俳句を読むと
兄嫁登世と子規の死が相当堪えてる
それ以降、非常にメンタル不安定な時期もあった
兄嫁は弁当を作ってくれたりで甲斐甲斐しく漱石の世話もしてた
漱石が初めて体験する
擬似とはいえ、母性から与えられる無償の愛を感じたのかも
漱石にとって御茶ノ水大学出で自慢の兄嫁だったのだろうね