0560吾輩は名無しである垢版2018/10/18(木) 09:43:12.31ID:QwKhS2yj 純文学を書くことは自分の心を見つめ直すことでもありアートセラピー的なカタルシスがある。だから昔から貧乏でも書く作家はいくらでもいた。これからも純文学は書かれ続ける。商業のラインに乗るかは別として。