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文学理論 11
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0160吾輩は名無しである垢版2018/02/24(土) 13:01:28.36ID:TenZCLin
ゲームの主人公(マリオとかドラクエの勇者みたいな)は、
内面が語られない(外的焦点化されている)からプレイヤーが自分を重ねやすいっていうのは分かるけど
小説の場合、内面が語られない人物よりも、内面が語られる(内的焦点化されている)人物のほうが
読者が自分を重ねやすいのは何でなんだろね?
0162吾輩は名無しである垢版2018/02/24(土) 14:17:42.17ID:NEWSA7er
そもそもゲームは内面が語られてなくても自分で操作できるからでしょ
0163吾輩は名無しである垢版2018/02/24(土) 15:41:11.77ID:NlvOki2Z
ゲームや漫画などは内面がセカイやビジュアルや行動として表現されている。
そもそも、すべての表現は(存在するかどうは別として)内面を語るものである。
表現としての映像はたとえ風景であっても(結果的に)なんらかの内面である。
そこまでいいきってしまうとおもしろい。

すでに内面を語っているのにさらに内面を語るとしたら...そちらが外面なのかもしれない。
「表現」とはそもそも「反転」しているものなのかも。
0164吾輩は名無しである垢版2018/02/24(土) 16:29:51.04ID:gru7335i
自己投影の型が異なってて、ゲームの主人公と自分を重ねるのは成りきることで、
小説の主人公と自分を重ねるのは演じることなのかもしれない
0165吾輩は名無しである垢版2018/03/06(火) 00:51:10.42ID:241SsP3T
ミメーシスの対義語にあたる言葉ってあるの?

つまり、模倣やリアリズムではない、
象徴主義やロマン主義的な表現手法をまとめて呼ぶような言葉
0166吾輩は名無しである垢版2018/03/06(火) 01:01:57.37ID:Y8N7/8tb
フィギュラだけどそれより哲学的な話を欲しいの?
0167吾輩は名無しである垢版2018/03/06(火) 09:12:12.24ID:hy8E55ft
アウエルバッハの話をしたいやつの前フリでは

文献参照できない環境で書かれた『ミメーシス』、
聖書を含めた比喩形象についての論文『フィーグラ』(『世界文学の文献学』に入ってる)、
どちらも超基本書
0168吾輩は名無しである垢版2018/03/06(火) 09:31:14.26ID:tIPuv3d2
文献にアクセスできない状態
というのは神話だけど

east west mimesis参照
0169吾輩は名無しである垢版2018/03/06(火) 13:55:18.64ID:FQMaOjWR
>>166>>167
ありがとう!
「世界文学の文献学」面白そうだから早速図書館で予約したよ
筑摩から出てる「ミメーシス」だとFiguraは比喩形象って訳語になってるんだね

質問した動機は、劇や小説の「イメージを描いたような場面」を理解したかったからなんだけど、
やっぱああいうのは、比喩とか象徴ってことになるのかなぁ
0170吾輩は名無しである垢版2018/03/07(水) 14:37:53.64ID:cclIvBRV
グスタフ・ルネ・ホッケによると、古代ギリシアでは、ミメーシスの対義語はファンタジーだったらしい
0171DJ学術 垢版2018/03/07(水) 19:09:22.31ID:bqbxwonM
文学理論というか言語学の文脈でもはや、文学が語られる方がいいと思う。
0172DJ学術 垢版2018/03/07(水) 19:28:30.47ID:bqbxwonM
或いは民族学か。
0173吾輩は名無しである垢版2018/03/07(水) 19:56:28.80ID:cclIvBRV
発想が40年くらい古くないか?
手元にある「言語学と小説」って本の出版が1977年、「詩学から言語学へ」が1980年だ
0174吾輩は名無しである垢版2018/03/07(水) 20:43:02.73ID:fdqG6wWt
文学は量子論の文脈で語られたほうがよくね?
一部はすでに量子論で語られてるけどね。
0175吾輩は名無しである垢版2018/03/07(水) 21:34:51.01ID:RhKhbi1Y
文学は言語学と社会学どちらかで
語るしかない

これは未来永劫変わらない
残されたのはそのミックス加減だけだ
0176吾輩は名無しである垢版2018/03/07(水) 23:12:51.18ID:dYrSMiw3
社会学と心理学じゃないの?
言語は突き詰めると認知機能の問題になるから
0177吾輩は名無しである垢版2018/03/07(水) 23:40:18.50ID:k6BAJjix
学問の体をなしてないものをそれ風に語るのってただのナルシスト
無知な子供だまして何が楽しいんだか
0178吾輩は名無しである垢版2018/03/07(水) 23:44:54.56ID:gxkCqfNA
>>177
残念ながら文系の学問にはそういうものが多い。

特に文学、哲学、経済学は学問の皮をかぶった自己満足。
0180吾輩は名無しである垢版2018/03/08(木) 00:58:54.42ID:6o/CQv9F
178
もちろんわかってるよ
突き詰めるとなんて言い方するやつが嫌いなだけ
0181吾輩は名無しである垢版2018/03/08(木) 11:44:49.63ID:3G3rZzZV
ナルシストは自分にしか興味ないから無害でいいけど
ナルシストに劣等感を刺激されて叩く奴は場を荒らすから有害だと思う
0182吾輩は名無しである垢版2018/03/08(木) 16:39:56.58ID:Xkr8hp7A
ノエル・キャロルの批評について
以降の情勢誰かわかる人いる?
0183吾輩は名無しである垢版2018/03/08(木) 17:56:27.03ID:BxnSZF2i
>>174
物理学で文学を語っても比喩か類推にしかならなそうだけど

たとえば、本には引力があるから人を引き寄せる
質量が大きいほど引力は強くなるから、分厚い本ほど人を引きつける
みたいな 笑
0184DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/24(土) 21:28:22.78ID:Xzb5cA/E
自分に興味を持つことは不可能じゃないか。そんな認識携帯人間にも
どんな生物にもないはず。
0185DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/24(土) 22:08:10.21ID:Xzb5cA/E
形態
0186DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/25(日) 08:46:08.79ID:9iuHOJuj
FMケータイ所持者は?買おうと思ってるんだけど。
0187吾輩は名無しである垢版2018/03/26(月) 12:49:52.81ID:Yb5P5NdH
文芸批評って、便宜的に、
例えば「物語」とか「意味」とかみたいな、実際には読者の解釈によって生じることを、テクストに含まれている、または作者が生み出しているように表現することが多いから、
不要な混乱が生まれるよね
0189吾輩は名無しである垢版2018/03/26(月) 15:02:26.12ID:1jZAIxA2
>>187
小説の文章にまったく含まれていない「物語」や「意味」をどうやって読み手の解釈のみで生み出せるの?w
0190吾輩は名無しである垢版2018/03/26(月) 18:28:23.39ID:7fu9MzSl
普通なら「読者がそういう風に解釈するように作者が誘導している」だろな
0192吾輩は名無しである垢版2018/03/26(月) 20:45:13.80ID:7fu9MzSl
……限定かどうかは問わないが
そういう誘導が、1)テクストに含まれていて、2)作者が産み出せることは、確かだ
0193吾輩は名無しである垢版2018/03/26(月) 20:53:39.15ID:qeeRkbZt
>>192
それは、その作者の表現ということだろ?
文体といってもいいけど。

意識的に誘導するのが推理小説。
無意識的な誘導というのは、その他のすべてかも知れないが、それをことさら誘導と名付ける理由は特にない。
0194吾輩は名無しである垢版2018/03/26(月) 20:57:43.44ID:zagwcNHg
読者の勘違いを誘発するような
仕掛けは伏線などでできるし

例えば登場人物の人種をはじめ隠して
語り、のちに鮮やかに示してこちらの
先入観を覆すとかそういう技法はある

ただそういうプロットではないものに
ついては個別の例を挙げてもらいたい
0195吾輩は名無しである垢版2018/03/26(月) 21:24:34.65ID:qeeRkbZt
>>194
誘導そのものを目的とするのは推理小説限定だよ。

もちろん、推理小説ではなくても、推理的要素を加える作品も多い。
それは誘導ということではなく、物語としての、未来のあるいは過去の不透明性を表現している。
推理的要素と物語の関係がわかりやすいのは、ドストエフスキーの5大小説だ。
0198吾輩は名無しである垢版2018/03/26(月) 23:31:40.36ID:79OBX2Yp
推理小説みたいな特殊な例を出さなくても、
自分の意図が相手に伝わるように文章を書けば、それだけで立派な誘導でしょ
相手の解釈を導いてるわけだから

そもそも誘導っていう行為は、ふつうは正しい場所に導くことで、
相手を迷わせるための誘導は特殊な例だよな
0199吾輩は名無しである垢版2018/03/26(月) 23:37:28.47ID:5MKb766l
件の誘導の話で
突然推理を持ち出すお爺ちゃんがバカなだけ

相手にきちんと創作の意図を伝えるように
考えて組み立てるなんて俳句ですら当たり前
0200吾輩は名無しである垢版2018/03/27(火) 09:11:33.71ID:vKb+Jh0R
ミステリの場合はマジック同様の「ミスディレクション」つまり誤誘導の能力が問われる
0202吾輩は名無しである垢版2018/03/27(火) 11:51:48.67ID:aH628Vta
>>198>>199
>自分の意図が相手に伝わるように文章を書けば、それだけで立派な誘導

それでは表現を誘導という言葉に変えてるだけになる。

推理小説の場合は、ことさら読者に錯誤をもたらそうとすることが多いから、誘導の例にあげた。
「相手を迷わせるための誘導」が推理小説には多いということ。
0203吾輩は名無しである垢版2018/03/27(火) 19:12:10.90ID:Q51AkEil
浅田彰、柄谷行人、蓮實重彦の文芸批評の基本的立場を簡潔に説明しなさい
0204吾輩は名無しである垢版2018/03/27(火) 19:59:14.95ID:tbGSehaz
作者の意図や作品成立の背景事情を無視して
自分の主張や関心に合う部分のみ拾い上げて利用する
0205吾輩は名無しである垢版2018/03/27(火) 20:39:20.27ID:x3DUUmxZ
それ作家がやってることだよな
批評家ってもっと公平なものだと思ってた
0207吾輩は名無しである垢版2018/03/27(火) 23:51:48.58ID:tbGSehaz
現象学以降は客観的事実をもとにした統一的世界像の描出ではなく
各主体の心理(関心)に基づく主観の提示の方が評価されるようになった
マルクス主義だとこの主観は全体の一部に過ぎず
社会進化という目的に合致したものこそが評価基準であり
また対象に過ぎないとされて
一種の疑似科学として猛威を振るったが

フランス現代思想ブーム以降はこの構造(科学)信仰も時代の風潮に過ぎず
ここから逸脱することが批評の本領なのだ、ということで
批評が一種の創作的役割を果たすようになった

まあ、近代小説自体が批評性が強く
それ故に作者の意図やそれを取り囲む時代的制約があらわれるものなので
単純に批評ではなく創作をすれば良いだけなんだけどね
0208吾輩は名無しである垢版2018/03/28(水) 00:14:26.32ID:0cPdz6rE
>>207
仮構した現実の世界の中で、人間がどう動くのかを追求するのが小説。
仮構された作品世界の中で、人間がどう動いているのかを追求するのが批評。
いわば、現実そのものを対象とする小説に対して、抽象された現実の在り方自体までを対象とするのが批評であるともいえる。

どちらも創造的であると同時に、どちらも模倣的でもある。
人間の表現としては、抽象性が高い批評のほうが理念的であることになる。

ちなみに詩に関していえば、見かけとは逆に、感性をそのまま言葉にしようとする、もっとも抽象性が低い表現ということになる。
0209DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/28(水) 17:25:40.62ID:FYg4tN/+
小説って 感動する小さい説ところ中心に編纂されるでしょ。大文字文学の方が。
0210DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/28(水) 18:06:09.44ID:FYg4tN/+
怒りの ブドウが どうなったかは知らないけど 静かな 小麦は 無頼神さ。
0211DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/28(水) 18:20:20.80ID:FYg4tN/+
死神華族。
0212吾輩は名無しである垢版2018/03/30(金) 11:56:54.21ID:c4+jJW0Y
研究者って、親亀こけたら皆こけたみたいなことがよくあるけど、
昔の文学研究者で、(今のところ)こけてない親亀に乗れてた人って波多野完治さんくらいしかいなそう
0214吾輩は名無しである垢版2018/03/30(金) 14:21:54.44ID:c4+jJW0Y
>>213
人でいえば、ジャン・ピアジェになるのかな
認知心理学が親亀っていうつもりで書いたけど
0215吾輩は名無しである垢版2018/03/30(金) 14:49:35.33ID:MgK+nlPR
>>214
ピアジェに限らず、認知心理学自体はこけるほど体系化されてない、というか雑多な研究と思い付きのごった煮じゃないの?

波多野完治は、そもそも文学研究者ですらないんじゃない?
0216吾輩は名無しである垢版2018/03/30(金) 22:05:43.73ID:w+FMqahg
>>208
>仮構した現実の世界の中で、人間がどう動くのかを追求するのが小説。

別にそういう訳でもないけどね
近代小説は特定の政治的主張の宣伝のために
ロールプレイングゲームのように役割設定されたキャラクターを動かして
現実批判をしていたのが始まり
人間追及は自然主義以降だよ
0217吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 01:01:28.82ID:6vh+Yi9E
>>216
どれを想定してるの?

中国では史記の昔から、日本でも源氏物語の昔から、仮構した現実の世界の中で、人間がどう動くのかを追求してるんじゃない?
0218吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 07:42:39.04ID:C99GWjik
史記は小説ではない。
物語性を持った記録。

定義があやふやではどうしようもないよ。
0219吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 08:50:54.97ID:IcVjtbpD
史記は歴史を小説的手法で語っているのでしょうかねぇ。
逆に小説的手法で歴史をつくっていた大家は本多なにがしでしょうなぁ。
0220吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 08:56:01.12ID:C99GWjik
日本の民俗学でもっとも有名な語りの記録は
土佐源氏だと思うが創作という疑惑がずっとあるな
そういや
0221吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 10:31:23.61ID:6vh+Yi9E
>>218>>219
史記を小説といわない根拠はどこにあると思うの?

仮構した現実の世界の中で、人間がどう動くのかを追求するという僕の定義には当てはまってるけど、もちろん、その定義が違うという反論はあるだろう。
それなら、君の小説の定義を提示しないといけない。

>>216を小説の起源とする根拠も示されていない。

もちろん、小説の言葉の起源ははっきりしているが、現代使われている小説の定義はそれとは別に、明確にする必要がある。
君たちの定義を聞かせて。
0222吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 11:32:42.13ID:BpuR6M20
結局、定義次第でどうとでもなるんだから、そんなことはどっちでもいいんだよ
0223吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 11:38:57.14ID:C99GWjik
こいつバカだろ
小説には大きく分けて2つの意味があるが
史記はどちらにも当てはまらないから
個人的な定義なんか披露する必要はない

どうしても小説と言いたい奴が独自定義を
勝手にすることは止めないよw
0224DJ廃術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者垢版2018/03/31(土) 11:39:37.37ID:+p5+phOi
小説は文学ではないから分離させてもいいだろうに。
文学は定義どころじゃないが。、小説というと、小さい説を寄稿する
ような、恋文書の流れが始まりじゃないの。
0225吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 11:40:56.99ID:C99GWjik
物語を小説って言い換えて気が付かない
としたらリテラシーが足りないww

でドイツ語の勉強ははじめた?
0226DJ廃術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者垢版2018/03/31(土) 11:40:59.90ID:+p5+phOi
色んなめきたまうひとがね。
0228DJ廃術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者垢版2018/03/31(土) 11:47:13.76ID:+p5+phOi
ものがたる のもの もむつかしいな。物神信仰もあるだろうけど、まもの けだもの
じゃないけど少し異常なことを語るような体験が詰まっていて、何か関係なしに
そこから現れることが体験できたり追記できたりするところなんかが面白い。
0229DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/03/31(土) 11:48:14.17ID:+p5+phOi
古事記は 日記とか、事始め、太古の詩学のようなものが、現代的な意味では入るだろうな。
0230DJ廃術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者垢版2018/03/31(土) 12:39:03.65ID:+p5+phOi
太古の詩は酒を飲んだりタバコを吸ったりするとそれがきっかけじゃないんだけどなぜか思い出せるときがあるよ。
甘美なものであってさ。
0231吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 13:22:09.28ID:cLwWipCP
信金の事件を彷彿とさせるデマの拡散を見るに、口承の起源はデマと嘘とでっち上げ
良いのだけが尾鰭ハヒレを伴ってより面白おかしく延々と語り継がれた

大抵はそれらが神話と呼ばれる
0236吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 18:01:53.59ID:wIAkMFCX
お爺ちゃんは自分で国語辞典も引けないのかな
史記を小説と呼ばないと成立しない俺理論って
どんな与太話だろう?
0237吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 18:07:47.90ID:wIAkMFCX
全くマルクス主義者のメンタリティだねえ

というよりも元々そういう性向だからこそ
絶対に反駁されない思想を選んだというのが
実情だろうな
0240吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 20:35:57.51ID:7jZvzqwj
史記が小説かあ
団塊左翼はバカだなあ
俺がとっちめてる旧仮名ネトウヨ(高卒大検)
よりもバカ

でお爺ちゃんは滝山コミューンは読んだの?
近所の書店で注文しなさい
0242吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 20:51:35.76ID:7jZvzqwj
被害妄想が酷いのが原理主義者らに共通した心性
たとえば正義のテロがありえるかどうかを尋ねると
「さては共謀罪に誘導しようとしているな」
と勘繰りだす

お前のことだよw
0243吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 22:13:51.90ID:U5DH5j+Q
>>232
「正しい分類」なんてものはないんだから、どうとでもなるよねって話
0245吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 22:41:23.16ID:7jZvzqwj
史記は小説とかいってるバカを
説得するのは不可能じゃないかな
0246吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 22:45:27.97ID:7jZvzqwj
漱石を異次元の読解で周囲を呆れさせ、
史記を小説だといって譲らない
ドイツ語が全くできないのに
マルクスを正しく理解していると自称

長い人生で何を学んできたのかな?
0248吾輩は名無しである垢版2018/03/31(土) 23:26:59.42ID:7jZvzqwj
逃避をはじめたか

まあ史記が小説じゃないと気付いてしまったら
そうなるよね

>>45
英語読めないくせになに言ってるんだろうなww
この団塊左翼は
ほんとマヌケw
0249吾輩は名無しである垢版2018/04/01(日) 00:38:06.92ID:6T4HpAxP
小説とは中国文学の定義では
正史や定説に反する稗史か私説くらいの意味だと思うが
史記は稗史や私説なのかな?
0250吾輩は名無しである垢版2018/04/01(日) 01:01:07.27ID:JC0LH1nH
>>244
個々人の定義や分類はどうとでもなるけど、他の人にもそれを認めてもらいたい場合は
共同体の同意を得られるかどうかが問題になってくるから
0251吾輩は名無しである垢版2018/04/01(日) 01:10:16.56ID:/CkGQd/X
大学教授と小説家がいたら手を挙げて
0252吾輩は名無しである垢版2018/04/01(日) 08:24:10.65ID:8TfrwPfg
彼は長恨歌も小説というのだろうなw
でその定義が必要な理論の披露はしないのだろう
モノを知らないから仕方がない
0253DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/01(日) 09:21:38.46ID:qelTnHbm
軍師風に挙手だよ。
0254DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/01(日) 09:21:57.01ID:qelTnHbm
今はその時にあらずか?
0255吾輩は名無しである垢版2018/04/01(日) 09:25:29.42ID:JC0LH1nH
自然科学の分野でも、2006年に「惑星」の定義が変わって、冥王星が惑星じゃなくなくなったりしたけど
定義や分類なんて、そんな風に流動的なもんだよ
0256吾輩は名無しである垢版2018/04/01(日) 09:35:10.48ID:8TfrwPfg
きちんとした権威団体が公に用語を
決めるのは当たり前の手続き
DSM-5の訳語とかと同じ
これは一般には流動的(たえず流れ動くさま。
情勢などが不安定で変化しやすいさま。)
とはいわない

変える合理性があるものが討議されて
科学者集団に管理されているのだから
0257DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/01(日) 09:38:55.25ID:qelTnHbm
誘惑 衛兵。
0258DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/01(日) 09:39:12.39ID:qelTnHbm
更生
0259DJ学術archive gemmar髭白紫の上垢版2018/04/01(日) 09:39:35.69ID:qelTnHbm
酔聖
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