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日本の十大小説と言ったら何か?
0001吾輩は名無しである垢版2018/12/06(木) 19:26:12.24ID:i1PhBwks
古今は問わない
しかし短編や中編は対象としない
0003吾輩は名無しである垢版2018/12/07(金) 11:05:49.66ID:HA/T8yG3
斜陽
こころ
ドグラ・マグラ
婦系図
0005吾輩は名無しである垢版2018/12/07(金) 15:17:42.87ID:rCBRTGoT
其面影
明暗
或る女
痴人の愛
暗夜行路
夜明け前
雪国
迷路
死霊
万延元年のフットボール
0006吾輩は名無しである垢版2018/12/07(金) 18:43:28.48ID:4cGIXxko
砂の女
0008吾輩は名無しである垢版2018/12/08(土) 15:41:23.46ID:10OXiVSX
神聖喜劇と万延元年は確定だな。
0009吾輩は名無しである垢版2018/12/08(土) 21:36:04.64ID:gEIHxAnU
明治、大正、昭和、平成で分けたら?
でないと収拾がつかない
0010吾輩は名無しである垢版2018/12/08(土) 22:01:42.64ID:d9vPGVko
平成の本でいいのある?
0011吾輩は名無しである垢版2018/12/08(土) 22:20:24.97ID:gEIHxAnU
そういうのを探すことにこのスレ立てた意味があるんじゃね?
定番並べて納得するだけなら一人でやってりゃいいわけで
0012吾輩は名無しである垢版2018/12/08(土) 22:51:51.75ID:d9vPGVko
>>11
たしかにそうだね
じゃあとりあえずあなたのおすすめを聞かせてくれ
0018吾輩は名無しである垢版2018/12/09(日) 14:51:48.80ID:WtMsFIRA
司馬遷の史記は小説だよ?
0019吾輩は名無しである垢版2018/12/11(火) 22:48:39.00ID:oX+SLi3W
古今は問わないだから、源氏物語はありな。
0020吾輩は名無しである垢版2018/12/11(火) 23:00:26.63ID:oX+SLi3W
漱石は明暗でいいや。
0021吾輩は名無しである垢版2018/12/16(日) 16:57:53.39ID:iPGuXXCO
斜陽は間違いない
0023吾輩は名無しである垢版2018/12/16(日) 19:51:19.11ID:AwmMLQsw
大江の一冊は『万円元年のフットボール』なのか。いや勿論いい作品であることは事実だろうが『洪水はわが魂に及び』『同時代ゲーム』『雨の木を聴く女たち』決めるのは早い。大江は2冊選んでもいい。
0024吾輩は名無しである垢版2018/12/16(日) 20:09:52.04ID:xRJ2vZFk
福田和也九〇年代の「収穫」
『文學界』1999年12月号

石原慎太郎『わが人生の時の時』新潮社1990
古井由吉『仮往生伝試文』河出書房新社1989
大江健三郎『宙返り』講談社1999
村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』新潮社1994-95
奥泉光『バナールな現象』集英社1994
保坂和志『季節の記憶』講談社1996
佐伯一麦『木の一族』新潮社1994
町田康『くっすん大黒』文藝春秋1997
田口賢司『ラヴリィ』新潮社1994
阿部和重『インディヴィジュアル・プロジェクション』新潮社1997
0025吾輩は名無しである垢版2018/12/16(日) 21:15:01.94ID:9W8nkgUE
>>24
センスなし
所詮『ぼぎちん』なんていう凡作を褒めたヤツだからな
0026吾輩は名無しである垢版2018/12/18(火) 21:53:57.02ID:Ap2cGCPg
森鴎外の作品も入れたい。青年とか?
0027吾輩は名無しである垢版2018/12/18(火) 22:02:14.75ID:DCqa6nTD
大江の小説など気取り過ぎていてまったく読む気がしないな。あんなのが日本文学の鑑とはね。
0028吾輩は名無しである垢版2018/12/18(火) 22:04:14.41ID:DCqa6nTD
同時代ゲームの気取りなんか吐き気を催すね。よく読む気になれるもんだ。
0029吾輩は名無しである垢版2018/12/18(火) 22:50:03.62ID:K6Y7NLlb
対談文学の戦後( 講談社、1979年)
好きな戦後文学

吉本隆明
埴谷雄高『死靈』1948-95
野間宏『暗い絵』1947
太宰治『斜陽』1947
武田泰淳『蝮のすゑ』1948
大岡昇平『俘虜記』1948-52
中野重治『むらぎも』1954
三島由紀夫『金閣寺』1956
深沢七郎『楢山節考』1957
安部公房『砂の女』1962
島尾敏雄『出発は遂に訪れず』1964
古井由吉『円陣を組む女たち』1970
大江健三郎『洪水はわが魂に及び』1973

鮎川信夫
大岡昇平『野火』1952
深沢七郎『楢山節考』1957
円地文子『女坂』1957
谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』1962
三島由紀夫『午後の曳航』1963
大江健三郎『個人的な体験』1964
高橋和巳『邪宗門』1966
安部公房『燃えつきた地図』1967
椎名麟三『懲役人の告発』1969
吉行淳之介『暗室』1970
古井由吉『杳子・妻隠』1971
島尾敏雄『死の棘』1977
0030吾輩は名無しである垢版2018/12/19(水) 02:20:32.29ID:xXA/2oEI
野崎歓の「異邦の香り」とか松浦寿輝の「エッフェル塔私論」とかか。
不朽の名著だ。
0031吾輩は名無しである垢版2018/12/19(水) 05:20:00.11ID:ob7tICa3
疑問は残るものの大岡昇平の「事件」を読むのは楽しい体験だ。
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