二子玉川ライズ本社企業が悲惨な商売
楽天は二子玉川ライズに本社を移転してから悲惨な商売になった。普通はサイトの使い難
さはどんどん改善されていくものであるが、楽天はどんどん酷くなっている。一度利用し
たショップからの広告メールもクリックしたら別の売りたい商品に誘導されたり値段が違
って高かったりと日本の企業とは思えないペテンが横行している。
楽天の検索は不評である。検索すると関係ないものがたくさん表示される。販売者の家族
や子どもの写真のようなどうでもいいものが表示される。
また、領収書が店舗によってコメントに申請したり、発送後にフォームに入力したりと時
間かかる。この点ではAmazonは楽である。
楽天は二子玉川ライズに本社を移転してから振るわない。4日発表の2016年1〜6月期の
連結業績(国際会計基準)は営業利益が前年同期比12%減の487億円と減益に転じた。楽
天はポイント制度が複雑すぎる。あれしてこれしてポイント何倍など計算がややこしい。
計算が面倒で、アマゾンへ行く。
検索機能も貧弱である。せめて同じ商品をまとめて表示出来るようにする、家具などは縦
横高さで検索出来るようにするなどを考えるべきである。現状は選ぶも何もない。