ロシア文学 часть2 [無断転載禁止]©2ch.net
「プーチンの正体」
黒井文太郎 著
宝島社新書、 880円、
2022年6月、
内 容
長期化の様相を見せるロシア軍によるウクライナ侵略戦争。プーチンの「狂気」は急に
生まれたわけではない。彼にはウクライナ征服の願望があり、その機会を虎視眈々と
狙っていた。
問題は、プーチンはその独裁者人生で過去に一度も「自ら引いたことがない」ことだ。
短期間で終結する要素は、残念ながら見当らない。
軍事ジャーナリストが、プーチンの実像と黒い野望に迫る!
目 次
第1章 ウクライナ侵攻の全内幕
第2章 21世紀最悪の大虐殺者
第3章 黒い独裁者の正体
第4章 プーチンの暗殺部隊
第5章 フェイクニュースで世界を分断
第6章 北方領土問題でプーチンに翻弄された日本 ロシア国民がリアルにどう恐怖を感じてるかを知りたい Питерский ЩИТ | Бритва
https://youtu.be/WlJgYDSGxdg
おそロシア ロシア経済の安定を訴えるプーチンがとった愚劣な政策
2022年4月19日、 高橋洋一チャンネル
欧米諸国がロシアに科した経済制裁は「失敗した」と話すプーチンの行動を解説。
金利上げは経済政策の完璧なミス
https://www.youtube.com/watch?v=VaTiUytXOqw 訃 報:
1991年に崩壊したソ連最後の最高指導者として、資本主義と社会
主義の両陣営が対立した東西冷戦を終結に導き、90年にノーベル平和賞を
受賞したソ連のミハイル・ゴルバチョフ元大統領が8月30日、死去。91歳。
入院中のモスクワの病院が明らかにした。
病院側は詳細な死因を明らかにしていないが「長期間、病気を患っていた」
としている。晩年は入退院を繰り返しながら、核廃絶や新型コロナウイルスの
世界的な感染拡大について提言するなど活動を続けていた。 暗札国家ルシアと強欲下品大国・宙五句
ps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/china/1599220403/l50 ■ 終戦前日の大虐殺 ・・・・・・
・・・・・・・・大島満吉せんの記憶 『ウクライナは77年前の自分たちだった!』
旧満州でソ連軍が日本人避難民1000人を殺害。
(昭和20年8月14日の ソ連軍による 大虐殺)
絶望した母は 2歳の娘に「ごめんね。お母さんもすぐ死ぬから」と二歳の娘の首に
刀を・・・・・
1945年8月9日。日ソ不可侵条約を一方的に破棄したソ連は155万人の日本人市民が
暮らす満州に侵攻。当時9歳だった大島満吉さんは家族6人で、市民1300人と共に
「葛根廟(かっこんびょう)」を目指し避難を開始。
しかし8月14日、その避難民の列にソ連軍の戦車が現れ1000人以上を虐殺。
絶望した大島さんの母は2歳の妹の首に刀を刺した。
https://www.youtube.com/watch?v=utOYDaECpxI ゼレンスキーは 今が絶好調、
局面が変わったら ペシャンコ!! ロシアの精神性はプーチン的なものと不可分な誇大妄想に近いものではないか?という問いかけにロシア文学者は解答してくれるのだろうか。 >>292
保坂三四郎ってのがこの2人をこき下ろして
ロシア研究界隈にケンカ売りまくってて笑える 『プーチンと柔道の心』
山下 泰裕 編 / 小林 和男 編
ウラジミール・プーチン / ワシーリー・シェスタコフ /
アレクセイ・レヴィツキー
2009年5月、 朝日新聞出版;
「すべては柔道が教えてくれた」。首脳会談を遅らせてまでも、柔道の練習に
励むことがある黒帯の首相・プーチン。
柔道が日ロの架け橋になると語る彼の本心とは?
プーチンへのインタビューのほか、彼の実像に迫る山下泰裕氏の寄稿も収録。 柔道なんて所詮は暴力だからな
強姦魔のメダリストもいるしw 各格闘技の聖地でそういうこと言っているらしいよ。
少林寺では少林寺拳法こそ我が母で〜みたいなことを。 https://www.afpbb.com/articles/-/3429515
「ロシア語の本、処分したい」 脱ロシア意識するウクライナ市民増加
2022年10月23日 9:00 発信地:キーウ/ウクライナ [ ウクライナ ロシア ロシア・CIS ]
■閉鎖の圧力を受けるロシア人作家の博物館
キーウ生まれで、小説「巨匠とマルガリータ(The Master and Margarita)」などで知られる
ロシア人の著名作家ミハイル・ブルガーコフ(Mikhail Bulgakov)の博物館は圧力にさらされ、
ウクライナ全国作家同盟が閉鎖を検討している。
ブルガーコフは帝国主義者で反ウクライナ的だと非難されている。
特にやり玉に挙げられているのが、博物館の目玉になっている「白衛軍(The White Guard)」という小説だ。
「戦争は白か黒しかありませんが、芸術には陰影がとても重要です」とリュドミラ・グビアヌリ館長は主張する。
「ブルガーコフの作品にはいろいろな陰影があります。ですが、その点が無視されがちです」
グビアヌリ館長は現在、市民との対話を通じた新たなコンセプトづくりに取り組んでいると説明した。
市民の反応はさまざまだ。27歳の教師は、「戦争と芸術作品は必ずしも結び付いてはいない」として、閉鎖は間違っていると話した。
一方、近くの洋服店の店主(45)は「脱ロシア化の頃合いだ」と話し、「私たちの通りからロシア帝国を取り除くべきだ」と続けた。 『1945年、わたしの満州脱出記』
稲毛幸子 著、
2022年7月24日、ハート出版、
99歳の女性が戦争を知らない世代に贈る遺言、
*****************
ーーーーー婦女誘拐、強姦、ソ連兵に狙われた若い娘たち
https://www.810.co.jp/hon/ISBN978-4-8024-0137-1.html 「柔よく剛を制す」
ということ、プーチンは学びました 高名なロシア文学者(世界文学研究所主幹研究員、国際的な知名度の高い文芸評論家)
のK氏の証言。
「ロシア文学の根底に流れているのは、ほとんどの場合ユダヤ問題です」
https://web.archive.org/web/20210306180620/http://mimizun.com/log/2ch/kokusai/1050571661/ 一時期ハマって読んでたけど
最近は読まないな。
飽きたんじゃなくて
人生楽しいときって読まないジャンルのような。 ■謹んでプリゴジン氏のご逝去にお悔やみ申し上げます。
プリゴジン氏が搭乗したのはかねてから使用していた
ワグネルのプライベート・ジェット機で、同機はモスクワ
からロシア北西部のサンクトペテルブルクに向かっていた
ものの、離陸後数分で消息が途絶え、モスクワ北西の
トベリ州内で墜落。
乗員3人、乗客7人の計10人全員が死亡したと発表されたが、
この中にプリゴジン氏の名前が搭乗名にあった。 どうせこ〇されるならもっと派手に反乱しとけばよかったのに 大統領としてのプライドもあるからな、
まぁ ロシアの国内事情については「ヒトごと」だから
論評は避けよう 『ボクの故郷は戦場になった - 樺太の戦争、そしてウクライナへ』
1945年8月、ソ連軍が国境を越えて侵攻を開始、
日常生活が突然、機銃掃射で倒れる隣人とか、目の前を
走り抜ける戦車、兵隊たちに犯されて自決した女たち…。
テレビで見るウクライナの映像は、あの時の日本領土・
南樺太で起きたことと、まったく同じだ プリコジンの絵本が680万円の値段がついているらしい。
てか、奥さんや子供もいるんだな…無事なのだろうか。
あのコワモテでかわいい絵本書いてるのかと思うと。 https://www.hakusuisha.co.jp/book/b640032.html
スターリングラード(上)
『人生と運命』の前編となる全3巻。チェーホフを思わせる
詩情、人物と心理、情景の描写、戦争の現実が胸を打つ。
文学史上の金字塔。
著者 ワシーリー・グロスマン 著
ロバート・チャンドラー 校訂
エリザベス・チャンドラー 校訂
園部 哲 訳
出版年月日:2024/02/29
定価:5,390円(本体4,900円+税) 極寒の地の収容所に閉じ込めて、ろくに食い物も与えない
まるで檻に入れられたケモノ扱いだ
いくらタフでも病気にかかれば死ぬよ ロシアの政治体制は帝政、共産党政府、プーチンと
何百年経ってもな〜んにも変わらんな
国民は迫害を受けてばかりだ わざわざ毒殺しなくてもじわじわ死へ向けて環境を揃えれば死んでいくよね。
日頃の行いが悪いから、普通に病死でも〇殺とか言われそうなところがおそロシアw ● ナワリヌイさんの妻・ ユリアさんの行動
2月、北極圏の監獄で死亡したロシアの反体制派の
指導者、ナワリヌイ氏の妻・ユリアさんが、
EU=ヨーロッパ連合の議会で演説された。
ナワリヌイ氏の死をめぐるプーチン大統領の責任を追及
するとともに、現政権批判の活動を引き継ぐ決意を示して
支援を訴えた。
(NHKニュース、 2024年2月28日) ナワリヌイさんは脳梗塞による突然死と公表されたが
その直前に収容所関係者に殴打された、との情報も
出ている。
あの国で、何回も起きている不審死だ。 ナワリヌイが最後に読んでいた本がナボコフ『賜物』だった
さすが教養人だな https://www.nikkansports.com/general/news/202403020001160.html
ロシアが女性作家リュドミラ・ウリツカヤ氏をスパイ指定 代表作に小説「ソーネチカ」
[2024年3月2日18時41分]
ロシア法務省は1日、現代ロシアを代表する女性作家リュドミラ・ウリツカヤ氏を
スパイとほぼ同義の「外国のエージェント(代理人)」に指定したと発表した。
各種のメディアを通じてウクライナ侵攻に反対し、「LGBT(性的少数者)の思想を宣伝した」と説明している。
ロシアはLGBTに関する情報拡散を法律で禁じている。
ウリツカヤ氏は小説「ソーネチカ」で世界的に注目され、
「陽気なお葬式」など多くの作品が日本語に翻訳されている。
「クコツキイの症例」でロシア・ブッカー賞を受賞し、近年はノーベル文学賞候補としても名前が挙がる。
現在は国外で活動している。
(共同) 帝政時代の雰囲気を感じさせるロシア共和国。
ドストエフスキーが監獄に入っていそうなロシア
日本で言えば、江戸時代の後期から明治初期の頃 80万円で実行者とか請け負う人いるんだね。知的障碍者とか騙してるのかな。
実行後に金もらえる保証もないし、死ぬかもしれんし、捕まったらもらえないしで
先に展開考えたらやるだけ無駄。
宗教的な信仰で信じ切っていたりとかそんな感じかな。だったら金なくてもやるか。 格安の報酬、それだけでなくて何か別のことを
期待しているのではないのか?
結局、本人の勝手な妄想的期待に過ぎないのだと
思うが。 捕まった人、ひげ面でみんな同じような風貌だけど。
ひげはイスラムの風習というか文化なの?