西村賢太 37
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https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1662953411/975 この上のリンクにある言葉を一部だけここに引用する。 ************ 2011年5月ころに対談 その最後に西村賢太が石原慎太郎に向けて「後記」してます、以下に書写します <<石原氏の発言には、作家デビュー以来、不器用なまでに一貫したものがある。 私のように、氏(師)の著作を昭和30年代のものから集めて愛読している者はそれを知っている。 現在、氏の時間の大半は政治の世界に取られていることを、つくづく残念に思う。 後日、こちらの厚かましい懇願に応えて、氏は色紙を贈って下すった。 いろいろな方とお会いする機会が増えたが、私がその種の揮毫までお願いしてしまったのは、 氏と、ミュージシャンの稲垣潤一氏のお二方だけである。 ********* 引用終わり >>2 に引用した西村賢太と石原慎太郎との 対談の内容は、どの本のどのページに書いてあったのか、 教えてくれないか?僕もそれを手に入れたい。 一周忌の施主は遺族じゃなくて 荒川さんだったのね。 前スレの基地外は何なんだアイツは 書いてる内容が支離滅裂だし、基地外臭がプンプンして来てクサくてたまんねえぜ 今週、いよいよ20冊目の小説が刊行される 最後の短編集か 表紙カバーの絵もいい >>6 この下に書いた本のこと? 蝙蝠か燕か 単行本 ? 2023/2/3 >>5 偉そうなオマエは、マトモか? 死ねよ、賢太に顔面パンチされませろ >>5 オマエからは、一切の「身体性」「汗」「脂」「ザーメン」とかすら感じさせられません AI制御ロボット未満な雲鼓未満存在、きみはそもそもハナから「モノ」だから 殺人事件にはならず、「器物」「棄佛」損壊罪事件で処理される事であーる 西村賢太が、最も唾棄し鉄拳制裁した屑汚クン。 >>5 賢太は、キチガイを自身が感受してるどころか、それを磨き「金看板」化してるけど? 賢太コアファンは既に狂ってる その狂人℃が1℃~∞の差しか無いんだ あの文章に魅せられたゾンビに救いは一切無い 837 名前:吾輩は名無しである[] 投稿日:2023/01/23(月) 22:46:10.56 ID:ZwLQGBWn 檀一雄って、しょせん太宰の関連作家なんだよな。 そういう意味では、西村に発掘された藤澤も西村の関連人物レベル。 藤澤にのめり込んだ西村には畏敬の念をもったが、藤澤の著作読んでも心が動かなかった。 絵描きだと、太宰治はたぶんどすえー <<フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ (オランダ語: Vincent Willem van Gogh、1853年3月30日 - 1890年7月29日)>> 近代移行の古典(?)音楽基礎は、ヴィーン主変な周辺発祥が多い 俺的では「プラハ」やけんどな 一方、画家ってフランス北西とベルギー/阿蘭陀 食通は、当然だが地中海周辺やな この傾向は間違いなく、今でも継承さっれますよ。 >>11 もうすこし「オキチ」の発症から解き解せるだけの能力は無いの? そんなバカッタでは脊髄反応と云われるだけやでーw >>5 おまえらに明日は無い 縊死もよし、プラットホームから大歩、これまた君らしい? >>3 2、こいつ感じなな事を「******」する屑屋 愚か者、自分で知らベロ、根無し腐った雲鼓は、断崖絶壁から頭下足上で地球とSEXしたらエエぞん、 てめーら馬鹿だから文系なんだよ 馬鹿なんだよ、馬鹿 日本のガン細胞は文系の馬鹿 馬鹿が馬鹿を書き込んでるだけ もう、この掲示板、このスレは停止しろwwww >>20 <<てめーら馬鹿だから文系なんだよ 馬鹿=文系 どういう相関関係あるの? 賢者=理系 こんな出鱈目な方式がーおまえサンの脳内では成立する? そういうクダラン「脊髄・延髄」反射を~ 嫌ったのが此処の主役 ケンタから嫌われるゾー ←切り札かよw ケンタ文章にひかれるけど、ケンタ自身は関わりたくも無いしケンタに嫌われても構わない 文章がすきでも、そのライター自身に虫唾が走る、て珍しくも無いしな 966 名前:吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2023/01/29(日) 18:39:20.31 ID:5nZy05bR 太宰は、すごいな。 それでさ、ワザとしばらく放っておきます カラス、雀さんがー全員酒豪な集合 カラスは、生身のスズメをターゲット・オン スズメは、食べる事に必至です つまり脇を含めて甘々 肉食鳥のエサに当然成る この状態って、犬リーマンも同様です 気をつけなされよ~ん。 >>20 そのまんま、誰にも知れずに、 誰をも巻き込まずに意思をもって「縊死」すれば良いと思います >>2 【人生は情熱を演じる劇場である】 石原慎太郎(落款) これをワザとらしく外した料簡を聴きたい、あほめしねくず。 >>2 完全コピペしろ、元がバカなんでしょ?、縊死板前 おう 僕ゃあ 年百年中休みのない 水飲み因業吝嗇白雲ちいちいチョンガー土方ほいとなンだがねェ 追悼集購めよか未だ金輪奈落に迷ってるンだい だが定価以上、金輪奈落に出すつもりはないからね! 廉価版を購いたいんだい! しかししかし何時出るのかね? ここに虎の子一万円あるから 夜鷹購めよか 宝を呑ろうか、それとも信濃路 それか七尾に掃苔か 信濃路で腹にヅシッとたまるモン食べたいンだい! 肉野菜か、赤ウインナーかねエ 如何にしたらいいかね 次の本出したらもう作品ないかね、私研究と清造全集くらいか 西村も石原も「太宰にだけには絶対成りたくない駄目男」と認定 オフレコで2人だけで呑んでるときは太宰死ねって相当盛り上がってるわー たぶん、この5chで口だけ大将して誰にも一生相手にされない「ネトウヨ」も同様扱いだろう 太宰はそれなりに具体的アクションを起こし日本社会に風を起こすだけヘナチョコ無頼派擬きでも評価可能だ 2011年5月ころに対談 その最後に西村賢太が石原慎太郎に向けて「後記」してます、以下に書写します <<石原氏の発言には、作家デビュー以来、不器用なまでに一貫したものがある。 私のように、氏(師)の著作を昭和30年代のものから集めて愛読している者はそれを知っている。 現在、氏の時間の大半は政治の世界に取られていることを、つくづく残念に思う。 後日、こちらの厚かましい懇願に応えて、氏は色紙を贈って下すった。 いろいろな方とお会いする機会が増えたが、私がその種の揮毫までお願いしてしまったのは、 氏と、ミュージシャンの稲垣潤一氏のお二方だけである。 【人生は情熱を演じる劇場である】 石原慎太郎(落款) と記されたこの色紙は、仕事部屋の壁上高くに掲げている。 この「後記」、他の人の倍の文字数を費やして舞う いかにこの2人が生死を含めた精神上で深淵を共有できたかを証明してる 太宰治さん、今でも生きてます そんなカリスマさんを打っ壊す事を延々言えるわけ無いのです 毎年6月13日の桜桃忌に全国から綺麗な華とサクランボを持って 馳せ賛辞してくれるキチガイなファンの面前で彼の不始末でも言ったらどうなるか? あんたはアンチ太宰で間違いなく短刀で刺されれもOKモード あの狂ってる空気が「逆相」したとき、何が始まるのかと熟慮してると、カラスが「夕焼け小焼け」してました >>6 私小説で成功した長編はない、と賢太が云っていた。 雨滴もだらだらと好きじゃない。 私小説は短編に限る。 愉しみだ。 【人生は情熱を演じる劇場である】 石原慎太郎(落款) この色紙は、たぶん棺桶に入れられ蓋棺されたと思う >>36 彼の作品、すべてが彼の私小説 トルストイとかドフエトスキーな長編ストリームで舞う それを真っ先に見抜いた慎太郎がベタ褒めしたんだけどさ >>36 西村の鑑賞眼は偏屈であまり信用できないな 成功した私小説の長編はある 徳田秋声の『仮装人物』だ 俺だけでなく、鹿島茂も絶賛している >>40 そのバイアスが罹った「偏屈」こそ、彼流に真骨頂でR. 「どうで死ぬ身の一踊り」(芥川賞候補、三島賞候補) 「一夜」「廃疾かかえて」(川端賞候補) 「小銭をかぞえる」(芥川賞候補) >>42 全部、慎太郎さん、読了 赤ペンでトルツメしたってマジ? 賢太は、俺の文壇の長男です 【フィンセント・ヴィレム・ファン・ゴッホ】 この人は世界中に御幾つ専用博物館をコサエタ? ♂♀関わらず、ファンが今でも多いわけだが、何でや? 親爺もさーイカゲン酷いけど、息子は別の流れでヤバイ事、大好き・・・ェ? この2人がもしも一体化したら~どんなこんな~化け物・怪物するんやろな~ まあな、ほゞ、同時に死に絶えてOKっす コイツラ、2匹は心情的に他者の寝首を平気で掻き白州寿司で御座候座衛門 ある時期、慎太と賢太は、ペンパル関係でしたw 君たちは「文通」なレイヤ不可視なサイコロジーBL? 「蓼食う虫も好きずき」 99%異常の♀が拒否する♂を平気で喰らうって、どんな悪魔か、石門か? 名に全てが顕現される 慎「太」郎 賢「太」 過去生でも深く澱んでるけど好い加減で仲良しで大喧嘩しても必ず元の鞘に納め治まる 特殊関係人としか思えません 来世では、この2匹、どんな人生道中を演じて園児て粋まっさろか? この電波野郎って前からずっと居るのか?こんなのが居ついちまうとどうしようもないな >>4 朝日書林の荒川さんと西光寺のご住職がいて心強かっただったろう、賢太。 2/2に本屋に出てたら買うでコウモリ 今時前の日売ってるか? 【西村賢太一周忌】古谷経衡「『蝙蝠か燕か』論――西村賢太の「現代編」」 今月の文學界での扱いはこれだけだね。 一応本出るから宣伝みたいなもんか。 今年いっぱい迄で忘れ去られていくやろな。 数十年後に、賢太が清造を発掘したが如く 掘り出されるやもしれぬが。 精々このスレで俺等が語っていこうや。 >>14 ほんとそれ 壇一雄も本当につまらんわ 戦前は太宰治の金魚の糞だっただけの自称作家の文学青年 戦後は坂口安吾の紹介でゴリ押しされてメジャーな雑誌に書けるようになっただけ 本質は出版社社員か商社マンとかの方が合ってた >>63 太宰は自身の文学のために死んだようなところがあったけど、 檀一雄は、長生きしたかったのに病気で倒れただけだったね。 >>57 ネットでポチリすれば自宅に届くよ。 >>67 アマゾンだか楽天で予約済っス。 >>62 いや、すでに線香花火状態でしょ。 おれは変わらんけど。 祝、I近代文学館常設作家入り。 犀星や鏡花は別格として、 あんだけ大ヒットした郷土作家の島清ですら もはや誰も覚えていないが。 小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ @tonton1965 · 22時間 讀賣文学賞には賢太の遺作を推薦しておいたが、私が推薦するととれないからな >>70 シマセイの評伝読んだけど、むちゃくちゃな奴だった。 >>72 次の4冊のうち、どれを読んだのか教えてくれる? (1) 杉森久英『天才と狂人の間』 - 評伝小説、第47回直木賞(1962年)を受賞。舟木芳江が存命中だったため名前を変更しているほか、一部脚色された箇所があるとされる。 (2) 佐藤春夫『更生記』 - 島田清次郎をモデルにしている。 (3) 『栄光なき天才たち』10巻 - 漫画による伝記。 (4) 風野春樹『島田清次郎 誰にも愛されなかった男』(本の雑誌社、2013年) - 前者 島清の大ヒット作「地上」自体は 火野葦平の「花と龍」的な連続テレビ小説みたいな 波乱万丈人生記なんだけど、節々に変な思想 ぶっ込んできてる上に、人生があの滅茶苦茶っぷりなので 地元でもあまり触れられないんだぜ。 まぁ杉森久英なんかも忘れ去られているが。 >>65 酒好き女好き交際好き遊び好き旅好きの商社マンが不摂生で死んだような感じ 玉袋筋太郎のYou Tubeチャンネルで賢太取り上げてるね。 信濃路で一杯やりながら想い出話と七尾のお墓に一周忌で行った様子の動画 「おれは50代で死ぬ」が賢太の口癖だった。(筋太郎) 《西村賢太一周忌》「この、蟹味噌に意地汚い小男が!」芥川賞の「風俗」発言をはるかに上回る、小説家・西村賢太の「暴言」「無頼」伝説 2/3(金) 11:12配信 文春オンライン https://news.yahoo.co.jp/articles/e4214672cd094d6213f98bdce9e9d404510e8b5d ヤフコメで数人書いてる人がいるけど、 自分も街で見かけても怖くて話かけられなかった小者ですw 機嫌がいいときはかわいい感じだけど、酒飲んで酔っ払ってるときとか まじで近づきたくないなあ。 図書館と贈答用とコアなファン入れて3000部くらいか。 まあ、これ買うのってよっぽど好きな人だけじゃないかな。 昨今のインフレでみんな金がないしね。 それでも本出してもらえるだけまだいいだろう。 文春オンラインの記事読んで、蝙蝠買ったら肩透かし食らうな。 それにしても、新潮の編集長の事こんなに貶めて大丈夫かね、文学界の清水君。 たかが出版社の編集者の名前が出るとか、定年間近の編集者の名前がセレモニー的に出るのなら分かるが。 清水も矢野も直ぐに退職するべきだろ。 『蝙蝠か燕か』届いた 奥付を見ると、2月5日発行になっている あえて命日にしたんだな >>87 名前どころじゃないよ。今は編集者が顔出してオンラインイベントでしゃべったりする時代。 各誌の編集長が顔合わせてトークするとかそんなイベントよくやってるよ。 >>91 >>名前どころじゃないよ。今は編集者が顔出してオンラインイベントでしゃべったりする時代。 幻冬舎の箕輪が標準化か。 本を買うのが馬鹿らしいw >>85 雨滴は増刷してるし、もうちょいいきそう。 >>96 初版はどこも最低ラインじゃないの。純文学なんかは特に。 それで二刷で追加1000とか2000とか。在庫残さないように刷るだろうし。 文庫は出るのかな?累計でも1万部はいかなそうだけど。 家族はラッキーだよね。 寝ていても金が入ってくるんだから。 自分で書くのは面倒だけど家族に文筆業の人とかいるとよいかもね。 不労所得万歳。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる