英文学総合 3 [無断転載禁止]©2ch.net
>>273
ガキの本は読まない。基本的にそういったものは無視。ヨーロッパフライトの機内放映で仕方なく見た事はある。15年以上前の話だな。 >>273
ガキの本は読まない。基本的にそういったものは無視。ヨーロッパフライトの機内放映で仕方なく見た事はある。15年以上前の話だな。 >>277
基本的にポッターはガキ本。
読む時間の無駄。他に読むべき本がいっぱいある。 >>278
本当にガキ本なら海外であんなに売れないから >>280
そいつ馬鹿だから相手にしない方がいいよ。 >>278
イギリス文学は軽蔑するよ。
ましてハリー・ポッターだから
読む気なくすwww
同感 ディケンズやスターンを軽蔑するんだ?
それ以上の作家ってそんなにはいないけど そんなもんカビ臭くて開けんよ(∩゚д゚)
カート・ヴォネガット、エヴァン・ハンター、ディック・フランシス、
エリカ・ヨング、ノーマン・スピンラット、リチャード・レイマンには敵わないよ!!(⊃ Д)⊃≡゚ ゚ オースティンとジョージ・エリオットとブロンテ姉妹があればいい。 >>282
読む気なくすのは日本語の誤用すら放置する翻訳者のせいだと思うわ >>285
もう読む必要がないラインナップですなw >>288
要するに英米文学史に載っているのはもう
やらなくていいってこと。
分かったかい、工作員さん! キップリング好きだなあ。彼の情景描写は独特の雰囲気と詩情が漂っていて何度も読み返したくなる いっぺん英文学史をきちんと読んでみたいと思うがおすすめある? 古いのしか知らないが
「欧羅巴文学を併せ観たる英文学史」
中川芳太郎
「思潮中心の英文学史」
斉藤勇 ジョージ・エリオット『ダニエル・デロンダ』 彩流社より上下巻とも9月24日発売 予価上下とも各6600円 >>296
女が書いたものはダメw
そもそもジョージ・エリオットって、女性名だと売れないと思ってペンネームを男性名にした
んだろ。
メアリー・アン・エヴァンスさんだろ。
ジョージ・エリオットじゃなくてメアリーと言うべきだねw ジョージというのは嘘でメアリーだったのか。
トランスジェンダー、”性同一性障害”だったのか。 >>297
なぜ女を卑下するのか、教えてくれないか 卑下なら>>297も女ってことになるけど文章にその要素ないな
多分使い方間違ってるから直した方がいいよ 女が書いたもんは、お花畑、王子様探しになりがちw
女が文学なんて笑っちゃうよwwwwwwwwwwwwwwwwww
コミックとか少女漫画だろwwwwww
ジョージ・エリオットでもメアリーでもダメダメだなwwww >>302
低レベルの偏見でしかないな
エリオットの小説を読みたまえ
大抵の男の作家より骨太だから >>303
何十年も前に一度だけ読んでいるが訳本だ。
ダニエル・デロンダについては
最近に研究文献を見た。
わりと優秀な現代女性作家が引用しているので
調べる為に少し時間を割いた。
ふつうの読者なら惹かれるだろうがプロは違う。
www まぁ正直、
女が書いたものは無視でいい。
雑誌読む感覚でいい加減でいい。 士官たちと紳士たち 誉れの剣U (エクス・リブリス・クラシックス)
イーヴリン・ウォー著 小山太一訳
2021年11月1日発売 4180円 翻訳する必要がないのもあるから
そういうものにカギって訳本が
ばか高い 他のローリング作品はともかくハリー・ポッターはプロの翻訳家が翻訳すべきだった イーヴリン・ウォーの『ご遺体』を読んだ。おもしろかったがあまりにブラックでやり過ぎな印象も受けた
英米の価値観の違いが話の軸にあるけど、日本人である自分にはあまり理解できなかったと思う ジェーン(ジェイン)・オースティンのスレがないんだね。意外だ 高慢と偏見よりエマのほうが読みごたえがある。面白さや筋の自然さは高慢と偏見だが、エマのほうが強引なところを迫力で読ませてしまう感じがある E・M・フォースター
ちくま文庫で短編集、河出文庫で「インドへの道」が出たな
「ハワーズ・エンド」や「小説の諸相」も文庫化してほしい コンラッド
『青春』と『闇の奥』を読んだが前のほうがずっと面白かった
後ろはなんか拍子抜けだったわ 英文学スレで聞く話じゃないかもしれないんだけど質問させてください
サイバーパンク2077というゲームでエリオットのプルーフロックの恋歌が使われています
プルーフロックの恋歌って日本で言う雨ニモマケズ的な詩なのか、それともそこそこ教養がある人が風情を楽しむ詩なのかが知りたく
またこの詩を使うことによる演出意図ってどういうものなんでしょう?
昔聞いたことのある綺麗な詩だなと思った詩だったので妙に気になり…
ゲーム関係の情報だとあまりそこまで解説してるものもなく、スレ違いでしたらすみません… 今Othello読んでるんだけど、近代初期英語の文法全然わからんくて読めん。誰か良い文法書知ってる? 蓮實は自分の好き嫌いを知識で補強してるだけだよな
先行者特権でなんとかなっただけで、その実Twitterの亜インテリとなにもかわらない あと、イギリス文学貶してるのは結構だけど
日本の仏文読みって近代的理性をアピールする担保として
信仰の代替物のように愛でてるから気色悪いじゃん
だから蓮實信者ってかえって犬畜生じみてるんだよ
蓮實の仕事って、その実、柳田民俗学と同じで文学部における主観的類推の延命で
遠野物語がゴダールに刷り変わっただけじゃん チラシの裏に書け案件
アンソニー・ホロビッツ不快よなあ
Audibleで聞ける怖くない推理小説だと思って聞いてた&聞いているけど
かささぎはメインの事件2つともバレバレ、ニシンの薫製ですらないエピソードが山積みなだけ
メインテーマはバレバレ+長い長い作者のアホ自慢
その裁きは…2/3聞いた段階で登場人物全て嫌な奴
押してはいけないボタンこそ押す作家本人
そして日本人ヘイト
カズオ・イシグロが羨ましい、日本人女性のイメージがオノ・ヨーコしかないということは分かるけど
9歳で海外移住した日本人女性作家の自分は高尚、子ども向け作家は下と序列付けたあからさまな振る舞い&癇癪発作
作品が広島で自立していく韓国人慰安婦の小説、季語のない俳句
リサーチャーが韓国人なのか?
これを日本語にして宣伝して売ってやる本屋が許せないレベル 光文社古典新訳文庫より4月にオースティンの説得が発売予定 白水社
U252 『義とされた罪人の手記と告白』ジェイムズ・ホッグ著
2024/03/27
17世紀末のスコットランド、地方領主コルウァンの二人の息子は、両親の不和により別々に育てられた。明朗快活で誰にでも愛され
る兄ジョージと、厳格な信仰をもつ母親のもとで陰鬱な宗教的狂熱の虜となった弟ロバート。自分が神に義認されあらゆる罪を免れて
いると信じるロバートは、17歳の誕生日に出会った不思議な力を持つ人物に唆されるまま、恐ろしい行為を重ねていく。変幻自在に
その姿を変える謎の友人≠フ正体は? そして政治的対立に揺れる議会開催中のエディンバラで、兄弟の宿命的な確執はついに衝撃
の結末へ……。奇怪な事件の顚末が異なる視点から語られ、重層するテクストが読者を解釈の迷宮へと誘う。小説の可能性を極限まで
追求し、アラスター・グレイらの現代作家にも多大な影響を与える、ゴシック小説隆盛の掉尾を飾る傑作にして早過ぎたポストモダン
小説。(『悪の誘惑』改題)