文学初心者のワイにオススメの本を教えてくれ
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好きなのはポーの「黒猫」とか、芥川の「秋」、三島の「憂国」とか 初心者向けに選んだで
ヘッセ「デミアン」「車輪の下」
オースティン「自負と偏見」
トーマス・マン「トニオ・クレーゲル」
トウェイン「不思議な少年」
ゲーテ「若きウェルテルの悩み」
トルストイ「イワン・イリッチの死」 初心者ってことなら今では大家と呼ばれている人が自分と同じ年齢のときに書いたものを読むのがいいんじゃね?
親近感持てるし、同じ年齢でこんなことを考えているやつがいたんだって素直に思えるし、時代背景や風俗の違いも意識できる
日本のもんでも外国のもんでもそれで2、3冊読んでみるのがええんちゃうか? 幻想と通俗が入り乱れてるってことなら
セリーヌ『夜の果てへの旅』
ヴォネガット『スローターハウス5』
ボラーニョ『野生の探偵たち』
辺りは読み易いしええんちゃうかな トーマス・マンのトニオグレーケルはいいね
地味だけど妙に心に残る 本を読む
↓
本が現実への興味をひらく
↓
本を読む
良し! >>24
そんな本読ませたら、息子が不良になるぞw >>26
わかる
教養のある人間になりたいと思って最近読んだ本は全然印象に残ってない。
人生に悩んでた少女時代に読んだ本は、重みがあった……ってこういうことだよね?笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています