>>822
とんがりは空海の秘密主を知っているのか?

第八、無上平等覚の上に、
第九、亜摩羅識がある。これはただの乱交集地だ。
第十、無間地獄と名付けた隠れ家で楽園のごとく暮らしつづける不老酒を飲んだ空海が生きている。
これが空海の最高秘伝だ。

無間地獄に隠れ住むくらい策を練らないといけないらしいぞ、とんがりよ。
おれはここまで知ってはいるんだが、なかなか楽園を作れない。
おれはただの「孤独の観測者」だ。