日本文学は気持ち悪い [無断転載禁止]©2ch.net
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例えば日本を代表する文豪の谷崎なんてタダの変態文学じゃないか 気持ち悪くなんかないよ、谷崎こそ芸術としての文学の大成者だろう
まあでも日本文学の気持ち悪い点というか苦手な点を挙げるなら書き手が自分の精神的問題について解決しようとも思っていないどころか誇りにすら思っている節のある人が多い点だな
エリート様特有の強烈な自意識とナルシズムっていうか
特に戦前文学 朝鮮人に読み書きを教えたのは、日本人。
日韓併合してびっくりしたのは、
朝鮮半島にはまともな小学校がなく、朝鮮人はみな文盲だったことだ。
全く読み書きができない。
そのためまず2000校もの小学校を一気につくり、
東京の印刷所でハングルの教科書を印刷して、わざわざ朝鮮に運び、各地に配った。
もちろん朝鮮人の教師はいない。そのため師範学校も急遽つくった。
朝鮮に大学をつくったのは、なんと日本だったのである。
これが当時の日本人。谷崎がいた時代の日本人である。
朝鮮には朝鮮を代表する文豪どころか、作家と呼ばれる存在すらいない。
「日本文学は気持ち悪い」といえる幸せを噛みしめてほしい。 業績、報道、虚数などの、明治以降に新語を作った人を評価できないものかな 日本現代文学なら気持ちがわかるんだけどなあ
でも谷崎っていってるからなあ
全集がそろそろ出揃うという時勢にねぇ >>1
気持ち良い文学についても言及していただきたいものだね。 おまえらの手も借りたいワ。
「いじめ殺し」を許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
http://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています