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夏目漱石 八十一夜
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0001吾輩は名無しである垢版2019/05/08(水) 21:35:28.18ID:/VGde55u
夏目漱石
1867年2月9日(慶応3年1月5日) - 1916年12月9日(大正5年12月9日)
本名 夏目金之助
   牛込馬場下横町(現新宿区喜久井町)出身

前スレ
夏目漱石 八十二夜
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1536628344/
0002吾輩は名無しである垢版2019/05/09(木) 16:42:01.48ID:eVy7bcgV
生活者である以上、人の置かれる状況や環境には必ず制限がある
その日常の中での出来事やそこに付随する確執を通して自らの信念や思想を表現して
同じ生活たる読者へ対して生活上の思索を促すのは文士として当然の手法
中には表面的な意外性やアクション性に重点を置いてプロットばかりに拘って読者に媚びている作家もいるが
漱石は自分の知っている以上のものは書かない作家
そんな表面的な設定などに難癖つけたがるような三流読者は漱石の眼中にはない、他をあたりたまえってこと
0003吾輩は名無しである垢版2019/05/09(木) 16:47:05.93ID:eVy7bcgV
懐石料理屋に来てハンバーガーはないのか?つまらん店だ!っていちゃもんつけてるのと同じよ
0004吾輩は名無しである垢版2019/05/09(木) 17:18:34.93ID:GzyCGoI8
村上春樹に近いよね
0005吾輩は名無しである垢版2019/05/09(木) 17:44:06.48ID:GzyCGoI8
<<2
難癖なんかつけてないでしょ
そういうことを発見したって感想でしょうが
しかもそういうところが好きだって
中後期の作品そろえて一気に読破したって
褒めてるんでしょうが
ちゃんと読めばわかるでしょうが
本当に読者なの?
ほんと、バカだなああ
0006吾輩は名無しである垢版2019/05/09(木) 17:54:45.17ID:/G+l7Xa1
もし本当に前スレのそれが難癖じゃないつもりなら頭の病気だからカウンセラーに行くなりしたほうがいいよ
0007吾輩は名無しである垢版2019/05/09(木) 18:01:29.74ID:GzyCGoI8
黒澤明と小津安二郎の違い

でいうと小津安二郎みたいなさ
出てくる役者も設定もテーマも編集いっしょみたいなさ
その作品ごとの微妙な違いを楽しむみたいなさ

黒澤は2でいうとこの
意外性やアクション性みたいなプロっとにこだわる
創作と翻案でダイナミズムでみたいなさ

前者が漱石の作風だっていってんだよ
こういうのは遠しで読まないとなかなか発見もできないし
また違いも楽しめない
だろ?
0008吾輩は名無しである垢版2019/05/09(木) 18:08:50.78ID:/G+l7Xa1
設定もテーマもいっしょに感じちゃうのもやっぱり頭の病気だからカウンセry
君個人の理解と解釈に問題があることにはやく気づけるといいね
あ、これは嫌味とかじゃなく、本当にそう思うだけだからね
0009吾輩は名無しである垢版2019/05/09(木) 18:13:30.53ID:wIhkTYTu
創作する作家としては行き詰まってたけど
ちょうどよく死んだからっていうのがあるな
戦争前っていうのもデカイ
0010吾輩は名無しである垢版2019/05/09(木) 18:20:30.93ID:GzyCGoI8
あのキャラクターを連想させる
あのシーンを連想させる
あの場面を連想させる
このていは近接して通しで読めばわかるよ

ただまあ漱石自身は職業作家に軸足を置いてた人なんで
そういういかに読者を楽しませるか飽きさせないかって表現の工夫は
他の作家以上に気を使った人だからね
素材は同じでも入れ子にするとか人称に実験的なことをするとか
ボキャブラリーもすごかったんだけどさ
設定自体は、あれ?みたことあるぞ的なパターンはあるし
もしかしたらわざとやってるかもしれない
0011吾輩は名無しである垢版2019/05/10(金) 12:44:09.63ID:pxg9RWfl
>>10
漱石のボキャブラリ−の豊富さは、どこから来たんだろうか?  
0012吾輩は名無しである垢版2019/05/10(金) 13:08:31.90ID:Izit0/mU
しかし「国民的大作家」の虚像は特別な一新聞社と一書店の
宣伝によるもので、実像はたいしたこともないと解ったな
0014吾輩は名無しである垢版2019/05/10(金) 18:03:55.48ID:LVTzE6Gc
>>11
結局、教養ってとこに落ち着くんだろうけど
当て字もしかり。サービス精神でしょうな
新聞小説ってことは、テレビドラマと同じく読者の反響が新聞社に届いて
都度、軌道修正みたいなのってあったんでしょ
だいたい
三四郎それからと門なんて
キャラクターかぶってるで
続編みたいなくくりをしてるのって
周辺の研究者だしね。3部作とかさ。
本人の気持ちとしては,
当時の触れ込みも全く別個の作品であってさ
ある種の手癖というか、テーマ、時に自己模倣的な
手紙三部作も意図的にそうしたのか
こころに至るまで、小出しに実験してたのか
こころに至って大胆にも手紙自体が
地の文のレベルに格上げされるという
こんなの当時としては前代未聞?
旅行3部作、高等遊民〜部作、
とりあえず、主人公は勤めを持ってるんだな
電車で通勤なんだ、会社の中の描写が絶対出てこない
日曜日、会社から帰宅、そっから物語は始まるという
0015吾輩は名無しである垢版2019/05/10(金) 18:38:20.34ID:Izit0/mU
理路整然とした漱石大作家論を求むw
0016吾輩は名無しである垢版2019/05/10(金) 21:36:04.40ID:LVTzE6Gc
おれが今回通しで読破したのは
それから以降だよ
代表作と呼ばれないものを連続で読んだのさ
前期や代表作とされてる初期のもの短編
は読み直してもいないし
今のところは興味の圏外ですよ
ようござんすか?
0017吾輩は名無しである垢版2019/05/11(土) 08:17:54.75ID:5g3SXDO1
連載小説、特に、新聞のそれには名作が殆どない。
漱石先生ご推薦の長塚節「土」を読んだ。

始め!
中ほど!?
終わりかけ??
読後www


小説家の力量はその推薦する小説家の作品で解る。
0018学術垢版2019/05/11(土) 08:43:50.27ID:OM/LyckC
帝国は租税制度が低レベル。置いてきぼりだよ。国家の負担部門。
0019学術垢版2019/05/11(土) 12:08:12.16ID:OM/LyckC
帝国家 ペルシア×ギリシア
0020学術垢版2019/05/11(土) 12:09:06.97ID:OM/LyckC
ルイ 16世も孤独だよ。 意味ない。アントワネット王妃も今までは完ぺきじゃない。
0021吾輩は名無しである垢版2019/05/13(月) 08:50:31.06ID:OwC86s2l
有名作家で教科書にも載っているからその作品を
「読まなくてはいけない」


そこで明治の「大作家」の「名作」を読む


な〜んだ つまらね
0022吾輩は名無しである垢版2019/05/13(月) 10:22:29.45ID:TNppCAW3
>>17
小説家の力量は、その作品を読めば一目瞭然だから、推薦する小説家の作品で判断する必要はないだろ?w
0023吾輩は名無しである垢版2019/05/14(火) 08:49:07.61ID:q3xY6RDJ
>>22「土」の読書感想文おねげしますだ
0025吾輩は名無しである垢版2019/05/15(水) 00:30:31.16ID:4rr8pDPF
ホームドラマなんだよね
それから以降って
主人公と妻と、父母、あによめ、兄弟姉妹、妹叔父叔母、おいめい、だ
なんだかのとセリフの応酬と心理戦があて
翌朝、朝電車にのって通勤
そこまで章終わり
第2章 
夕方になりました、会社(役所((事務所)))から帰宅
そこから物語再開
みたいなさ
日曜日は描写が細かいとかね、旅行の描写とかさ
ウィークデイの仕事そのものは絶対に省略するんだ
通勤電車、サラリーマン、お金の問題、生活費
実業家、事業、大家さん、有力者、落ちぶれた人、山っけがあって大陸で商売始めた人
こういうのは向き合ってるから面白いけどね
世相を反映した現実的なホームドラマだよね
ずうとこの展開と設定
0026吾輩は名無しである垢版2019/05/15(水) 00:38:42.90ID:FgaMKm8j
土といえば芥川の「一塊の土」を田山花袋が雑誌かなんかの記事で称賛して
それを見たか聞いたかした芥川が随筆だかで、夏目先生に褒められたとき以来の嬉しさを感じたみたいなことを書いてたけど
もちろん芥川は田山がアンチ漱石側にいることを知っていてあえてそう書いたのよな
これって芥川の人物像や晩年の苦悩を推察するときわりと重要なファクターになるよね
0027吾輩は名無しである垢版2019/05/15(水) 00:47:33.36ID:4rr8pDPF
橋田寿賀子だよ。ふざけて言ってるんじゃないほめことば。
知識人と文明のどうこうって部分は
わりとドラマと関係なくとってつけたようなセリフが散見される
まああれがないと漱石じゃないってかんじで
当時の固定ファンなり期待してた層へのファンサービスみたいな?
そういうキャラクターをあえて作り出して
とってつけたようにセリフをいうのはいまいちか?
ホームドラマとセリフの応酬としての心理戦かけひきみたいな部分で面白いのよ
他の文学者とちがって、深層心理学も学んだらしいから、村上春樹にも近いよね。
あと漢詩とか俳句とかそういう素養は中後期は封印してるふしもある。
0029吾輩は名無しである垢版2019/05/15(水) 07:09:45.38ID:3f3X/Goo
このスレを読むと文系が理系にバカにされる理由がわかる。
自分たちは賢い事を言ったと思ってるんだろうけどww
0031吾輩は名無しである垢版2019/05/15(水) 13:24:08.01ID:UOXVK3Wn
>>30
何処の一般社会だよ、おいWWW
0032吾輩は名無しである垢版2019/05/15(水) 14:19:18.93ID:VwpVTXOe
>>29ともかく文系は安易すぎ。 新聞記者、アナウンサーを何年か
やれば大学教授、銀行員を何年かやれば経済学部。文学部
なぞ理系の俺から見れば簡単。ひどいのは歴史学、ちょっとした
文士の方が良く勉強している。
理論物理、数学など少なくとも大学院を出なければ論文も読めない、
もちろん論文を書けるまで個人差はあるが八年はかかる。
文系の論文はやさしく読める。理系の論文は一種の語学、
つまり専門用語、はやくいえば隠語、の習得に膨大な時間がかかる。
0033吾輩は名無しである垢版2019/05/15(水) 14:20:33.32ID:VwpVTXOe
おまけに二律背反の息づまる論理の構築!
0034吾輩は名無しである垢版2019/05/15(水) 22:38:13.64ID:ORqlC13K
>>31
え?
社会に出たことないの?
企業でも国家でも、文系が理系を動かしてるんだよ?
0035吾輩は名無しである垢版2019/05/15(水) 22:40:13.51ID:ORqlC13K
>>32-33
理系の学問は遠からずAIに取って代わられるね。

答えのある学問の行き着く先は、機械による分析と解答。
0036吾輩は名無しである垢版2019/05/16(木) 07:57:56.81ID:fb1UCH3F
とりあえず3つに分けたほうがいいよ
よくいう文系は人文ってこと

漱石研究とかね
0037学術垢版2019/05/17(金) 08:38:38.98ID:pk4LwEHM
そんな低レヴェな研究じゃてくっていけないよ。
0038吾輩は名無しである垢版2019/05/17(金) 08:58:11.11ID:O9/Ugln7
学術さんて、年いくつ?
0039学術垢版2019/05/17(金) 10:49:27.75ID:sJHi/Q9p
七五歳当年に眞玉だ若輩者。
0040学術垢版2019/05/17(金) 12:31:35.59ID:pk4LwEHM
四十二。
0043吾輩は名無しである垢版2019/05/17(金) 21:04:57.79ID:O9/Ugln7
>>40

あらま。 本厄じゃん。

立春過ぎたけど、早めに厄落とし(払い)をお勧めします。
0044吾輩は名無しである垢版2019/05/19(日) 18:50:39.15ID:V1ZRCj+b
じめじめした家族関係をくどくどと毎回おなじパターン。
0046吾輩は名無しである垢版2019/05/20(月) 19:02:02.64ID:ziT3PUnk
小説をロマンという意味はなにか?
日本の黴の生えた私小説はロマンではない。
そういえば秋声の「黴」というどうしようもないのがあった。
わが金之助君は走りなのだ。
露伴の「いさなとり」などロマンの典型。馬琴の「南総里見八犬伝」しかり。
0047吾輩は名無しである垢版2019/05/20(月) 20:37:36.13ID:5zUfLXkg
>>46
日常生活にロマンは無い、か・・・

日本浪漫派は、むしろ日常をロマンにしようとしたけどな。
0048吾輩は名無しである垢版2019/05/20(月) 20:51:21.02ID:DCdu0lhz
私小説の手法は悪くないんだけど
いかんせん題材がしょぼいくて金太郎飴
文士がみんなノッペリしてる
0049吾輩は名無しである垢版2019/05/20(月) 21:18:37.44ID:5zUfLXkg
>>48
一般人の日常は外から見ると起伏がない。

しかし、一歩中に入れば、ハリーポッターでも及ばない大きなドラマがあるんだ。
0050吾輩は名無しである垢版2019/05/20(月) 21:28:18.22ID:DCdu0lhz
当時の講談的な物語からすると
新鮮だったというだけで
今読むには権威づけや自己催眠が必須
これすごいんだすごいんだっていう

漱石と鷗外の読者な
0051吾輩は名無しである垢版2019/05/20(月) 21:37:09.71ID:k4URB/U/
>>50
 あれ? なんで鴎外が入ってるの?
0052吾輩は名無しである垢版2019/05/20(月) 21:45:09.18ID:DCdu0lhz
書き手個人の内面的な思索の展開
そのものが作品になるっていうことだよ
いちいち説明ないとわからないのか
0053吾輩は名無しである垢版2019/05/21(火) 08:50:47.03ID:XMuXwj9c
>>52
「書き手個人の内面的な思索の展開」が無い、文学作品の例をおしえてちょ。
0054吾輩は名無しである垢版2019/05/21(火) 13:57:58.06ID:nnK7IsZ9
>>53鋭い指摘
0055吾輩は名無しである垢版2019/05/21(火) 14:00:42.01ID:RIT25zTV
>>53
思索が作品の中心になる、から
無いもの教えてくれって意味不明

プークスクス
0057吾輩は名無しである垢版2019/05/22(水) 18:24:48.49ID:tz7CNjpA
橋田先生すげえな
0058吾輩は名無しである垢版2019/05/22(水) 22:19:44.22ID:++EPNxlQ
>>46
良い視点ですね。

 小説は文学にあらず・・論議は昔からあるようですね。
小生もそのように感じます。

 漱石で言えば、草枕位までの初期作品は文学であり、その後の作品は小説、ないしは小説風。
 シェークスピアも直感的に、小説とは思われないし、前者と共に「ロマンを越えて居る」様に感じる。
0060吾輩は名無しである垢版2019/05/23(木) 12:15:55.26ID:54nvwn48
その通り
高卒小役人の団塊左翼も70歳でようやく理解
0061吾輩は名無しである垢版2019/05/23(木) 13:23:27.40ID:3RdOFKbM
高卒小役人の団塊左翼か・・・・
年金たくさんもらってるし、もともと余暇が多かったから、若い時に身に着けた趣味や資格で、まさに悠々自適。
まあ、右翼でも同じだがw
0062吾輩は名無しである垢版2019/05/24(金) 19:15:24.31ID:yIViqTjv
とっくの昔に縁が切れてるのに金を無心しだした元養父の島田に纏まった金を渡して以後一切関わらない旨の証文を書かせ、

お住「まあ好かった。あの人だけは これで片が付いて」
健三「片付いたのは、上辺だけじゃないか。
世の中に片付くなんてものは 殆んどありゃしない」
(夏目漱石『道草』の有名な一場面 )

これですな。
「大人に成るというのは、解決不可能な厄介ごとを山ほど抱えるという事」…清水義範
「時間が解決する」という言葉があるけど、
殆どの事は解決しないまま死を迎え、
死が解決するんだよ。
0063吾輩は名無しである垢版2019/05/24(金) 19:22:34.42ID:u6cbkVVH
あれほど大騒ぎして日本が少子化政策を練った
人口爆発問題も今はな...
0064吾輩は名無しである垢版2019/05/25(土) 06:44:20.58ID:04cav67x
 まあ時代に合わないだけだな。普遍的なものが少ない。
恋愛競争で勝った、ライヴァルが自死した、それを苦にした。
そこまでは良い。明治天皇が死んだ、乃木が殉死。ほな、
わても、じゃあね。
 職場で面白くない、校長と教頭が気に食わない、俺の
信念と相いれない。そこまでは良い。しかし暴力を篩って
じぶんのうっぷんを晴らした。その理由のひとつがウラナリ君。
他人のこと。。
刑事罰の案件、暴行罪、をうやむやにするのは許されんね。
リンチでんねん。
 しかし、教科書に載っている、お札に肖像がでた、えらいやっちゃ、
みな尊敬しーや、あほかいな。
0065吾輩は名無しである垢版2019/05/25(土) 06:45:37.05ID:04cav67x
篩って=>振るって
0066吾輩は名無しである垢版2019/05/25(土) 08:38:06.36ID:VBPgoyBN
>>64
  症状がステージVに進行してる・・・・・。
0067吾輩は名無しである垢版2019/05/25(土) 18:27:03.62ID:04cav67x
三流の藪医者に言われてもなあw
0068吾輩は名無しである垢版2019/05/25(土) 18:41:00.25ID:04cav67x
>>66自身の御「珍」断によれば「わては症状がステージVに進行してる・・・・・。」


あっはっはっはっはっは
0070吾輩は名無しである垢版2019/05/28(火) 08:32:17.31ID:aExjd2nk
横から見ていて思うのですが、一般論として、自分と異なる意見を言う人
個人にきちがいとか病気とかいっても無意味じゃないですか。異なる
意見には自分の主張を冷静に述べるべきかと。
0071吾輩は名無しである垢版2019/05/28(火) 13:01:39.19ID:m+wCxCrp
>>70
日本語の崩壊に対して行ってるんじゃないの?
主張以前に、日本語が通じない。
英語なら大丈夫というわけでもなさそうだし。
0072吾輩は名無しである垢版2019/05/28(火) 13:53:42.07ID:vGS/0EnK
>>70
この時にはまだステージ2.5
              坊っちゃんスレ
「76吾輩は名無しである2017/10/30(月) 20:51:30.64ID:83oA3rHI>>78

 最後にぼちゃーんがstorm of mountain と赤シャツに振るった
 暴力は明らかに刑事訴追に値する。明治は無法国家だったのだなあ!
 障害罪は親告罪ではないよ。 」
0073吾輩は名無しである垢版2019/05/28(火) 18:50:26.88ID:nbBi0nk/
学校内のもめ事は学校で処理せよと。
1970頃でも、学校に警察を入れるなって時代だよ
0074吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 07:20:19.60ID:S3r3fOW8
山嵐と旅館の二階から路上を見張っていて公道で暴力を篩ったのではないかな。
0075吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 07:47:04.73ID:6COs6J3z
漱石研究で暴力論てあるのかな
0076吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 10:06:02.03ID:OsggiV6x
>>72
精神病にステージいくつとかあるの?

素人なんでまったく知らないんだが。
0077吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 10:08:56.27ID:OsggiV6x
>>75
漱石のDVを検討してる人は、それが暴力論になってる。

評論家でも精神科医でもないが、夏目鏡子氏や夏目伸六氏などの家族の追想文も参考になる。
0078吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 11:07:55.97ID:NkUth+rU
現在の倫理観と当時の倫理観はまるで異なる
正義の鉄拳制裁が普通に通った時代だからな
まあ漱石は折檻や打擲といった当時の教育には否定的だったがその反面自分の子に手を上げたりしていたようだし
漱石の門下生たちの証言的にも短気であったのは間違いないね
胃潰瘍は年中胃がムカムカするみたいだしその身体的な病気の所為も少なからずあったろう
0079吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 11:16:23.77ID:NkUth+rU
芥川の「文芸的な〜」だったかな?にも、或る木曜会で漱石宅にいるとき、漱石の客が来ていて芥川は端のほうで畏まっていたら
漱石が芥川に、「きみ、葉巻をとってくれたまえ」とかなんとか言って
芥川は葉巻のしまってある場所なんか知るわけもなく戸惑っていたら
鬼の形相で唸るように顎をその葉巻のある場所へ振って、芥川もかなり驚いたようだねw
0080吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 11:17:11.53ID:OsggiV6x
>>78
漱石のDVは一般的な内弁慶DVだろうね。
胃潰瘍のせいでもないことは、下の女の子たちへはまったくDVがなかったことでわかる。
0081吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 11:40:59.98ID:NkUth+rU
一番下の女の子も漱石に突き飛ばされたって鏡子夫人が書いてるよ
その子が長火鉢のとこで小銭をなんかしてたらいきなり胸のあたりを突き飛ばしたとか
0082吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 11:47:33.28ID:OsggiV6x
>>81
それは覚えてないけど、本人たちは、自分たちがなにをしても怒らない優しいお父さんだったと言ってるね。
執筆中に周りを駆け回ったり、かくれんぼして漱石の机の下に隠れたとか書いている。
0083吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 11:49:15.01ID:NkUth+rU
気性の上下が激しかったんだろうね
虚子の「漱石氏と私」にも、いつか漱石と京都の遊郭かどっかで呑んでいたら
むかし漱石と顔馴染みだったか何かの西洋人を漱石が発見して、いきなり駆け寄って何か猛烈にその西洋人に説教してたとか書いてあった
0084吾輩は名無しである垢版2019/05/29(水) 17:25:52.85ID:1MLtnvbi
漱石の血液型てっきりB型だと思って調べたら、
A型だった。
0085学術垢版2019/05/29(水) 17:54:48.44ID:amYF6vBN
サード ステージ フォース ワン。
0086吾輩は名無しである垢版2019/06/02(日) 06:30:13.47ID:69Or4B2j
いまのようにうじゃうじゃ小説家がいる時代ではなかったので目立っただけ、
いま読むとたいしたこたーない、one of them でやんす。
0088吾輩は名無しである垢版2019/06/02(日) 20:43:03.96ID:DqyY0qks
themなガイジにレスつけちゃダメ
0089吾輩は名無しである垢版2019/06/04(火) 08:58:21.37ID:gnM3JXev
飽きるね じめじめして読み続けれないね 不健康だね 哲学がないね
0090吾輩は名無しである垢版2019/06/04(火) 12:46:13.68ID:73l/2TgI
>>89
なんで嫌いなもの読むかナー?よせばいいのに。

ほんと不思議人だね、日本語も変だし。
0091吾輩は名無しである垢版2019/06/04(火) 19:03:52.60ID:gnM3JXev
Nobel prize had never been expected for Soseki Natsume.
However, Rohan and Ougai might have been the very possibility,
if there had been any good translaters as in the case of
Yasunari Kawabata or Kenzaburou Ohe, the latter two being in the second class
of Japanese novelers.
0092吾輩は名無しである垢版2019/06/04(火) 20:59:58.95ID:73l/2TgI
1936年(昭和11年)の猫映画どぞ。
 (87分の映画だけど60分で終わりで、残念ですが・・)

https://www.dailymotion.com/video/x3pfu2b
0096吾輩は名無しである垢版2019/06/11(火) 19:14:34.92ID:wluRngKJ
昭和ぐらいまではこの程度で”文豪”だったw
平成を経たいまでは”なんじゃこりゃ”w
0097吾輩は名無しである垢版2019/06/11(火) 22:18:41.83ID:wehqHEsf
>>96

「あなたが今、撒く種はやがて、あなたの未来となって現れる。」
                                     ・・・・漱石名言集より
0098吾輩は名無しである垢版2019/06/12(水) 14:21:22.38ID:VfOVVnX+
sexのことを言っているんかな?
0099吾輩は名無しである垢版2019/06/12(水) 17:44:28.48ID:ROaFmw7k
スペルマ撒き散らしているとある日
知らん少年が目の前に現れるっていう
明治の風景だな
0100吾輩は名無しである垢版2019/06/12(水) 20:35:01.64ID:7sy3DePx
>>98
>>99

「自分のしている事が、自分の目的になっていない程苦しい事はない。」
                                           ・・・・・漱石名言集より
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