なろうで見つけた面白い文章を貼っていくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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「君、そんなに若いのに召喚が出来るのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺は入口で待たせているユニコーンを指さした。
ギルドマスターは外に停まっているユニコーンに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が召喚したとは思えないのだが……自分が幻獣を召喚した事を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎでギルドマスターは頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、俺の身分を知るや否や、態度を180度変える。
こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」
俺はギルドマスターに声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。 何がすごいかって何兆枚もの金貨を作ったり流通させている国とそれらを保有可能な国民だよな 各家庭に数千万枚ずつ配ったってことは、5軒分としても2億枚以上運んでることに と、次の瞬間、黒装束の何者かが俺に突然襲い掛かって来た。
だが、俺はその動きを完全に目で追っていた。そして、相手が振りかざしてきた剣をあっさりと奪い取ると、返す刀であっさりと返り討ちにしたのである。
もちろん、大事なポトフもお皿からこぼさないよう細心の注意を払いながらである。
すると、どこからか驚きの声が聞こえてきた。
「ば、馬鹿な!我らバルク王国は大陸でも最強の密偵部隊と言われているんだぞ!? それをこうもあっさりと!?」
「おい、こっちは夕飯時なんだ。今なら許してやるから、さっさとこの死体を持って帰れ」
「馬鹿にしやがって! どっちにしても見られたからには生かしてはおけない! 全員でかかれ!!」
そして10人くらいの集団が襲いかかってくる。だが、俺は掛かって来た全員を一瞬で全滅させた。スローリーすぎてあくびが出るな。
「ば、馬鹿な!わ、我らバルク王国の諜報部隊が・・・。お、俺が死んだらバルク王国の情報を管轄する者がいなくなる。国が、祖国が本当に滅亡してしまう。に、逃げなくては! 覚えていろよ!!」
そう言って逃げようとするが、暗殺者をあっさりと逃がすようなお人好しではない。俺はあっさりと居場所を看破すると、そちらへ向かって敵から奪った剣を投擲する。
「く、くそう・・・わが祖国が・・・」
そんな言葉を残して、バルク王国とやらの諜報部隊最後の一人はあっさり死んでしまった。
最強の密偵部隊()
マサツグ様、今日発売らしいけど感想欄込みで盛り上がったこの作品が売れるとは思えない
また、改善されたマサツグ様に価値はあるのだろうか >我らバルク王国の諜報部隊が・・・
諜報部隊のくせに所属をあっさりとばらすなよ
実は偽情報だったとかはないの? そもそも密偵は情報を持ち帰るのが仕事だと思うが何で攻撃してんだよ
あと10人程度の密偵部隊が全滅しただけで滅ぶ国ってどうなの? やめんか
中世風ファンタジー世界のスカウト系ジョブは
短剣二刀流などを使う変則アタッカークラスと相場が決まっておるんじゃ >我らバルク王国は大陸でも最強の密偵部隊と言われているんだぞ
バルク王国は密偵部隊なのか… 本当なら
「我らバルク王国の密偵部隊は大陸でも最強と言われているんだぞ」
みたいな感じのはずですね
ツッコミ所が多すぎて気づけなかった… 国主導で諜報部隊だけ育成して
他国に売ってるんやろ(適当) むしろ密偵の名前が売れてるって逆にダメな気がするけど何だか楽しいからそのままにしておこう >>362
これ他のスレでも見たことあるぞ…
想定外だからって返り討ちにされた途端自分の情報をペラペラ喋るバルク王国最強の諜報部隊って…
逆に全く関係ない国に濡れ衣着せてるとかなら楽しいかもしれんけど多分そうじゃないんだろうね 最強の密偵部隊って育成の方向性間違えたとしか思えんな 最高の密偵部隊じゃなくて
最 強 の密偵部隊だから脳筋集団なんでしょ やべえwこのスレの流れの方が下手ななろう作品より面白いじゃねーかww
どうなってんだよw個人的にはこのスレのポイントは5〜7万の辺りか!?
しかし、流石は伝説の包囲殲滅陣だぜ〜す、スキが無ねぇ!! 新作公開 デーモンズブラッド
2017年08月10日(木) 12:21
ハイファンタジー作品「デーモンズブラッド」の投稿を始めました。
ハーレムなし、ステータスオープンなし、スキルなし、異世界転生・転移なし。
努力型の主人公が鍛錬を積み、魔物に復讐する物語です。
長期連載を予定しています。
既に第一章(13万字)まで執筆完了しております。
↑
活動報告(削除済み)
ステータスオープン、スキルなしとのこと
本編
↓
俺は契約を結ぶために、レベルの確認を行う事になった。レベルとは魔力の強さを数値化したもの。
ギルドに加入する際にはレベルを計るのが一般的だ。ギルドのカウンターには石版が置かれており、どうやらここに魔力を注げば強さや属性等を計る事が出来るのだとか。
俺は石版に両手をかざし、精神を集中させて火の魔力を集めた。全ての魔力を放出する勢いで石版に魔力を込めると、爆発的な炎が発生した。
炎は一瞬で石版に吸収されると、石版の上には小さな銀色のカードが現れた。どうやらこれがギルドメンバーとしての身分を証明するギルドカードらしい。
「これは……!」
バラックさんが狼狽すると、俺はギルドカードを覗き込んだ。
『LV.40 剣鬼 クラウス・ベルンシュタイン』
属性…【闇】【火】
装備…ロングソード 牙の首飾り
魔法…ファイア ファイアボール
効果…悪魔化(自己再生・魔力強奪) エルザの祈り(魔法耐性) (´・ω・`)ステータスオープンとギルドカードは違うんだ 知らんかった スキルなしを実現するためにスキルの名称を効果に変えるという小細工 (´・ω・`)このスレは花京院大先生に依存し過ぎていると思うの 椅子とテーブルがなかったり畑に砂糖をまいたりと色々やらかしてくれていた夜桜甘夢先生
どうやらなろうを退会されたみたいだな >> この先に待つのは、辺境を白くされた世界へと変貌させる冬が待っているのだ。
こういう文クスっとする 「白くされた」は「白く閉ざされた」か何かの脱字じゃないかと思うが、それでも「待つ」が重複してるしな……
書き換えるなら、
>> この先に待つのは、長く厳しい冬の季節だ。雪は、この辺境の地を白く閉ざされた世界へと変貌させる。
とかかな?
元の作品知らんから、白いのは雪じゃなくて死の灰とかの可能性もあるけど >「カイン様、遅いですよ」
>「カインくんおそーい。こっちこっち」
>二人が笑いながら頬を膨らませ手招きしている
(´・ω・`)どんな表情なのかワシには想像出来んのだが・・誰か教えてくれ 口に空気含んで膨らませながら笑顔作ってみると判るよ
喋れないし大分キモい表情になるけど >>384
対象が二人いるから、片方が頬を膨らませていて(怒っている)
もう片方が笑いながら手招きしてるって状況なんだろうけど… >>386
まあ、多分そう表現したかったんだろうけどね
元々が地の文少な目、登場人物の容姿も殆ど不明のなろう小説だから仕方ないのかもしれない
更に地の文は表現が稚拙で、3人称なのにブレブレなのが残念な所かな
まあそこさえ目を瞑れば、それなりに読めるんだよね〜一応嫌いじゃない部類だったw 「ギルムの住人なら、セトの存在を知らないとは言わせないぞ?」
「残念ながら、あたしはギルムに来たばかりでセトの存在は知らなかったんだ」
アジモフが呟いた瞬間、黙って今のやり取りを聞いていたエレーナが口を開く。
「待て。何故お前はセトの名前を知っている? 今の私とレイの間でセトという名前は出ていない。……レイ、この者を追う前にセトの名前を出したのか?」 http://archive.is/yjanl
http://archive.is/FUwwy 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) ダンジョンの攻略を終えた俺達は地上を目指して歩き始めた。
攻略に十日も掛かってしまったが、全ての敵を討伐しながら下層を目指して進んでいたので、帰路は非常に易しい。
複雑に入り組んだ通路を進みながら地上を目指し、疲労を感じればすぐに休憩をし、ナイトと共に剣の稽古をする。
体が動かなくなるまでナイトと剣を打ち合い、寝食を忘れて己を鍛え続けた。
休憩(身体が動かなくなるまで剣の稽古) >報告では一軒の農家が延焼した、というだけであった
【延焼】
《名・ス自》火事が、火元からさらに他へ焼けうつってゆくこと 「全焼した」のタイプミスからの誤字かな(善意の解釈) >>392
農家は別に一軒家のことじゃないよね
一軒の農家の母屋、離れ、納屋、蔵なんかに延焼してまるっと焼け落ちたんだよ 芥子庵という作者が日本語が変という感想をもらったらしい
俺自身はそんな気力がないので誰かネタを拾って来てはくれまいか >>396
一番古い作品の1章をざっと読んでみた
>一個の大タルの爆弾が爆発すると、後に残っていた大タルが連座して爆発していき、
>爆薬の爆炎が火竜の全身に包み込んでいった。
>流石の火竜も、これには耐え切れずに悲鳴の鳴き声を上げてから、力尽きた…
こんな感じで、おかしいけどまあなろうだしこんなもんじゃね?って程度
細かすぎていちいち指摘していられないから「日本語が変」とまとめられたのではないかと
まあ読んでいてモヤモヤするけどな
期待しているような面白さはないよ 連座とか悲鳴の鳴き声とかセンスは感じる
この手の読みにくい文は、視野に一文全体を収められない未熟な人がよく書くな
意識しない限り直らん 何だかんだで他の作品もつまみい読みしてみたんだけど、語彙が少ないんだろうなあ
>京子みたいに決意の意思を持って、あの異形の軍勢と抗う者達の最後を見届けるのか?
「決意の意思」ってそれこそ日本語が変だけど
そこで「覚悟を決める」とか「不退転の決意で」とかは出てこなかったんだろうな
この作者の名が挙げられたから具体的に書いたけど、こんな感じの文章を書く作者たくさんいるよな いや本当にありがとう
「強い決意」くらいでも十分そうだね
なろうによくある変な日本語の詰め合わせではあるようだけど振り切った表現ではないあたり非常に残念です 花京院先生の作品に漂う絶妙な気持ち悪さは余人の真似し得るものではない! >天才魔法使いに転生して、魔法学院に通う凡人共の心をへし折っていく 〜才能があれば努力は不要〜
これ、結構ツッコミどころ満載で暇つぶしにはなると思うよ
ただこれを読んでみて改めて思った
マサツグ様は偉大だった、あの領域へは生半な感性じゃあ踏み込めない マサツグ様は初期は普通にストレスなく読める文章、つまりなろうの低レベルに合わせて書かれたらしい(作者の初期の発言より)
しかしだんだん読者から「これは単なるゴミではなく意図的に書かれたなろう作品へのアンチテーゼだ」と言われるようになってな
作者も開き直ったのか完全に矛盾した文章を平気で入れるようになり、感想欄も一時釣られたマジレスとやれやれで埋め尽くされた訳だ
まあ意図的でも俺にはあれは書けないから元々センスはあったのだろう 「レオ、村はお前の話題で持ち切りだ! 十四歳の天才召喚師が誕生したとな!」
「天才だなんてよして下さいよ。俺はただ、マジックアイテムの力を借りているだけですから……」
「確かに今はそうだろうな。しかし、偉大なる創造神イリス、精霊王ジェラルド・ベルギウス、ソロモン王がレオを認めて力を貸している事も事実だ。強力な装備ほど使用者を選ぶ」
「それは光栄ですが、なぜ俺みたいな一介の村人がマジックアイテムに選ばれたのかが分かりません」
「そうか? 俺にははっきりと理解出来るぞ。お前は覚えているか分からないが、レオが五歳の時、俺とギルベルトが二人で森に入って狩りをしていた事があった。
俺達は森に罠を仕掛けて魔獣のスノウガーゴイルを捕獲しようとしたんだ。ガーゴイルの亜種であるスノウガーゴイル。
当時はスノウガーゴイルの魔石が高値で取引されていたから、俺達は魔石を集めてお金を作ろうとしていたんだ」
「俺達は思惑通り、スノウガーゴイルを捕獲する事が出来た。大きなカゴに捕獲したスノウガーゴイルをダナーに持ち帰り、体を裂いて魔石を取り出そうとした。
その時、レオは泣きじゃくりながら『スノウガーゴイルを殺さないで』って言ったんだ」
「そんな事があったんですね」
「ああ。レオに泣かれたのではスノウガーゴイルを殺す気にもならない。俺とギルベルトは二人で、『レオは将来偉大な召喚師になるだろう』と話した事は今でも覚えている。
レオ、お前さんは昔からモンスターを愛していたんだよ。特に、人間を襲わない友好的なモンスターの事が好きだった。
それからレオはカゴを開けてスノウガーゴイルを開放した。スノウガーゴイルはレオに頭を下げてから飛んで行ったよ」
「俺がスノウガーゴイルを逃したんですか? 全く覚えてません」
「まぁ、五歳の時だからな。それからギルベルトは密かにレオを最高の召喚師にするために計画を始めたのだろう。
恐らく、レオがマジックアイテムを持つ事により、この世界がより平和になると考えたのだろうな」
↑
誰よりもモンスターを愛しているという設定で
それによってマジックアイテムに認められ、父親からもこの子は世界を平和に出来ると託される
主人公のモンスターに対する行動
↓
>ひのきの棒を握りしめてスライムの脳天に振り下ろす。何度か全力で叩き続けると、スライムは静かに命を落とした。
>それから俺はすっかり興奮して、永遠とスライムを狩り続けた。
>スライムやスケルトンの軍団とも遭遇したが、敵はジークフリートを見ると、慌てて逃げ出した。
>俺はそんなモンスター達を見逃さず、ウォーターキャノンの魔法で徹底的に叩き潰した。
>俺はどの冒険者よりも多くのモンスターを討伐する様に心がけている。
>早朝に起きてジークフリートと共にダナー周辺の森を走り回り、森に潜むモンスターを徹底的に駆逐する。 ハンター並みのスノーガーゴイル連投かな?って思ったら、もっと凄くてわろた >>406
くぅ疲だって俺には書けない、有名になるということはそれだけで才能があるという事なのかも 延々とって書こうとして永遠とって書く奴はたいがいアレやな >>406
バカにされすぎたからそういう事にして、おかしな方向進んだだけだぞ マサツグ様全然知らなくてググったら
ちゃんとした文章で内容がいっちゃってるのをみつけた
続きも読める感じだった
改めて本当のマサツグ様読んだら2話で目が滑って読めなくなった
みんなすごいなー バカにされてる作品も千差万別だからなぁ
一部抜粋されてる部分以外を比べたらかなり差が出てくる 話の中身じゃないけど、あらすじに感想に返答しません←あまりにも感想来ないんでやっぱ返します
って書いてあってちょっと笑った なろうじゃなくてなろうスレで見つけたやつだけど
>作品に嫉妬してるんじゃなくて俺の知識に嫉妬してるんでしょ?
>だから意味の分からないことで絡んでくるんじゃんw
>まあクッソ真面目な内容がウケないってのはわかったから
>もうちょっとなろうナイズした作品勉強して新しいの書くよ
>お前ら好みのな
作品が面白くないんじゃなくて面白さを理解出来ない読者が悪いと言わんばかり めっちゃ早口で言ってそう
最後のセリフはいい捨て台詞だね マサツグ様のコピペでたまに貼られる、4話で歯の抜けたトリタのセリフ
>「へっ、へめーふはへははって、おへぇのひああだほお!?」
これ何て言ってるの?
>「へめーほほうはってひっへんは・・・」
これはおそらく「テメーの方はって言ってんだ・・・」だと思うけど
あとなんであんなボロボロに? >>424
「て、てめーふざけやがって、おめぇの仕業だろぉ!?」
かな 「うああああっ!!! あひぃいいいっ!!! うひょおおおおっ!!!」
やぁ、みんな!自慰しながらで悪いんだが俺の名前は伊木杉粋男(いきすぎ いきお)。
突然なんだが俺には1つコンプレックスがある
。まぁ、笑わないで聞いてくれよ。
実は俺はすぐにイッてしまうんだ。
いや、この言い方は正しくないな。
俺は……そう、超絶頂体質なんだ。
早漏の間違いじゃないか? そう思っただろ?
確かに世の中には早漏の人なんてたくさんいるだろう。
でも俺はそんな生易しいレベルじゃないんだ。
言っただろ?「超」絶頂体質なんだって。
何を隠そう、俺は今日だけで1万回以上絶頂している。
それから先は絶頂しすぎて数えていない。
この体質に気付いたのは10歳のころだった。
ある日ちょっと尻に物が擦れた時に俺は気絶したんだ。
痛かったからじゃない。
とてつもない快感に襲われたからだ。
それ以降、その快楽に病み付きになった俺は毎日毎日自分の尻を触り続けた。
次第に絶頂にも耐性がついていき気絶することはなくなったが代わりに変化していったのはさらなる絶頂の増加だった。
例えば一回尻を触ったとしよう、するとそれまでは一回絶頂していたのが耐性がついていくころには二回、三回と増えていき今では五十回以上にまで増えた。
だからイスに座るのも一苦労である。
何故尻で絶頂するんだ、股間を触ればいいだろうと思った人もいるかもしれない。
だが一言言わせてもらいたい。
超絶頂体質をなめるなっ!
股間なんか触ったら命に関わる。
だから毎日の自慰は尻で我慢しているのだ。
前に誤って触った時は精子の、いや生死の境をさまよった。
「……ハァ……ハァ……」
話している間にようやく絶頂するのも止まったようだ。
体がまだ痙攣している。
「喉が乾いたな……」
俺は叫びすぎで喉が乾いたので水を飲むことにする。
だが絶頂のしすぎで俺の股間は立っていたが足が上手く立ってくれなかった。
「あ、やべ」
俺はうつ伏せに倒れ股間を床に思いきり打ちつける。
その瞬間、俺は脳で急激にアドレナリンが分泌されるのを感じた。
「い……い……い……」
アドレナリンは留まるところをしらず爆発的に分泌されていく。
「ッ!? イクゥウウウウウウウウッ!!!!」
その瞬間、俺の頭は文字通り爆発四散した。
全身が死んでしまうほどの快楽の暴力に流されていく。
そしてビチャビチャと脳みそを派手に撒き散らしながら俺は死んだ。 >>426
もしかしてこれ全文か?
勢いだけは好きだわwww 底辺スレより
0519 この名無しがすごい! (ワッチョイ a168-24l8) 2017/09/14 01:26:24
実際のところ
ドラゴンが火を噴いた。
ボボボボボボボボ
兵士が3人逃げそびれて全身を炎に包まれる
「ぎゃ――――!」
「あつっ! たったすけ……」
「ぐおおおお!」
って文章のが即座に状況分かって洗練されてるんだよなぁ。
俺には無駄な比喩は作者のオナニーにしか思えんよ。
大体ファンタジーは読者が妄想するから色付けされるわけで、初代のドラクエの静止画のモンスターが、
戦闘中に〇〇の攻撃! でブルブル、キュルルンとなっている方が想像力が掻き立てられる。
現代の3Dでフルポリゴンで描写されたもんなんて安っぽいんだよ。
記号だけ与えて想像させちゃえばいいんだよ。
それに世の中、例えば人物一人をとっても、髪の毛一本、細胞一つに渡るまで、物凄い無数の要素で構成されている。
でも物語に関係する要素だけをピックアップすべきで、勇猛な戦士の描写をするのに、極端な話、
右腕のひじの下にはホクロがあった……なんて書かれても雑音でしかない。
プログラミングでも色んな処理を何重にも書いて「難しく作りたい」人種がいるが、
そういうのに限って一見して処理が分からない。
理解に時間がかかり、メンテナンスにも時間がかかる。
それでも無知な人は有難がり、その人を尊敬する。
でも実態は糞コード過ぎて致命的なバグがあるのに気付いていない。
生産性が著しく低下しているのに気付いていないという事がある。
俺は当初、それを愚かな事だと考えてたが、人によって戦略思考の基礎が違うんだと最近気が付いた。
俺は「物を見据える人」であり、最高効率と正解を尊重する。
でも世の中には「人と社会を見る人」が存在する。
その人は俺の言う「真実」よりも「いかに自分をその集団の中でアピールするか」を重視し、ダブルスタンダードで意味のないマウンティング行為を平気で行う。
んで実際のところ、じゃぁ社会の中でどちらが有効に戦えているか?
どちらが給料を多く取り、立場を上げているか?
を考えて初めて「必ずしも俺が正しい訳ではなかったんだ」と気付いた。
えっと……何の話してたんだっけ?
ID:npY7Mcrf0(1/5) >>428
>「いかに自分をその集団の中でアピールするか」を重視し、ダブルスタンダードで意味のないマウンティング行為を平気で行う
自己紹介かな… まあ他人を見下すなろうしゅは多いからね
俺はこいつらとは違うみたいな まあ……オレじゃわからないか、この領域(レベル)の話は >>428
このレスと似たようなアメリカンジョークがあった気がするんだよな のんびり魚釣りをしてる人に船団と加工工場を作って大儲けしたら引退してのんびり魚釣りしようぜって教える経営学マスターの話? 全然違った
「回りくどい」の意味を回りくどく教える話か ・主人公セイルは10代後半で盗賊ギルドの一員
・ある日セイルが仕事中に、記憶を失った少女(名前 出生 住んでる家とかが抜け落ちてる)を見つけて盗賊ギルドへ連れてくる
・最年長にしてギルドリーダーのルドガーに助けを求めるけどは反対される
「頼む、この通りだ! こいつのことを助けてくれ! ギルドに匿わせろとは言わないから、せめてこの子の親を探してくれ!」
「駄目だ、さっさと捨ててこい」
セイルはルドガーへ渾身の土下座をしながら精一杯懇願する。 しかし眉間にシワを寄せたルドガーは冷たくあしらった。
拠点をひた隠しにしている盗賊ギルドに属するセイルは探偵や他のギルドとの接触が出来ないため、最強の盗賊にして国の隅々までを熟知するルドガーに頼み込むしか少女を救う道はなかった。
「普段なら連れてきた奴ごと殺して捨てるところだが、今回は大目に見て捨ててくるだけで許してやると言ってるんだ」
「このガキが本当に記憶喪失なのか疑わしいと、他のギルドメンバーからの声があがってるんだぞ。 それにそいつが密告屋の可能性もあるからな、俺らの場所が国にバレちまったら仕舞いだ」
「け、けどまだ10歳ほどの子どもがそんなこと出来るわけ……」
「俺は物心付く頃には一端の盗賊稼業をこなしていた。 ガキだからって甘く見るんじゃねぇよ」
「くっ……せ、せめて飯を! 何も食べてないこいつに飯を分けて――」
「今すぐだ。 今すぐガキを捨ててこい、これは掟であり命令だ」
万策尽きたのか、セイルは力なく床を見つめるばかりでもう何もできなかった。
二人のやり取りを遠巻きに見ていた少女は、飢えと恐怖で身体の震えが止まらなかった。 別にこのくらいならそいつが甘ちゃんだったってだけで済むような 密告屋の可能性に言及してるのになぜか大目に見てしまう最強の盗賊(笑)ってことだろ 場所バレてんのに捨ててこい、がおかしいって話か
だったらその場で始末されるか逆に囲い込んで監視されるかが妥当だな 10才くらいの少女すら疑うとしたら盗賊ギルドは今までどうやってメンバー増やして来たのか 文のレベルはさておき、別にネタ的に面白いとは思わんが… まあ人のツボはそれぞれだしこれを見て爆笑した人がいてもおかしくはない ちょっと似てるのがあったから晒しとくわ
【悲報】俺の書いてるなろう小説、まだ一万文字くらいの序盤なのに主要キャラが涙を流しながら喧嘩を始める [無断転載禁止]©2ch.net
http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1505625059/
5 以下、無断転載禁止でVIPがお送りします 2017/09/17(日) 14:20:38.595 ID:YAXLXGWt0
>>2
文章長すぎるから簡単に
騎士の主人公が、遠征の帰りにボロボロの男の子を助ける
助けた男の子の身元を調べるために騎士団やギルドに依頼しに行く
なんとか調査を引き受けてくれるも、その間に不安と疲労が溜まって男の子が泣く
主人公は理由がわからず佇む
なんかガバガバな気がする 「所でよ」
と俺はポニーテールに向かって言った。
「なによ?」
「最近、彼女とはどうよ。オウオウ、してっか?」
「あー、最近倦怠期なのよねぇ。こう燃え上がらないって言うかさぁ……」
「なんか服貸すか、それとも作ってやっか?」
「んー、遠慮しとく」
ポニーテールは男性経験のない生粋のレズだ。腐ってもおらず、男という時点で恋愛対象でも性的対象でもない。
そこで俺は話の矛先をベリーショートに向ける。
「お前は彼氏とトツトツしてんの?」
「オレんとこは熱々だぜ? 未だに挿れるたびにかわいい声で鳴くのがたまんねーよぉ」
あけすけに語るこいつは男性経験があるようでない。
いわゆる性同一性障害で心が男な訳だが……ショタコンだ。
加えてドSであり、どちらかというとタチ。特殊な器具を用いて掘りたてるのが好きで、ご褒美に掘らせるのも好き、というこの中でも郡を抜く変態だ。
俺は割と童顔だが、こいつのストライクゾーン入ってはいない。入りたくもない。
そこへ残った変態から声がかかる。
「そういう下品な話はよしてくださらない? お酒がまずくなりますわ」
その濡烏色に、俺は言う。
「そういや、この前の見合いはどうだったよ?」
「私的にはいい人でしたが、でも綾香を許せるほどではなかったですわね」
綾香、という名前はこいつの名前だが、まるで別人のような言い方だ。実際、別人のようなもんだ。
こいつは倒錯的なナルシストだ。「私」は意思を、「綾香」は肉体を指している。
俺は学生時代、こいつが一人教室で手鏡を見つめながら『綾香、何てあなたは美しいの』とか『綾香の美に勝るものなんているはずがないわ』とか『綾香は誰かの好きになんて絶対させない』とか『大丈夫、綾香は私が守ってあげる』とか延々と呟いてるのを見たことがある。
ぶっちゃけ引いたが、よくゲシュタルト崩壊を起こさんもんだと今では感心している。
もちろん男性経験などあるはずもなく、ついでに言えば「私」を「綾香」で慰めたこともないらしい。
よってこの三人と、女装好きの俺がどうこうなることはない。 人の体もまた原子の群れであると言えなくもない気がする可能性が論じられるようになるかもしれない ごく普通のヴァイシャのインド人だけどガンジス川で黙想中に異世界転移したからダンスとカレーで無双する
なんだこれ 「私の名前は大門まゆり!
美しいと自画自賛している長い髪を持ち、割と切れ長の目とそれなりに筋の通った鼻筋が流麗な印象を与えていると思っていて、全体的に遠慮がちに見てもかなり整った顔をしているじゃないかなーとまたも自画自賛している美人です!
ちなみに上から72、64、96で167の57……今は下半身を中心的に猛烈なダイエットに励んでいる家事手伝い(無職)っ!
人呼んで――ダストチェッカーまゆりさん!
ごくごく普通の家事手伝い(無職)である私がそう呼ばれる理由は……ってそこの公園が職場のサラリーマン(無職)の遠藤さん、生ゴミは今日じゃないでしょ!
食らえ、正しい拳での突き技……略して、せぇいけええんっづっきーにぃいいっ!
……ふぅ、これでまた世の中が平和になった筈だわ。
そう、私は社会に害を成す不埒なゴミ不分別者と戦い続けているので、だから家事手伝い(無職)でいいのだと自分に言い聞かせているのです!
そんな、だいぶかわいそかわいい私は今日も現実にめげずに近所のゴミ収集所に陣取ってます! 平和の使者(ゴミ収集業者)が訪れるその時までっ!
短い話だからここまで、9割独り言。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています