村上春樹的に文壇と距離を置くことが正解なのではないかな
一流の作家だとしても出版社の意向を忖度したり、出版社に利用されたりと政治的な動きが増えたあとに下手を打つとこうなるから
美しい顔の不自然な絶賛とその後の対応を見るに、勝海麻衣と同じで出版社や代理店が絡んだ何かのプロジェクトが動いていた気がするし
そういうものに積極的に加担するにせよ嫌々ながら持ち上げるにせよ選考委員に自由はない
泥を被るのは選考委員になる