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岩波文庫/ちくま文庫/河出文庫総合2
0063吾輩は名無しである
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2018/02/20(火) 16:03:20.24ID:JtTwz7gU
岩波文庫も20世紀世界文学をもっと充実させるべきだろうけど戦後文学はどうも弱いね。版権の問題とか需要とかいろいろあるのだろうが。


しかしカルヴィーノの文庫が各社から妙に出てる印象あるがそんな需要あるのかね?
0066吾輩は名無しである
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2018/02/20(火) 20:11:57.21ID:JtTwz7gU
サルトルの自由への道出して嘔吐出さないのは不思議だな
0068吾輩は名無しである
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2018/02/20(火) 22:50:10.30ID:v9SB9TXM
岩波からユリシーズが出るとしたら訳者は結城英雄だと思うな
0069吾輩は名無しである
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2018/02/20(火) 22:54:23.96ID:IqykwfZW
嘔吐は人文書院が版権を独占しているから、文庫化は不可能
0070吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 00:18:29.74ID:vVdxHYv1
特性のない男はほしいな
ベケットやシモンの時代の佳作たちはどこにいくんだろう
もったいないけどこれが繰り返されてる歴史なのかね
0071吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 00:29:40.75ID:n68boEgR
ちくま文庫でセリーヌ亡命三部作を文庫化せよ。
0073吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 01:21:40.48ID:IcCaW2hm
独占?
中公が世界文学全集でビュトールの時間割とカップリングしていたけど?
ということは中公文庫で出すことも可能だと思いますが
実際、ビュトールの「時間割」は中公文庫で出ていたわけで
どういった経緯で文庫化しなかったのかよく分からないけどね
0074吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 01:27:12.42ID:8G3su7UT
>>73
あれは貸し出してるんだよ
「新潮世界文学」でもサルトルの巻に入ってるけど、同じ
0075吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 02:24:49.20ID:DMxjE4ez
版権を独占している会社が他社にある本に限定して出版を許可している
もちろんそれなりの代価を得た上でだが
0076吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 02:29:15.93ID:DMxjE4ez
そういえば、集英社がギャラリー世界の文学を企画した際、
サルトルの『嘔吐』を入れようと人文書院に交渉したが、却下されたんだった
0077DJ学術 
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2018/02/21(水) 07:24:52.27ID:61NCuIIW
所詮医者の息子だよ。かけてないし出来てないね。
0078吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 08:25:39.26ID:8G3su7UT
>>76
へえそうだったんだ
なんで中公や新潮はよかったのに集英社はだめだったんだろう
0079吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 13:49:39.71ID:DMxjE4ez
>>78
使用料をふっかけられて集英社が断念したのかもしれない
『ドクトル・ジバゴ』新潮文庫も絶版になっているが、
あれも版権のある時事通信社から期限付で借りていたんだろう
『百年の孤独』は著者が文庫化を許さないらしい
読者にはわからない諸事情が出版にはつきまとう
0080吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 20:31:33.94ID:L7oEnfPn
>>56
アウグスティヌスはマニ教だったからな、若いころ。
くわしくは岩波新書。
0081吾輩は名無しである
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2018/02/21(水) 22:57:36.43ID:n68boEgR
岩波はモダニズム小説以降はガタガタだな。いきなりクンデラ、ルクレジオ、リョサまで飛んだり。

河出は頑張ってると思うが…バロウズなら「おかま」も出せばいいのにね。
0082吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 01:01:09.47ID:YU7+YCuz
>>79
著者ってマルケス? それとも翻訳した鼓直?
アメリカだとペーパーバックになってるよね
あと日本だとマルケス作鼓訳だとエレンディラや族長の秋なんかは文庫化されてる
なぜ百年の孤独だけここまで特別扱いなのかよくわからん
0083吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 01:11:06.38ID:0G8Uyc8q
>>82
著者はガルシア=マルケス一人だろ
鼓直は訳者だ
『百年の孤独』の特別扱いがよく分からんとはお前も
つくづくバカだよなあ
誰が見てもこの作家の代表作だから、作家自身も大事にしている
あと、出版契約は国ごと違うのだから、アメリカの例を
出されても意味がない
0084吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 01:35:51.60ID:Z/WBnxjm
>>81
>岩波はモダニズム小説以降はガタガタだな。

しかしノサックを「弟」や「待機」ではなく
短篇集で出したりするわけです、何故か
他にはラーゲルクヴィストも出すし
よく分からない出版基準
0087吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 17:55:50.87ID:0G8Uyc8q
>>86
ネットで読んだ
ある読者が新潮社に文庫化しないのか問い合わせたら、
最初の出版契約で文庫化しないことになっていると
返答されたとのこと
0089吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 18:53:46.14ID:8c6qrdjw
最初の契約がそうだという話と
著者が許さないから今も未文庫化
というのは飛躍があるが...
0090吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 19:16:44.44ID:0G8Uyc8q
>>89
お前、社会人か  学生で契約をしたことがないのか
新潮社が1970年代前半『百年の孤独』の邦訳出版をしたいと
コロンビアの著者と交渉した  その際、この小説は
日本では単行本のみ出版し、文庫本にはしないという
条項が契約書に入れられたということだ
その契約は今も有効だ どこに飛躍があるのか
0091吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 19:24:23.99ID:8c6qrdjw
いや契約に入っていないという
現状認識が、今も許していないという
意志があるという読みにスライドしているよ

読めてないな

文庫で出す契約をすることが今も
不可能という含意になっている
0092吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 20:32:25.27ID:Z/WBnxjm
『百年の孤独』だけは別格なのか
同じ新潮社でも「予告された殺人の記録』は文庫化されているのだが
どうしてそういうややこし契約になったのか
0093吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 20:34:14.80ID:8c6qrdjw
新しい岩波の雨月物語買うわ
0094吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/22(木) 20:35:57.27ID:8c6qrdjw
百年の孤独は英訳で読んでる
青と白のハードカバー持ってるけど
0095吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 20:46:16.98ID:0G8Uyc8q
>>91
今も日本では文庫が出ていないのだから、著者は文庫化を許さぬ意思と思われる
0097吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 22:28:25.25ID:p9E4qNsE
モダニズムの新訳も勿論素晴らしいことではあるがビュトールとル・クレジオ出すならシモンとソレルスも出しなさい。

ドラマ以降の小説岩波文庫で訳せばいいのに。
0098吾輩は名無しである
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2018/02/22(木) 23:52:25.63ID:SelJ52eH
スレチかもしれんが、福武文庫っていつ復活するのかな。
岩波よりラインナップがよかった記憶があるんだけど
0099吾輩は名無しである
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2018/02/23(金) 00:35:04.81ID:W2FdXEv0
福武文庫はドストエフスキー前期後期短編集とトルストイの前期後期短編集が印象に残っている。
0100吾輩は名無しである
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2018/02/23(金) 00:48:45.89ID:3MwzRTv0
日本文学の場合野間宏や原民喜あたりが長い間「最近」だったのに
小田実が死んだらすぐに「大地と星輝く天の子」が文庫化された
あるいは大江健三郎の「自選短篇」や伊藤整の「鳴海仙吉」とかね
戦後小説では他にも出すべきものがあると思うけどなあ
0101吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 01:08:06.30ID:NbtYA1YC
福武文庫ではピランデッロの『生きていたパスカル』がとても良かったな
イタリアの小説で好きなのはこれとモラヴィアの『軽蔑』
0102吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 01:59:42.90ID:ehnXzwDh
福武はマルケスとかも何冊か文庫化してたよな
0103吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 02:10:36.60ID:NbtYA1YC
ナボコフやマッカラーズもあったな
0105吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 15:08:46.14ID:zq9ZyUwa
社長の代変わりで批評空間とかもろもろ切っちゃったみたいよ。浅田彰が言ってたな。
0106吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/23(金) 21:01:52.93ID:JN3rUOtt
>>87
じゃあ包括的出版契約になってなかったんだろうけど
現代世界の文学やガルシア=マルケス作品集には新潮社が入れられてるんだから
かなり変わった契約だな
0107吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 15:17:50.53ID:AWiPLbOc
百年の孤独と薔薇の名前は著者二人とも亡くなったけどこの先文庫化は無さそうか
個人的にはペーパーバックみたいな軽装版はあってもいいと思うけど
0108吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 15:23:26.85ID:PjRi/gY7
なんで「あってもいい」とか上から目線なの
「出してほしい」とかなら分かるが
0109吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 16:42:14.61ID:JO4MlB5n
文学好きにはイヤミなのが多い
0111吾輩は名無しである
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2018/02/24(土) 17:38:34.84ID:4D2+LbRh
文学は他人の意見にイライラしているダメ男だらけ
というウルフ女史の言葉もある
0112吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/24(土) 17:48:08.65ID:aWR66k3r
オレの経験だと、他人の目を気にするのは
絵画・彫刻 > 文学 > 音楽
0113吾輩は名無しである
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2018/02/24(土) 18:17:54.06ID:y/wKDycq
ムージル『特性のない男』
ダレル『アレクサンドリア四重奏』
ミラー『薔薇色の十字架』

岩波文庫君なら出来る!
0114吾輩は名無しである
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2018/02/24(土) 19:10:11.96ID:AWiPLbOc
>>113
アレクサンドリア四重奏は河出の方が可能性あると思う
最近の価格帯からすると一冊1500円前後になりそうだけど
0115吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/25(日) 00:32:30.24ID:76OY5D7E
ムージルは岩波よりも筑摩あたりが出しそうな気がする
ブロッホの「夢遊の人々 」を出したぐらいだから
しかし出してもそれほど売れないと思うな
0116吾輩は名無しである
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2018/02/25(日) 01:27:58.79ID:d9za2+dZ
ムージルは正直ものすごく面白い
J.M. Coetzeeが「特性のない男」を“book overtaken by history during its writing."と言っている
時代に押しつぶされそうになってあがいている作家の作品は、ドス・パソスやトマス・ウルフもそうなんだけれど細々とでも残るものだと思う
クッツェやトーマス・ベルンハルトはこういうseriousな作家として残る本当に数少ないいい作家
0117吾輩は名無しである
垢版 |
2018/02/25(日) 02:16:45.90ID:Lq5Tn9V1
『特性のない男』はわが生涯最高の文学作品だ
まあ、世界でも完読した人はきわめて少ないだろう
あの知性、色気、かっこよさ、晦渋さ、ユーモア・・・
0118吾輩は名無しである
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2018/02/25(日) 02:26:13.80ID:Ae+Lv55F
ちくま文庫のフラナリー・オコナー全短篇復刊、更に重版かかったのね。
0120吾輩は名無しである
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2018/02/25(日) 07:40:01.43ID:GIQF7Q6r
白水社絶版多いから岩波文庫で拾えないものか?
0121吾輩は名無しである
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2018/02/25(日) 12:12:35.25ID:il1yU4Zi
>>111
文学系の論文読むとそれは納得行く
こじらせた人が結構いる
まともな人だって多いけどな
0122吾輩は名無しである
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2018/02/25(日) 13:21:31.52ID:s1z2UAPw
>>118
古本でかなり高値がついてたから、今回の再販で買えて助かったわ
0123吾輩は名無しである
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2018/03/03(土) 09:50:07.45ID:JRiWHC+4
レニエの『生きている過去』面白かったから岩波文庫はもっとレニエ出してくり
0124吾輩は名無しである
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2018/03/13(火) 05:24:48.60ID:qpLBQEuM
ボードレールの批評集とかプルースト評論選とかちくまは昔は個人全集からたくさん文庫化してくれてたのになくなっちゃったのかな
ネルヴァルの東方の旅とか文庫化しないかなーって淡い期待を持ってる
0125DJ学術 
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2018/03/13(火) 06:53:59.68ID:LLXqVAPL
ネルヴァルはいいよなあ。ボードレールやプルーストは売れているから。
0126吾輩は名無しである
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2018/03/21(水) 19:39:22.75ID:IhScXZsC
さすがにネルヴァルは無理と思う
0129吾輩は名無しである
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2018/03/22(木) 13:43:37.53ID:A+vw7Wi+
仏文学ぶやつ激減してるからどうかなあ
現代文学もほぼウェルベックだけの人気だし
0130吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 02:14:14.45ID:/nwQnd3Z
>>129
文庫本・単行本・世界文学全集の端本含めて、古本屋に行くとフランス文学が山のように売ってるね
ネルヴァル「火の娘たち」も、ちくま文庫ではなく世界文学全集の端本で手に入れた。300円くらいだったと思う
0131吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 09:15:54.21ID:+WpWc/UU
そうだね。仏文全盛期に売れた本をとっとと古書として回収するのが良いと思う
0132吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 09:31:29.54ID:GT++g+jR
安部公房の『内なる辺境 / 都市への回路』てまた延期になったの?
去年の7月の予定がいったん消えて、今年3月に出る予定だったのに。
0133132
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2018/03/23(金) 09:32:45.12ID:GT++g+jR
すいません中公文庫なのでスレ違いでした。
0134吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 09:47:45.95ID:wgOGxidC
>>130
文庫よりも文庫化前の箱本の方が
安いとか多いからなあ
文庫600円
箱本200円
みたいな
お陰で箱だらけだわ
0135DJ学術archive gemmar髭白紫の上
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2018/03/23(金) 10:18:21.56ID:7WVdjDKl
三省堂は?
0136吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 11:15:42.45ID:+J/yFHYx
河出の方でベケットが出るらしいが
0138吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 13:59:37.32ID:0EbFPJyA

0139吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 19:14:07.11ID:+J/yFHYx
>>137
モロイ、マロウンは死ぬ、名づけえぬもの3部作らしい
0141吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 23:01:53.78ID:Lo8hvfUA
モロイの前半、マロウンの雰囲気、名付けえぬものの最後らへんが好き
あのへんの名作や佳作図書館で借りてばかりだったから買えるのが嬉しい♪
0142吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 23:15:52.48ID:d+7dm3wM
文庫で出すのかなあ?
0145吾輩は名無しである
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2018/03/23(金) 23:40:58.44ID:d+7dm3wM
河出はドゥルーズのマゾッホ論の新訳文庫で出したりしてるからさ。
0146吾輩は名無しである
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2018/03/24(土) 04:35:27.04ID:f4mm3Hzq
スレチで悪いんだけど、中公でなぜかエリオットの荒地が文庫化するらしい
ダンテの帝政論とか、ロレンスの批評が文庫化したりぶっとびすぎてて基準がまったくわからない
0147吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/24(土) 07:52:31.17ID:tvOvjqwc
セリーヌとかビュトールとか。
0149吾輩は名無しである
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2018/03/24(土) 12:57:44.69ID:Y1RuTQpb
>>134
でも筑摩世界文学大系は三段組で読みにくいので、ちくま文庫で文庫化されたら買い直すようにしている
E・M・フォースター「インドへの道」とか
0150吾輩は名無しである
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2018/03/24(土) 13:15:48.99ID:Y1RuTQpb
>>147
セリーヌ「夜の果てへの旅」、ビュトール「時間割」、クノー「地下鉄のザジ」、ロレンス・ダレル「黒い本」
この辺は翻訳も良かったね
0151吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/24(土) 13:37:21.67ID:G4D7K2rt
>>149
そっかー俺はかえって詰まっている方が好きなんだよ
漱石全小説B6二段組2000ページとか夢見る
0153吾輩は名無しである
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2018/03/24(土) 16:26:25.88ID:dxmsf0qD
>>149
筑摩大系ではコンラッド『ノストローモ』がちくま文庫にならないね
0154吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/24(土) 17:45:05.92ID:tvOvjqwc
>>150
本当謎のチョイスだよな。といってマニアックな小説をガンガン拾ってくというわけでもなくw
0155吾輩は名無しである
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2018/03/24(土) 20:24:33.10ID:23szlSxJ
「海」とかを出していた出版社だから
0156吾輩は名無しである
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2018/03/24(土) 21:07:40.28ID:gl6Xo+P0
筒井康隆に前衛を初めてやらせたのって中公じゃなかったっけ
それが未だに残って売れ続けて本屋で平積みになってるから大したもんだ
0158吾輩は名無しである
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2018/03/24(土) 21:45:08.29ID:Y1RuTQpb
>>155
当時の編集者が村上春樹の翻訳原稿を社外に持ち出して神田の古書店に売り払っていたことが後に判明して、大問題になったんだよね
0159吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/24(土) 22:50:53.48ID:gl6Xo+P0
>>158
安原顯ね
大問題になんかなってない
ただ村上春樹がブチ切れたというだけ(当然だと思うが)
0160吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/24(土) 22:57:08.71ID:23szlSxJ
>>158
>後に判明して、大問題になったんだよね

売り払ったのはは退社後のような気もするけど
あの人は在職中に他誌掲載の匿名批評で
有名作家たちへの罵詈雑言を平気で吐くような問題児だから
0161吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/24(土) 23:03:23.57ID:23szlSxJ
しかし村上春樹訳のレイモンド・カーヴァーの文庫化は
まあ分かるとして(売れるから)
丸谷才一訳の「ボートの三人男」を出すのはよく分からないね
あれは自社刊行の単行本ではなかったはず
0162吾輩は名無しである
垢版 |
2018/03/24(土) 23:07:37.46ID:OsVatXET
売ったのは死ぬ前だから当然退社後だね
普通の読者にも有名になった頃は
スーパフリー編集者だったわけだからw
ちゃんとしまってあった筈が
持ち帰ってたんだから大問題だよな
担当がずっと持ったままだったってのとは全然違うから
春樹以外にも持ち帰られてた人がいた
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