>>410
猫飛ニャン助
先日、マキノ雅弘の「日本大侠客」(1966年、笠原和夫脚本)を何気に見ていたら
「娼婦役」お竜(藤純子)が、ヤクザの親分に「俺の女になれ」と迫られるシーンがあり苦笑。
その後の「お竜」は、学生?の観客に寄り添われ「女神」役に上昇するわけだが、
それはフェミニズム以前の心性だろう。
2018年8月31日