ホラー小説は文学なのか!?
16 名前:名無しさんから2ch各局… [sage] :2019/02/15(金) 14:43:01.31
50代板より
25 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/02/15(金) 14:34:12.11 ID:bhHsx/iE
もう性器は飽きたんで最近は純白ビキニを持ってってはかして
マンスジを付けてそれを写真に撮ったり存分に舐めたりして楽しんでる
最後に手で抜いてもらう
まさに文学、至福の時だよ
若者には分からんかもしれんな
https://i.imgur.com/UiEUQYM.jpg キングはなぜあんなに長編を書き続けられるのでしょうか
自分も小説を書いてますが、ある意味ホラーに思えてなりません 後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ
シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ 19世紀の文学を取り巻く状況と20世紀の文学を取り巻く状況が全く異なっているのに
20世紀の〜のように夢みたいなことをぬかすバカは足元見つめ直した方が良い
「後世の文学史」とやらもまぬけすぎる
「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ
一過性の概念でしかない 映画の印象が強いな
キング気に入らなかったそうだけど >>42
「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」って本気で言ってんなら
お前は相当のバカだな
18世紀以前は文学史の空白期間か?www
21世紀以降もお前みたいに体系化能力皆無のウスラバカじゃない奴が体系化するに決まっとろうがww >>44
すげー無知のアホだなwwww
勉強しろよ
お前は無駄な勉強しかしなさそうだがwwww >>45
お前の低能さをみんなの前で自覚させられて悔しいのはわかるが
無知ならどこら辺が無知なのか指摘してもらわんと反論のしようがない
お前は幼稚な罵倒しかできない低能くんなんだね >>46
なら18世紀以前に文学史を体系化したものを挙げてみ?
ま、そもそもは「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」みたいなおバカ発言をコケにしてるだけなんだがwwww >>47
文学史とは一般的に文学の歴史または文学の歴史的研究を意味するが
文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在するのは無能のお前にもわかるよな
18世紀以前に文学史を体系化したものも近代に限らず例えば藤原俊成の「古来風体抄」や藤原定家の「詠歌大概」などいくらでもある
バカなの? >>48
一般的に、多義に渡るがみたいな詳細不明の留保つけまくりじゃんwwww
>>41の文脈を引きうけてレスしてんだから文献学的な文学史の話してるに決まってるだろ
歴史としての文学史の話ならキングとディケンズなんか国も違うんだからそもそも話にならんw
文学史の語義分かってる?wwww
ちな古今東西詩歌の選集に注釈を加えたものは見られるがそれを文学史を体系化したものというのは無理あるね
詩学、歌学のような学を体系化しているとはいえるだろうがね
話のすり替えまでして持論を押し通したいキチガイ乙 >>49
どっちでもよすぎて草
多岐に渡るに引っ張られたのかwwww >>50
>>48の一行目が文学史の語義なんだが
字は読めるのか?低能くん >>50
「歴史としての文学史の話ならキングとディケンズなんか国も違うんだからそもそも話にならん」って本気で行ってんなら
お前は正真正銘のマヌケだな
歴史としての文学史が各国文学史以外成立しないなら英米文学史も西洋文学史も成立しないのかよwww
お前みたいに比較能力皆無のウスラバカには難しすぎるんだろうがなwwww >>52
文学史といったら「通常ある一つの国や地域の文学の歴史として記述され」るんだよw
wikipedia引かせんなwwww
てかwikiに限らず「一般的」な(道徳的なといってもいい)認識としてそうなんだがな
マルチリンガルで多国籍の文学を参照しうる高度な知的存在がいないことには体系化なんか不可能だしなw >>53
それを文献学的な文学史っていってんだよwwww
マネして草生やしだしてファビョってるの草
で早速18世紀以前の英米文学史や西洋文学史の例をあげてみ?wwww 18世紀以前の英米文学史や西洋文学史を体系化したもの、な
文学史を体系化したものの例を挙げろっていってんのに挙げられずに
広義だか多義だか知らんが歌論書に逃げて話をすり替えるお前がザコすぎるのが悪い >>55
オレは「歴史としての文学史が各国文学史以外成立しないなら英米文学史も西洋文学史も成立しないのか」と言ってる
まずはそれに答えてもらおうか低能くん こっちは歴史としての文学史の話なんかしてないのに
話すり替えてゴリ押ししてきてんのはお前だからw
で、早く18世紀以前の英米文学史を体系化したものの例を挙げてみろよキチガイ
元々その話なんだからwwww ハイ答えられず逃げた〜(どうせ答えられないから即レスしとくわ)
勉強しろよ
勉強した結果がそれならどうしようもねえけどwwww >>58
違うね
元々はお前の「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」という
間抜けなレスが発端
そこに話を戻そうや
そもそもお前はこれをどういう意味で書いたの? >>60
発端を言うなら違うね
「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」というわけのわからん発言からだな
この>>41はお前なの?
41がお前じゃないならこの会話の発端は>>44からだから
早く18世紀以前の英米文学史を体系化したものの例を挙げないとw
41がお前なら41はどういう意味で書いたの?wwww >>61
悔しいのは分かったから早く例を挙げないとwwww
バカがまた話をすり替えてるだけにしか見えないよ >>58
「こっちは歴史としての文学史の話なんかしてない」と言うが
そもそもオレの書いた「文学史」というワードを勝手に オ マ エ の考える文学史概念に話すり替えて噛みついてきたのはお前の方
自分のレスも覚えてられない低能に絡まれて本当に迷惑だな >>64
そもそもってことは>>41はお前ってことだよなwwww
つまり「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」とか恥ずかしいこと書いてた張本人だよね?wwww
じゃあその文学史って何?どんなものを念頭に置いてるわけ?例をあげてみ?wwww >>62
「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ」が」わけがわからんお前の低能さがわけわからん
将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろうという
オレの推測だよ
どこがわからないの?低能くん そして18世紀以前の文学史に△世紀の○○扱いされた××なんていましたかね〜?
例をあげてみ?wwww >>67
さっき(>>48)は話をすり替えるために無理矢理例を挙げてたじゃんwwww
もう自分のレスも忘れたのかwwww
>>66
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
アホすぎるw何言ってんのお前、それのどこが文学史なんだよwwww >>69
くやしいのうwwww
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
何回コピペしても面白すぎるwwwww >>70
将来書かれるであろう文学史の例をあげろ?
お前ほんもののバカだな >>72
もちろん現在までのでいいよ
どんな文学史を念頭に置いて>>41みたいな駄文書いたの?
実際に書かれてるものなんでしょそれw >>71
面白がってもらえてうれしいよ
意味は理解できてないだろうけど
お前は低能だから多くは期待しないよ >>74
アホの無用な強がりはいいから逃げてないで早く例を挙げろよ
どんな文学史を念頭に置いて>>41みたいな駄文書いたの? >>73
「将来書かれるであろう」って読めて意味が理解できる?
なんで「実際に書かれてるもの」って思っちゃったの?
低能だから? >>76
え、現在文学史は存在してないという認識なの?wwww
「キングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」というゴミ文章は
現存する文学史的記述からの類推で言ってるわけでしょ
それとも全くの妄想だけで「将来の文学史」の話始めたのお前?wwwwキモすぎ >>77
「ディケンズ的な扱い」というのはどの文学史を参照にしてるわけ?
感覚だけでしゃべってんのかお前wwww >>78
字が読める人は最初から「将来の文学史」の話だとわかるよ
なぜならお前と違って字が読めるから
文盲のクセにいっちょ前に人に絡んでくんなよ低能ww >>80
「将来の文学史」って何?お前自身わかってねえじゃんwwww
糖質はすぐ自分にも分かってないことをムキになって口にするから困るわwwww >>79
太刀打ちできないとわかって論点ずらしたな文盲くんww
そう
オレの感覚で予想したわけ >>82
だからその感覚の根拠として現在おまえがいうディケンズに対する「ディケンズ的扱い」をしている文学史を早く挙げないと
じゃないとお前俺の指摘通りのただのキチガイだからwwww >>81
オレは予言者じゃないからなww
>>41のレスを書いた時は別にムキになってないよ
どっかの文盲が字が読めないことがバレてムキになってたけどw >>84
つまり感覚で書いただけのことにガチレスされて>>44からムキになったんだなwwww
感覚での発言を理性的に論破されて傷ついたんだなアホだからwwww >>83
オレの感覚でレスすんのに
なんで根拠が必要なんだ?
お前は字が読めないだけじゃなく思考能力もないの? >>41は頭だけじゃなく感性も鈍い
一言で言えばそれだけの話かよwwww
「後世の文学史においてキングは20世紀のディケンズ的扱いされ
シャイニングは初期の傑作かオールタイムベストとされるでしょ」
↑文学史が何かもディケンズがどんな扱いされてるかも説明できないただの予想屋
アホみたいな予想なのにバカにされたらブチギレる池沼wwww
これでいいね?w >>85
どこでお前がオレを論破したことになってんの?
キチガイ? >>86
感覚でしゃべってるから>>44みたいなアホ発言するんだろw
私はただのアホだから放っておいて下さいで済む話じゃねーかw >>88
だから早く18世紀以前の英米文学史を体系化したものの例を挙げてよ〜
>>44では「18世紀以前は文学史の空白期間か?www」とか感覚でぬかしてたじゃんwwww
挙げられないならもう論破済みよ >>87
お前が字が読めない文盲だとみんなの前で自覚させられて悔しいのはわかるが
オレも暇じゃないんでもう寝るよ
明日また相手してやるから負け犬の遠吠えでもして待ってなw >>91
お前ずっと逃げてただけじゃんwwww
最終的には感覚で予想してただけとか言い出す恥知らずwwww
感性が貧しいんだよてめーはwwww 文学史が何かも分かってないブタが感覚で予想してただけの発言wwww
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
だっせえ〜wwww
ちなこれも感覚で予想してるだけ
「文学史とは一般的に文学の歴史または文学の歴史的研究を意味するが
文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在するのは無能のお前にもわかるよな」
さすが感覚バカwwww >>93
お早う文盲くん
頭の悪いキミにもわかりやすいように論点に番号ふるね
1全ての発端はキミが「後世」という言葉の意味を理解できなかったことにある
「後世」とは@後の世。後の時代A後の世の人。子孫という意味(広辞苑による)だよ
2>>93でオレが感覚で予想してるだけとキミが書いてる文学史の定義も広辞苑からの引用
キミの住んでる地域では広辞苑は語義を感覚で予想してるだけの書物なのかも知らんが
世間では一般的な国語辞書だよ
3>>54でキミもwikipediaを引用してるからオレも引用させてもらう
文学史は、通常ある一つの国や地域の文学の歴史として記述され、また多く作者あるいは作品の歴史として書かれる。
古代におけるその起こりは著者の列伝、あるいは作品の目録といった形に求められ、たとえば紀元前3世紀にアレクサンドリアの図書館のためにカリマコスが編纂した『ピナケス』、ローマのスエトニウスの「詩人伝」、中国では「漢書芸文志」などが挙げられる。
近代ヨーロッパにおいては文学史は文学研究の重要な分野となり、19世紀の国民意識高揚とともに、(中略)黄金時代を迎えた。
18世紀以前に文学史を体系化したものの例が載ってるし19世紀は文学史研究の黄金時代という意味のことは書いてあっても
「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」(キミのレスの一部ね)という意味のことはどこにも書いてないね >>93
ちなみに後世はこの場合「こうせい」って読むんだよ
ひらがなはダイジョブかな?読める? >>94
1
意味不明
後世の文学史が何かも分かってないのに後世の文学史の予想をドヤ顔でされてもwwww
せめて現在一般的に使われる文学史の語義くらい押さえておいてもらわないと
2
感覚的な予想というのはここな
「文学(これも多義に渡るが)がある限り文学の歴史としての文学史が存在する」
そして広辞苑の語義でいうと「文学の歴史的研究」の話な
なぜなら>>41の「ディケンズ的扱い」という言い回しは「歴史的研究」抜きには出てこないからな
単に英語圏で大衆に評価されてエンタメ作品としても売れてて長編を沢山書いているという事実だけを見れば
いま見ても誰にでも分かることであり「後世」と付け加える必要がない
「後世」「ディケンズ的扱い」されるとしたら当然「研究」を踏まえてのことだろう
文献学的な「研究」によって文学史は体系化されるわけ
こういえばさすがにどアホにも分かるかな?
3
「著者の列伝、あるいは作品の目録」は体系化された文学史とは全く無縁ですなあw
だからwikiで文学史の項目も分けられてるんだろwwww
やっぱただのアホやんけwwwwあとは2を何度も読み直せ ま、おもろいから何度でも晒しておくわ
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
アホすぎwwww あと>>53でもアホ発言してるけど
歴史としての文学史でいいなら国語や国境の変化を棚上げした世界文学史でいいだろw
英米文学史や西洋文学史なんてもんはとりあえず体系化されただけの
近代の(それも比較文学的な)フィクションなんだよ
アジア文学史に日本文学を据えてみれば無理が出てくることくらい分かるだろうが
無勉のキチガイだからわかんねーかw >>97
お文盲くん
逃げたと思ったら戻ってきたな
まあ一個ずつ行こうぜ
後世の意味がわからなかったからオレのレスを現在の文学史と勝手に解釈し
「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とかいうバカ丸出しのレスで絡んできたのはお前の方だ
なんで「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とか
明らかに間違ったレスで絡んできたの? >>99
後世の意味分からんわけねーだろ
どんな環境に生きてんだ?w
後世の意味がわからなかったと判断したのはどこ?
逆に俺はまさか「感覚だけを根拠にしゃべってないだろう」とお前を持ち上げてレスしていたわけだがwwww
じゃないと「ディケンズ的扱い」なんて言い回しは出てくるはずがないからな
「ディケンズ的扱い」ってなに?
これが「感覚」だけで言ってるなら反論されても文句言えんだろ、論ですらないんだからな >>99
あと現在の文学史と勘違いもしてねーな
「現在の文学史」からの類推なしには「ディケンズ的扱い」も「20世紀の〜」みたいな言い回しも出てきようがない
21世紀の紫式部だな、と言ったり、「芭蕉的扱い」という言い回しも
「現在の(体系化)された文学史」においてのみ説得力を持ちうる
だから早く18世紀以前の体系化された文学史を提示しろって言ってんじゃん
できないのはお前 >>100
逃げてんじゃねーよ低能
なんで「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とか
明らかに間違ったレスで絡んできたのか聞いてんだよ そもそも21世紀の紫式部だな、と言ったり、「芭蕉的扱い」と言うことがいかにくだらないか、という話だな
象徴的な系譜を勝手に作り上げて文学史を語ろうとすることほど無意味なこともない
王家継承のロマンスかよwwwwハーレクインでも読んでろよ
真性のバカくらいしかこんな言い方しないよね >>102
間違いはどこにもないね
「ディケンズ的扱い」というのは文献学的な研究なしにはできないからね
その上で「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ
ここは今もって訂正の余地なし
だからさっさと「ディケンズ的扱い」がなにか言ってみろやザコwwww
お前が自分で書いたんだろwwww(ただし感覚で?wwww) >>104
はあ?ww
お前の大好きなwikiに古代の文学史が載ってんだろ
バカなの? >>105
42のレスが41を読んで出てきている以上、先に答えるべきはお前
「ディケンズ的扱い」とは何か、さっさと説明しろ
こっちはただのバカのために何度も書いてあげてるけど
「ディケンズ的扱い」なんて「研究」なしには出てきようがないからな
>>106
96の3を読めよバーカw
「著者の列伝、あるいは作品の目録」のどこが体系化されてんだよwwww
お前が重要だと思う作家の名前を年代別に挙げていくだけで体系化されることになるか?ならねーだろバーカwwww >>107
体系化の意味わかってる?
お前が辞書持ってるか疑問だが調べてみな >>108
逆に俺が聞きたいわwwww
だから早く18世紀以前に体系化された文学史の例を一つでも挙げてみろやwwww
お前バカだからいっこうに答えられないじゃん
もう負けてんだよそこでwwww バカが答えられない簡単な質問
1 「ディケンズ的扱い」とは何か
2 18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろ
バカがずっと逃げてて草 >>109
逃げてばっかだな卑怯者w
wikiでいいからコピペしろよ低能 >>111
>>53のこれはなんだったの?wwww
「歴史としての文学史が各国文学史以外成立しないなら英米文学史も西洋文学史も成立しないのかよ」
草生やしてるけど意味不明すぎるんだがwwww もう一回言っておこう
バカが答えられない簡単な質問
1 「ディケンズ的扱い」とは何か
2 18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろ
バカがずっと逃げてて草
バカの迷言
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」 >>113
最初から間違ったレスで絡んできたから
論点ずらしで逃げ回りたい気持ちはわからんでもないが言葉の定義をはっきりさせなきゃいくら話してもムダだろ
まずは体系化の意味からはっきりさせろってイッテんの
わかる? こんな駄文書いた時点で人間の屑だからなもうwwww終わってんのよwwww
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
wwwwwww >>114
だからお前のアホ発言にガチレスしてやったらお前が発狂しただけなんだから
さっさと>>41の「ディケンズ的扱い」とは何かを答えないと
そこがすべての始まりだからwwwwずっと逃げてるのボコるの楽しすぎるからいいけどwwww なんで学がないヤツって無駄に粘着質なんだろうねwwww
自分が一番分かってるだろ、学がねえことくらい
ねえもんはねえんだから諦めろよwwww >>117
無能なお前の代わりにコピペしてやるよ
体系化とは、個々のものを秩序のもと統一した組織にした全体や、矛盾のないかたまりにすること
ということは文学史が書物にまとめられた時点で体系化されたということだろ >>118
うん、だからその秩序=方法論が用いられている18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろよ、さっさと
回り道で逃げてないでさwwww
お前がキングとディケンズをむやみやたらに感覚で結びつけるのだって秩序の一つだろ
キングとディケンズの間にはなんの関連もないんだからな
だから>>42のレスをしたわけだ
で、「ディケンズ的扱い」って何?
さっさと答えないとwwww >>119
出先なんだが連投規制に引っ掛かったので外に出た
続きは家に帰るまで待ってくれ そもそも同時代のヤツがバカ丸出しで21世紀の漱石、21世紀の太宰、21世紀の一葉だと称賛する慣用表現はよくあるけど
後世の文学史があとになってそんな言い方することあるかねえ?wwww
ヘーゲルを19世紀のプラトンといったり、フーコーを20世紀のマルクスといったりするか?wwww
絶対しないね
谷崎を20世紀の西鶴といったりでもなんでもいいけど
後世から見たら別モンでしかないんだからするわけねーわなw >>120
知るかザコ、クソレスつける前に質問に答えろよwwww
もう質問に答えられずかまってほしいだけのただのクズでしかないから待つ理由がねえわ
>>41で書いた「ディケンズ的扱い」とは何かを答えろ
やりとりの全てはそこから始まっている
それと同時に、18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろ
この二つはセットだ、こちらが>>42のような反応をした理由に直接関わるからな
前もって言っておくがそれ以外のレスにはもう反応しねーわwwwwお前つまんねーからな 「将来書かれるであろう文学史でキングは20世紀のディケンズ的な扱いがされるだろう」
どうせ感覚だけで書いてるなら
「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしている」と書くべきだわな
わたしはといえずに一切根拠のない「将来書かれるであろう文学史」にかこつけてるのがとにかくダサすぎるwwww
こんなダサいだけのゴミに粘着されて恥ずかしいわwwww >>41を添削したらこうなるな
「わたしはいまキングを20世紀のディケンズ的な扱いをしているけど
シャイニングは初期の傑作、個人的にはオールタイムベストだわ
エンタメとして良くできてるし読む価値あるよ」
これなら感覚的であってもなくても一つの意見として何の問題もない
こんなことすら素直に言えずに「将来書かれるであろう文学史」頼みで
「初期の傑作かオールタイムベスト」みたいなどっちつかずな言い方までして恥ずかしくないんかなこいつ
そんで質問にも答えず、負けたくない一心で粘着wwwwゴミは一から出直せよ >>122
言っとくが
オレに絡んできたのはお前
そこ勘違いしないように
お前が「「文学史」なんて体系化可能だったのは19〜20世紀の僅かな間だけ」とか
明らかに間違ったレスで絡んできたんで反応してやったらお前が発狂したんで
それに付き合ってやってるの
わかる?
18世紀以前に体系化された文学史の例を挙げろって何回挙げればいいんだよ
>>96で
「著者の列伝、あるいは作品の目録」は体系化された文学史とは全く無縁ですなあw」とかほざいてるが
体系化せずにつまり個々のものを秩序のもと統一した組織にした全体や、矛盾のないかたまりにすることなしに列伝だろうが目録だろうが成り立つわけがない
ディケンズ的扱いに関しては
ディケンズと言えば19世紀イギリスを代表するベストセラー作家であり
精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いた作家
キングは20世紀アメリカを代表するベストセラー作家であり
精密な観察眼と豊かな想像力で時代社会の特に労働者階級の風俗を巧みに描いている点も同様
これらの共通点からキングはディケンズ同様の評価されるだろうということだよ >>113
ほら
答えてやったぞ
逃げたか?www >>124
ウスラバカのお前が逃げたということで
勝利宣言するわ
あー面倒くさかった