探検
【夏】文学板雑談スレ256【ですね】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
文学的な文脈から逸脱していると思いますが、すでに今はビッグデータとAIの波で他者をペルソナとして構成、仕組み化している時代にありますし、誰がなんと言おうがその流れは加速していきますよね。そこに横車は押せません。
不勉強で恐縮なのですが、貴方の書き込みの主語は、なんなんですか？
しかしこの評価は単に審判が適切な準拠系を持っていない事を意味するかも知れない。
だが、それが明らかでない場合には審判はおのれの準拠系に従って主体の表出に否定的な評価を下し続け、有意味な反応を引き出そうと試みる。
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1540362682/
うん、同感
ぼくが道教だと思っていたものは、現代的な価値観では儒教であるようだ。
儒教を始めとする中国思想の本を二十冊ほど読んだ。
これはただの感想文であり、儒教について信頼できる研究ではない。
結論として、儒教の経典のほとんどは現代では読む価値のない書物ばかりである。
脱欧米中心歴史観を心に刻み、二十三年間、読書してきたぼくであっても、
日本思想や中国思想は、西洋哲学の思想には勝てないと判断したことを正直に述べなくてはならないだろう。
まあ、そうはいっても、西洋哲学で偉大なのはほとんどプラトンとカントだけなのだが。
大学、中庸、論語、孟子の四書は、現代で参考にすべき道徳律ではない。
教えていることは、「修身」であり、身をつつしむことである。
書経、詩経、左伝、礼記は未読である。「神」という漢字は、孔子が左伝で初めて使った漢字であり、
日本語の神は、孔子の作った漢字によって使用されている。
無神論を古代から訴えていた儒教だが、神という概念は、孔子の左伝にまでさかのぼる。
孔子の「怪力乱神を語らず」は乱神を語らないという決意表明であり、儒教神については語るらしい。
そのことについては左伝を読んでから語りたい。
またしても、読んでない経典について書くと、恥になるだけだからである。
荘子や韓非子は、中国の歴史を知りたい人は根拠を調べるのによいかもしれないが、
読んで面白いものではない。荘子も韓非子も、孔子が出てきて議論をするので、
儒教を知りたい人には、荘子や韓非子は必読である。
易経を二進法の起源であると主張したのはライプニッツである。
ライプニッツは技師に依頼して、二進法で動く計算機を作ったらしいが、
それが世界初の計算機コンピュータであるかどうかは議論の別れるところだ。
儒教で今読むべき本は、十一世紀の中国思想家の朱熹（朱子）である。
朱子は四百冊の文献を書いたとされるが、ぼくが読んだのは朱子が入門書として編纂した「近思録」だけである。
「近思録」うちの朱子学の奥義が書いてあるという「道体篇」の９０ページほどの文章だけが、
ぼくの今すすめる儒教の経典である。「道体篇」に書かれているのは、「陰陽五行説」である。
ぼくは「陰陽五行説」を道教であると主張していたが、儒教と道教は朱子によって統一されて
現代の我々が見聞する中国思想を形作っているとするのがわかりやすい。
中国の人は、外国である日本人のぼくに勝手に決められるのは面白くないだろうが、
ぼくが決めてよいなら、道教とか老荘思想といわれる中国思想はすべて儒教であると分類する。
なぜなら、儒教の中興の祖である朱子が陰陽五行説を儒教の奥義としているので、
つまり、陰陽五行説はすべて儒教なのだろう。
万物はすべて形而下の「気」という根源粒子によってできていて、
万物はすべて形而上の「理」という原理によって動くということである。
太極両儀四象八卦という中国思想は、儒教だととらえて問題ないとぼくは考える。
体内の気を制御して循環させることを内気ないきといい、
体外の気を制御して循環させることを外気がいきという。
このように世界を気でとらえ、気を制御することが功夫カンフーである。
功夫とは、修行一般を意味する中国語であるが、
ドラゴンボールなどの中華ファンタジーに出てくる功夫の原理は、朱子学であり、儒教である。
現代の科学者が陰陽五行説を参考にするのは、徒労に終わるだろうが、
アリストテレスの「形而上学」の四元素説のように、
面白い古代科学思想として充分に功夫は面白い題材である。
・おにぎりの原価計算、人気のある具
・サラダ巻きを和食認定
・口紅とリップクリームの売上比較と人気の比較
四十代以上の女の人しか口紅を好まないこと。
・ジュースを入れる冷蔵庫の商品の比較
・メロンパンの普及（メロンパン選手権二位のパン職人を普及）
・乾電池の改良（単一から単四まで）
・万引き統計
十代少年に万引きは多く、お金のない大人の女性に万引きが多い。
ぼくの造幣論文五つ
・一円玉を曲げるのが流行ったので、一円玉の強度を上げた
アルミ合金を別の技術者が改良した。
・五円玉の御縁があるかの研究
おさい銭研究
・十円玉の手垢の汚れの研究。
十円玉が輝くようになった
・五百円玉の流通量の増加
当時、五百円玉は日本人の憧れだった。
・コインケースの改良
五十円玉と五百円玉の場所がなかったので、一体化したコインケースを開
・名前のない料理の名前の研究
・フランス料理のメニュー、お品書きの料理名の翻訳
・机、椅子のデザインの研究
当時は、椅子のデザイナーは不遇で、製造元の社員が適当にデザインしていた。
・薬味のまとめ。わさび、しょうが、みょうが、しょうゆなど。
・給食の食文化を四校で取材して紹介
ぼくの文学論文
２０１６年前後に「１０００冊読んだら文学博士」という政府の決定を聞いて、２ちゃんねる文学板の三浦に論文の作法を聞いて、文学論文を書いた。
・小説に本番性行為があるかないかは小説の面白さと相関はないという統計
・純文学に散見される空想科学小説のアイデアについて
村上龍「五分後の世界」。笙野頼子「金毘羅」、奥泉光「鳥類学者のファンタジア」、三島由紀夫「美しい星」、森見登美彦「四畳半神話体系」、カント「純粋理性批判」の時間移動の記述、など。
この二つは指導教官三浦、査読者三浦。
アリストテレスの「形而上学」はギリシャ語で「メタフォルス」という単語であるが、
これはミステリ界隈で頻繁にいわれる「メタフィクション」とはまったく異なる概念であること。
・三国志論文、六十枚。
・京極夏彦論、二百枚。
・源氏物語の性愛の表現は「部屋に入った」「結ばれた」であること
・南総里見八犬伝について
・空想科学小説のアメリカ黄金時代以前の歴史について
宇宙海賊はＥ・Ｅ・スミス「銀河パトロール隊」であり、スペースオペラとはハミルトンの「キャプテンフューチャー」であること。
文学板にいたら心理学者の女性に依頼された美容論文
・おっぱいの美容について経済学者の意見
当時の日本の女性はおっぱいの美容に年間十九万円を使っていたこと。
・オシャレな女性用かつらのすすめ
女性用かつらはモデル、女優だけでなく、髪型で遊びたい女性に想像以上に役に立つこと。
・美容について
すっぴんはいまいちな女性が化粧によって安価に安全に美しくなれるというニコ生放送の紹介
・髪の染色の色番号指定のおすすめの色番号の紹介
ぼくはバカにしていた神学について、神学者をからかう神学論をいくつか書いた。
・Ｑ資料。
「Ｑ資料」、あるいは「ナグ・ハマディ文書」と呼ばれる文書群は、
ぼくがタイムマシーンと歴史改竄を使って収集して、現代で発掘した文献であり。
ナザレのイエスが生涯に書いた全文献である。
Ｑ資料はクイーン、神の子イエス。Ｋ資料はキング、聖霊ヨセフ。Ｘ資料は大いなる父ヘラクレスとなるように整理されている。
「イエスはローマの王ヘラクレスの子孫である」と嘘をついて、
父ヨセフと子イエスの親子関係を引き裂き、感情を操作して支配したこと、
これがヴァチカン最高機密であり、ヴァチカンが「天国の鍵」と呼ぶものである。
・原始仏典について
ダンマパダ（法句経、真理のことば）と呼ばれる原始仏典は、ゴータマ・シッダルタが生前に書いた真筆である。
パーリ語で書かれていて、サンスクリット語の読み書きができないので、ゴータマはバラモンになれなかった。
ゴータマの生前にその教えをサンスクリット語で弟子の尼僧（女性）が書いた経典が、般若心経である。
この世界が存在するのか存在しないのかわからないという仏教哲学である。
・原始キリスト教について
三位一体を定めたニケーア会議以前のキリスト教を原始キリスト教と定めた
・田辺元
第二次世界大戦を生きた哲学者を俯瞰して、外交筋がどれだけ京都学派を攻撃したのか
想像をまじえて、田辺元が平和主義者だった可能性を探る。
・西田幾多郎
「絶対矛盾的自己同一」が当時のアメリカＳＦ小説黄金時代でも
見たことがない独創的な唯一無二の時間論であること。
・キルケゴール
キルケゴールの本名はデンマーク語でキルケゴールであり、キアゲゴーというのはドイツ語読みであること。
・カント
カントについての誤解、まちがえやすい注意点について。
・プラトン
「西洋哲学はすべてプラトンへの注釈である」と書いたホワイトヘッドの文献がいまだ見つからないこと。
・歴史学へ遺伝子研究による裏付け証拠をつけるための苦肉の策
・天皇家や宮内庁がライバルの武家文化を格好悪くなるように改竄していること
「ちょんまげ」はまげを結うのが下手な武士への悪口であり、
武士の大半はふさふさのまげであること。など。
・縄文時代の日本では、ヒトよりクマのが数が多かったこと。
霊長類研究所の協力により。
古人類学論文
・霊長類という枠組みを特別扱いしないなら、人類はリンネ博物学で、ネズミ類サル科ヒト属であること
・アフリカ起源説による歴史文化再解釈の念押し
・東南アジアの探検家はポリネシアを経てアメリカ大陸にたどりついたか否か
以上。
わたしも本は常に何万冊も読みたいと思ってはいるが実際は月に１、２冊ぐらいなのね。
たまに東京の大きな図書館に行くと沢山、読みたい本があって嬉しいのよね。
実際にはほとんど読めんけど。
この世界は面白そうな本で溢れていると思うよ。
本はいいと思う気持ちはまったく変わらないね。
文学なんて限定するとつまらないけどね。
？？
たしかデンマーク人が「キヤケゴー」と発音しとるのを耳にした記憶があるのだが？
しかしながらその準拠系が張る空間においてある正しさの基準が効力を持つ。
かなり強力な準拠系は主体の身体に直接書き込まれもする。
相対的な視点を持ち得ない主体にとってはそれは絶対的な正しさを意味する。
作者 ラモーナ・アンドラ・ザビエル／樋口恭介
というカクヨムの超短編小説集があった。後で読もう。
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541291215/
発達障害はデメリット？ ホリエモン×ひろゆきはどう考えているのか
ホリ
てか、ＡＤＨＤも「多動力」みたいなポジティブワードにすりゃいいと思う。手前みそだけど、俺の『多動力』って本が出たおかげで、気持ちが楽になったり、活躍の場が広がった人は少なからずいると思うよ。
ひろ だから、ＡＤＨＤだったらデスクワークとか向かない職種はありそうですけど、それがデメリットにならない業種に就けばいいんじゃないかなと。
だって、スタイルが悪いのにモデルになりたいとかいっても無理じゃないですか。生まれ持った能力などで、できない仕事があるのは一般的なことだと思いますから。
ホリ ってか、得意不得意なんて誰にでもあることでしょ。それをネガティブにとらえる必要はないよね。
ひろ 運動が苦手だとスポーツ選手になれないとか、普通のことですしね
ホリ とりあえずポジティブに考えて、できることをやっていけばいいだけなんだよ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181103-01074400-playboyz-soci
しねよゴミ発達甘え野郎
おまえらは病気じゃない詐病なんだよ
https://hametuha.com/news/article/30500/
第71回野間文芸賞は橋本治「草薙の剣」に決定
何故かこち亀の作者に空目する
野間文芸賞の選考委員である高橋源一郎は発表後の講評で「今年は非常にレベルが高かった。満足のいく候補作ばかりだった。」と語った。
橋本治の日本史ものは面白いから多分買って読むな
https://twitter.com/harukazechan/status/1059429981879554049
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
聖書が本当に神の作った真実の書である異世界の話。
光が生まれ、万物ができた。無はその時、存在するのを望まなかった。
光は神に似せてヒトを作った。アダムである。
アダムはエデンの楽園で本屋を始めた。聖書を売っていた。
へびが客として来て、アダムに知恵の書を求めた。
アダムはへびに聖書を売った。
へびは聖書を読んで、すべての真実を知った。
人類が神の怒りに触れ、洪水で死んだ時、ノアは方舟で家族や家畜とともに生きのびた。
へびは聖書ですべてを知っていたので、洪水を生きのびた。
ノアは神の怒りに触れていたため、聖書を燃やされていた。
神は聖書の普及に熱心だった。
読書嫌いのルキフェルは、天の三分の一を率いて読書反対運動を起こした。
ルキフェルは神に負けて、地上に堕ち、アダムの本屋で聖書を読む教育を強制させられた。
ナザレのイエスは、聖書の読者であることを告白し、聖書の購読は死罪であるとして、ローマ兵に捕らえられた。
アダムの子孫は、聖書を売る本屋を営業していて、書物を燃やす人たちと戦っていた。
聖書を並べる本棚、栞、ブックスタンドは、聖遺物として崇められた。
最後の審判の時、アダムの本屋は閉店店じまい大売り出しを行った。
値段はいつもと変わらないが、大袈裟な広告が打たれた。
「詐欺ではないか」という声も聞かれたが、アダムの本屋は聖書を売りつづけた。
何年も、何十年も、何百年も、何千年も、ずっと閉店店じまい大売り出しだった。
「いつになったら閉店するんだ」といわれたが、聖書を売りつづけた。
この哲学者の本はよくできているというか、なぜこんなに愚かなんだという凡庸な哲学書とちがい、
信頼できる記述なのだから、好きなのだが。
ぼくが述べているヘーゲルの弁証法「正・反・合」という弁証法はまちがっていて、
「「正概念の中に、反対する概念があり、反対概念が正概念にとって変わる」というのが正しいと、
岡本裕一郎は語る。
ぼくが読んだのはヘーゲル「精神現象学」であり、「精神現象学」では確かに「正・反・合」なのだが、
岡本裕一郎がいっている弁証法は、ひょっとしたらヘーゲル「大論理学」の方なのかもしれない。
弁証法では、注意の指摘を受けたが、
岡本裕一郎がいう「オデュッセイア」の説明はちょっとちがっている。
ホメロス「オデュッセイア」で、オデュッセイアは賢謀術数を駆使して戦いで英雄になったかのように書いてあるが、
それはちがい、オデュッセイアは戦争をさぼって少女と遊んでいたのだ。
オデュッセウスの権謀術数とは戦争をさぼることであり、岡本裕一郎氏には、
暇な読書家として何とか説明したい。
この本は、有名哲学書とまではいかない珍しく面白そうな哲学書がたくさん紹介されてるので、
この本はおすすめだ。
難しくてあまり話がふくらまなくて。
「数字異次元」という概念をぼくが適当に使ってよいのかも疑問です。
日本神話ファンタジーで「武士道を記す」を書いて、
これは八年間の哲学読書によって、日本の思想から、キリスト教や仏教だけでなく、
中国思想の儒教道教も排除した鬼退治ものです。
文章の九割が音読みではなく、訓読みによる日本語によってできています。
中華ファンタジーで「功夫とは何か」を書いて、
仏教ファンタジーは仏典が文庫で出てくれないとやるのは無理。
一神教ファンタジーとして、「アダムの本屋」を書きました。
次は、数学ファンタジーかなとは思う。
子供たちは、「無」とか「マイナス」とか「無限大」とか「虚数」とか大好きだから。
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1539512926/
すごいね。
日本人も早く調べてほしいね。
なんか、すごいことになりそう。
まだ読んでる途中だけど、
哲学書や一般書の紹介はとても助かる。
一万円札の原価は１９円だという指摘があり、
ぼくが「デフレ派のブログ」で２０１２年に一万円札の原価は２４円だと指摘した話が、
そこそこの権威者に認められたようでうれしい。
ぼくが２０１６年２月に指摘した「お金とは何かを明確に定義した本は存在しない」が
肯定的にとらえられていて、世界的に貨幣論が注目されはじめていることが書いてあった。
進歩ねえなこいつ
ノアの時代に紙なんて無いだろ
なんで聖書があるんだよ
聖書が本当に神の作った真実の書である異世界の話。
光が生まれ、万物ができた。無はその時、存在するのを望まなかった。
光は神に似せてヒトを作った。アダムである。
アダムはエデンの楽園で本屋を始めた。聖書を売っていた。
へびが客として来て、アダムに知恵の書を求めた。
アダムはへびに聖書を売った。
へびは聖書を読んで、すべての真実を知った。
人類が神の怒りに触れ、洪水で死んだ時、ノアは方舟で家族や家畜とともに生きのびた。
へびは聖書ですべてを知っていたので、洪水を生きのびた。
ノアは神の怒りに触れていたため、聖書を燃やされていた。
神は聖書の普及に熱心だった。
読書嫌いのルキフェルは、天の三分の一を率いて読書反対運動を起こした。
ルキフェルは神に負けて、地上に堕ち、アダムの本屋で聖書を読む教育を強制させられた。
ナザレのイエスは、聖書の読者であることを告白し、聖書の購読は死罪であるとして、ローマ兵に捕らえられた。
アダムの子孫は、聖書を売る本屋を営業していて、書物を燃やす人たちと戦っていた。
聖書を並べる本棚、栞、ブックスタンドは、聖遺物として崇められた。
最後の審判の時、アダムの本屋は閉店店じまい大売り出しを行った。
値段はいつもと変わらないが、大袈裟な広告が打たれた。
「詐欺ではないか」という声も聞かれたが、アダムの本屋は聖書を売りつづけた。
何年も、何十年も、何百年も、何千年も、ずっと閉店店じまい大売り出しだった。
「いつになったら閉店するんだ」といわれたが、聖書を売りつづけた。
ぼくは数学者じゃないのに天才数学者といわれたことがあり、それはぼくが「数字異次元」の概念の発明家だからだ。
無限大より大きな数字は何かと聞かれたことがるある。ぼくは数学の専門家ではないので、
得意の空想科学で考えた末に、無限大より大きな数字はこの数学宇宙の中にはないと思い、
苦心の末、「数字異次元」という概念を考え出した。
数字異次元は、無限大より大きく、同時にマイナス無限大より小さい。
さらに、すべての数字と数字の間に数字異次元は存在する。
０の次にある数字は、数字異次元であり、極少数より小さい。
だが、数字異次元の数学での探求は、ぼくより数学に何十倍も詳しい数学者の人たちに任せるとしたい。
数学者と話をする機会があったが、その人によると、
「いちばん大事な数字は『調整』である。「無限」も「極小」もあらゆる「数字」も、無限より大きな「数字異次元」も、
「調整」のための「数学記号」である。」らしい。もはら、数字ではなく、日本語である。
だが、このことは、数学者は数字だけで数学を記述することができず、
すべての数学をプログラムにのせるには、日本語の数学概念をプログラムすることができないことを示す。
このことは、技術的特異点（シンギュラリティ）にたどりつけない根拠でもある。
最後に、数学者の人が「数学で神学を示すことも数学者はやっている。
きみは空想科学者だというのなら、数学神学の方がいいだろう」といわれて、
数学神学を教えられた。それは、「数学者からすれば、
数学は、創造主がこの宇宙を幸せにするための調整であり、
創造主はこの宇宙を幸せにするために、
この宇宙という数学の問題を解いているのである」というものだった。
１、町街道
町街道を歩く侍一人。
通りかかったのは斬捨御免の辻斬り十七人。
生きるのは腕試しと襲いかかってくる。
斬捨御免十七人 対 我武者羅一人。
我武者羅曰く。
「武士道とは、みね打ち、ただそれだけである。」
我武者羅は、辻斬り十七人をみね打ちで次々と気絶させて、打ち倒した。
勝負はひと時もすると決まり、我武者羅の勝ちであった。
「強いですな。お茶をどうぞ」
通りのおばばがいう。
「こんなことが起こるはずはない（有り難い。ありがとうのこと）」
と我武者羅はお茶を飲んだ。
見ると、街道に立て看板があった。
「日本は鬼に占領されている。
日本男児はみな侍である。
武器を持って、今まさに立ち上がり、この国から鬼を追い出すのだ」
「檄文か」
我武者羅は腰に八握の剣（やつかの剣）を挿して、隠れ里へ向かった。
神社の篝火は武士の詰め所である。
戦争の時に武士は篝火に集まり、敵を退治する。
我武者羅が篝火に行くと、女がいった。
「どこから来たのか」
「おれはまつろわぬ民だ」
「ふん。異国者でも、篝火に集まったら武士。明日香村へ行け」
「ああ」
「これを食え。吉備団子だ。全員の分がある」
我武者羅は、生粋の日本男児であったが、身分を隠すのは忍者の常識。自分がまつろわぬ民を名のったことが忍術だとわかったのか、わからなかったのか、といぶかしがりながら旅に出た。
斑鳩に行くと、御所があった。
「立入禁止」と書いてあったが、王に会うために押し進むと、御所の中の女人兵、なぎなた部隊と戦いになった。
なぎなたは女の武器であるが、刀を持った武士は勝つことはできない。
それを知っているなぎなた部隊は、狼藉者に襲い掛かった。
迎え撃つ我武者羅は、八握の剣でなぎなたの柄を斬り、次々となぎなた兵を戦闘不能にしてしまった。
そして、我武者羅は御所に押し入り、王に謁見した。
王は、女だった。女王である。
女王卑弥呼（日巫女）、統べる者「すめらぎ」であり、太陽帝国の皇帝。たけかんむり。みかど。
日本は、本当の名前は「日ノ本」。英語では、ＳＵＮ ＢＯＯＫＬＡＮＤ（太陽と書物の土地）。味古乃国。陽国。東雅。
女王はいった。
「荒くれよ。密命だ。鬼退治に行ってくれ。」
「わかった」
「お主の名は今から、岩猿（言わざる）だ」
我武者羅は、たけかんむりについていくと、一緒に行く仲間が三十人くらいいた。
「岩猿とはなんだ」
「三猿を知らないのか、まつろわぬ民よ。見ざる、言わざる（岩猿）、聞かざる（着飾る）の三猿で
攻めるのはサムライのよくある兵法だ」
たけかんむりは続けた。
「おまえたちはこれからみな、隠密となる。隠密は、忍者と侍で組織される」
日本の兵法は二つある。忍者と侍だ。
忍者は盗賊団。盗賊の術は、王朝を滅ぼす技である。
侍は警備員。守りの術は警備員である。警備員は王族貴族の密談を聞いてしまい、
政治家よりも拠点の事情に通じてしまう。警備員は、国を守る要かなめである。
我武者羅と一緒に同行する者は、他に、名無しの権兵衛、通りすがり、
影武者、匿名希望、へのへのもへじ、正体不明などがいた。たぶん、みんな、忍者だ。
隠密たちは、空飛ぶクジラに乗って鬼ヶ島へ。
鬼ヶ島の首領の名前は酒吞童子。
手下の鬼たちは、ぎざぎざだ。
鬼たちは、髪をぎざぎざに切り、服をぎざぎざに破り、武器はぎざぎざののこぎりだ。
隠密たちは、鬼たちに襲いかかった。
我武者羅は、「武士道とは、みね打ち、ただそれだけである。」とみね打ちだけで戦い、奇妙な剣士といわれた。
隠密たちは鬼たちと激戦をくり広げた。
鬼の親分の酒吞童子は、四十八手、禁じ手、奥義、極中秘の技をくり広げて戦っていた。
まつろわぬ民の我武者羅が酒吞童子をみね打ちで倒すと、奥に木札が立っていた。
「主天童子」と書いてある。
「この看板は何だ」と隠密たちが聞くと、
「なあに。この国をとってやろうとでっちあげたのさ」
と酒呑童子がいった
酒呑童子のことばに促されて、我武者羅たちが奥へ行ってみると、
そこには荒振神の九頭龍とヤマタノオロチがいた。人ではない妖あやかしだ。
隠密たちは激戦の末に九頭龍とヤマタノオロチを倒した。
そして、鬼ヶ島の宝を見つけた。緋緋色金ひひいろかねでできた三種の神器みくさのたからだった。
「こんなものに忠誠を誓うのは侍に非ず」
我武者羅たちは、明日香村に帰って三種の神器をたけかんむりに返した。
「隠密くずれたちよ。おまえたちは奇魂くしたまだ。死ぬまでの幸せを約束しよう」
みかどがそういった。
「すまなかった。実は、ヤマタノオロチは大和の王家なのだ。
八つの王家、頭を操る髪の毛かみのけであり、神の家かみのけなのだ」
隠密くずれたちはその後幸せに暮らした。
めでたし、めでたし。
世界の哲学思想は、
紀元前５世紀：古代ギリシャ → 道徳についての議論
紀元前５世紀：インド哲学（仏教） → 感覚器についての議論。五感意識、独我論、仮想現実など。
西暦十世紀頃：イスラム哲学 → 創造主について神学議論
西暦十六世紀：ドイツ大陸哲学 → 存在論。物自体について。
現在に至る。
こんな感じで、紀元前５世紀の釈尊から、西暦九世紀までは、インドの仏教哲学が世界最先端ぽいよ。
仏教について欧米のが詳しいなんてことはない。
しかも、カントやショーペンハウエル、二―チェたちドイツ哲学者がしていたのは、
西洋哲学に仏教哲学を吸収することであって、
まあ、西洋哲学が東洋哲学より優れていたなんてことは簡単にはいえない。
次は、レム長編全作読破しようといくつか未読のＳＦ買った。
「金星応答なし」と「エデン」。
ポール・オースター長編全作とか、
マーク・トゥエイン長編全作とか、
そのうちやってみたい。
荒俣宏全読破とかもやってみたい。１００冊以上軽くあるみたいなんだけど。
荒俣宏コレクションを五冊くらい中古で注文したんだ。
荒俣宏コレクションを早く増刷してほしい。
僕だけがいない街
サイレン
ヴァンパイア十字界
げんしけん
保留。
つまらないな。
絵がうまいだけだ。
あの名無しさんが読んでた四巻を読んで終わりにする。
まだ入院中だよ。
今日は「げんしけん」を四巻まで読んだ。
けっこう面白い漫画だ。
面白いけど、
そういえば、２００３年前後に、ヤンキー対オタクって枠組み勝手につくって、
オタクの応援していたら、オタクの大学生たちに「おまえなんてオタクじゃねえよ」と
嫌われていたことを思い出した。
空想科学少年はオタクじゃないらしい。
今でもひきづってるなあ、その辺り。
ヤンキーもオタクもおれが嫌いだった。
エロゲーもやらない。エロマンガを買うのは恥ずかしくて買えなかった。
そんな、おれは、最悪な人種だったんだろうな。
空想科学小説界隈でも、おれとつるむとオタクから嫌われるって、避けられた。
ツイッターやめた。ろくでもねえわあの世界。
翻訳
5ちゃんしか居場所がありませんでした
絵はうまいが、内容がない。
記憶乙ー
フォロワー数増やそうと躍起になるやつはキモがられるけどねー
嫌なやつはフォローしなきゃいいし、ブロックも出来るから、今の5ちゃんよりよっぽどマシだと思うがな？
ここにももうたまにしか来ないが、いつ見ても狂人の繰り言ばっかだしさ
ブロックしようにもIDがすぐ変わるから意味ねえ
東亜＋、古漢板、伝統芸能板にもいません
Twitter(anoanomosu)も停止してDMに返事無し
mixi、FB、インスタも同様
抗がん剤治療やめたと他板で言ってたのを最後に目撃してません
情報あったらお願いします
ここは数人で閉塞しててやだなあと思って向う行ったら、
向うは数千数万人で閉塞していたって話。しかも腐り具合はあっちが百倍上w
やばいよ日本は
SNSがそういうものを引き出すように完成してしまったのが誤算だと思われ
楽なコミュニケーションなんて幻だからな
一人一人が簡単にHPでも作れるサービスのほうが流行らないことは終わってるのかもな
つまりコミュニケーションなんてしてないのさ
しにますたちーん
自業自得
＿＿＿_
／__愛●国＼ 家の中はいいな…ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…
／ ⌒ ⌒ ＼ 外に出たらきもいって言われるからな・・・ん？やば幻聴聞こえてきた…耳栓しなきゃ
／ （ ⌒） （⌒） ＼
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￣ ＼＿_､("二）￣ｌ二二ｌ二二二二二二ｌ ＿|_|＿_|＿
↑統失
関心のあることにしか興味がなく、気安くくだらないツイートにいいね押したり、
ＲＴしまくる
甘いといえば甘い
詳細ははぶくが、その程度の煽りなら全然紳士じゃん、
と思えるようになって帰って参りました。
ムー大陸の態度に問題があったんじゃ
> Twitterで煽られたことなんてないけど…
> ムー大陸の態度に問題があったんじゃ
いますよー。煽られてちゃんと対応してもどうしようもないインチキな人は。
ttps://togetter.com/li/393956
, - ―‐ - ､
／ ＼
/ ∧ ∧ , ヽ
./ ｌ＼:/- ∨ -∨､! , ', さあみんな集まってー！
/ ハ.|/ ∨|,､ﾍ 統失の妄想デマ話の集団ストーカー話がはじまるよー！！
|ヽ' ヽ ● ● ﾉ! l
. 〈｢!ヽﾊ._ ＿＿ _.lﾉ |
く´ ＼.） ヽ. ノ （.ﾉ ￣
＼ ｀'ｰ-､ ＿＿_,_ - '´
｀ - ､ ||V V|| ＼
| || || l＼ ヽ
何でもかんでも統失は監視と電磁波のせいにするよ♪
仕事を辞めたのは♪監視組織のせいだ
嘘つきのゴミ野郎！統失は平気で嘘をつく
そんなのー常識♪
キチガイキチガイたった統失
キチガイキチガイたった統失
ギフハブなんてあーるわけない
おまえはASKAか！
うわ激レアな人きたw
l / ヽ / ヽ ＼
/ / l ヽ / | ＼
｜ し な 間 〉 ／/ l_ , ‐､ ∨ i l | | ＼ は
｜ ら っ に |／ l ,-､,/ﾚ‐r､ヽ | ／｀K ,-､ ＜ 統失
｜ ん て あ / | l｀｀i { ヽヽ l | / , '／',｀ //｀|＿/ や
｜ ぞ も わ |> ヽl´､i '_ ｡`､llｨ'｡´ _/ /,) /＼ 治
｜ ｜ な |`/＼ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ ｀_⌒ /__/l ＼ く
っ | く |/ / l´,.-― ､l`ー一'_冫 /l l | / せ
!!!! ｜ ＼ ', / ／｀7-､二´､,.| /// | /
lＴ´ { / / ト､ |::| /// / / !!!!!
ｌ´ ヽ､ > ｰ ,/ |ニ.ノ-' ／ ／ ＿
i｀`` ､/ } ',,,..' |-'´,- '´ ￣/ ヽ∧ ＿＿＿＿
＼／ ' ＼＿ ｀´ﾉ7l´ / /／ ヽ l ヽ
/￣ | ￣￣／ ﾉ L＿＿＿／ ★ Ｕ |
/ ヽ /｀ー´ ／l |
> >>386
> うわ激レアな人きたw
恥ずかしながら帰ってまいりました。
ヘルメス叢書『沈黙の書／ヘルメス学の勝利』
魚住昭『野中広務 差別と権力』
『ナグ・ハマディ文書１ 救済神話』
柄谷行人『日本精神分析』
『西洋中世奇譚集成 妖精メリュジーヌ物語』
今読み出しているのは
千坂恭二『歴史からの黙示録 アナキズムと革命』
ツイッターやった唯一の収穫はこの千坂っていう変なおっさんのことを知ったことだなw
いや面白えわ。
千坂さんの動画は見た？
いや見てないっす。
iMacのOSクソ古いんでツイッターに貼ってある動画が見れないw
> お。昇さん千坂さん知ってるんすか。
> いや見てないっす。
> iMacのOSクソ古いんでツイッターに貼ってある動画が見れないw
松平耕一さんって方のYouTubeチャンネルにたくさんあります。
見てあげると松平さんも草葉の陰で喜ぶと思います。
千坂さんが恋愛の話などされてます。
ちらっと調べてみました。
うわあ濃い。昇さんもいるじゃないすか。ゆっくり見てみます。
のぼるちゃんは千坂さんと面識はありません。
ご安心下さい。
シェイクスピアが文学の基礎を気づいた或いは起源みたいなこと
言われて
なんか違くないかと思ったんですけど
実際どういう事なのかな？
それは違うと思うけど、それを正解とする言説も許容されるべきだと思う。
それもひっくるめてすべて文学。
簡単な話、「世界文学」というのは、翻訳に頼る文学なんですね。
文学はある言葉で書かれて、その言葉の範囲内で読まれるのが普通ですが、
ある種の作品は、翻訳されてほかの言葉の領域に入っていってもなお値打ちがある。
国境や言葉の境界をこえる普遍的な深さをもっている。 それは単にいいものというのとは違うと思うんです。
そういう作品があって、それをつないでいくと、全体として翻訳による世界共和国みたいなものができる。
それを具体的に並べたのが「世界文学」だろうと思います。
この言葉は、最初はたしかゲーテが言い出したんです。
あのころ、ドイツ語の文学とイタリア語の文学、フランス語の文学は、イギリスも含めて、
みんな教養があるから多分相互に読んでいたんだろうけれど、とても意識するようになったんじゃないか。
シェイクスピアは誰それの訳でドイツ語に訳されて上演するとか、そういうことがだんだん広がってきた。
シェイクスピアの作品を読んだことないので
大きい口を叩けないのですが…
文学は紀元前から存在するわけですよね
釈然としないのです
個人的にはわたくしも釈然とするわけがないのです。
でもそれは許容されるべきで規定しきれるものでもないのです。
そういう文学的言説なのです。
物語の作り方の基本を築いたという言い方もしてました
文学的言説ですか…
よくわかりません
あーならそうかも。
でも三国志とか源氏物語はそれ以前からあるからなあ。
そういうものですか？
文学に疎い私には理解できません
シェイクスピアが色んな英単語を作ったとか今でも人気があるというのは
分るのです
まあ、読んで判断するのが基本だと思いますすべての文学は。
のぼるちゃんもどっちも読んでどっちの見解も腑に落ちます。
文学的言説として。
ありがとうございます
できれば色んな方の意見を聞きたいので潜伏してます
ぶっちゃけイギリスでは変わったと思うよ。
その後のディケンズに対する影響とか。
ディケンズの影響下にある作者とか世界中にいっぱいいるから、
そう判断されても間違いじゃないと思う。
ツイッターしかりあらゆるSNSの箱に幻想を抱いても、所詮は情報を選択する当人のバイアスに依拠し、その行先の塊を眺め、かりそめの期待をすればするほど鏡の前の自分に向き合うような清々しさとは遠い虚無感を得る
って想像しました。ごめんなさい勝手なことを言って。
そんなことを誰が言ってるのかな？そんなわけない事ぐらい常識でわかるだろう。シェイクスピアが文学において不滅の作品を創造した、という言い方が妥当だろう。
釈然としないのが当たり前で、そういう言い方をした奴がおかしいだけですよ。
「人生で必要なことはすべて幼稚園の砂場で学んだ」
と言う本を著者がどういう意図で言ったかを無視して「そんなはずないですよね？」と砂場で遊んでいる人に聞いているようなもの
そんなことより本を読めばいい
本人にどういう意味ですか？と聞かないで「これっておかしいですよね？」と聞けば、「それだけ聞けばおかしいけれど、そういう発言をすることだってあっていいよ」と言われるのは当たり前
「そうだね、おかしいね」という反応も出るだろうし、「いや、本人に聞けよ」という反応も出るでしょう
そうそう。
文学的修辞として許容されるべきなの。
こいつカリオストロ伯爵の起源だよなあと。
いったい文学とは何か、という問題もからむからな。
今からみてホメロスや源氏物語が文学というジャンルに分類されるとしても当時からそんな事が意識されていた訳ではない。
まず、大学に文学部というものが出来たのはいつ頃なのかな？
この文は世界に存在するすべてのビールを無視することで成立している
「発明する」「発見する」という動詞には最上級が隠れている
（ある条件で一番初めに）「～した」
strictな言明はrestrictedな言明
「本質的には」「起源である」という言葉にも最上級が隠れている
（最も重要な性質とは、それ以上遡ることのできない最初のもの）
そして最上級と言うのは常に対象を制限することによって文として成立する
最初、という言葉にもすでに最上級が潜んでいる
日常で使われる動詞にすでにこのような「最上級」が隠れているのだが、意識されるにしろ、意識されないにしろ、最上級は常に制限したうえで用いられている
それを成り立たせているのは「何を切り捨てるか」が一致しているときであり、文脈であり背景であり、規約であったりする
「最上級」は形容詞の中で非常に問題含みの概念であって、厳密な分析哲学においても大問題となる（もちろん形容詞も、比較級もそれぞれ大問題を起こすのだが）
> ははあ。409について簡単に斬って捨てたがそう簡単でもないらしい。
> いったい文学とは何か、という問題もからむからな。
すべての言語表現が文学としての対象。
古事記から乃木坂46の楽曲まで全て。
そこになにかしらの権威付けは不要。
プログラミングもそうだね。対象だね。
>>435様
ぜひやってくださいっ。その考察自体を文学作品として読ませていただきたいですっ。
考察しないとまずいなとおっしゃってるのはあなたじゃないですか。>>434
論じないととおっしゃってるのはあなたじゃないですか。>>435
のぼるちゃんは文学の全体性を提示すべく翻訳などの仕事に取り掛かっており
ますので他人が必要性を感じる文学に関して考察している余裕はないのです。
ごめんなさいねー。
しかしさ、
「僕食べ物何でも食べれるよっ」
「じゃ吉野家全メニュー食え、そこの川で泳いでる生き物全部食え、自分で獲って
食え。お前全部食えるって言ったんだから食え」
なんて幼稚園児みたいな揚げ足のとり方されるとは思わなかった。
なんかほほえましいよね。幼稚で。
必要性を感じないものを考察しろと命令される意味がわからない。
>>441様
全然癇に障ってません。その三人も文学だもの。
幼稚で微笑ましいなと思っただけ。
一緒に幼児退行して砂場で遊びたいくらいだ。
あ、でもトンネル掘るのはのぼるちゃんの仕事だからね。
あと、桃組の三木先生のスカートはめくっちゃだめ。
ありがとう。気持ち悪さが広く認知されるまで精進するよ。
でも三木先生のスカートは誰にもめくらせない。
それはわからないな。デフォーがシェイクスピアやセルバンテスと同時代人だというのはいままであまり意識して来なかったから。でも調べればすぐわかるから、ある程度は常識の範囲と言ってもいいんじゃないか。
＞デフォーがシェイクスピアやセルバンテスと同時代人だというのはいままであまり意識して来なかった
わずか数時間の間、あなたの脳内に新しい文学史が作られていたのだと思う
その思考の錯綜は想像できる
こういうのが文学だよ
年代を取り違えること、思いこむことは別に恥ではないね
同時代にそんな両極端が書かれた架空の文学史はたぶん面白い
魔法やデウスエクスマキナが支配する流離譚と、徹底的に散文的な漂流小説が同時に書かれた時代を想像すると面白い
脳内ではそんな可能世界の17世紀が出現しかけていて、修正されたのだろう
1614年に対数表が作成された、というネイピアが数学によってイギリス清教徒革命を引き起こしたことは知っているだろうか？
彼の最大の著作は17世紀のうちに世界は滅ぶと預言した
創世記によれば神は6日間で世界を創造した
聖書における1日を1000年とするならば人類は6000年で一つのサイクルをなし、滅ぶ
ではその日はいつか
ダニエル書の12章を見る
常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきものが立てられる時から、千二百九十日が定められている。
待っていて千三百三十五日に至る者はさいわいです。
これは1290年後、1350年後を意味している
背教者ユリアヌスが365年、最後にキリスト教徒を迫害した
その1290年後、つまり1655年に人類は滅ぶ
ネイピアのベストセラーを信じ込んだイギリス千年王国派は、王など打倒してしまおうという熱狂を持ってみたりする
清教徒革命前夜に千年王国派という過激派が、国王を殺したのはイギリスが新しい千年王国になるという妄想が免罪させた
その妄想はあっというまに消えてなくなり、イギリス人はなぜ国王を殺したのか？と自責の念にとらわれることになる
実現しなかった預言はあっという間になかったことになる
1350年がたっても世界が火に包まれることのなかった「現実世界における」デフォーの同時代人アイザック・ニュートンはこの計算を間違っているとし、2000年まで人類は滅びないと言っている
彼も人類の歴史は「聖書にしるされている」6000年としている点では100年前のネイピアと同じ「同時代人」
ちなみに、そもそもキリストが処刑されたことを示しているとすると1300―1350年ごろに世界が終わることになる
この頃にも終末思想が蔓延し、ローマが巡礼で埋め尽くされた
この時代を舞台にしたのが「薔薇の名前」
し! _ -── ‐- ､ , -─-､ -‐─_ﾉ
小 統 /／￣＞ ´ ￣ ￣ ｀ヽ Y , ´ ） 統 え
学 失 L_ ／ ／ ヽ 失 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ｨ/! / /l/!,l ／厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lﾊ_ l /-!'|/l ／｀'ﾒ､_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!ﾄi i/-- ､ ﾚ!/ / ,-- ﾚ､⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽﾄ､|/ '/￣｀ヾ 、ヽﾄ､Ｎ'/⌒ヾ ,ｲ￣｀ヾ,ﾉ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} ﾘ
ヽ | ヽ__Ｕ, ､ヽ シノ ﾉ! ! |ヽ_､ｿ, ヾシ _ノ _ﾉ
-┐ ,√ ! ￣ ﾘ l ! ￣ ￣ ７/
ﾚ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ﾉ_ i く //!
人_,､ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- ､ 「 Ｌ_ヽ r─‐- ､ u ノ/
/ / lﾄ､ ＼ ヽ, -‐┤ ﾉ キ 了＼ ヽ, -‐┤ /／
ハ キ { / ヽ,ﾄ､ヽ/!｀ｈﾉ ） モ |/! 「ヽ, `ｰ ／） _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-､‐' // / |-‐ く | ＞ / / ｀'／／-‐､ ／
ハ ハ ＞ ／＼＼// / /ヽ_ ! イ （ / / ／／ / `ｧ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ﾉ ＞ ' ∠ -‐ ￣ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ /￣/〉 〈 ＼ /!
歴史には疎いんですが14cのヨーロッパは貨幣経済が封建社会に混乱を生んだりペストが大流行したりで
末世感は結構バリバリだったようですね。
ダンテは（たぶん幸いなことに）ペスト禍を見ることなく死んだのですが、
ボッカチオのデカメロンは正にこの理不尽な大量死が舞台になっている。
このことが中世とルネサンス以降を線引きするメルクマールの一つなのかなあとふと思いました。
なんとなくですが。
ドンキの創業者じゃないからね。
ネイピアと千年王国派の話は初耳ですね。こんど調べてみます。
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1541919608/
書籍に掲載された統合失調症「支離滅裂な思考・発言」という吹き出し付きイラストをパロディー化し、セリフ部分を改変するインターネット上の「遊び」が、出版元による注意喚起から1か月以上経ってもやまない。
書籍は統合失調症に関するもので、「支離滅裂な思考・発言」は統合失調症の一症状を紹介したイラスト
「支離滅裂な思考・発言」が示しているのは、ナツメ社（本社・東京都千代田区）が出版した『図解雑学「心の病と精神医学」』に掲載されたイラスト。
統合失調症の症状として、シンプルな描線の人物が「今日は晴れですね。晴れといえば、僕の誕生日は来月だけど君はお肉が好き？」と話す吹き出しが付けられている。
この一コマがシュールかつ汎用性が高いなどとして、セリフや人物を改変する「大喜利」がツイッターをはじめネット空間で横行。
2018年6月ごろから目立つようになり、タイムラインをのぞくたびに一度は見かけたというユーザーもいるだろう。
だが、過熱するユーザーはこうした呼びかけにもパロディー画像を返信。「フリ？だよね？」などと悪ふざけする人さえある。
あるツイッターユーザーが2018年11月6日、「【 使わないで下さい 】 支離滅裂な思考・発言 の画像 出版元より声明文が出ています」と呼びかけ、
ナツメ社の発表文のスクリーンショット画像も添付。2万5000回以上リツイートされるなど注目された。
ナツメ社の注意喚起が「患者やその家族への配慮」を求めるものであるため、
「統合失調症と闘っている患者と家族がいるんだから、『支離滅裂な思考・発言』コラの使用は慎んでくれっていう旨のツイートにこういうリプしてるやつら本当に胸糞悪い」
「このリプ欄でも分かるがキッズは注意したところで止めないし、沈静化するのを待つしかないだろうな」
と、そのメッセージを受け止めたり、過熱するパロディー投稿に不快感を示したりする向きもある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000002-jct-sci&;p=1
大体人種差別なんて横暴したら
次は精神病がからかわれるのはバカでもわかる
こーいうときに愛国ホシュはパヨクはすぐ
言論封殺するなとか
言論の自由を守れとか言わないのかな
統合失調症について
書籍に掲載された統合失調症「支離滅裂な思考・発言」ってストレートな紹介の仕方もあれだよなw
まあ事実は事実なんだけどw
次は精神障害がヘイトされるのが
実際の歴史にあったナチスの流れだよ
弱い奴弱い奴といく
チョンとかネットでふざけて言ってるやつ
自分は安全だって言う高台にいる気分なんだろうな
みんな弱いとこかかえてんだから
いつ自分が言われる番になるかわからんよ
お、なんだPは統失か？
妄想でちゃったか？
ガイジとかキチガイとかチョンとかそーいういいかたやめたほうがいいよ
こーいう世の中になり
統失は自分の首締めるんだから
ネイピアの書いたヨハネ黙示録についての本のなかで終末の年が予言され、その本がベストセラーになった。ぐらいまでは分かってもその本の影響で千年王国派が国王を打倒した｡｡｡なんて話はちょっと検索したぐらいではわかりませんね。
そんな事をよくご存じでしたね。
スレだからケチもつくんだよ アンチもいて当然だよ それと戦ってもしょうがない
駆逐できてないだろ 10年かけても なにも成果出てないじゃん
ここは営利運営されてる掲示板で おまえの所有物じゃないから
無駄なんだよ そういうの
てめえのやり方は
「代弁者」つう安全圏にいながら
だれでもないおまえが一番
気にくわないだけなんだろ
最初からそういえゴミが
俺は生まれ変わった！
ひろゆきが作り今はジムのもの
その場所を借りてんだよ
不快の念が弱まった、そういうことだな
そんなもん だれも首つっこまねえっての
面白くもなんともないし
ゴリ押しして居残ってるだけのことだろ
なりたくないよ ぜんぜん
そんなきもちわりいとこでリーダーとかいってんじゃねえよ
ちょっと飲食店はいっても 飲食店こみゅにてぃーとか
電車乗ったら 電車コミュニティーとかいってんだな あのバカやろうは
電車の乗客のリーダーとかいらねえと思うよ
居合わせただけでみんな同レベル上下関係なんてないんだよ
いつまでも勘違いしてちゃいかんよ
自治リーダーも荒らしもねえんだよボケ
そこに居座る同レベルの乗客なんだよ
ぼくは170センチだよって言ってるようなもん
例えば座り方がものすごい礼儀正しい人
ちょっとだけ股広げてる人
それくらいの差なんだよ
その範疇でよ
同じ電車に乗り
おれは礼儀正しく使ってるけど
おまえはちょっと股広げすぎ
とかそんな程度なんだよ
ひろゆきトレイン号では少しくらい股広げても
犯罪でもないし規制もされない
おまえは秩序を乱した死刑だみたいな勢いでよ
おまえは何の執行官なんだよ
そこで文学の話すりゃいいだろが
賢い奴ほど差別はしない
まずリアルの差別をなくす運動でもしてろよ
裸で火を囲って裸踊りでもしてろ
元からIDなしでいいやんって思う
今秋やでもう冬になりかけてる
俺の日記帳にしてもいいんじゃないかな
58 本当にあった怖い名無し[sage] 2018/11/01(木) 00:04:23.17 ID:
こういう人間＝荒らし
のことです
失礼
そしてトーシツのふりをして荒らす奴らはバイトだと思ってる
本物のトーシツはこんな板にこない
なぜなら自分がまともだと思っているから
政治の話をすると荒らし出す奴らと手口が同じ
学術はほんとの統失だけどここ来てるよ
支離滅裂だからNGにするねw
マリファナくせえ口開くなよ
わかりました。ジェラード･ウィンスタンリーとディガーズの話ですね。でも、どうでしょうか。ディガーズが主体になってチャールズ一世を処刑したという話にはみえないのですが。
1円だろうがアフィすんなボケ
シェイクスピアではないと思ってるんです
知人の言い方だと全てシェイクスピアの模倣だと言うので
違うよおまえが神なんだよ
今の肉体はいわば容れ物
自分もそう思います
意味が分からなかった
つーかピースはしばき隊界隈におるの？
問題視されたいから
わざとそうやって話題出してる
卑怯なゴミ野郎だよ
わざとヒダリハはイメージ悪いみたいにしたいんじゃないの
マジでやってる人らもいんのかな
まずそのネーミングやめろといいたいよ
右翼の街宣車もそうだけど
もっとさ敷居下げなきゃ
シガキたいなんてどーでもいいのに
やたらめったら
文学板でしがきたいシガキたいって言ってるじゃん
不自然だもん
しめしめって思ってんじゃねえの
目立たせてフューチャーさせる作戦だろ？
卑怯な奴が考えそうなこったな
イメージ下げたいからだろ
まああの人らも頑張ってるんだなってほっとくがな
カウンターだとかいうのがマッチポンプくせえんだよなあ
はしゃいでマウントするだけなんだから
あんまムキにならん方がいいよ
レイシストしねみたいに中指たてたみたいに言ってたらしいが
あんなもんサクライマコトとかバカデブから先にバカにしてきたわけだろ
バカを相手にする奴も同レベルなんだから
滋賀期待は
レイシストがはびこるとどうなるかわかりますか
その①みたいに
挑発してサヨクはやっぱりムキになるバカだあははみたいのを狙ってんだからさ
どーせ産経新聞くらいしかのせねえだろ
読売とか日経じゃ載せないはずだよ
産経新聞の餌だよ
ほっしゃんさんいちいちネトウヨの挑発に乗っちゃダメですよって
けどほっしゃんはほおっておいたらダメだつったんだと
まあそーいうタイプもいんだなあ
おれはPは拙い工作説を唱える
そーいうのよくないよ
48人以上いても関係ないんだから
ネーミングセンスがない
すごい反応していってたけど
全く何いってるかわからん
そこまで詳しいのホシュソクホウでも愛読してないと無理やろ
あのバカおじさん
しんでもおかしくねえよなありゃ
はあおれもあーなるのかな
そういうもんですか？
きみの短い説明ではわからないんだよ。きみの友人がどんな事を言ったのか、きみの説明でわかると思ってるんですか。こっちは超能力者じゃないんだ。ある意味では近代文学の起原は
シェイクスピアにあると言えるかも知れないんだよ。きみの説明がまずすぎて友人がどういう主張をしたのかまったく分からない。分かりました？
Some commentators on Scripture had come to the conclusion, based on calculations drawn from Daniel, that the Millennium would commence 1260 years after the fall of the once mighty Roman Empire.
This made it all important to figure out exactly when the Roman Empire ended.
ニュートンはローマがいつ終わるのか正確に知るためにポスト・ローマの専門的な研究を行って、イタリアから離れた6、7世紀まで続いたことにしてそれに1260～1350年を足して2000年代と言うことになる
ネイピアは対数を使ってこういう複雑な計算を行った
Much had to be studied and examined about the last days of the Roman Empire.
Sir Isaac Newton became a super-expert on the late, late Roman Empire after it had moved out of Rome and even after it had moved out of Italy in the sixth and seventh centuries.
The Scottish mathematician, John Napier, devised the system of logarithms to help in these difficult calculations.
It was the job of mathematicians and chronologers, like Napier, Brightman, Mede, Ussher and Newton.
Such men believed in the possibility of establishing a science of prophecy, just as Hobbes believed in the possibility of establishing a science of politics.
Both hopes proved unrealizable: neither is therefore to be despised.
By the mid-seventeenth century a concensus seemed to have been reached, indicating the advent of remarkable events in the mid-1650s:
the fall of Antichrist, perhaps the second coming and the millennium.
17世紀にはだいたい1650年くらいにアドヴェント（再臨）が来るというコンセンサスが恐ろしいことに出来上がっていて、それに関与した数学者としてネイピアが一番に挙げられる
the confident energy, the Utopian enthusiasm, of the Puritan preachers in the early 1640s.
With what subsequently seemed to them naive optimism, they called the common man to fight the Lord's battles against Antichrist.
このcommon manというのが多数いたのはクロムウェルの「ニューアーミー」
第四の王国とそれを統べるアンチクライストたるチャールズ一世に逆らう根拠となって、17世紀初頭に唱えられたジェイムズ一世の王権神授説を吹き飛ばしてしまう
「ダニエル書」「ヨハネの黙示録」を典拠にして、反キリストが打ち倒され、近い将来にキリストが再臨し、地上で「キリストの王国」が実現されるという千 年王国論は、中世には異端的な考えとみなされていた。
しかしこの思想は17世紀のイギリスにおいて有力な教えとして復活し、多くの読者を獲得していった。
ピューリタン革命を導き、その展開に影響を与えた黙示的終末思想であるこの千年王国論は、体制派ピューリタンの側にも、より過激な集団の側にも見られたが、特にこの考えを強く打ち出して活動したのが、「第五王国派」といわれるグループであった。
第五王国派は、バビロニア、ペルシア、ギリシア，ローマという四つの王国が歴史上興亡し、最終的にキリストの王国を意味する第五王国が地上に出現すると考える千年王国論者のグループであった。
彼らはチャールズ1世が処刑された1649年頃に台頭し、短い間にロンドンとウェールズで勢力を拡大して、1653年の指名議会には多くの議員を送り出してクロムウェルに接近した。
しかし徹底的な改革要求と激烈な政府批判を展開したため、クロムウェルを中心とする保守的多数派が議会解散を強行した後は、公然たる反体制勢力となっていく。
1651年に出版された「小さな角の運命と没落」では、「ダニエル書」における ダニエルの「四頭の獣の幻」に依拠して、処刑の正統性が展開される。
海から現われる四頭の獣の中で最後に現われる十の角と小さな角を持つ強大な獣の支配と敗北が、「地上に興る第四の国」イギリスとその支配者チャールズ1世と重ね合わされ、黙示的終末論の枠組みによって描かれているのである。
キリストが支配する千年王国の到来を信じた第五王国派は王制復古直後の1661年武装蜂起を企て、失敗し歴史の舞台から姿を消した。
「ダニエル書」「ヨハネの黙示録」を典拠にして、反キリストが打ち倒され、近い将来にキリストが再臨し、地上で「キリストの王国」が実現されるという千 年王国論は、中世には異端的な考えとみなされていた。
しかしこの思想は17世紀のイギリスにおいて有力な教えとして復活し、多くの読者を獲得していった。
ピューリタン革命を導き、その展開に影響を与えた黙示的終末思想であるこの千年王国論は、体制派ピューリタンの側にも、より過激な集団の側にも見られたが、特にこの考えを強く打ち出して活動したのが、「第五王国派」といわれるグループであった。
第五王国派は、バビロニア、ペルシア、ギリシア，ローマという四つの王国が歴史上興亡し、最終的にキリストの王国を意味する第五王国が地上に出現すると考える千年王国論者のグループであった。
彼らはチャールズ1世が処刑された1649年頃に台頭し、短い間にロンドンとウェールズで勢力を拡大して、1653年の指名議会には多くの議員を送り出してクロムウェルに接近した。
しかし徹底的な改革要求と激烈な政府批判を展開したため、クロムウェルを中心とする保守的多数派が議会解散を強行した後は、公然たる反体制勢力となっていく。
1651年に出版された「小さな角の運命と没落」では、「ダニエル書」における ダニエルの「四頭の獣の幻」に依拠して、処刑の正統性が展開される。
海から現われる四頭の獣の中で最後に現われる十の角と小さな角を持つ強大な獣の支配と敗北が、「地上に興る第四の国」イギリスとその支配者チャールズ1世と重ね合わされ、黙示的終末論の枠組みによって描かれているのである。
キリストが支配する千年王国の到来を信じた第五王国派は王制復古直後の1661年武装蜂起を企て、失敗し歴史の舞台から姿を消した。
>>424
リチャード3世は一応、国民に殺されたイギリス王というかなりレアな王の一人
ところでもう一人国民（というか王妃とその愛人）によって殺された国王がエドワード2世（ジョン王と最低の国王ランキングを争う）
シェイクスピアの最大のライバル、マーロウが「エドワード2世」という戯曲を書いている
「塔の中の王子」がリチャード三世の刺客に殺される場面が出てくるのだけれど、この王は城に監禁され、腰まで泥につかる拷問を受けた上に肛門に焼けた火箸を突っ込んで殺された
いきなり男から国王へのホモエロティックなラブレターで始まる戯曲で、それ以前のエリザベス朝演劇から異常に新しくてきらびやかな作品群がマーロウによってもたらされている
本当に美しいセリフが詰まっていて（内容は美しくない）、明らかにマーロウの登場というのは異常な事件と言う感じがする
‘My father is deceast, come Gaveston,’
‘And share the kingdom with thy deerest friend.’
Ah words that make me surfet with delight:
What greater blisse can hap to Gaveston,
Then live and be the favorit of a king?
Sweete prince I come, these these thy amorous lines,
Might have enforst me to have swum from France,
And like Leander gaspt upon the sande,
So thou wouldst smile and take me in thy armes.
シェイクスピアにはマーロウのセリフをそのまま借用したようなセリフがたくさん見られたりもする
（例えば「絶望して死ね！」というマクベスはマーロウの借用のはず）
にもかかわらず、マーロウはシェイクスピアに比べると絶望的に古臭く、画一的な印象を受ける
全く存在しなかった特異な人物（ファウスト、タンバレイン大王、バラバス）を作り出して圧倒するけれど、シェイクスピアの多様性・でたらめさがない
チョーサーの「トロイラスとクリセイデ」を読んでいるとマーロウのさらに200年前と信じられないほど生き生きとしている
しかし、シェイクスピアの「トロイラスとクレシダ」の異常な新しさにはかすんでしまう
筋はほとんどチョーサーと一緒なのに登場する英雄が全員ダメ人間になった不毛なトロイ戦争という悲劇の定義にも喜劇の定義にも当てはまらない
1580年代の頂点をなすマーロウと、ほかのエリザべス朝文人たちがペストによる劇場閉鎖の後、ジェイムズ一世に至るにあたって異常に重苦しい悲劇や魔術がたちあらわれる
ジャコビアン演劇において、明らかに悲劇の純粋化・暴走が見られる
「マクベス」はそもそもスコットランド王ジェイムズ6世と魔女の関わりを無視して成立しない
イギリス王で唯一自ら「悪魔学」という著作を持つジェイムズ1世の王妃は、魔女の呪いを受けた、とされた
1580年代、エリザベス朝において、異常なエリザベス賛美が文学界にあった
ある意味神格化に近い、処女神・月の女王エリザベスは1590年代に急速に変化していく（分かっていたけどさすがにもう子供は生めないじゃないか）
もうフランスの王子との結婚話を批判していた時代でなく、間違いなく断絶する
ジェイムズ一世はそれまでに肥大化したエリザべス神話を引き継がなくてはならない
そこに王権神授説はエリザベスが手を出さなかった禁断の果実で、大成功を収める
しかし、神によって王とされた以上、神がキリスト再臨間近としたとすると、王権神授説は論理をそのままにモナルコマキ（暴君討伐論）に変貌する
ネイピアは徹底的にジェイムズ一世を擁護するべくカトリックのアンチクライスト性を糾弾した
それがいつの間にかチャールズ一世の斬首の正当化につながる
ところが、ハムレットを隔てた「ジャコビアン悲劇」はどんどん、暴走していく
悲劇の要素の極端な誇張、かろうじてハムレットにおいて逡巡として先延ばしされていた復讐の遅延が誇張される
ロマン主義において優柔不断なハムレットという誤ったイメージはこの時代に「臆病者の復讐者」として先取りされている
それどころか、そもそも蛮族・悪人である父の復讐「私利私欲による復讐者」であったり、被害をはるかに超える暴虐を行う「理不尽な復讐者」が出現している
シェイクスピアはエリザベス・ジャコビアン演劇を読んでいくとどんどんその面白さが分かっていく
だからどうした、というものではあるけれど
とても興味深い書き込みですね。ありがとうございます。
ハスミンが、どっかでディスコのダンスについて、あれはAIDSを先取りしてたんだみたいなことを
言ってたが、確かに身体の接触がなく、見つめあうこともなしに、個がてんでに踊っている様は
ポスト・AIDSなのだろうし、現在のネットの状況も著しくディスコ的ではある。
同姓同名のスコットランド貴族がいるが、ジョン・ネイピアはその息子じゃないのだろうか。息子ならそうはっきりと書きそうなものだが？
主流は国王の不当な権力行使をそぎ、議会主義で行くべきだという現実的な要求だったと思いますね。
千年王国論に果たしたジョン・ネイピアの影響は大きなものだったとは思いますが、
クロムウェルは明らかにもっと現実的な考えの持ち主でしたよね。
くむ一派だと考えるならヨハネ黙示録のみを数学的手法まで使って解読し、
終末の年を算出したというネイピアの本はピューリタンのこころに訴えかけるものがあったのは確かでしょう。
１
白。何もない。
白が力を溜めて、中。中は、気が動き出す前の準備。
そして、発。宇宙が気が濁る。
白中発。
柳刀をもつ十八人と、棒使いの男が対峙していた。
「気を操り、理を捕まえ、内気、外気で強くしなる」
棒使いの男は十八人を一人で倒した。
「お強いですな」
「たいしたことはない」
「それだけ強いなら、この国に棲む刑天を倒してください。圧政と悪政で、刑天は罪もない者に罰を与えられています」
「引き受けよう。至誠にして動かざるは勇なきなり」
「刑天を倒すために立ち上がったものには、全員にラーメン一杯」
「美味い。刑天はどこだ。崑崙山か、蓬莱か」
「落都です」
八卦門を裏鬼門から入って、六合（前後左右頂底）を底へ。
地下室へ降りる。
再び門を雑卦に入って、武宮に出る。
刑天がいた。
棒使いは、小陰から入って太陽に出る。小陽から入って太陰に出る。
気の流動は、清流から濁流。濁流から清流。
陰陽反転して、砕けて消える。
刑天の鉄球が飛んでくる。
刑天の鉄球が、地脈を打ち、地震が起きる。
さらに天脈を打つ。天上から地底まで振動する。
最後に、刑天は鉄球で棒使いの体を打ち、人体の経脈が震える。
「究理」
棒使いは、天脈を確認する。
刑天も造物主によって作られた造物であるから、気を通わせられないはずはない。
五行の相克、相生。木火土金水。勝てないはずはない。
「反克」
五行が逆転する。まわりが歪んで見える。
棒使いが刑天を打つ。そこで、さらに、
「究理」
刑天の体をとらえる。体内の気を制御することを内気といい、体外の気を制御することを外気という。内気も外気の会得している刑天は、この宇宙と融合している。その刑天を天脈から索敵していく。
四神。青龍、朱雀、白虎、玄武。
五徳。玄徳、翼徳、孟徳、大徳、豪徳。
太極図解を老解する。老解とは老子道徳経の注釈である。
そして、太極図解を老喩する。老喩とは老子道徳経を比喩で語ることである。
棒使いの知力では、刑天を流動できない。
究理とは、物理法則の探究のことだ。
「酔拳」
棒使いは死力を尽くして戦う。
「陰酒、陽酒で、太極酒」
刑天を翻弄する。
ようやく、棒使いの理性が刑天をとらえる。
「究理」
万極をとらえる。
一撃。
棒使いは、とうとう刑天を倒した。
落都から故郷へ帰ると、村長がいった。
「よくやった。おまえが死ぬまでの幸せを約束しよう」
そして、棒使いは幸せに生きた。
めでたし、めでたし。
完。
章題、あらすじのみ。
キリスト教には面白い物語が八個ある。
天地創造、知恵の実神話、洪水伝説、奴隷解放、天使の反乱、十字架刑、聖遺物、最期の審判である。
第一章、天地創造。
罪は、神の沈黙。
罰は、存在。
神の刻印は、日付（七日間）。
第二章、知恵の実神話
罪は、アダムの愛。
罰は、楽園追放。
神の刻印は、エデンの雑草。
第三章、洪水伝説。
罪は、ノアの食材選びの失敗。ノアの料理の失敗。
罰は、陸上生物の虐殺。
神の刻印は、渡り鳥、魚、くじら。
罪は、モーセが弱者であること。
罰は、試練。
神の刻印は、三千の天使。奇跡。
第五章、天使の反乱。
罪は、ルキフェルが神の玉座に座ったこと。
罰は、堕天。
神の刻印は、星。
第六章、十字架刑。
罪は、革命家イエス。
罰は、受肉（地上で生きるのは苦であるから）。
神の刻印は、血液。ゆるし。
第七章、聖遺物。
罪は、偽作。贋作。
罰は、暴利。
神の刻印は、音楽。
第八章、最後の審判。
罪は、棄教。
罰は、異端審問。
神の刻印は、選民の刻印。
終わり。
279 名前:(。-`ω-)ガチムチ ◆b1Ucjzcv2I [sage] :2018/11/12(月) 18:33:18.91 ID:yWB9bLob
年下に指示されるのが一番精神的に来るよね
俺も作業所で年下の職員にバカにされたわ
ムカついた
>ちょっと社会に出たら
年下にバカにされてやんの
情けねえーwww
しかも作業所ごときで
そんなんが社会に出たら100%いじめられるよ
プライドないわけ？そんな情けないなら私ならじさつしてるよw
バカにしやすいからかいやすいおもちゃにされやすいタイプなんだろうな
だから年下にバカにされんだよおまえ
リアルおもちゃだよおまえ
ネットで人バカにしてるくせに
てめえリアルで年下からバカにされてるくせに
四冊で四万円もする鬼価格。
数年前に岩波文庫から十分の一の価格で文庫で出たが、
次世代の聖書になるといわれていたＱ資料。ナザレのイエスが生涯に書いた全文献。
岩波文庫版のがいちばん良い訳なんだけど、
今は完全注文方式ででっかいハードカバーじゃないと売ってないやつね。
文庫の岩波文庫は、中古でも見つからない。
島産み物語。
天津矛。イザナギ、イザナミ。
子供を産んで死んだ妻を思い、その子供を殺した恋愛劇。
産まれた島と子供を対比して。
足利尊氏伝。
幼馴染のそっくりさんと付き合い、羅刹の妻と婚姻する武家の王朝建国記。
濃姫。
夫を毒殺して来いといわれた濃姫の物語。織田信長。
明治維新。
敵味方の両軍の指揮をとり、革命を成し遂げた坂本龍馬と明治天皇の物語。
女が月へ帰る物語。
テキスト９．
未来からこの宇宙を創世した仮定物理学者の知性系統樹の話。
あと、二個浮かばない。
もう一個は何かあったっけ？
日本の物語で八個選ぶ。
１、島産み神話（天津矛）
２、鬼退治（女王卑弥呼、忍者、侍）
３、竹取物語（宮廷みやび、不老酒、月）
４、足利尊氏伝（幼馴染のそっくりさん、羅刹の妻）
５、濃姫（織田信長もの）
６、明治維新（敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇）
７、五分後の世界（第二次大戦を勝利する架空戦記）
８、知性系統樹（空想科学で未来）
うわ太っ腹。
俺第一巻しか手に入れていないんだが、
残りはヤフオクでちまちまゲットしようと思うておる
いやいや、「まだ買わない」に入れてある。
入院中は買えないよ。
180 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/11/13(火) 16:50:41.07 ID:BI/HFXNK
外から声聞こえて
「（あいつが）部屋にいる」とか
「働いてない」とかに変換されるのは陽性なんかな？
ずっと陰性で横になってるんだけど
>>180
気持ち悪いー
とりあえず一生横になってな
そんな被害妄想振り回して外に出ないで
迷惑だから
マヂキチじゃんおまえら
よくそんなんで生きていけんな
精神分裂してるとかまじ終わってんよ
情けなくならないの？
できればじさつしてくださーい
試しに書いてみる。
１、島産み神話（天津矛）
罪は、妻を出産で死なせたこと。
罰は、息子カグツチの死。
神の刻印は、黄泉、地返しの玉。
２、鬼退治（女王卑弥呼、忍者、侍）
罪は、殺人。
罰は、闘争。
神の刻印は、神の家。
３、竹取物語（宮廷みやび、不老酒、月）
罪は、高飛車。
罰は、故郷の喪失。
神の刻印は、珍品宝物。
罪は、人ちがい。
罰は、剣難の相。
神の刻印は、
５、濃姫（織田信長もの）
罪は、暗殺命令。
罰は、うつけのそしり。
神の刻印は、手紙。
６、明治維新（敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇）
罪は、未開の国。
罰は、竜馬暗殺。
神の刻印は、ええじゃないか祭り。
７、五分後の世界（第二次大戦を勝利する架空戦記）
罪は、敗戦。
罰は、地上を失う。
神の刻印は、ビッグデータ拠点をアンダーグラウンドが征したこと。
８、知性系統樹（空想科学で未来）
罪は、
罰は、
神の刻印は、
149 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/11/12(月) 20:55:39.49 ID:v1IpfVy4
幻聴は常にあるな
昔の記憶フラッシュバックしてよく思い出と会話してしまう
167 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/11/13(火) 10:26:32.25 ID:e/CYAwnd
注射にしたらほんと良くなってきたよ
眠気も少ないし安定もしてくる
月1でいいし。なんでみんな注射にしないんだろう
>
ぷぷぷ。幻聴と会話とかまじで怖いんだけど
注射とかちょっと物騒なんですけど
精神分裂ってやっぱそこまでの病気なんだね
ほんと怖いわあ精神分裂病
兄は病気であることを受け入れられません
Ｑ 私の兄は統合失調症です病気であることを否定しています。
病気を否定する兄に対し、家族はどう接したらよいのでしょうか。この雑誌に投稿される方々は、ほとんど皆さん病気を受け入れておいでの様子ですが、兄は、「自分は病気ではない、病気扱いするな」と、時には暴力までふるって怒ります。
「最初に無理に薬をのまされ、薬をのまないとぼうっとするようにさせられたからだ」と主張しています。
疲れると関係妄想が現れます。それを否定したり、病人扱いすると、時には暴力もふるって
社会生活の面でも、細かいところにこだわって腹を立てやすく、うまくいかないことが多いです。
こういう場合、やはり本人の気持ちを尊重して、「病気じゃないね」、本人の妄想も「ホントにそうだね」、とこちらが受け入れないといけないのでしょうか。
Ａ 入院も一つの選択肢です／榎田伸也さん（奈良県）
私にも、あなたのお兄さんと似た経験があります。
二二歳で統合失調症を発症してから、かなり暴れたり、暴言をはいたりして、相当家族を困惑させる日々が続きました。
「もうこの状態じゃあ、一つ屋根の下では暮らせないね」
ある日、母がそのようなことを言いました。
そして「医療保護入院」で入院することになりました。
今思うのですが、私は、
「医療保護入院」も決してマイナスではなく、長い目で見たらきっとプラス体験としていきると思います
統合失調症の妄想を持つ人との付き合い方：困っている人々を助けるために
統合失調症は自分では真実と思いながら、自分と周囲を傷つけ続けます。必要なのは、私達の理解と支援です。
みんながありえないと考えることを、強く信じるのが妄想です。何となくそのような気がするのではなく、本人としては事実です。
現実的ではないのに、本人は強い確信を持ち、周囲から説得されても訂正できないのが妄想です。
一般の会話で使われる「こうなるといいなあ」という意味の妄想と、精神医学で使われる妄想とは意味が違います。
たとえば、「スカイツリーから電波が出て僕の脳をコントロールしている」という妄想もあれば、
客観的には何も起きていないのに「近所の人みんなが私を攻撃してくる」とか、何の証拠もないのに「特定の宗教団体や組織が攻撃してくる」
という妄想を持つときもあります。
被害妄想：他人が自分に悪意を持っていて、自分は被害を受けていると思い込む妄想。自分は、苦しめられ、追跡され、妨害され、盗聴され、嘲笑されているなどと思い込む。
監視妄想：誰かに見張られ監視されていると思い込む妄想
操られ妄想：電波やテレパシーで自分が操られていると思い込む妄想。
いったん妄想を持ってしまうと、他のこともその妄想にそって理解します
他の人が見れば、ぜんぜん証拠になっていないと思うことまで。
統合失調症の妄想は、普通の人から見ると了解不可能な妄想を持つことがあります。
インターネットと妄想
以前であれば、妄想話を聞くのは周囲の人だけでした。けれども、現代ではブログやツイッターなどネットで情報発信ができます
似たような妄想を持った人同士がネットで交流し、互いの妄想がさらに強まることもあります。
「お前は何もわかっていない！ 私達は本当に日本中から（ある組織から）集団ストーカー行為を受け、電波攻撃を受けているのだ！」など
誰かが、しっかり話を聞く必要があります。その人たちは、恐れています。人間不信になっている人もいます。適切な支援を行う必要があります。
きみのなかにそういう基準がある事を他人がとやかく言う権利はない。それはきみの権利なんだから。
その現実に参加できるかどうかなわけで。
なんかざっくりと小説批判みたいなこと言ってるように受け取られてしまいそうなので、補足すると、要はどっちのほうが面白いのか、という話なんです。読んで知識が身につくのは良いんですけど、そういう要素を物語性の中で回収させたって仕方ないような気がするんです。
https://twitter.com/ShinHori1/status/1062146492935286785
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
どうしても具体例を挙げたくないんだね。
全然違うよ
おまえはこのままでいいと思ってんだろ
けどな統失は寛解しなきゃいけないんだよ
クソ野郎の意見だ
それ百田に言ったれや
https://twitter.com/chuocoop/status/1061072101128396800
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/bayashigrove84/status/1061821400581791746
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181113-46190069-bbc-int
宣伝になるだけ
１、島産み神話（天津矛）
哀しみは、死別。
歴史修正主義者は、
神楽。
２、鬼退治（女王卑弥呼、忍者、侍）
哀しみは、無力。
歴史修正主義者は、酒吞童子王朝を建国。
３、竹取物語（宮廷みやび、不老酒、月）
哀しみは、傾世の美。
歴史修正主義者は、火鼠の皮衣の男と輝夜姫の結婚。
花札。
４、足利尊氏伝（幼馴染のそっくりさん、羅刹の妻）
哀しみは、剣難の相。
歴史修正主義者は、金閣寺よりでかい黄金郷の建設。
茶道。
哀しみは、うつけものとそしられ。
歴史修正主義者は、
６、八犬伝（育ての親に殺されそうな剣士）
哀しみは、魂の兄弟との共闘。
歴史修正主義者は、隠密松尾芭蕉が八犬士を倒す。
将棋。
７、明治維新（敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇）
哀しみは、それまでの歴史が自分たちの人生もすべて神代に再定義されたこと。
歴史集成主義者は、
柔道。
８、架空戦記（第二次大戦を勝利する架空戦記）
哀しみは、日本滅亡。
歴史修正主義者は、
全くおまえらはよ
738 名前:ニホンカイーギ・ハナビ [sage] :2018/11/14(水) 10:23:51.10 ID:kxvF0o0h
いつまで親の世話になってんの？
養育の義務なんて20歳過ぎたらなくなんだよ
私は高校やめたとき
学費全部自分で稼いで払ってやめたよ
ねえ
愛国愛国言う前によまずは自分の家族を愛してやれよ
まず身近な家族を愛してからだろ
順次が違うんだよ
家族を大切に思ってたら
20歳過ぎてんのに親から金もらったり
実家に寄生したりしないぞ
１、島産み神話（天津矛）
哀しみは、死別。
歴史修正主義者は、津波で日本沈没。
神の刻印は、海底神殿。
２、鬼退治（女王卑弥呼、忍者、侍）
哀しみは、無力。
歴史修正主義者は、酒吞童子王朝を建国。
神の刻印は、神風。
３、竹取物語（宮廷みやび、不老酒、月）
哀しみは、傾世の美。歴史修正主義者は、火鼠の皮衣の男と輝夜姫の結婚。神の刻印は、賢者の書。
４、足利尊氏伝（幼馴染のそっくりさん、羅刹の妻）
哀しみは、剣難の相。
歴史修正主義者は、金閣寺よりでかい黄金郷の建設。
神の刻印は、おみくじ。
哀しみは、うつけものとそしられ。
歴史修正主義者は、ヨーロッパの奴隷商人と織田信長の対立。
神の刻印は、血液と心臓。
６、八犬伝（育ての親に殺されそうな剣士）
哀しみは、魂の兄弟との共闘。
歴史修正主義者は、隠密松尾芭蕉が八犬士を倒す。
神の刻印は、花札。
７、明治維新（敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇）
哀しみは、それまでの歴史が自分たちの人生もすべて神代に再定義されたこと。
歴史集成主義者は、異国文化の舞踏会。
神の刻印は、遭難船。
８、架空戦記（第二次大戦を勝利する架空戦記）
哀しみは、日本滅亡。
歴史修正主義者は、太平洋横断鉄道の建設。
神の刻印は、インターネットデジタル生物。
450 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/11/08(木) 12:30:21.29 ID:KVuYL+Bf
過去の黒歴史が繰り返し頭の中で再生される
無理やり
恥をかかされる
毎日
こんな風にした奴を頃したい
そいつに会う前は病気ではあれ普通だったのに
452 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/11/08(木) 12:51:10.78 ID:KVuYL+Bf
外から聞こえる声が自分をバカにしたような声に聞こえるから、病気になりますようにと念じたら怯んだ
薬のせいで頭がバカになってるからバカにしてるんだろう
そういう奴はいつか自分に返ってきて何かしらの病気になる
当然のことだ
統合失調症の陽性症状に苦しむ人のスレ 22
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1527286482/
こいつら基地外すぎて笑えるwwww
外に出たら人から「バカバカ」って言われんだとよ
さすが精神分裂w
惨めだな
私ならじさつしてるは
いい解決方法があるよ
おまえらが一生外に出なければ解決するよ
外に出なきゃ声も聞こえない
はい解決
おまえらが基地外なのが悪いからおまえらが外に出なきゃいい
１、島産み神話（天津矛）
哀しみは、死別。
海底神殿。
神の刻印は、
２、鬼退治（女王卑弥呼、忍者、侍）
哀しみは、無力。
鬼ヶ島。
神の刻印は、神風。
３、竹取物語（宮廷みやび、不老酒、月）
哀しみは、傾世の美。
竹林の離宮。
神の刻印は、
４、足利尊氏伝（幼馴染のそっくりさん、羅刹の妻）
哀しみは、剣難の相。
金閣寺。
神の刻印は、おみくじ。
哀しみは、うつけものとそしられ。
安土城天守閣。
神の刻印は、血液と心臓。
６、八犬伝（育ての親に殺されそうな剣士）
哀しみは、魂の兄弟との共闘。
神の刻印は、花札。
７、明治維新（敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇）
哀しみは、それまでの歴史が自分たちの人生もすべて神代に再定義されたこと。
をかしは、異国文化の舞踏会。
神の刻印は、遭難船。
８、架空戦記（第二次大戦を勝利する架空戦記）
哀しみは、日本滅亡。
をかしは、太平洋横断鉄道の建設。
神の刻印は、インターネットデジタル生物。
日本神話には面白い物語が八個ある。
１、島産み神話（天津矛）
哀しみは、死別。
けがれは、黄泉（死後の世界）。
神の刻印は、海底神殿。
２、鬼退治（女王卑弥呼、忍者、侍）
哀しみは、無力。
けがれは、鬼。
神の刻印は、神風。
３、竹取物語（宮廷みやび、不老酒、月）
哀しみは、傾世の美。
けがれは、呪い。
神の刻印は、竹林の離宮。
４、足利尊氏伝（幼馴染のそっくりさん、羅刹の妻）
哀しみは、剣難の相。
けがれは、反逆罪。
神の刻印は、おみくじ。
哀しみは、うつけものとそしられ。
けがれは、毒。
神の刻印は、血液と心臓。
６、八犬伝（育ての親に殺されそうな剣士）
哀しみは、魂の兄弟との共闘。
けがれは、狼の血統いぬがみすじ。
神の刻印は、花札。
７、明治維新（敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇）
哀しみは、それまでの歴史が自分たちの人生もすべて神代に再定義されたこと。
けがれは、異国文化で舞踏会。
神の刻印は、遭難船。
８、架空戦記（第二次大戦を勝利する架空戦記）
哀しみは、日本滅亡。
けがれは、インターネットデジタル生物。
神の刻印は、太平洋横断鉄道の建設。
神話の意味わかってんの？？？
へえ。おおせの通り。
これこそ架空戦記やろが。俺が考えた神話やろが。
通路を隔てた隣の棚に（これは感心なことに）千坂恭二の「歴史からの黙示」が置いてあったので、
カバー取っ替えて置いといてやろうかと半ば本気で考える。
意欲的な若者、このネタで傑作漫画描いてくれ。
マジで、おれは今年四十一歳になるおじさんだけど、
傑作を日本で作りたくて、二十三年間、ネタ集めとネタ出しをしてきた。
その総集編であるこの「日本神話の八個の話」「キリスト教ん神話の八個の話」を提供する。
頼むから、アメリカよりすごい傑作を描いてみんなに読ませてくれ。
１、島産み神話（天津矛）
哀しみは、死別。
けがれは、黄泉（死後の世界）。
神の刻印は、海底神殿。
２、鬼退治（女王卑弥呼、忍者、侍）
哀しみは、無力。
けがれは、鬼。
神の刻印は、神風。
３、竹取物語（宮廷みやび、不老酒、月）
哀しみは、傾世の美。
けがれは、呪い。
神の刻印は、竹林の離宮。
４、足利尊氏伝（幼馴染のそっくりさん、羅刹の妻）
哀しみは、剣難の相。
けがれは、反逆罪。
神の刻印は、おみくじ。
哀しみは、うつけものとそしられ。
けがれは、毒。
神の刻印は、血液と心臓。
６、八犬伝（育ての親に殺されそうな剣士）
哀しみは、魂の兄弟との共闘。
けがれは、狼の血統、いぬがみすじ。
神の刻印は、花札。
７、明治維新（敵と味方を操り勝利した坂本竜馬と明治天皇）
哀しみは、それまでの歴史が自分たちの人生もすべて神代に再定義されたこと。
けがれは、異国文化で舞踏会。
神の刻印は、遭難船。
８、架空戦記（第二次大戦を勝利する架空戦記）
哀しみは、日本滅亡。
けがれは、インターネットデジタル生物。
神の刻印は、太平洋横断鉄道の建設。
章題、あらすじのみ。
キリスト教には面白い物語が八個ある。
天地創造、知恵の実神話、洪水伝説、奴隷解放、天使の反乱、十字架刑、聖遺物、最後の審判である。
第一章、天地創造。
罪は、神の沈黙。
罰は、存在。
神の刻印は、日付（七日間）。
第二章、知恵の実神話。
罪は、アダムの愛。
罰は、楽園追放。
神の刻印は、エデンの雑草。
第三章、洪水伝説。
罪は、ノアの食材選びの失敗。ノアの料理の失敗。
罰は、陸上生物の虐殺。
神の刻印は、渡り鳥、魚、くじら。
罪は、モーセが弱者であること。
罰は、試練。
神の刻印は、三千の天使。奇跡。
第五章、天使の反乱。
罪は、ルキフェルが神の玉座に座ったこと。
罰は、堕天。
神の刻印は、星。
第六章、十字架刑。
罪は、革命家イエス。
罰は、受肉（地上で生きるのは苦であるから）。
神の刻印は、血液。ゆるし。
第七章、聖遺物。
罪は、偽作。贋作。
罰は、暴利。
神の刻印は、音楽。
第八章、最後の審判。
罪は、棄教。
罰は、異端審問。
神の刻印は、選民の刻印。
終わり。
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1542174486/57
ま、沈黙は金でも仏僧。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880645567/episodes/1177354054887282051
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880645567/episodes/1177354054882646537
自己レス。
「日本国紀」買ったと思って開いたら「歴史からの黙示」だったのなら正しきテロだが、
「歴史からの黙示」買ったと思って開いたら「日本国紀」だったらこれは単に陰惨な仕打ちだ。
なので実行は思いとどまることとする。
スターリン：５５００冊。第二次大戦に勝利。
松岡正剛：４０００冊。読書家で知られる編集者
荒俣宏：３５００冊。博物学の巨匠。
ヒトラー：３０００冊：欧州を一時的に征服した。
ナポレオン：２４００冊：欧州を一時的に征服した。
南方熊楠：２０００冊。大蔵経全巻。外国語文献。日本の実話地獄録など。
六冬和生：２０００冊。ハヤカワＳＦ文庫を読破。
ヴァン・ダイン：２０００冊。ミステリを二十世紀前半の時に２０００冊読んでいた。
ニーチェ：１２００冊：ヴァチカンを論破。ザラトゥシュトラの聖典を読んでる可能性あり。
伊藤典夫：１０００冊：黄金時代アメリカＳＦ小説雑誌を１０００冊読む。
イマヌエル・カント：７００冊。科学論文７００冊。
吉田松陰：４３１冊：明治維新の原動力となる。
平成の天皇：４００冊。日本書記、大蔵経全巻、昭和天皇実録、マニ法典など。
近藤龍一：３５０冊。十七歳でブルーバックス読破。編集者の指示で３０００冊読破と誇大宣伝。
ぼくは日本自衛隊司令部に行ったことがあるけど、
南京大虐殺は、日本兵が四万人の民間人を虐殺したというのは、
日本司令室における決定事項です。
すでに数十年前に確認がとれています。
それを公開しないのは、日本人の外交の失敗です。
あと、あんまり詳しくはないけど、
織田信長が延暦寺を焼き討ちしたのは、
延暦寺が足利将軍家の秘密要塞だからだよ。
天下布武を志し、京都を目指した信長は、
天下人となるためには、足利将軍家と雌雄を決するしかなく、
僧兵、女、子供だろうと殺したんです。
足利氏の秘密要塞なので、僧兵は強いし、延暦寺側の謀略も凄まじく、
そこにいた女たちも美人だったと思われます。
でも、司令室なんてものは、
二週間に一回くらいの頻度で、「我が軍は負けた」「人類は滅亡する」「日本の敗戦だ」
なんて連絡が届くので、
はっきりいって、いつでも「ノストラダムスの予言」を聞くようなものだそうです。
それでも、日本は滅びることなく、戦後がつづいているので、
まあ、大丈夫なんじゃないでしょうか。
もちろん、日本人が「我が軍は負けた」と報告が届くたびに、死力を尽くしているから大丈夫なんですけど。
作者が凄いのか翻訳者が凄いのか
アカウントを凍結しようとしてきた。
どう考えても、日本のネットに公正な運営がなされていない。
自分でサイト作りそれで小説書いたら誰も文句言わない
あくまでもツイッター社のスペースを借りてるわけだから
これは大ニュースだ。
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/akb/1542273063/
僕は文学を体系的に勉強したり分析したりしてきたわけじゃないから、あくまでも個人的な感想ですけどね。
不注意な読者が自分の結論に飛びつかないでほしい
なぜなら、黙示録には‘infinite and repugnant interpretations do arise’, ‘we shall greatly differ’
自分の解釈には霊感が真実の解読をしているかに自信が持てない
そもそも曖昧なダニエル書において、「常供の燔祭が取り除かれ、荒す憎むべきもの」がローマ帝国とは、今の翻訳ではわからない
イギリスの当時のジェノヴァ聖書ではアンチクライストに注釈がついている
「ローマのことである」
the Geneva Bible interpreted the seven hills on which the woman sits in Revelation 17.9 as Rome, as indeed the notes throughout identify the Antichrist with the papacy.
What Revelation 11.8 merely calls ‘the great city which spiritually is called Sodom and Egypt’, the Geneva annotations gloss as ‘that is, openly at Rome’
ネイピアがとめどない解釈が可能になってしまう、という序文をジェイムズ六世に送ったとき、「ペンの力でイギリスとスコットランドの王になった」と誇示する王はこの解釈の多様性を邪魔する恣意的な注釈を削除し、唯一の解釈を与えたいと考える
James explicitly named the papists as their ‘common adversaries’
In this case, however, for all its ardent apocalypticism, the form of James’s text suggests his desire to emphasize not only the authority of Scripture but his own.
Here in the paraphrase, the king speaks as a prophet in the voice
of St John and in royal as well as apocalyptic terms.
‘I declare you’, James writes, ‘my name the oftener lest the authority of the book should be called in doubt, through the uncertainty of the writer.’
ルターはジェノヴァ聖書の最初の序文で「自分は黙示録が理解できない。これを読むくらいなら他の箇所を読むことを勧める。」と堂々と書いている
「黙示録を読み解くには霊感が必要で、自分はその霊感を持ち合わせていると自信が持てない」、というルターは率直に過ぎるが、ネイピアもまた「真正の解釈」という自信を持っていないことが序文からわかる
ルターよりもネイピアよりも、自分は権威をもって唯一の解釈を施そうとする
ジェームズ欽定聖書は注釈が一切ない平易な英語で、唯一の権威を
聖書に取り戻すというジェイムズのあいまいさ追放政策の一環である
終末論はいつの時代にもあるが、それが突然表に出てくるときには必ず前史があり、17世紀英国の終末論は1590年代のスコットランドから出現した
アルマダの海戦はメアリ・スチュアートの処刑がきっかけに起きた
母の復讐をするフェリペ二世にスコットランド王はどうしたか
エリザベスに書簡を送り、スペイン軍を「アンチクライスト」と呼び、スコットランド沖で大半のスペイン船舶が難破したことを神のお告げだと褒めたたえている
ついでにフランスのカトリック同盟アンリ・ギーズの暗殺も、母の親戚であるにもかかわらず大げさに褒めたたえ、ひたすらイングランドにすり寄る書簡を残す
エリザベスは一度たりともフランスやローマ、スペインを「アンチクライスト」と呼ぶことはせず、曖昧な多義的な演説を行っている
エリザベス時代はこの曖昧性・マルチプルプロットが決定的な対立を避ける性質を示していた
同時代のフランス・スペイン演劇が変貌していってもアリストテレスの三一致の内、「プロットの一致」だけは守ったのが、イギリス演劇では守られず、サブプロットが世界を引き回す
この多様性はイギリス演劇がこの時代に獲得した偉大なる遺産であり、その頂点は紛れもなくシェイクスピアである
摂政が次々に暗殺されながら、1歳で即位し最終的にスコットランド議会と宗教界を掌握したジェイムズ六世はエリザベス的曖昧言説を許さない
ネイピアはこの「神的権威をもって預言書を利用する」ジェイムズの終末戦争という物語に従事するイデオローグとなる
Napier exhorts James to reform court and country and to ‘purge . . . all suspicion of papists’ but, like him, he emphasizes the role Reformed princes are to play in the destruction of Antichrist．
そして同時代の出来事を具体的に聖書の出来事に措定していく
In his exegesis of the text, Napier assigned dates to periods and events, future as well as past, and in so doing he made Revelation a text of his own times:
the seventh trumpet, he opined, had sounded in 1541; the destruction of abbeys in England, Scotland and France about 1560 had pulled down one of the dominions of the papistical empire;
the defeat of the armada in 1588 and the murder of the Duke of Guise in 1590 were prognoses of the fall of Babylon.
結果、あいまいさ、象徴が失われ、詳細な預言に変化させていく
As a consequence, Napier invited speculation about the future not in vague or symbolic terms but as detailed predictions.
ネイピアは預言の平板化に努めた唯一の人ではないが、預言成就の期待を劇的に加速させた
As Katharine Firth writes, ‘Not only did Napier write more plainly than many of his predecessors, but he also greatly accelerated expectation.’
何もしていないアルマダ海戦やギーズの暗殺まで、バビロンの崩壊である、と位置付けた
1590年代、ジェイムズ6世はイングランドに不在だった「王」と「父」と「正当な王子」と「妻」と「スコットランド」を与え、「千年王国」を築くと黙示録に則って自らを売り込みまくった
During the 1590s, apocalyptic fervour reached a new height in Scotland as a series of events appeared to presage the final battle.
このエリザベスやカトリックが避けて通ってきた、体制破壊につながる思想を「メアリ1世をそもそも退位させて1歳の国王を生み出した」スコットランドは錦の御旗としてイングランド王目指して爆走する
本質的に下克上である「千年王国論」をイングランドでなくスコットランドで胚胎させた主役として、ネイピアが取り上げられることが20世紀後半以降、増えてきた
そのエリザベスのイングランドに侵攻しようとしたフェリペ二世は、「母の復讐」をしようとしている
という理屈になるわけだが、結果的には無敵艦隊を退けたエリザベスを誉め讃える書翰を
エリザベスに向けて書きまくった、と。
ネイピアもジェイムズ６世の姿勢に引き摺られた、と。
>エリザベス時代はこの曖昧性・マルチプルプロットが決定的な対立を避ける性質を示していた
ある意味で「ポストモダン」だったのですねw
そっから世間は千年王国の預言に振れてゆくと。
歴史は繰り返しますねえ
プレーンソング、すこし読んでみたけどあまり興味がわかないな。これは保坂さんの私小説ですよね。自分の体験した日常が小説になるという考えが僕にはわからない。いままで私小説が好きになった事はないんですよね。どこが面白いのかわからないのです。
そうですね。私というものは保坂氏にとって重要ではない。出来事、思考や感情や他者の往来という出来事を記述して行くのが小説だ、という立場でしょうね。ひっくるめて言えば流れ、淀む時という謎の記述が。
あ、なんかしにたいしにたい具合悪そうにしてて
急に来なくなっちゃったんだけどね
引退するいうてもう46歳のやつなんだけど
まあ、俺がそいつみて思ったのが
【手遅れ】の人っているんだなってことなんだけど
どう【手遅れ】か今から説明するね
まあ【手遅れ】なんて酷い言葉使うほど冷徹では無いんだけど
仕方ないだってぼくジジイってほんと
【手遅れ】だなって思ったから
まずぼくジジイは、工場の仕事やめて
ずーと働きもせず5ちゃんばーかりして
あいつから5ちゃん奪ったらどうなるんだろって
仕事してないだけで【手遅れ】なんだけどさ
しかもぼくジジイが仕事やめた理由
工場で嫌われていじめられたんだと
まさにいるよねどこいっても嫌われる【嫌われ者】の【手遅れ】なやつって
それからずーと働きもしないで
両親はもう70代で定年でさ料理も作れなくなってるの
宅食を頼んでんの
それなのに実家に引きこもって家事も手伝わず
親死んだらどうすんの？って聞くと「生活保護があるし」
46歳のいうセリフかな【手遅れ】って思う
それにそいつ何十年も薬飲んでも幻聴が消えないの
基本引きこもりだけどたまにスーパーにお菓子買いに行くんだと、そうすると必ず【キショイ】って言われんだと、薬飲んでんだよね？本当に言われてるんじゃね
本人はちょっとは良くなったいってるけど
そのちょっとから先ずーと進歩なし
まさに【手遅れ】いや【手詰まり】ありゃ親が惨めだし親が悪いし医者が悪いありゃ死んでるよ今頃
それと薬の副作用かすぐ下痢するようになって体も悪い、水以外のもの飲むと下痢するようになって
まさに【手遅れ】のオワコン人間だわ
正直、かなり保坂氏の小説や評論に興味が出て来ました。
保坂の小説は『プレーンソング』『草の上の朝食』『季節の記憶』『カンバセーション・ピース』『未明の闘争』くらい抑えとけば良いと思います。前半三作はスッと入れるけど、後半二作はちょっと手こずるかも。
『この人の閾』と迷ったんですけど、僕は『未明の闘争』のほうが好きなので
たぶん、君の気に入るだろう詩人をひとり紹介しておこう。安藤元雄だ。
山口謡司：７００００冊。大東文化大教授。文献学者。日本と中国の古典籍を読破。
スターリン：５５００冊。第二次大戦に勝利。ソ連の官僚が読了スタンプを押して数えていた。
ヒトラー：３０００冊。欧州を一時的に征服した。「ヒトラーの秘密図書館」参照。
ナポレオン：２４００冊。欧州を一時的に征服。蔵書３０００冊。
松岡正剛：２０００冊。読書家で知られる編集者。千夜千冊は一作家一作品。
荒俣宏：２０００冊。博物学で知られる巨匠。
南方熊楠：２０００冊。大蔵経全巻。外国語文献。日本の地獄実話目録など。
六冬和生：２０００冊。ハヤカワＳＦ文庫を読破。
ヴァン・ダイン：２０００冊。ミステリを二十世紀前半の時代に２０００冊読んでいた。
ニーチェ：１２００冊。ヴァチカンを論破。
伊藤典夫：１０００冊。アメリカＳＦ小説黄金時代の雑誌を１０００冊読む。
イマヌエル・カント：４００冊。科学論文４００冊。
吉田松陰：４３１冊。明治維新の原動力となる。
近藤龍一：３５０冊。十七歳でブルーバックス全巻読破。
「この映画がこんなにつまらないのは、アメリカＣＩＡの謀略にちがいない」としか思いつかない。
一時間十分。
広末の映画「秘密」で、
「わたしたちは宇宙から来たんだ」という場面は、この数年後におれが関わった時の場面に思える。
おれは、「わたしたちは宇宙から来たんだ。娘はきみとは付き合えない」と、
娘をもった経験もないのに、そう演じて、まわりの人数十人には好評だった。
妄想です。
人は、順番を入れちがいに体験させると、簡単な操作で、記憶の順番が狂ってしまい、
現実と記憶にそごが生まれるそうだ。
本当に、十五秒以下の認知に、前後を勘ちがいさせることが可能で、
ヒトの記憶は、順番がごちゃごちゃになってしまい、
それが関係妄想（事実関係の記憶の整理の失敗）やデ・ジャヴになるらしい。
まだ確定した医術ではないが、患者として、関係妄想を書いておく。
ぼくの「統合失調症患者の考えることのサンプル」を、東京の精神科医が参考に、
暇な時に読んでいるらしいんで。
ようやく見たわ。
広末が脱ぐと聞いて楽しみにしていたけど、
脱ぐ場面がなかったので、残念だった。
正直にいって、あまり面白い映画ではない。
日本映画の傑作を探すべきなんだろうか。
テレビドラマの方に面白いのはありそうで、
権利関係さえ処理できれば、動画配信でできそうだけど。
一応、プレーンソング読み終わったけど海でのあのとりとめのない会話を
記憶できるとも思えなくて、結局声も録音できるらしいゴンタのビデオをあとで観て
書いたんでしょう、これは。逆に言えばゴンタがいたから書けた小説だ、
とも言えそうだ。四方田氏も指摘してるけど、まさにゴンタの考え方は作者の考え方、
創られたストーリーというものへの懐疑と重なるわけでよくもゴンタみたいな
作者の分身みたいなやつがいたな、という感想を持ちますね。
そして、特になんのストーリーもない、ただ一緒にそこにいることの幸福感
みたいなものがテーマと言えばテーマなんでしょう。
なかなか面白いと思いましたね。
多少なりとも気に入ってくれたみたいで良かったです。考えることも時には大切だけども、プレーンソング的に身体で感じられるような小説には救われるものがありますね。蛇足ですが、プレーンソングとは旋律という意味です
今年の正月に見た時は、めっちゃ面白くて格好良かったのに、
アマゾンで動画配信しているのはつまらないな。
もともと、こんなにつまらなかったのだろうか。不思議だ。
市街戦の理想の動きを動画でみれる大傑作だった。
それが何の因果でか、今日、アマゾンビデオで再視聴した時は、
ぜんぜんくだらないつまらない映画に変わっていた。残念だ。
やはり、日米間で、平和時文化戦争が行われているのだと邪推する。
・アメリカ政府が「映画はアメリカの国策である」として、世界中の映画をアメリカが取り締まってること。
・間合いの取り方、死角への隠れ方などが参考になる映画だったため、自衛隊やアメリカ軍が危険視して改竄した。
・ひょっとしたら、ぼくの妄想なのかも。
の三つの可能性がある。
「トランスヒューマンガンマ線バースト童話集」
「地球灰かぶり姫」：義体と人格データでできた女の子が、別の高貴な義体に魔女に移し替えられる。
ガンマ線バーストで、地球のほとんどの人格データは、物質から遊離した情報体に。
「竹取戦記」：竹から生まれた非人類の女の子が、竹取の翁と生きていく話。
「スノーホワイト」：仮想現実世界で鏡という端末と交渉していた女王の話。
「甲殻機動隊」：木星の衛星で生きる甲殻類知性体の話。
「モンティポール問題」：三択から一個を選択するゲームの話。
「アリとキリギリス」：アリとキリギリス。怠惰といわれていたキリギリスは、実は秘かに生命工学研究をしてポストヒューマンを製造していた。
南無南無
たぶん僕と君の違いを挙げるとすれば、僕は本一般が好きなので
特に日本の現代小説に強い関心がある訳でもないし、その動向とやらにも一向に関心がない
のです。僕は面白そうな本なら何でも好きというタイプなので
現代の日本の純文学に特に関心がある訳ではない。そこが大きな違いではないでしょうか。
つまり、ヒトの感情は６７種類あるんです。
「喜怒哀楽」などと日本は伝統的にいってましたが、
それでは面白く人の心を理解することも表現することもできなかったのは、
こうなると当たり前ですね。
神経市場調査では、
・強度
・深度
・感情の誘導
の三種類の概念で測定します。
おそらく、このうちの「感情の誘導」が６７種類の感情を刺激して、
ヒトは面白いという感情をもつのでしょう。
どんな映画や小説でも、６７個の感情を表現することはできませんから、
不満足な作品しか作れなかったのは当然といえます。
６７種類の感情を解析して、「感情の誘導」を上手に行うように、
企業の商品は開発するべきでしょう。
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xingchariot @xingchariot · 11月18日
"リトルソフトウェアでは、過去4年間で約50万人以上もの膨大な量の脳波収集を行っています。その脳波解析によってアルゴリズムを構築、ディープラーニングを行っており、特に感性部分の分析においては他社に比べ優位性があります。 "
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000014-mai-pol
「霊感商法」を巡る民事訴訟で賠償命令を受けた自称・霊能力者の女性から１０万円の献金を受けていたことが明らかになった。
家庭問題や体調不良に悩んで除霊を受けた女性に「水子の霊がついている」などと言って不安をあおり、
「守護霊のパワーアップ」などの名目で多額の金を払わせたとして１２年４月、名古屋地裁から約６１０万円の支払いを命じる判決を受けた。判決は「反社会的で違法な行為」と指摘した。
「最強魔よけ」をうたった黒水晶ブレスレットなどの販売もしている。
下村氏は１２年１２月～１５年１０月に文科相を務め、道徳の教科化などなどを進めた。文科相は宗教法人の認証も所管している。
「反社会的な行為をするような個人や団体から寄付を受けてならない。下村氏は道徳教育の必要性を強調しており、なおさらだ。
返還することで最低限の政治的、道義的な責任を果たすべきだ」と指摘している。
幻聴や異常行動などを伴うが[1][2]、ほとんどが生活上のストレスが原因である[要出典]。
日本では2002年（平成14年）まで、精神分裂病（せいしんぶんれつびょう）と呼ばれていた
この異常行動ってどんなことするのかなあ
有病者数は世界で2,100万人（男性1,200万人、女性900万人）ほどで、患者は一般人口より死亡率が2.0 - 2.5倍ほど高い[1][5]。成人の年間有病率は0.1 - 7.5%、生涯有病率は0.1 - 1.8%と世界保健機関は報告している[6]。
わあお！分裂病は他と比べ死亡率が2.5倍だって
自殺かな？自殺かな？
親が可哀想やなw
テラ親不孝やん
自分の子供は他と比べ2.5倍死にやすい
わろたーw
やめられるうちに、やめておけばいいのに
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな？？
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。
それから、君はおそらく小説家志望なんだよね。
1人しか
精神分裂して壊れることはないわけよ
それをよく君たちはまるで簡単なことのように分裂したねー
分裂するコツとかあるわけ？
君たちのファースト分裂は何歳の時どんなきっかけですか？
初分裂はどんな感じだった？
初分裂何歳の時？
どーいうきっかけでいつから分裂したの？
『草の上の朝食』に関して仰ることはよく分かります。僕も、これで終わり？ と思ったので。でもまあ、そういう終わり方も、小説における物語性の不必要性を象徴している、とすれば、ベストだった、少なくとも悪手ではなかった、と考えられるんじゃないか、と
石川忠司に関しては無視しておいて構わないと思います。あんまり立派な人でもないみたいだし
石川忠司に関しては無視しましょう。
ということではないはずだ。事象をとらえるとね。
https://www.youtube.com/watch?v=WAta8CIF_4Y
小説はそうじゃないのに解説で考えることを強要されても困るよね。別にこの解説は必要じゃなかった。
プレーンソングでは「みんなで海に行く」が一応大団円みたいになっているから納得するんだが、草の上の朝食のあれでは連載打切りと区別がつかないと思うな。
それが一番難しい。
多分、小説自体が論じにくいものだから、アカデミックな引用をしないと解説にならないからやったのかな、と思います
コリント人への第一の手紙に出典がある
ラテン語ではシスマで、コリントでキリスト教徒同士で内紛を起こしていたことをschismaと言っていて英訳はdevision、内部分裂のこと
大シスマというと東西教会の分裂と教皇のアヴィニョン捕囚時代を指す
統合失調症はスキゾ・フレニア
このシスマ（分裂）にフレニア（横隔膜の上・心・精神）で精神分裂病という造語
同じ信仰を持つ分かれちゃいけないものが分裂すること、語源はセクト（sect/section）と同じで切り分ける
ただのいさかいのことではないよ
コリント人への第一の手紙に出典がある
ラテン語ではシスマで、コリントでキリスト教徒同士で内紛を起こしていたことをschismaと言っていて英訳はdevision、内部分裂のこと
大シスマというと東西教会の分裂と教皇のアヴィニョン捕囚時代を指す
統合失調症はスキゾ・フレニア
このシスマ（分裂）にフレニア（横隔膜の上・心・精神）で精神分裂病という造語
同じ信仰を持つ分かれちゃいけないものが分裂すること、語源はセクト（sect/section）と同じで切り分ける
ただのいさかいのことではないよ
自分が思うもの、望むもの、あるいはもっと他の良いやり方があるのであれば、それを言えば良くて、主張するための理由に否定はいらないと僕は思うので、あなたの思うことを率直に言えば良いのではないでしょうか。
運用すべきだろう。
ん？よくわからなかったな。草の上の朝食の終わり方の唐突さについて我々の意見は一致していたのではなかったっけ？あんな終わりかたをする小説が文学賞を受章するのに驚いたって言うのはいけないの？
そんな幸運はそんなにはないからこそ虚構、巧みな虚構に需要があるのじゃないか。
巧みな虚構、よく出来た虚構にどっぷり浸かって決してありはしなかった幸運の代わりにするのさ。
保坂氏の幸運だってそれほど続きはしなかったろうな。
翻訳本ですが。
パラパラめくってますが、いいですねこれ
僕は別に虚構を否定しているのではなく、保坂の小説に限った話をしているので、そこに書かれてあるもの以外のことを持ち出されると困ってしまうんですが、なんにせよ物語から受け取れるものって人によって違いますから、
841で君が書いた文章がよくわからなかったからこうなるのでは？君がよくわからない事を書くからこんがらかるのだと思うよ。
841で僕が言いたかったのは、草の上の朝食のような終わり方を受け入れるのも反発するのも、どちらにせよ正しいことだと思います、ということで、文芸賞受賞とかについては個人的に何も思わないので、スルーしてました。
この場合、僕の文脈とあなたの文脈がちょっと噛み合ってなかったようなので、お互い混乱しちゃった感じになったのかもしんないですね
眼光紙背に徹して下さい
あなたがどうして841の文面にそこまで拘るのか分かりませんが、僕は理解を求めてるだけなので、不毛な言い合いはよしましょう。しかし、それにしても野間文芸新人賞受賞がそこまで気にかかるのであれば、そのわけを聞きたいです
では841で僕が言いたかったことを簡潔にまとめると、『草の上の朝食』のような終わり方が小説的に少しばかり無責任なように感じるのは全然間違ってなくて、批判をすること自体に問題はないんですけど、否定だけで終わってしまったらダメでしょう、ということです
なんで怒ってんのか分かんないし、勝手に作家志望認定されてるのもよく分からないし、一読者に過ぎないんだ、と急に居直られても困るので、ひとまず落ち着きましょう。僕はあなたに敵意は抱いていませんので
うん、でもね。別にサチを出さなくても終われたわけですよね。作家はわざわざサチを出している。そういうのが僕の小説観にはなかったので。
という事で今回は手打ちにしときましょう。
サチに関しては、島田に希望を持たせてあげるためだったんじゃないかなあ、と思います。ゴンタはモテるみたいだけど、島田は一人だけモテないようだし
誰っていうと僕ですけど、島田も恋愛したがってたから、彼にとっては希望であってもおかしくはないでしょう
顔が似ていると言っただけなのに、鬼の首をとったように騒ぐのは何故？んな事わかってるよ。
ポケットから妻の下着が... 盗んだ疑いで男逮捕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00093248-gifuweb-l21
ぶん殴って暴れて保護室に入りましたね」
「1999年の1月13日に、そういった病気を専門にする病院に入院するんですよ。99年の年明けに『もう無理です、入院させてください』ってお願いして」
「専門病院ではいろんな経験をさせてもらいましたね。ボクが最初に入れられたのは隔離病棟だったんですけど、そのさらに奥に、隔離病棟の中に保護室っていうのがあるんです。そこにまずは入りましたね。」
「入院直後はすぐに出られて大部屋になったんですけど、なんだか幻聴が聞こえてきて。かなり酷い被害妄想ですね。『あいつはオレのことを笑ってる、あいつをなんとかしないとどうにかなってしまう』みたいな幻聴に襲われて、暴れちゃったんですよ」
「保護室に帰りました」
「統合失調症は、完治は難しく、生涯にわたって服薬治療を継続していくことが必要となると考えられます。ですが、是非とも人生を悲観せず、
病気とともに歩みながら人生を楽しみ、謳歌していただければ」
http://oisha.livedoor.biz/archives/51340354.html
純文系かエンタメ系か、で思想の表れ方ってかなり変わってくると思いますが、やはり純文学のほうが思想的にはなりますかね。純文学は自分のために書いたもの、と言うくらいですし
五言絶句であれ 五言律詩であれ 続いていかないと。
病院インフラでは不可能だよ。旅館やホテルのチェックインチェックアウト
の方が便利です。
ユダヤの律法は外面外気と相性が良い。
あなたが純文学なんて難しくてとても読めない、というのと、下らない、と容易く断じてしまえる軽率さについてはさておき、誤解されてるようなので補足しておきます。
>>919
ミステリやSFといったジャンルは、売り出し方の問題がかなりあるので、根本的なところだと純文学か大衆文学の２つに絞られるわけです。純文学にもミステリやSFの要素を含んだものがありますし、それは大衆文学にしても同じことです。
そして僕は吉田健一の発言を前提にして話してるんだから、小説が思想的なものである、という定義から僕の話は始まるわけですね。
そして、小説で思想が語られている以上、我々読者としてはそれに賛同するか、反対するかの２つの態度を取るしかなくなるわけだから、結局その作品を良いと思えるかどうかって、作者の思想に賛成できるかどうかにかかってくるんじゃないか、と思うのです。
>>932
大体そんな理解で合ってます。
でも僕が言いたいのはどっちが優れてるとかいう話ではなくて、思想的というなら純文学だろう、ということが言いたいんです。むしろ純文学で思想を語らずに何を語るんだ？ とまで言ったら極論かもしんないけど、間違ってはないでしょ？
>>934
床に入るの早すぎでしょ
>>931
純文学の大衆文学でどちらのほうが思想的か、という好例をあげるなら三島由紀夫の書いたものなんか違いが顕著ですよ。『潮騒』『金閣寺』なんかは純文学的だけど、『肉体の学校』『命売ります』なんかは大衆文学的です
>>939
いやほんとに、だから僕は初めに思想的なものはそれに馴染めないと読むのに苦労する、ってことを言っていたんですよ。『潮騒』は短いけど苦労しました。
>>943
やっぱり純文学というのは、文学にとって権威的な要素があるから、学問としての地位を高めるためにも必要なのかもしれないけど、文学者でもなければ、なかなか食指が動かないっていうか、面白く感じるために努力が必要になりますからねえ
ちょっとワロタ
>>945
難解というほどではないけど、退屈になっちゃいますからねえ。やっぱ面白くないとコンテンツとして弱いっていうか、誰も読まないってなるのはやっぱ寂しいですね
>>399
(･ω･)うん
ママラッピも精神病なんだ
更年期障害は終わったから少しは良くなったが家事が出来ないんだ
まぁパパラッピが元気だから問題は無いんだけど
>
これが分裂スレの分裂ラッピー
実家ニートで母親が倒れてやんの！父親は元気だからじゃねえよ
片方親倒れてんのに働きもしない
しかも分裂ラッピーは母親が精神病なんだと
やっぱ分裂って親に問題があんだわ遺伝すんだよ
クソみてえな池沼遺伝子をよ
おまえらも他人事じゃねえよ
母親死んだり病気で倒れたらどーすんだ
ゴミ引きこもりの分裂野郎が
喪主とかできんのか？
人怖いプルプルじゃねえよバーカ
分裂スレには分裂ラッピーのほかにも
分裂ゲッソリつうやつもいんだが
そいつも母親倒れて父親は母親の介護のため仕事やめて
それなのにまだ実家に寄生してんだよ
分裂引きこもりのゴミはな
いいかげん親倒れたら自立しろや全く分裂はよ
ゆっくりでいい焦らずいいつうのは間違いだは
だってよゆっくりしてたら親ぶっ倒れ死にますよ？
ゆっくりする時間なんてないんだよ
親が倒れたらタイムオーバーなんだからな
>>951
思想を前面に押し出さずに物語として昇華させるのがやはり小説として優れてる、というのは僕の考えですけど、例えば村上春樹や村上龍なんかはそのあたり結構上手くやれてると思いますね。死んでる人だったら、谷崎とか川端かなあ。遠藤周作となると微妙なライン
>>951
僕は思想＝権威主義くらいに思ってるんですけど、文壇の年寄り連中なんかは権威を守ることに必死ですから、面白い面白くない＝売れる売れない、という市場原理とは別のとこで文学に価値をつけようとしてるから、あちこちで食い違いが生まれることになっちゃうんですよね。
>>954
詩人についてはまったく門外漢で、谷川俊太郎と銀色夏生くらいしか知らぬです
>>958
恥ずかしながら。
現代詩じゃないけど、詩人は中原中也とかオマルハイヤームとかランボーくらいしか知らぬです。
>>960
へー、差し支えなければその吉岡実って人の詩を一篇だけ教えてくれませんか？
>>961
吉増剛造って人のも
外形が「哲学的」な小説は僕も苦手ですね
思想自体に罪はないですよ。内容にもよるとは思いますが…
>>964
検索はしましたけど、そんな冷たいこと言わなくたって良いじゃないですか。吉増剛造の『黄金詩篇』はまたチェックしときます。吉岡実は詩選集出てるみたいだし、そのあたり見てみます
>>969
思想という言葉を持ち出したのが悪かったかもしんないですね。それ以外に言い方ないから仕方ないんだけど、強いて言うなら作家的傾向かな？ そういうのは本当に読んでいて楽しいんですけど、バカな評論家がわけのわかんない解釈を作るから、読者としても困るというかね
うまく言えないけど独自性みたいな意味だったら「思想」もいいと思うな。批評家がそれだと困りますけど
なぜ、冷たい？詩を挙げるなんて大変な労力じゃないか。検索すればすぐにでも具体例がいくらでも手に入るだろ？
>>974
もっと平たく言うと「意見」ってことになるのかも。正しいことを言っているのだが、しかしその正義は決して万人に共通することではない、というのが僕としては魅力的に感じます
>>975
名前をあげるくらいだからイチオシの作品くらいすぐ出てくると思ったんですよ
https://twitter.com/1293Maron/status/1066901329975463936
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
「独自の気の狂い方」を持ってる人が好きです
>>979
詩のタイトルのこと言ってるんですけど。誰も本文書けなんて言ってないじゃん。アホなの？
>>982
気の狂い方、というので言ったら、髙橋源一郎とかになりますか？
安岡章太郎とかですね
>>987
文盲なのはあなたでは？ あなたがタイトルを言ったのは、僕が訊ねたからじゃないですか。本当にあなたはすぐ頭に血がのぼる人ですね
だんだん言葉遣いが雑になってきて良い
>>984
ちなみに卍は「ナチ」じゃなくて「まんじ」な。
>ちなみに卍は「ナチ」じゃなくて「まんじ」な。
マジで言ってるの？理解しがたい現実がそこにある
>>990
だからそれは僕が訊ねたから教えてくれたんでしょう？ 教えてくれて僕はチェックしてみます、と素直に言ってるのに、なんで怒ってるのか理解に苦しみますよ
メソポタミアでも先史時代から見られ、その後アッシュルの新アッシリア神殿に天然アスファルトで描かれている[3]。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8D
>>994
冷たいと言ったのは、一言目にあなたが検索しろ、と言ったからじゃないですか。それに対して僕は、その言い草は冷たくありませんか？という意味で言ったんですよ
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