>>116
日本文学は長編は間延びすると思いませんか?「城崎にて」「万歴の赤絵」が好きです
暗夜行路も大好きでしたが漱石の「明暗」から見ると1枚下手に感じます
漱石のは「三四郎」「それから」「こころ」と「こころ」の補正とおもわれる「門」
意外は全くですが、この4作は日露戦争が切り離せなく時代的レンジが狭いと思います

>>118

文脈がまるで違うまでは正解です、並列した意味は自己顕示欲と性欲が同種かなと観てと取れます
他にも大勢いますが、とりあえず文脈が違う有名どころということで
村上先生とは別物と言いたかっただけですね