ドストエフスキーPart46 [無断転載禁止]
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>初めは細くて砂糖のように白い指がパランパランとガラスをたたいていた窓が、開いたかと思うと、可愛らしい若い女性の顔がそこから覗いて、花の植木鉢を売り歩く行商人を呼び止める ─ ─
ドストエフスキー 白夜
上は長い文の一部だが、「細くて砂糖のように白い指がパランパランとガラスをたたいていた窓が」だが文法構造がわからん。
「細くて砂糖のように白い指」が主語で、その指が「パランパランとガラスをたたいていた」のかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています