夏目漱石の『こころ』
不朽の名作にして純文学の頂点に立つ作品、夏目漱石の『こころ』について語りましょう 『こころ』(1914)
鎌倉の海岸で出会った主人公と、不思議な魅力を持つ「先生」と呼ばれる男。
やがてある日、私のもとに分厚い手紙が届いた時、「先生」はもはやこの世の人ではなかった。遺された手紙から明らかになる、「先生」の人生の悲劇。
漱石晩年の傑作で、日本で最も売れている小説。 >>247
今日は眠れそう?ADHD低 IQの発達ガイジ猿🐒 夏目漱石はただのDVキチガイ
嫁と娘を拷問してたキチガイ
マスコミはもう美談ばかり流すな! >>252
そういう話が出るようになったのは小宮豊隆が死んでからだよね 夏目漱石は内の顔と外の顔の二面性があったのだと思う 弟子の前でも癇癪が炸裂することがあったらしいね。
それでもみんな着いていくのだから、補って余りある何かがあったのだろう。 表とか裏ではなく、小宮豊隆が隠そうとした面と隠そうとしなかった面だよ。 普通の国民層の中での名作にすぎん。石田衣良のスレッドの方が人気でるよ。
格下意識しないでさ。 でも漱石の狂気がなかったとしたらあの作品群を書けたのかね? 漱石って世間体は大先生だったけど家ではDV男だったんだぞ 漱石には寝取られ経験があった。イギリス留学中に鏡子夫人が友人の山川信次郎に寝取ら
れたという。漱石は状況的に確証をつかんだが、鏡子夫人は完全否定し、山川との訣別で
終わったとのこと。漱石の神経衰弱が進んだ原因、鏡子夫人悪妻説、背景にはこの経験
があるのだが公にはできない。 という説を図書館で読んだ。
たしかに行人、こころの疑り深い主人公に経験が投影されている。 狂気なんて作文にするなよ。うつけぐらい人殺しもないぜ。 夏目の狂気など狂気でなく小説的な趣味の低俗な話題に過ぎない。
古くは狂王ヘロデなど狂気の王もいた。癲狂院や精神病院の懲罰房に縛られることもない危険な存在でない夏目は狂気への迫害や時の無能な体制権力者への軋轢や悲運な涙などと無縁だ。
読者の狂気に注目すればいい。 時の無能な権力者や体制、無能な群衆を嘲笑しこき下ろす退陣させるのが文学のペンである槍だ。
シェイクスピアの震える焔のような。 文学革命というものがあったならいいのにねえ。赤血ペンの。 狂気の最中に筆はとれないし狂気なら違った文学の効果やスタイルがあるが
夏目は総じて平凡だろう。信仰詐欺の税金泥棒作家には文学にかかわってほしくない。 高速で震える手と指ペンの槍で世界の中に溶け込み変わっていくような体験(昔なら世界を激動に変える)がある
上位層が世界に詰問している政権や宗教体制を引き裂くなどという体験を持っているだろう。 こいつはただのキチガイDV男
いまの時代に生きてたら一生塀の中だったな
キチガイ作家乙
価値なし! 先生「恋は罪なのです」
K「いい加減にしろ自己陶酔野郎。天性の詐欺師め。」 政治的にリベラル側なのに私生活ではDVやってる有りがちなパターンの走り >>270
当時もキチガイ扱い
一般人が知らなかっただけ 自由と独立と己とに充ちた現代とはどのような意味ですか? 今の日本社会にも必要なものであるのがヤバいよな。日本にとってこの百年間って何だったんだろうな。 文学っていうと国民的作家だけじゃなくコンテンツがいろいろあるけどなあ。
各国文学。東大作家なんて国文学研究所にそんな仕事ないよ。 書店出版物だけを考えるのもよくないし、図書のみなどもあるけどねえ。 夏目三島太宰などは小説家で文学者じゃないからね。
作品が文学に引用されることなどほぼない。文学的と言われることもない。
登場人物のほうがたまに文学的。あまり参考にはならないけど
文学の道のりに。 各国古典文学をたしなむべきで、古典文学が99%以上の現実とそぐうべき。 長いスパンで見ると近代文学もまだ研究の対象にするには新しすぎるっていうことなんだろうかいわんや現代文学を。
戦後文学はもう古典入りしてもいいとは思うけどね 何時の戦後か?欲しいのは紀元前紀元後に勝る体験だ。それすら残らない厳しさ。 高校生の頃授業で一冊まるまる読まされたけど、他に読むべき小説があったように思う
なんでこんな後ろ向きでウジウジした話を選んだんだろう、うちの国語の担任 俺も高校生のときに読まされたけど、どっさり遺書書かれて、血まみれになって自殺なんて、迷惑極まりないよな。後のこと考えんのかねえ。 私は50過ぎのおっさん(既婚)だけど少し話したい。自分は小売店をやっていて40歳の独身女性がバイトしてくれている。40歳といってもとても可愛くて若々しく、お客様からも人気があった。私はいつ結婚するの?などとからかっていたのだが、実はお客様の1人と付き合っていたのだ。
それを知った私は猛烈な嫉妬と喪失感に苦しんだ、彼女を愛していたのだ。
だが私はお客様の手を取り、必ず彼女を幸せにして欲しいと頼んだ。
苦しみはしばらく続いたが今はスッキリ清々しい気分だ。 こころかまあ(帝)国文書ぐらいはなあと思う人向け。舞姫もそんなもん。
地味で何も起こらないからなあ。男の自我に。 しかしKも静に利用されたのがわかったくらいで死ぬとはうぶすぎるな 夏目漱石と言うか戦前の作家はエリートが多いから凡人みたいなのが多いな
戦後作家は母数が多いから天才や一線を越えた狂った人がたまに出てくる 私のお兄さんが、私に実家暮らしなら働く必要もないって言ってたけど何でや
村の中で決められた役割をはたしていれば、足りないものは他の役目のものがもたらしてくれるような仕組み何だろうか 事実は小説より奇なり
モスクワシグナル事件からハバナ症候群までロシアが戦後まもなくからずっとアメリカ政府の施設にマイクロ波照射してた事件だけどさ
あれCNN報道で、思考盗聴目的の電磁波照射って言ってたよ
なんか専門家の意見だと 人工衛星から電磁波当てて反射波解読して普通に人間の脳波なんて軍事レベルでは解読してるらしい
アメリカが特許取ってる ボイストゥスカルとかいうので普通に出来るってさ
人体に被害出ない電磁波照射して衛星から大国は普通にしてるらしいよ
アメリカの偵察衛星が世界中の思考盗聴してるのマジだってさWWW >>20
直接はKへの彼女を奪ってしまった罪悪感という。 >>22
巻末?の解説が読みにくいと感じる、漱石の文章が良いということか。 >>161
まさか漱石自身の告白文じゃないよね 本人がしたとか、先生に失礼。 kは自殺じゃなくて 他殺だったり…。
カメラもなく捜査も甘い時代、なんとでもなりそう。 《K》確定《K》詳細を必ずご一読下さい。excellentサポート 先生は人としてクズなのに何故叩かれないのですか?
先生に同情する人や先生は良い人って思う人の気持ちがわからん
マジで教えて欲しい 先生は人としてクズなのに何故叩かれないのですか?
先生に同情する人や先生は良い人って思う人の気持ちがわからん
マジで教えて欲しい >>16
先生は殉死なんて野蛮で古臭くてなくなってしまえばいいと思ってます
乃木に共感は全く持てません
しかし翻って自分を見ると自分だって恋愛もろくにできない古臭い人間です
それで自分も一緒に逝くことにしたのです
あたらしいじだいに道を明け渡すわけです 先生が初めて静に会った時が15くらい
(先生が旧大3の年に静が高女卒だから5歳違い)
それで日清戦争終わり〜明治終わりまで最長17年
静若いんだ意外と >>130は年齢差はいいけど、しいたけなんてどこでも採れる。
ましてやホモ説とか・・・ Kの心理・心情がどうであろうと先生が女さんを寝取らなければKは死ななかった。 Kの心理・信条がどうであろうと先生が女さんを寝取らなければKは自殺しなかった。 >>325
今年が最後?
通信制の文学国語で下習った