【か】宇佐見りん 2【か】
現実を無視した文学とか何の意味もない
仮に言葉遊びに終始した作品でも言葉という現実が意識されてる で、おしもゆはどんな現実が意識されてるのか?
ありもしない人物をでっち上げて推しとかいう現象を描写しても、そもそもその人物が現実にいないようなやつなら、その描かれた現象も現実には合わない つまり偽物の文学ってわけだよ
エンタメならゆるされるだろうがな
芥川賞を与えるような価値はない そう
だから実在するかしないか議論する意味はあるんだよ
ないとか言ってるやつが文学理解できてない 人間失格や仮面の告白も後の研究者が丹念に調べて自伝的要素の強い作品だと認められた
作家に騙されないためにも何が事実で何が事実でないか調べるのは大事 時代遅れであることは分かるが、所謂テクスト論の読み方はダメなの? テクスト論的な読みはまあ救済措置だろうな
テクストの内容が現実離れしてようが客観的に読むことで現実に引き寄せられる >>224
それは知ってる。
去年、文藝で金原ひとみ編で私小説特集をしていたので
その関係で坂上編集長と金原さん仲がいいので
仕事頼んだのだと思いました。 いや、金原が『推し、燃ゆ』に惚れ込んで、
ぜひ解説を書かせてと河出に申し込んだのだ てか、結構河出文庫のあとがき、金原さん書いてるよね。 町田康と金原ひとみはあちこちであとがき書いてる。
仕事ないのか選考委員もやりまくってるし。 >>227
その話をしているんだが
トンチンカンなヤツだな >>233
それ、業界で幅広く生き残っていくために大事なこと。
高橋源一郎を見よ。 高橋源一郎は誰でも褒めるから、もう信用されてないよ >>235
いいんじゃない。自分のラジオ番組もあるし、小説以外の本ばんばん出して
売れてるみたいだし。
先も短いんだから適当に褒めておけば。いまさら敵作ってもしょうがないでしょ。 余り頭も良くないエラの張ったチョーシコイタ、セックステクニックしか取り柄の無い
高橋源一郎を好きなマスコミ業界人も結構いるだろうが、だからどうしようもない。 河出書房新社 @Kawade_shobo
創刊90周年企画として、文芸誌『文藝』×http://monogatary.comのコラボが決定しました。
選考委員長に作家・金原ひとみさんをむかえ、「#モノコン2023」で小説の投稿を募集します。
受賞作は短篇小説集として来秋刊行予定!お題は『邂逅』。募集期間は8/10〜10/18です。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000494.000012754.html
「モノコン2023」のテーマである「KAIKO」から “邂逅” をお題にした、文字数約1万〜2万字の作品を審査対象とします。
ジャンルは不問。選考委員は、作家・金原ひとみさんを選考委員長に、
屋代陽平(ソニー・ミュージックエンタテインメント「monogatary.com」プロデューサー)、
坂上陽子(河出書房新社 「文藝」編集長)の3名が務めます。
受賞作の発表は2024年2月予定。大賞賞金30万円。大賞、佳作受賞作には編集担当者がつき、
河出書房新社より短篇小説集として書籍化を予定しています(2024年秋頃刊行予定)。 >>229
りん「田中さんの文体は私のどストライク」 文藝 2023年冬季号
雑誌 A5 ● 520ページ
発売日:2023.10.06(予定)
予価1,485円(本体1,350円)
第60回文藝賞+短編部門受賞作発表/創刊90周年連続企画4:対談 山田詠美×宇佐見りん 次スレ
【吐瀉物】宇佐見りん【嘔吐物】
【花村】宇佐見りん【萬月】 ジャニーズ騒ぎの今
オシモユを読むとまた別の感覚があるかもね?
アイドルファンの人はね? この人情景描写が上手くないね
場面転換が分かり辛い
当時の綿矢りさや金原ひとみと比べても段違いに文章力がない 長編書きあがったら、文藝に一挙掲載かな。書き下ろし単行本でも売れそうだけど。
新人の掲載ページが減るから、そこはキツイね。 この人はまともに就職してリーマンになった方がいいのでは?
まず100%コケる。長編でも短編でもね。 推し燃ゆよんだがくそつまらんかったwwwwwwwwwwwwwww
ごめん どっちにしても作家としてやっていける人ではない。
文学部に行ったのなら教員免許くらい取ればよかったのに、取らないで一般企業行ったようだし、
どうもあんまり真面目じゃないね。 今どき教員なんてやるのは情弱だ
人気なさすぎて定員割れが常態なんだから
宇佐見は>>257よりは賢いよ どの次元の話だろう?
現在の日本では、以下のようらしいけど。
例年、小学校は3〜4倍程度、中学校・高等学校は6〜7倍程度となっていますが、
中学校・高等学校の場合、教科によっても状況が異なります。
自治体によっては20倍近くになる校種教科もあり、熾烈な競争になっています。