★★★大江健三郎スレ2★★★
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>675
そうだね、言いたいことだけ言ってるんだよね、根拠もなく。
言いたいことが韓国人の悪口だけ、というのも寂しい人だねえw 大江もブライアン・メイもローラも韓国も中国もみんないっしょくたに
「ぼくのきらいなものばこ」
に詰め込んだかのような幼児的思考
そりゃあ、文学なんて理解できませんわな >>677
そこでボヘミアンラプソディはダサいセンスだな
多分思いついてダサいなあ、でも
書かずにはいられなかったんだろう
一度思いついたら捨てられないアイデアだったんだ つーか、表紙がクイーンのアルバムのジャケのパロディーだよね。>ニッポニアニッポン 文学から遠く離れたものを文学に昇華する過程で作家としての力量が問われるわけじゃん。その意味で阿部は大江と同じことをやってるんじゃないかな。 大江の場合は大江が小説の中で扱った時点でそれが一般的な文学的素材に変化してしまう状況があって、阿部にそういう影響力はないから後から論じる上ですげー難しいけどさ。 >>681
いやあれをダサいというなら大江信者のお里が知れるというものだろう
口をききたいとすら思わない >>679
韓国人のことは大江の犯罪の一部。お前はちゃんと読んでるのか? クイーンとかイーグルスとかU2のファンってダサくないと思ってあれを聴いてるからすげーよ >>689
モーツァルトは粋で政治的なベートーベンはダサいみたいな話だろ
そんな発想がそもそもダサい
一番汚らしいのは大江のようなその国を汚す売国奴 映画ができてニワカに見つかってしまったーとかファンがいってるのも笑ったが
もっと笑ったのはここの粘着キチガイがクイーンファンだってことw というかネトウヨが一番ダサいよな。ネトウヨを文学作品化すべきだと思うよ。まあ、セヴンティーンの二番煎じにしかならないのが悲しいけど(笑) ウヨクの欺瞞みたいのも大概ネットに出回って一周まわってんのに
いまだに反日ガー、売国ガー
いってるのって情報感度みたいのも悪いんだろ >>693
国が欺瞞だろうとなんだろうと
大江のような裏切り者の売国奴は一番醜く
万死に値する
>>692
そのネット右翼という言葉を誰が生み出したものなのか
わかってお前は使ってるのかね
左翼の宮台だ。屁理屈のゴミだろ。 「裏切り者」とか笑っちゃうよな。どういう立ち位置からモノ言ってんのかほんと謎(笑) こういう滑稽でしかないものを文学化すべきだと思うな。 >>694
大江はなにを裏切ったの?
ネトウヨ君の書き方は、いつも非論理的。
論理が無い頭をしてるからネトウヨになるんだろうな。 >>696
お前がどうして生かされてるのかという根本まで考えることができない
やつは死ぬべきだと思う。 >>699
そのキャラはネタでやってんの?それとも本気?何歳なの? 子供じゃない可能性もあるよな。おっさんがスマホを買ってネトウヨ化する現象は日本全国で確認されているし。 >>699
キミの脳内おもちゃ王国では、大江が良くないこと一切合財引き受けてる諸悪の根元なのかも知れないけどさ
ここはもうちょっと、大人の場所なんだ。よそで遊んどいで いま田舎に帰省する人が一番恐れているのは久しぶりに会った親がネトウヨ化しているという事。関係ない話として聞いてるぶんには笑えるけど、自分の身に起こるかも知れないと想像すると最早ホラーだよな。 ボヘミアンラプソディーを見てきた感激をアンチ粘着しているここに書き込まずにいられなかった男w みんな親がネトウヨのまとめブログ読んでないかスマホやPCチェック出来るならした方がいいよ。感染の初期段階ならまだ治療する事ができるから。 >>703
親が団塊世代なら、自分を確立していることが多いからネトウヨ化する心配はないが、50代とかだと心配した方がいいのかな? >>706
バリバリ仕事してた人が一線を退いてネトウヨに生きがい見つけちゃう事があるので危険ですね。余命三年時事日記を読んで懲戒請求をした連中の平均年齢は50代だったらしいですよ(笑) >>707
国を否定する女はマジで死ぬべきだと思うよ。いるだけ無駄だから。 >>708
ミソジニストのネトウヨなの?もうそのパターン見飽きたよ(笑) インターネット以降のセヴンティーンを読んでみたいよね。ネットサーフィンで強化された妄想が暴発して破局に至る話は現代の悲劇でしょ。そんな小説ニッポニアニッポン以外ないじゃん。 阿部の小説の中ではそれほど出来のよいものではないけど。 >>712
愛国オナニーが高じて懲戒請求を煽動した揚げ句に火だるまとなった、小説よりヴィヴィッドな現実が目の前にあるじゃない
「セブンティ」っていう >>712
ギュンター・グラスの「蟹の横歩きで」は最初の匿名掲示板・ネトウヨ小説で出来も素晴らしい 1945年に起こった事件にまつわる小説だと書いてあったけど面白そうなので注文しました ネトウヨさんらは自分が自民党支持者や保守層全般のイメージダウンになっていることを果たして理解しているのやら ネトウヨにとって自民も保守も仮のものだから
どうでもいいんだろう
日本会議嫌いなんて酷いからな なんなんだろうな、このクソな大江健三郎が生み出した読者の
思考と語彙力の閉鎖性は
だから大江健三郎は死ぬべき存在なんだとしみじみ思うよ(´・ω・`)
人類への罪である。 俺がなぜクイーンの話をしたかというと
クイーンが改めて名をあげたライブエイドの年は1985年だが
あのような熱狂的なパフォーマンスをした時代に
このゴミな大江健三郎は同じ芸術家の端くれとして何をやっていたのかという
思いからも言ってみたんだが
そういうことにも思考を及ばせることができない。
今世界はある意味危機に瀕しているわけだが
この大江が生み出した読者の思考の閉鎖性は
まさにその危機を体現しているんだと思うよ。大江は早く死ぬべきだと思う。 何の共通性があるの?思考になってないよ(笑) 単なる思いつきじゃん。 ネトウヨは楽でいいよな。この程度の事を書いてりゃ何も考えてないネトウヨが「そうだそうだ!」って言ってくれるんだもんな。そりゃ勘違いしちゃうよな。 >>724
もうクイーンもわからないし大江についても
自分にとって都合の良いところのかいつまみでなんの感想もないんだろう? ネタでやってるとも思えないし、すげーよな。よく今まで生きてこれたな(笑) 初心者にも読みやすい大江作品って何かありますかね?
やっぱりどれも難しそうなイメージがあるので 初期の短篇はすごく読みやすいですよ。高校生でも十分読めると思う。「飼育・死者の奢り」とか「性的人間」とか手に入りやすいんじゃないかなあ >>730
セブンティーンとか個人的な体験とかかな?
小谷野敦はキルプの軍団を入門編に推している >>731は新潮文庫ね。セヴンティーンも入ってるYO 万延元年のフットボール
洪水はわが魂に及び
同時代ゲーム
初心者に勧めるべきかわからんけどこれらはとにかく凄いと思ってるよ
ちなみに同時代、万延元年、洪水が俺の好みの順 >>734
基本同意するけど、初期の短編も捨てがたい。
自分の子供に関心が移ってから、力を失っていったような気はする。 新潮文庫の「われらの時代」って絶版になったのかな?
この前大型書店に行っても陳列されてなかった
大江にハマるきっかけになった作品なのに残念 大江の多くの作品が新潮文庫に入っていたのが奇跡だったのかもな。日本は元々そんなに文化レベルの高い国じゃないし、大江の小説なんて求められてないんだよ。 736や伊坂幸太郎が叫び声で大江にハマる感じわかる われらの時代
叫び声
日常生活の冒険
この三点セット俺は好きだな
伊坂幸太郎には教えてくれて感謝してる >>738
新潮文庫は三島の作品を沢山出しているけど
大江や川端は最近そうでもないよな >>742
2023年に川端康成はネットで読めるようになると思ってたのにダメになっちゃったね… 安倍政権は企業利益最優先の文化の破壊者、だからね。 >>745
個人的には紙でないと読み応えが違う気がするから残念には思わない
むしろ著作権切れで新しく全集を出してくれるんじゃないかという希望が潰えたのが惜しい
今現在で川端康成は読めないものが多いからね
そういや大江の全集は売れているのかな?そもそも全集って儲かるのか? 作家の名前をアウトプットしても不便でしょうがないよ。引用のマナーがなってない。 >>748
普通の本が全く売れないのに全集だけが売れるとは思えませんね。みんなお金ないからなあ。でも出版社はめげずに全集出し続けて欲しい。 図書館も下らねえ本ばっかり買うから全集とか買わないんじゃないですかねえ。調べたわけじゃないので誰か調べて欲しい >>752
図書館は主任司書の趣味で本の購入を決めるところも多い。
天下りの館長や選考委員会などを作って自治体が絡むと、ろくな本を集めない、というのが一般的。 >>734
俺そのへん全然いいと思わなかったな
興奮しすぎだから落ち着けといいたくなる(作者に)
雨の木以降のほうが好きだわ 文庫はPHPばっかりとか…講談社文芸文庫全部揃えろよ! 毒にも薬にもならぬフィクション・ノンフィクションが豊富で
大江や三島は何十年も前に購入したのが書架に放置されているだけ
日焼けしてページが赤くなった岩波文庫と真新しい文庫版のラノベが仲良く並ぶ
神戸市立中央図書館であった 図書館で時間潰す老人は高卒が9割で、
若い頃週休6日制の世代だから教養不足
ポコポコ生まれて頭数は多い とはいえ、今の若年層は本を読まない。
教養を身に着けるのは無理な話だ。
ネット情報を真に受けて自分をすり減らしているのを見ると、気の毒でならない。 >>754
8割同意する
俺も雨の木以降の大江が好きだ
734のような一般的な意見を気取るレスに自分自身少しシラケてもいた
それでも同時代ゲームは好きだな 初期偏重の人って大江に限らず小説読めないだろうね
初期大江のニヒリズムに厨二的反応しているだけ
われらの時代が良いとしてそれをを叫び声と並べてるなら
叫び声も読めてないだろう 初期好きの自分としては耳が痛い
どういうものを読めば大江を咀嚼できるようになるのだろうか 第一作にはその作家のすべてが詰まっている、とはよく言われることだけどね。
晩年には初期の感性に戻ることがよくあるのも確かだ。 >>764
水死はいい作品だし、「宙返り」や「さようなら、わたしの本よ!」三部作もいい
『晩年様式集』も、大江健三郎の「読み直し」、relectureは自分の読書の指針の一つ
その結果、彼の初期作品、中期作品も読み直すのだけれど、同時にその時代を読み直さざるを得ない
諦観と陶酔の振幅のバランスを取り続ける作家で、陶酔の一歩手前で自分に冷や水を浴びせて絶望し続ける作家だと思う 全集の出版にあわせ僕が本当に若かった頃を読んでるわけだが
どういう形で切って短編を終わらせるかの切れ味の鋭さが見事だし
その切れ味とともに、ガツンとなるほど確かに世界は(又は人生は)こういうものだ
ということを感得させる
そういう感銘は中後期にある
水死のハードボイルドな終りかたも唸らせる
陶酔と諦観そのかたが言っているニュアンス通り理解しているかわからないが
世界や人生のままならなさと、それでも肯定できる世界人生
そういう深いものを懐かしい年への手紙やチェンジリング
といった後期傑作は提示している >>765
僕も水死好きだよ。わかりやすくフリークアウトしてるから取っ掛かりとして初期作品を勧めるのはいいじゃん。無駄に難解な作品を書く人だと思われてるところがあるから。 俺もそう思って初期を強調して挙げてた
確かに中二的な読み方を誘導してたかもしれないしそれは間違いだ
でもそれだけじゃないとも思ってる
蓮実と筒井の対談も良かったけどあれも後期ばかり語ってるんだよな
まあでも余計だったかもしれない >蓮実と筒井の対談も良かったけどあれも後期ばかり語ってるんだよな
万延元年前の初期の中にも秀作もあるが、後期と横並びに並べて比べて
論ずる価値は低いのはあまりに自明ではないか
「われらの時代」みたいな著者も取り下げたいと思ってるような
レベルの低い作品をあげて大江入門たりえるとするのは大江の文業に対する完全なる過小評価だろう >>770
全体としてみると大江の初期作品のレベルは低いということ?
そうだとすると、その根拠は? >>770
>>771の補足。
大江作品のレベルを判断する根拠はなに、という意味。 後期の大江はものすごく三島を、とくに「豊穣の海」の世界観を意識してるとは思うね
そこがつかめないとつまらないと思う >>775
中上健次は、大江健三郎のほぼすべての作品を罵倒しながら絶賛している
「洪水はわが魂に及び」の中上の書評はすさまじい
この小説を読んで、俺は浅間山荘に立て籠っている連中の「敵」だったのだ、と気づかされた、という中上は自分には決して書けない「出来の悪い」小説に感動したことを書いている
「それ以前の小説に比べて完成度が劣るように思えて、しかし異様に新しいものがある」という評価
「万延元年」に中上が影響を受けている、それはいい
ただ、「万延元年」だけに影響をうけたみたいないい方はやめてほしい
それは後期が前期より「比べるまでもなくいい」とかいう馬鹿と似通ってしまう
大岡昇平が、「洪水」の受賞に「同じくノミネートされた自分の作品よりもふさわしい」と発言したのと同じく、溢れんばかりの嫉妬と敵意を大江健三郎に向けていた中上の書評はすごく良い
三島の「豊饒の海」を意識していることを無視すると大江は「真に楽しめない」とかいうやつと同じ、大江の凄さを一点に限定するクッソつまらなさは「軽蔑」をせざるを得ない 大岡昇平は、自分もノミネートされた文学賞が年若い大江(通常より二十年早く文学賞をとり続けた)の蛇足のように、「新しい要素は祈りだ」と「洪水」について言っている
カラマゾフの英訳を議論するなかで、なぜかpray(祈る)という一節に自由不良少年たちと主人公の大木イサナは拘泥する
本来、神に、なにかを祈る、という文脈を主語と目的語を失って、祈るという動詞だけが残る
ただひたすらに、祈る、希求するという行為に陶酔する
主語と目的語を失った動詞は「体験」であり、大江健三郎は「個人的な体験」という小説に対して「体験は個人的だろう」という批評に「体験は共同的であり、無個性でありうる、と発言している」
主語と目的語が失われた「祈る」という行為、「信仰なき者の祈り」という公演でも大江は主語(固有名詞)と目的語(目的)の消失した「陶酔による」脱目的論的陶酔を強調する
それは、「新作を書くために劇団の朗読を始めながら、朗読を聞くことが目的化した」水死でも貫かれている
しかし、「スベテヨシ」と「洪水」は締めくくり、動詞だけとなった「祈り」を裏切るラストを見せる
何に抵抗するのか?国家権力に抵抗していたはずの「抵抗」は自律し抵抗するといことが「祈る」ということと同じく自律化する
この熱狂が「スベテヨシ」と突然否定される、その美しさ、大岡の見出した「祈り」は初期にない異常な大江の個性として出現する 蛮勇を払っていうなれば、1967年の「万延元年のフットボール」には、1973年に発表された「洪水はわが魂に及び」の「祈り」の異常性は存在しない
片鱗はあるが、やはり、異常に新しいものが出現している、と中上や大岡昇平は読み取った、それは正しいと思う
牽強付会かもしれないけれども、この「祈り」という主語と目的語を失わせながら、「信仰のないものの」「祈り」という大前提から出発する後期は初期の大江健三郎からは決して出現しない、大江健三郎が「体験」を経て到達した領域だと思う
沖縄・広島・息子という、「体験」は初期作品には存在しない、と言えると思う
なにかが変わっている、その変わりをつまらないというのは個人の嗜好でいい
ただ、中上や大岡は異常なショックを、明らかに受けている
このショックを与えた変貌を、はたして無視していいのか?
後期大江健三郎の、思考を偏愛するものの、ザレゴト 前期の大江の作品のほとんどにはいい大人が特に検討するに値するテーマ性は無いよ
「われらの時代」なんかは特に
ちなみに万延元年前には以前と言っておらず万延元年は含めてないからね
「大江健三郎と村上春樹はどちらが優れているか?」という命題に答えられるなら
「優劣の根拠は」というのは完全なる愚問ということがわかるだろう いま全集が刊行されているわけで一巻から三巻までを通読してみるといいよ
秀作もあるが多くは目眩がするほど酷い >>778
中上健次が万延元年だけに影響を受けたなんて言ってねえじゃん >>786
次回は松井秀喜らしいけど平成の文学界隈の事も取り上げて欲しいな 30: 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です >(アタマイタイー 7faf-S1Ul) [sage] 2019/02/02(土) 16:24:46.42 ID:WP9hp09N00202
大江健三郎の長男は知的障害があって
成人しても寝るときはおむつをしてるんだけど
二十歳くらい前後の時の数年はおしめ変えるとき勃起しまくってたけど
それが終わった際に大江の妻が
彼の青春時代は短かったねえとボソッとつぶやいたって話
なんかすごい印象に残ってるんだよな
あと人前で彼の同級生が自慰行為を始めたとき
家でならなんぼでもやらせてあげるんだけどと言って
その子の親じゃない保護者が止めさせる話とか
何だかんだで女親の方が子供の性に対しても本気で向き合ってる感じがあった 大江さん、阿川弘之と仲が悪かったと聞いたけど
何かあったんだろうか >>790
思想的な感情の対立だろ?
左翼の大江と右翼の阿川。 >>792
対談じゃないよ
小説の中に一時期色々書いてた
後で母親に
光さんだったら何でも書いていいと思ってるんじゃないのか
と言われ、書かなくなった うろ覚えで悪いが石原慎太郎のことを皮肉ったエッセーがあったな
知っている人いない? >>793
すまn、どの古義人?
「チェンジリング」の古義人はクソ中の未満だったが >>793
ついでに母親ってどっち?
産んであげますの方?
放置プレイのほう? >>795
エッセーだけじゃなく小説中でも
ハッキリと名前は出さなくても分かるような批判は多いね
一番大きかったのは本多勝一で花田という名前だったかなあ
登場人物として名前までつけられてたね
ほかに伊丹十三 石原はもちろん江藤淳も何度も
大島渚 意外なところでは北野武などなど >>797
放置プレイって誰?
愛媛の生んであげますの方だよ
>>796
もっと前だねえ
ハッキリとはわからん
『静かな生活』の少し前あたりかなあ? >>799
ありがとう
新婦を放っておいて金日成のテレヴィ放送に見入ってた、みたいな話無かったっけ メタ小説の作中に実在人物が登場するいう話から急転
>新婦を放っておいて金日成のテレヴィ放送に見入ってた、みたいな話無かったっけ
いつものコピペ荒らしの種まきがはじまって受けるわ 中村光夫『日本の現代小説』(岩波新書)
「大江健三郎はそのやさしさが若者たちの共感をよんだ」 >>801
中上は気づかなかった
どんな内容だろう? >>798
題名とか教えてください
それらの人々が登場する小説の ツイッターやって発信したらファンは増えるんじゃないかな
それもできないか 芸能ニュースノリで楽しめるのはチェンジリング
伊丹、ビートたけし、おすぎ、浅田彰、坂本龍一あたりはわかるかたちで登場
純粋に文学としても傑作なので未読なら読むべし 大江作品にイニシャルトークで登場するのは
文化人類学者のYさんに何々を教えられたとかそういうブッキッシュ蘊蓄系がおおいんだけど
チェンジリングの場合もっと負の感情に直にささるような事柄に絡むから面白さがある チェンジリングに取り憑かれてたから伊丹は死にましたみたいな
クズな結論。
この一点においてもこいつは早く死ぬべきだと思うよ。
生きている意味がないよ。生きているだけでガン。
何が名作なんだ?こいつの罪とともに恥知らずに読者は同調するのか。
ゴキブリそのもの。 >>810
悪意ありありで読んでるから仕方ないのかもしれないけれど
そうとしか読み取れないなら君には難し過ぎるんで
(一般的には取り替え子は多くの人には比較的平易だろうが)
おとなしくクイーンを聴いてなさい 大江の本の装丁を伊丹十三に任せてみればよかったのに
いいものが出来たと思うんだけどなぁ >>810
>何が名作なんだ?
もう名作扱いなんだ
月日の経つのは早いなあ >>816
平易どころか一般の読者には何が書かれているのか
全くわからないだろ。この作者自分には苦手だと
何の感想を言うこともなく
古本回収に出されてなんの記憶もなく
二度と手に取られないのが関の山。
人の死を呪われていたから死に行く
運命になったのだと評したこいつの結論は
もしかして大江のお花畑と悪意の見本市と
言って良いのかもしれない。 ああ、こりゃ
「隣の住人が毎日、毒を撒いている」
とか警察に何度も電話するタイプだな >>821
隣の隣人が、毎日、日々毒を撒いてる、だろ? 現在、随時刊行中の『大江健三郎全小説』(講談社)ですが、
著者による加筆修正のようなものはされているのですか?
たとえば、文藝春秋から数年前に出た『自選短編集』は加筆修正されていますが、
今回の全集はどうなっているのでしょうか?
新潮文庫版とは一部内容に違いがあったりするのでしょうか? >>824
されてる
・各作品の底本はそれぞれ書誌一覧中の最新版としました 。
・書誌一覧は森昭夫氏編 『大江健三郎書誌稿 ( 2 0 1 6年増補版 )第二部初出目録 』を参考にしました 。
・本全集では 、底本をもとに著者と相談し加筆 ・削除を行った上 、漢字 ・カタカナの表記を適宜修正し 、さらにルビの移動 ・加筆 ・削除を行いました 。 >>825
時代に合わせて、自分の現在に合わせて、作品に手を入れるのが大江のポリシーだからね。 実際に書き換えられた部分についてわかる人はいますか? 既に何度も書き換えたものが底本なんで校異みたいのつけてもあまり役に立たないだろうと思う 変更多いと将来研究されるだろ
そういうこと
アリスマンローとかな 一般の全集の校異は底本を初出としてそれの誤字脱字を見直して全集に載せその差を校異にしている
大江のこの全集の場合底本と全集版の異同にはあまり意味はない
将来研究用途なら書誌がついてるから十分だろう
変更の全履歴を追っかけて差分を載せてないから編集が丁寧でないって
大江のケースに限っては編集に過剰に期待または負担かけ過ぎだと思う 大江の場合、岩波の文庫にはいった短編だと
雑誌→単行本→文庫→文庫改版→岩波→全集
このプロセスごとに通常の作家の誤字見直し程度ですまない「書き換え」が混入している
厄介だよ
それはそうと過去の書き換えで評判のわるかった
飼育の黒人、セヴンティーンのソープランドはそれぞれ
黒んぼ、トルコ風呂に戻されてる
これはいい判断だと思った 作者や編集者による差別用語などの書き換えが評判悪いね。
でも、使われなくなった言葉だと注釈が必要になる。
古典の注釈と同じだ。
差別用語も、差別であることさえわからない「死語」になっているものも多い。 >>834
トルコ風呂を知らない世代にとっては、ソープの方がいいだろ?
やってることは同じなんだから。 黒んぼ!?どうかしてるな。英訳ではNワードになってるから、そちらに合わせたという事なのかな? 作品が書かれた時代、その舞台となる時代に使われてない言葉を使うのはちょっとね
時代小説で横文字をバンバン使う町田康じゃねえんだからさ
https://i.imgur.com/lqGiu4I.jpg >>837
程度の問題だよね。
その時代のこととして読むわけだが、本当にその時代の言葉づかいで表現されたら、すごく読みにくい。
とはいえ、時代物に横文字だと違和感がある。
それは近代のもでも、現代のもでも同じだ。 参考まで
批評家大杉重男がブログで「「黒んぼ」と「黒人」」というタイトルで
飼育の書き換え問題を論じているが、読む価値あると思う
(リンクしないのでぐぐってね) >>838
だからトルコ風呂よりソープランドの方がいいってこと?
それは同意できんなあ >>839
君にとっては参考になるのかもしれないけど、他の人にとってはどうかな?
君が参考になったのなら、概要を記すのがマナーだと思うけどね。 >>841
別に同意は求めないけど、黒んぼから黒人もそうだけど、自分には違和感はないな。 たとえば、「くろんぼ」という言葉の発祥もわからない。
そう呼んでたところもあるんだろうが、全国的なのか四国の田舎だけなのかも知らない。
「あかんぼ」とか「あまえんぼ」とか言う言い回しの変形だろう。
出自不明の言葉を標準的な言葉に変えることに問題があるとも思えない。
差別云々という意味では、「黒人」だって差別用語だろう。
日本人を「黄人」というのも変だし、「白人」だってまともじゃない。
ただ肌の色が違うと認識されることは確かなようだから、それを一括して言い表そうとする庶民の感覚をどう表現するのが適切か、という問題なんだろうな。 大杉も指摘しているが地の文は「黒人」で子供の会話文が「黒んぼ」なわけで
表現として子供の持つ無自覚で残酷な差別性が表現されていたものが消えてしまうんで
文学の表現として、かつて表現されていたものが消えてしまう
全然良い改変ではない
ソープランドにいたっては語られた内容の時代には存在しない言葉なんで完全に論外
原理的には時代物に横文字が登場するのと完全に同一 >>845>>846
>子供の持つ無自覚で残酷な差別性
言葉というのは、慣用的に使われるもの。
子供の言葉に差別意識があるとすれば、それはその社会にある差別を表現しているだけ。
「くろんぼ」と言おうが「こくじん」と言おうが変わらない。
>語られた内容の時代には存在しない言葉
その種の言葉というのは、古い時代を扱った作品であればどこにでも見られることで、文学の価値には何の関係もない。 あらら文学の価値ときましたか
彼の擁護はP君にお願いしよう 実際に大江本人が迷い、ぶれながら最終解答として黒んぼ、トルコ風呂にしているのに
表現が違っても内容が変わらないとか、価値が変わらないとか
いったい何について何を言いたいのか?全くわからない 彼は読書家なんだけど、ええカッコしいなところ
があってバランス感覚に乏しい
すぐに芸術の価値みたいな観念で空振りする
「家族に対する愛以外は偽の愛である」
もそうで、ちょっとついていけない >>849
一度は、黒人とかソープに直してるんだろ?
あなたの基準では、最終形が最高の価値? >>837
「その時代に使われてない言葉」というのは凄く参考になった。ほんとそうだよね。おかしい。「黒んぼ」という言葉が大江の小説で使われてた事を糾弾する気はないけど、編集者のセンスを疑いますね。 >>851
「表現が違っても内容も価値も変わらない」というのが君の主張なんじゃないの?
その通りなら機械的に穏健な用語、ソープランド、黒人に置き換えればいいわけで
実際作者も一度そちらに傾いた
しかし結局最終的には戻した
作者自身表現が変われば内容は変わる。内容が変われば価値も変わりうる
と考えてるんじゃないの?
これは別に大江が一人独自の考え方をしている、ということではなく
常識的にもそうであるはずなのに
君がおかしなことを言い張ってるだけなんじゃないの?
どっちの表現が良いか?ということについて「大江が最終的にそうしているから良い」など主張した覚えは全く無い
自分の考えとして、何故黒んぼ、トルコを支持するかの理由は述べている >>853
いまの話題は、黒んぼ黒人、トルコ風呂とソープの言いかえだ。
内容が変わって価値が変わったという、具体的な分析を提出して見せてよ。
君が言ってたのは、当時の言い回しだから、ということだけで、内容や価値には触れていない。
ちなみに、僕は当時を知らない人にとっては、大した問題じゃないと言ってる。 文学の価値とは何の関係もない
↓
当時を知らない人にとっては大した問題じゃない
随分と構えが後退したね☺ >>854
>内容が変わって価値が変わったという、具体的な分析を提出して見せてよ。
>君が言ってたのは、当時の言い回しだから、ということだけで、内容や価値には触れていない。
ここから分かるように
こっちに言っていることが理解できないアホか
あるいは
理解しながらも、ひたすら自説にしがみついて言い張る人間か
どちらかだろうが、おそらく後者だが、どちらでもまともに応答すべき相手と認めがたい >>858
ほらね
案の定、こういう煽りがきた
掲示板で勝利宣言したいだけのタイプ
まあ一応相手するとして
「飼育」というタイトルが何を主題としていて
その主題を追求するうえでどういう表現がより資するか?
馬鹿じゃなきゃ最初から話は終わってるんだけどな
ほんとうにあほらしい >>859
具体的に書いてごらんよ。
それではまず、「飼育」の主題はなんだと思う? 知的弱者の思考力が低下しているこういう時に
P君は助けてあげなさいよ😉 >>859
「具体的には?」「それがわからない」「じゃあ、それを証明してみて」
おそらくこうやって食い下がるだけだから、相手にするだけ無駄無駄
こんな奴を相手にすることはない、どうせ勝利宣言をしてくるだろうが、無視して構わない >>861
あれ?
文句だけつけて、あとは他人任せ?w >>862
ほんの少し議論を深めようとすると、もうついてこられないの?
3行以上は長文だから読めないとかいう、バカッター世代の人? 大江を敵の攻撃から守る僕という謎の使命感が
賢明なファンの指摘すら受け付けないという
独善を生み出す
貧すれば鈍す >>865
君は4行書けるんだね?
内容は2行だけどw 例のリスト入りもできない低次元なやらかしw
半世紀以上何をどう読んでたん? >>867
専門用語ばかりで、なに書いてるのか理解できないな・・・・
5ch用語の解説から始めてくれ。 あめのむらくも が作家の名前売り物より大事じゃないか? みうらじゅんの ダンジョン美学的見地の方が上回ると思うが。東大に芸術無し。 普通に考えればこれじゃないかな
>黒んぼ!?どうかしてるな。英訳ではNワードになってるから、そちらに合わせたという事なのかな? 少し横道にそれるが、ニガー(nigger)と黒んぼは違う。
翻訳すると、その二つの言葉が交換されてしまうのだろうが、意味はかなり離れているように思う。
ニガーは強い侮蔑や憎しみの言葉に感じるが、黒んぼは愛称的でもあり、軽く侮る感じでもある。 >>874
イエローとか吊り目とか言われてどう思うんだ?
黒人が黒んぼとか黒ちゃんとか呼ばれるのはそういうことなんだが
愛称だとか軽い感じで済むか? でも、「黒んぼ」が愛称だった歴史なんてないわな。生まれてから現在に至るまで完全な差別用語でしょ。だからと言って「飼育」を全否定するつもりはないけど。 戦後統治下の米国の植民地としての日本が舞台でなければ最悪な小説だわな。 >>874
こういう意識は、可愛さからチンパンジーと呼んだだけ
という大分の通訳とほとんど同じなので注意しましょうね >>879は不正確か。舞台は戦後統治下の日本じゃないもんな。大江があの小説を出した時点でもう戦後統治は終わっていたけど、日本は現在も米国の植民地であるという認識の下に書かれてるよな。そうでなければおかしい。 大江健三郎が繰り返し読んでいたハックルベリー・フィンには「黒んぼ」という言葉が愛称としても使われていた
ハックが「黒んぼトム」という言葉を差別と片付けてはいけない
ハックは,ジムと共に筏の旅の最中に“he had an uncommon level head, for a nigger.”(p.84) 、“you can't learn a nigger to argue.”(p. 88)と言い、Chapter16では、自分が犯している逃亡奴隷に手を貸すということに対して相当の葛藤の中を苦しんでいる。
差別的な視線を父から受け継いでいるハックはジムとの旅で、「黒んぼ」観を変えていく
大江健三郎の黒人観の原点には「黒んぼジム」がいるはずで、彼が差別され、かつ人間でもある「黒んぼ」であり、落下傘で落ちてきた黒人兵に強く影響している
飼育においても、大人たちは捉えられた黒んぼを差別し、子供たちは彼を人間として逃がそうとする 三島由紀夫の飼育評
いわゆる動物文学とは、多かれ少なかれ動物の擬人化にもとついたものであるが、大江氏のはそれと反対で、人間の擬動物化ともいうべきものであり
われわれのうちにひそんでいる人間の奴隷化や殺戮の欲望が、動物を相手に充たされている
状況がゆるせばもちろん人間そのものの動物的奴隷化が可能になるので、「飼育」や「人間の羊」はその好例である
町へ報告に行った翌日、
「僕」は、黒人兵が「打ちのめされ、叩きふせられた家畜のようにぐったりし躰を屈めて床に倒れてい」るのを見る。
「殴ったのか」と怒りにふるえる上体を起して僕は兎口にいった。
〔 中 略 〕
「殴るもんか」と兎口は口惜しそうにいった。
「大人が入って行って、見ただけだ。見ただけで黒んぼはあの通りなんだ」
黒人兵は、「激しく殴られ蹴りつけられた後のように、ただ大人たちに見られただけで傷ついてしまったように」倒れている。黒人兵は、一方的に眼差され、意味づけられるのであり、そこにはすでに暴力が関わっている。 文学的な評価は置いておいて差別語
自体に何も難しい疑問はないが
「きみ黒人なのに頭いいね」
これ今なら差別だし 「 僕」は、勝手な共感のなかで語ってきた物語を沈黙を保ってきた黒人兵の側から語り直すことを強いられる。つまり、「僕」は、黒、夜、地下として、光溢れる子供たちの昼の世界を引き立ててきた異界の内部に投げ入れられ、
そこが倫理的応答を求める声をかき消すことで成立していた幻想の場だったことに気づかされるのだ。透明な語りは自らに折り重なり、襞を作る。
この反復の契機のなかで、沈黙してきたものへの通路が開かれ、新たな倫理への可能性が生まれようとするが、この可能性は断ち切られる。
揚蓋を壊した大人たちが、地下倉になだれ込んでくる。その先頭には斧を構えて「戦争の血に躰を酔わせ」た父親がいる。
黒人兵は叫びたてながら僕の躰をしっかり抱きしめ、壁の根へにじりさがった。僕は彼の汗ばみ粘つく躰に僕の背と尻が密着し、怒りのように熱い交流が僕らをそこで結びつけるのを感じた。そして僕は交尾の状態をふいに見つけられたうに敵意を剥きだしにして恥じていた。
生殺与奪の権利を握った黒人兵への性的興奮を三島は強調するが、大人たちと同様に黒人像を押し付ける子供もまた自分を人質にする黒人に裏切られ、なお二人の間に存在するエロスを描いている
殺害された黒人兵の「臭い」は「これは自分の臭いではなく黒んぼの臭いだ」と否定しようとするけれど、黒人兵の耳に聞こえない叫びだけは体に充満してもはや消えることはない
敷石道の上にも建物にも、それを支える谷にも黒人兵の重い死体の激しく噴きあげる臭い、悪夢の中でのように僕らの躰をめぐり頭上に押しひろがり限りなく膨張する黒人兵の死体の、耳に聞えない叫び、それが充満していた。 「黒んぼ」はまぎれもない差別語だし
作品自体、俗な露悪趣味に訴えたところも確実にあるだろ
(黒んぼの語が使用可の当時の通念ではなんとかありでも今だったら無しの厳しいギリギリの線の)
そこはそことして認めても作品の価値は別に無くならないよ 世界的に言えば締めにniggerが出てくるのが
強烈なシリアス文学的なアピールなんだからblackじゃ
全く話にならないよ
つまり論文のタネなんだし ていうか、「黒人だからその男が好きな日本人女」が主人公の山田詠美の初期小説は完全な差別だよ。 >>888
きみって
> 初期の短篇はすごく読みやすいですよ。高校生でも十分読めると思う。「飼育・死者の奢り」とか「性的人間」とか手に入りやすいんじゃないかなあ
何だったの?
自分では何も読めず、口からでてくるのはただの柄谷の口真似ですか ブラックイズビューティフルは差別なのかなぁ
弱者の側に立ってその力を肯定することまで差別になったら、例えば在日と結婚する女性や男性も差別にならないかなぁ
在日や黒人という要素を抜きにして恋愛しなくては本当の恋愛じゃないってのは、さらに差別だとまで言われるとなぁ
大江健三郎も在日に強烈に共感する人物とかもかいている
オリエンタリズムの蔑視と女性の抵抗まで混同すると
東京・六本木で仕事をし、外国人との交流も多かったため、デビュー作の『ベッドタイムアイズ』では、山田が影響を受けた日本文学の文体を継承しつつ、外人と関係を結ぶ女を衝撃的に描き世間からは気持ち悪いなど批判をされた。(Wikiより)
気持ち悪いと批判するマスターナラティヴとブラックパワーに魅せられる女性を書いた山田詠美はどっちが差別なんだろう
どっちもどっちってのは、あんまりな気がするのだけれど >>889
その柄谷は、吉本隆明の舌足らずの口真似だよね。 >>889
どこがどう柄谷の口真似なの?今回の批判において「だから飼育を評価しない」なんて一言も言ってねえじゃん。 黒人好きは個人の心の自由
当たり前
それがその黒人個人の気持ちと摩擦を起こすなら
心理的な描写の課題にもなるが
気持ち自体はいわゆる差別じゃない
例えば贖罪意識から朝鮮人と結婚する日本人男性がいて
人格者だが、じゃあ私じゃなくても良かったの?
と相手に詰め寄られる、こういうのはポスコロ的な
摩擦であって、現代社会で問題になる人種差別の
発露じゃない
どちらかというとアイデンティティの構図
アイルランド風の名前だからってアイルランドっぽい
文学を英国側の批評家から期待されて苦しむ
若い芸術家とかな >>890
「黒人だから嫌い」と「黒人だから好き」のどちらの罪が大きいかってのは問題でしょうね。前者はいま表立って言う人がさすがにいないから問題化しないだけなのかな。 「ブラックイズビューティフル」ってのを黒人自身が言うことと、他の人種が「黒人だから好き」って言うのは違うと思う。 ユダヤ人て優秀ですね
東欧は美人が多いですね
はステロタイプだが人種差別じゃない ゲイだけど熊五郎お断りの知り合いがいるが
OKということは寝るってことだから
別に差別じゃないw
赤毛っていいですねえ
日本人にはいないんですが赤毛のアンの
ファンで小さな頃から憧れていました
これは現代社会で問題になる差別じゃない
(一方欧米では赤毛は差別される対象)
無論、ぼくのかんがえたさべつろん
をしたいなら勝手だがな😌 >>898
それ以前に暴力があるからね
フランス人女性を崇拝するのは差別じゃないが
食べたらダメだよ 黒人の文化、音楽やダンスに魅了されることは?
別に黒人という抽象的な理由だけで好きなわけじゃないでしょう
世界的にブラックパワーを好きになった非黒人はたくさんいてそれは公民権運動の原動力にもなった
白人が好きな日本人女性を馬鹿にするのはミソジェニーでしょう
黒人が好きな日本人女性も差別?その恋人を美しいといってはいけないってなんか逆に島国根性なんでないかなぁ >>901
そうだね
黒人好きの女はパッパラパー(死語)
という悪しき通念でもあるのだろうか
無論心情で気に喰わないのは構わないが
差別だと言い出すならオマエはバカかwwと
言われても仕方がないな そういえば彼は日本の歌の歌詞に英語風が
混じるのが嫌で異常と感じるらしいから
メンタル的に文化面で排他的なのかもしれない
文化の盗用とまでは言わないだろうけどw 人間の美意識には特定の方向があるようだ。
その方向での好き嫌いと差別が結びつくのは、共同体の中での同質性が関与する。 >>899
熊五郎って?
>>900
フランス人女性をフランス人女性だからという理由で崇拝するのはレイシズムだ。わからないか? >>901
ブラックパワーを好きになるのは問題ないんじゃないですか。そういう運動だしね。 >>905
人種に基づく偏向した価値観とは言えるが
社会問題としての人種差別じゃない
社会的にそれが特権や排除、敵意として
表現されないといけない >>906
ブラックパワーに心底魅了されたなら
黒人への特別な敬意が生まれるのは自然な
ことだが? >>908
敬意があったら「黒人だから好き」とか言うのか、お前は? ブラックパワーを好きになるのは問題ない
だけど、実際に黒人だからセックスするという女性が現れた時に、世間は「気持ち悪い」と言い出した
こういう差別根性を浮き彫りにしたヒンシュク小説を書いた山田詠美は、単に差別だと片付けるのかね
黒人を好きになるのはいいけど、黒人と性交渉する女性は差別だという主張は理解できない
黒人だから好きになる女性は「実は」差別が潜んでいるっていうのは、すごーく嫌な表現
それって「どっちもどっち」論じゃん
「黒人」を尊敬し、好きになる人にだって差別が潜んでいると主張する
でも好きになるだけなら差別じゃない?じゃあどこから差別なんだろう?
山田詠美の「登場人物」が黒人と言う理由だけで好きになるから山田詠美の小説は差別だ、というのは了承できないなあ まあ、日本の文化レベルなんてこんなもんだよな。外国人に「日本人だから好き」って言わせるテレビ番組作って喜んで見てるんだもんな。 >>911
「黒人と性交渉する日本人女性は差別的」なんて言ってない >>910
黒人文化に憧れる女性が
黒人男性を選んで恋愛するのは自由だが?
それを差別だと糾弾するのか?
意味不明だな
己の無意識のミソジニーを指摘されて
揺さぶられているのがわかるぞ〜🤗 「黒人だから好き」という女性を提示されたら、気持ち悪い、という「世間の声」が露になった
そういう挑発的な小説の役割に対して、「でも差別じゃん」っていうのは、ミソジニーじゃねえの?
好きになった人の黒人性が美しいと思って「黒人だから好き」と表現することってそこまで罪な差別? >>913
意外と薄っぺらなSJWだったね
買い被ってたよ
もっと強い戦士を目指したまえ >>914
黒人だから好き、ってのは差別なんだよ。女だから男だからなんてのは関係ない。 SJW とは、Social Justice Warrior(ソーシャル・ジャスティス・ウォーリアー)のそれぞれの単語の頭文字をとった略語である。
「社会正義のために戦う人」「正義の味方」などの意味であり、ネット上で人種差別や性差別や階級差別や障害者差別などの差別と戦う人を指すスラングである。
ネトウヨ用語かよ笑 >>917
俺は男とセックスしたくないが
それは俺の自由
女が好きだがそれは差別ではない
黒人好きな女もそれを持って差別主義者とは
言わない >>915
あー、江藤淳とかはそんな感じだったのかもね。 >>920
お前がゲイに対してOKというのはゲイと寝てもいいという事だからNGと表明するのは差別ではないって?黙ってろよ。 >>919
君が移民反対なら君もどっかの
SJWから批判される立場かもしれない
そういう想像力を持とうよ
そろそろ >>922
意味不明w
黒人男性を選んで付き合う女性は
racistではない
自由主義世界のなかで好きな物を選んでいるだけ >>925
ちなみに>>899書いたのはお前?それとも別の人? 黒人性を好きになることは問題ない
黒人だから好きということは差別
山田詠美は差別
差別と言う言葉の罪悪性は大小がある、と言う
ヒンシュク小説を大小の罪悪性孕んだ差別という言葉で表現しなくてはならない理由が分からない
当時の日本人は黒人と性交する女性を気持ち悪いと言った
その日本人とこの「黒人だから好き」と自己規定する登場人物は「どっちも差別」ということに意味はあるのか?
これってポストモダンの右旋回と同じ、どっちもどっち論そのもの
山田詠美の差別は少ないけども全体として意味があるのか、山田詠美を否定したいミソジニーなのか
意味があるけど取り合えず差別は指摘しておきたいのか
二番目と三番目、両方あるようですごく嫌 >>926
同一人物だよ
黒人男性に黒人という属性への憧れから
選ぶ日本人女性は人種差別主義者ではない
ということを書いている
お前は呼ぶ立場
明日家族友人に同じこと聞いてみろ ミソジニーって言いたいのはなんで?「黒人だから好き」と表明する日本人女性の存在が人種差別であるのと同じように「日本人女性だから好き」と表明する黒人男性がいたら当然差別だよ。 アジア人の風貌が好みでアジア人を選ぶ白人は
racistなのかな
そのアジア人に
彼はracistだから君を選んだんだ
差別なんだ
とでも言うのだろうか?
アタマおかしいよ >>928
でも、意味わかんないんだろ?黙ってればいいじゃん >>929
たまたま山田評に共感したのは別にいいけどさ
さっと言い過ぎた、ちょっとズレてた、
こう認めればいいんだよ
意地はっても成長ないよ
原理主義者じゃあるまいし >>930
そいつが「アジア人が好きだから彼女を選んだ」と表明していればレイシズムだろうな。彼女に対して「目を覚ませよ!彼は差別主義者なんだ!」とかわざわざ言わないが。 >>932
ごめん、何言ってるか全然わかんない。大丈夫ですか? >>931
こういう時のやらかしはすぐに認めればいいだけ
これ大事だよ
君がこれに執着すると月並みな
「黒人選ぶ日本人女性への反感」
でしかなくなり
事後的にスカスカな理論武装しても虚しいだけ >>935
もう、そう強弁するしか残されてないから必死だよな。 「黒人だから好き」ってのは登場人物の自己規定でしょう?
人間、そんなに一つの属性だけで好きになる単純な存在かね
黒人にともなう「ブラックパワー」「黒人の魅力」に魅かれて好きになる
それを抽象的に、文学的に「黒人だから好き」という女性と、黒人の女性の美貌に性的に興奮する男性と一緒にしてほしくない
男が性差別的に欲情するから女性も黒人男性に性的に搾取的に欲情しているってのは別問題だと思う
男か女性かは違うし、「黒人に懸想する非黒人女性は、所詮男と同じ性的搾取に過ぎない」ってのは公民権運動で黒人を支援する女性に向けられた中傷と変わらない >>933
アジア人が好きで何が悪いの?
赤毛が好き、背の高い人が好き
年上が好き、巨乳が好き
これは誰かを相手として排除しているよ
でも差別じゃない >>936
いや君に共感できる点は
黒人だけを選ぶ日本人女性への
日本人男性のもつ抵抗感がある程度存在すると
いうことだけだよ >>941
思ってないことに共感されても困るからやめてほしいんだが。 レイシズムと言うことで強くなれるのかな
それにしてもこういう奴のミソジニーが
ポロッとでて面白かったよ
そしてそれを認められないさもしい精神も 黒人だから好きはダメ
黒人だから欲情はいい
これはなんなの?
繰り返すけど、登場人物が黒人だから好きと言っても人間そんなに単純じゃない
好きになった人が黒人で、そのブラックパワーが魅力で、だから黒人が好き
それを挑発的に描いたたくさんのアンチ・差別の運動があって、山田詠美もその流れにある
でも、黒人男性に欲情する女性には誹謗中傷が繰り返しぶちまけられた
「(差別され、嫌悪される)黒人だから好き」という女性ははなぜ、「完全な」差別なの? >>944
そういう事にしたいんだよな、想像できるよ、その気持ち。 >>946
「好きになった人が黒人」なのが問題だって言ってないんだよ。「黒人だから好きになる」のがレイシズムだって言ってるの。 しかし黒人好きで、黒人だということを理由に
相手を選ぶとracistなのか
それは新しい思想だね >>949
全然新しくないよ。〇〇人だから彼女が好きってどこかの国で表明してみればわかるよ。 好きになった人が黒人だった時に、他人に対して「黒人だから好きになった」ということは差別?
この「黒人だから好きになった」という言葉以外に山田詠美の小説に差別はないということ? 黒人の風貌や文化が好きなら、黒人選ぶだろう
それが自由主義世界の個人だよ
赤毛好きと一緒だ
アホか >>952
フェティシズムは誰しもあるんじゃないの。でも現代の大人はそれが人種に関わるものであるとき、わざわざそれを表明したりはしないんだよ。なぜならそれはレイシズムだからだ。 ひどい独善だな
まあ心の底でやらかしたと思っているんだろうが
とはいえあまりレイシストという語を
濫用しない方がいい
相手への極めて強い批判になるからな 好きになった人が黒人だった これはOK
人に「好きになった理由を問われて黒人だから」というとNG
いちいち、黒人のこういうところが好きだと表現しなくてはならない?
本人が黒人だから好きになったわけでなくても、この他人に発した「言葉だけ」が差別?
繰り返すけれど、「完全な差別」は山田詠美の登場人物と山田詠美の小説と山田詠美の作者自身、どれ?
登場人物を山田詠美と同一視しているのか、そもそも区別していないのか
山田詠美も黒人差別としているのか? >>956
好きになった理由が「黒人だから」はレイシズムだよ >>957
屁理屈だと気がついたようだね
レイシストのハードルを下げすぎたというのもあるが
濫用には気をつけたい方がいい >>959
無理やり勝利宣言するのみっともないからやめたほうがいいよ 好きになった理由が黒人性だったらいいんでしょう?
黒人のブラック・パワーに魅かれたり欲情するのは自由だという
好きになった理由を「黒人だから」と表現するのは「完全な差別」だと主張している
でも、好きになったのが黒人性だったときに、好きになったのは「黒人だから」というのって不自然なことなのか?
それはレトリックのレベルであって、その表現で暴露される黒人差別こそ注目するべきなのに、「黒人だから」を「黒人性だから」と切り分けてこれは「完全な差別」と主張し続ける理由が分からない 「〇〇人だから嫌い」と「〇〇人だから好き」は等価だとは思わないけど、レイシズムである事は確かだね。 >>958
Prejudice, discrimination, or antagonism directed against someone of a different race based on the belief that one's own race is superior.
The belief that all members of each race possess characteristics, abilities, or qualities specific to that race, especially so as to distinguish it as inferior or superior to another race or races.
この定義を好きという気持ちでどう満たすの? >>961
ブラックパワーに欲情するのは…面白いけど、まあ不謹慎だよね >>961
冷静だね
その通り
>>962
日本人には特別な好印象を持っています
はアウトかな? それはどっちもレイシズムだ、という主張でしかない
山田詠美には反レイシズムの要素はない、ということを主張していることにしかならない
反レイシズム小説としての山田詠美は一切認めないのか?
反レイシズム小説でもあるけどレイシズムもある、というならわかる
ひたすらこれはレイシズムだ、と主張するのはおかしい 人種差別撤廃条約に規定された人種差別であり許されない、みたいなこと言ってるように見えるのかな? >>965
oxford dictionary of englishだよ
君も定義を出したまえ
そうしたら君が依拠する理論での定義が分かる >>968
難しい話じゃない
お前が独特な主張をしているのだから
当該カルスタの定義を持ってくるのが大事だぞ
ボクはこう思うんだ!
ならそう表明しろ >>967
どこらへんが反レイシズム小説なのですか?ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリーを想定して論じてましたが。 >>973
racismだよ
ネットで引けよ
だから普段から辞書引けって
そろそろ身に付けろ! つまり、山田詠美が黒人との性愛を描いた結果、文壇には不謹慎でヒンシュクで、気持ち悪いという反応が出てきた
ヒンシュクそのものであっても、こういう根強い黒人差別を挑発したことは反レイシズム小説ではないのか
一切そういう要素を認めないで、レイシズム連呼をする理由
山田詠美はレイシズムを日本で強化しただけの存在と捉えているのか、「完全な差別」と主張する
不謹慎な表現で時代の世論を挑発する人たちがいなければ、「外国人と性交する女性は気持ち悪い」と大声で主張する人々はいなくならなかった
反レイシズムは一切ない、黒人と触れ合う小説を書くことはレイシズム:反レイシズムが10:0としていいわけはない >>963
めんどくせーけど一応アプリをダウンロードして確認してやったぞ。嘘はついてないな。"The belief that all members of each race possess characteristics, abilities, or qualities specific to that race"に含まれるだろ。 >>976
反レイシズム小説だと本人が思ってるからレイシズムだと指摘されたのかもね。 「完全な差別」って言うと語弊がないか?「完全無欠の言語道断な差別」みたいな意味で言ってる? 山田詠美の初期小説は「完全な差別」だ、と主張した人に、その言い方は問題がある、と言い続けている
反差別として働く小説を完全な差別と拘泥するのは、山田詠美に対するミソジニーや、「どっちもどっち」論なしに理解ができない
あげく、不謹慎だけど黒人性に欲情するのはいい、好きにしろ、とか
黒人性(ブラックパワー)によって好きになるのはいい
だけど「黒人だから好き」と発言することだけは差別だと主張し続ける理由が分からない、と言い続けている
この不謹慎で攻撃的な「黒人だから好き」という表現が当時の日本人の常識を揺さぶったことを全く無視して、「どこらへんが反レイシズム?」と言い続けるのはおかしい >>980
わかった。「完全な差別」という言い方を修正しよう。「レイシズム以外の何物でもない」と言っておくよ。 黒人と寝る日本人女性を描いたら反レイシズムになるという話はよくわからないですね。 「レイシズム以外の何物でもない」というのは「黒人だから好き」という点ね。誤解の余地はないはずなんだがな。 山田詠美の小説はレイシズム100%反レイシズム0%というのが結論ですか?
全く変わっていないけれども >>984
反レイシズムが何%含まれているかは判断できないけど、レイシズムである事は間違いないという立場ですね。 山田詠美の「黒人だから好き」という表現だけがレイシズム100%で、山田詠美の小説全体はレイシズム以外の何者でもありうるのか?
山田詠美はレイシズム以外の何者でありうるのか?
一部の表現だけがレイシズムと表現し続ける意味は? >>986
山田詠美がレイシストだと糾弾してるわけじゃなくて、彼女に人種差別の意図がないのはわかりますよ。モブノリオのNワードを批判していたしね。でも「黒人だから好き」というのはレイシズムですよ。 判断できないけれど「レイシズム以外の何者でもない」のに反レイシズムが存在しうるのですか?
なぜ、「完全な」だの「以外の何者でもない」という全否定をくっつけなければ山田詠美を語れないのですか >>988
反レイシズムである意味がわからないんですが、もう少し説明してもらえませんか? 人種差別の意図がなく、反人種差別の意図もありそうな人をなぜ、完全な差別と称し、差別以外の何者でもない、と否定形でしか語らないのですか?
小説の表現だけが差別であって、レイシストだと糾弾しないにもかかわらず、なぜレイシズムだと糾弾し続けるのですか 人種差別の意図がなく、反人種差別の意図もありそうな人をなぜ、完全な差別と称し、差別以外の何者でもない、と否定形でしか語らないのですか?
小説の表現だけが差別であって、レイシストだと糾弾しないにもかかわらず、なぜレイシズムだと糾弾し続けるのですか >>990
わかったよ。「山田詠美の初期小説は『黒人だから好き』という表明をしている限りにおいてレイシズム以外の何物でもない」と言いますよ。最初からそういう意味で言ってるんだけど、なんで伝わらないかな? 全く変わっていません
反レイシズム性は一切認めないのですか?
表現によってレイシズムがあっても、より大きなレイシズムを挑発する意図を持つ小説はレイシズム小説ではないし。
「レイシズム以外の何者でもない」という表現はなぜ捨てられないのですか?
登場人物が「現代において」レイシズムとされる発言をしているから、レイシズム小説なのでしょうか?
初期小説群はレイシズム小説集でしょうか?レイシズムととれる表現を含む小説でしょうか? >>993
その「反レイシズム性」について教えてほしいと言ってるんですけど、だめですかね? 「限りにおいて」、肯定的な、レイシズムに反する要素は一切見いだせないのですか?
見出せないで、ひたすら否定的な部分を連ね続けるのは、「お前もレイシストだ」という、公民権運動に反対する白人男性が白人女性を糾弾した遣り口でしかないのです
どこが反レイシズムなんだ?ということは、反レイシズム性を全く見いだせないで批判だけしている
表現の言葉狩りをしているだけで、現実に「気持ち悪い」という罵声を浴びた山田詠美にフェアではない
なぜ、「完全な差別」「レイシズム以外の何者でもない」という表現だけは後生大事に抱えているのか?
自分が読んだ小説が反レイシズム性を持っていることをなぜ抑圧し続けるのか?
それはミソジニーと、「男も女も同じ」という表現に現れる「どっちもどっち」という相殺理論をものすごく強く感じる
どうしても反レイシズム性をかけらも感じ取ることができないと主張し続けるなら仕方ないけれど、反レイシズム要素を含む小説に対して「とにかく表現の限りにおいて完全な差別」とだけ主張し続けるのは理解できない >>996
はい、「黒人だから好き」という表明をしている限りにおいてあの小説はレイシズムです。「反レイシズム性」は全く感じないです。ミソジニーとか見当はずれの罵倒をされても意見は変わらないですね。 柄谷口真似指摘したものだが後の経緯読んだが
柄谷の口真似で雑いこと言っただけだったから弱かったね 白人好き、黒人好き、女好き、男好き etc.
フランスが好き、アメリカが好き、韓国が好き、日本が好き、etc.
どれもいかがわしい感覚だねw このスレッドは1000を超えました。
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