文学の才能なんて詩を一編書けばすぐにわかる。

若いアマチュア天才文学者が詩を詠む。老大家がその詩を見て
ああ!この若者の言葉には血が通ってる。単なる文学秀才には習得不可能なリズムがある。文壇に紹介してデビューさせねば!
なんて芸術的共鳴は新人賞システムでは生まれない。コネデビューと揶揄されて潰される。

>>353
文学賞整備後に天才が出てるの?
中上健二はコネデビュー組であり。