作家や文学作品に関する雑学
夏目漱石は犬派
芥川龍之介が木登りに興じる映像が残っている
太宰治の兄は青森県知事
三島由紀夫はご成婚前の美智子さまとお見合いしていた 地方の出版社の方がレベルも点在的に上が多いのでは?
東大→中央の出版社の出世は殆んど空しいよ。東大も地方と共作したりして、精進
しなはれ。 >>21
新聞記者「次は三島さんですね」
三島由紀夫「いや、大江くんでしょう」 太宰と三島が対面したのは一度きり
三島 「僕は太宰さんの文学は嫌いです」
太宰 「でも こうして来てるってことはやっぱり好き
ってことなんだよね」
対照的な2人…でもそれがいい 自民党下村元文科相、カルト霊感商法霊能者から不正献金 東京11区支部
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1542888987/
衆院議員の下村博文・元文部科学相が代表を務める自民党東京都第11選挙区支部が
「霊感商法」を巡る民事訴訟で賠償命令を受けた自称・霊能力者の女性から10万円の献金を受けていたことが明らかになった。
家庭問題や体調不良に悩んで除霊を受けた女性に「水子の霊がついている」などと言って不安をあおり、
「守護霊のパワーアップ」などの名目で多額の金を払わせたとして12年4月、名古屋地裁から約610万円の支払いを命じる判決を受けた。判決は「反社会的で違法な行為」と指摘した。
「最強魔よけ」をうたった黒水晶ブレスレットなどの販売もしている。
下村氏は12年12月〜15年10月に文科相を務め、道徳の教科化などなどを進めた。文科相は宗教法人の認証も所管している。
「反社会的な行為をするような個人や団体から寄付を受けてならない。下村氏は道徳教育の必要性を強調しており、なおさらだ。
返還することで最低限の政治的、道義的な責任を果たすべきだ」と指摘している。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181122-00000014-mai-pol 幻聴もいいが日本は寂聴さんに帰依するのもいいかもね。静かで。 最近の報告によると、統合失調症患者と一般人口の死亡率の格差は拡大していることが示唆されている。
主な結果は以下のとおり。
・1984年と2014年の平均死亡年齢は、統合失調症患者では57.6歳から70.1歳に上昇し、一般人口では70.9歳から77.5歳に上昇した。
・主要な変化は、自殺のSMRで認められ、1984年の11.0から2014年の6.6に減少していた(−40%)。
・心血管およびがんのSMRに増加傾向が認められた。
「統合失調症患者の寿命は、一般人口とほぼ同様に改善が認められているが
自殺率に関しては一般人口と比較し、いまだ死亡率の格差が残存している」としている。
>
ふうむ
やはり分裂病は自殺しやすいんだなあ 坂口安吾のあの散らかった部屋は写真の為にわざと散らかした ナチスの手口を見習ってみてはどうだチョンと分裂はガス室送りだ 島崎藤村の「夜明け前」では作者の日本の民俗に対する鋭い見方を伺える。
折口や柳田よりよっぽど凄い。
アマチュアなんだけどプロよりすごい点で松本清張と似たようなところがある。
歌「椰子の実」も、日本民族が海洋民であること、藤村の故郷信州にも海洋民の伝承が
伝わってることを、藤村は強く意識していた証拠のような。 島木健作(しまきけんさく)[1903-1945]小説家。北海道生まれ
左翼農民運動に参加し、のち転向して作家となり
転向者の生き方を追求した。作品「癩(らい)」「生活の探究」など 芥川龍之介が自殺に使った睡眠薬は今でも市販されている ほととぎす(不如帰)
徳冨蘆花(とくとみろか)の小説。1898(明治31)年から翌年にかけて「国民新聞」に連載
日清戦争を背景に、出征する軍人の武男(たけお)と妻浪子(なみこ)の2人が
封建的な家族制度のために愛情をひきさかれるという家庭小説。 城の崎にて(きのさきにて)
志賀直哉の短編小説。1917(大正6)年発表
療養先で小動物の生と死を見た作者の生命と運命に対する、感懐[心に感じ思うこと]を描く心境小説。 >>34
椰子の実の話を島崎藤村は柳田国男から聞いた。 >>4
別の家で
漱石が出ていった後に魯迅が住んだこともある >>1
長くつしたのピッピの作者アストリッド・リンドグレーンは80歳を越えてからも木登りしている写真がインタビュー本の表紙に使われている 『探偵はバーにいる』の作家東直己は札幌のタウン誌さっぽろタウン情報編集部勤務時代ミスター肩毛と呼ばれていた 雑学とはちょっと違うけれど三島由紀夫よりも志賀直哉の方が長生きしたのを知った時はちょっと驚いた 若山牧水はアル中で死んだわけだが
体にアルコール成分が含まれすぎていたため
死後も体が腐らなかった それはあり得ない。
アルコールをどれほど摂取しても、胃腸からほかの臓器や細胞にアルコールが
移動することは絶対にない。 >>54
常識的にはそうなんですけどね。
まぁ伝説の一種と思ってください。 タハハ、実は私もその伝説を飲みの席で披露して
上で書いたようにヤラれちゃったのです。
新潮社の文学者アルバムかナンかに書いてありま
したよね。
それ以来、「誰かがロウソクを近づけるとポッと
火が灯った」と尾ひれを付けて騙っていますw 北杜夫の『楡家の人びと』には楡欧州、楡米国という風変わりな名前の登場人物がいるが、モデルとなった斎藤紀一(北杜夫の祖父で医師。北杜夫の父茂吉は婿養子で斎藤家に入る)家の西洋、米国という実在人物の名前が由来 ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』に
芥川龍之介の『蜘蛛の糸』にそっくりな話が登場する