本の復刊要望スレッド1
例)
【題名】若い芸術家の肖像
【著者】ジェイムズ・ジョイス
【叢書名】岩波文庫
【出版社】岩波書店
【備考】とくになし 【題名】新訳 エクリチュールと差異
【著者】ジャック・デリダ
【叢書名】叢書・ウニベルシタス
【出版社】法政大学出版局
【備考】
【一言】ぜひ 本じゃないけど
ヒクソン版のミス・マープル
デジタルリマスターBD(山岡久乃・吹き替え)を日本で販売しろゴミ! 【題名】筑摩世界文學大系 80 セリーヌ
【著者】ルイ-フェルディナン・セリーヌ
【叢書名】筑摩世界文學大系
【出版社】筑摩書房
【備考】亡命三部作(城から城/北/リゴドン)収録
【一言】よろしくお願いします
【参考URL】https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480206800/ 夜よゆるやかに歩め
大江健三郎
中央公論社
自分は持っているが、古本が高騰していて
読みたくても読めない人も多い 【題名】「雨の木(レイン・ツリー)」を聴く女たち
【著者】大江健三郎
【叢書名】新潮文庫
【出版社】新潮社
【備考】電子書籍はあるのだけど紙の本を絶版にしておくのは惜しい名作です
【一言】ぜひとも >>29
でも、その小説を含めて『大江健三郎全小説』にほとんど入っているから、
それで間に合うし、古本も安く手に入る
『夜よゆるやかに歩め』は全集未収録の上、古本も高額かつ希少で手に入らない >>31
古本が、安く手に入る
古本は嫌だというわがままは聞きたくない 次に
土師 政雄(はじ まさお 1925年-1998年6月9日)。
あと一応、
田島 稔(たじま みのる 1944年-)も復刊するといいかもね。 >>32
復刊希望スレで何言ってんだこのボンクラは 【題名】高地ビルマの政治体系
【著者】E.R.リーチ 著・ 関本 照夫 訳
【叢書名】弘文堂ルネッサンス
【出版社】弘文堂
【備考】ちくま学芸あたりで頼む 電子書籍があるから復刊などは難しいだろうね それに価値があるのならオークションで 手に入れるだろう 復刊産業はダメだねw オレの書籍は絶版本やなかなか手に入れ難い
準絶版本ばかりなのでいいよw
復刊しなくてもいいです。価値がさがる。
ネットでは10倍以上の値がつくものばかり。 >>39
こういうセコい奴が多いんだよなw
まあ今年もベケットの『モロイ』(白水社)やデリダの『散種』(法政大学出版局)なんかは復刊されたし、
このスレでここまで出てるような本はこれからいずれは復刊されるだろうな
白水社のクロード・シモンなんかは周期的に復刊されるしな 失礼
ベケットの『モロイ』
↓
ベケットの『ワット』
白水社はドル箱(?)のベケットの三部作を河出書房新社に譲ったから旧訳持ってても無価値になったな
そんなもんだ
シモンの新訳は難しいだろうが >>1
岩波文庫なんてほぼいずれは100%復刊されるだろ まぁ洋書だからここに書いても仕方ない。
絶版洋書でも俺は持ってるからいいけど、
洋書だから日本の出版社が復刊する訳もない。
海外のネットだと図書館排出本で、しかも高額になるようなものだからなぁ 洋書だと処分も困るよなw
ブックオフも当てにならないしアマゾンに出しても
なかなか買い手がつかない。 とある洋書古書店で聞いたこと。
最近はそもそも洋書を読む人がいないから値段を下げて下げて売っていくしかない。それでも売れない。挙げ句の果て辿り着いたのはセットで撮影用やインテリアのディスプレイとして販売する商法。
これを聞いた時悲しくて涙が出そうになった。 >>46
ネットで安く買えるようになった頃から古い洋書はディスプレイ用に使われて
いるんだろけど、そのディスプレイに使われないのが良書だよ
ディスプレイに使用されるようなのはゴミかな(^ω^)
一冊百円とか値がつかないとかだろうなぁ 外国って叢書とかペイパーバックが盛んだから絶版が少ないのかと思ってたけどそうでもないのね >>19
復刊ではなく、改訳がUpcoming Release
叢書・ウニベルシタス 1143
エクリチュールと差異〈改訳版〉
J.デリダ:著, 谷口 博史:訳
四六判 / 654ページ / 上製 / 価格 5,940円 (消費税 540円)
[2022年04月26日 刊行]
https://www.h-up.com/bd/isbn978-4-588-01143-6.html 【題名】 塵に聴け
【著者】 ジョン・ファンテ
【叢書名】
【出版社】
【備考】
【一言】もう手持ちの本がボロボロになってしまったので、お願いします。 【題名】 パリの秘密
【著者】 ウージェーヌ・シュー
【叢書名】
【出版社】 集英社
【備考】
【一言】 英訳で読んだがやはり日本語で読みたい。とにかく面白い。 【題名】小説的強度
【著者】絓秀実
【出版社】今は亡き文学/人文関係も手がけていた頃の福武書店
【備考】古書が高騰し過ぎています
【一言】よろしくお願いします 【題名】死を与える
【著者】ジャック・デリダ
【訳者】廣瀬浩司/林好雄
【叢書名】ちくま学芸文庫
【出版社】筑摩書房
【備考】とくになし
【一言】よろしくお願いします
【参考URL】https://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480088826/ 「日本近・現代文学三大作家」である谷崎、大江、中上の全作品は常に文庫で読めるようにして貰わないと困る
岩波文庫は直ちに叢書「岩波文庫 谷崎潤一郞全集」と「岩波文庫 大江健三郎全集」と「岩波文庫 中上健次全集」を発刊するべし
谷崎作品は当然旧字・旧仮名遣いで
谷崎は中公文庫、大江は講談社(文芸)文庫、中上は河出文庫でもよい その3人は文庫ではない全集が出ているから古本を集めればいい 谷崎の以前の全集は旧字に振り仮名が少ないから読みづらい
最近出た全集は知らない
全作品旧字・旧仮名で振り仮名多めのものが常時小学生でも思い立ったら文庫で読めるようにして貰わないと
日本の財産なんだからね
俺が影響を受けた十二大思想家
ジグムント・フロイト
アントナン・アルトー
マルティン・ハイデガー
ヴァルター・ベンヤミン
モーリス・ブランショ
エマニュエル・レヴィナス
ジャン-リュック・ゴダール
ジャック・ラカン
ジャック・デリダ
ポール・ド・マン
蓮實重彥
ビートたけし