>>437
お前の頭は遅れてる。
欧米の今の音楽の若い作家の奴らは有名願望が全くないんだよ。
爺乍らも、俺は彼等に共感した。
日本の批評の大袈裟な文体は小林や柄谷らを典型に、今の安藤礼二らにも引き継がれてるが、これもまた偶像崇拝の症状の典型であり、柄谷が柳田や折口らを欧州の思想家に軽薄になぞらえたやり口も典型的な偶像崇拝の症状だ。
渡部直己のやってきたことは、akbの秋元やジャニーズの喜多川らがやってきたことと同じなんだ。
これは限界点に達した。
もうトークショーやサイン会は止める時だ。