> 神人は賤しい姿をとり、時間の中で愛し、そしてその生命さえも犠牲にされた
> しかしその神人さえも愛の暗い可能性とつまずきを不可能にはできなかった

> つまずきと暗い可能性とはそういうものです
> 書けば書くほど駄作の論文ができそうな勢いで、

とんでもない。あなたの回答は、誠実かつ論理的一貫性があり、よくわかった。
「 つまずきと暗い可能性」について。
ときどき聞くクリスチャンの「躓き」という独特な言い回しをかんぺきにつかんだ。
その上であなたならできるから、頼みます。以上の思想や問題意識が、カラマーゾフや、
他のドスト作品本文においてどの箇所にあるのか引用してほしいです。