X



トマス・ピンチョン13
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2017/10/22(日) 19:18:56.88ID:Nc7K/fVg
トマス・ピンチョン全小説|新潮社
http://www.shinchosha.co.jp/zenshu/thomaspynchon/collection/

2010/06『メイスン&ディクスン』(上・下)
2010/09『逆光』(上・下)
2010/12『スロー・ラーナー』
2011/03『V.』(上・下)
2011/07『競売ナンバー49の叫び』
2011/10『ヴァインランド』
2012/04『LAヴァイス』
2014/09『重力の虹』(上・下)
20XX/??『ブリーディング・エッジ』※栩木+佐藤で翻訳決定

※前スレ
トマス・ピンチョン12 [転載禁止]©2ch.net・
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1460900511/
0204吾輩は名無しである2018/06/09(土) 23:10:45.87ID:mXm4yenD
ピンチョン先生
あと一つ最後の作品お願いします
あっと驚くヤツ書いてくださいw
0205吾輩は名無しである2018/06/09(土) 23:16:17.59ID:tcf/ve8Z
一つじゃだめだ!
あと20ぐらいお願いしますw
0207吾輩は名無しである2018/06/17(日) 14:17:01.61ID:HQUI993Y
ブワッ(´;ω;`)
ぶりえぢまだなの。゚(゚´ω`゚)゚。
0208吾輩は名無しである2018/07/05(木) 20:27:04.61ID:9ELg5gp1
みんなピンチョンと村上春樹だったらどっちが凄いと思う?
俺は接戦でピンチョンだけど
0209吾輩は名無しである2018/07/07(土) 19:59:04.04ID:SCqs6uxu
春樹は小説家としては間違いなく天才だと思うけどなんというか、その、ピンチョンと比べてしまうとどうしても普通の人感が隠しきれないというか
それが悪いというつもりはないものの、ピンチョンみたいなバケモノじみた博識と想像力に惹かれる俺としては一段劣ると見えてしまう
0210吾輩は名無しである2018/07/11(水) 12:52:07.35ID:PsSXF9zD
>>209
同感

作品評価とは別の話だが、村上春樹って割とバカにされる傾向が強いけど、
それは春樹の作品が「(ストーリーを追うだけなら)誰にでも平易に読める」ってところにあると思う
0214吾輩は名無しである2018/07/27(金) 23:57:55.63ID:krCSFaY8
「LAヴァイス」を読むウエルベック、「素粒子」を読むピンチョン・・・興味がある
0215吾輩は名無しである2018/07/28(土) 00:32:08.22ID:hXp2ulDg
めっちゃ相性悪そうだな
思想的に正反対だし
でも共通する部分もなんとなく感じる
0216吾輩は名無しである2018/07/28(土) 07:05:45.08ID:NM/SaMCv
世代的にウエルベックはセックスピストルズのメンバーと同世代なんだよな。方向性は違うと思うけどアンチ・ヒッピーな感覚を共有してる。

ピンチョンは「68年世代」よりは年上だけどあの時代に解放感を感じててノスタルジーもある。
0217吾輩は名無しである2018/07/28(土) 21:32:06.49ID:aCUBaNQY
そういやソーンダーズのブッカー賞受賞作品の邦訳でたけど、珍しくピンチョン絶賛だったな
実際かなりすごい本だったよ
オススメ
ふざけてる度はピンチョン程じゃないけど
割とさくっと読めるからこのスレ民は是非
0219吾輩は名無しである2018/07/29(日) 20:57:47.95ID:7PjcOAr3
素粒子は二人の主人公の母親がヒッピーにかぶれて二人を捨ててカリフォルニアのコミューンに行っちゃうんだよな。まさにLAヴァイスのカリフォルニア。
0221吾輩は名無しである2018/07/30(月) 23:59:15.41ID:d88XsENT
素粒子を読んだピンチョンがウエルベックに向けてLAヴァイスを書いたのかもしれない
0222吾輩は名無しである2018/07/31(火) 06:56:56.35ID:om2QO09+
ここのスレ民はちゃんとウエルベックと書いてて偉いな

前に「ウェルベック」「ウェルベック」とあまりにみんなが書くので「ウエルベックだよ」と書いたら、
「ウェルベックでも正しい!」と逆ギレされた。しかしフランス語の発音を知ってたら絶対にそうは書けない
0223吾輩は名無しである2018/07/31(火) 07:38:15.12ID:7wxw1fVW
カタカナ表記なんてなんでも良いだろ
根にもちすぎな
ドストエフスキーをダスタイェーフスキーって書いてるやつなんていないし
0224吾輩は名無しである2018/07/31(火) 16:59:10.98ID:ECUpSPY4
さすがにウエルベックをウェルベックはねーよw
0225吾輩は名無しである2018/07/31(火) 18:10:49.23ID:tvMSLM2f
くそどうでもいいな
そんな気になるならいちいちアルファベット表記しろよ
0228吾輩は名無しである2018/08/01(水) 07:46:09.81ID:i0NLs7Oi
ずっとチンチンと同じイントネーションだと思ってたよ
0229吾輩は名無しである2018/08/02(木) 08:32:23.20ID:1iP9tSLY
世界文学は村上春樹とウエルベックの時代なんだろうな
0230吾輩は名無しである2018/08/02(木) 09:48:00.51ID:jJ/EtpQN
どっちも女子受け悪そうなのに何故か村上春樹の方は女性人気あるよね
一方ウエルベックは服従とか女性読者激おこだったw
0231吾輩は名無しである2018/08/02(木) 09:51:47.79ID:XuVCqR27
ハルキはオサレ感でオブラートに包んでるけどウエルは俺の傷を見てくれ!って叫んでくるタイプだからな日本で言えば小谷野敦みたいなタイプ
0232吾輩は名無しである2018/08/02(木) 12:29:33.05ID:lmLfSPIT
クーヴァーのpublic burningどなたか翻訳してくださいお願いします
0233シャシャキ2018/08/02(木) 13:06:53.90ID:YA8gffhf
>>231
小谷野「うれしいこというねぇ」
0234吾輩は名無しである2018/08/02(木) 20:50:56.32ID:I/bgm4m3
小谷野って鴻巣の訳が酷い酷いとしつこいストーカーみたいな人でしょ
0235吾輩は名無しである2018/08/02(木) 22:39:37.87ID:jJ/EtpQN
実際かなり酷いけどなw
風と共に〜かなんかは読めたもんじゃなかった
小谷野はマジで性格悪いから大嫌いだけど
0236吾輩は名無しである2018/08/02(木) 23:32:16.93ID:1iP9tSLY
ポスト68年、高度消費社会の世界を象徴的に描いてるのが村上春樹とウエルベックってことなんでしょうな。他にいないのかな?
0237吾輩は名無しである2018/08/03(金) 00:08:00.10ID:6rqef0yQ
>>235
そう?
荒このみよりは読みやすいと思ってそっちにしたけど
小谷野の批判はわかるけど
0238吾輩は名無しである2018/08/03(金) 01:21:04.86ID:NICyvvug
>>236
消費社会を象徴的に、ならせめて龍やデリーロあたりだろ
ピンチョンスレでポストなんちゃらとか、なんでしょうなとかふんぞり返って他探そうとする前にやることあるだろw
0239シャシャキ2018/08/03(金) 06:09:24.77ID:sGajCjfy
鴻巣はゲンロン批評再生塾の講師を自分が勤めた回で課題を出したが、それは古典新訳におけるLe plagiat par anticipation(tthe plagiarism by anticipation先取の剽窃)について考察しろ、というものだった。
例に出したのが大友克洋の漫画を若い読者に見せたところ、「既視感のあるパクリ」とされたことなんだが。
これは先行作品が書かれた時代を知らされてなかったことから来る現象に過ぎないではないか。
歴史的パースペクティヴを無くした若い人が増えてる時代なのかもしれないが。
以前はそうではなかったように思うが、欧米人でも記事を書いた日時を記入しない人が気のせいか?増えたように感じる。
0240シャシャキ2018/08/03(金) 07:50:39.19ID:sGajCjfy
まあ、小谷野は形式論理に囚われる一種の精神病に罹ってるのかも。
暇な人は精神分析やれば良い。
小谷野はデリダの「of grammatology」でも読めば治るだろう。
デリダのanti perspectiveなレトリックは面白い。
0241吾輩は名無しである2018/08/03(金) 20:00:53.35ID:/hy9+Xiw
> 歴史的パースペクティヴを無くした若い人

と言うけど、知識としては理解出来ても
それ以上にはならないでしょ
重力の虹が出た当時の状況から想像出来るのみ
0242吾輩は名無しである2018/08/08(水) 19:36:09.66ID:5XgnOo4O
ウエルベックは男からしても気持ち悪いわ
服従なんかは小説として納得できるけど
プラットフォームまでいくと(書いちゃうと)作者自体の思想がやべーじゃないのって。
0243吾輩は名無しである2018/08/08(水) 23:14:20.91ID:jDNaS3Qw
先月末にでたウエルベックも認めたローラン・オベルトーヌの『ゲリラ』なかなかえげつなかったわ
最近のイスラムディストピアものでは一番過激
ぶっちゃけゾンビものと大差ない黙示小説
0244吾輩は名無しである2018/08/10(金) 18:42:14.32ID:F6DD3ryA
あの人たちはイスラムフォビアで稼いでるからしゃーないわな
日本で流行ってるニッポンスゲー番組とか百田尚樹みたいなもんですわ
0245吾輩は名無しである2018/08/10(金) 20:30:02.19ID:U11Ly8vz
俺はプラットフォームが面白かったんだけどなあw

浅田彰がウエルベックのニヒリズムに興味はあるけどあざといスキャンダル狙いの部分はいただけないみたいな感じだけど読んでみるとそういう印象でもないと思うんだよなあ。
0246吾輩は名無しである2018/08/10(金) 22:19:38.58ID:kdsfuBMO
ウエルベックはおれも好きだけどねー
百田なんかと比べるのは失礼でしょ
0247吾輩は名無しである2018/08/11(土) 00:07:39.02ID:zDHsu+8g
舌ったらずですまん
作家としての実力や価値が百田レベルって言いたいんじゃなくて、話題のさらい方の話ね
俺もウエルベック小説家としては好きよ
人間としては大嫌いだけど
0249吾輩は名無しである2018/08/12(日) 11:34:29.40ID:/OVgiS//
行き過ぎた恋愛や女性の解放に違和感を感じてるウエルベックがイスラムに改宗していく男を描いた『服従』は皮肉なのか半分本気なのか判断つきかねるところが面白い
0250シャシャキ2018/08/12(日) 14:39:00.77ID:hfEBLmO4
そりゃ、イスラムがキリスト教その他に改宗していく話なら、イスラムのテロに会う危険があるからかqもなw
0251吾輩は名無しである2018/08/12(日) 16:12:53.66ID:IKa3KkPW
ピンチョン関係ないならそろそろ向こうでやってほしいわ
0253吾輩は名無しである2018/08/13(月) 17:23:42.40ID:x6sd1kU/
重力の虹むずすぎて挫折しかかってる俺に優しい言葉を
0254吾輩は名無しである2018/08/13(月) 19:38:53.68ID:lFe3K49r
>>252
オマエが出せ雑魚
0257吾輩は名無しである2018/08/14(火) 11:16:52.87ID:JLwWGAp4
ピンチョンって名前ズルくない?
0259吾輩は名無しである2018/08/14(火) 23:31:56.45ID:L8gY+SEA
小林秀雄とトマス・ピンチョン
0261吾輩は名無しである2018/08/18(土) 20:03:47.89ID:UltmwZU2
ウエルベックはピンチョン大嫌いなんじゃないかな
0262吾輩は名無しである2018/09/02(日) 21:11:54.62ID:+FDcWHPa
昨夜こんな夢を見た
ピンチョンの肉声による「文学講義」
第一夜「ロリータを読む」
第ニ夜「白鯨の解剖学」
第三夜「38階段の物語論」
0263吾輩は名無しである2018/09/03(月) 01:21:22.14ID:hK1RzDRj
>>262
やたら高い声だったら嫌だな

面白いのかな
Penguin Modern Classics の「1984」で
解説を書いてたけど結構真面目で普通だったよな
0267吾輩は名無しである2018/09/22(土) 19:04:40.68ID:V67+Wuhx
数字が明かす小説の秘密とかいう本、立ち読みしてたら
反復表現の項でヴォネガットとピンチョンの比較が出てた
ま、答えは言うまでも無いけど、ピンチョンを超える多様性を
持っているのはジョイスぐらいなんだってさ
0268吾輩は名無しである2018/09/23(日) 02:23:02.73ID:pPv0tid3
陰謀くだらねーと思いつつ
物語上の人物からすれば霧の中だし
それを読んでる読者は何かあるんじゃないかと断片を勝手に繋ぎ合わせて憶測してしまう
陰謀論に至る体験としては面白かった。競売
0269吾輩は名無しである2018/09/25(火) 18:33:58.34ID:+Op1gvTy
ピンチョンがジョイスをどう評価しているか気になる
相当に学び取ってるように見えるんだけどなジェイムズから
0271吾輩は名無しである2018/09/28(金) 12:28:49.32ID:iqp6/Ex2
ピンチョンとジョイスだけはもう他の作家とは頭の構造からして違ってるんじゃないかとすら思う
0274吾輩は名無しである2018/10/01(月) 04:36:13.92ID:Os1xnqlz
ボルヘスってそんなに凄い作家なのかねえ
ナボコフは馬鹿にしてたみたいだけど
0276吾輩は名無しである2018/10/01(月) 16:25:12.43ID:h8nQG/5Z
じゃあジョイス、ボルヘス、ナボコフ、ピンチョンで四天王()か
アインシュタイン、チューリング、ノイマン、シャノンみたいなもんで
0278吾輩は名無しである2018/10/01(月) 21:41:38.36ID:hzQrzFKu
20世紀の小説四天王って意味ならピンチョンやボルヘスはアウトでしょ
脱構築ならピンチョンよりバースだ、それでも四天王とかそういう領域じゃないし
0279吾輩は名無しである2018/10/01(月) 21:49:27.58ID:66kHRkQt
こういう時バースって名前がよく出てくるけど
普段は忘れられた存在だよね、特に最近
0281吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:16:45.12ID:l4lRKoWR
そもそもナボコフもやたら高く評価する人いるけどぶっちゃけそこまでか?
全作読んだわけじゃないからよく分からんけど
0282吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:29:57.56ID:vUw0g/3U
>>281
ナボコフは普通にものすごい作家
再読・再々読しないと分からない小説に興味のない読者は相手にしていないけれど
0283吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:34:19.15ID:aRaI5Qf+
カフカ、プルースト、ジョイス、ベケットでしょw
0284吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:36:35.80ID:l4lRKoWR
まあ、すごいのは俺も認めるけどさ
だったらボルヘスだって普通に肩を並べるだろって思ってさ
方向性は全く違うけど、ボルヘスが切り開いた小説の新しいあり方はその後の文芸世界では誰も無視できないわけでしょ
なにもナボコフだけが特別、ダントツで優れているわけじゃないと思うんだけどなあ
0285吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:41:03.38ID:XXLZCVpe
Influence[edit]
Precursors[edit]
An eclectic catalogue of Pynchonian precursors has been proposed by readers and critics[who?].
Pynchon's novels refer overtly to writers as disparate as Henry Adams,
Jorge Luis Borges,Giorgio de Chirico, Emily Dickinson, Umberto Eco, Ralph Waldo Emerson, William March, Vladimir Nabokov, Patrick O'Brian, Ishmael Reed, Rainer Maria Rilke, and Ludwig Wittgenstein,
and to a mix of iconic religious and philosophical sources.
Critics have made comparisons of Pynchon's writing with works by Rabelais,
Cervantes, Laurence Sterne, Edgar Allan Poe, Nathaniel Hawthorne, Herman Melville, Charles Dickens, Joseph Conrad, Thomas Mann, William S. Burroughs,
Ralph Ellison, Patrick White, and Toni Morrison.

Some commentators[who?] have detected similarities with those writers in the Modernist tradition who wrote long novels dealing with large metaphysical or political issues.
Examples of such works might include Ulysses by James Joyce,
A Passage to India by E.
M.
Forster,
The Apes of God by Wyndham Lewis,
The Man Without Qualities by Robert Musil,
and U.
S.
A.
by John Dos Passos.
[23][61][62][63][64] Pynchon explicitly acknowledges his debt to Beat Generation writers,
and expresses his admiration for Jack Kerouac's On the Road in particular.
He also outlines the specific influence on his own early fiction of literary works by T.
S. Eliot,Ernest Hemingway, Henry Miller, Saul Bellow, Herbert Gold, Philip Roth, Norman Mailer, John Buchan and Graham Greene, and non-fiction works by Helen Waddell, Norbert Wiener and Isaac Asimov.
[8]
翻訳頼む
0286吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:43:09.04ID:hzQrzFKu
ナボコフは高く評価とかそういう次元じゃなくて
モーツァルトの職人芸やベートーヴェンに匹敵する偉大さだと思う
それこそジョイス、プルースト、カフカと並べても何ら遜色ない
基礎がしっかりしてる上に全体を読んでもお見事。
ようするに小説が構築されてる。
0287吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:43:21.14ID:Ff/ur7gz
ナボコフ読者は作家本人と同じく他の作家に辛口だからな
0288吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:44:56.69ID:vUw0g/3U
>>284
狭い読書で比較して優劣のレッテルつけるのって無意味でしょう
馬鹿馬鹿しい
0289吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:48:39.08ID:l4lRKoWR
>>288
レッテルつけてなんていないだろう
ただ二人の作家を読み比べての感想だ
いちいち息を荒くしてるお前こそ馬鹿馬鹿しい
0290吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:51:59.13ID:vUw0g/3U
>>289
自分の書き込み見直せよ
読んでもいないのに「それほどか?」「過大評価」と主張してるだろうが
クズが
0291吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:53:38.62ID:Ff/ur7gz
>>290
なぜ読んでないと決めつける?
そう言うのをレッテル張りって言うんだよ、クズが
過大評価かなんて言ってな、むしろ価値を認めた上で他の作家と比べて圧倒的な存在とは思えないって俺自身の感想を述べたまで
0292吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:56:54.94ID:vUw0g/3U
>>291
おまえは読んだうえで、○○よりはつまらない、過大評価だ、と言っているだけだろう
で、おまえはボルヘスはきちんと読んだ上で評価できているのかね(ナボコフも原書で読んでますか?)
クズが
0293吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:59:03.93ID:t1ZB7KNy
そんなカリカリしないで仲良くしろよ、同じピンチョン好きだろ
そもそもこれだけジャンルが多様化しちゃってる中で〇大小説家なんて決めること自体無理があるような
0294吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:59:44.58ID:Ff/ur7gz
>>292
だから過大評価とは言ってないんだわ
凄さは認めた上で他のあの人やこの人も同レベルじゃね?って言ってんの、わかる?
お前程度の読解力でナボコフ読んでるとか信じられんよ
お前こそナボコフの著作全部原文で読んでるんだろうな?
その低いリテラシーでよ
0295吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:00:52.54ID:DFNdmXjF
まあナボコフオタが無駄にプライド高いのはよーくわかった
0296吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:05:18.16ID:DOJeQX1f
>>294
分かるわけないだろう
さすがにナボコフの英語にきちんと向き合った上で、くだらん低レベルな比較をしてまで引きずりおろしたがる馬鹿がいるとは思わない
いくつかの小説はドイツ語訳や日本語訳合わせて読んでいるが、ロシア語で読んでいない以上○○と同レベルじゃね?とかいうクズ発言はできない
0297吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:08:54.49ID:U7eVIO9s
>>296
そんな簡単なことすら分からないなら黙ってもらえます?
そんな人にナボコフやボルヘスがわかるとは思えないので(笑)
俺はナボコフと同じくらいボルヘスを尊敬しているものだからこうやって対等じゃないかって感想を述べたまでだが何故かそこにアンタ風情がブチギレてきたわけでね
0298吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:11:58.57ID:DOJeQX1f
>>297
クズは尊敬しているふりをする
>そもそもナボコフもやたら高く評価する人いるけどぶっちゃけそこまでか?
こういうのを「いや、俺も尊敬しているけど、過大評価じゃない?」
罵倒されると「尊敬してる」と連呼し始めるクズは大っ嫌い
お前はほんとにクズだよ
0299吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:14:27.44ID:U7eVIO9s
>>298
そりゃ並び立つ存在だと思ってる二人のうちどちらかだけがageられていると感じたから俺なりの意見を書いただけだ
それの何が悪い
少なくともお前程度のつまらない人間に馬鹿呼ばわりされる書き込みはしてないはずだ
さっきからクズクズクズクズと語彙が貧しすぎね?
それでも本当にナボコフ読者ですか?
0300吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:20:27.00ID:DOJeQX1f
>>299
お前の性根はクズと言う貧相な語彙で十分だ

お前は結局ボルヘスやナボコフを原語で読んでいるのか?
翻訳で失われるものに徹底的に向き合った彼らを、なぜか「同列だから一方を過大評価するな」と言えるほど読んでいるか?
いねーだろ、クズが
ナボコフの非英語作家の評論や講義、アメリカでいかに自己形成を図ったか、読んだうえで
お前が言うナボコフは
>そもそもナボコフもやたら高く評価する人いるけどぶっちゃけそこまでか?
に値するか、評価できるのか?
お前は単に本を読んでいないだけの屑
0301吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:25:09.30ID:U7eVIO9s
>>300
それなりに原文で読んだうえで書きたわけだが、お前場合は5chの日本語の書き込みさえろくに理解できず曲解してブチギレるんだから話にならんわ
たかが個人の感想にクズだの馬鹿馬鹿しいだのこんな沸点低いクズ(笑)が偉そうにしてんだから世も末だよな
ようは神のように崇めている作家がsageられてよっぽど腹が立ったんですねー
よーしよしよし、かわいいね(笑)
だったらそんなかわいい君にナボコフがボルヘスより格上という論拠を述べて俺を納得させるチャンスをあげるよ
0302吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:29:11.38ID:DOJeQX1f
>>301
偉そうにしているのではなく、お前がクズにすぎない軽蔑される存在だというお前もよくしっている事実を指摘しただけだ

自分の誤字だらけの書き込みをきちんと添削して、低レベルな自分のおつむを反省しなさい
0303吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:31:51.86ID:U7eVIO9s
>>302
あのさ、俺は罵倒ではなく議論とまではいかなくとも談義くらいをしにこのスレに来てるわけ
お前がやってるのは自分が絶対視するものに疑問を挟んだ奴に対してクズクズ攻撃を浴びせるだけでなんの面白みもねえ
結局、この作品や作家はどの点がこう優れているとかそういう具体的か話はできないんですね
そりゃそうだよなネット掲示板の簡単なレスさえ読み違えて発狂する老害だもんな
0304吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:37:46.93ID:DOJeQX1f
>>303
> あのさ、俺は罵倒ではなく議論とまではいかなくとも談義くらいをしにこのスレに来てるわけ
> お前がやってるのは自分が絶対視するものに疑問を挟んだ奴に対してクズクズ攻撃を浴びせるだけでなんの面白みもねえ

よーしよしよし、かわいいね(笑)
だったらそんなかわいい君にナボコフがボルヘスより格上という論拠を述べて俺を納得させるチャンスをあげるよ
原文で読んだうえで書きたわけだが
お前場合は5chの日本語の書き込み

お前の談義は↑のような顔を真っ赤にした誤字だらけのクズ発言なのだな
それはただのクズで、お前は馬鹿にされた、と言う経験を得ただけでも感謝するべきだ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況