面白いのかな Penguin Modern Classics の「1984」で 解説を書いてたけど結構真面目で普通だったよな 0264吾輩は名無しである2018/09/03(月) 08:51:53.60ID:Oef8hnux>>262 バカンの「39階段」 0265吾輩は名無しである2018/09/04(火) 14:13:40.01ID:ucAxdr2A 第4夜「ラヴクラフトの神話」 0266吾輩は名無しである2018/09/11(火) 05:00:25.40ID:d6Sa1RZ9 9.11の朝を迎えてしまいました。 0267吾輩は名無しである2018/09/22(土) 19:04:40.68ID:V67+Wuhx 数字が明かす小説の秘密とかいう本、立ち読みしてたら 反復表現の項でヴォネガットとピンチョンの比較が出てた ま、答えは言うまでも無いけど、ピンチョンを超える多様性を 持っているのはジョイスぐらいなんだってさ 0268吾輩は名無しである2018/09/23(日) 02:23:02.73ID:pPv0tid3 陰謀くだらねーと思いつつ 物語上の人物からすれば霧の中だし それを読んでる読者は何かあるんじゃないかと断片を勝手に繋ぎ合わせて憶測してしまう 陰謀論に至る体験としては面白かった。競売 0269吾輩は名無しである2018/09/25(火) 18:33:58.34ID:+Op1gvTy ピンチョンがジョイスをどう評価しているか気になる 相当に学び取ってるように見えるんだけどなジェイムズから 0270吾輩は名無しである2018/09/26(水) 20:19:33.22ID:dEbROkrU チュウ、チュウ、タイム! 0271吾輩は名無しである2018/09/28(金) 12:28:49.32ID:iqp6/Ex2 ピンチョンとジョイスだけはもう他の作家とは頭の構造からして違ってるんじゃないかとすら思う 0272吾輩は名無しである2018/09/30(日) 10:30:26.21ID:YS0jxBX1 勝手に思ってろ 0273吾輩は名無しである2018/10/01(月) 02:29:03.99ID:Ff/ur7gz もう一人忘れてるぞ ボルヘスだ 0274吾輩は名無しである2018/10/01(月) 04:36:13.92ID:Os1xnqlz ボルヘスってそんなに凄い作家なのかねえ ナボコフは馬鹿にしてたみたいだけど 0275吾輩は名無しである2018/10/01(月) 09:30:15.12ID:5QCNE3fo 俺の中では書評家みたいな感じの人 0276吾輩は名無しである2018/10/01(月) 16:25:12.43ID:h8nQG/5Z じゃあジョイス、ボルヘス、ナボコフ、ピンチョンで四天王()か アインシュタイン、チューリング、ノイマン、シャノンみたいなもんで 0277吾輩は名無しである2018/10/01(月) 17:39:05.00ID:5QCNE3fo ボルヘスがそこに入ることの違和感 0278吾輩は名無しである2018/10/01(月) 21:41:38.36ID:hzQrzFKu 20世紀の小説四天王って意味ならピンチョンやボルヘスはアウトでしょ 脱構築ならピンチョンよりバースだ、それでも四天王とかそういう領域じゃないし 0279吾輩は名無しである2018/10/01(月) 21:49:27.58ID:66kHRkQt こういう時バースって名前がよく出てくるけど 普段は忘れられた存在だよね、特に最近 0280吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:14:05.74ID:Ff/ur7gz バーセルミもすこ デリーロはなんか違う 0281吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:16:45.12ID:l4lRKoWR そもそもナボコフもやたら高く評価する人いるけどぶっちゃけそこまでか? 全作読んだわけじゃないからよく分からんけど 0282吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:29:57.56ID:vUw0g/3U>>281 ナボコフは普通にものすごい作家 再読・再々読しないと分からない小説に興味のない読者は相手にしていないけれど 0283吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:34:19.15ID:aRaI5Qf+ カフカ、プルースト、ジョイス、ベケットでしょw 0284吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:36:35.80ID:l4lRKoWR まあ、すごいのは俺も認めるけどさ だったらボルヘスだって普通に肩を並べるだろって思ってさ 方向性は全く違うけど、ボルヘスが切り開いた小説の新しいあり方はその後の文芸世界では誰も無視できないわけでしょ なにもナボコフだけが特別、ダントツで優れているわけじゃないと思うんだけどなあ 0285吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:41:03.38ID:XXLZCVpe Influence[edit] Precursors[edit] An eclectic catalogue of Pynchonian precursors has been proposed by readers and critics[who?]. Pynchon's novels refer overtly to writers as disparate as Henry Adams, Jorge Luis Borges,Giorgio de Chirico, Emily Dickinson, Umberto Eco, Ralph Waldo Emerson, William March, Vladimir Nabokov, Patrick O'Brian, Ishmael Reed, Rainer Maria Rilke, and Ludwig Wittgenstein, and to a mix of iconic religious and philosophical sources. Critics have made comparisons of Pynchon's writing with works by Rabelais, Cervantes, Laurence Sterne, Edgar Allan Poe, Nathaniel Hawthorne, Herman Melville, Charles Dickens, Joseph Conrad, Thomas Mann, William S. Burroughs, Ralph Ellison, Patrick White, and Toni Morrison.
Some commentators[who?] have detected similarities with those writers in the Modernist tradition who wrote long novels dealing with large metaphysical or political issues. Examples of such works might include Ulysses by James Joyce, A Passage to India by E. M. Forster, The Apes of God by Wyndham Lewis, The Man Without Qualities by Robert Musil, and U. S. A. by John Dos Passos. [23][61][62][63][64] Pynchon explicitly acknowledges his debt to Beat Generation writers, and expresses his admiration for Jack Kerouac's On the Road in particular. He also outlines the specific influence on his own early fiction of literary works by T. S. Eliot,Ernest Hemingway, Henry Miller, Saul Bellow, Herbert Gold, Philip Roth, Norman Mailer, John Buchan and Graham Greene, and non-fiction works by Helen Waddell, Norbert Wiener and Isaac Asimov. [8] 翻訳頼む 0286吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:43:09.04ID:hzQrzFKu ナボコフは高く評価とかそういう次元じゃなくて モーツァルトの職人芸やベートーヴェンに匹敵する偉大さだと思う それこそジョイス、プルースト、カフカと並べても何ら遜色ない 基礎がしっかりしてる上に全体を読んでもお見事。 ようするに小説が構築されてる。 0287吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:43:21.14ID:Ff/ur7gz ナボコフ読者は作家本人と同じく他の作家に辛口だからな 0288吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:44:56.69ID:vUw0g/3U>>284 狭い読書で比較して優劣のレッテルつけるのって無意味でしょう 馬鹿馬鹿しい 0289吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:48:39.08ID:l4lRKoWR>>288 レッテルつけてなんていないだろう ただ二人の作家を読み比べての感想だ いちいち息を荒くしてるお前こそ馬鹿馬鹿しい 0290吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:51:59.13ID:vUw0g/3U>>289 自分の書き込み見直せよ 読んでもいないのに「それほどか?」「過大評価」と主張してるだろうが クズが 0291吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:53:38.62ID:Ff/ur7gz>>290 なぜ読んでないと決めつける? そう言うのをレッテル張りって言うんだよ、クズが 過大評価かなんて言ってな、むしろ価値を認めた上で他の作家と比べて圧倒的な存在とは思えないって俺自身の感想を述べたまで 0292吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:56:54.94ID:vUw0g/3U>>291 おまえは読んだうえで、○○よりはつまらない、過大評価だ、と言っているだけだろう で、おまえはボルヘスはきちんと読んだ上で評価できているのかね(ナボコフも原書で読んでますか?) クズが 0293吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:59:03.93ID:t1ZB7KNy そんなカリカリしないで仲良くしろよ、同じピンチョン好きだろ そもそもこれだけジャンルが多様化しちゃってる中で〇大小説家なんて決めること自体無理があるような 0294吾輩は名無しである2018/10/01(月) 23:59:44.58ID:Ff/ur7gz>>292 だから過大評価とは言ってないんだわ 凄さは認めた上で他のあの人やこの人も同レベルじゃね?って言ってんの、わかる? お前程度の読解力でナボコフ読んでるとか信じられんよ お前こそナボコフの著作全部原文で読んでるんだろうな? その低いリテラシーでよ 0295吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:00:52.54ID:DFNdmXjF まあナボコフオタが無駄にプライド高いのはよーくわかった 0296吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:05:18.16ID:DOJeQX1f>>294 分かるわけないだろう さすがにナボコフの英語にきちんと向き合った上で、くだらん低レベルな比較をしてまで引きずりおろしたがる馬鹿がいるとは思わない いくつかの小説はドイツ語訳や日本語訳合わせて読んでいるが、ロシア語で読んでいない以上○○と同レベルじゃね?とかいうクズ発言はできない 0297吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:08:54.49ID:U7eVIO9s>>296 そんな簡単なことすら分からないなら黙ってもらえます? そんな人にナボコフやボルヘスがわかるとは思えないので(笑) 俺はナボコフと同じくらいボルヘスを尊敬しているものだからこうやって対等じゃないかって感想を述べたまでだが何故かそこにアンタ風情がブチギレてきたわけでね 0298吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:11:58.57ID:DOJeQX1f>>297 クズは尊敬しているふりをする >そもそもナボコフもやたら高く評価する人いるけどぶっちゃけそこまでか? こういうのを「いや、俺も尊敬しているけど、過大評価じゃない?」 罵倒されると「尊敬してる」と連呼し始めるクズは大っ嫌い お前はほんとにクズだよ 0299吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:14:27.44ID:U7eVIO9s>>298 そりゃ並び立つ存在だと思ってる二人のうちどちらかだけがageられていると感じたから俺なりの意見を書いただけだ それの何が悪い 少なくともお前程度のつまらない人間に馬鹿呼ばわりされる書き込みはしてないはずだ さっきからクズクズクズクズと語彙が貧しすぎね? それでも本当にナボコフ読者ですか? 0300吾輩は名無しである2018/10/02(火) 00:20:27.00ID:DOJeQX1f>>299 お前の性根はクズと言う貧相な語彙で十分だ