太宰治 [無断転載禁止]©2ch.net
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毎回この時期になると太宰治の墓にションベンをかける奴が出るよな
バチ当り過ぎて引くわ 桜桃忌は芋洗いになるので普通の日に静かにお参りをしよう。
先日柳川に行く機会があったので、太宰の遊び仲間である檀一雄氏の墓に
お参りをしてきた。生前「一度太宰を九州に連れて行きたかった」と語っていたとか。 東京人July 2018 no.398
特集没後70年 今こそ読みたい 太宰治 10
「トカトントン」
落語を聴き終えた直後のあの快感
文・作家、脚本家 木皿 泉 16
再録 2008年12月「東京人」増刊
「保存版 三鷹に生きた 太宰治」思い出インタビュー
男の本質は“マザー・シップ”だよ
吉本隆明 84 太宰治の死の原因を考えていって、
彼の文芸抽象的な完遂の為であると思った。 (壇一雄) 太宰治作品朗読劇「三鷹と太宰vol.2」
■作品内容「走れメロス」…ほか、現在選定中
■演出 原きよ プロフィール 元OBS大分放送アナウンサー。朗読を長谷由子に師事。「太宰治」作品朗読をライフワークとし、三鷹市を拠点に太宰治ゆかりの地で朗読ライブ開催。
■公演日 2018年7月29日(日) ※公演予備日 7月28日(土)一日2〜3公演、全3〜6公演予定
■料金 前売/当日 1枚3,500円 ※ドリンク代500円別
■会場 三鷹RIスタジオ 東京都三鷹市下連雀3-22-10 榎本ビルB1F 没後70年となる作家、太宰治(1909〜48年)をしのぶ「山梨桜桃忌」が10日、一時滞在した富士河口湖町河口の御坂峠「天下茶屋」で営まれた。
山梨桜桃忌を主宰し、昨年11月に67歳で亡くなった元甲府市職員、橘田茂樹さんを追悼した。
天下茶屋の近くに立つ文学碑には「桜桃忌」にちなんでサクランボが供えられ、
橘田さんの親族や県内外から集まった30人の参列者が石碑に酒をかけて花を手向けた。 山梨桜桃忌は78年、太宰を研究する橘田さんらが集まって発足した。
命日とされる6月19日に近い日曜日に太宰を追悼し、
研究者や作家らを講師に招いて勉強会や朗読会を続けてきた。
橘田さんは亡くなるまで「太宰治と甲州」のタイトルで研究成果を出版する意欲を示していたといい、
参加者は橘田さんの功績を振り返った。
山梨桜桃忌は天下茶屋の店主、外川満さん(74)らが引き継ぐという。
太宰は師と仰ぐ作家の井伏鱒二を頼って38年の9月〜11月半ばまで天下茶屋に滞在した。【小田切敏雄】
毎日新聞??2018年6月12日 地方版 桜桃忌2018イベント開催
第50回フォス研(太宰治作品自由研究会)
17th 2018桜桃忌ダザイベートのお知らせ
テーマ 太宰治に関する事でしたら自由です。
日時 2018年6月19日(火)桜桃忌 18時30分スタート20時終了
場所 フォスフォレッセンス店内 (当日は店内貸切になりますので通常営業は18時までです)
定員 12名
費用 500円(ドリンク付)
あらかじめ予約が必要ですので、来店時かメール・お電話などでお知らせください。
太宰作品や太宰治に興味のある方でしたらどなたでも参加できます。
定員に達しましたら申し込み受付を締め切りますので、参加希望の方はなるべくお早めにどうぞ。
没後70年の桜桃忌、太宰な1日を過ごすさまざまな催しのひとつの選択肢としてご検討下さい。
参加ご希望の方は直接、メール、電話、SNSなどでお知らせください。
質問などもお気軽にどうぞ。
TEL 0422-46-1004
メニューバーの「お問い合わせ」からか
直接メール:bookphos@kmail.plala.or.jp までお願い致します。 太宰治の墓の名前の部分にサクランボつめこんでって・・・
桜桃忌って、なんか変。 昨日は天気よかったし、人もそこそこいた。ツアーの客が多かった。
文学サロンも盛況で、斜陽などの自筆の原稿も展示あり。
三鷹駅前の三鷹市美術ギャラリーでは、
「太宰治 三鷹とともに」展、開催中。
7月16日まで。 われ、山にむかいて、目を挙あぐ。
――詩篇、第百二十一。
子供より親が大事、と思いたい。子供のために、などと古風な道学者みたいな事を殊勝らしく考えてみても、何、子供よりも、その親のほうが弱いのだ。 太宰治の誕生109年祝う、青森
「斜陽」や「走れメロス」で知られる太宰治の生誕祭が19日、
生まれ故郷の青森県五所川原市(旧金木町)の芦野公園で開かれ、
親族やファンが太宰が生まれてから109年になるのを祝った。
式典で太宰の長女の津島園子さん(77)が
「太宰の名前が全国に広がっていることに文学の力を感じる。来年は皆さまに生誕110年を盛り上げてもらいたい」
とあいさつ。
地元の小中学生、高校生4人が「人間失格」など作品の感想文を朗読し、
地元合唱団が太宰の賛歌を披露し、
津島さんやファンらが銅像に献花した。
東京の玉川上水で入水自殺した太宰の遺体が見つかった6月19日は桜桃忌で知られている。
http://www.topics.or.jp/articles/-/62620 恋愛は、
チャンスではないと思う。
私はそれを意志だと思う。 生活のありのままを作文に書き、それをクラスで読み合う「生活綴方(つづりかた)」。
100年近い歴史がありながら、教師の多忙化などで廃れていたこの教育手法に、あえて全学年で取り組む公立小学校がある。
「格差」の広がりとともに厳しい生活環境を抱える子どもが増える中、
絆を深め、生きる意欲を高める授業として再評価されつつある。 私はなんにも知りません。
しかし、伸びて行く方向に
陽が当たるようです。 人間三百六十五日、何の心配も無い日が、一日、
いや半日あったら、 それは仕合せな人間です。 人は本当に愛していればかえって愛の言葉など白々しくて言いたくなくなるものでございます。
太宰治 私は、戦争の追憶は語るのも、聞くのも、いやだ。人がたくさん死んだのに、それでも陳腐で退屈だ。 昨年は、何も無かった。一昨年は、何も無かった。その前のとしも、何も無かった。 没後70年 太宰治ゆかりの品展 東京 三鷹
2018年7月3日 4時10分 NHK
作家の太宰治が愛用していた万年筆や直筆のエッセーなどを集めた展示会が東京 三鷹市で開かれています。
三鷹市は作家の太宰治が作家活動を続けたゆかりの場所で、
展示会は太宰が亡くなってから今年で70年になったのに合わせて開かれています。
ゆかりの品々およそ300点が展示され、このうち太宰が愛用した万年筆は妻から贈られたもので、
「斜陽」や「人間失格」などの作品の執筆に取り組んだということです。 昭和15年執筆され、太宰の死後に発表された「大恩は語らず」というエッセーの直筆の原稿が、
出版社に郵送した際の封筒とともに展示されています。
展示会を開いた「三鷹市太宰治文学サロン」の吉永麻美学芸員は「太宰の没後70年という節目の年に、
多くの人に三鷹との関わりを知ってほしい」と話していました。
この展示は今月16日まで三鷹市の美術ギャラリーで開かれています。
〒181-0013
東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORAL5F
TEL:0422-79-0033 >>450
>多くの人に三鷹との関わりを知ってほしい
自分の仕事場の宣伝がそんなに大事かねw >>451
知らないんなら書き込まなければいいのに 知らない人
太宰治
ことしの正月は、さんざんでありました。五日すぎから、腰の右方に腫物ができて、
粗末にしてゐたら次第にそれが成長し、十五日までは酒を呑んだりして不安の氣持をごまかしてゐましたが、
たうとう十六日からは、寢たつきりになつてしまひました。
惡寒疼痛、二、三日は、夜もろくに眠れませんでした。 >>455
いいレスだw
>>452のような気持ちの悪い太宰ファンよりはずっといい。 ファンなら、愛用してた万年筆や自筆の原稿を観たいと思うのは自然でしょ。 >>459
うわ〜〜 ・・・
アイドル追っかけクラスのバカだった・・・w >>459
この万年筆で「人間失格」を書いたんだと想像したら、ワクワクしますよね。 >>461
しないよ。
太宰のオッカケなんかやめて、韓流スターに握手でもしてもらえよw ダス・ゲマイネが一番好きなんだけど同じ人いない?
次点で正義と微笑、パンドラの箱 >>463
読むと、上野公園で甘酒を飲みたくなります。 太宰治は、綴方が上手かった。
「綴方は、自己を綴ることである」 太宰というのは学校時代は神童。
そのくらいじゃないと歴史に残る作家にはなれない。 太宰は人間的には嫌いだけど文章は読みやすくて好きです。 その學校は男と女の共學であつたが、それでも私は自分から女生徒に近づいたことなどなかつた。
私は欲情がはげしいから、懸命にそれをおさへ、女にもたいへん臆病になつてゐた。
私はそれまで、二人三人の女の子から思はれたが、いつでも知らない振りをして來たのだつた。 私は風景をスケツチしたり昆蟲の採集をしたりして、野原や谷川をはしり回つた。
水彩畫を五枚ゑがくのと珍らしい昆蟲の標本を十種あつめるのとが、教師に課された休暇中の宿題であつた。
私は捕蟲網を肩にかついで、弟にはピンセツトだの毒壺だののはひつた採集鞄を持たせ、もんしろ蝶やばつたを追ひながら一日を夏の野原で過した。 太宰さんはメンヘラ男だったんじゃ…異邦人の主人公に似てる。 >>470
太宰というのは、生涯、正義とはなにか優しさとはなにかを追及したんじゃないのかな。 葉蔵はボダ、ムルソーはシゾイドっぽい
メンヘラと言っても違ったタイプに見える 私はあの人を愛していない。
愛するとは、もっと別な、
母の気持も含まれた、
血のつながりを感じさせるような、
特殊の感情なのではなかろうか。
私は、あの人を愛していない。 「まっくろぐろの四足獣」っていう表現に鳥肌がたったの覚えてる。どの話だっけかな。
人間失格の吐血シーンの美しさも異常 太宰ほど抵抗感のない文章を書く人を知らない
それは語りの距離が近くて、
文体を客観的に意識しないからのように思う 太宰周辺の関係者でも最高傑作に津軽を挙げる人が多かったと思う。
佐藤春夫「これ一作だけでも太宰の名前は後世まで残るであろう」とのこと。 人間は恋と革命のために生まれてきたのだ
…最高です >>481
>太宰周辺の関係者でも最高傑作に津軽を挙げる人が多かったと思う。
長い作品がそれほどないからね
その中ではいちばん優れている >>483
技術的な面を含めて、右大臣実朝が近代文学の最高傑作かと。 時により過ぐれば民の嘆きなり・・・
この夏にこれほどふさわしい歌はないな。 >>484
>右大臣実朝が近代文学の最高傑作かと。
それは過大評価 >>488
あなたが評価する近代文学の最高傑作はなに?
「実朝」との評価の差の内容も触れてくれるとありがたい。 >>489
これを完成したら
自殺するつもりで
晩年としたんだね >>490
>「実朝」との評価の差の内容も触れてくれるとありがたい。
それはあなたが言うべきことなんじゃないの?
普通はかくかくしかじかの観点より
太宰作品中1番であり近代日本文学でも1番と言わないと
だれも納得しないよ >>492
実朝は古典を引用しながらその古典時代の物語を進めていく。
その物語の中に、現代に通じる人の心を生き生きと浮かび上がらせている。
さらに中世の付き人の視点からのナレーションを加えて時代と人となりの解説をさせる。
重層的かつ立体的な構成をもって、実朝像を構築することができたということで、近代文学の最高峰と位置付けた。 >>491
版元の関係者である浅見淵に「早く晩年出して。そしたらもう思い残すことないから」
という趣旨の督促状を再三送ったとか。
当時は心身ともに最悪だった時期だから気持ちとしては晩年だったのだろう。 普通に仕事してるだけだろ。激しいテンションの出世でもないし。 >>495
「晩年」は、私の最初の小説集なのです。
もう、これが、私の唯一の遺著になるだろうと思いましたから、
題も、「晩年」として置いたのです。 >>497
本人は謙遜のつもりでそう書いてるけど、これが文学というものだ、という並々ならぬ自負があったから、集大成という意味で「晩年」にしたんじゃないかと思ってる。
選ばれてあることの・・・ じゃないだろうか? >>498
そう言う自負はあっただろうけど
1936年6月に出版
その時すでに1年以上麻薬中毒になっていて
10月には人間失格のねたになった入院があったり
それ以前に3回自殺して3回目では女だけ殺していたり
左翼運動に挫折したりと
とても前途洋々たる処女作とは思えない
むしろ>これが、私の唯一の遺著になるだろうと思いましたから
というのが正直なところに思える >>499
あれだけの作品は、よほど落ち着いた精神状態になっていないと書けない。
自分が終わった人間だと思っているなら、恍惚も不安もないんじゃないだろうか? >>502
終わった人間と言うんじゃなくて
死ななくちゃいけない
せめて死ぬ前に1冊残したいみたいな。
それは恍惚と不安と矛盾はしなくて、
むしろ相互依存的に共存するものだと思う。
よく言われることだけど太宰文学は敗北の美学で、
破れたもの滅びるものこそが美しいという中心テーゼがあり、
それゆえ創作者の冷徹さというものも、さきのレスで書いたような
悲惨な精神状態の中でも可能なのだと思う。
というか、一般的には悲惨な状況こそが、
太宰が望む場所みたいな部分があって、
そこで冷徹に自分を見て、また自分に甘え
創作が可能だったように思える。
またこれは別の話で、もしかしたら覚醒剤的な中毒だったら、
末期になるまでは、その名の通り覚醒作用があるらしいので、
そのせいもあったのかもしれない。 99 名前:もしもし、わたし名無しよ :2018/08/12(日) 03:35:45.57 ID:VHjGvrQt
いまパリからです
突然話が進んでその日に速攻でチケットを買いその日に飛んで来ました
今回は少し滞在する予定です
また今回はたぶん17億円程使う予定です
正直もう今年になってアンティークドールだけに60億程使ってます
仕方ないですね好きなんですからw
また報告します 昭和22年10月8日付の三島由紀夫の手紙
・・・・・・
太宰治氏「斜陽」第三回も感銘深く読みました。
滅亡の叙事詩に近く、見事な芸術的完成が予見されています。
・・・完成の一歩手前で崩れてしまひさうな太宰氏一流の
妙な不安がまだこびりついています。
太宰氏の文学はけっして完璧にならないものなのでございませう。
しかし叙事詩は絶対に完璧であらねばなりません。
「斜陽」から、こんな無意味な感想を抱いたりいたしました。 しかし、三島由紀夫は、太宰治の才能に嫉妬していた。 >>503
>太宰文学は敗北の美学で、破れたもの滅びるものこそが美しいという中心テーゼがあり
太宰にそんな美学無いだろ。
明るさは滅びの姿、といった表現はあるが、それを美としているわけではない。
美しさを追及するために自殺を繰り返したわけでもない。
太宰の美は、人を信ずること。
人の信頼というものが脆いものだと思っていたのが前期。
信も不信も、社会の関係の中にしかありないことを理解したのが後期。 99 名前:もしもし、わたし名無しよ :2018/08/12(日) 03:35:45.57 ID:VHjGvrQt
いまパリからです
突然話が進んでその日に速攻でチケットを買いその日に飛んで来ました
今回は少し滞在する予定です
また今回はたぶん17億円程使う予定です
正直もう今年になってアンティークドールだけに60億程使ってます
仕方ないですね好きなんですからw
また報告します >>509
色々な読み方があって当然なのだけど
たぶんオレのほうが一般的な太宰の読み方ではあるだろう。
>美しさを追及するために自殺を繰り返したわけでもない
訳ではなく、まさに滅びの美の完成のために自殺が必要だったのだと考える。
ここらへんは滅びということを除けば、三島と同じになるのだろう。
君のは走れメロスとかそう言うのかなあ。それは子供向けの童話みたいなもんだしなあ。
どっから君の言ってるような太宰の美が出てくるのか、まるっきりわからんなあ。
たとえば人間失格だと「そんな事は世間が許さない」といわれて
世間とはお前のことじゃないかと言っていて印象的だけど、
これだと君の言う後期とは真逆の考えになる。 >>511
あなたは太宰の主要作品を読んでないんじゃないかな?
信頼の疑わしさなら、晩年はもとより戦争前の作品には頻繁に出てくる。
走れメロスは転換点だとはいえるかもしれない。
そして、信頼は関係の中にしか成立しえないことを理解したというのは、津軽に代表させれば十分だろう。
戦中の作品では、太宰の安定した精神が、関係の中にしかないという信頼の在り方を達観(諦観)させているが、戦後はそのあまりの関係の強さに絶望した。
パンドラの匣にはその変化がよく見て取れる。
人間には関係抜きの信頼がありえないと思い込んだ時に、義のために飲む、という自らの破滅に進んだ。
滅びの美学とか、通俗的な、あまりに通俗的な、ネット太宰観というのがあるのだろうか? 国民であれば、国民作家を読まなければいけないかというと、そういう義務は
大学の形態が私学や公立大学ができて様変わりしているから、国民的国立作家は
読まなくていいようになっていくと思うよ。 希望者だけに編集梱包するのも手だよ。いつ始めても止めてもよく。 信仰面とか、テキストの外部の空間になるなにがしかとか。 >>512
主要作品ってのは、もしかして津軽とかパンドラのことかね?
残念ながら中期の作品ってのはどうでもいいような作品ばかりにしか思えないなあ
走れメロスとかも単に教科書に載せやすいだけの、どうでもいいものだしね
また「太宰 敗北」「太宰 滅び」でそれらしい作品などがいくつも出てくるが、
「太宰 信頼」では何も出てこないのだが。
これは別にあまりに通俗的なネット世界のせいということではなく、
ネット以前からあまりに普通に言われていたことだよ。
こんなことも知らないというのは、評論とか一切読まず、
中期作品だけを読んで独自の太宰感を生み出したということかな。
>太宰の美は人を信じること
こんな子供っぽいことを『美』というように太宰は考えたのだろうか?
>信頼の疑わしさなら、晩年はもとより戦争前の作品には頻繁に出てくる
ということなので、漠然と言い合ってても仕方ないので、『晩年』の
どこの部分が、君の言及する部分に当たるのか示してくれ。
信頼が疑わしいなんてのは、あたり前のことなんで、
これがどのように美として表現されているのか興味が湧いてきたわ。
久々に復刻版の晩年を開いてみよう。 >>517
読んでみる気になったのなら、こちらが余計なことを言う必要もない。
『晩年』にとどまらず、中期、後期へと読む対象を広げればいい。
特に中期(戦中)の作品は、太宰自身が、大作家というものをお目にかけて上げようと嘯いたくらいの傑作ぞろいだ。 >>508
嫌ってたんじゃなかったっけ
最後は認めてたの? >>520
人間の弱さを隠してきた三島と違って太宰はそれをさらけ出すから嫌ってた。
でも三島は自分の内の弱さを知ってた。
だから結局のところ同族嫌悪ってやつ
実力は始めから終わりまで認めてたようだよ
ソースはYouTubeのインタビュー動画 テーマ設定に語りがかかりすぎているなあ。
しかしま、私大には関係ないけど、国立関係者には死活問題なのか。 テーマ設定に語りがかかりすぎているなあ。
しかしま、私大には関係ないけど、国立関係者には死活問題なのか。 テーマ設定に語りがかかりすぎているなあ。
しかしま、私大には関係ないけど、国立関係者には死活問題なのか。 官製の大学の多い名言集などを見たが、旧制大学といった趣で、出版物
も当時は重宝されたんだろうけど、最近は、私立関係の新学歴もあって、
書店にはあまり目立たず残るぐらいだよなあ。ルーツや年代論、家系の血統の仕込みから
間違えず書に届いたら、いいのだろうがね。京都と東京の文体の違いは感じれたけど
あまり時間がないのですよ。日本の学歴表示指定の出版物を読むことには。 三島の太宰論みたいなのないですか
全集で呼んだ時は大嫌いだったみたいなことしか書かれてなくて
最後には認めたんですかね? >>527
最後もなにも、「仮面の告白」は、太宰のへのオマージュだろ。 10 マジレスさん[sage] 2018/08/23(木) 15:08:27.03 ID:
こういう人は病気なんですよね
だから人生を途中で降りたんですよね
ダメです、こんな考え方はダメです
でも、病気なら仕方ないのかな
――――――――――――――――-
弱虫は、幸福をさえおそれるものです。
綿で怪我をするんです。
幸福に傷つけられる事もあるんです。
太宰治 >>519
太宰は生涯シコシコしたことはなかったらしい たぶん太宰はiconoclastで海外の文学者の間でも有名?なぐらいだから、マスターベーションはしなかったかもな。少なくとも男のマスターベーションには何らかの、ポルノ・イメージは不可欠だから。
作品の「駆け込み訴え」とか見ても、絶え間ない言葉の連結によってイメージの喚起はできるだけ排除されてる。
あまり太宰に関心ない俺が言うのもナンダガ、そこは三島と正反対のような。
太宰は実物のストリッパーを愛したw
パンピーでブサ面の我々にはストリッパーの万個写真があれば大満足だがw 太宰治全集買ってみました
太宰治読むと自殺したくなるってほんと?(根も葉もない噂ですが) 太宰治 『思ひ出』より抜粋
…下男がふたりかかつて私にそれを教へたのだが、
ある夜、傍に寢てゐた母が私の蒲團の動くのを不審がつて、なにをしてゐるのか、と私に尋ねた。
私はひどく當惑して、腰が痛いからあんまやつてゐるのだ、
と返事した。母は、そんなら揉んだらいい、たたいて許りゐたつて、と眠さうに言つた。
私は默つてしばらく腰を撫でさすつた。…
…帝展の入選畫帳を父の本棚から持ち出しては、その中にひそめられた白い畫に頬をほてらせて眺めいつたり、
私のの飼つてゐたひとつがひの兎にしばしば交尾させ、
その雄兎の脊中をこんもりと丸くする容姿に胸をときめかせたり、
そんなことで私はこらへてゐた。私は見え坊であつたから、
あの、あんまをさへ誰にも打ちあけなかつた。その害を本で讀んで、
それをやめようとさまざまな苦心をしたが、駄目であつた。… なるほど、太宰が書くと自慰も高尚に見えるw
まあ、少年時代は日本人なら誰でもやるだろw 新潮CDの「駆込み訴え」買った
朗読で聞くと改めてリズム感があっていいな >>538
奥さんの話では、駆け込み訴えは太宰が奥さんに口述筆記させたそうだ。
言い直しはまったくなく、一気に書き上げたとのこと。
朗読とは違うが、太宰の口述が再現されたら聞いてみたい。
わずかでも音声が残っていれば、サンプリングすれば簡単なことだから、誰かやってくれないかな? 神様みたいにいい子でした
これってバッドエンドなのか?個人的にはこれでゾワっと怖くなった バッドエンドとは思わなかったけどな
むしろあれが救いになってると感じたけど、なんでゾワッとしたの? >>542
救いにはならないよ。
人は環境と関係の中でしか生きられない。
その環境と関係に適応できなければ、生きていくことはできない。
現代の自殺する若者に繋る悲劇そのものだから。 自殺を駄目なこととしか捉えられないと違うな
太宰にとって自殺が完成だと考えると
普通の終わり方だろう >>544
自殺を駄目とか自殺が完成だとかいうのは無意味だな。
自殺でも自然死でも、死は避けられない、という事実に過ぎない。 中公文庫で太宰の手紙みたいなやつ出たけど
これは角川文庫のやつとは結構違うの? グッドバイが笑える楽しい作品で好きなんだが、これを書きかけで自殺する意味がまったくわからん
最後まで読みたかった >>547
作家あるいはその人間にとっての
という意味だな
事実を自慢げに言うところが残念すぎる >>552
気違いの行動は普通の人には理解できません。 >>553
作家であろうがその他の人間であろうが、死は必然として、また偶然としてあらわれる。
三島の死をなぜ完成だと思う? >>555
作家あるいはその人間にとっての
という意味だな
事実を自慢げに言うところが残念すぎる >>556
こちらも繰り返すしかないのかな?
三島の死をなぜ完成だと思う? >>556
太宰スレだから、太宰についても聞いておこう。
太宰の死が、なぜ完成だと思う? 521 この名無しがすごい![sage] 2018/11/01(木) 01:11:00.36 ID:8MtF3x15
俺はヨコハマみなとみらいに住んでるんだよ、おまえら底辺とは違う!
とりあえずおまえらは俺に土下座してから、モノを言え スーパーだざいに乗って、三鷹下車するぜ。
ウェーイ 角川文庫の「愛と苦悩の手紙」と
中公文庫の最近出た太宰の書簡集って重複は無い? マナーの問題もあるけど、
満員電車でリュック背負うなんて、
中に入ってる財布とかを盗ってくれ、って言ってるようなもんだよ
敏腕のスリ師にかかれば、後ろからチャック開けて中の物取るなんて訳ないよ
だから、俺はいつもギュウギュウの車内では、リュックを前に掛けて乗ってる >>560
二人とも作品の内容がね死に向かってるだろ。
その先に現実の死が来ると、それまであくまでフィクションだった小説が
現実に入れ替わるんだよ。マジだったのかよみたいな。
これが二人の死が作家としての、また小説を書いて生きてきた人間としての完成という意味だな。
同時に彼らの死の色の濃い小説が、作家の肉体的な自死によって完成し、
そこから作品としては新生するという。
と書いても、感覚的にわからないやつには理解しようがないんで、
また無理に理解させようなんてアホらしい気持ちもオレにはないんで、
これまでみたいな「なんでー?」の繰り返しだったらスルーするわ。
できればなんか有益なレスを求むぜ。 >>567
太宰の場合。
処女作自体が遺書だ。
三島の場合。
最後の作品と行動としての死は無関係だ。 「人間失格」を読んだ
案外スラスラ読めたな
これ自伝的小説とみなしていいのかな
最後は薬中になるしボロボロな人生だけど
太宰は全部持ってるけど次に何を読めばいいのか迷うな
長編がいいから「斜陽」でも読むかな >>572
三島はとにかく読みずらいのよ。
太宰のいいとこは読みやすくてわかりやすいとこ。 三島は逆説的な表現や
反対解釈的な言い回しをするところが多くあるから
すんなりとは読みにくい 俺は短編なら「家庭の幸福」が好き。
三島苦手だけど「仮面の告白」は面白いと思った。 >>575
太宰は女が描けるほとんどただ一人の日本の作家。 「斜陽」は名作といってもいいんじゃないかね?
起承転結もあって作品としての完成度は結講高いと思う。
終盤にある「人が遊んでるときに自分だけ勉強するのは恥ずかしくて〜」云々等
太宰って一市民としての感覚からモノをいうので読者の共感を呼びやすいんだと思う。 >>579
昔は神童といわれたけどねえ・・・
IQがものすごく高かったからw >>581
会社で
「あれでもあいつ東大出てるんだって」
と陰で笑われてるやつみたいだな 読みずらいのは同意するが
三島を読んでわからないのは頭が悪いんだと思う
太宰は中期の明るい作品がいいと思うが、自己否定的な作品はよくないし読まなくていい 三島は外国語に翻訳されるの意識してああいう書き方になってたんだっけ 三島作品の翻訳者って、ドナルド・キーン以外にだれがいるんだろう? ttps://www.sanspo.com/geino/news/20181119/tro18111917150009-n1.html
先日、更衣室に温度計型カメラ仕掛けて、捕まった高校教師が居たが、
恐ろしいのは、これが、ほんの氷山の一角ということだな
最近のカメラはエグイぞ
・レンズ径は1_未満→温度計、壁フック、置時計、壁時計、リモコン、電源コード、
汚物入れ、芳香剤などに偽装しておけば、まず見つからない
・遠隔でスイッチON可能、wifiで映像の送受信可能、動体検知機能付
→例えば、月曜の早朝、誰も居ないときに仕掛けて、金曜日の放課後に回収ということも可能。
動体検知すれば、獲物が来たときだけ撮れるので、「電源切れで回収」までの時間稼ぎができる。
つまり、万が一、カメラが発見されても、「いつ、誰が仕掛けたか」の証拠が残りにくい
この教師は、ネットに動画アップするなど馬鹿やって捕まったが、
こんなのは、100匹潜んでるゴキブリを、1匹捕まえたに過ぎない
もともと、盗撮で捕まるなんて、街中でスマホ使ってスカート逆さ撮りとか頭悪いことやってる奴くらいで、
本当に上手くやってる奴は、全く捕まらず、撮り続けているだろうね
だって、小型カメラ(ネットで簡単に検索可能、価格1~2万)買って、偽装して、更衣室、トイレに置くだけで良いからな
全国には、男性高校教師が10万人くらい居るとして、その内、小型カメラの存在を知って実行してるのが1割とする
1人が10年くらいかけて1000人のJKを盗撮したとすれば、
日本にあるHDDには、1000万のJKのトイレ、更衣室映像が眠ってるという話になる
中学教師、バイト先のコンビニ店長なども加えると、物凄い数だろう
ヒント:迷惑防止条例違反の時効は3年だから、しばらく寝かしてから上げれば、捕まることはないよ。証拠も残ってないだろうし >>586
男性教師の1割が盗撮って
少なすぎだろ
そんなもの、殆どの男が、お気に入りの女子隠し撮りして、
夜な夜なシコってるに決まってるじゃん
俺なら、そうしてる 太宰って動く映像残ってないよね?
あったら見てみたいね。 >>589
あなたがそう思うんならトンチンカンなんだろうな
反論はしませんよ 271 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/04/06(金) 16:02:16.15 ID:F3DRANM8
ワシはいまプー、小中高とよく遊んでた同級生がいま大総合病院の内科部長医師
サシで会う時は昔のように話すが、会ったあとは落ち込むね
成績も大差なかったのに、完全なる落ちこぼれ街道まっしぐらだった、ワシの人生
クラス会?
そんなもん無理に決まっとる!
272 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/04/06(金) 16:03:49.52 ID:F3DRANM8
おおお!
そうじゃ!自業自得じゃ!
すべて自業自得なんじゃ!
早う殺せや! 檀一雄の火宅の人を読んだら太宰の思い出もたくさん書いてあった
太宰は如是我聞で洋行帰りをdisってたけど自分の死後に壇があちこち海外旅行してたのを知ったらなんていうかな? 10代女性の着替え盗撮で高校教諭を懲戒免職 寮の女子脱衣所にもカメラ
2018.11.30 18:07
島根県教育委員会は、30日、県内のホテルに小型カメラを設置し、10代女性の着替えを盗撮したなどとして、
県立隠岐水産高の教諭(35)を懲戒免職処分とした。県教委は「県民からの信用を失墜させる行為」として謝罪した。
教諭は11月、県迷惑行為防止条例違反の罪で松江区検に略式起訴された。
松江簡裁から罰金40万円の略式命令を受け、即日納付した。
県教委によると、教諭は2015年12月に、同校の寮の女子風呂場脱衣所に小型カメラを設置したことも認めている。
https://www.sanspo.com/geino/news/20181130/tro18113018070010-n1.html >>595
太宰は思えば日本でさえ
富士あたりより南には
まったく行かなかったんだな >>596
高校教師なら、女生徒をさんざんオナペットにできたんだろうな
お気に入り校内女子ランキング上位10人ともなると、
顔見ただけで、マンコ、尿道、アナルの色、形、陰毛の濃さ、太ももや尻の肉付き具合、
パンツのローテ、生理日、良く使う生理用品、朝一うんこ派か昼休み派か、
尿は溜めて大量に出す派か回数が多い派かとか思い浮かぶだろうな
生徒のことを心の中で、「密林」「美マン」「派手パンツ」とかあだ名で呼んでそう
試験監督やっていたら、教卓でパソコン使用して何か仕事する振りして、
真剣にテストに臨む無垢な顔と、その子のPCの局部拡大排尿排便映像とを見交わすこともできるし
いや、もう夜にさんざん見尽してるから、映像流すまでもなく、
女生徒の顔見るだけで、こいつは排泄映像を脳内再生できてるだろうね >>598
お前キモ過ぎ。
ここは太宰のスレだ。失せろ。 >>598
その程度なら、まだ可愛いもんだろ
究極は、校内一の美少女(仮名:さやかちゃん)が放課後、視聴覚室に呼び出されて、
「ちょっと君に、見せたいものがあるんだけど・・・」とおもむろに巨大プロジェクターに映し出されたものは、何度もリピート再生される自分の脱糞映像
「これを、住所、氏名、年齢、電話番号、所属高校を明かした上でネットに晒したらどうなる?高校にも通えず、将来はAV女優だね」「先生の言うことを聞くか、AVに出てウンコを食うか、好きな方を選びなさい」
変態ロリコン教師(35)のことだから、口封じも兼ねて相当屈辱的なプレイを強制しそうだ
自ら指で広げさせて、「これから、高校○年生○○さやかの処女膜は、先生のオチンチンで破られます。先生、どうかオチンチンをさやかのおマンコに挿入してください」
「さやかは、今日、生まれて初めてオチンチンを挿れられて、おマンコがすごく気持ち良かったので、オチンチンのことが大好きになりました。
だから、この動画を見ていてオチンチンの付いてる人は、さやかを犯してください。
さやかは、島根県○○市○○、○丁目○ー○○、○○ハイツ○○○号室に住んでるので、全国からさやかをレイプに来てください。SMやスカトロプレイも大歓迎です。」
「さやかは臭いチンポが大好きなので、これから、先生が三日三晩風呂に入らなかったオチンチンをおしゃぶりさせていただきます。
亀頭に付いたチンカスや睾丸、肛門まで、全部ねっとりと舐め取ります。精液や小便も大好物なので、一滴残らず飲み干させてください 校内では、休憩時間などに、奴の気の向くままに呼び出されて、性欲の捌け口にされるだろうね
「(ガラララ・・・)、失礼します。先生の性欲を処理する肉便器が参りました。本日もどうか、調教をよろしくお願いします」
校内調教物の定番としては、授業中ローター仕込んで、「春はあけぼの・・」と朗読し出した時点でローターを強にしたり、浣腸してオムツ履かせて授業中排便我慢&我慢できず臭いを撒き散らさせる、
理科室のビーカーに排尿して、一日の量を逐次報告、いつ誰が来るかわからない男子便所で、個室ドア開けたまま排便とかか
素人女子高生処女喪失、調教記録(男優:男性教諭(35)、監督:男性教諭(35))がどっかに流れてないかなぁ >>603
太宰が映画化されるらしいね。小栗旬主演で。 [2018年12月3日5時0分]
俳優小栗旬(35)が、伝説の小説家太宰治(享年38)を演じることが2日、分かった。蜷川実花監督(46)が、太宰の遺作「人間失格」をタイトルとする映画に「この役をできるのは絶対に小栗旬しかいない」
と、ラブコールを送って決まった。撮影は、11月上旬からスタートさせた。公開は来年の予定だ。 太宰のこういうのって面白かったためしないよな。
松本清張なんかは映画の方が良かったりするのにね。 大昔
石坂浩二主演で冬の花火ってやってたのは
良かった印象
子供だったんで怪しいけど
今見たら脚本早坂暁
ああ大谷直子が良かった気がする 58 吾輩は名無しである[] 2017/12/08(金) 22:54:38.52 ID:Je7HJJI7
自分はもう20年間毎日、繰り返し繰り返し
人間失格しか読んでない
59 吾輩は名無しである[] 2017/12/08(金) 22:55:39.73 ID:Je7HJJI7
すみません、嘘を言いました
40年以上です
お陰でいまだ生きてます >>606
太宰自身がある意味役者で道化師みたいなものだからな
そのくせ喜劇的な部分は見過ごされがちで辛気くさくなるし
三谷幸喜辺りならなんとかなるかも知れないが
ハリウッドでメロスや駆け込み訴えでもやった方がマシだと思う >>606
太宰の名前とイメージにつぶされちゃうんだよね。
昔テレビでやったカチカチ山は面白かったけど。 今日は祝日で暇なので、ちょいと散歩に出かけたら、かわいいミニの制服着た女子高生が歩いていた。休日に制服女子高生を見られるなんて運がいい。
しかし見たことのない制服なので、どこの学校か気になり近寄ってみたけど、イヤホンしながら歩きスマホしていて、オレにまったく気付いてない。完全に隙だらけなので、その女子高生を尾行して、超接近オナニーに挑戦してみた。
まずは制服に注目。紺ブレザーに赤系チェックのプリーツスカート、丈は膝上20pくらいの超ミニ。校章までは確認できなかったので、どこの高校か特定できないが、この辺の高校ではないのは確か、隣の県の私立校ではないかと推察する。
続いて女子高生本体に注目。身長は160pくらいで標準的な体型。サラサラヘアーにピチピチの生脚、やはり十代は髪や肌の張り艶が違います、天然の黒髪と健康的な太ももがたまらない。
早速ポケットに右手を突っ込んでオナニー開始。ミニスカのお尻や生脚を視姦しながらのポケオナは大興奮。ちんぽは即効で勃起した。
トコトコと歩く度に揺れる黒髪とチェックのスカート、フェミニンな後ろ姿は女子高生の魅力全開です。たっぷりと視姦してじっくりとオナニーした。
しばらく尾行を続けると、市街地を抜け人通りが少い通りに出る。女子高生はずっとスマホに夢中、イヤホンをしているので音も聞こえていないはず。絶好のチャンスなのでいよいよ超接近に挑戦する。
1メートルまで間合いを詰めて、超ミニスカのお尻をガン見する。赤いチェックのプリーツスカートに生脚の太もも、魅惑の制服姿に目が釘付け、オナニーする手が止まらない。
スカート捲ってどんなパンツ穿いてるのか見たいと思っていると、前から軽トラが走って来た。擦れ違い様に運転しているおっさんに思いっきり不審そうな目で見られる。そりゃ女子高生の真後ろ歩いている男は、どう見ても不審人物だよな。
しかしトラックはそのまま走り去った。周りに他の人目がないことを確めると、再び女子高生に接近して、どこまで近付けるか限界にチャレンジした。 手を伸ばせば届く距離まで接近して、超至近距離オナニーをする。更にぴったりと女子高生の背後に迫り、あと少しで体が接触するまで近づく。光沢のある綺麗な黒髪が直ぐ目の前に、思わず華奢な体を抱き締めて、おっぱい揉みたいという衝動に駈られる。
しかしこの女子高生、本当にオレの存在に気付かない、警戒心ゼロで完全に無防備。もう本気で抱き付いちゃおうかと思ったけれど、さすがにそれは自重してオナニーでガマンした。
それにしてもこの女子高生は歩く歩く、尾行開始から優に30分以上は歩いてる。それでも女子高生はまだまだ歩く、何度も襲っちゃおうかと思ったけど、その踏ん切りがつかず、結局1時間以上かけて彼女の家まで尾行してしまった。
帰りは同じルートで45分だったので、距離にしたら4〜5キロくらい、往復で約10キロ歩いた計算になる。予定よりかなり長い距離を歩いたけど、かわいいミニの制服着た女子高生に超接近オナニーできたので大満足。
尾行中はポケオナだったので射精まではいかなかったけど、帰宅後に思い出しオナニーで、女子高生のスカート捲ってお尻を撫でたり、抱き付いておっぱいを揉む妄想で抜いた。
実に有意義なクリスマスイブだったので、記念にここに書き込む。 >>595 >>597
太宰は生涯で一番西に行ったのが
静岡、山梨、長野、新潟あたり。
檀「太宰は恐がりだから知らない土地に一人旅なんて出来ないw」
檀さんは日本どころか世界中を旅してアフリカ以外はほぼ制覇している。
中国、南氷洋、北米、南米、フランス、スペイン、ポルトガルなど。 >>618
怖がりの太宰がつぎからつぎへと傑作を書いたのに、勇敢な檀一雄なに一つとして・・・w このスレのみなさん的には、
長篠氏と、長篠氏が作った研究会ってどう思われますか?
功績とか、研究法とか、会員の方々の個性とか。
個人的には、なんか近づきにくそうな会というイメージがあるんですが、
独自の研究法とかは興味あるんですよね・・・。
怪しい会でなければ、の話ですが、
怪しい会でなければどこかで接点を持ってみたいな、と思うのですが・・・。 星新一はダスゲマイネが好きで、何度も読んだらしいけど、俺は200回は読んだから回数だけなら星に勝ってるかもな ココです。「太宰文学研究会」
ttp://www2.odn.ne.jp/~cau69300/ >>624
作りが雑で読む気にはならないね。
かなりご年配の方が書いてるサイトなんだろう。
気に入った文章があるなら、他の人の迷惑にならない程度に引用、紹介してくれればいいよ。 なんで茶水や神田のOLと同期なのにこんなむさくるしい学歴まがいの相手せにゃならのだ。 長篠氏は太宰をとりまく女性たちの研究で有名な人だね。
怪しくはないんだろうけど、敷居が高いというか
一見さんや太宰にあまり詳しくない人には参加し辛いかも。 >>628
太宰には詳しいつもりだけど、参加し辛いというより読み辛い。 その娘はセーラー服で、伸長160くらい。そこそこスタイルも良かったし、JK2,3年じゃないかな。結構可愛かった。
お尻が大きくてハリがあって、揉むとムニュムニュ弾力が跳ね返る、最高の尻だった。半年前から貼り付いて、週に2,3回の頻度で痴漢できた。
触っている間の反応は、完全にシカト状態。正面を向いて胸を触った時も、俺はJKの顔をガン見してるのに、向こうは一切目を合わせてこない。
ずっと涼しい顔をしてるから、ついエスカレートしてしまった。
逮捕当日、乗車してすぐに、手のひらでお尻をムニュムニュ。その後スカートをめくって、パンツをずらしてムニュムニュ。
ドアのガラス越しにJKの表情が見えたんだけど、それでも死んだみたいに表情は動かない。
親指と人差し指で、生尻の右側をつまむように揉んで、ギュッと力を込めるんだけど、それでも動揺しない。
動揺してる顔が見たくて、気持よくなりたくて、乗客の視線を確認しながらゆっくりとチャックを開けてペニスを出した。
右手でペニスの根っこを持って、上下左右に動かせるようにする。
JKの生尻、右の肉山に、ペニスの亀頭がフカッと刺さる。
そのまま上下左右に動かすと、ツルツルした生尻の感触を全力で感じることができて射精しそうになった。
右手でペニスを移動させて、JKのお尻の谷間にペニスを挿れる。
亀頭を下にスライドさせて、ペニス全体がJKのお尻の谷間に包まれる形になる。
そのまま腰を動かして、ペニス全体でJKのスベスベお尻を堪能したよ。
そのまま耐え切れず射精してしまい、JKの表情をうかがう。俺とJKの目があって、すぐにJKは下を向いてうつむいた。
それだけでも俺としては大きな進歩で、JKを屈服させたような征服感を味わっていた。
そのまま調子に乗ってカクカク腰を動かしていると、後ろにいたサラリーマンに腕をガシッと掴まれてエンド。 心中相手の写真初めて見たんだが美人すぎてびっくらこいた >>633
最初の19歳人妻
女優見習いみたいなのは
吉永小百合っぽくて相当きれいに写ってるが
ブロマイドみたいな修正とかもしたやつだから
現実がどうか怪しいと見てる
現に奥さんも初代も山崎さんも太田さんもそんなでもないから >>637
美人に写っている写真もあるってぐらいで
メガネの神経質そうな写真のほうが
いろいろな証言に出てくる彼女のイメージに合ってる 山崎さんの眉毛 細くて綺麗だけど当時流行ってたのかな
そういえば太田さんも細い 三鷹市内の高校に通っていたが、
当時は山崎さんの下宿である野川家がまだ現存したんだよな…。
見ておけば良かったと激しく後悔。 三鷹に野川ってあるよね。太宰が入水したのは玉川上水だけど フレックスタイムも導入されてなかった昔、ラッシュ時の混雑は今の比じゃなかった
悪名高き埼京線では、痴漢グループが跳梁跋扈していて、
獲物が乗車したら、数人で取り囲んでやりたい放題やっていた
ブラウスの下から手を入れ生乳を揉んだり、パンツの中に手を突っ込んで股間を弄るなんて日常茶飯事
ホームでは、スカートに精液かけられた女性もちらほら見られた
抵抗しようものなら、エルボー食らわされるだけだったし、複数でやってるから、
「この人痴漢です」と訴えたところで、次乗ったときに報復で、仲間から安全ピン刺されるとの噂もあって、
何もできずされるがままの子が多かった
可愛い子が乗ろうものなら、ピラニアの池に生肉を投げ込むがごとく狂騒ぶりで、
十数人が「俺にも触らせろ!」とタックルし合いながらの争奪戦
そのうちに、クンニーリング代が勿体ないから、と制服のスカートを2着用意して、
ぶっかけられ用を履いて家を出て、学校の最寄り駅に着いたら、トイレで着替えるのが周辺の高校のトレンドとなっていた NHK制作の「太宰治短篇小説集」っていうドラマを観たい。「女生徒」と「駈込み訴え」はyoutubeにあるけど、きりぎりすが見たいな >>648
そういうのを見たことがあるけど、いい小説をドラマにするのは至難の業だ。
太宰作品の映像化で成功したのは、民放のカチカチ山(御伽草子)ぐらいかな? 98 吾輩は名無しである[sage] 2011/10/23(日) 00:38:18.00 ID:
さっき、全裸で四つん這いになり尻を突き出した自分をビデオにおさめてた。
勿論、肛門には万年筆が刺さってる。
再生を見たが実にシュールだった。
おまえらもやってみろ。 人間失格、走れメロス、ヴィヨンの妻、物おもう葦は読んで、太宰は好きなんだけど、
女生徒があまり面白いと思えなくて読破しそびれてるな。
一番すきなのは富嶽百景かなあ。ヴィヨンの妻に収められてる父とか母も好き >>654
女生徒の本人の日記を読んでみたいね。
ほとんど同じという人までいる。
斜陽も同じだという人もいるけど、元の日記を読むとだいぶ違う。
やっぱり太宰は太宰、どういう題材を扱っても見事な作品に仕上げているな、と思える。 中高生以来、久しぶりに走れメロス読んだけど凄い小説だと思った。
もうちょっとこういう力強い小説も書けばよかったのに。 >>655
津軽の近代文学館かなんかで丸々復刻してたよ >>659
絶版になってなければあると思う
問い合わせしてみて ダスゲマイネの知名度の低さにイラつくこと
30年。
何百回読んだか知らん 太宰治生誕110年展、行ってきた。
最近発見されたお伽草子原稿の「アメリカ鬼、イギリス鬼」、見てきた。
山ノ内先生が生きてたらなあ… 青森の片田舎から出てきたのが幸いしてか文章が極めて洗練されているな
まるで英文の翻訳でも読んでいるみたいな錯覚を受ける こいつは芥川に憧れて東大に金で入っただけ
当時の仏文科なんて定員割れで金を積めば誰でも入れた
この馬鹿は入学しても付いて行けず師匠に泣き言って結局退学しとる
甘えん坊のキチガイナルシスト乙! そもそもこいつのことを知らなすぎるんだろうな
ちゃんと研究してからモノを言えよ情弱ども! >>665
「アメリカ鬼、イギリス鬼」って、どんな話? こぶとりで「××××鬼、××××鬼」と伏せ字になり、そのあと「殺人鬼、吸血鬼」となった >>674
なるほど。
戦時中に書いて戦後に出版された。
初版では慌てて伏字にしたってことか。
ありがとう。 >>676
戦争中の感性を必死で守ろうとした作品。
戦後の太宰を象徴してるよね。 タイトル思い出せず、太宰だったように思いますがそれもあやふやです。
もし太宰じゃなかったらすみません。
学校で美術の先生を父にもつ女の子。
娘を贔屓していると思われたくなくて、父は娘の絵にはいつも辛めの評価。
その父が、珍しく良い評価を付けてくれた。
そのすぐあと、その父は失踪した。
みたいなシーンのある小説、ご存知ないでしょうか?
この場面だけ覚えていて、あとの展開など分かりません。 ダスゲマイネで本人の弁で書いてる
「取り掛かればそれなりに書けるの自分でも分かってるから取り掛かる前にわざわざ取り掛かる価値があるのか考えてから」云々あるけど
近代文学館で見た実朝や富嶽の取材メモとか見ると太宰の本音だったんだろうなと思った
短編だろうが長編だろうが物書きならこれくらいの取材するの当たり前の事なんだろうけど
「晩年」で採用作以外全部燃やしたっていうからボツ原稿をあんな形だけど取ってあったってのは以外だった >>680
アホか?
病的なナルシストに決まっとる! 太宰スレって意外と人気ないよね。
それはいいとして、いま津軽読んでる。
最初は太宰って弱さに開き直った人ってイメージだったけど、最近は太宰の猛々しさや強さも分かってきて更に好きになってきてるなあ 529 吾輩は名無しである[sage] 2019/06/09(日) 22:28:37.32 ID:Jsl0uv8o
純文学?もう誰も買いませんから
表紙買いさせる為に ラノベ調表紙を被せろ被せろ!
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1560077900/ 川端康成は太宰の死後にドナルド・キーンと奥さんを仲介して人間失格の英訳の出版に尽力してたんだな
芥川賞から如是我聞まで確執だらけだったけど意に介さなかったのか 御伽草子は原稿見つかったし完全版出るのかね
文学館の康成十代の野望がすごい
ノーベル賞見据えてた川端からしたら太宰の芥川賞なんかちっぽけに見えやしなかったかね
逆説的にもっと上を目指せという意味でわざと蹴落としたとか 太宰は、人間失格、物思う葦、ヴィヨンの妻、津軽を読んだ。
太宰好きだけど、時間は有限だから太宰はこの辺にして他の作家を読むか迷う。
有限だからこそ太宰を制覇するのもありだけど >>690
太宰は作品数が少なくて読みやすいから、全部読んでも時間は大丈夫だよ。 >>689
川端は耳に入ってくる太宰の私生活が気に入らなかったのかな?
今でいえば、大麻常習者の作品に芥川賞を与えるかどうかというようなこと。
作品の出来とは関係がないと思っても、なにかの理由をこじつけて選外にしたのかも知れない。
でも、本当は、ただ川端に作品を評価する力がなかっただけだと思う。 >俳優・原田龍二が【桜桃忌】に太宰治の『人間失格』を朗読。
>『人間失格』全編を4時間半のノーカット朗読でお届け!
>なお、朗読時間により番組の開始時間と終了時間を変更する場合がございます。
>あらかじめご了承ください。
https://live.nicovideo.jp/gate/lv320509906 >>694
不倫の人だっけ?
太宰にふさわしいといえばいえるのかな?w 17:30〜18:00まで休憩時間扱いでその後残業時間となるんだが
この30分間分も働いていた場合は給与を出さなければいけないと会社が決めた
なのに上司は部内の人間は誰も申請していないからお前の分も取り下げると言う
一応分かりましたと答えたのが5年くらい前だが
それから全ての労働時間データは記録しているし
辞める時に労基に駆け込んで全部請求させてもらう
会社を許さない。徹底的にやる グッドバイは面白いけど軽すぎて…未完だけどあれが最後というのはなぁ
色んな作品の中のひとつならいいけど >>697
太宰のグッドバイとして読めば、いかにも最後の作品だ。 このスレ的に、9月に公開される太宰治の映画どうよ? ちくま文庫の太宰治全集は買うべきかな?
新潮文庫でちょこちょこ買って読むのがベター? 太宰が号泣したという新佐渡情話観賞
号泣はしなかったが素晴らしい映画だった 最近のダッチワイフはこんなのだぞ
ttps://www.youtube.com/watch?v=851Tx479ivM
もう、人間の女要らなくね? 女は不細工な男を相手にする必要がなくなって、優秀な精子を求めるだけでよくなるな。 太宰治の人間失格は評価されているのでしょうか
文学としては残念な作品だと思うところがあります
遺書としてはある程度評価されるモノだとは思います 今さらながら太宰治四字熟語辞典買った
発売当時は本屋に置いてなくて注文も面倒でネットも使えなかったから買えなかった
Amazonで最後の1冊買えた
あさって届くのが楽しみ すみません質問です
うつしみに きみのゑがきし をとめのゑ うらふりしけふ こころわびしき
てどういう意味ですか 太宰治の文学も個人のこととはいえ
女の話や病気の話に比べたらはるかにマシ >>713
青空文庫集めるだけで200円つけてる簡単なお仕事です。 太宰治の小説なんて青空文庫で全て只で読める
まだ知らない人が大勢いる 太宰が実写やアニメで映像化されるんだってね。
つまらなそうだね。 少女達と無敵の人が暴く孤独という「一瞬と永遠」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 映画に描かれている太宰治像はこのスレ的にはどうなのかな? 太宰は本人に難ありで
家族は普通にいい人だよね?
しかも金持ちだし。
使用人に犯されたとかなんか
被害妄想入ってそう。 >>720
全くみる気が起きないけど、これキッカケで小説読む人が増えたらいいんじゃないかなぁ。 それは思うね。どんなかたちでも昔の小説が面白いってわかってもらえたらいいな。 >>721
>使用人に犯されたとかなんか
>被害妄想入ってそう。
別に犯されたとは書いてないよ
使用人たちに悪意はなくて
悪い遊びを教えられたくらいのものでしょう
学生運動からの離脱よりも
このあたりの性的罪悪感の方が暗い影を落としていて
それが創作の原動力だったようだけど >>731
Ryo (@Ryo72595617)
2019/11/25 4:34
まあ俺は幻聴がきっかけで犯罪したけどね。
ttps://twitter.com/ryo72595617/status/1198686307939049472?s=21
この人分裂病のRyoって人なんだが
幻聴がきっかけで犯罪したんだと
統合失調症ってまじ怖い病気だわ
施設に閉じ込めとけよ真性基地外のハミゴ野郎が
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 亜美ちゃん。
高校時代の俺の片思いの相手、亜美ちゃん。
初めて会ってからもう21年、会えなくなってから19年近く経つんだね。
あの時、亜美ちゃんが勇気出して俺に告白してれば、今頃エッチしまくりの20年間が送れてたんだよ?
俺はあの時、いつも亜美ちゃんでオナニーしてたよ。
亜美ちゃんと俺、実際には4回しか喋ったことなかったね。
学校のたいしたことない連絡事項だったけど、俺には最高の思い出だよ。
きっとあの時、亜美ちゃんも俺と喋れてうれしかったよね?
俺は未だに童貞だけど、亜美ちゃんとエッチしてたはずなんだよ。
亜美ちゃんはたぶんヤリマンで俺を優しくリードしてくれれたはずだよね 照れずに俺に告白してくれたよかったのに。そしたら俺とエッチできてたんだよ?
校舎の裏に呼び出して、俺に向かって「好きです」って言うだけでよかったんだよ。
俺はシャイだからもしかしたら恥ずかしがって適当な返事してたかもしれないけど、
そしたら亜美ちゃんは急に服を脱いで、ハダカになって俺に抱き着けばよかったんだよ。
そうすればさすがの俺も亜美ちゃん相手に我慢できなくなってたはずだから。
そうしたらきっと俺たちのエッチなラブラブエロエロ学園生活が送れてたのにね。
結局、お互いに勇気が出せなくてそういう未来にはなれなかったけど、
俺は今でも亜美ちゃんとエッチな高校生活を送ることを妄想しながらオナってるよ。
亜美ちゃん。亜美ちゃん。俺が人生で一番大好きだった亜美ちゃん。
またいつか、人生をやり直せるなら、俺とエッチな高校生活を送ろうね♪ 「道化の華」の「笑い崩れながらもおのれの姿勢を気にしている」という一文で何かを言い当てられたような気持ちになった 申し訳ないが、タイトル教えてくれないか。
内容は、太宰が高校生とビール飲んだ夢を見て、目が覚めてカルピス飲む話なんだけど。 6月19日に桜桃忌とか生誕祭って太宰と所縁のある色々な地方で行われているけど
それをまとめたサイトって有るのかなあ⁉
誰か教えてください! ダス・ゲマイネが一番好き
強盗に殺されるの期待して窓開けてたら、蛾と羽蟻とかぶとむし、それに百万の蚊軍が入ってたとか(うろ覚え)
走れ、佐野次郎、走れ、佐野次郎
踏切、信号、あっ!
という表現も大好き
女生徒もすげえ萌えたけど元ネタがあるし、そっちのほうが萌えるので嫌いです 芥川、直木賞候補決まる 太宰の孫の石原さんら
第163回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の候補作が16日付で発表された。
芥川賞には
2016年に死去した作家津島佑子さんの娘で太宰治の孫にあたる劇作家、石原燃さん(48)らの5作品が、
直木賞には7回目の候補となる馳星周さん(55)らの5作品がノミネートされた。
選考会は7月15日午後、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれる。
芥川賞の候補作は次の通り。(敬称略)
石原燃「赤い砂を蹴る」▽岡本学「アウア・エイジ(Our Age)」▽高山羽根子「首里の馬」▽遠野遥「破局」▽三木三奈「アキちゃん」 >>747
数えたことないけど、ダス・ゲマイネとか晩年はソラで言える 【第163回 直木賞・芥川賞 発表】
「直木賞」は馳星周氏『少年と犬』 7回目ノミネートでついに受賞
「芥川賞」は高山羽根子氏『首里の馬』、
遠野遥氏『破局』2作受賞 もう死にたいです
自殺スレで参考になるスレを教えて下さい
苦しまずに死にたいのです
検索しましたが良いスレが有りませんでした
冗談では有りません
よろしくお願いします
私は十二分に生きました
私には悲しむ人がいません
どうぞよろしくお願いします >>755
あなたはうつ病の可能性が大です。
直ぐに心療内科受診をお勧めします。
適切な治療が行われて元気になることをお祈り申しあげます。 優しいお言葉ありがとうございます。
精神科には何十年も通っています。
でも治りません。
年齢は明かせませんがもう充分生きました。
この世に未練はありません。
このままですと周りに迷惑をかけるだけです。
早く逝きたいのです。
どうぞ後生だと思い苦しまずに逝ける自死の方法を教えてください。
サイトのごしおうかいだけでょ 失礼致しました。
サイトのご紹介でも結構です。
どうぞ不憫だと思い楽にさせてください。
皆様の優しさに感謝しあの世に行きたいのです。
責任は全て私自身に有ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。 ふつうに首吊れよ
国も認めている苦痛のない死に方だ 太宰好きなのに中期の短編読んでない人がいるのだね。どれを読むかは自由だけど勿体無いと思ってしまう。中期の短編こそ太宰文学の最良のものではないかな。 自分もコロナで失業したし貯蓄もない。もう死のうかな。太宰にはずいぶん世話になった。 >>758
何が全部私の責任だよ。お前の書き込みが自殺を思いとどまってる人の背中を押すかも知れないって考えないの?お前が楽に死にたいとか知らねえよ。ウンコを5kgくらい食ってから病院に行くか行かないかで悩めばいい。自分が本当に死にたいかどうかわかるよ。 死ぬのはそれからでも遅くない。太宰治もサナトリウムの下水を舐めたんだ。さあ、ウンコを食おう。 貯蓄ないなら生活保護受給できるよ。受給してから飲めばいいさ。 >>767
地元の共産党市議の事務所に生活相談だ!共産党にアレルギーがあるなら公明党ですね! 共産党(=一党独裁、醜キンペ)も公明党(=創価学会、キチガイ宗教)も、どちらも反吐が出るくらい嫌い >>770
一党独裁って中国共産党の話でしょ。日本共産党はめちゃくちゃ批判してるじゃん。一党独裁を目指して中国共産党に弱腰なのは自民党だよ。 いまや自民党がいちばん中共にすり寄ってんだからな、参っちゃうよ。やってる事も似通ってきてるし、支持者は北朝鮮そっくり。 >>770
創価学会会員の思想の自由は認めるけど、しつこい程の勧誘には勘弁して欲しい。
許可も得ずにマンションに何度も来るし、断っても何度も来る。
ここまで来るとキチガイそのものだな。 >>777
あれ有名なだけで凡作だから読まなくていいよ
太宰の良さは短篇にある
皮膚と心、親友交歓、駈込み訴え 太宰治の人物像とタイトルがガッチリはまってるから代表作みたいになってるけど、他の作品のほうが面白いよね、人間失格 >>781
僕も太宰の真骨頂は戦争中の作品にあると思う。
どれをとっても、まさに「大作家」の姿だ。
戦争は多くの作家に文学的な死をもたらしたが、太宰には輝きを与えた。 人間失格、斜陽あたりしか読んだことないって人には取り敢えず富嶽百景をすすめている 「御伽草子」あたりが一番面白い
「晩年」ははっきりいってとっ散らかってて悪い意味でラリった患者の支離滅裂な文章が差し挟まってていいと思わない >>784
御伽草子は面白いけど
中期安定期みたいなのは他の作家にもあるし
俺は初期のラリってるみたいなのが一番いいな
こんな小説ないよな
後期も同じ感じだと言うけどなんか違うんだよな
なんだろな
二十世紀旗手とか東京八景 虚構の彷徨なんかに入ってるのがいいね
あと書簡集が小説並みに面白いんだよな ダス・ゲマイネで作中に太宰本人が出てきてケンカになるんだけど
あれ本人でもしどろもどろな文章書いてるって自覚あったんだよな 今時太宰好きのフアンってどんな人生送ってる人なのかなと思う 作家本人ではなく、作家のファンに関心が向かうという人ってどんな人生送ってる人なのかなと思う 自分14で人間失格に出会ってハマって今やアル中です
太宰同様、裕福な家庭に生まれて大学にも行ったし一応生活には困らないけど、ずっと生まれてすみませんの気持ちが抜けない
ずっと死にたいだけの人生だけど、死ねる勇気もない
今思えば太宰ってダサいよね、芥川賞欲しさのくだりとか特に
若い子には太宰治すすめない方がいいんじゃないかと思う 女にモテた太宰。
女にモテなかった三島。
そういうことだろうな。 何か太宰治関係のイベント有りませんかあ⁈
コロナで暇で暇で堪りません。
このままだと鬱病になりそうです。 これからのは見当たらないながら
「ZOOM 太宰治」で検索するとそれなりに出て来ますね。 >>797
君の耳にトカトントンの音が聴こえないかい? 明日、11月25日は三島由紀夫割腹自殺の日。
あれからもう50年経ったか! さあて
酒でも飲みに行くか!
太宰の倍以上生きたからいつ死んでも悔いは無い
good-by!!! https://www.weblio.jp/wkpja/content/自殺・自決・自害した日本の著名人物一覧_自殺・自決・自害した日本の著名人物一覧の概要 太宰さんの故郷の津軽はもう雪が積もっているのでしょうか?
青森県にお住いの方、積雪情報を教えて頂けませんでしょうか。
お願いします。 太宰さんの故郷の津軽はもう雪が積もっているのでしょうか?
青森県にお住いの方、積雪情報を教えて頂けませんでしょうか。
お願いします。 あ〜あ、暇だなぁ!
そろそろ死のうかなあ
生きていても退屈だよ
何もすることがないよ 午前中は、家の用事でもなんでもして、午後になったら風呂に入り、湯豆腐でお酒を飲めばいいと思うよ >>813
江戸川乱歩の作品には、金も暇もあるけどやることがない遊民が出てくるから、参考になるかも。 質問があります。
津島美知子著「回想の太宰治」で太宰が後々まで「お前はA(作家)のF(当時の人気作品)を良いだなんて言ったね」と詰ったってあるけど、誰の何という作品? >>820
この顔写真有名?聖人のようにも狂人のようにも見えるすごい表情だな >>823
加工してるんじゃね?
昔の写真ってシワ取りとかしている様な気がする。 鶴田浩二みたいな
昔の典型的な二枚目顔だね
でも歯がぼろぼろだったらしい アナザーストーリーズの再放送で猪瀬直樹が
「この棚、全部が太宰治に関係する参考文献を全部集めて収納している」
と見せた棚はとんでもない量だったな
「やっぱ、気になるんだよね。変な人だから」と言ってたけどお前も変な人だろw >>825
上の写真は高校生の頃のもので歯はさすがに健康だったでしょう。 太宰の「桜桃」への解釈、みんなどう考えているんだろうか。
その辺のところ知りたい。
俺は、後年江戸趣味を極めていた太宰は
価値を逆転させようとした江戸のスターであった
鼠小僧のような気分だったんじゃないかという気がする。
圧政に対するヒーロー。
それともやはり子供を捨てる口実を探していた卑怯なやつ? 182 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2021/03/08(月) 02:19:10.10 ID:AmH9+ngU !
つくづく太宰は糞だったな
生き方が糞すぎる
183 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2021/03/08(月) 11:22:57.91 ID:AmH9+ngU
続きだが、あいつはただの甘えん坊だったんだろうな
あと病的なナルシスト
嫌な奴だ >>826
太宰治にそんだけの金と時間を要してる時点で、キチガイだろ あ〜あ、生きるのに疲れたなあ。
早くお呼びがかからないかなあ〜。 「佳日」が好きで、最後の一行で泣いてしまう。そんな方いらっしゃいませんか。
隠れた秀作だと思うのですが、太宰ファンの評価は如何に。 >>837
普通の身辺雑記だと思うけど、なんでそんなに感動したの?
残念なことを言えば、太宰の精神的退廃が国家主義によってかろうじて支えられていたことを示す作品ともいえる。 >>838
なんか知らんけど、大隅君に感情移入しちゃうんですよね。 >>839
大隅君のために書いた文章だから、それなら太宰も喜ぶだろうね。
太宰自身の結婚の話とダブらせてはいるようだ。 俺は佐野次郎に送られた手紙が大好きだ
そもそもダス・ゲマイネが一番好きなのもあるけど
女生徒もすげえな、と思ったけどほぼ元ネタのままなのが残念 元ネタのほうが萌える 北海道で太宰治展やってるみたいだね
遠すぎて行けないけど、、、 「北海道立文学館」でやってるんだね
館長は工藤正廣
このオッサンは青森県出身で北大教授
『ドクトルジヴアゴ』の翻訳者 ごめん
「北大教授」を「北大教授だった」に訂正
既に退官している 教えてください!
今年の三鷹禅林寺に桜桃忌はどうなっているのでしょうか? >>849
コロナの時期に集まりたがるなよw
バカなのあんた? >>852
太宰は今日生まれたわけじゃない。
112年前に生まれたんだ。 6/25だか26の朝日新聞に太宰治の記事が載ったらしいんですけど、誰方かココに貼り付けて戴けませんか
よろしくお願いします! 生田勇人(39)
高知市朝倉中学校卒業
恐喝と暴行、偽証、傷害により逮捕、起訴。
取り調べで「事実無根」と容疑を否認。
卓球所に松岡学(39)と出入りし賭け試合を被害者に強要、一回ミスったら1000円払えというルールを強要。
2万円を取ろうとした。親にチクったらただじゃ済まんぞと被害者の胸倉をつかみ2000円を脅し取り、後日腹を殴った疑い。
生田勇人の両親も被害者の親にたかっており親子でたかっていた疑惑がある。 >>861
誰でも知ってることを
こういう偉そうに言うやつってwww >>860
遠い遠い親戚だよ。
太宰家は元々は「対馬」家。それを途中で「津島」に変えた。
五所川原市あたりに多い対馬姓は太宰と同じ系統。 もともとそっちから日本海沿いに渡ってきて土着したって家系だったよね 「富岳百景」に登場する”天下茶屋の娘さん”のモデル、
古屋たかのさんが8月21日に逝去。100歳。 太宰の孫の津島淳(自民党)当選
今回は比例1本だったのか 祖父は弘前大の医学部長 大好きで、ほめられたくて
子どものころは祖父が大好きで、月1回は当時住んでいた青森県の八戸から
弘前に会いに行っていました。生理学の研究者で、弘前大の医学部長や学長を
務めました。行動力があり、文部省(当時)に足しげく通い、地方の医療や
教育の発展のため予算は必要と訴え、獲得していました。
対馬ルリ子(つしま・るりこ)
1958年、青森県弘前市生まれ。1984年、弘前大医学部を卒業。東大病院や
都立墨東病院周産期センター産婦人科医長などを経て、2002年にクリニックを
開院(現・女性ライフクリニック銀座)。思春期から老年期まで総合的に診る
「女性外来」の先駆けになった。NPO法人女性医療ネットワーク(東京)の
理事長も務める。 キスマイの宮田俊哉君、太宰治にソックリだから、ぜひ「人間失格」を実写化して頂きたい。
大庭葉蔵・「私」…キスマイ・宮田俊哉(1人2役)
竹一(ワザワザ)…ドランクドラゴン鈴木
堀木正雄(上野の画学校生)…キスマイ・千賀健永
シズ子(雑誌編集者)…佐々木希
シゲ子…子役
ヨシ子(煙草屋の看板娘)…土屋太鳳
酒屋の御用聞き(ヨシ子を犯す)…アンジャッシュ渡部健
薬屋の女主人(松葉杖)…北川景子
ヒラメ(骨董商渋田)…ドランクドラゴン塚地
新橋のバアのマダム…松下奈緒 クリスマスと言えば、うなぎに酒
南京豆な!
メリイクリスマス読み返したけどそれくらいしか感想が出ない 「もの思う葦」って、難解な箇所が多いと思うのは私だけ? 俺が若い頃一番初めにハマった文豪が太宰だったな
もちろん一冊目は『人間失格』読んだけど、文章がどんどん入ってきて衝撃受けた。それから新潮文庫のほとんどを買って読んだ。
あれから10年余り経って、最近また読書熱が灯って
今度は他の文豪、芥川、谷崎、三島、川端、他には泉鏡花や大江健三郎なんかも読んでみたら
太宰より三島とか泉鏡花のような画面重視の作風のほうが好きなことが分かった。絵画のような小説のことね。
でもまあ、なんといっても太宰の初期の『晩年』や『津軽』とか『斜陽』なんかは大傑作だと思う。 アメリカで「人間失格」が売れに売れている事情
週刊新潮(2022/02/03), 頁:124
週刊新潮 2022年2月3日号
https://www.shinchosha.co.jp/sp/shukanshincho/backnumber/20220127/
■■■ テンポ ■■■
▼タウン/アメリカで『人間失格』沸騰 質問です
太宰の作品で、氷を磨く、みたいな
意味のない表現をいくつか挙げていた作品が
あったような記憶があるのですが
作品名を知っている方いますか?
エッセー的な作品だったような気がするのですが…… 「もの思う葦」かな
あれまだアフォリズムとして中途半端だと思う >>880
ありがとうございます
ですが、隅々まで読みましたが、もの思う葦にはありませんでした
ほかに覚えはありますか? うーん随筆はちょっと
手ごろなところでちくまの全集10巻を見てみては >>883
ありがとうございます
ですが、違いました
氷をなめらかに磨く、みたいに
意味のない表現を
プロの書き手はいくらでも書けるんた、みたいな
論調のお話だったかと思います
他の例が思い出せずに申し訳ありませんが
どなたかご存知ないでしょうか? プロならいくらでも書きようはある、というのはいかにも太宰らしいが…。
何ページくらいの作品?その部分しか覚えてないの? ありがとうございます。
ア、秋でもありませんでした。
その作品のなかに
氷を磨く、という表現は確かにあったのですが
その他は、おぼろげながら、シェークスピアという言葉も文中にあったかと思います
どなたか、よろしくお願いいたします。 >>888
はい
すぐ見つかるかと思ったのですが
なかなか難しいですね〜 そういうノリを愛する読者を相手に商売しつつ
心底コケにする作品を書いていた人 教科書に「走れメロス」載ってんなら、天皇良くないのは、文科省の公式見解だよな 以前文学板のどこかに、太宰が日本文学で一番、みたいにあったけど
芥川の自殺に衝撃受けて、葉蔵の手記みたいな人間失格の後で
自殺して森鴎外の隣に墓って、ちょっとヤバ過ぎじゃないか、と思った 今でも一番売れてるのが太宰なんだっけ
太宰が評価されるのはいいがこれが日本の代表的な作家だと思われるとそれはそれでおかしい気がする でも芥川のほうがザ・文学って感じするね
太宰のはエッセイ臭がする 俺がこの小説家を一番理解してる(心酔ともまた違うような)って話題でよく名の出る太宰
これは何でなんだろうね
実際俺も「こいつ俺のために書いてんじゃねえの」とか思ったことあるし >>900
自分のために書かれてる、なんてことはまったく感じないが、なぜそう書かれているのか、ということはよくわかる。 >実際俺も「こいつ俺のために書いてんじゃねえの」とか思ったことあるし
作家は読者に一人でもそう思わせたら勝ちって言うね 千人の読者に一回読まれるより、一人の読者に千回読まれた方がいい。
僕は千人の読者に千回読まれたい。 むかしテレホンサービスで太宰治の声聞けたらしいんだが、You Tubeにでもあがってないかねえ 小山初代 🤥
太田静子 🙂
山崎富栄 😳
例の人 🥰 メロスの文章いいね
斜陽やヴィヨンの後に読んだから驚いた 佐藤春夫に言わせれば太宰治はセンチメンタルな通俗小説
坂口安吾こそ文学の王道だとさ >>908
ミステリーが絶品だね
太宰も書いてたけどあれはあかんわ 三島だけ知ってるよね
名前だけ知ってて読みもしないけど 太宰治スレのこの書き込みした方いますか?まだ
10年以上前だからいないかな
0260 吾輩は名無しである 2011/04/01 23:53:12
こんな
四十にだけは
なりたくなかった!
21世紀の
『人間失格』が
今、降臨。
もはや生ける伝説。最後の
無頼派作家/ミュージシャンの
魂の軌跡全告白。 >>912
坂口安吾だな。
柄谷行人は「本物の無頼派は坂口安吾だけ」と言っている。
無頼とは「頼るものが無い」ということだが、
太宰治は学生時代は共産党という組織に頼り、
芥川賞が欲しくて先輩作家に頼り、
死ぬ時までも女に頼らないと死ねなかった、
他者に頼ってばかりの人だったと一刀両断にしている。
太宰は人物の描写が妙で映画みたいに様子や心情が浮かび上がってくるけど、それ以上はないよね。シーレみたいに劇的な人生に注目されてるだけ。
谷崎文学の文質彬彬な美しい描写に、心の貧しい私は勝るものがないと思う。 斜陽の出だしからお母様が野糞をするところまでが好きで何度も読んでいる 志賀直哉が「華族があんな言葉遣いはしない」と突っ込むと、
単なる田舎地主の家柄とバレた恥ずかしさで逆ギレして志賀を攻撃した太宰w 同じように三島も華族の言葉遣いではないと笑い
数年後に夏子の冒険で斜陽に坊っちゃんを足したオープニングを書いている >>920
身内に華族がいたけど、ごく普通の言葉づかいだったな。
僕が住んでたところも、周辺には華族やその関係者がいたけど、やっぱりごく普通の話し方だった。
こちらが平民だからあわせてただけかもしれない。
時代がズレてるせいかもしれないけど、昭和だって華族が華族の世界だけで暮らしてたわけじゃないだろう。
社会の標準的な言葉に変わっていく。
例えば軍隊に入った〇〇殿下は、やっぱり軍隊言葉になるしかなかったんじゃないかな? >>922
斜陽は昭和22年の作品だぞ?
お前はその時代に華族と話したのか? >>924
一般に個人の言葉は驚くほど早く変化する。
地方から東京へでも東京から地方へでも、住居が変わればその土地の言葉に馴染んでしまう。
吉本芸人は、大阪弁(関西弁?)が売り物でもあるせいか、かたくなに大阪弁を通していくが、一般の企業に入った大阪人(関西人)は入社時から標準語だ。
戦前の華族であっても、企業との交流など一般人との交流の中に入ってることが多いだろう。
年金で華族同士で遊び暮らしていただけとも思えない。
だから、皇族でも軍隊に入れば軍隊言葉で会話してたはずだと思うし、斜陽の女性も少していねいな普通の言葉、つまり僕が体験したような言葉なんじゃないかと思ってる。
なにより、太宰は太田静子さんと愛人関係にあったんだから、それほど違和感のない会話をしてたんじゃないかと思うのが自然なみかただ。 >>923
ガーシーが「アテンド」なる言葉を教えてくれた >>920
直哉もダサいよな
斜陽が売れた悔しかったんだろうな 坂口安吾は太宰は大御所の志賀直哉に褒められたい気持ちもあったと
そもそも安吾は本質的に志賀直哉に文学の問題は無いと言い切っているが 日本の華族というのは様々な出自を持っている。
公家系列もあるが、武家の系列もあり、明治維新の論功行賞の系列もある。
さらに、一定の官職についた者に与えられた男爵も華族に含まれる。
太田静子さんの家がどの系列の華族であったのかは知らないが、事実上庶民の家と変わらない家系の華族もあった。
当然、その出自によっても言葉遣いが違うに決まっているし、もちろん周辺環境によって大きく異なるのは言うまでもない。
志賀直哉も三島由紀夫も、そういう言葉の特性が理解できていないから、くだらないケチをつけたんだろう。
斜陽は彼らには書けない名作だった。
日記をそのまま写しているようでいて、その中に決定的な創作性を閉じ込めるというのは、太宰にしかできない、いわば本歌取りの極意だと思う。 とにかく三島をsageずにはいられないのが太宰ヲタの悪い癖 >>930
華族制度がどういうものだったのかも知らないの? >>932
上げるとか下げるとか、君は文学とは無縁の人なんだねw >>929
志賀直哉や三島由紀夫の家柄で特性を理解していなかったとは到底思えない
むしろ理解していなかったのは華族とは無縁の家柄の太宰でしょ
だから指摘されて逆上したわけで >>934
あっちを上げてこっちを下げるなんて文士どもがよくやってたことだな
あいつら文学と関係ないというなら近代文学はほとんどもぬけの殻になる
それでもいいけど みんな作家と自分を同一化しすぎじゃない?作家の書いたものを読んでいるわけで、読んでるからといってその作家や作家の書いたものを支持しなきゃいけないわけじゃないんだが。 >>939
作家と同一化してる程度なら、アイドルの追っかけと同じだから大して害はない。
これが、国家と同一化してしまうと、愛国者となって、社会に大きな害悪を及ぼす。 右大臣実朝が岩波文庫に入ったのに誰も話題にしないのかね? >>941
いくらでもタダで読めるのに、いまさら? 「斜陽」に関する志賀直哉の「興醒めだ」との酷評は尤もだし(あくまで「華族のイメージ」の問題)、正直、「人間失格」以外に太宰の作品なんて卑屈で読む気もしないが、太宰本人の人生行路やトラブル、言行にはなぜか強く惹かれる。
特に堤茂久「太宰治との七年間」、山岸外史「人間太宰治」、長尾良「太宰治その人と」は繰り返し読んでる。
太宰を通して戦前・戦中・戦後にタイムスリップできるようで面白い。それぞれの証言をジグソーパズルのように嵌めていく楽しさがある。
昭和22年に「斜陽」がベストセラーになって、脂が乗り切ってる翌年、太宰と山崎富栄の心中は本当に謎(納得いかない、もどかしさが残る)。
2人の遺体の引き揚げに立ち会った新潮の編集者の野平健一や風紋の林聖子ママは「肺結核がそんなに悪くは見えなかった」「(ダウン症の長男)正樹君のために、良い作品(ベストセラー)を書く動機も気力もあったはず」と70年経った今でも納得がいかないという表情で証言している。そこでこんな風に推理してみた! >>945
太宰と富栄、玉川上水心中の真相は、美容室の開業資金がすべて太宰の飲み食いに消えた上、太宰から別れ話を切り出された富栄が逆上して、太宰の3人の子供たちに青酸カリを飲ませて自分も死ぬと脅したんじゃないか(野原一夫「回想太宰治」)。。。
当時太宰は、女性関係(妻・美知子、愛人たち・富栄と静子との軋轢)、師匠・友人関係(井伏鱒二、亀井勝一郎、山岸外史との隙間風)、金銭問題(多額の所得税滞納や治子の養育費)、仕事関係(ベストセラー「斜陽」を酷評した文壇の大家・志賀直哉への宣戦布告「如是我聞」)など、すべてに行き詰り、創作すればするほど、どんどん実家や他人を傷つけ、巡り巡って自分も家族も心苦しくなっていってしまう純文学に心底嫌気がさして「書くのが嫌になった」のではないか。。。
子供達(長女園子、長男正樹、次女祐子)に飲ませるくらいならその青酸カリを俺にくれよ、どうせ同じこと(田辺あつみ、初代、妻・美知子、富栄、太田静子、関係を持ったすべての女性を不幸に)の繰り返しなら、全財産をはたいてくれた君と一緒に死んであげる。もう十分生きたし、遺族を食わせる全集も作った。この世に思い残すこともない。書きたいことは書き切った。親父やお袋、姉貴や兄貴、礼治や逸郎、あつ美や初代、塩月赳や三田循司「(太宰先生は)大いなる(純)文学の(完結の)ために死んで下さい。自分も死にます、この戦争のために」のところへ行こう...という気分になって、いわば子供たちの身代わりに死んだような
「みんなそんなふうにしか生きられなかったのだ(野原一夫「回想太宰治」)」という一文が響く。
みんなはどんなふうに想像してるかね? 大地主の家に生まれた太宰は、なぜか他人を不幸にしてしまう自分の身勝手な行動に対する罪悪感(苦しさ)から解放されようとして死にたがり続け、
最終的に自らの命を以って山崎富栄からの借金を返し、自分の人生に「けり」を付けたように思われるんだが、みんなはどうかね? 太宰はノーマル走りで 魔飛龍の真空突き魔創で死とかじゃない。
異彩な光を追って天国解放のため走っていたんだ。 ドルビーチョフ デジタルアーキヴ。サウンドシステム。 死ぬことが本当の幸せで生きることが特に不幸であったなら。生きなおしをしてみたい。 悪魔召喚とかまあそんなネタじゃないの新体和歌運動。東大種薄い。 召喚魔法というと公開されてるが召喚人格魔術というと。 魔力魔法スキル、刑務所耐性。そんな能力売ってるよ。 意外に精神病院と刑務所恵まれてる巣鴨。そこをダンジョンで抑えると、速さ。 重要度はかなり。警察病院大学院付属精神病院精神科。 走れメロスじゃ勝てない、何のための異能な走りか。急性期援護、
刑務所全国民許可制公開。 各国首都はクーデター足す首都防衛か 巣鴨病院 臨床心理士 巣鴨プリズン 公認心理師。 華族だったり華族と付き合いがあったりする人はいる?
いたら志賀直哉や三島のだ
斜陽批判が見当違いだってことがわかると思うんだけどな? 日が陰ってきているということじゃないの意識傀儡で欠かされて。大宰府は黒人
白人女を左遷。白豚骨が大事だ。本州の。 障害者の繁殖嫌いで女性の意識や肉体を犯して触れる触れに拘わらず虐待暴力している
言語的にもというのが上流じゃなくて庶民。 そういうのが一人エッチさせられて割腹自殺などしてるが。太宰の心中や三島の死も
あやうい。 障害者じゃないのに一人エッチ行為に及んでも流産が多い。
ちゃんとした共産の管理受けるべき。 性など障害者の繁殖排泄と独りよがりの性のナルシスト手使いは根本的に違う。 >>946
太宰が行方不明になって、野川家の2階・富栄の下宿で2人の遺書を発見した野平健一と林聖子は、三鷹駅から玉川上水を万助橋の方に下って走り、一箇所、土手の竹藪が途切れて、ガラスの皿とハサミ、茶色(水)と青色(青酸カリ)の小瓶が置いてあって、下駄を引き摺って落ちた痕と思しき赤土の抉れが2筋あったと証言しています。
おそらくハサミで2人を結んだヒモを切り、太宰が自ら青酸カリを呷(あお)って「サッちゃん、逝こう!川の向こう岸で夫婦になろう!」「はい、あなた!」ドボン!ドボン!
太田治子さんが生まれて、治の字を取られたと逆上した富栄さんに「君にはまだ修治の修の字が残ってるじゃないか」と言う太宰に納得したのは、亡き夫・奥名修一の修の字でもあったからかもしれませんね。 >>964
何が見当違いなんだ?
具体的に説明してみ >>974
華族はこんな動作をしない、とか、こんな言葉づかいをしない、というところだよ? >>975
だからそれをお前が「見当違い」認定しているのは何の根拠に基づいているのかと訊かれてんだろアホ >>976
自分の実体験と、それについての考察からだよ。
>>922と>>929を参考にしてね。 >>977
実体験www
お前が親戚の華族と会話した頃と斜陽が書かれた戦後間もなくの時代が同じだとでも思ってんのか? >>979
だらだら長いだけの詭弁の言い訳に過ぎない >>980
詭弁でも言い訳でもない、歴史的な事実だよ。
華族制度を調べてごらん。 >>981
見苦しい奴だな
志賀や三島のような本物の名家が当時違和感を抱いたんだから、
田舎地主風情の太宰が間違ってんだよドアホ >>982
>志賀や三島のような本物の名家
志賀直哉の家は地方の藩士だぞ?
親族に華族に嫁いだ女性がいるというだけで、本人は華族じゃない。
三島の父方は農家だが、どこが本物の名家なんだ? >>984
少なくとも青森の地主より華族との接点はあるわw >>985
え?
津軽藩主は華族だぞ?
太宰の実家が津軽藩上層部と付き合いがないわけがない。
そもそも、太宰と深く付き合って子供まで産んだ太田静子は華族だぞ? 女性関係、友人関係、文壇関係、金銭問題の四面楚歌となった太宰は最期に(単独自殺でない、愛人との)心中事件ができる千載一遇の(二度とない)チャンスとばかりに、自分の肺結核・悲運と自分にゾッコンの富栄さんの逆上を逆手に取って利用した(妻・美知子さんの回想によると、トランプ🃏のツーテンジャック〜マイナス札を集めて勝ちを得たような人生だった)とも言えるかもしれません(「愛人との心中」事件ニュース→小説の在庫が飛ぶように売れる→増刷増刷で遺族に莫大な印税が入る)。
太宰が行方不明になって大騒ぎになり、野平健一と林聖子は、三鷹駅から玉川上水を井の頭公園・万助橋の方に下って行き、一箇所、土手の竹藪が途切れて、ガラスの皿とハサミ✂、茶色(薄め水)と青色(青酸カリの致死量0.2g☠)の小瓶がバラバラに置いてあって、上水に滑り落ちた痕と思しき赤土の抉れが2筋あったと証言しています。
おそらく雨が降りしきる昭和23年6月「13日の金曜日」深夜、✂ハサミで切った紐で2人を結び付け、太宰が自ら青酸カリを呷(あお)って「サッちゃん、逝こう!川の向こう岸で夫婦になろう!」「はい、あなた!」ドボン!ドボン! もしかしたら、当時同じ三鷹在住だったカメラマン田村茂さん撮影の一連の玉川上水の土手での写真は、いろんな箇所で撮影がてら、将来飛び込む場所を物色してたのではと思ってしまいますね >>986
津軽藩主に対面できるような名家ではない
市会議員程度の田舎地主だぞボケ >>988
太宰の父、津島源右衛門は貴族院議員。
華族議員ではなく、多額納税者議員だが、天皇を補佐するのが貴族院。
志賀直哉や三島由紀夫の家系よりは、上流階級かなw
ちなみに、太宰の兄津島文治は、戦後の初代青森県知事。 長者番付全国10位以内に入ってた
要するに成り上がりの大金持ち 志賀も三島も、華族や権威などをありがたがるクズってところは同じだな。
太宰は漱石と並んで、そういう妙な感性には縛られない自由な精神を持っていたね。
日本では、自由な精神は生きにくいのかな? 自由な精神(失笑)
田舎地主の家柄なのに家紋を全集の表紙に使った俗物のくせにw >>994
馬鹿なの?
生前に全集刊行は決定していて本人が装丁に家紋使うのを指示していた >>995
ソースはどれ?
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