☆ 稲垣足穂 ★
「煉瓦塀の上に顫えている白い電燈も、かれらの説く人生の真理とか云うのも…」
いえーい、足穂、ハイタッチ、いえーい 稲垣足穂の一千一秒物語で文字大きく新しくページ少なく軽いのが読みたい
どれもも300-400pもあって巨大なんだわ
M感覚な方の推薦お願いします 予備校で後ろの席に座っていた女子が『少年愛の美学』読んでた。 あのねー、それねー
持ってないからねー
買うリストに入れたよ! あら?「きらきら日誌」は「横寺日記」発表時の題名とあるから「きらきら日誌」あるから買わなくて良いって事かな 酔いどれで読む一千一秒物語最高。
特にまんまるのお月さまが輝く晩は。 自分は寒くなってきたら読みたくなる
なんか違うのが面白いね 『地球』てのを読んでるんだけど
読んだ人いる?
ちょっとよく分からない箇所があって 久々の書き込みだな
今年も静かによろしくお願いします 地球が載ってる本はあるけど買いっぱなしで読んでないんだもんなぁw まず一つ目は、羊助は董生の祖父であってるのか?てことと、
ちょっと誰が喋ってるのか分からない箇所があって。
六の、あれが、人の口の中など弄る商売は嫌いだと言うのは、よく判る。
のところから
俺が俺がて喋りだすんだけど俺て誰やねんと
凄く初歩的な質問かもしれないけど分かる人よろしくお願いします ところであけましておめでとうございます、今年はよろしくお願いします >>33
孫であってるよ
羊助の孫である董生(稲垣足穂)
自伝的な小説で祖父をモデルにしてる >>35
ありがとうございます
そうすると急に喋り出す男は一体誰なのか、お初の旦那あたりか?
父親の名前は出てこない気がする