純文学5誌総合スレ第67巻目
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純文学5誌総合スレ第66巻目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1532773339/
主に「新潮」「群像」「文藝」「文學界」「すばる」に掲載された作品について語るスレです。
「早稲田文学」「三田文学」「江古田文学」「太宰賞ムック」
「たべるのがおそい」掲載作品の話題も可です。
新人賞受賞作 芥川賞受賞作を各論で批評することもOKです。
文芸誌の感想は、書いても書かなくてもOKですが、あるとなお可です。
受賞作決定前の候補作の批評は普通に本人・出版社工作員のステマと見做されますから気をつけてください。
文芸誌の話題にとどまらず、新人賞選考委員の評価・クレームなどもOKです。
さらには文学のありかた、これからの文学は、そもそも文学とは? といった総論や大きなテーマも歓迎です。
次スレは970を踏んだ人が建てて下さい。
985行っても建ってなかったら、他の人が建てても可。 88 名前:フンバリャ・ヨーデル ◆AsOKpBPffM :2018/10/20(土) 17:23:54.20 ID:f1k9Kpy1
高齢ひきこもりの子を持つ70代母親の吐露「私は私の人生を放棄しないために」
「疲れ果てて、娘を殺して私も死のうと思ったことがあるんです」
衝撃的な言葉を発したのは、とある家族会講演会で出会った高野京子さん(仮名=79)だ。小柄でやせた京子さんは、そのまま口を真一文字に結んだ。49歳の娘と2人暮らしだが、この娘が30年以上もひきこもっているのだという。
娘の部屋の鍵が開くのを待って、夫が乱入したこともあった。娘はまるで子どものように泣き叫んだ。「野中の一軒家じゃないんだから、
こんな夜中に大騒ぎしないで!」と京子さんが間に入って止めた。そうこうしているうちに夫は諦(あきら)めてしまったという。
親の高齢化を懸念『8050問題』
2016年、内閣府は15歳から39歳までの「ひきこもり」が全国で推計54万1000人いると発表した。この調査は2010年、
2015年と2度にわたって行われたが、いじめや不登校をきっかけに起こる「子ども、若者の問題」ととらえられていたため、40歳以上は調査の対象にされてこなかった。
親が70代、子どもが40代での問題は「7040」問題と呼ばれてきたが、今はすでに「8050」問題も浮上している。
80歳になってひきこもりの子を抱える親の気持ちを考えると切ない。本当に親だけがいけなかったのだろうか。
49歳でなおひきこもりを続けるひとり娘と暮らす京子さんは、まさにその「8050問題」に直面する当事者親子なのだ。
「普通に働いてほしいだけなのに」
一方40歳の息子を抱えているのは、富永裕子さん(仮名=70)だ。大学を出て就職した息子が、社内の人間関係につまずいて退職したのは25歳のとき。そこからうつ状態になってひきこもった。
「私としては、ただ普通に働いてほしいというだけなんです。そんなに大きな願いではないと思う。なのに息子は、その話にはまったく耳を貸そうとしない……」
「普通に」という願いは、息子の思いとはかけ離れているのだろう。
母親のもどかしさは十分理解できるが、そのたびに息子は「まだ自分をわかってくれていない」と考えるのかもしれない。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181020-00013560-jprime-soci&p=1 引きこもって羽化するのは人間形成の大事な過程だから人により音干渉しないでいれば
その時期が来て早く脱出できますよ。 春樹って原文は普通だけど、翻訳者が凄いんだよね。ノーベル賞あげるなら翻訳者に。 >>640
>肝心なところは「ややこしいから」で済ますだけなんでしょ
>頭悪いよね
ルソーあたりでもそこら辺をきちんと詰めて議論をしていくし
そういう知的伝統があるんだけど
極東の土人だと人権思想の背景が分からないから群れて少数者を叩くだけで終わる
その程度の文化でしかない 村上春樹のラジオを聴き逃してしまった
聴いた住民はいるかい? >>639
これだけだと右批判に終わるな
問題は左が実政治でもこういう理論で行くと、少数派に立脚するから選挙で勝てない。
あともっと問題なのは、マイノリティは抑圧されがちだが、正しい存在というわけでもないということ。
アメリカよりイスラム過激派に感情移入してるヤツがときどきいる
が、あれはこの種の理論で突き進んじゃったんだろうな
現代思想周辺が北朝鮮の問題でやたら北朝鮮寄りの人が多いのもそう コンビニはどう生きるか?という自己啓発書、哲学書みたいなところがありそこが受けてる。 あと一ヶ月で芥川賞の対象作は大体出揃うかな
現時点でノミネートされそうな作品はなんだろう 今回は輪をかけて小粒で本当に印象がない
受賞者無しでもいいレベル >>650
長らくノーベル文学賞の有力候補に挙がる作家の村上春樹氏(69)が、21日放送のTOKYO FM「村上RADIO〜秋の夜長は村上ソングスで〜」に出演し、自身の執筆術を明かした。
リスナーからの「日記は書いてますか?自分の核となるアイデアの育て方を教えてください」という質問に答える形で、
村上氏は「書いたことない。事実関係だけ。こんなこと考えたとか、考えついたとか、アイデアとかは全く書かない」とし、「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。出した本でも読み返したことはまずないから、どんどん忘れちゃう」と続けた。
さらに「アイデアだけが独立してあるものじゃない。書いてる流れの中で出てくるもの。極端に言えば、最初の一行だけあればあとは書けちゃう感覚。先が分かっていたら書いていても面白くない。どうなるか分からないから面白い」と持論を述べていた。
なお、今年はノーベル文学賞選考委員の不祥事を受けて、受賞者の発表は見送られている
10/21(日) 20:25配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181021-00000197-spnannex-soci
写真
http://amd.c.yimg.jp/amd/20181021-00000197-spnannex-000-2-view.jpg 統合失調症をもっと知って欲しい当事者達の実体験「統合失調症カルタ」
「ニワトリになった弟とオヤジ」「宇宙人の女の子を助けた」……。
世にも不思議なカルタが、次々と読み上げられる。これは、統合失調症の人たちが自分の闘病体験を元に作った「幻聴妄想かるた」
「幻聴妄想かるた」を制作したのは、東京都世田谷区にある就労継続支援B型事業所
約8割の人たちが統合失調症だという。自分を悩ませる幻聴や妄想の体験をお互いに話し合う中から、このカルタが生まれた。
例えば、29歳の時から、「若松組」という謎の組織につきまとわれているという男性。
若松組が床を揺らすので体はぐらぐら、換気扇から「女が寂しがってるぞ」と言ってくるなど、
長年苦しめられてきた。
男性が警察に訴えると大勢逮捕されたりもする。
若松組は増減を繰り返しながら、男性の日常に現れるという体験を語り、「揺れながら食べている」と絵札で表現した。
こんなカルタもある。
「ラジオから自分のことが言われている」という絵札は、頭の中に機械が入っているという人の体験。
その機械から自分の考えていることが発信され、さらにそれを放送局が傍受、ラジオで放送されてしまった。
「学校を辞めろ」「お前は石原裕次郎の息子だ」「宇宙で一番、頭がいいね」「美しいものに近づくな」などを「脳内の声」として繰り返し話しかける。これはすべてハーモニーのメンバーが体験した幻聴
https://www.bengo4.com/internet/n_7156/ 22歳の元名門女子大生が貧困に喘ぐ深刻事情 統合失調症になり全て失い生活保護に
「なんの意欲もないです。着替えもできません。もう何週間もお風呂にも入っていないし、歯も磨いていません。ここにもやっと来ました……」
全身から疲れ果てていることが伝わってくる。まさにボロボロといった第一印象で歩調も遅い。人の視線が怖いようで、おびえたような表情をする。
「かなり重い統合失調症です。大学はどうしても続けられなくなって、3カ月前に退学しました。退学と同時に生活保護を受けています」
退院してから2週間、ずっと部屋で寝ている。昼12時ごろに起き、二度寝。再び夕方に起きてぼーっとする。処方された薬を飲んで、
深夜か朝方に倒れるように眠る。お腹がすいたら自宅の隣にあるコンビニで買う
「退院から入浴していないし、歯も磨いていないです。着替えもしていない。病気と薬の後遺症で、なにもする気が起きないから」
彼女は口を開いて、前歯を見せてくる。少し見ただけでも虫歯だらけだった。
石川さんが履いていた靴はボロボロで、かかとが潰れていた
「不眠が続いて、衝動的に首を吊った自分では制御できないし、正直つらいです」
統合失調症は妄想や幻覚が起こる精神機能障害、脳の病気といわれている。思考、知覚、感情、言語、感覚など、すべてに影響を及ぼし
異常な行動を起こしてしまう。服薬したからと治るわけではなく、副作用を引き起こし、取り返しがつかない状態になることもある。
統合失調症は妄想や幻覚が激しくなって異常行動をする陽性症状と、無気力状態が続く陰性症状が繰り返される
「高校2年の夏休み前、勉強したのに成績が全然伸びなかった。それから、おかしくなりました」
風俗面接に行った。過食症で太っていたこともあり、面接で門前払いされた
「玄関のドアをドンドンってたたかれて、ああー!って女の叫び声が聞こえて、何?と思って、玄関ののぞき窓をのぞいた。そうしたら首から上のない人が2人いて、
そうしたら玄関がぐにゃって変形して、私の腕から虫が湧いてきて、虫が湧いているのに2人の手が伸びてきて錯乱状態になりました」
「奨学金の借金が500万円くらいあり、今年中に自己破産します」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14033923/ 自信をつける方法は? 街行く人が自分を笑う 自信を持てず17歳で統合失調症と診断された女性
あのぅ・・高校・・(相談者)
2年の17歳の夏休みで、統合失調症になりまして
統合失調症になった時の・・症状って・・どういう症状?(今井)
えーっと・・症状が・・(相談者)
あの、お隣と壁続きの家だったんですけども・・
壁に穴を開けられて・・穴からわたしを覗かれてる
家の周りの近所の方に、いろんな悪口
あの、なかなか人間関係がうまくいかず
えっといわゆる、あの、壁から穴から、隣の人が覗いているだとか
っていうこと自身は・・そりゃほんとじゃなかったと。
(今井)
被害妄想だっていうのは、あのぅ・・
周りが言ってて、わたしは、本当にそうされてると思ってます今でも思ってます(相談者)
で、これ、被害妄想だとは思ってないのね?(今井)
それは、はい思ってないです。(相談者)
相手の人が、笑うっていうふうに思うわけねぇ?(今井)
はい、そうです。(相談者)
で、実際に笑い顔を見てるの?(今井)
笑い顔を見たこともあるし・・笑ってる声も確かに自分の耳には、聞こえてるって思ってます。(相談者)
ああ、なるほど。(今井)
https://tel-soudan.com/how-to-gain-confidence-180113/ 統合失調症って大変でちゅね
あー統合失調症じゃなくて良かった^_^ >>660
>「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。
>出した本でも読み返したことはまずないから、どんどん忘れちゃう」と続けた。
それは、ない
「ノルウェイの森」も「ねじまき鳥クロニクル」も過去の短篇の焼き直しだから
春樹が忘れてしまうのはカッコい良いハッタリをかますには都合の悪い過去
ばれないと思っている時点で頭も悪い >>654
町屋、古川。
あと来月号に文學界あたりで誰か突っ込んできそう。
町屋のボクシングものはないだろうから、愛が嫌いのほうが受賞率高い。
古川のも悪くなかった。
ここに石田千、今村夏子、木村紅美などなど女性陣が加わるのではないかと推測。 純文学は日本のロック、プロ野球みたいなもんで、それを分かって楽しむもんだと思う。歴史的な文豪と比べてどうこういうのはなんか違うなと。 異性の肌にふれると
人間はテストステロンというホルモンが分泌されるんだな
このホルモンが肌を綺麗にしたり骨を丈夫にしたりするんだと
肌が汚い奴は異性の肌に触れてないのかもしれない 水原涼とか二瓶哲也とか太田靖久とかぼちぼち書いてる
ひとたちもたまには混ぜてあげてほしい。 双子は驢馬に跨がって
すごい昔に読んだ記憶が。
他行本化された月が対象になるんだね。野間新 洗練とか教養と知識があるのとは違うんだよね。
帝大文学って知識ではあるけど、教養とは違う。洗練とも。
心地よさを認識出来るのが真の教養人。多感な時期に参考書にかじりついてた人間に教養は難しいよね。サルトル、ニーチェと暗記してても。 「三島賞作家」とは言われるけど「野間新作家」とは呼ばれない。
三島賞は墓場に近くて、そこで終わるパターンも多し。
できれば実力派として野間新がほしいところ。 小川洋子 島田雅彦 高橋源一郎 保坂和志 星野智幸
野間新の選考委員が微妙だな。
もらって嬉しいのかどうなのか。
誰がどれ推すか名前見ただけでわかってしまう。
候補作も選考委員ウケするようなの選んでるんだろうな。
狭いせまーい文壇という村社会。 幻覚・妄想の原因はいろいろですが、どれも何らかの脳機能障害・機能低下があって起こるものと考えられ、複雑であっても根は同じものがあります。例えば血圧が上がるのは、
血管が硬くなる、循環する血液量が増えるといった原因ですが
幻覚・妄想も認知や思考の経路と関係すると思われます。しかし、それが直接的には結びつかないので、議論のあるところです。
人類は猛獣の足跡を見つけて回避できるように、周囲の些細な兆候を見つけるシステムを身に付けて来ました。
情報社会では、危険を避けるために感度を上げていろんなことを読み取ろうとする能力は、妄想を引き起こす原因になってしまうのです。
次に、対応です。幻覚・妄想は錯覚や勘違いと異なり、思い直しがききません。「ひょっとしたら悪く考え過ぎているんじゃないか?」と諭しても、
「そんなことはない。これは事実だ」と否定される。幻覚・妄想は、本人にとっては事実・現実として経験されているのです。
ですから、「あなたの思い違いだ」と訂正するのは良くないのです。真っ向から否定されると、自分のことを信じてもらえないと感じて、信頼関係が崩れてしまいます。
かといって「そうだね」と肯定すると妄想を強化してしまう。そこで「それは不思議だね」などと、否定も肯定もしないのが基本の対応になります。
http://www15.big.or.jp/~frenz/niimura14-4.html
肯定すると幻聴や妄想を後押しする
否定すると怒り出す
妄想や幻聴する人には否定も肯定もせず
「不思議だね」「そうなんだ」という 都合の悪い書き込みがあると統失ネタで荒らす。
関係者ですかね。
やっとセクハラ・盗作騒動が落ち着いてきたところだもんね。 野間新の候補に上がってて今回の芥川賞にノミネートされそうなのは町屋と木村かな
野間新を取ったら今回の芥川賞はなしだなw 野間新候補作品
双子は驢馬に跨がって 金子 薫河出書房新社2017年9月刊
雪子さんの足音 木村紅美講談社2018年2月刊
無限の玄/風下の朱 古谷田奈月筑摩書房2018年7月刊
本物の読書家 乗代雄介講談社2017年11月刊
しき 町屋良平河出書房新社2018年7月刊
まっさきに落ちるのは木村の気が
何か弱いんだよね
町屋は芥川賞が控えてるから他に譲れ 五誌新人賞止まり、芥川賞止まり、その先プロでいけそう。文化勲章止まり、ノーベル狙えそう。
なんて新人を目利きするセンスがあると純文学作家も楽しめますね。 >>688
文学通には芥川賞よりも評価の高い野間新だけど
タイトルを読むだけで読みたくなくなる
タイトルは作品の顔なんだからもう少し気を遣わないと駄目だと思う
というかどんな作品なのかなんとなく分かってしまうようなタイトルばかりだけど まったく新鮮味のない顔ぶれなのに新人賞ってのがまたちょっとね… 新人でもそこそこ書き続けて生き残ってる作家のための賞だよ。
まっさらな新人賞ではない。
受賞は金子、乗代あたりかな。
あとはつまらんかった。木村はどの作品も物足りなさがある。町屋は青い時期のあの
独特の文章が選考委員にウケないだろう。古谷田は早稲田文学系の
セクハライメージがつきまとう&作品つまらんエンタメ。 本物の読書家と驢馬なら本物の読書家の方がよかったので乗代と予想
金子はこれよりも鳥打ちの方がよかったな そうだね。
鳥打ちのほうがよかった。驢馬はラストで文句つける選考委員がいそう。 驢馬のラストは純文的ではないか。
囲碁の腕があがって世に出れば天才なのに、閉じ込められてて、救出しようとする者がいても失敗に終わる、それでも気にしないで囲碁に熱中してやめない。
結果がすべてではないと人生の大切さを教えている。
よく考えれば、世に出ない天才はいくらでもいる。
結果がすべてという思想に囚われているとあのラストを肯定できない。
大成できなくても続ける意味が問われている。 >>698
月評なんかアテにならないことを、
今回の美しい顔事件でよくわかっただろう。
俺は金子さんの作品どれも好きだけどね。
選考委員がケチつけるならそこかな、と。 >>699
でも驢馬は全体的にエンタメチックだったからなあ。
三島賞ならわかるけど野間新には合わないような。 選考委員の小川洋子は驢馬を気に入って高く評価しそうだ。
知られざる天才もテーマで本を何冊か出してる。
金子薫と小川洋子の表現する世界観は共通するものがある。 共通するものがあると排除するのが今の文壇だと思うぞ
食い扶持を守るために >>703
批評空間派の名残りだろこれはこの小説はパクリやエクリ(笑)がないとか >>704
パクリやオリジナリティといった内容で批判できていたのは幸せな時代だったのかも
いまはもっとギスギスしているよ 古谷田って最先端をいってるよなw
早稲田文学にLGBT。
本人は狙って書いてるわけじゃないらしいとは豊崎が言ってたけど。 古谷田も有力な気がするわ
有力候補は乗代やと思うが 純文学は作家の内面やら心情告白が商品な面があるから、作家のキャラが大事ではあるな。
エンタメの方が純粋に作品だけを楽しむ面があるが。 昼間っからネット夜もネット
もちろん明日もネット
ねちねちねち
陰湿粘着って言葉がぴったりな根暗野郎だ
てめえの活動の場はネットか
あん
そうやってネットばかりして
友達と遊んだり飲みに行ったりしてないとな
人間はこうなる
「びえーん監視されてるよお。びえーん集ストされてるよお。ウェブカメラがハッキングされてるよ」
実際に統合失調症には陰性症状という症状があり
引きこもりや人と会いたがらなくなる症状がある
そこからはじまんだよ
だからおめえらちゃんと友達と遊んだりしやがれよ
おねげーだ
てめえらがASKAみたいになっちまうぞ
ASKAがよ
ミヤネ屋でよ
「ぼくね監視されてるんですよ!」
って宮根誠司に言ったとき
宮根はすんごい冷たい目で見てた
な?ASKAみたいな基地外になりたくないよな? 二年ほどワナビして読者に戻ったら肩の荷が下りた。脳がヘトヘトになるまで書いたら自然と諦めがついた。疲れきって回復の仕方を分からず途方にくれているのにプロを諦めきれない人が統合失調症になるのだろう。僕もワナビ期間は狂ってたと思う。
十年後か二十年後にまた自意識を垂れ流しのはけ口を探して何か書いてるかもしれないけれど。 >>715
文豪と言われる人間も元ワナビーだろそこから表現のレベルまでの馬力が違うが君みたいな自意識とさほど変わらないと思うが 小谷野・栗原の小川に関するTwitter面白い。
新潮狙ったなー。
高橋源一郎に頼むところとか。 集英社でアルバイト募集している。
ワナビや書評家志望の人は応募してみれば。
コネコネここで騒ぐより、行動したほうがいいと思う。 集英社のように漫画の売り上げでプールしてきた出版社が人件費削減してるのではいよいよ業界の終わり ワナビであることを告白すると楽になる。
隠れワナビの作家や出版社に対する見方は皮肉に満ちている。きっとその人自身の作品も。 文藝賞のはんぷくするもの(震災小説のほう)って
超短編だけど、100枚ぎりぎりなのかな。 >>715
映画監督をめざしている友人もそんな感じだった。 私もワナビ休業中だけど肩の荷が下りる感覚はとてもよくわかる >>720
皮肉というよりは自分が認められない書けないデビューできないゆえの見苦しい嫉妬
憐れ以外のなにものでもない >>725
嫉妬するくらいやる気があるなら、まだいいだろ
俺が俺がみたいな奴が、ドンドン出て来て欲しい
今はどれだけ文壇村に気に入れられるかだろ >>728
ワナビやるにはワナビをやれる時間的余裕と金銭的余裕が必要なんだよ オーラの発表会読んだけど、いつものこじらせ女子の少女漫画ノベライズだった。
そこまでおもしろくもなかったので二回目以降は読まないだろう。 >>722
文藝、新潮、すばる。3誌の新人賞全部読んだけど特に面白いのなかった。
一番マシなのは新潮かな。
面白い作品やいい作品はすぐに話題になるし、選評もテンション高いからわかる。
おらおらとか百年泥とか指の骨とか、そういう作品はすぐに話題になるからね。 40年働いて金ためて仕事やめてワナビやればいいじゃん 頭じゃなくて老いると気力や体力が落ちる
普通に考えて机に何百時間は向かい合わないと小説なんて書けない おらおらのばあさんとか高齢者で小説書いてる人なんかいっぱいいるだろが。
年齢が〜とか時間がないから〜とかだめなワナビって言い訳ばっか。
上田とか加藤とか仕事しながら書いてる人だって山ほどいるのにさ。
自分がだめなのを何かのせいにしたいだけじゃないの。
だからいつまで経っても受賞できないんだよ。
時間やお金あってもだめなやつは一生だめ。 ワナビーのにおい嗅ぎ付けるとイライラカッカする奴いるな
みんなこれから気持ちよく入眠だ
アンチワナビーは不幸で気の毒 ワナビって蔑称は良くないな。小説家志望とか修行中、アマチュア小説家とかで良いと思う。 >>737
あの人働いてないから時間があるのだよね 自分がダメというけど時間的な余裕がないと本当に小説なんて書けないと思うよ
働きながら書いている人は時間がある
激務といわれる商社勤めだった池井戸や新聞記者出身の人たちもいるけど
商社も新聞記者も拘束時間が長いだけで実は暇な時間がたくさんあるからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています