文壇の奇行児 島田雅彦 その4
芥川賞じゃなくて三島賞取ってるんだから普通そうだろ
三島賞に知名度ないとか思って芥川賞とか言ったならとんでもない失礼な野郎だな
あんなくだらない小説で賞もらったくせに いつまでもうだうだと御託を並べるの左巻きの仕事。ジャーナリストや大学教授に多いです 創業43年の文壇バー「風花」が新宿5丁目で最後の営業 西村賢太と島田雅彦が鉢合わせも
2023/12/31(日) 23:00配信 TOKYO HEADLINE WEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d728c2119c2da7461d13f1a66fed1c3fa76e32a 売れない自著の在庫一掃して売り上げを寄付
シマダの懐から一切金を出さず、慈善活動しているかのような
偽善サヨクらしい売名行為だった 芥川賞選考委員という権力者だから延々と文芸誌で連載して本も出せるけど、
買う人は少ないから本の在庫は貯まる一方なんだろう。
どこかで一掃処分しないといけない。 今年文芸誌でSFを連載するようだが、誰も期待してないし、
誰も読まないのに出版社もよく原稿料払うよな ケネディが大統領に就任した1961年、当時のソビエト連邦から西側に亡命した男がいた。
アナトーリ・ゴリツィンという名のこのKGB中佐は、CIAに対して重大な事実を告げた。
「CIAの幹部の中にソビエトのスパイがいる」と。
ゴリツィン亡命以前から対ソビエト工作のハイレベルな情報の漏洩に気づき、極秘に調査をしていたCIAは
防諜部門の責任者ジェイムズ・アングルトンの指揮の下に本格的に調査を始めた。
ゴリツィンの尋問と分析を担当したCIA職員の回想によれば、亡命当初にゴリツィンが提供した情報には
諜報関係の亡命者に通常見られる偏見や誤解がほとんどなく、膨大で詳細かつ多岐に渡り極めて正確なものだった。
しかし、素晴らしく貴重なアセットを得て喜ぶCIAに対しゴリツィンは警告を発した。
「KGBは私の信用性毀損の為に偽りの亡命者を送り込んでくるだろう」と。
その予測を裏付けるかのように、その後に亡命を希望してきたユーリ・ノセンコという名のKGB職員は、ゴリツィンの証言とは異なる多くの情報を提供し、
それはゴリツィンが欺瞞工作のための偽装亡命者だと示唆する内容を含んでいたが
CIAはノセンコの方をゴリツィンが予想した攪乱工作員と断定し、彼を長期間に渡り監禁し拷問まで行った。
CIA内部のスパイ狩りは10年余に及び、その間の監視・嫌がらせ・昇進の妨害等により何人もの有能な職員が辞めていった。
後年、この長きに渡ったスパイ摘発捜査の検証のためにCIA内部で書かれたレポートの中に
物議を醸して一部の職員から強い非難を浴びたものがあった。
あるアナリスト(西ドイツの首相秘書官が東ドイツのスパイであると看破し、首相辞任の発端となるレポを書いた有能な分析官)
が下したその結論とはこうである。
「ゴリツィンの言うところのCIA上層部に潜み長年に渡って活動してきたスパイとは、ジェイムズ・アングルトンである」
アングルトンをモデルにした映画「グッド・シェパード」を観ると彼は暗黒面に堕ちたように思える。
確実に言えることは、ノセンコとゴリツィンのどちらが信用できるのか?アングルトンは愛国者か裏切り者か?
それを知るのはKGBだけだということだ 。
アングルトンの疑惑はケネディ暗殺と同じく決して明らかになることはないだろう >>473
そりゃ芥川賞選考委員という超権力者ですから。邪険にはできません!
原稿料もきっといい値段でもらっているでしょう。
てか、SFぽいの多くない?
もともとSF作家でも目指していたのかな。 選評がおせっかいおじいちゃんみたいになってるのおもしろい。 文壇の上納システムとかあるんじゃないの?
アテンド島田とかw なぜ、毎日の散歩が創造性を高める? 作家・島田雅彦による画期的エッセイ刊行
2/21(水) 14:01配信
リアルサウンド
『散歩哲学 よく歩き、よく考える』(ハヤカワ新書)
作家・島田雅彦が新刊『散歩哲学 よく歩き、よく考える』(ハヤカワ新書)を今月21日に刊行する。新橋の角打ちから屋久島の超自然まで、散歩を愛する作家が歩き綴った画期的エッセイとなっている。
直立二足歩行の開始以来、人類は歩き、地球に広がった。ルソー、カント、荷風らもまた歩き、得られた洞察から作品を生んだ。忙しさにかまける現代人に必要なのは、ほっつき歩きながら考える「散歩哲学」だ。
帯の推薦文は國分功一郎(哲学者)。「私たちが失ってしまったのは、歩きながら哲学した古代の精神だ。文学、思想、人類史、自然学、考現学、地理学……散歩をしながら様々な思考が頭の中を駆け巡る」と評している。 ■本文より
「昔から思索家はよく歩く。哲学者然り、詩人然り、小説家然り、作曲家然り……よく歩く者はよく考える。よく考える者は自由だ。自由は知性の権利だ」
「心にゆとりがないと、ヒトは気宇壮大なことは考えられないし、未来を設計したりもできない。一個の脳で考えられることには限界があり、他人の脳味噌を借りる必要がある。本日も初めて訪れる街や見知らぬ他人からインスピレーションをもらうために徘徊に出かける。お供がいなくても、本書があなたの手を引く」
■豪華トークイベント開催
さらに本書刊行を記念したトークイベント(リアル/オンライン)が3月15日(金)にジュンク堂書店・池袋本店で開催。著者・島田雅彦とアナキズム研究者・栗原康が「万国の散歩者よ、団結せよ!」をテーマに対談する。「目的もなくほっつき歩くこと」がもたらすインスピレーションから、アナキストたちの散歩、人間の権利としての「移動の自由」、おすすめの散歩コースまで、「万能のアクティビティ」としての散歩を縦横に語り合う。
■開催概要
日時:2024年3月15日(金) 19:30〜21:00
場所:ジュンク堂書店池袋本店 4階MJカフェ または ZOOMによるウェビナー
登壇者:島田雅彦、栗原康
申込みページ:https://online.maruzenjunkudo.co.jp/products/j70019-240315 各文芸誌渡り歩いて途切れず連載やって、書きまくってますよね。 島田雅彦の「俺の子供産めや!」は録音してますwww >>1
島田雅彦
@SdaMhiko
安倍晋三【あべしんぞう】歴代最長の首相在任中、GDPや民間の所得の下落、失業率、貧困率、犯罪率、倒産、自己破産の増加、年金の減額を促し、数々の疑惑に対し、国会で虚偽答弁を重ね、ロシアとの領土交渉に失敗し、爆撃機を爆買いするなど米政府のATMとして奉仕、改憲と軍備増強を訴え、奈良で暗殺。
午前8:20 · 2022年7月9日
↓
GDP→増えた
所得→増えた
失業率→下がった
相対的貧困率→下がった
犯罪率→めちゃくちゃ減った
倒産→めちゃくちゃ減った
自己破産→横ばい 仏語訳が出て、現地で大ベストセラーになり、映画化され、大ヒットして、カンヌに出品されて、原作者としてレッドカーペットを歩く
という夢を見ているシ・マタ笑笑 もちろんフランスの文学賞とノーベル文学賞ももらいます笑笑 谷崎賞ももらえず、後輩作家にどんどん抜かれているのに
ノーベル賞なんて大笑いだろう
それよりこいつが日本共産党のシンパであることが問題だ
ソルジェニーツィン『収容所群島』を読んでいても
共産党の独裁体質の危険を察知しない愚かさは
作家とは思えない
党員が執行部を批判するとすぐ除名するような
言論の自由を認めない政党のどこがいいのか 役場からは「芸術選奨文部科学大臣賞」をもらい、天皇からは「紫綬褒章」をもらって喜んでるシマタww
サヨクなのにwww なんとかかんとかの左翼、改めて良いなあ。。。文庫また買いました。 ☝🏼
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