夏目漱石 八十二夜
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
死ぬか、気が違うか、それでなければ宗教に入るか。僕の前途にはこの3つのものしかない 死んだのが先生、狂ったのが一郎、宗教に入ったのが宗助
まあ宗助は参禅はしたけど宗教に入るまでは行ってないか
宗教に入りかつ死んだのはK >>497
Kは、ただ友人に裏切られて失恋しただけだろ? Kが仏教に熱心だったことは書いてあるが
だから先生の「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」が効いた
もとはKが発した言葉だから余計に効いた そうじゃない、Kは彼がいう所の「道」に完全に生き詰まっていた、進もならず退くもならず
もう死ぬしかないという所にいた
先生は自分が自死を決意した時、初めてそのことに気が付いた、そういう話でしょう
Kは死の機会を待っていた、そして先生もまた無意識の内に自死の機会を待っていたのだ ダンセ 法螺 クラシック ファイナリスト デスダンス バスケットなんて五対語の女人禁制のコンパだよ。広がるし。 タワード 世界レコード アロリエット 推し。渋谷の倉庫も手狭か? 銀河系の肉貨車 肢体 も 死神が 運転継いでます。 >>500
チミって押し付けがましいシトだね
それは分かった 自だって冠だから戦わなきゃ、自殺オン 無神教徒。将来設定。 明暗すごく好き。好意的な文脈でドストエフスキーの話でてくるよね。 なんとかスキーをもちだしても明暗の暗さは
どうにもナラネンコ、たいくつダコフ。 全然暗くないけどな
むしろ全体的にユーモアに富んでる作品
延と秀の掛け合いとかほんと面白いし
まことくんもめっちゃかわいい 照れてランドセル鳴らしながら走って行く真事くんの描写とかもなにか懐かしい感じで胸にしんみりくる
温泉宿での流水の場面や階段での清子との遭遇
まるで時が止まってるかのような妙な静寂
ああいった独特の空気感を醸せる作家はそうそういないよ 一郎が言う3つの選択肢、
「死ぬ」「気が狂う」「宗教に入る」という「契機」は漱石自身にとってみても
少なくともある時期、深刻に迫っていた問題なのだろうか。
それとも「一郎だけ」に当てはまるのか?
「漱石と一郎」に当てはまるのか?
漱石には当てはまらないが、「一郎やその他の何人かの登場人物」に当てはまるのか?
それとも「漱石にも一郎にもその他の何人かの登場人物」にも当てはまるのか? >>520
>ああいった独特の空気感を醸せる作家はそうそういないよ
独特の空気感を醸し出す作家は他にもいるだろ。 そうそういないってちゃんと書いてあるやん
そうそういないってことは稀だが他にもいるってことやん まあでもそういった漱石特有の美観、美意識、風雅は他では真似できない
そのへんの漱石文学の特質性は江藤淳などがすでに熱弁してる 漱石がロンドン留学中に観たといわれる
パントマイム(滑稽劇)についての動画ニュース
(日本でいうパントマイム=無言劇とは別物とか)
http://www.bbc.com/japanese/video-46683447
イギリスのクリスマス風物詩「パントマイム(滑稽劇)」とは?
2018年12月26日
http://ci.nii.ac.jp/els/110005859335.pdf
漱石が見たパントマイム劇 久泉伸世 専修大学北海道短期大学紀要 38 2005-12-30 >>525
http://ci.nii.ac.jp/els/110005859335.pdf?id=ART0008104691&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1365896237&cp=
漱石が見たパントマイム劇 久泉伸世 専修大学北海道短期大学紀要 38 2005-12-30 チャップリン映画、なぜか漱石を重ねて観てしまう
なんか似てるんだわ この程度の秀才はごまんといる。小才が過ぎてどっしりとした
ロマンすなわち長篇が皆無。単なる私小説家になってしまった。
所詮、五十年の人生経験では若者は騙せても大人は騙せない。
アゲレスはくちばしの黄色いのか、いい年して餓鬼なみの
完成しか持たないのか、のいずれか。 センター程度の仕事が取れるぐらいで、二次は海外の国立や私立に難化させられている
適当なカリキュラムだよなあ。謙虚にする方が伸びるよ。 長編書けなかったつうのはな
ディケンズとか読んでただろうに
思索をめぐらす人であって随筆家に近い
歴史画をものにできなかった日本の近代画家と
一緒だな 内容の発展可能性が浮雲からほとんど
変わってないんだな
あれが酷い終わり方を放棄するハメに
ならんかったら評価が低かった
ただ浮雲を何回も繰り返せば長編になるじゃん
っていう書き方は日本近代文学の基礎になる >>538
長編という言葉をどういう意味で使ってるの?
長さの基準はどの辺? しっかし米津なんちゃらなんかをゴリ押ししてるあたり、ほんとオワッた感しかないよなぁ >>531
いっしょうけんめい書こうとしてるのは伝わってきた。15点 >>531人気じゃんけ 俺的には鴎外の史伝のほうが明暗と比べれば
なんぼかまし 露伴子のいさなとりもデーモンに満ちた長篇ぞなもし
ほじゃけー漱石は霞んでみえもうす ぶぶずけでもどうどす? >>542
>>531は、あなたと違って、反論できるだけの具体性を供えているからね。
釣りだとしても、良い釣り師だw だぼはぜ>>543が釣れた 悪い釣り師だw
ほれ猫喰え 食わねいか? 猫も嫌がる雑魚w >>544
クジラや犬は食べる国もあるらしいけど、猫を食べるのは、日本の書生ぐらいらしいね。 四足は机以外なんでも食べるシナ人:
龍虎闘、蛇は皮を剥き丁寧に小骨を取り除く。猫は皮を剥ぎ
一旦下茹でしてぶつ切り。鳥ガラスープに大蒜、八角、葱を
たっぷり加え蛇と猫をとろ火で半日煮込む。半日置いてから
また半日煮込む。これを三回繰り返す。盛り付けには唐辛子
山椒の粉をたっぷり。このスレの住人のように立たなくなって
久しいおっさーん、じいさーんもつぎの朝は東京タワー。
おめでとうw
ロンフウトウ 効くあるよw 追加 先年支那に旅行したが街に犬猫の姿皆無。どうしちゃってるのかw
さらにおまけ 三国志、水滸伝、などなど、cannnibalismのon parade。 >>551
cannibalism を辞典で調べてくらっせいw 漸く大文豪漱石先生のスレらしくなったな。
釣り人も石に躓き口そそぐ
金之助猫を食われて御腹立ち
黒いのも三毛も皮剥ぎゃみな食える
エー旦那衆、お呼びでげすか
チントンシャン
さいこう さっかと
うわさの ひとは
せけんが せまい
きのどくな
ペコチョンチャン
おそまつさま あっはっはっは
おめいらも批評ばかりしないで
やってみんかいw
ま、無理かw いったいなにをやればいいん?
批評て……もしかしてそれ、なにか書いたつもりだったの? 洗練されて三人称視点が安定するほど
ノッペリと退屈になるという漱石は可哀想だな
50で書き尽くしてたんだわ 鴎外の翻訳ものではリップ ヴァン ウィンクルが出色 「雁」は最後がしりきれとんぼ。もうすこし息つまるどんでんがえし
があれば立派な長篇となったのに。海外留学じゃなあ〜〜
しょせん鴎外には恋愛小説は無理か?「舞姫」はとても恋愛小説
とは言えないし。なに、漱石?の恋愛小説は?だとwwwwww >>561
漱石はほとんどの作品が恋愛小説だし、舞姫だって恋愛小説だよ。 鴎外は映画監督とかしたら才能発揮しまくったろうな
創作はあまり上手でなかった にしてもなんでアホってすぐ恋愛小説とかしょうもないカテゴリー化をしたがるんだろう >>564
ほんとそれ
「イズムの功過」でも読んでこいと言いたい まあそういったカテゴリー脳がやたらと増殖してしまったのは試験制度の罪過だな
意図的に、物事をカテゴリー化しなければ答えようのない問題を提示して
あらかじめ枠組みを拵えておいてそこに否が応でも嵌めていく洗脳術を採用している
それに対して疑念を抱くような余裕は今の若者には皆無だ
とにかく出された問題の決められた答えを出さなければならなくなる
その与えられたものを絶対的な答えとして頭で認識してしまっている
それだからあらゆる対象物をその与えられたるそれぞれのカテゴリーに当て嵌めて消化していかなければ自己が成り立たなくなる そのカテゴリー化は確かに社会の中では時として必要なことではあるが、ろくにわかりもしないものを強引に
自己の認識するカテゴリーに当て嵌めていくのは、自ら知識を狭めていくし、自ら人生をつまらなくもする
人を誤解することにもなるし、それが争いを生むことにも繋がる
自己満足、自己の安心のために軽薄なるカテゴリー化は避けたほうがよい 毎度おおきに ごくろうさん
今日もちょいとこませふりこんだら雑魚がいっぱいや
日干しして畑の肥やしにええなあ
うまい野菜がぎょうさん採れるでw
さて プッシュー〜〜ジュワジュワジュワ〜トクトクトク
うまい麦酒じゃあw
ほな おやすみw
明日も気いつけてやw 「恋愛小説」という言い方は「恋愛小説としても読める」という意味でしょ。なぜそんなに忌み嫌うのか。 「として"も"」などとはどこにも書かれておらず、明らかに恋愛小説と断言してるのにそれを曲解擁護しようとするあたり、自演か?
忌み嫌ってるなどと解釈してるあたりからしても自演臭いな 古典を単に「恋愛小説」と呼ぶ場合、それは「恋愛小説としても読める」という意味でしょ。常識的に考えて。 漱石の小説は多面的なものだし、恋愛小説的にそれを読む事は全然間違ってない。 誰がどうカテゴリー化しようと勝手なわけだが、いちいちそんな自慰的解釈を公に撒き散らさんでよい
脳内に留めておくべきものを無駄に撒き散らすから清掃員に迷惑をかけるわけだよ 清掃しなくていいと思うな。むしろ小学生が読んでどんな話に見えるか、みたいな事が知りたい。 だったらなおさら恋愛小説などという方面へ誘導するような書き込みは避けるべきなんじゃ? 「だったらなおさら」はどの部分にかかってるんですか? ま、この場合は単に男と女が出てきてるから恋愛小説というカテゴリーに納めなきゃ気が済まない短絡脳のひとりよがりでしかないんだろうがね どうみても「小学生が読んでどんな話に見えるか」にしか掛かってないと思うが、大丈夫かい? >>582
だとすると意味がわかりません。小学生に恋愛が無関係だと?自分どういう小学生だったん? いや、誰も関係性など話してないわけだが
単に小説を読む前に小学生がたまたまこのスレを見てたまたま上記の恋愛小説云々という書き込みを見たら無駄にイメージ誘導してしまわないかい?ってことよ
何の影響も受けずに漱石を読んでどう思うかを知りたいんだろ? 言いたい事はなんとなくわかりましたが、沈黙効果の方が大きいのではないかな。小学生にも気軽に参加してもらう為にはどんな読み方でも間違いじゃないと言うべきで、頭ごなしに読解を嘲笑するのはやはり違うと思う。 読む前から漱石作品は恋愛小説だよと吹聴するほうがぶっちぎりで違うと思うが? というか、いったいどれを嘲笑などと捉えちゃったんだい君は? 読んでから恋愛小説と言えばよい?まるっきり意味がわからんが、大丈夫かい? >>589
大丈夫ですけど、大丈夫じゃないんですか? うん?アホなどと自分は書いていないが?
上記はアホに同意したわけでなく、「なぜすぐにカテゴリー化をしたがるか」に同意したわけだが
ほんと、大丈夫かい? >>592
そうなんだ。名無しさんだと誰がどれ言ってるとかわかんないからごめんね。 まあとにかく、なんでもかでもカテゴリー化したがり症候群さんらにはイズムの功過を読むことを勧めておくよ 実は漱石は◯◯だった!みたいな話を聞きたいんだが。 聞きたいんだが、って何でお前のためにそんな話しないといけないの
気持ち悪っ 漱石は 好き 嫌い で終わりだろうが。
政治問題と同じで論争「まがい」の延々とつづくのには
あきたねえ。
いいかげんにしねいか馬鹿どもが このスレ全く読んでない俺が
600ゲットしていい?
お前らがここまで一生懸命書き込んで来たのに....
なんか、結果的に俺の「一人勝ち」って事になっちゃって
ほんと、お前らゴメンなぁ(´・ω・`) 女性が人間として描かれてないよな。そこらへんはアニメっぽいと思う。(明暗を除いて) 君の平凡な女性像を基準にしてそこに当て嵌まらないからこれは描けてないと断じて、短絡的にアニメというカテゴリーに収めたがるあたり、知能が低いの丸出しで実に微笑ましい 勧めたイズムの功過すら読めていないようだし、これは相手にする価値すらなさそうかな 私見をいうならドキドキ感演出がない小説は
男女を扱っていても恋愛小説と呼ぶ意味がないな >>604
まあ、お前みたいなのが好きそうな女性が描かれてるよな。 時代を考えたらそれも仕方ないか。それによって漱石がダメな作家となってしまうわけでもない。 前スレかどこかに、つまらない書き込みしかできていP君が固定ハンドルをつけていることに疑問を投げかけていた人がいたが、どうも彼に賛同せざるを得ないようだ
悪いが価値なしと断じて、以降はスルーさせてもらう 僕もあなたに興味がないので、NGリストに入れてくれると嬉しいです。 たしかに最近のレスは酷い
忙しんだろな
仕事とか親を飯に連れて行ったり
実家住まいの勤め人は大変だ >>613
実家住まいの勤め人は親を飯に連れて行く?
漱石の時代でもそんなことはしてないぞ? 僕はするけど。まあ、スレ違いだから続きがやりたければ文芸誌宣伝スレとかに書いてくれ。 漱石の恋愛小説
木に縁って魚を求む
漱石の歴史小説
木に縁って魚を求む
漱石のcomedy
木に縁って魚を求む 実家住まいの勤め人
翻訳するとパラサイトサラ−マン
シカシ
これも古いかw 漱石檄読っていう本はマニアのあいだでは評価はどんなもん? 谷沢永一は鷗外と三島は偽物だと言っていたような記憶がある
もっとも漱石のこともかなり腐していて
漱石に限らず「自己消費型」の純文学全般を腐していた
しかし自己消費型の典型ともいえる開高健は持ち上げていた
ようするに評価など好き嫌いでどうにでもなる 知ったかぶりして過去の作家を腐して私腹を肥やしてるようなゴミクズなんざ知らなくて全然いいかと 漱石と三島は何気に偽物という気がする。
露伴と鴎外は何気に本物という気がする。 明治大正の文体って太宰で完成するよね
そのあと三島みたいな根無し草が出てくる >>629が訂正と言っておりますw
誤:まえが偽物ってことだけは確かだから安心せえ
正:おれが偽物ってことだけは確かだから安心せえ 漱石檄読っていう本はマニアのあいだでは評価はどんなもん? >>632
読んでないから評価はできない。
最近では少なくなった漱石研究者たちなのかな? まあ裏読み裏読みで
全作品を作品時系列で
ああでもないこうでもないと
作中人物と時代背景を掘り下げる
こねくりまわしすぎて
漱石自身が知るかそんなもんっていいそうなくらい
こねくりまわしてる 今の世代にはまあまあ読みこなせるが、しかし、
古臭いね。むしろ近松、井原、上田などのほうが
読みやすいね。 まあ感想や印象を書き込むのは各々の自由だがどうせ書くならちゃんと内容を伴っているそれじゃないと誰も相手にする気にならないよ まあ感想や印象を書き込むのは各々の自由だがどうせならちゃんと
内容を伴っていないと誰も相手にする気にならないよ 正しい日本語を書ける日本人が少なくなった。
はて?
おまえはchon in Japannか、納得w さっき注意されて逆ギレするバカを集めた動画を見てたんだけど、そいつら自分の主張が相手にされないとわかると「お前日本語わかるか?日本人か?」とか吐かすんだよね。その台詞マジで超絶頭悪そうだよな。
https://youtu.be/Zb-2v4PPd3k 正しい日本語w
先ほど、注意されて逆に怒る人を集めた動画を見ていたら、自分の
主張が否定されると「お前日本語わかるか?日本人か?」
と叫ぶのだね。その言葉自体が完全に頭が悪そうなんだな。
>丁髷を振り回してニッポンの声で吠える蛮族だな。
この奇妙な言葉の羅列がまさにチョンですなw 引用らしき文章が日本語になってない。本当に日本語の文法を理解してるのか?お前は。 差別用語を使わないとモノが言えないのは家訓かなんかなの?お父さんもお母さんも差別主義者だったの?ネトウヨ族? >>641は漱石のパロディーなんだけど、まーわかんないよな。 >>650
在日外国人という出自を持っている人はむしろうらやましい。
在米日本人とか、いくつもの国籍を持ってる混血とかでも、人間としての幅も広くなりそうだし、日本のことも客観的に見ることができるだろう。
ニッポン、ニッポンと言ってる純粋日本人(w)は、どうしても視野が狭いし、自分に対する客観性に欠ける。
そんなことが、いまの日本が近隣諸国とことごとく諍いをしている原因にもなってるんだろう。 漱石と三島って実務家としてはダメダメっぽいから、なんか文体がひ弱なんだよね。洗練されてるけど。 型にハマった日本左翼も
精神的な文化の狭さに起因するからねえ 人種差別が「ラディカルな思想」だと勘違いしてる頭の悪い右翼よりも型にはまった左翼の方がマシだよな。 「人種差別みたいな考え方も一方にあるよね」みたいな奥行きを持てということ?ないわ〜 二十世紀最大のまやかし:社会主義、共産主義w
人殺しを蔓延させなにも生み出せなかったw
おっと
日本国にも残党がいたっけw パクくん元気だね、あたまの良いちょうせんじん
は希少、はあたまの悪い日本人も希少w
あたまが悪くても、悪知恵に長けたちょんw
Pakuは朴?白? なに?欧米complexのchonだからPark? 何言ってんのか全然わからない… 日本語が不自由なのに日本人である事を誇ってるの?心の病気なの? Pがこのスレに現れる度に差別する書き込みが行われる
その書き込みが行われるたびに差別で傷付く人がいる
Pが本当に差別反対ならこのスレに二度と来ないでくれ
そうすれば全てが丸く収まる
幸いこのスレにいる全員がお前のこと嫌いだから元々お前に存在価値はないし なんだその恫喝?頭悪すぎだろ。ネトウヨはすっこんでろよ まあでもたしかにPがいなければこのスレも平和に進んでいたわけだし、Pは現実でもこのスレでも必要とされてないゴミだよね
さっさと死んでくれ チョンはごみ
常識
な に を い ま さ ら w まてよ! なつめ ちょんせき のスレと勘違いじゃあ〜〜 >幸いこのスレにいる全員がお前のこと嫌いだから元々お前に存在価値はないし
念のため:俺はPchonを嫌いではないよ、暇つぶしに
ときどき相手になってやればよい。 漱石を読むと頭がおかしくなることをこのスレで学んだ。 これだけ沢山読まれてれば頭おかしい人も読むだろ。まあ、漱石だって頭おかしかったけど。 このスレにはいまや化石的存在のサヨクがいる。
伝説のサヨクを観察できるなんてラッキイ。
ところでサヨク君、非武装中立、九条堅守、アメリカでていけ、
で支那、北朝鮮、下朝鮮の侮りをどうかわすのかな。
ちょいと教えて卓袱台。 >>663
P君からも逃げたいネトウヨw
なんだか惨めで可哀想・・・ >>673
侮られるような言動をやめればいいんじゃない?
米軍を排除して平和憲法を守り、日本を世界最大の非武装平和国家とする。 そういえば別のスレで、今はノーガード戦法も
言わなくなったしな昔は結構いたよって書いたら、
左翼にそれはストローマン論法だ!って怒られた
昔って名前出してみろってw >>676
なに言ってるかわからないけど、世界を支配するのは経済力であって軍事力じゃない。 どうやら>>675もチョンらしいなw サヨチョンじゃあしゃれにも
ならんチョン
出歯 このへんでお開き、チョンチョンチョンのチョンw ほら、やっぱりPが現れるとスレか荒れてつまらなくなる
おまけにこのスレお馴染みの共産党支持句読点マンまで出てきた
100年も前に明暗で否定的に書かれてる共産党支持する時代遅れのゴミ笑 ほれよ、百田直樹さんの言葉:
炎上覚悟で言う。
私を必死で貶す売れない作家たちよ、私の本が売れなくなっても自分の本は売れないよ。
そんな暇があるなら、売れる努力をしろ。
だが本当は引退して別の仕事を見つけるべき。
今、私は運よく売れてるが、売れなくなれば即座に廃業する。デビューした時から、
その覚悟でやっている。 >>677
経済力と軍事力をそうやって並置させるのは無意味
世界を支配するのは実行可能な軍事力
これは無論経済力の大きさと関連する
冷戦下で西側に軍事力がなかったら
ヨーロッパはスターリンに征服されている
当たり前 「グラウンド・ゼロ」???
>>681 おい! 知恵遅れが クラウセヴィッツ、 マキアヴェッリ、などを持ち出さなくても
戦国武将、たとえば、信玄などがいかに経済を考えたかは
軍備の充実のためだ。非武装中立、諸国民を信頼して、
などとまともな人間なら思わぬ。国連などなんの役にも
たたなかったのはいままでの歴史が証明している。
世界政府などとばかげた思想もあったが、EU程度も
まともに維持できないのが人間社会の常識。
まあ人類はボノボ、ゴリラ、オランウタン系の類人猿
ではなくてチンパンジー系なのが不幸の始まり。 >>673
ネトウヨがオワコンだという事はようやく報道されて一般化しつつあるから泥舟から逃げ出した方がいいよ。まあ、そんな見識があるなら今時ネトウヨなんてやってないか(笑) 漱石はどうだったんだろうね?国家主義が幅をきかせざるを得ない時代に冷静に国家主義を批判していた文章が心に残っているけど、自分が日本の知性を代表するという自負はあっただろうな。 漱石にそんな深い洞察力はないよ。「日本はほろびるね」(in
三四郎)と書いているのも単に斜に構えただけで、まあ、
俳句、諧謔、の軽い乗りだった。その点鴎外は滞欧の経験
を生かしてその後の評論を展開した。国費を使って
倫敦の下宿に逼塞していただけの臆病者とはわけが違う。 思い出した。鎌倉の街角で「蒙古がくるぞー」と
軽いのりで叫んでいたら偶然蒙古襲来、当たりました!
てなもんで新興宗教の開祖。仏教の深い洞察のないのは
いまの日蓮宗系の排他的なところをみれば一目瞭然。
まあ、イスラームだな。 ほれ
二十世紀最大のまやかし:社会主義、共産主義w
人殺しを蔓延させなにも生み出せなかったw
おっと
日本国にも残党がいたっけw > ID:dqiNARjm
なんでそんなに頭悪そうなの? >>684
>>ネトウヨがオワコン
これマジ?吉報じゃん まあ、不当懲戒請求事件の報道で「日本にはこんなカルトがいるのか!」と衝撃を受けた人は多いでしょうな。 >>681
スターリンの敗北は軍事力ではなくイリュージョンを含む経済力。
ユダヤ人の勝利は軍事力ではなくイリュージョンを含む経済力。 >>691
侮辱罪で有罪になったネトウヨブロガーは66歳だっけ?
実家に帰ったら父親がネトウヨになってた、というホラーが現実になってるんだな・・・・ スターリンの敗北を語っているんじゃないよ
西側が軍事力ゼロならヨーロッパ全体が
共産圏になったってこと
NATOの軍事力もある種の通念を生むのは当たり前
そしてこの通念は実態ゼロからは生まれない アメリカが安保理の外で戦争ができるのも
実態としての軍事力があるから
警察権力なしでの法の統治が不可能なのと
本質的には同じこと NATOがなくなったら
EUは強力なEU軍が必要になり、
巨大なEU中心主義が台頭する
これは日米安保も同じ
日本のナショナリズムを押さえつけている
力の源泉は安保体制
韓国もアメリカと手を切ると
朝鮮ナショナリズムが激しくなる
沖縄も同じ
基地容認派は反沖縄の賊になる なんやかんやごちゃごちゃ言ってみても、ひょっとしたら、
日本はもっと良くなるかもしれんと、民主党に政権を託したら
鳩、菅のむちゃくちゃ。残党の立民は朝鮮の無法にだんまり、
そりや日本国尊敬しない帰化がいちゃあなw >>695>>696禿同。こんなイロハもしらない平和主義者が大杉。 >>693
現実社会が漫画的ですよね。そんな奴いるわけねえじゃん現実的に考えて…という奴がざらにいるという。 てめえを国家と同一視するような頭の悪い奴がそうそういるわけないって子供の頃は考えていたけど、実際けっこういる事を知って呆然としている。 動揺するよね
そういう時って
甘かったなあって
なんて純朴だったんだろうって >>697だから多少自民党が悪くても旧民主よりなんぼかまし、と
思わせる閉塞状態。もはやサヨクが何を言っても信用できない。たとえ
自民党が不正をしても黙認。
という意味で罪深いことをしたのが鳩菅政権。 佐藤優が鳩山の博士論文と絡めて
超楽観論を述べていた頃が懐かしいですw 鳩山政権はアメリカと日本の追米勢力に潰されたね。
国民がバカだから追米勢力に騙された、と言ってしまえばそれまでだが、それがイリュージョンを含む経済力ということだね。 現在の日韓問題も、結局はアメリカに怒られた安倍政権が着地の場所を探るしかない。 つい調子に乗ってスレ違いレスをしてしまった。
謝罪と撤退を表明する。 >>706
心からなる謝罪と賠償と賠償の永遠のお替りを要求するnida
工作員ごくろうスンニダ 文学の話は簡単。受け売りだから。
文学の話は簡単。証拠いらないから。
歴史の話は簡単。史料の正否は問わないから。
↑ちょいとした文士でも歴史ものは書ける、だーが、
金ちゃんは書けなかった。 >>715
いや書けないよ。文豪・百田尚樹も書けなかったじゃん。 民主党は決してサヨクばかりではなかったから
政権をとらしても急激な変化はないだろうと思って
投票した人たちが多かっただろう。問題は
「でたらめ」根拠もないのに埋蔵金w高速ただetc.
こりゃ今後永遠に政権取れないはw 民主党が最高だったとは言えないけど「民主党政権はいかにひどかったか」という自民党のプロパガンダに騙されてる愚かな奴が多いよな。で、いつまでこの話続けるの? 民主党政権は期待が大きかったからな
安倍は予想通りの動きしかしないだろ それだけ鳩山(小沢)民主はアメリカにとって脅威だったということだろ。
日本国民のためにいいことは、アメリカにとっては悪いことだから。 ひょっとしてTrust me. で有名なひと? 腹案がある人?
この人がAmericaの脅威だったの? 漱石は「明暗」をどう終わらせる気だったのかな?
最後までの構想というものはなく、思考のままに進めて行くつもりだったんだろうか? 一葉さんのたけくらべの原稿auctionあった。
まさに美術品、筆書の仮名文字の美しさ。
錯覚していたが鴎外露伴よりも年下。あと
日記の現物はあるのかな?一葉さんの
それは日記文学の白眉。偏奇館の日記は
有名だが、他人に読まれることを意識しすぎ。
一葉さんの日記を読むと多くの文学仲間が寄り集って
にぎやか。
漱石の下手な絵や字の掛け軸をありがたがる
のはやはり赤日新聞、赤波書店のおかげで
知名度が高かったせいか。禅宗きどり。 >>727
樋口一葉は、まあ、生活破綻者だけどね。
収入も日常生活も家族に頼っていた。 漱石の原稿の字や短冊に書いた筆字や水彩画などは確かに上手ではないというか下手な部類だがその意外な不器用さが可愛いんだよ
原稿のマスに一字一字小さく書いてあるのなんかいかにも几帳面な性格が出ていて微笑してしまう
大半の作家はマスなんか無視して乱暴に書きなぐってるのに 何の作品だったか、鏡に太陽光を反射させて向かいの女にいたずらするシーンがあったがあの女性モデルは樋口一葉との説があった気がするが何で読んだんだっけな 男が読みたいもの書きたいものはなく、女性が読みたいもの書きたいものが多いなら、
検閲や撰で、年代構造やセクハラ失敗被害を抑えるバランスの方がよいと思う。
年下男性 年上女性 の 仕切りがいるだろうね。ま、当たり前のことなんだが、
女性の社会進出や出世考えると、女性書籍が孤立して求婚者を連続で
ウケなきゃならない分類は時代的に限界だよ。 >>729
かわいいからといって、あんたの孫の絵や書には値段はつかないよ・・・ 文豪だから値がつくだけ
アインシュタインのメモと同じ 未だに鳩山の支持者の人
・鳩山を見放した日本国民はバカ
・韓国レーダー照射の黒幕はアメリカ
・鳩山と小沢はアメリカの脅威 誰もしょうもないオクでつく値段の話なんかしてないんだが
頭悪そう >>727
岩波書店とかが左傾したのは戦後からだが… 左翼の悪いところは、「自分は良識を守る最後の砦」
「権力の暴走を許さない」など自分自身を美化して
現実を見ないところ 一葉は「戸主」(旧民法)として母、妹を養っていかなくては
ならなかった。駄菓子屋などを開いてたつきを図ったが
思わしくなく借金に借金を重ねた。母親は昔風で内職
などしない。日記には借金の話が沢山でてくる。
もともと下田歌子の弟子で歌道を志していた。歌子からも
借金。また半井桃水という妻子もちの三流作家に思いを寄せていた。
桃水からも借金。
一葉の借金は勿論返すあてのないものだった。
せりに出たたけくらべの原稿も借金のかた。
借金王ともいえるが、第三者がみれば面白いことがある。
怪しげな新興宗教主から度々借金して「おまえも女なら
返すものが金以外にもあるだろう」という意味のことを言われて
それを淡淡と日記に書いている。 「赤日新聞・赤波書店」
何を言ってるかマジでよくわからなかったが、ネトウヨかも知れないと想定した瞬間に意味がわかった。 今ゲシュタルト崩壊をwikiで調べたら、
門の例が出てたわ
ゲシュタルト崩壊が最初に学会で報告されたのが1947年らしい
漱石はそれよりずっと前だな
漱石以前にゲシュタルト崩壊の現象を文章に書いた人はいないのか? 案外、ピカソが始めたキュビズムは、
画家が感知したゲシュタルト崩壊かもしれないな
画家は対象を観察し過ぎて、実際にあああいう感覚を得たのかもしれない
因みに今調べたところ最初のキュビズム絵画
アビニヨンの娘たち 1907年
門 1910年 社会主義共産主義 Gestalt Psychologie ? 今やだれも知らない。 >>739
現実を見てるから、「良識を守る最後の砦」とか「権力の暴走を許さない」とか、自分を鼓舞してるんだよ。 オッサンが考えた萌え漫画みたいな現実にウンザリしてるんだよ。 >>746
そういうテンプレて自分に対しての鼓舞だったんだ
色々な人がいるな 今の70代〜60代は、親の脛かじって道楽学生運動で親達の財産食い潰した連中だ。
日本人の少子化問題も、その連中が日本人肉体労働者を3Kって罵り共産圏の為に日本人労働力を落とした工作の結果。 >>751
テンプレ、じゃなくて、現実、なんだよなあ・・・
現実が見えない鈍い感性のお爺さんは、ネトウヨやってるらしいけど。 >>752
団塊の世代の多くは、実家を維持して自分の家も建ててる。
いまの若年層は、自分の家を持つのは無理だから、団塊親に家を建ててもらうか寄生したりしている。
日本の経済発展は企業のみの発展だった。
それを許した責任の一端は団塊世代にもある。 東京に家を買う欲望が洗脳だからね
一方心だけマルクス主義の砦という二重性が
体制維持の要になったわけだ
読書に逃げ込む労働者
麗しい光景である 漱石スレに無粋な連中わき杉!
他の漱石スレにも書いちゃったけど・・・
大分前から好きだった、奈良の観光TV−CM。
元曲に巡り合えたので・・・。
オーボエかなんか知らんが、泣いた。 2分50秒くらいまで、どぞ。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=Uq984sKqokI 燃料投下
小室圭くんをモデルにした
小説、金ちゃんならどういう題にするか? 日韓、まちがい、日ちょん、の関係修復wに
知恵を出せとよw
このスレには相当親ちょんがおるようだ、頼むよw こいつはただのDVキチガイ
いまならとっくに逮捕実刑
こいつの文学に意味なし! 三橋貴明は逮捕も実刑もくらってないし、山口敬之も逮捕すらされてない。今でもそういう国なんだよ。 >>759
簡単なこと。
日本が捏造と嘘をやめて、韓国に謝罪すれば良い。 >>762
簡単なこと。
下チョングックが捏造と嘘をやめて、日本に謝罪すれば良い。 >>763
なんだかわからないけど、韓国語に詳しそうだねw りゃりゃりゃ つり に引っかかったかなw
見抜かれたへぼ釣り師 annyon wwww 訂正
誤 なんだかわからないけど、韓国語に詳しそうだねw
正 なんだかわからないけど、朝鮮語に詳しそうだねw 韓国に謝罪すべきだとは思わないけど、今回の日本の対応は異常だよな。それは恥ずかしいと思う。 え謝罪すべきじゃないの
びっくりだなあ
恥ずかしのに謝罪しないって信用されないよ はっきりさせて何か生まれるものだと思うのか?お前は はっきりさせて何か生まれるものだと思うか
ってどういうことだろう
はっきりさせないのがいいということだろうか 日本軍と韓国軍のどちらが正しいとハッキリしたとして、どういう事が起こると思うんだ?お前は こんな事を外交問題にする事自体が異常。韓国軍の言い分もどうかしてるとは思うけど、言い出す事自体が恥ずかしい。何か間違ってるか? なんにしても、先にもめ事の種を撒くのは日本というか安倍政権だね。
日本の謝罪と賠償で落ち着いていた慰安婦や徴用工問題もだが、今回のレーダー問題では、自分で撒いた種をアメリカに怒られて自分で刈り取るという、これ以上ないくらい世界に恥を晒した。
慰安婦の時も、安倍がアメリカに怒られて発言を撤回して恥をかいたが、保守といい右翼といい、敗北を敗北と認め悪いことを悪いと認める、まともな精神性からかけ離れている。 >>772
こういう人が出てくるから韓国のプロパガンダも意味があるんだろうなあ >>775
日本と韓国の政治的関係について書きたい事があるなら>>773に書きなよ。正々堂々と >>776
>日本と韓国の政治的関係について書きたい事があるなら
別にそれについてここで特に書きたいことはない
おたくの韓国プロパガンダの受け止め方についての感想を「正々堂々と」書いただけだが
4連続でスレチを書いた当人が、それに対する感想を一行書いただけで別スレに誘導する
お前さんいろいろと頭が変だね >>771
ついに日和見の一歩を踏み出したかなあ
右傾化早いなあ君ww
韓国政府と言わず
ハッキリさせてもしょうがないというロジック
対応という部分への批判に注力する姿勢
韓国政府を批判しないマンがグラグラしているのが
よくわかるがついに事実に目をつぶるという
情報隠匿まで出して波風立てないことを至上命題にする なに?息を吐く毎に嘘をいう朝鮮「人モドキ」がどうしたって?
朝鮮人に這いつくばってお詫びする日本人などいないはず。
いやいやここに何人か居るw 下朝鮮人は三歩あるくともう忘れる。鶏なみです。対話が成り立たない。
不利になると話題そらし レーダー照射 => 近接飛行。
隠したいもの:北ちょん援助。 これまでの隠し隠し波風立てない日韓政府の
穏当なやりかたがナショナリズムに燃え上がる
韓国民の怒りを買っているのにSJWはバカだな
白黒つけてどうするのときたwww 日本人がいかにずるくて事実を捻じ曲げる民族なのか、現実を見ればすぐにわかる。
川上タケルの暗殺譚や赤穂浪士の夜襲をもてはやし、真珠湾の奇襲で国民は熱狂した。
行政府では日常的にデータを改竄し、立法府では賛否の分かれる法をこっそりと成立させて、大きな非難に曝されることもない。
残念ながら、これが日本人の真実だ。 閑話休題
性同一性障害の男、ええい、めんどう、女と思っている男、が
男と思っている女とケコーンした。
(1)性行為はどーする?
(2)子供はどちらが生む? >>786
それが漱石スレでの閑話じゃなくて、なんだというのだろう? 共産主義社会主義w
超裕福層の超特権階級が国を支配コントロールしている
実は共産主義と資本主義は非常に相性がいい。
しかしカストロは清貧だったかな? 共産党と社民党の区別ができん。強いて言えば
共産党は幹部の選挙が非民主的(だから共産党w)、
社民党は党員が少なすぎて、選挙云々以前の状態。 社民党は党として語る意味があんまりないな
共産党に合流すればいいのに もともと非武装中立は社民党だったはず、いつのまにか
九条を守れが共産党。 まあ漱石は非武装中立とか共産主義とかいう荒唐無稽には賛同しなかったのは確実 そうやって笑って茶化する人が出てくるのも、そういう時代になっちゃったんだと思えてため息しか出ない。あの戦争で笑えるような話なんてひとつもないのにさ。 昔の自民党がなんで今より百倍マシだったのかわかった。
戦争経験者の先輩の前で今みたいな主張できねえもんな。
今やボンボンのクソガキが幼児性を押しつける党だもん。 たしかに「あの戦争(キリッ」はカッコつけすぎやなw >>811
「あの戦争」が現在の日本を形作ってるのは確かだ。
近代日本の原型は明治維新にあり、その変形としての現代日本があの戦争によって作られた。
漱石は、近代日本に抗ったが、まったく力が及ばなかった。
現代の作家が現代の日本にいくら抗っても、外国によって作られて行く日本を止めることができない。
日本には、かすかな希望が団塊世代にあったのだが、その希望もいまでは星屑のように幻と消えた。
どこにどう進むのか、どこにどう戻るのか、日本人は共食いを続けながら迷路を進んでいくのだろう。 ここでまともな人が出てくると思ってなくて決め台詞考えといたのに、使えない(笑) >>816
団塊世代はそのパワーで賃金を上げ、福祉を積み上げた。
資本機械にとっては食いつぶされたことになるし、人間機械にとっては勝ち取ったことになる。
団塊世代の力の減少とともに、賃金も福祉も縮小した。
資本機械にとっては勝利したことになるし、人間機械にとっては人間を食いつぶされていることになる。 要するに歴史を見れば
国民民主党:右派社会党
立憲民主党:左派社会党
なのだ
どっちみち滅ぶ 滅ぶ論て戦時中も人気あったな
人間は変わらないということだ
先の戦争も日本の死者は国民の5%に及ばない
滅ぶには遠すぎる 団塊パヨクの薄汚い自己弁護
団塊はそれ以前の日本の遺産を食い潰し、かつ後の世代の利益を吸い取った
仕事はルーティーンが出来ただけ
団塊が出てくるまでに高度成長が終わっていたのは常識
学生時代にサヨ活動にかまけていたので学力が足りない
それは理系では致命的
イノベーションが無ければ成長は止まる
人数が多いから彼らの意見が自動的に通り、
自己世代の利益をガメて、後の世代の利益を吸い取った。 >>821の一行目は>>817>>814に
団塊世代がかすかな希望だって?
この自己弁護というより以上の独善的な心性
この世代の、前と後の世代からの断絶を見事に露見させている
左翼思想の罪悪 >>822
前と後の世代からの断絶、こそがかすかな希望だったんだよね。
漱石も前と後の知識人と大きくの断絶していた、日本のかすかな希望だったんだよな。
日本人というのは、個人として自立できない民族性を色濃く持っている。 果てしない勤勉さと核家族崇拝と
日本語の外に出れないリテラシーの団塊はそうだろうな
埋没する孤独な大衆像に違いない
漱石はそれらから多少は逃れていたがw 核家族崇拝のマルクス主義者のメンタルは
団塊の内面化された哲学的ロマンティシズムが
いかに脆弱かの証明だろう
ヤマギシ会を引き合いに生産手段の共有化を
説明するわけだw 日本の資本主義のエンジンは
本に書いてある知識で得るものじゃない
核家族中心
勤勉さ
法律の遵守
持ち家信仰
エンジンはお爺ちゃんが人生をかけて守ってきた価値観だよ >>825
漱石は意外と付き合いの範囲が広い。
家族もいたが、東大出であるため、各界に交流相手を持っていた。
団塊世代は旧弊にとらわれず交際範囲も広いから、家族持ちが多い。
そのあと世代であるネトウヨニートは、実社会での交際がなく、ネットでの交流相手もネトウヨニート。
家族になどなりようもなく、付和雷同でネトサポに操られ、わずかな生活費まで巻き上げられている。
団塊世代のあと、日本は、ネトウヨニートを軸に大量孤独死時代を迎える。 選挙候補者に韓国について聞くのもいいと思うね。立憲民主党の候補者辺りに聞いてみたいものだ。沈黙したらそれはそれで興味深い。 退職して暇を持て余す団塊ジジイが脊髄反射で即レスしてますな >>821 こいつ「パヨク」とか言ってるけど、どういう意味なのこれ? ちょっと前までは団塊の世代がわんさか居て悪意にみちた
罵詈讒謗が飛び交っていた。いまはそいつらも被介護で
世の中のありがたみがわかっておとなしくなった。Pくんは
頑張っているつもりだろうが経験者にいわせれば春風のごとき
穏やかな人柄だ。断わっておくがこれは褒め言葉ではないよ。
予想されるPくんのスレ:おれは団塊の世代よりも年寄りじゃ〜〜〜
年がほぼ暴露されるw >>832
漱石は大病のときと亡くなる前には家族に介護されたが、40代だったね。
でも70代前半の団塊世代は、まだ介護されてる人は少ないだろうな。
健康寿命は確かに長くなってる。
どっちにしても、ちょっと前までの団塊世代は5chなんかやってなかったがw >>832
ちょっと何言ってるかわからないですね。 P助は言葉もていねいで相当の年配じゃないのかな?
わては80才ちゃうかと思うん。 >>834
暴れてるのは、団塊コンプレックスのアラ6世代のネトウヨだろ?
中身がないから、いつも同じことを書いて荒らしてるw >>838
それはお前の願望だろ?なんでそんな事を望むの? 「明暗」読了。面白かった。
すごい心理小説。このボリュームでここまで延々心理描写をする作品って
他にあるのって感じ。今の価値観と全然違うからよくわかんないけど
津田とお延は普通なら破綻しそう。最後のほうは漱石は死の予感しながら書いてたの
かな? 道草と門がすき
世間的には坊ちゃんの人でこころの人、猫である、三四郎の人で
俺のイメージはそれから、こうふでとまってたんだけど
道草ではまって、門でこれ面白い
村上春樹とじつは近いかなあ?
あ?ファンから怒られる?まあそういう一面もある
明治の後期から大正初期だろ
びっくりするよな、違和感なく生活の描写が
今とたいしてかわんないじゃん
映像も音声も残ってないからすげえ昔のイメージだけど
サラリーマン生活も、土日曜日の描写とかさ
あとお金とかビジネスとか成金とか山師とか、
金の問題がここまで多いっていうのもね
文豪、純文学みたいなイメージとだいぶ違うと思うね
あと新聞小説だから、読者(大衆)を面白がらせようみたいな
大衆作家の面は改めて感じる。
草枕、猫みたいな芸術家ぺダンチックな部分って意外と初期なんだよね
後期にいけばいくほどエンターテイメント連載っぽいふうになるし 村上春樹は漱石ファン公言してるからね、少なからず影響は受けてるだろう >>824
>漱石も前と後の知識人と大きくの断絶していた
それ、あんたの勝手な妄想
自分の投影としてしか漱石を見ることができない狭量さ
それは漱石とは全く関係がない、と言っておこう どうしようもない漱石の暗さ、「ぼちゃーん」にも「にゃー」にもある。
そこで万事うまくいって意識が昂揚しているときは漱石を読む。
世の中自分を中心としていると思いあがったときは「くらいくらい」
が最高。じめじめごちゃごちゃ眠りを誘うどうしようもない不明解。
本質的に理科系の鴎外は簡潔明快。露伴は明暗兼ね備えた
真の文豪。 ガチガチの野党は、内閣を批判することのみが商売。
内閣批判以外は、人気に繋がらないので絶対にしない。
従ってチョーセンにはだんまり。 100年前に夏目漱石は未来を予言してたんだ
これぞ文豪
「それから」
「何故働かないかって、そりゃ僕が悪いんじゃない。つまり世の中が悪いのだ。
もっと、大袈裟に云うと、日本対西洋の関係が駄目だから働かないのだ。(中略)そうして、無理にも一等国の仲間入りをしようとする。
だから、あらゆる方面に向って、奥行を削って、一等国だけの間口を張っちまった。なまじい張れるから、なお悲惨なものだ。
牛と競争をする蛙と同じ事で、もう君、腹が避けるよ。
その影響はみんな我々個人の上に反射しているから見給え。こう西洋の圧迫を受けている国民は、頭に余裕がないから、碌(ろく)な仕事は出来ない
悉(ことごと)く切り詰めた教育で、そうして目の廻る程こき使われるから、揃って神経衰弱になっちまう。
話をして見給え大抵は馬鹿だから。
自分の事と、自分の今日の、只今の事より外に、何も考えてやしない。
考えられない程疲労しているんだから仕方がない。
精神の困憊と、身体の衰弱とは不幸にして伴っている。
のみならず、道徳の敗退も一所に来ている。日本国中何所を見渡したって、輝いてる断面は一寸四方も無いじゃないか。悉く暗黒だ。
その間に立って僕一人が、何と云ったって、何を為たって、仕様がないさ」
これも
山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。 なんやかんやで後期の
ぺダンチックじゃない
地味な半径5M的な作品が面白いのよ
奥さんサラリーマン日々の代わり映えのしない生活
めんどくさい親戚関係、金の問題
一般にこのへんは知名度低いよな どっちかというと後期は神格化されてるけど
停滞期だと思う
死んだ時期でブーストしているけど 50過ぎて、『永日小品』のよさが分かってきた
漱石より年長になってしまった 悲しいことがあると、『彼岸過迄』の「雨の降る日」を読んで心を落ち着ける 画に例えると初期作品は油絵、後期は水彩画ってイメージかな
登場人物を見ても草枕の那美さんや虞美人草の藤尾などはどうみても油絵的だし
後期では人の生活を描くようになり、全体的に色気が抜けてきて
水彩的な薄っすらとした(いい意味で)イメージのシーンが目立つようになった >>853
そういう見かたもあるのかね?
最後の未完の明暗だって、三角関係の出発だと思うけどね。
三角関係の色恋沙汰が中心の作品という意味で、虞美人草も心も明暗も変わらないと思うよ。 言葉足らずだったか
油絵水彩というのは筋ではなくて、ふとしたシーンなんかでの印象の話
あくまで、このシーンを描くなら油絵、このシーンなら水彩画という印象論
まあ明暗の場合は前半油絵、温泉宿へ赴く車中から水彩画って感じだけど 津田のこころは水彩画の裡にあり、その身は社会の油の中にある
宅へ帰ればお延という油絵が居る、岡本へ行っても油絵一家だ
藤井家だけは水彩的で津田のこころの拠り所となっていた印象かな
温泉宿は霞の中にあるような薄っすらとした優しい水彩画 >>856
そこまで言うと、こじつけが過ぎるんじゃない? こじつけてるとかではなく何度も言ってるが単なる個人的に感じた印象の話だよ 中略)いよいよと時日が逼った二三日前になって、何か考えなければならないという気が少ししたのですが、やはり考えるのが不愉快なので、とうとう絵を描いて暮らしてしまいました。
絵を描くというと何かえらいものが描けるように聞こえるかも知れませんが、実は他愛もないものを描いて、それを壁に貼りつけて一人で二日も三日もぼんやり眺めているだけなのです。
昨日でしたかある人が来て、この絵は大変面白い――いや面白いと云ったのではありません、面白い気分の時に描いた画らしく見えると云ってくれたのでした。
それから私は愉快だから描いたのではない、不愉快だから描いたのだと云って私の心の状態をその男に説明してやりました。
世の中には愉快でじっとしていられない結果を画にしたり、書にしたり、または文にしたりする人がある通り、不愉快だから、どうかして好い心持になりたいと思って、筆を執って画なり文章なりを作る人もあります。
そうして不思議にもこの二つの心的状態が結果に現われたところを見るとよく一致している場合が起るのです。しかしこれはほんのついでに申し上あげる事で、話の筋に関係した問題でもありませんから深くは立ち入りません。
――何しろ私はその変な画を眺めるだけで、講演の内容をちっとも組み立てずに暮らしてしまったのです。
『私の個人主義』 このとき描いたとされている水彩画数枚を観た
評判通りに構図も筆使いも上手とは言えない類のものだと思ったが、しばらく眺めていると妙にこころが落ち着いてくる感じがした
数年前だったか、何かの民放番組で漱石特集がやっていて、お笑い芸人のおぎやはぎが
これらの水彩画を見て下手だと思ったのか二人して吹き出して、何か小馬鹿にしたようなことを言ってたな
二人とも漱石好きのようだから愛情を込めて言ったのだろうがね >>861
君の感想は贔屓の引き倒し、じゃないかな。
漱石は絵が下手、歌も下手、スポーツはそこそこで文章はずば抜けていた、というのが実像に近いんじゃないかな?
もちろん、晩年になってもDVは続いていた。 子規が漱石へ送ったあづま菊の水彩画にしても漱石がこっ酷く評した通り下手な類のものだが、漱石の水彩画同様、眺めているとどうも妙に落ち着く
ゴッホのひまわりを眺めるより、子規の下手くそなあづま菊を眺めているほうが好きだな >>864
作品以外は、どの作家であっても普通の生活人。
つまらないに決まってる。
実生活まで面白かったのは、赤塚不二夫ぐらいじゃないか? >>866
君のひとり語りもつまらないから、僕が半畳入れてるんだけどねw きみみたいなものに面白いと思われるのは逆に不愉快でしかないから光栄だよ
以降スルーさせてもらう >>863
わかるわw芸術性はないに等しいけど人間味があるっつーか愛嬌があるっつーか、詩じゃなくて句の味なんだよな ちな、おぎやはぎのやつはオレも見た記憶あるわwどっかの芸大に保管されてんだっけね >>864
本当につまんない話しかしないんだよ! 2Jは・・。
で、有名な漱石ストーカーで、かまってると、そのうち漱石の奥さんはブス・・がはじまる。
どっかで「あんたのカーチャンの写真見せろ」ッて言ったら大人しくなった。
なんで漱石スレに出没するか、本当にわかんねー。 彼の文体が吉本隆明のモノマネだった
というのが最近わかって楽しい
目からウロコだよ >>872
彼ってだれ?
ちなみに、吉本隆明の文体は小林秀雄の猿真似だよ? 時代にぴったりの小説家はすぐに忘れられる。時代を超えた
作品の多い小説家は覚えられる。虚名を保つには書店、
新聞社のかわらない後援が必要。
さてっと「 」は? 彼岸過迄てこれ失敗作だろ
この前後は好みだけにこれはいただけない
何か新しいことを試みて失敗してる感じ
一般的には、虞美人草が失敗作らしいね
あれは本人が匙を投げた説がちらほらある >>875
それって途中で子供が死んで
なんか一貫性がなくなったやつだっけ? 探偵みたいなことを依頼されて
尾行してどうのこうのって半分いっても
何をいいたいのかさっぱりわからない
江戸川乱歩みたいなのやろうとしてんだけど 前置きでちゃんと断ってるんだけどね
「彼岸過迄」というのは元日から始めて、彼岸過まで書く予定だから単にそう名づけたまでに過ぎない実は空しい標題みだしである。
かねてから自分は個々の短篇を重ねた末に、その個々の短篇が相合して一長篇を構成するように仕組んだら、新聞小説として存外面白く読まれはしないだろうかという意見を持していた。
が、ついそれを試みる機会もなくて今日まで過ぎたのであるから、もし自分の手際てぎわが許すならばこの「彼岸過迄」をかねての思わく通りに作り上げたいと考えている。
けれども小説は建築家の図面と違って、いくら下手でも活動と発展を含まない訳に行かないので、たとい自分が作るとは云いながら、自分の計画通りに進行しかねる場合がよく起って来るのは、
普通の実世間において吾々の企てが意外の障害を受けて予期のごとくに纏らないのと一般である。
したがってこれはずっと書進んで見ないとちょっと分らない全く未来に属する問題かも知れない。
けれどもよし旨く行かなくっても、離れるともつくとも片のつかない短篇が続くだけの事だろうとは予想できる。自分はそれでも差支さしつかえなかろうと思っている。 「雨の降る日」「須永の話」は別紙で独立した短編として掲載してるくらいだし
まあそれならそれで、夢十夜などのように各章を完全に独立させてもよかったかもね(厳密には夢十夜は関係性のある章もあるが)
変に各章を繋ぎ合わせようとした故に敬太郎や森本の話が浮いてしまって、全体として見ると失敗とは言わないまでも何か不自然に感じてしまう傾向はある きっと念頭に置いていたのは「須永の話」で、その話を聞きだすインタビュア的存在と繋ぎ役が必要だから須永の友人として敬太郎を拵えたのだろう
しかし須永の話を聞きだす役目をこなすだけの便宜的存在だとあんまりなので敬太郎にもそれなりに物語を持たせた
まあこういう一人称語りを繋いで各視点から一つの話を展開させる手法は特に珍しくもないし、物語を構成させる上で
三人称で一括りに語るよりも読者の思索を促せるし興味や好奇心も誘うことができる
語り手を含めた登場人物の人間性を、読者が見極めて想像するしかないからね 子守母の蒟蒻者琴線問題、金ちゃんの時代だったら
小説に書けるかな、むずかしそう。 >>881
あれ、リベンジポルノの変形みたいに見えちゃうんだけどな?w 子守母の雨期夜絵念蛾場すばらしいゲイ十つ手奇採納でんな
そもそも芸術に秀でるには反社会破天荒が必要だが 全国大会優勝組とか音楽世界チャート一位だったら東大京大行かないし。
東大京大は勉強すらその面からできてませんねえ。
負けの記録とかチャート下流とか情報開示しろよ。東京に本社ないのに
社長いっぱいの偽記事に金巻いてよく出てるし。
東大京大首席くらいで本を出版していいの?私立の方がいいし私立進学をお勧めします。
勝ってて売れてるやつらは。 全国大会優勝とか世界チャート一位とかインカレ大学選手権優勝とか
そういう人だけが東大併願したら? 移民もそれだけ雇えればいい。失点敗北自覚型国民量産体制。 負けもん売れないバカの博士号、教授資格取り上げろよ。 須永の話までいったら俄然面白くなった
失敗作といってことを撤回するが
半分以上を割いてる前半の探偵だの尾行だの占い師だのは
苦痛だった
須永の話のああいうミニマムなやりとりと観察が面白いのよ
主人公は大変共感できた
森本はどうなったんだか
あと門の安井とか満州だかモンゴルであやしい商売はじめたらしい
その後の消息がってのがこの時代の独特で 千代子的な女って確かにいるよね、自分も似たような経験ある
大学の頃、男友達に飲み会に誘われて行って、最初は男3人で飲んでたんだけど
途中、自分がトイレから戻ると同じ大学にいる女が2人座っていた
説明を聞くと、偶然同じ居酒屋内で飲んでたらしく友達が見かけたからいっしょに飲むことになったとのこと
自分はそれならそれでもよかったが、自分の友達の一人が悪いと思ったのか、本当ははじめから
今日の飲み会はこの女2人に頼まれて仕組んだんだよって教えてくれた
要するに女の1人が自分を好いていて、共通の友達を使って自分に近づいたんだね
それを聞いてなんか違和感をおぼえたから自分はお金を置いてすぐに帰った
後で友達2人がごめんなと電話してきたが自分にネタバレしたことも女に伝えたらしく謝っておいてほしいと言われたとのこと
なぜ、女はこういう小細工をしたがるんだろ
千代子も須永を促すために高木を使って小細工を施したわけだけど、須永が反発した気持ちはよくわかる まあ自分の場合は後にその女と付き合ったんだけどね、わりとタイプだったし
須永は後に千代子をもらったのだろうか 経験なしの君からしたら現実とは思えないような出来事に見えるんだろうけど世の中は君の知らないとこでも回ってるんだよ
まあ哀れな君を責める気はないがもう少し現実を見ようね 漱石と鏡子夫人は年譜ではただのお見合いとして伝えられているがたぶんお見合いする前から鏡子夫人が漱石に気があって知り合いを通して仕掛けたんだろうな
お見合いが行われてしばし付き合いをした中でなかなか決意をしない漱石に対して鏡子夫人が千代子のような企てをしたとかそんなような出来事があったのかもしれない "かもしれない"と書いてあるのがこの子には見えないらしい >>901
妄想から "かもしれない" が抜けたら、明きらかな精神異常だよ・・・w え?ちゃんと"かもしれない"と断っているにも関わらず、野暮に"それ妄想だから"なんてツッコミ入れちゃうやつのほうが世間一般では精神異常者だよ
現実を見ような まあそもそも>>895のようなよくある話に対してすら"妄想だろ"と勘繰ってる時点で精神異常すぎるがw
たぶん君の頭の中では世の中の恋愛をすべて妄想にしないと自分の立場がなくなるからそうやって現実逃避してるんだろな
まあ、自分はそういうしょうもない惨めな男はわりと嫌いじゃないがw >>904
よくある話、ではないよw
君が女を知らないだけ。 いや、間違いなく君が経験ないだけw
自分わりとモテたから他にも色々あるけど君の前で話すのは残酷すぎるようだから自重する 高卒の団塊マルクス主義者が辛い人生を
歩んできたってことしかわからない 4大卒がそれなりのエリートだった時代だからね
部落に疎い東北民なら集団就職上京組で、職場で
マルクス主義の強い洗礼を受けたことも考えられる
Pみたいな子供部屋おじさん、ではないのは確か 意味を説明して欲しかったけど、正直どうでもいい事に気付いた。 ●意固地●ひがみ根性●ひねくれ者●強情っぱり●排他主義者●屁理屈●文句言い●大人げない●自閉症●自尊心の塊●劣等感の塊
●世を拗ねてる●偏屈●狭量な人間●執念深い●詭弁だらけ●悪あがき●根に持つ●殻に閉じ隠る●イヤミ●皮肉屋●世間から隔離
●へそ曲がり●粘着気質●負けず嫌い●揚げ足を取る●聞く耳を持たず●コミュ障●自分ファースト●誇大妄想狂●自称音楽評論家
●重箱の隅を突く●天才気取り●歪んだ性格●井の中の蛙●主役は自分●未熟●うぬぼれ屋●ケツの穴が小さい●世間知らず●横柄
●ネガ思考●偏執狂●天邪鬼●狂信的●実は小心者●自画自賛●大きな子供●一人相撲●腐った性根●頑固者●自己中心●やな性格
●現実逃避癖●冷血人間●奇人変人●被害妄想●分らず屋●姑息で陰険●孤独●付ける薬無し●天狗●不穏分子●屈折した生きざま
●すぐキレる●他者を罵倒●上から目線●口先だけ●ウジウジ・ネチネチ●意地っ張り●他人に厳しく、己には甘く●言い訳ばかり
●高飛車●独りよがり●自己愛過多●逆恨み●ドヤ顔●自意識過剰●欲求不満●思い上がり●見栄っ張り●対人恐怖症●勘違い野郎
●引きこもり●視野が狭い●鬱陶しい●負け犬●社会性欠如●笑われ者●嫌われ者●人間不信●ケチ臭い●不寛容●友人・恋人無し
●根暗●チキン野郎●お山の大将●居場所無し●生き恥さらし●目立ちたい●協調性ゼロ●三流社会人●人望無し●厚顔無恥●下品
●毒舌家●非情●高過ぎるプライド●わがまま●意地悪●四面楚歌●往生際が悪い●ネット弁慶●哀れ●実力が伴わず●団塊の世代 >>918
よく集めたねえ・・・
マイナスを全部合わせると、一挙にプラスに変わると信じているのです、なんて誰かが言ってたなw 漱石全集と百科大事典は応接間の本棚の飾りにいいよ。 >>920
悲しい人生あゆんでるんだねーー。 がんばれーー!
楽しい土曜の夜は、HEY BULLDOGなんぞ聞いてははいかが?
https://www.youtube.com/watch?v=5n_2sw_HkF8 >>923
40巻にも満たない分量の作品を無数というのは、日本語の使い方としておかしい。 100分で名著のテキストは買う価値があるやなしや
580円なんで立ち読みですますか ようするに漱石は「つまらない」か「おもしろい」かの
趣味、見解の問題。没問題アルヨw 坊ちゃんの原稿版読んでて不思議に思い、ちっと調べました。
赤シャツ・野だと釣りに行き、内緒話を聞かされる場面で・・・・
「バッタだだらうが足踏だらうが・・」を「バッタだろうが雪踏(せった)だろうが・・」と出版されてる。
漱石が文字間違いをするはずも無し、ちょい調べると「織機でバッタン機、足踏機が明治初期に
輸入されたらしい」・・・漱石は足踏機の織る音がバッタンで、バッタン機なる織機の名を混同し
バッタ→バッタン(機)≒足踏(機)→足踏・・・と筆記したものと思わる。
坊ちゃんスレに書き込みましたがレス無なので、学術先生の居るここに再掲します。
学術先生如何でしょうか? 勘違いなんだろうけど、それ以前に足踏と書いてバッタンと読める者などほとんどいないだろう
注釈でも付けない限り読めない字を書いても意味が無い、明らかにミスです そこは確認してないけど、「バッタだろうが足踏(あしぶみ)だろうが」だとしても不自然じゃないと思うけどな。
もっとも、漱石は当て字の達人だし、自分の名前の漢字すら書き間違えるほどいい加減でもあったから、足踏を違う言葉で読ませようとしていたのかもしれない。 今では全く使われてない単語多いよね。でも意味はわかるから、漱石の小説で日本語を学ぶのはいいと思う。 931です
ホトトギスや鶉籠での印刷ではどーなってんのかな? 知ってる人おせーて。
岩波が「雪踏(雪駄)」にした理由が、「読者が分かんないだろーから」なら
良い改竄なんだろなー。
雪駄で必ずわらうよね。
>>935
鶉籠では「雪踏」、ホトトギスは未確認。 >>936
情報有難うございます。
春陽堂の編集者の改竄ですかね?
ホトトギスのオリジナルを所蔵してる人はここにはいないと思いますので、またちょい調べたら
坊ちゃん・ホトトギスは勉誠堂ってとこが文庫で出版したらしいのですが、これがまた
鶉籠のオリジナルよか稀少本らしい。 気長に古本がでるのを待ってみます。
↓
http://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&cPath=9_13_34&products_id=10186
ホトトギスも雪駄だと、漱石も同意の変更だったんでしょうね。 >>937
どこで変わったにしても、いくつかの可能性がある。
漱石自身が雪踏のつもりで足踏と書いた。
編集者か活字職人が直して漱石が校正時に了承した。
編集者か活字職人が修正したことに漱石が気が付かなかった。
他にも可能性があるかもしれないが、原稿には文字の間違いや独特の書き癖が多い、というのは編集者や昔の活字職人には常識だろうと思う。
ホトトギスは分からないが、鶉籠以降はすべて雪踏である以上、漱石も目を通したり他人から聞いたりしているはずだから、雪踏のつもりで書いたとするのが正解だと思う。 >>938
そうですね。 鶉籠初版は明治39年か40年で、漱石死去が大正5年ですから、
漱石も雪踏を了解していたとすべきですね。
ホトトギス出版時点で、「足を雪に替えた方が断然良いよな」・・なんて、子規等とわいわい言ってる
漱石が想像されました。 素朴な疑問です。被災地に続々と皇族が「慰問」
乗り込むと、接待警備、など準備に地元役所は勿論
警察など沢山の人員が要ると思うのですが、猫の手も
借りたい地元の人たちは、テレビなどの表面
(おもてずら)は兎も角、実際はどう思っておられるのか
気になります。 天皇といえば、明治天皇に殉死した乃木、ま、
それは乃木の勝手だが、「せんせい」が
へんな理屈つけて「まね」自殺をしたと「小説」に書いた
人がいる。なんの意味もないw
しかし、鴎外の殉死を主題とした阿部一族は傑作。 明暗の神経症的で強迫観念じみた会話は何の影響下で書かれたんだろうか
ジェイムズもドストエフスキーとも違う 21世紀になっても日本社会は神経症的で強迫観念じみた人間関係ばっかりじゃないか。マジで日常に疲れないか? 自分の職場の報告されても
子供部屋おじさんなんだから辞めたらいいやん >>938
漱石は当て字とかは一貫して使っている。
黄表紙や能からの影響で足踏み→雪踏みにした考察が出ている。
原稿で読む漱石の著者が明治の御代の坊っちゃんを書いているから参考にすれば。
いとうせいこうが著者と対談していた。 >>948
>原稿で読む漱石の著者が明治の御代の坊っちゃんを書いているから参考にすれば。
進言有難うございます。 具体的に書名をお教え願えますか? >>950
有難う。
ところで、坊ちゃん 「ホトトギス」初出本文・・・勉誠文庫86 入手。 (ホトトギス第九巻第七号付録)
確認した所、
例の箇所は・・・「雪踏」!
解説に、原稿とホトトギスと鶉籠で異なる表記の一覧有って面白い。
汽船の汽笛音は以下・・・
原稿 :ぶうと
ホトトギス :ぷうと
鶉籠 :ぷうと
岩波文庫現行:ぶうと >>948
ご紹介くださった本ですが・・・
さるWEBでの本の内容が以下だったので、買いません。
芸術に関する、分析書は読まないタチなので・・・。 (明治の御世の・・でした。)
「夢幻能の様式を借り、戯作の技法を駆使して生み出された諷刺文学―これこそが、
この小説の神髄である。真の舞台は「四国」の松山ではなく、
日露戦争で激戦の地となった「清国」の旅順―そして「赤シやツ」を「山県有朋」、
「うらなり」を「乃木希典」、「坊っちやん」をなんと「明治天皇」に読み替えることで、
壮大な夢幻能の舞台が立ち現れる。」 擦れ痴です
刈り上げの使い、文、まもなく任期を終え、刑期が始まる >>948
>黄表紙や能からの影響で足踏み→雪踏みにした考察が出ている。
ここんとこ、更に詳しくおせーて下さい。 んで、この考察の出典も・・・・。 当時から結構アンチっていたんだな
あと文豪でも漱石を批判する一派もあったらしいし
正宗白鳥とか
あと谷崎もあんましいいこと書いてないな
そのてん、志賀直哉は全方位でリスペクトされてた >>957
え?
太宰治は、徹底的、根源的な反志賀直哉だぞ? 好きの裏返しで
いちばん夢中になった作家だよ
太宰の目標は志賀直哉だったんだよ
夏目漱石も谷崎も正宗も志賀には一目置いていた当然
自然主義も芥川という対極のポジションにあるひとでさえだ 憧れの人に作品を酷評されたから
切れたんだよ 太宰は
漱石も後輩には、志賀をお手本にすべきだといった
志賀をもちあげる人っていつごろからいなくなったのか >>959
志賀と太宰をそれぞれ一つでも読んだことがあれば、そういうバカなことは思いも使いないと思うよ? >>960
太宰のなにを読んで志賀に憧れてたと思うの? どうみてもただの妄想ガイジやん、相手にすんなって
漱石が志賀を手本にしろとかバカバカしすぎて吹き出したわ >>964
ドナルド・キーンは、実は三島のことも評価してない。 キーンは単に幻想的な女々しい作品や作家が好きなだけ
戦争体験から現実を逃避できるような作品に傾倒してるだけで日本文学なんざなんもわかっちゃいない 鴎外を読むたびにその偉大さにうたれます。
漱石を読むたびに鴎外の偉大さが強く印象づけられる。
鴎外は巨人です。 >>967
「漱石を読むたびに・・・」でクスっと来た。
鴎外は阪神位じゃないの? >>968くんも>>969くんも、おしめ取り替えた?
うんこくっ付けてぎゃあぎゃあ泣くんじゃねえよw 漱石が文学的に評価され始めたのは戦後であり
それは江藤淳あたりの反欧米化論の先駆者としての漱石像じゃないの
キーンはそういう評価や論には加担しないだろうし
そもそも漱石自身が非常に近代的なものの見方をする人だから
皮相的な欧米化に対する社会批判とはなり得るが
近代化(欧米化)自体の批判とはなり得ない
それは一種の自己否定だからね、狂気と紙一重の所業になる 所詮は日本語の基礎が定かではない流行作家、朝日新聞と岩波書店の
宣伝の結果。明治後期の仇花w 漱石は低学歴低キャリア。日銀なんて非上場じゃないわけよ。 >>975
>>976
命和の時代もてめーらの馬クソ書き込みをみなきゃいかんのか・・・・・
ああ!! 斜に構えた江戸人きどりだが、露伴、正直正太夫、鴎外のように、
江戸文化の継承と日本語の洗練につとめた、文人とは全然異質。
そうそう一葉さんも素晴らしい。 >>982
漱石本人は、江戸のはずれの田舎者を自任してたけどね。 >>984
自認=自分で認めること。ある状態が事実であると自分で認めること。
自任=自分自身でそれが自分の任務としてふさわしい、それに相当する値うちが自分にあると思い込むこと。
どっちがいいんだろう?
自認は、他人の評価と同じことを自らも認めることだろうね。
自任は、自分の評価に自信がある場合だね。
漱石はああ見えて大変な自信家だから、江戸の田舎者という点でも「自任」の方がふさわしいかもしれない。 やはり一葉、露伴、鴎外、四迷、すこし下がって龍之介 >>988
だからさー。
なんでここに居るんさー?
一人ぼっちがさみしいのは分かるけどさー。 五月蠅い(!w)
漱石風「日本語」を正しい日本語へ
だからどうしてここに居るのかな? 一人ぼっちで寂しいのは分かるが。 登場人物の造形や
設定が毎回同じだよね
毎回というか、
いろいろ組み合わせを変えてるだけで
パターンは決まってるね
男女とも登場人物も
村上春樹みたい
三四郎とこころと彼岸過の寄せ集めが行人とかさ
全作品なにがしかの被りがある
後半はとくに
ネタ切れ感はあるyけど
新聞連載をやってんだからすごいけどね 難癖じゃないでしょうが
避暑地への家族旅行とか
2作連続とか
門の男2人の旅行もいれると3作か
手紙で長々語るみたいな終わり方も
3作連続
兄弟の確執ていうのかな弟が兄貴を観察数学教諭るみたいな
兄貴が堅物とかさ
お勤め事務所とか役所とか漠然と主人公のお勤めが書いてるのがおかしいね
あと必ず出てくる、
モンゴルとか大陸に行って現在消息不明って人
名士名望家っていうの?
人のいいデブってる資産家のような人とのやりとりとかさ
あれおかしいのよ
気の強い女性今でいうとこのツンデレだかなんか
で三角関係のようなものに
お母さんという人もだいたいどの作品もこんな人ってパターンがあるし
で人称がかわって、手紙で占めて
読者に投げるみたいな
で漱石の分身らしき人?しかも奥さんの分身らしき人っていうのは
道草だけじゃな
なんだかんだいって家族の中のぎくしゃくした関係みたいのがね
セリフの応酬みたいな小さい話が
意外と多いのな
橋田寿賀子みたいな? 鷗外露伴と比べると芸風が狭いよな
均質な後期は特にザ日本近代文学の退屈さが
激しい
自分の狭い世界でうじうじしているってアレ
浮雲を複雑にしてはいるけど同じ話 >>995
同意。
漱石のどこが文豪かと思うね。
主要作品だけは読んでおこうと思ってイヤイヤ読んで
読後は欲しい人に全部譲ったよ。 特に後期ってのはちゃんと読んでなかったが
これで夏目漱石が好きなんだけどね
一気に文庫本そろえた岩波のやつで
こういう型をもってる人のほうが好きだし
元来、日本文学のうじうじ系は好きだしね
芥川の後期の自分の分身が出てくる作品や
家族のいざこざものの方が好きだし
太宰も好き村上春樹も島崎藤村も好きです
どっちかっていうと谷崎の方が嫌い
ただ漱石は、自分が自己投影できるか全てだね
俺は実家は基本昔は栄えた金持ちで
、社会的不適合、インテリ、男
兄弟の造けい、父親の造けい、母親の造けい
こういうものにかすってないと
なかなか入り込めないんだろうなあとは思うし
とりあえず後期は
偉大なるマンネリです。そこが良かれ悪しかれ
作品を書くために取材をするとか文献を読み漁るとか
そういう作家のイメージが全くない。 >>998
主要作品じゃない本のほうがいいんじゃないか
大衆小説のはずなんだけど
読む人をかなり選ぶんじゃねえかなあ
むずかしいむずかしくないじゃなくて、主人公や登場人物に移入できる人が限られる
それから以降
門、彼岸過ぎまで、道草とか行人とか
設定や人物造けいは自体は
またこれかの一見キャラの使い回し設定の自己模倣の
ほんとにマンネリなんだけど
細かい表現をずらしてる感じは、面白いよ。
このへんは作品群を一気に続けて読んでこそ
違いを楽しめるし表現のバラエティは当然ながら豊富
そういうところの微調整は面白いし
一気に中期後期を読めばね
そういう意味じゃ新聞小説大衆小説のてえをとった作家主義の小説っていうのかな
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