>>291
文脈読んで戦略立てたの方が当たってそうだけどね
そういう意味では平野啓一郎ほどかっこつきの文学を真面目にやっている人はいないだろう
それはもしかするとどこまで行っても文学のパロディという限界に突き当たってしまう危険性を孕んでいるのかもしれないが