「巨匠とマルガリータ」なんだけど魔術であらゆる事ができるのに左右の耳を引っ叩いてきたり骨つき肉で首元をぶっ叩いてきたり度々直接的なフィジカルダメージを与えてくる描写に???となる
それもう悪魔(魔術)関係ないというか直殴っていいならワザワザ逮捕させたり精神科にブチ込んだりする回りくどい手順の意味が無くなるというか
喫茶店でコーラ頼んだら缶のまま堂々と出されたような感覚とでも言ったらいいのか…
読んだ人、どう解釈したか教えてください