the red diptych(howard hawksのtwitter)のtwitterで藤田直哉にすばるクリティーク賞応募作(twitter上で公開)を「(落選は)正当な評価だよ」の一言で片づけられたことで、その理由を問う公開質問に至ったが、藤田からの返答はなかった模様。
リンクは藤田から張ってたらしい。
件の応募作はジョン・カサベテス論なんだが、主題であるはずの「こわれゆく女」の中の書き手が感じる時間を消失する感覚についての追求が散漫に過ぎたと、俺は思う。