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ホラー小説は文学なのか!?
0001吾輩は名無しである垢版2018/12/15(土) 17:13:27.65ID:iOoF5Kds
さあ、どっちだ!
0002吾輩は名無しである垢版2018/12/15(土) 19:08:20.88ID:oCLf5eG4
「フランケンシュタイン」は文学
0003吾輩は名無しである垢版2018/12/16(日) 11:21:24.99ID:71XaA9rl
文学とは文を学ぶことである。
0004学術垢版2018/12/16(日) 13:36:39.14ID:wk0b/GTf
文学であってもいいが、ホラーはホラーとして流通する方がホラー的だろうな。
0005吾輩は名無しである垢版2018/12/16(日) 16:30:00.68ID:CJU0pOia
たとえばポウの推理小説が多数のフォロワーを生み出して
ジャンルとして確立されたようなもので
だからといって「文学」ではない、とは言えない
ジャンルとして特殊な進化をたどったので正統からは異端とみなされるが
その場合、「正統」とはどういうものなのか?という疑問が生じる
いわゆる「文学」はわりとこの手の議論を回避して
自らの特権性を振りかざすようなところがある
0011吾輩は名無しである垢版2018/12/20(木) 00:12:33.82ID:Klteemqq
【参考】ライブラリー・オブ・アメリカに収録されたピーター・ストラウブ編による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(1)

American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from Poe to the Pulps(1)
"Somnambulism: A Fragment", by チャールズ・ブロックデン・ブラウン "The Adventure of the German Student", by ワシントン・アーヴィング
"Berenice", by エドガー・アラン・ポー "Young Goodman Brown", by ナサニエル・ホーソーン
"The Tartarus of Maids", by ハーマン・メルヴィル "What Was It? A Mystery", by フィッツ=ジェイムズ・オブライエン
"The Legend of Monte del Diablo", by ブレット・ハート "The Moonstone Mass", by Harriet プレスコット・スポッフォード
"His Unconquerable Enemy", by W・C・モロー "In Dark New England Days", by セーラ・オーン・ジューエット
"The Yellow Wallpaper", by シャーロット・パーキンス・ギルマン "The Black Dog", by スティーヴン・クレイン
"Ma'ame Pelagie", by ケイト・ショパン "Thurlow's Christmas Story", by J・K・バングス
"The Repairer of Reputations", by ロバート・W・チェンバース "The Dead Valley", by ラルフ・アダムズ・クラム
"The Little Room", by マデリーン・イェール・ウィン  "The Striding Place", by ガートルード・アサートン
"An Itinerant House", by エマ・フランシス・ドーソン  "Luella Miller", by メアリ・E・ウイルキンズ=フリーマン
"Grettir at Thorhall-stead", by フランク・ノリス "Yuki-Onna", by ラフカディオ・ハーン
0012吾輩は名無しである垢版2018/12/20(木) 00:13:39.65ID:Klteemqq
【参考】ライブラリー・オブ・アメリカに収録されたピーター・ストラウブ編による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(2)

American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from Poe to the Pulps(2)
"For the Blood Is the Life", by F・マリオン・クロフォード "The Moonlit Road", by アンブローズ・ビアス
"Lukundoo", by エドワード・ルーシャス・ホワイト "The Shell of Sense", by オリヴィア・ハワード・ダンバー
"The Jolly Corner", by ヘンリー・ジェイムス "Golden Baby", by アリス・ブラウン
"Afterward", by イーディス・ウォートン "Consequences", by ウィラ・キャザー
"The Shadowy Third", by エレン・グラスゴー "Absolute Evil", by ジュリアン・ホーソーン
"Unseen?Unfeared", by フランシス・スティーヴンス "The Curious Case of Benjamin Button", by F・スコット・フィッツジェラルド
"The Curse of Everard Maundy", by シーベリー・クイン "The King of the Cats", by スティーヴン・ヴィンセント・ベネー
"The Jelly-Fish", by デイヴィッド・H・ケラー "Mr. Arcularis", by コンラッド・エイケン
"The Black Stone", by ロバート・E・ハワード "Passing of a God", by ヘンリー・S・ホワイトヘッド
"The Panelled Room", by オーガスト・ダーレス "The Thing on the Doorstep", by H・P・ラヴクラフト
"Genius Loci", by クラーク・アシュトン・スミス "The Cloak", by ロバート・ブロック
0013吾輩は名無しである垢版2018/12/20(木) 00:16:33.70ID:Klteemqq
【参考】アメリカ文学の遺産を後世につなぐために出版する非営利法人、ライブラリー・オブ・アメリカに収録された
ピーター・ストラウブ編集による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(3)

American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from the 1940s to Now(1)
"Evening Primrose", by ジョン・コリア "Smoke Ghost", by フリッツ・ライバー
"The Mysteries of the Joy Rio", by テネシー・ウィリアムズ "The Refugee", by ジェーン・ライス
"Mr. Lupescu", by アントニー・バウチャー "Miriam", by トルーマン・カポーティ
"Midnight", by ジャック・スノー "Torch Song", by ジョン・チーヴァー
"The Daemon Lover", by シャーリー・ジャクスン "The Circular Valley", by ポール・ボウルズ
"I'm Scared", by ジャック・フィニイ "The Vane Sisters", by ウラジーミル・ナボコフ
"The April Witch", by レイ・ブラッドベリ "Black Country", by チャールズ・ボウモント
"Trace", by Jジェローム・ビクスビィ "Where the Woodbine Twineth", by デイヴィス・グラッブ
"Nightmare", by ドナルド・ワンドレイ "I Have No Mouth, and I Must Scream", by ハーラン・エリスン
"Prey", by リチャード・マシスン "The Events at Poroth Farm", by T・E・D・クライン
0014吾輩は名無しである垢版2018/12/20(木) 00:17:35.19ID:Klteemqq
【参考】ライブラリー・オブ・アメリカに収録されたピーター・ストラウブ編による二分冊のアメリカホラー小説アンソロジー収録作品一覧(4)

American Fantastic Tales: Terror and the Uncanny from the 1940s to Now(2)
"Hanka", by アイザック・バシェヴィス・シンガー "Linnaeus Forgets", by フレッド・チャペル
"Novelty", by ジョン・クロウリー "Mr. Fiddlehead", by ジョナサン・キャロル
"Family", by ジョイス・キャロル・オーツ "The Last Feast of Harlequin", by トーマス・リゴッティ
"A Short Guide to the City", by ピーター・ストラウブ "The General Who Is Dead", by ジェフ・ヴァンダミア
"That Feeling, You Can Only Say What It Is in French", by スティーブン・キング "Sea Oak", by ジョージ・サンダース "The Long Hall on the Top Floor", by ケイトリン・R・キアナン
"Nocturne", by トーマス・テッシアー "The God of Dark Laughter", by マイケル・シェイボン
"Pop Art", by ジョー・ヒル "Pansu", by ポピー・Z・ブライト
"Dangerous Laughter", by スティーヴン・ミルハウザー "The Chambered Fruit", by M・リッカート
"The Wavering Knife", by ブライアン・エヴンソン "Stone Animals", by ケリー・リンク
"Pat Moore", by ティム・パワーズ "The Little Stranger", by ジーン・ウルフ
"Dial Tone", by ベンジャミン・パーシー
0015吾輩は名無しである垢版2018/12/20(木) 00:20:09.55ID:Klteemqq
SF畑の作家が結構はいってたりナサニエル・ホーソーンとジュリアン・ホーソーン、スティーブン・キングとジョー・ヒルが親子でセットのように入ってたり
ラフカディオ・ハーンの「雪女」が入ってたりいろいろと面白いと思いました
0016吾輩は名無しである垢版2018/12/27(木) 17:28:49.43ID:gp/rhiJ4
>>10
ビアスもいれてあげるべき
0020吾輩は名無しである垢版2018/12/30(日) 14:10:25.03ID:DgKVTrSW
ロアルド・ダールが幽霊物語のアンソロジーを出しているが、その中の極めて短い短編「ハリー」の読後感は、正に文学的だな。
0021吾輩は名無しである垢版2019/01/08(火) 14:21:04.49ID:LbYSbr12
江戸川乱歩の「パノラマ島奇譚」を読んでるけど、これはこれで
確かに文学だなという気がする。
0022吾輩は名無しである垢版2019/01/09(水) 12:40:00.78ID:28C0f+Q2
パノラマ島は谷崎「金色の死」が大元だしな
「金色の死」のさらに大元はポー「アルンハイムの地所」
0023吾輩は名無しである垢版2019/01/09(水) 13:07:12.65ID:dyfWp7Yf
ホラーの定義が曖昧すぎてな
幻想文学といえば当たり前のように文学だし
0024吾輩は名無しである垢版2019/01/09(水) 13:32:08.93ID:28C0f+Q2
一般的な意味合いでいいんじゃないの
「文学の究極は怪談である」なんて佐藤春夫の言葉もあるし
本当に佐藤春夫がいったかわからんみたいだが
0025吾輩は名無しである垢版2019/01/09(水) 13:54:51.29ID:dyfWp7Yf
怪奇小説がホラーにはいるならトドロフの幻想文学論序説のいうように立派な文学だろうね
みもふたもないけど、こういう文学論議って大体「もの(作品)による」としか言えないよね
0026吾輩は名無しである垢版2019/01/09(水) 23:19:34.24ID:28C0f+Q2
怪奇小説とホラー小説ってなにが違うんだろうな
スティーヴン・キングがホラー小説、H・P・ラヴクラフトが怪奇小説ってイメージだから年代の差か?
とするとキングとラヴクラフトの間にいる作家はどうなるのか
フリッツ・ライバー、レイ・ブラッドベリ、リチャード・マシスン、レイ・ラッセル、シャーリィ・ジャクスン、ヒュー・B・ケイヴ、マンリイ・ウェイド・ウェルマンetc.と結構な数いるが
0028吾輩は名無しである垢版2019/02/25(月) 08:28:06.62ID:1pLMiE/g
16 名前:名無しさんから2ch各局… [sage] :2019/02/15(金) 14:43:01.31
50代板より

25 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/02/15(金) 14:34:12.11 ID:bhHsx/iE
もう性器は飽きたんで最近は純白ビキニを持ってってはかして
マンスジを付けてそれを写真に撮ったり存分に舐めたりして楽しんでる

最後に手で抜いてもらう
まさに文学、至福の時だよ
若者には分からんかもしれんな
https://i.imgur.com/UiEUQYM.jpg
0031吾輩は名無しである垢版2019/07/17(水) 19:47:12.35ID:S1JzVf2Z
ポーの黒猫は文学でしょ
0032吾輩は名無しである垢版2019/07/17(水) 20:12:42.97ID:jWMtU/rK
そもそも「文学」の定義って何よ。
0033吾輩は名無しである垢版2019/07/19(金) 18:30:17.28ID:uEKbtwUv
さしすせそ
0036吾輩は名無しである垢版2019/10/23(水) 02:02:39.83ID:1Xl0FFDd
キングはなぜあんなに長編を書き続けられるのでしょうか
自分も小説を書いてますが、ある意味ホラーに思えてなりません
0040ホプキンス垢版2020/10/08(木) 19:43:40.06ID:8jWTSTEu
シャイニングよくわかんなかったー
0041吾輩は名無しである垢版2020/10/08(木) 21:29:00.56ID:Ak1oCFx6
後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ
シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ
0042吾輩は名無しである垢版2020/10/09(金) 00:35:24.55ID:bW5iTdt7
19世紀の文学を取り巻く状況と20世紀の文学を取り巻く状況が全く異なっているのに
20世紀の〜のように夢みたいなことをぬかすバカは足元見つめ直した方が良い
「後世の文学史」とやらもまぬけすぎる
「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ
一過性の概念でしかない
0043吾輩は名無しである垢版2020/10/09(金) 00:37:26.80ID:dPX/0Tkc
映画の印象が強いな
キング気に入らなかったそうだけど
0044吾輩は名無しである垢版2020/10/09(金) 04:41:41.41ID:URTyd+mU
>>42
「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」って本気で言ってんなら
お前は相当のバカだな
18世紀以前は文学史の空白期間か?www
21世紀以降もお前みたいに体系化能力皆無のウスラバカじゃない奴が体系化するに決まっとろうがww
0045吾輩は名無しである垢版2020/10/10(土) 16:46:02.28ID:7KY69dFD
>>44
すげー無知のアホだなwwww
勉強しろよ
お前は無駄な勉強しかしなさそうだがwwww
0046吾輩は名無しである垢版2020/10/10(土) 20:04:27.75ID:Rw4wadN4
>>45
お前の低能さをみんなの前で自覚させられて悔しいのはわかるが
無知ならどこら辺が無知なのか指摘してもらわんと反論のしようがない
お前は幼稚な罵倒しかできない低能くんなんだね
0047吾輩は名無しである垢版2020/10/10(土) 21:37:42.43ID:sDsNEJxV
>>46
なら18世紀以前に文学史を体系化したものを挙げてみ?
ま、そもそもは「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」みたいなおバカ発言をコケにしてるだけなんだがwwww
0048吾輩は名無しである垢版2020/10/10(土) 22:56:31.30ID:Rw4wadN4
>>47
文学史とは一般的に文学の歴史または文学の歴史的研究を意味するが
文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在するのは無能のお前にもわかるよな
18世紀以前に文学史を体系化したものも近代に限らず例えば藤原俊成の「古来風体抄」や藤原定家の「詠歌大概」などいくらでもある
バカなの?
0050吾輩は名無しである垢版2020/10/10(土) 23:25:42.40ID:Gzdi5+cD
>>48
一般的に、多義に渡るがみたいな詳細不明の留保つけまくりじゃんwwww
>>41の文脈を引きうけてレスしてんだから文献学的な文学史の話してるに決まってるだろ

歴史としての文学史の話ならキングとディケンズなんか国も違うんだからそもそも話にならんw
文学史の語義分かってる?wwww

ちな古今東西詩歌の選集に注釈を加えたものは見られるがそれを文学史を体系化したものというのは無理あるね
詩学、歌学のような学を体系化しているとはいえるだろうがね
話のすり替えまでして持論を押し通したいキチガイ乙
0051吾輩は名無しである垢版2020/10/10(土) 23:27:57.71ID:Gzdi5+cD
>>49
どっちでもよすぎて草
多岐に渡るに引っ張られたのかwwww
0053吾輩は名無しである垢版2020/10/10(土) 23:45:10.54ID:Rw4wadN4
>>50
「歴史としての文学史の話ならキングとディケンズなんか国も違うんだからそもそも話にならん」って本気で行ってんなら
お前は正真正銘のマヌケだな
歴史としての文学史が各国文学史以外成立しないなら英米文学史も西洋文学史も成立しないのかよwww
お前みたいに比較能力皆無のウスラバカには難しすぎるんだろうがなwwww
0054吾輩は名無しである垢版2020/10/10(土) 23:45:27.19ID:Gzdi5+cD
>>52
文学史といったら「通常ある一つの国や地域の文学の歴史として記述され」るんだよw
wikipedia引かせんなwwww
てかwikiに限らず「一般的」な(道徳的なといってもいい)認識としてそうなんだがな
マルチリンガルで多国籍の文学を参照しうる高度な知的存在がいないことには体系化なんか不可能だしなw
0055吾輩は名無しである垢版2020/10/10(土) 23:48:04.80ID:Gzdi5+cD
>>53
それを文献学的な文学史っていってんだよwwww
マネして草生やしだしてファビョってるの草
で早速18世紀以前の英米文学史や西洋文学史の例をあげてみ?wwww
0056吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:03:25.30ID:n6l4mBg3
18世紀以前の英米文学史や西洋文学史を体系化したもの、な

文学史を体系化したものの例を挙げろっていってんのに挙げられずに
広義だか多義だか知らんが歌論書に逃げて話をすり替えるお前がザコすぎるのが悪い
0057吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:05:33.37ID:pmGBDaFq
>>55
オレは「歴史としての文学史が各国文学史以外成立しないなら英米文学史も西洋文学史も成立しないのか」と言ってる
まずはそれに答えてもらおうか低能くん
0058吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:10:03.50ID:n6l4mBg3
こっちは歴史としての文学史の話なんかしてないのに
話すり替えてゴリ押ししてきてんのはお前だからw

で、早く18世紀以前の英米文学史を体系化したものの例を挙げてみろよキチガイ
元々その話なんだからwwww
0059吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:13:33.47ID:n6l4mBg3
ハイ答えられず逃げた〜(どうせ答えられないから即レスしとくわ)
勉強しろよ

勉強した結果がそれならどうしようもねえけどwwww
0060吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:16:33.29ID:pmGBDaFq
>>58
違うね
元々はお前の「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」という
間抜けなレスが発端
そこに話を戻そうや
そもそもお前はこれをどういう意味で書いたの?
0062吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:22:05.71ID:n6l4mBg3
>>60
発端を言うなら違うね
「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」というわけのわからん発言からだな
この>>41はお前なの?

41がお前じゃないならこの会話の発端は>>44からだから
早く18世紀以前の英米文学史を体系化したものの例を挙げないとw

41がお前なら41はどういう意味で書いたの?wwww
0063吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:24:22.16ID:n6l4mBg3
>>61
悔しいのは分かったから早く例を挙げないとwwww
バカがまた話をすり替えてるだけにしか見えないよ
0064吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:26:57.35ID:pmGBDaFq
>>58
「こっちは歴史としての文学史の話なんかしてない」と言うが
そもそもオレの書いた「文学史」というワードを勝手に オ マ エ の考える文学史概念に話すり替えて噛みついてきたのはお前の方
自分のレスも覚えてられない低能に絡まれて本当に迷惑だな
0065吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:31:26.29ID:n6l4mBg3
>>64
そもそもってことは>>41はお前ってことだよなwwww
つまり「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」とか恥ずかしいこと書いてた張本人だよね?wwww
じゃあその文学史って何?どんなものを念頭に置いてるわけ?例をあげてみ?wwww
0066吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:32:49.11ID:pmGBDaFq
>>62
「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」が」わけがわからんお前の低能さがわけわからん
将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろうという
オレの推測だよ
どこがわからないの?低能くん
0068吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:34:31.57ID:n6l4mBg3
そして18世紀以前の文学史に△世紀の○○扱いされた××なんていましたかね〜?
例をあげてみ?wwww
0070吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:37:18.89ID:n6l4mBg3
>>67
さっき(>>48)は話をすり替えるために無理矢理例を挙げてたじゃんwwww
もう自分のレスも忘れたのかwwww

>>66
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
アホすぎるw何言ってんのお前、それのどこが文学史なんだよwwww
0071吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:38:36.50ID:n6l4mBg3
>>69
くやしいのうwwww
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
何回コピペしても面白すぎるwwwww
0073吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:42:42.02ID:n6l4mBg3
>>72
もちろん現在までのでいいよ
どんな文学史を念頭に置いて>>41みたいな駄文書いたの?
実際に書かれてるものなんでしょそれw
0074吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:43:19.93ID:pmGBDaFq
>>71
面白がってもらえてうれしいよ
意味は理解できてないだろうけど
お前は低能だから多くは期待しないよ
0075吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:44:36.28ID:n6l4mBg3
>>74
アホの無用な強がりはいいから逃げてないで早く例を挙げろよ
どんな文学史を念頭に置いて>>41みたいな駄文書いたの?
0076吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:45:35.45ID:pmGBDaFq
>>73
「将来書かれるであろう」って読めて意味が理解できる?
なんで「実際に書かれてるもの」って思っちゃったの?
低能だから?
0078吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:52:39.34ID:n6l4mBg3
>>76
え、現在文学史は存在してないという認識なの?wwww
「キングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」というゴミ文章は
現存する文学史的記述からの類推で言ってるわけでしょ

それとも全くの妄想だけで「将来の文学史」の話始めたのお前?wwwwキモすぎ
0079吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:54:57.55ID:n6l4mBg3
>>77
「ディケンズ的な扱い」というのはどの文学史を参照にしてるわけ?
感覚だけでしゃべってんのかお前wwww
0080吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:55:43.26ID:pmGBDaFq
>>78
字が読める人は最初から「将来の文学史」の話だとわかるよ
なぜならお前と違って字が読めるから
文盲のクセにいっちょ前に人に絡んでくんなよ低能ww
0081吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:57:52.12ID:n6l4mBg3
>>80
「将来の文学史」って何?お前自身わかってねえじゃんwwww
糖質はすぐ自分にも分かってないことをムキになって口にするから困るわwwww
0082吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 00:58:18.38ID:pmGBDaFq
>>79
太刀打ちできないとわかって論点ずらしたな文盲くんww
そう
オレの感覚で予想したわけ
0083吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:00:43.69ID:n6l4mBg3
>>82
だからその感覚の根拠として現在おまえがいうディケンズに対する「ディケンズ的扱い」をしている文学史を早く挙げないと
じゃないとお前俺の指摘通りのただのキチガイだからwwww
0084吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:01:22.43ID:pmGBDaFq
>>81
オレは予言者じゃないからなww
>>41のレスを書いた時は別にムキになってないよ
どっかの文盲が字が読めないことがバレてムキになってたけどw
0085吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:03:30.26ID:n6l4mBg3
>>84
つまり感覚で書いただけのことにガチレスされて>>44からムキになったんだなwwww
感覚での発言を理性的に論破されて傷ついたんだなアホだからwwww
0086吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:06:35.11ID:pmGBDaFq
>>83
オレの感覚でレスすんのに
なんで根拠が必要なんだ?
お前は字が読めないだけじゃなく思考能力もないの?
0087吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:07:45.47ID:n6l4mBg3
>>41は頭だけじゃなく感性も鈍い
一言で言えばそれだけの話かよwwww

「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ
シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ」
↑文学史が何かもディケンズがどんな扱いされてるかも説明できないただの予想屋
アホみたいな予想なのにバカにされたらブチギレる池沼wwww

これでいいね?w
0089吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:09:55.38ID:n6l4mBg3
>>86
感覚でしゃべってるから>>44みたいなアホ発言するんだろw
私はただのアホだから放っておいて下さいで済む話じゃねーかw
0090吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:11:22.51ID:n6l4mBg3
>>88
だから早く18世紀以前の英米文学史を体系化したものの例を挙げてよ〜
>>44では「18世紀以前は文学史の空白期間か?www」とか感覚でぬかしてたじゃんwwww
挙げられないならもう論破済みよ
0091吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:11:45.23ID:pmGBDaFq
>>87
お前が字が読めない文盲だとみんなの前で自覚させられて悔しいのはわかるが
オレも暇じゃないんでもう寝るよ
明日また相手してやるから負け犬の遠吠えでもして待ってなw
0092吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:13:00.96ID:n6l4mBg3
>>91
お前ずっと逃げてただけじゃんwwww
最終的には感覚で予想してただけとか言い出す恥知らずwwww
感性が貧しいんだよてめーはwwww
0093吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 01:22:39.08ID:n6l4mBg3
文学史が何かも分かってないブタが感覚で予想してただけの発言wwww

「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」

だっせえ〜wwww

ちなこれも感覚で予想してるだけ
「文学史とは一般的に文学の歴史または文学の歴史的研究を意味するが
文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在するのは無能のお前にもわかるよな」

さすが感覚バカwwww
0094吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 05:49:11.66ID:pmGBDaFq
>>93
お早う文盲くん
頭の悪いキミにもわかりやすいように論点に番号ふるね
1全ての発端はキミが「後世」という言葉の意味を理解できなかったことにある
 「後世」とは@後の世。後の時代A後の世の人。子孫という意味(広辞苑による)だよ
2>>93でオレが感覚で予想してるだけとキミが書いてる文学史の定義も広辞苑からの引用
 キミの住んでる地域では広辞苑は語義を感覚で予想してるだけの書物なのかも知らんが
 世間では一般的な国語辞書だよ
>>54でキミもwikipediaを引用してるからオレも引用させてもらう
 文学史は、通常ある一つの国や地域の文学の歴史として記述され、また多く作者あるいは作品の歴史として書かれる。
 古代におけるその起こりは著者の列伝、あるいは作品の目録といった形に求められ、たとえば紀元前3世紀にアレクサンドリアの図書館のためにカリマコスが編纂した『ピナケス』、ローマのスエトニウスの「詩人伝」、中国では「漢書芸文志」などが挙げられる。
 近代ヨーロッパにおいては文学史は文学研究の重要な分野となり、19世紀の国民意識高揚とともに、(中略)黄金時代を迎えた。
 18世紀以前に文学史を体系化したものの例が載ってるし19世紀は文学史研究の黄金時代という意味のことは書いてあっても
 「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」(キミのレスの一部ね)という意味のことはどこにも書いてないね
0095吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 18:42:53.86ID:9IKOBOFx
>>93
ちなみに後世はこの場合「こうせい」って読むんだよ
ひらがなはダイジョブかな?読める?
0096吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 19:44:03.89ID:n6l4mBg3
>>94
1
意味不明
後世の文学史が何かも分かってないのに後世の文学史の予想をドヤ顔でされてもwwww
せめて現在一般的に使われる文学史の語義くらい押さえておいてもらわないと
2
感覚的な予想というのはここな
「文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在する」
そして広辞苑の語義でいうと「文学の歴史的研究」の話な
なぜなら>>41の「ディケンズ的扱い」という言い回しは「歴史的研究」抜きには出てこないからな
単に英語圏で大衆に評価されてエンタメ作品としても売れてて長編を沢山書いているという事実だけを見れば
いま見ても誰にでも分かることであり「後世」と付け加える必要がない
「後世」「ディケンズ的扱い」されるとしたら当然「研究」を踏まえてのことだろう
文献学的な「研究」によって文学史は体系化されるわけ
こういえばさすがにどアホにも分かるかな?
3
「著者の列伝、あるいは作品の目録」は体系化された文学史とは全く無縁ですなあw
だからwikiで文学史の項目も分けられてるんだろwwww
やっぱただのアホやんけwwwwあとは2を何度も読み直せ
0097吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 19:46:04.78ID:n6l4mBg3
ま、おもろいから何度でも晒しておくわ

「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」

アホすぎwwww
0098吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 19:57:10.22ID:n6l4mBg3
あと>>53でもアホ発言してるけど
歴史としての文学史でいいなら国語や国境の変化を棚上げした世界文学史でいいだろw
英米文学史や西洋文学史なんてもんはとりあえず体系化されただけの
近代の(それも比較文学的な)フィクションなんだよ
アジア文学史に日本文学を据えてみれば無理が出てくることくらい分かるだろうが
無勉のキチガイだからわかんねーかw
0099吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 20:05:29.65ID:kSZejtfJ
>>97
お文盲くん
逃げたと思ったら戻ってきたな
まあ一個ずつ行こうぜ
後世の意味がわからなかったからオレのレスを現在の文学史と勝手に解釈し
「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とかいうバカ丸出しのレスで絡んできたのはお前の方だ
なんで「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とか
明らかに間違ったレスで絡んできたの?
0100吾輩は名無しである垢版2020/10/11(日) 20:10:34.04ID:n6l4mBg3
>>99
後世の意味分からんわけねーだろ
どんな環境に生きてんだ?w

後世の意味がわからなかったと判断したのはどこ?
逆に俺はまさか「感覚だけを根拠にしゃべってないだろう」とお前を持ち上げてレスしていたわけだがwwww
じゃないと「ディケンズ的扱い」なんて言い回しは出てくるはずがないからな

「ディケンズ的扱い」ってなに?
これが「感覚」だけで言ってるなら反論されても文句言えんだろ、論ですらないんだからな
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