30代以上がラノベ作家を本気で目指すスレ12 [無断転載禁止]©2ch.net
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異文化コミュニケーションといえば本好きの下剋上で神官が神様にお祈りする時にグリコのポーズをする文化があって、異世界転生の主人公が笑いを堪えるのに必死で倒れてしまうというエピソードは面白かった 作中にフラワーロックだの、だっこちゃん人形だの、ファミコンネタだの妙におっさん臭するアイテムばっかでてくるから昭和世代だろうとは言われてたな
そのくせ主人公が爺さんなのに、その世代のネタは一つも出てない
作者がリアルでその年代だったんだろ だっこちゃん人形って70年代前半かそこらじゃないっけ?
ファミコンやフラワーロックはともかく、だっこちゃん人形はリバイバル品かなぁ。リアル世代は60代前後のような。 何だかんだ言っても長編書ける奴はスゲーわ。リゼロとか本当に凄い。グインサーガに至っては狂気に近い。 ある筋から聞いた話だけど、第6回ネット小説大賞の受賞者、
30代は勿論、40代、50代もおるそうだぞ。 2018.06.25
第14回MF文庫Jライトノベル新人賞第四期予備審査 第一次選考通過作品を発表いたしました。
『野良猫探偵』大月丈晴(83)長野県
http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/award/result/#fourth
83歳きたー せめて結果が出るまでは、ポックリいかない事を祈ろう。 >>425
この人2年前も猫の小説で81歳でMF一次通過してたぞ
名前が出なくなったら… 精力的だな、てか前回からもう2年も経ってるのか
ネットも使いこなしてるのかね 休日の趣味として。
公園で風景スケッチしてても、画家にはなれない。
同僚と草野球しても、プロ野球選手にはなれない。絶対に。
だが、ラノベに限らず小説の執筆なら、受賞すれば(その後の寿命はどうあれ)
プロの肩書を得られる、印税だって入る。変な言い方だが「確実に可能性がある」。
こんなにお得な趣味はないと思ってる。
定年退職後も、寝たきりになっても、ベッドの上で続けるつもりだよ。 素人がイラストコンテストに応募して「確実に可能性がある」っつっても、
実際はゼロだからな
目に見えてわからんだけでそこまで甘くはないだろ 俺らみんな素人なんだが。
シグナリングされていない以上、みんな同じ。 >>656
第六回どころか、結構前から3、40代の受賞者確認できるぞ
ツイッターで年齢公開してる作者も多い このスレが経った頃には30代は高年齢だったけど
今は30代なんて当たり前になっちまったな
30代後半以上が〜 に変えてもよさそう 大昔(ライトノベルの賞が出来てきた頃)は30代受賞者が普通だったけど、電撃やMFを中心に若手を積極的に受賞させて育てたから若年化したところはある。
最近は若くてもそうでなくても人気出なきゃ使い捨てにする傾向があるから即戦力で選んでるんじゃないかね。 今回の大雨みると治水技術の低い中世ファンタジーとかこのレベルの災害は日常茶飯事なんだろうな 特に詳しくないけど中世が治水技術低いってことはないんじゃないかな
ローマ帝国とか相当技術高かったっぽいし
あと地面コンクリで固めてるのもでかそう そもそも中世は洪水起こるような場所に街なんか作らなかったんじゃね
土地がいくらでもあるんだからさ 中世にまでさかのぼらなくても、昭和時代でも結構死んでいるしなぁ。
>672
そりゃ、しょっちゅう水の出るところには住まなかったと思うけど、数十年に一度だったら居住するんじゃね?
水運は中世でも重要だし。 支配者が変わって一番最初にすることは治水
それで民衆の心をゲットよ むしろ水害があるようなところで街が発展するんだよね。
農業やるにも水は必要だし、街をある程度以上大きくするための木や石を運ぶには陸上輸送じゃ限界あるから河川運搬が必要になる。
住民が増えれば飲み水の確保、生活排水の処理にも河は必要。時代が下ると貿易に船を使うことになるし。
ヨーロッパの古い街なんかは大きな河を抱え込みように発展してるとこ多いしね。
比較的氾濫しにくい場所の方が街は発展しやすいけど、数年に一度の水害なんかは回避しきれない。
だからこそ古代から中世辺りの領主の手腕の第一は戦争より治水事業なん言われたりもする。 というかこのスレ作家さんばっかりだな。
30代後半ワナビは俺だけか? 俺なんて四十代後半だぞ。元プロで、再起を目指してるけど、なかなか難しくてな 元プロであるという点においてアドバンテージまたはハンデはありますか?
主に編集側の対応の面で >>680
いいところ・そこそこ売り込みが効く。某所はプロットを読んでくれる。通るかどうかは別問題
悪いところ・新人賞で、既知のペンネームで送ると適当なところで切られる。俺もやられた
知人プロ「違うペンネームで〇〇に応募したら電話きました。やっぱり、新人拾い上げってことにしたいから、既存プロは、それだけではじかれるみたいですよ」
こんな感じ やめときな
医学部再受験や公務員試験を目指すようなものだよ
頑張っても報われない 転勤になってやることないから書き始めて、なろうで1作書き終えるのに2年、それを賞にだして
賞では落ちたが拾い上げに引っかかって書籍化、作業に10か月、それから1年で2巻目という
気の長い40歳半ばの俺がいるので、本にするだけならまあ何とかなるさ。
売れるかどうかは別。 >685
金にはなるの? 住宅ローンの足しくらいにはなる? >>686
一巻が90万ちょい、二巻目は70万ちょい 足しになるかどうかはわからんけど、中古車
くらいなら買える。 コミカライズした人いる?
今度コミカライズする事になったのだが、原作も売れる?ブースターかかる? >>689
なろうのPVやブクマが急増したら原作はあんまし売れない
コミックの読者がなろうにこなかったら原作も売れる 原作には影響してる様子はない
出版社も絵師も作画もやる気ねえし
売る気ねえなら早く終了してほしい それなりに自信あった作品が電撃大賞一次落ちして精神的に死んでたけど
別の賞にオマケで送った方は通過してたわ
オッサンだから受賞は無理だろうけど
サイトに名前が載るのはやっぱり嬉しいな
やる気出てきた >>695
おめでとうございます
自分はいろんなところで落ちまくる。どうしたらいいんだ >>698
・どこかに晒して、いろいろな人から感想をもらう
・悪いと思ったところは直して、いいと思ったところは伸ばす
・新作もガンガン書く
・いままで以上に、いろいろあちこちに応募する
こんなんでどうだろうか? 毎日更新がそろそろしんどい
ネタは大丈夫だけど、仕事終わって
22時スタート、投稿完了翌2時が続いてて
おじさんには結構堪える
まあ当面は頑張るが 東京医科大学の年齢で減点とかの事件あったじゃん?
募集要項には書いてなくても新人賞とか普通に年齢で差別される、減点されると思うんだよ
やっぱなろうで投稿して待つのが一番なのかねえ
50越えでも作家デビューしてるみたいだし 減点ってか、最終選考目前で担当したいやつ探しても見つからないんじゃなかろうか
編集者より年上の新人って、扱いにくいだろうから
年齢いってても受賞させる気概があるの、電撃大賞くらいじゃないか?
なろうは連絡する前に年齢わからんし、作家として受け入れるというより
作品出版させて売れなきゃハイそれまでみたいな感じだな 一般文芸だと年いった受賞者は珍しくないけど
受賞者と編集の関係はラノベとは築き方が違うのかな やっぱり、年齢で落とされるってあるのかなぁ
自分もあまり若くないので、気になるところだ どうなんかね。面白いものかければあんまり気にせんで良いんじゃないかな。この出版不況の中、いちいた新人を育てることなんて出来なくなってるだろうし、売れるものをスルーするとも思えない 30代前半なら今年のMFでも佳作入ってるよ
アラフォーまでいくとどうなるかわかんないけど… >>708
32ぐらいならまだまだ余裕そうだね。
3次通過に38歳がいるけどこの人本読んでみたいなw 甲羅やGAはアラフォーでも行ける
MFは高次まで通しても受賞はさせないんじゃないかな
年齢で切ると言えばえんためが有名だったけど、あそこはもう終わってるからどうでもいいかw というか直近一年で35才より上が受賞した例が電撃以外ないと思う えんため、40代中盤の道化さんが今、九人に残ってるよ。 このすばの作者も40ぐらいのおっさんじゃなかった?
あれは新人賞じゃないけど、おっさんでも大丈夫だろ 公募でないなら、なろうからのネット応募が一番年齢制限関係ない。
某コンテストで非テンプレ作品の2000ptで最終まで残って、そこから他所の出版社に拾ってもらえたから。
大賞が欲しい! っていうのだと難しいかもしれないけれど。 商業デビュー経験者に質問なんですが、出版社(担当)との打ち合わせはメールのみでしたか?
それともこちらから会社に出向いて実際に会ったりでしょうか? 2度会った。
1回目は仮契約書もってきた。
2回目は修正点のレジュメ持ってきた。
その後本が出るまでメールでやりとり。年に一冊で2巻目やってるが会ったのはその二回。
都内でもそんなだから、地方なら会わないこともあるかもしれないです。 ななろうからの拾い上げだけど
地方在住で家庭持ち
その事を打診のときの返事で送ったら
全てメールでのやりとりで十分だから大丈夫だと言われた
まぁ公募とかとは違うからなんとも言えないけど 同じく、なろうで拾われた
新幹線一本だけど地方在住で家庭持ち。
ほとんど二冊同時のお誘いだったけど
一冊目の出版社は こちらが所用で上京すると話したら、
都合つけてくれて会った。 挨拶と契約、大雑把な予定打ち合わせ。あとはメールと電話でってことで終了。
もう一冊の出版社は、メールと電話でOKですよ、だった。
作家デビューじゃなく、書籍デビューなんだと感じてる。
そんな俺は、50代半ば >>719
おめでとう
なろう読者向けの作品を書いてるのかな? スーパーダッシュ文庫の今年の受賞者が30後半だった
38とか39とかどっちかかわからんが、年が近いから覚えてるわ >>720
なろうで拾われた経緯は、よくあるランキング入りしてたから。
二作とも運よくランク入りさせてもらえたんで、お声がかかったんだろ。
なろう読者向け=ランキング入り作品となれば、なろう読者向けなんだろうが
二作ともテンプレから少しズレてる設定の作。
一作目なんか、完結させただけGJっつー感じの勢いだけ作品だったしwww
ほんと、出版社は「物」しか見てない。書き手なんて二の次だ。
だから、年齢云々じゃなく即戦力になる「物」重視なんだと思う。
自営業なんで、書く時間を好きに取れるのもいい条件なんだろーな。
公募はわからんがなー。 オバラプに40代いなかったっけ。
一作だけで消えたけど。 >>722
ランキングに乗るってことはチートハーレム追放ステータス婚約破棄ガチャおっさんとかの要素が入ってるってことかな?
50代でそういうのを書いてるんだとしたら素直にすごいと思う 俺が関わった創作者が全員デビューしていくんだが?
ラノベ作家6人、漫画家2人、エロ漫画家1人
そろそろ俺の番来ても罰は当たらんやろ 長編を書き上げたことがない
10年前からラノベ作家目指してたけど掌編30作短編8作程書き上げた程度
でも今なろうに投稿するためのものを3万文字まで書き上げることができた
もしかしたら人生初10万文字オーバーで長編完成するかもしれない
だが、1冊分の文章を書くのにこれだけ労力を投資して時間もかかってようやくで、しかも2巻目を書くほどのネタでもない
内容的に無理に続けることはできるが俺のモチベは絶対に上がらず書くことすらしないと思う
そろそろ諦めなきゃな 長編は1度書けちゃうとあとは大丈夫だよ。
ものすごく単純化して言うと、1〜2万字の作品のステップの数を増やすだけだから。
依頼→捜査→対決→結末の4ステップで2万字の作品なら、捜査を1,2,3にすれば最低3人だったキャラが5人に増え、ステップを踏むのに必要な情報が2倍になる。
それで約10万字達する。やり方を思考に組み込めれば意外と簡単。 >>730
ありがとう
それが俺は毎回「10万文字も使う話じゃないだろ」と思って書く気が失せるんだよね
長編にするためにキャラ増やしたり話が増えたりするのも許しがたい
だから短編集ならいくらでも書ける自信あるんだがいくらでも圧縮しようがある長編は無駄を排除したくてしかたなくなる >>731
無駄を排除した結果10万に届かないなら仕掛けが足りないって榊一郎が言うてた 長編を書けないのは長編向きのテーマじゃないからではないかな(適当) 自分は公募によくある130DPでも足りなくて、プロット削るハメになること多いわ
ミステリーを書こうとすればいいかもしれんね
ミステリーだとどうしても捻らなきゃならんし、面白い話にはジャンルが違ってもミステリー要素があるって聞いたことある 自分は逆に短くまとめられない 10万字とか、あっさり超えてしまう
現在書いているのも、もう100万字超えてる >>732
いや、結局俺は言い訳してるんだよ
長編を書ける人間じゃないんだよ
今書いてるなろう系で初めて長編完成が見えてきたんだけど
それが見えた瞬間に怖くなってな
これと同じことをあと何回何十回と繰り返していくのがラノベ作家なんだって思うと心が折れた
皆は何をモチベーションに書いてるんだ?
なぜ続けられるの? 放っておいてもキャラやネタがどんどん湧いてくるから
思いついたものは何らかの形にしておこうと思って書いてる >>730
結局体力の話なんだよな
10代20代で早く始めた人は体力が続くから勢いで書き切れるだろうし
例えば生主でゲームとか寝ないでクリアとかやってる人がいる
90時間くらいかけて寝ずにクリアした人がいたけど20代前半だったし
こんなのおっさんには無理でしょ
体力続かんでしょ
倒れて死ぬよw
その差がでてるだけだと思う >>740
ゲーム実況最強がアラフィフの有野課長な時点でそれは成立せえへんのと違うか?
スタッフ充実してても相当な時間ゲームに費やして、しかも他にも仕事しとるし
小説でも月刊十津川とか月刊菊地秀行とか速筆のオッサンいくらでもおるし
爺になってもこの二人の執筆速度は驚異的だから「チート持ちだろそいつら」と言えばその通りだが
孔子の言葉でこういうのあるやん
才能の有無より、それが好きであるかどうかのが大事
さらに言えば、好きであるかどうかよりも楽しんでやれるかどうかが大事
職業小説家になりたい! = そういう地位が欲しい では足りなくて
執筆そのものが好き、やりたい そして 執筆することが楽しい
これが大事なんじゃないんですかね?
SAO書いた川原礫は今でも自分は素人的で
主人公になりきって楽しんで書いてる
とラジオで公言してたし
好きならいつかは小説家になれる、そんな感じが俺にはする 菊地秀行が公開日記に書いていたが
「作品を仕上げられるか否か」が職業作家になれるか否かの大きな分かれ目
http://kikuchi-fanclub.doorblog.jp/
>アマチュア時代はそうさせるべきモチベーションがなかった。つまり、しんどい思いするくらいなら、やめてしまえ、で少しも構わなかったのである
やれば出来る人はスレ民には多いんじゃない
ケツに火が付いたり、でっかい人参がぶら下がってないだけで 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) これで目玉警告がつくのか?
頭おかしいな5chは
作家の公開日記やぞw モチベーションと書く理由という問題が一番重要でネックだよな
巷ではワナビ向けのハウツー本が腐るほどあるけどそれでモチベと書く理由を手に入れられるわけじゃないしな
一番重要なのに軽視されがちな問題だと思う やる気スイッチ的な?
勉強ならともかく趣味の小説はなあーそんなスイッチないよね
ここsageるのね、ごめんageてた 自己顕示欲だったり一山当てたいって金銭欲だったり
書くのが楽しかったのは最初の頃だけで、今は結構辛いこと多いな
まあ自分が読みたいものを形にしてるわけだから、自作品を読むのは好き
そこら辺がモチベーションか >>747
目玉でちゃってる菊地秀行の日記見てよ
金銭欲は作家にとって最強クラスのモチベーションみたいよ
金銭欲と自己顕示欲が足りないんじゃない?
なんてなw デビューするだけデビューしてから、金の問題じゃねー! やめたほうがましだ! てなる場合もあると思うけどな 一般文芸なら自己顕示欲がモチベになるけどラノベはならないんじゃねえかなぁ
作家性が評価に繋がる文芸と違ってラノベはどれだけ需要に応えられるかってところが大きいと思うし
そこで折り合いがつけられない自意識高い人は潰れるイメージがあるな ラノベデビューしてから一般文芸もやればいいんじゃね?
詳しくないが
桜庭一樹や藤本ひとみ、小野不由美なんかはそうだとか聞いた
俺個人の見解としちゃ所詮文芸
ライトもヘビーも大衆も純文もないと思うけどね
他人の感情、それも動かしやすいヤツを刺激して、一時憂き世を忘れさせるベンサムやん >>751
いや、ラノベは自己顕示欲をモチベに繋げ難いんじゃないかって話 数時間座りっぱなしで執筆作業すると全身が痛くなるんだよな
若かりし頃はまったく平気だったのに
この痛みがメンタルやられて執筆作業に支障をきたすんだわ
やはり若さが最大の武器ですわ 今はアクセスが1人でも上がればそれが一番嬉しい
誰かが見てくれるなら折れずに書き上げる自信はある
こないだ体調不良で毎日更新途切れたら
かえってやる気出た 身体が痛くなるのは姿勢が悪いか椅子が悪いからではないだろうか。悪い体勢で長時間大丈夫なのは若さあってこそだったりもするが。
長時間座ってるのがきついなら、1時間半とか2時間ごとに軽い運動をしてみればいいんでないか?
座りっぱなしだと血流が悪くなるから、たまにストレッチとかの運動をすると血流良くなって頭もすっきりするぞ。 歳取るとまず首と肩と目がやられるよな
執筆活動始めてから異常なかった肩甲骨とか慢性的にゴリゴリ言うようになったし視力も落ちたよw
失うものの代償が結構大きいw
ほどほどにしないとな 年齢を言い訳にすると人生半分ぐらい何もできなくないか?
おっさんは強かに知恵と工夫でカバーしなきゃ PC作業は眼精疲労がはなぱない
おっさんはつらいな >>758
眼精疲労対策なら口述筆記っていうかタイピングできる好みの子雇って文字に起こしてもらうの楽よ
世間話も出来るしさみしくないのも良い 嫌な顔をされながら君にタイピングをしてもらいたい
もうこれで一冊書けるなwwwwww >>760
面白そうwww
自分で書きたくなるwww 自分は最近書き始めた口だけど、作業時間があまりとれないから辛い…
皆さん一日何時間くらい執筆してますか? 作業時間が取れない人がラノベ書こうなんて無謀じゃね?
毎日大量更新みたいなのが評価されるのが最近のラノベの業態だし
一巻出して終了
年間一冊が目標とかならなんとかなるかも知れんけど
そういう専業できない人は一般向きだろう 何が何でもデビューって思わず、とにかくコツコツなろうにうpしてれば
いつか声かかることもあるかもしれんね
面白ければね >>763
4〜5時間で2作連投、6000〜8000文字くらい 人気プロ作家ならともかく、毎日6000字以上書いてたらクオリティがやばい気がする >>767
納得行かなければ最初から書き直す
その時間も含めてだな
先週は2万字分くらい捨ててる
じゃ今日の分書きに行ってくるわ スレイヤーズの魔法詠唱を必死に覚えた高校時代。
あの時、俺はこんな作品が書けたらなぁと思っていたんだ・・・。
受験勉強に追われていた十代。
もし、あの頃にしっかりしたネット環境となろうなんてものがあったら・・・。
今の若者がうらやましい・・・。 ラノベ作家を目指すのはやめましょう
どんなに頑張っても報われません 書けても一日1000文字だわ
学校に手作り弁当持ってきました
屋上でヒロインと一緒に食べます
弁当の中身について和気藹々と語りあいました
そこで台詞だけで2000文字稼いでいいです
とか非生産的な事やっていいなら話は別だけど 生産的なもの書いてる気になってるだけだと気付くべき
非生産的だと思ってる部分でも読ませる力がないと駄目なんだよ 完結してない文字の羅列なんぞ小説ではないしただのゴミ
なろうで連載するにしたってポイントつかなきゃ作家にはなれないしやはりただのゴミやぞ
生産的かどうかは完結させてからの話だと思うわ ラノベ作家志望スレでも、ラノベ作家になる=なろうでスカウトされる為の努力をするってことになってて興味深いな
数年まえはまだワナビたちはなろうでデビューを馬鹿にしてるか半信半疑だったはずなのに
時代が一気に変わったね 言っちゃ悪いけど、なろうテンプレの名のもとにパクリでもデビューできるからなあ
今売れてる作品って、ネット経由したものも多いしね 毎日6〜8千字のペースで書いてたら基本使い物にならんて
一日2万書けると豪語するプロ作家でも毎日それだとクオリティ維持するのは絶対無理
ノルマでやってるなら、もって数日、途中からゴミ文章になるだけ >>775
なろうがユーチューバーだとしたら
新人賞は写真付き履歴書の公募で面接してアイドルグループに入るためのオーディションみたいなものだからな
敷居が違い過ぎる そのユーチューバーにすらなれない奴が大半なのがわかってんのかな
まあ敷居はそんなもんだけどな
小説なんて読まない書いたことすらなかった俺の処女作が出版されるレベルなんだから
それでもコミカライズもやってるしただの素人とは雲泥の差はあるな こじらせてる奴が多いスレだな
おっさんのくせに自意識こじらせすぎ >>768だが
今戻ってきたがなに拗れてるんだ
どんな駄文でも
書かないより書いた方が身になると思うがな
今後はROMってた方が良さそうなんで
執筆に戻るわノシ >>781
書くのは当然としても
書き直しがなくなるように強度と精度を上げた方が良くないか?
無駄になる時間はともかく肉体浪費のダメージは蓄積するから後で痛いしっぺ返しがくるぞ 俺も、とにかく書く方に賛同する
理屈つけて書かない奴は駄目だよ
んじゃ、俺も執筆してくるぜ 急に賑わってきたけどお前ら先祖の霊とかじゃあるまいな 784の発想ワラッタ
普通に夏休みだからじゃねえか >>777
おまえ……いつから赤川次郎先生()とか西尾維新先生()の名調子をゴミなどと言える身分になったんだ……
まあ完全同意だけど デビュー後の話を見るかぎり
ラノベ作家も食っていくには相当厳しいな
一生の仕事とするのは無理か
当たり前と言えば当たり前だけど なろうから異世界テンプレでデビューして潰れていく人たち多いな 一話目のテンプレはあるけど、二話目以降のテンプレはまだないんじゃね >>788
いやそれが二作三作だしてる率は高めなんだと
普通に賞獲って華々しくデビューしてもプロとしてやってけんの一割にも満たないんだが
なろうラジオで言ってた話なんで話半分としても
よくまあゴミテンプレに会話文9割描写でよくまあ戦えるもんだ
(芥川賞選考委員山田詠美先生も9.9割モノローグとダイアロー0グですがw) >>790
書籍化経験があるのにその後のことじゃなくて書籍化を目標にし続けてるから量産されるのかね >>791
なにその考察
天才じゃったか…
確かにまるでワナビの気分で二発目の書籍化狙って旺盛にwebに投稿してたとしたら
そら強いかもしれん なろうってライト文芸寄りどうなんかね
公募でも少ないし
ていうかベタベタな女の子向けレーベルだと知らずに某賞に送って、あとから知って恥ずかしさのあまり死んだ >>792
すでに何作も書籍化してる作家で、毎回書籍化を目標に異世界テンプレ書き始めてる人よくツイッターで見かける
そろそろハードルを上げたら良いのにとは思う >>793
ファンタジーと比べて、地味で序盤つまらない展開になりやすいから、どう山場まで読ませるかが問題だよね
キミスイみたいになろうからデビューした作品で実写映画(主題歌ミスチル)とアニメ映画決まったコースもあるから……
普通の公募でも電撃大賞みたいに募集してるとこはある >>782
アメリカの美大で行われた社会実験。
クラスを2グループに分け、
一方は「作品の質は問わない。数を出せば評価する」。
他方は「作品は一点だけ出せ。その質で評価する」としたそうです。
結果、「数で評価」のグループは質的にも優れた作品が見られた。
「質で評価」グループはそもそも質が低く、未提出者も多かったとのこと。
【私見】
「質」の本質は「数」なんですよ。
駄作でもなんでも、とにかく作ってしまえば自分の欠点が見え、次はここを直そうという向上につながる。
っていうツイートがバズってた w
やっぱり数をこなした方がいいんだな
最近筆が止まりがちだったけど吹っ切れたわ たくさん書けとはよく言われるけど
まず取材とプロット作りしないとならんからな
ネタ探して資料手に入れて調べて〜てやるとポンポン量産するのは難しいよ 「質で評価」グループはそもそも質が低く、未提出者も多かったとのこと。
資料もプロットもぐだぐだしなければ一週間あれば終わるくない? 俺、担当さんに改稿した話を送って返事待ちの間、なんにもしないでダラダラしてるんだけど、やっぱりまずいかな >>800
プロットある状態で一冊13万字書くだけでも二十日はかかるわ >>801
別にいいよ
あいつら追われてなければ全然返事よこさないからそこだけ注意な >>802
本編の執筆じゃなくて、資料集めとプロット作りが一週間もあれば終わるくない?って意味で言ったのよ 13万字を20日で? 早いな・・・
俺は、その倍はかかるな 人によって生活サイクルも自由に使える時間も変わってくるからな 毎回1万部以上売れて、数ヶ月に1冊出せるならともかく、
書籍化されたくらいで専業として食っていけるものなの?
それともやっぱり、ほぼ兼業なのかね? ほぼ兼業だろう
四六版で1万部、印税10%で約120万円
年二回で240万円じゃ食えないし
続巻出せる確約がある訳じゃないからな
年三回以上出して、必ず重版掛かるぐらいじゃないと
怖くて専業になんか出来ないだろう 兼業の小遣い稼ぎには充分だろ
むしろ現在ほど物書きで飯食えるような時代はなかったと言っても過言ではない でも乱造し過ぎて、結局去年中頃あたりから打ち切り連発も顕著になってきたろ。
今ほど物書きでメシを食える時代はないっていうけど
今も昔もそれでメシを食い続けるには厳しいよ。 >>808
>>四六版で1万部、印税10%で約120万円
>>年二回で240万円じゃ食えないし
それ約120万円って、
比較的まぁまぁ売れてる人の例えだろ。まだマシな作者
多くの作者の現実は厳しく、
さらにその半分って聞いたけどな そうだよなあ。1万部売れてるなんて全体の母数からしたらほんの一部だろうし
趣味でやる、と割り切ってるならいいけど、
これで生活していこうとするにはまたハードルが高そうだ。 1万部刷ればその分は印税で入ってくるけど新人で10%はない
電子は売れた分入ってくるけど普通の印税の1.5倍程度で小遣い程度にしかならんって言うのを作家がTwitterで言ってた 印税は出版社とかレーベルによる
新人でも10%なところはあるし 処女作が文庫で15,000の9%なので、文庫ならまあそれくらいは。 処女作大判13000の10%だったわ
丸一年で稼いだ額は400万弱
電子入れてだけど けっこう1万以上売れるんだな。
それくらいは売れるものなのか、売れてるひとがここに書いたのか…。 お前らキンキンキンキン!とかビュッビュッビュッビュッビュッ!とかどう思う?
まさかここにそんな低レベルな文章書く奴いないよな? そうか……いや、俺のつまらない僻みでしかないんだ。
レスしてくれてありがとう。 >>821
印税だから刷り部数x%
620円の文庫だと15,000*620*9%=837,000円 ここから10.21%の税金が引かれて振り込まれるので、
確定申告で経費計算をして取り戻す感じ。 売れる売れないと、いい悪いは別だからね。
キンキンキンは売れてるのかどうかは知らないが、
悪いということは確実に言える。
売れればそれでいい、という考えのひともいるだろうけど、
オレならお金のためにバカだアホだと蔑まれるのはごめんだね。 その辺は不毛な話になりかねないね。
作品の善し悪しを決めるのは個人なのか、権威なのか、人数なのか。
商業的には売れないものはゴミだし、格式高いものは売れなくてもいいと言うなら、本業は別に持って作品は自費出版で仲間内だけでやってろ言われかねないし。
作家と編集と出版社と読者がそれぞれどっちの方向見てるか次第だね。 >>827
仰る通り不毛な話。
だとは思うんだけど、ぐうの音も出ないほど面白いものってあるんだよね、やっぱり。
もちろん個人の好みはあるけど、多くのひとが評価する傑作ってあるから。
どっちの方向見るか、ということなら、お金よりもオレなら評価が嬉しいかな、と。 売れれば正義だろ結局
売れなきゃ単なる妄想作文で終わりや純文学だろうがラノベだろうが関係なくな アニメ化してるレベルの作品なんて逆立ちしても書けません!ってなら趣味で満足しとけ
そうじゃなけりゃ面白い作品つくれ
ぐうの音も出ないほど面白い作品なら受賞ルートだろうとなろうルートだろうと注目される(嘘)
面白い作品と売れる作品は全然別ですねカシコ ラノベでぐうの音も出ないほど面白いなんて、1つか2つしかないけどね。
むしろアニメ化してるものであの程度だから、みんな夢見てるんじゃないの?
敷居の低さがラノベの魅力だと思ってるけど。
とはいえ売れれば正義、の行きつく先がキンキンキンだと思ってるから、
あんまりレベルが低すぎると業界全体がバカにされる。それはちょっと嫌だね。 面白い作品が売れるのではない
売れる作品が面白のだ
主観は捨てろ 自分がデビューできないのは自分の実力不足だってこと分かってなさそう わかってないんだろうけど
キンキンキンの作者は意図的にあれ書いてるからな
元々受賞者だし 何故わざわざ意図的に、嘲笑でバズるような文を書くのだろう? そんなもの受賞して売れなくて芽が出ない時点でズタボロだろ レビューとかでボロクソ言われるのはキツイぞ。
売れないのは他の理由をつけられるが、作品の批判からは逃げられん。
とにかく売れるのが正義、みたいなこと言ってるヤツよくみかけるけど、
普通に売れて面白いもの目指せばいいじゃないか。 両立できるのが理想だけど
有名人からいいレビュー貰っても売れなきゃ次ないし
批判レビューいくらされても売れれば次書けるからな売上が正義になるのも分かる いいレビューのみ2、3件ついてあとはなし!wより
50人からボロ雑巾にされるほうがさみしくはない でも炎上レベルで叩かれまくって何も書けなくなった新人作家もいるからなあ… ブクマ900、感想20くらいだな。感想の数は誤字脱字が多いかどうかも多少関係あるよ 本気で夢を目指そうとしているなら現実を見て潰れてどうする?
夢は現実の先に実現させるものでしょ。
必要なものはたくさんあるけど、適切な努力とその方向性さえ間違えなければ先に進めるはずだよ。
人によってスタート地点もゴールまでの距離も違うのだから他人と比較するのは不毛だよ。
と、作品投稿すら出来ていないクソ雑魚ナメクジが申しております。 あぁ〜。
想像を形にする素晴らしい仕事で食って生きてぇなぁ…。
それさえできれば悔いはないのに。 諦めて他のことやって満足できるなら他のことやってればいいし。
諦めきれずいつまでも燻り続けるなら諦めるのを諦めるしかないなw >>832
違うな。売れて初めて、面白い作品であることが立証されるんだよ。
つまり結局、売れない作品は面白くないから売れてないってこと。
売れていない作品=多くの人が「金を払ってでも読みたい」という評価を下していないのに、
どうしてそれが面白い作品だといえる?
売れている作品=多くの外が「金を払ってでも読みたい」という評価を下しているのに、
どうしてそれが面白くない作品だといえる?
一応言っておくが、新人賞の投稿作品には挿絵はついていないし、
出版社の営業努力も関係ない。100%文章だけで勝負しなくてはならないのが俺らだ。
文章以外のことを、俺らが論じるのは全くの無意味だからな?
ボクサーになろうという人間が、「蹴りを使った方が勝てる」と言ってるようなもの。
ボクサー引退後にプロレスラーになろうというならともかく(受賞デビュー後の妄想)、
ボクサーを目指してる今は(投稿者の段階)、蹴りのことなんか頭から抹消して、
パンチの技術(文章)だけで論じないと虚しいだけだよ。 ジャンルによってパイがあるじゃん。多くのひとが興味持つジャンルと、少数しか興味ないジャンルと。
例えばとんこつ味のラーメンはみそ味の5倍ファンがいると仮定しよう。
(うまい喩えが思いつかなかったので、そこは勘弁)
そうすると同じくらいうまいラーメンでも、とんこつはみその5倍売れるわけじゃん?
食べてみたらみそも美味しいってわかるけど、そもそもとんこつファンは
みそ味のラーメン屋に入らないから。
だから「売れる」=「面白い」というのは納得なんだけど
(とんこつ味のなかで、うまくないと売れないから)
「売れない」=「面白くない」は言えないと思うんだな。
(ジャンルのパイの少なさが原因、という場合もありうるから)
で、大事なのはワナビが目指すべきは「おいしいとんこつ味」だろう、ってこと。
まずジャンル選択が大切(みそじゃなくてとんこつを作るべき)で、
さらにそのなかでうまいものを作らないと売れないだろうなと。
……みそ味にしか興味ないオレが言ってみました。 ここの人の助けになるように読者目線で所感を書いてみるよ。
反応がない、もしくは少ないって人の作品は、おそらくタイトルやあらすじでどんな作品なのかわからない可能性がある。
読者は地雷を避けようとする習性があるので不明瞭な作品は避ける可能性が高い。
あとタイトルやあらすじが日間で見たことがあるような内容の場合も避ける可能性がある。おそらく中身が同じだったり似たようなものだと判断されてしまえばわざわざ読もうとは思わないと思う。
まとめとして、タイトルやあらすじは背伸びしようとせず、自分の力量、センスで作品にピッタリと合う拘りを込めて付けるのが良いと思われる。
タイトルやあらすじに拘りが見えたら「お、この人センス良いな、ちょっと読んでみるか」ってなるかもしれないし 自分の長所、短所、書き味、方向性などは自分の理想通りとはいかないものだろうけど、これを知って武器にしなければ戦いにならないよ。
読者の何気ない感想、批判などにヒントがあるはず。見て貰えないのにだって理由があるはずだよ。 狙っている読者層、投稿時間、ジャンル、文字数、話数、などなど。
把握しておかなければいけないことはたくさんあるよ。ちゃんとマーケティング出来てる?
最大限の工夫や努力を人気の作者さんは当たり前にしていることかもしれないよ。 さぞかし素晴らしいポイントが取れてるんだろうな。そんだけ吠えるなら。 マーケティング言うやつは信用してないわ
読者層考えてない
投稿時間適当
ジャンルは人気ジャンル選べばいい
文字数なんて3000以上にしとけば問題ない
感想批判なんて無視 実際戦略考えるのは100万字載せてからでも遅くはないな >>852
web小説についてはまあそんな傾向にはみえるよね
商業もそんな風
長々と説明されたタイトルを見てふたを開けたら中身が違うことも多いわけだけど
導入だけじゃねーかwってな具合で
あれらも読ませるって意味では間違ってはいないと思うわ 前までどんなに辛くても絶対諦めないって気持ちだったのに
担当ついて2年間ボツをくらい続けてたらとうとう筆が進まなくなった
俺は作家にはなれないのか 2年間もボツを食らうってもうやり方か考え方からして違うんじゃないか あー、やっぱりボツとかあるんだ。
そりゃあるのは知ってたけど、そんなに厳しいとは予想以上だった。
漫画でもそうだけど、ボツ喰らい続けるのはキツいよね。
心折れそうになるのもわかるわ… 2年もがんばったのか。スゲーな。俺は半年ちょいで限界きた。ちなMF 地の文での説明ってアニメ化する時のことも想定して考えたほうがいい?
ハルヒは面白いけど地の文をキョンが長々と喋ってる感じになってるよね
「 」外の文章も脚本の人がうまくセリフにしたり工夫してくれるのかな 頑張ってたくさん作っただけにボツの数は計り知れず
他社は相変わらず三次までは行くんだけど、担当のところはボツで出せないか、出しても二次止まり
そして今年入ってから電撃も一次落ちしたしとうとう他社でも選考通らなくなってきた
担当ついてからどんどん成績落ちてきてる気がするし
そろそろキツいわ
皆も俺みたいにならないよう気をつけろよ
病むと小説のクオリティにも影響出るし、自分の持ち味がどんどん薄れて何者かわからなくなってくるからな >>864
すまん、ミスった・・・
やり方を変えた方が良くないかい?
気晴らしにボツネタをなろうにても上げてみて、
上手くポイント稼げれば書籍化の話も来るんじゃね? まったくの初心者だけど
書き始めて思わぬ副効果があった
プライベートの会話で言いたいことが伝えやすくなった いままでは
なんて言うのかなあとか、うまく言えないけどとか言葉に詰まる場面が多かったんだけど
小説を書くっていう行為は、そのなんて言うのかなあって部分を言葉を選んで表現していく作業だから
前よりはスムーズに会話ができるようになったよ
仕事とか議事録にも好影響だろうね まあ、仕事ができるかの本質的な能力とはあまり関係ないけど
文章の誤解による事故は減るかも程度の効果はあるかもな 一次審査で落ちた作品を修正もせずに他の賞に投稿してもいいの?
1次通って2次3次で落ちた場合は? 一次落ちはおかしいと思えば直さなくてもいいし
原因が特定できるのなら改稿してもいい
一次選考は単純な力不足やカテエラで落ちるものが大方だろうけど
同じ枠内に出来のいいものが多くて足切りされる場合もあれば、変な下読みに当たる場合だってある
一次落ちしたものを改稿もせずに同じ賞に送って通過することがあるから困りモノ
ある賞で二次落ち三次落ちしたものが別の賞で受賞するのは珍しくない >>864
病んだら病んだのを生かせばいいじゃないか
暗く重い陰惨な話にしたらええ >>863
そんなの脚本家次第だ
全部シカトする脚本家もいるし
どうしてもアニメを意識するなら
台詞は「」心の声は()化すればいい
そうすりゃアニメでもそこは無視できない 誰もがネットで発言するようになって
文章を書くこと、作家業は斜陽産業とか言われるけど、そんなことはないと思う
一般大衆がネットでする発言は有名人のコピペだったり受け売りだったりすることがほとんど
作家は新しい発想、言葉の組み合わせ、思想などを生み出すことを求められる
大衆は新しいものを求めている訳だから、作家の存在意義はまだまだあるし、これからも失われることはないと考える 普通に年々売上落としてるという客観的事実から斜陽産業と言われてるだけだけどな ラノベ産業は格差がない
一番売れてるのとそうでもないのと
そこまでの差がない
つまり同じ人が色んなラノベを買い漁ってるだけで、実質的な購買人数が少ないことを裏付けてる 論点がずれたな。
「売上が落ちている斜陽」
↓
「売上は上がっているはず」
↓
「格差がない」
↓
「!?」
まあ、アニメ化作家と、新人の売上は二桁違うけど。
上位の人気作家ともなると三桁違うけど。
いや、印税じゃなく、売上の話となると、もう一桁あるか。 >>879
書かなくても察しが悪くないなら分かると思ったからryしただけで漫画産業と比べてるんだよ ところでみなさん、パソコンは何を使っていますか?
自分は持ち運びのしやすいサーフェスGOがいいかな?なんて思っています。
ワープロソフトがメインですし、ゲームもしません
ただ、使い勝手がまったくわからずすでに使用している方がいましたら教えてほしいです まずは自分がどんな場所で使うかを考えましょう。
SurfaceGOなどのカバーキーボード型タブレットは机やテーブルなど、しっかりした置き場が必須。
作業のためには自宅、喫茶店、ファミレスなどの落ち着いて座れる場所が必要になります。
ノートPC、ノート型になる2in1は膝の上でも作業できるので、電車の中でも使えないことはない。
GPD WIN2、GPD Pocket1/2、One Mixなどは慣れないと難しいが手に持ったまま親指タイプが可能。
画面小さいし中国メーカーで信頼が高いとは言い難いのでお勧めはしないが、そういうものもある。
あとはBlackberryのKey2はスマホだけどフルキーボード付きで、フリック入力に比べぼちぼち快適な入力ができる模様。
それも慣れとカスタマイズ次第だけどね、手軽に立ったまま壁にもたれてちょこちょこ書くには使えると思う。
自分がどこでどういう風に作業をするかを想定しないと、携帯ガジェットはあっという間にタンスの肥やしになるよ。 執筆専用で持ち運びするならポメラがいい
各種辞書も入ってて便利 サーフェスもいいかなと思ったのですが、嫁には内緒で執筆しているので
隠しやすいポメラも良さそうですね
出先でも使いやすそうですし
最新式は無線LANでスマホやエバーノートと連携できるみたいですね
谷川流先生が親指シフトは作家なら覚えなきゃだめだ!って言っていましたが
使ってる人いますか? >>881
23インチ以上の画面の大きなモニターがいい
ワードで書くとして画面が小さいと拡大しても文字が崩れて見えるから
で、移動中に書くとかそういうのはお勧めしない
やはりラノベというのは文庫になるときの最適の表示があって、その感覚を意識しないとズレるというか、違ってくる
だから移動中に書くとかノートパソコンも画面が小さいからお勧めしない ポメラDM100持ってるが殆ど使ってないわ
一年に一回か二回使うくらい
普通の変換すらろくにできないことがあって嫌になる
DM200はましになったらしいけど
画面は大きければ大きいほどいいぞ
今湾曲38インチウルトラワイドだけどこれがベスト 親指シフトは専用キーボード求めなければDM200とかWin用ソフトで実現できるみたいだけど、どうだろう。
ユーザー自体が極々少数だしよくわからん。
以前親指シフトユーザーに聞いたら、日本語入力に限れば最速らしいね。 いくら最速でタイプできようが、文章考えながらなのでスラスラとは打てない タイピング事務と同列で物語作れたらそれはもう人間じゃねーよ 書きたい文章がまとめて頭の中にあるからさっさと出力したいのに、タイピング速度が追いつかないってことならある しかしあれだな
最近タッチタイピング練習してそこそこ上達したけど、キーボード見ないで打てると快感だな
しかもリアルフォースまで買ってしまし
ちなみに小説は全然書けておらん Dm200持ってるけど、良いよ
折りたたみ式の奴は、タイプ速度に付いてこないのと、変換が馬鹿だった
Dm200は非常に良かった
ちなみに印税5%の扱いを受けている作家です ポメラのサイト見たら
DM200と従来機の変換の違い載ってるけど
DM200
桜の花が咲きました
従来機
桜のは長崎真下
酷すぎるw
DM100は年に数回使う時でもプロットメモするくらいしか使わないからな
それくらいストレス溜まる なんか電話あって受賞するかも? みたいな感じなんだけど、嬉しいかと思いきやプレッシャーで毎日嘔吐するようになった
顔合わせ近いけどご飯食える気しないし色々追い詰められて来た。メンタルってどうやったら強くなれるんだ 俺も似たような事になったけど
体に不調出始めてヤバいと思って無理にでも気持ちを切り替えたけどな
目標をもう一つ高く、売れる前提で先を見た このスレ、目指すスレなのに出版経験者が書き込んでて
三十代でスレタイ読めないってやべえなあと >>897
自己暗示と酒の力を借りる。適当に酔って(泥酔はなし)公園でバットを好き勝手に振りまわす
翌日、昨夜のことを思いだして
「自分は、その気になったらあれができるんだ。それを、シラフでやればいい。できるはずだ」
あとは、まあ。自分は厚顔無恥だと言い聞かせることだな 酒の力借りよう思って飲みまくったらさらに体調悪くなってな……
でもやっぱり自己暗示しかないのか。あまり大きくない賞だから先もなさそうだし、あと急に色んな電話とかメールが来るようになってその事忘れて1日過ごすみたいなのが全然できてなくてね
昔はそうじゃなかったのに、うまく息抜きできなくなってしまったわ
とりあえず睡眠薬飲んで寝て体力だけでも維持するよう心掛けてみるわ 作品が2度もアニメ化された漫画家のはっとりみつるも、
インタビューで「新連載のたびに怖くて吐く」と言っていたので、
プロでもそうなるので、自分だけじゃないと思うといいのではないかな みんな優しすぎるだろ……このスレにいるだけでほんの少し心が軽くなったわ
そのうち慣れてくると信じて頑張って耐えるわ >>897
授賞するからってなっても沖縄だから顔合わせ無理だわ
まさかそれでも東京まで自費でこいやってことか? 出版社にもよるだろうけど、うちは新幹線代金を出すと言われたし
時間的に難しいなら担当編集が指定の場所まで行くと言ってくれたから編集者に来てもらった
流石に沖縄は知らんがな
あぁでも離島の場合は電話での打ち合わせになると言われたっけ NGなテーマや用語ってある?
実在の地名や歴史上の人物は出そうと思う
現代で活躍する有名人は流石に出せないけど
宗教がらみも厳しそうだなあ
イスラム教は絶対ダメらしいけど >>908
あたりまえの話だけど、差別用語と放送禁止用語はNGだろうな
あと、未成年の飲酒、喫煙、麻薬
ただし、人種差別は、リアルの黒人白人はまずいけど、エルフとドワーフの喧嘩ならOKな気がする 未成年の飲酒、喫煙、麻薬駄目ってアメドラ完全規制じゃんw 今のご時世それが原因で『二度目の人生を異世界で』みたいなことになるかもしれんしな その人ほど直球はあまりいないけどこの話題でこの言いようはまずくないかってのはわりと見かけるね
受賞者なんかでもこれ大丈夫かよって人間がたまにいるからなんだかなーってかんじ
なんJだの嫌儲ほかニュース系だのに毒されてんのかね 受賞者といったって殆どはただの一般人だし
変なやつが混じっていたって不思議じゃないだろう
その手のやつは淘汰されていくだけだよ >>911
問題は中韓ヘイトすれば尻尾振って買うのがラノベの層ってことで なろうとかは純粋にエンタメを楽しむんじゃなくて、日本凄い中韓ヘイトのイデオロギーに利用されてるからね
そういう作品を組織層で支持して世論誘導を企てているからなろうが流行っているように見えるのさ
実態は思想誘導のために存在するダミー会社のようなもの 資料調べつつ次作の構想がだいぶ固まってきたけど
本当に書き切れるんだろうかって書き始めるまで毎回不安になる
こういうの、何度書いても治らんな… メールでパソコンに原稿転送したりクラウドとか使うとデータが漏れて盗作されないかということが気になる古い人間なんだが
ポメラでSDに保存してパソコンに移すってのが原始的だけど不安が大分解消されるんだよね IT企業で働いてるSEだけどむしろクラウド上で進めてるわ
端末間の同期の手間不要だし
まあ各人がやりたい方法でやればいいだけだけど ここの人は一日何時間くらい執筆にかけてます?
折角買ったポメラを役立てたい >>926
カフェとは洒落てますな
やっぱり集中できるのって二時間くらいがベストですよね
自分は文章を長く書く自体不慣れなので、もうちょっと持続して打てるようにしたいですね >>927
おお......うちの環境ではパイプ丸椅子なので耐えられません 本文書いてるときは行き帰りの電車の中で1時間ずつくらい。往復で3000〜8000字くらい書くかな。
ポメラサイズだと机ほしくなるサイズだけど、膝の上でも使えるね。
ポメラを活かすことを考えるよりも、常に持ち歩いてふと思いついたときにメモが取れるツールとして考えればいいんでないかね。 >>897
それは「義務」ではないので楽しまれては
怖いことがあるなら正直におっしゃられて、例えば納期? の交渉とかも出来ると思ってみては
ハートマン軍曹みたいなのに3人くらい囲まれて罵倒されてコーディング48耐したあと
机の下で数時間寝てからそのあとハートマン軍曹以下略とか
そういう状況ではないと思うので >>930
なるほどポメラ常備してみます
やらしい文章は据え置きPCに転送してから >>897
自分の場合は違う意味で胃がキリキリする
サイトに名前が載ると嬉しいとかいうアホウな理由でよく調べもせずに某賞に投稿したら最終に残ってしまってすごく複雑
MWみたいなレーベルかと思ってて後でラインナップ見たらどの作品もキラッキラの耽美的な表紙ばかりで汗だらだら流れたわ
入選したらどんな顔すりゃいいのかわからんし執筆経験浅いし筆遅すぎてプロとか無理だし
てか編集部からの連絡にもワケわからん後ろ向きな受け答えをしてしまったよ
高齢のオッサンなうえ文章下手くそだから受賞はまずないと思うけど、万一受賞したらどうしようって胃が痛い どのレーベルか知らないけど最終通過の公式発表した時点で
担当から受賞連絡来ないなら落ちてるぞ
担当から最終通過連絡来たならまだありうるけど 最終選考に残りましたって連絡ね
この時点で落選決まってるなら気が楽だけど
まあない受賞はないと思う 高校生の頃、とある文学賞に応募したら最終選考まで残って候補作が全部乗った冊子が送られてきたけど、
自伝小説みたいなんが並ぶ中にキラッキラの恋愛小説送ってしまってて恥ずかしかったの思い出した。 最終残りましたの電話って、電撃とMFぐらいじゃね? ラノベの文庫ってだいたい200ページくらいあるけど
100ページくらいの長編とも短編ともいえない微妙なボリュームでもいいんだろうか いや駄目でしょ
だいたいの賞は160ページ以上が規定だし
応募する所の規定枚数確認してみ? 別に構わないけど、応募規定に達した枚数じゃないと応募できないし、応募しても一次で落とされるだけ。 明らかに文字数足りなかったり多すぎたら普通に一次で落とすって聞いた
まあ当然だよな 一応、100ページなら規定クリアのとこですが、最低限が100なので不安です たぶん集英社DXだと思うけど、規定クリアしてるならいいんじゃない?
受賞したら改稿して増やすか、もう1話書いての書籍化になるだろうし。 規定越えてるならいいだろ
本当に三十代なのかって思ったけど
経験や知識を摘まなくても年は食えるよなと納得してしまった
じゃあこのスレに意味があるのかって話だが >>945
日本のこの衰退劇を見ていて納得するの遅いよw 小説家は正常な人と変な人とどっちが向いているだろうか
事務処理のような仕事は常識人が向いているだろうが
小説のユニークなアイデアは発達障害患者から多く生み出されそう
リア充とは対極の人生にはなるだろうが >>947
作家にユニークなアイデアなんていらねーだろ
そんなもん追い求めてる限り、商業作家になるのは無理 聞いたことのない斬新な意見だな
作家に向いてんじゃね 商業で求められるのは、そこそこ面白いものをコンスタントに出すことだから、
ユニークさなんて要らんのは散々言われてると思うが。
小説黎明期ならともかく、これだけいろいろある時代に無理して新境地開拓する必要はないんじゃない? そこそこ面白いものをコンスタントに出す
ってのは、現実的に考えて商業で長くやっていくならそれが一番安定するし
ほとんどの人はそういうスタイルでしか無理ってだけの話で
商業で求められてるのは何十万部も売れるユニークな作品なのは相変わらず変わってない 求められているのは大ヒット作。これは間違いない。
けれど大ヒット作が皆ユニークかといえば、けっしてそんなことはないと思う。
ユニークであったほうが、そうでないよりはセールスポイントになるが、
「ちょっと新鮮味がある」程度のヒット作がほとんどではなかろうか? 「ちょっと新鮮味もある」も「今まで誰も見たこともない」も程度の差なだけであって、どちらもユニークさなんだよ いずれにせよ
>>947はルサンチマンだよ
音楽とか絵ならアスペルガーによる偉業もありうるけど 執筆は毎日少しでもヤった方がいいぞ、生活習慣に組み込む位に センスや実力がない時に名前覚えられるとずっとそのイメージつけられるから、
自己分析してまだまだなら編集に前に顔さらすのは止めた方がいい
それは逆にいえば実力があれば何歳でも戦えるということでもある
編集者に偏見がなければな
特に漫画とかはそう エロって実際どこまでやっていいものなの?ロリっ娘の宇宙人が攻めて来て変態パワーで撃退するって話なんだけど ロリっ娘の鬼にエロパワーで撃退し、地球の侵略を防せぐ物語…あれ? 一日に文庫サイズで2ページくらいしか書けない
みんなどれくらい書く?
このペースなら連載決まっても1年で二、三冊が限度だな >>962
文庫って普通300ページぐらいあるぞ
そのペースじゃ元になる原稿作るだけで半年
校正、手直しなどの時間を考えたら、年に一冊がやっとじゃね? >>962
二、三冊って普通のラノベ作家レベルだぞ
そのペースだと2年に一冊くらい >>962
ページ数換算はしてないけど平日で1日3000〜4000文字は書く
休日であれば1万文字は書く >>962
平日は頑張って一日4000字だな
だけどそのペースだと文章も話も荒くなってるからペースを落とそうかとも思ってる いや、売れてない作家なら、数ヶ月の待ち時間が発生して、プロット通ったら一月くらいで書かされるのがだいたいの「年二、三冊作家」だから。 1ヶ月半程度で一冊くらいかければ問題ないよ
それ以下だと編集からの要求に応えられない 月一で書けって普通に仕事してるやつ絶対無理じゃんw
週6の8時間労働(残業2時間以上)職種によってはトラブル発生でいつでも客から呼び出し
あるいはトラックやタクシー運転手など飽きの時間など皆無
ならびに雑貨食料品など日々の買い物、光熱費税金など支払い各種、家事全般コインランドリー通い
通勤1時間以上
束の間の休日爆寝
こうなるとなろうが活動現場の無職最強だな 兼業だと半年とか待ってくれるって言ってたよー
数年前だけど三木に限っては兼業は10ヶ月以内に刊行したいって言ってた(流石に今はもっと早まってる筈
専業は3ヶ月で一冊刊行が望ましくて
著者校正の期間も込みで考えるとプロットが完成したあと、初稿は1ヶ月以内が望ましいのだとか
まあウェブラジオとかTwitterで聞きかじっただけだから、状況により左右されるだろうけども 引出し作るための読書とかもしたいし、時間がたりないわ 遅筆だと試行回数が少ないから文章も上達しにくいし、デビュー決まっても次の巻までに間が空くから売上下がって打ち切りコース 筆早い人ってみんなべらぼうに若い
筆早かった人も中年になってくると速度落ちてる 鎌池が一昨年くらいに28ヶ月連続刊行達成してたの思い出した 本当に一人でやってたのだろうか?
顔出しもしてないから事実上何でもありと言えばありだよな
話題作りのためにゴーストライターとか 小説書く息抜きに別の小説書くとかいう人らしいからな
あながち嘘とも言えない 複数人の作家説はかまちーの速筆さを表現するネタとして言われてるのに本当に信じてる人がいるとは…… みんな一般の新人賞とWebからの書籍化どっち目指してる? 両方の人もいると思うけど 新人賞がベストだとは思うけど
どうせ専業にはなれないし、自分のペースでゆっくり書けるネットの方がいいのかもと今は思ってる いやいやいやWEBから作家を目指すなら自分のペースでゆっくりなんて書けないだろ
WEB投稿サイトで人気を得るなら、ある程度の期間は一定のペースで更新し続けないとダメなんだし
むしろ新人賞向けの方が自分のペースでやれる webで読まれるには最初の数週間〜1ヶ月くらいは毎日投稿しないとなかなか見られないからな 文庫本で言うと二、三冊分書きためて、毎日少しずつ投下すりゃいいんやないかって
なんとなく考えてたから
そういう意味で
まあ連載したことないから、よく知らんが なろうの場合、一話三千〜五千字で最初の三日間は二話ずつ、続く一ヶ月は毎日更新。
十万字書きだめあれば十分。
それでジャンル別日間ランキングに打ち上がらなければ、次に行った方がいいかな。
まぁ、タイトルとあらすじで半分くらいは勝負が決まる世界。
異論は認める。 連載作家もそうだけど、書きかけのものを発表して
後で伏線回収できなかったり発表後に伏線入れたくなったりしないのだろうか
そう考えるとWEB投稿できる人はすごい根性してる >>987
投稿後に修正すればいいし、どうせ書籍化の時には手をいれるし
何の問題もない 私は頑張るべきではなかった
耐えるべきではなかった このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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