【四度目は嫌な】デンスケ総合スレ 【死属性魔術師】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは小説家になろうで「四度目は嫌な死属性魔術師」を連載中のデンスケ氏の総合スレッドです。
一二三書房サーガフォレストより発売中の書籍版についての話題もこちらでどうぞ。
荒らしはスルーしましょう。
次スレは>>970が宣言して立ててください。
無理な場合は代理を指名してください。 振り返るとヴァンダル―陣営に来そうな転生者って大体搦め手得意な特典持ちだな
最終的に雨宮以下道化組は攻撃能力しか持たない脳筋しか残らなそう ヴァンダルーの配下って脳筋だらけだからね
今更そっち方面は要らないって作者の判断かと 作者が、いつもクッソ長い長文でさえ全部コメント返ししてるのはすげえよなあ しかもコメント面白いからな。
あれを上手く書籍版に追加出来たら、もっと売れてくれるかもしれん。 設定が好きな作者なんだろうねぇ
設定っつかキャラは物凄く好きなんだけど「物語」部分が追いついてない気がする
いや「物語」も好きなんだけど、なんだろ使い切れないキャラを持て余してる感じ?
個人的に物凄く好きな作品なんだけどさ カナコのコンサートとか、ボークスとミハエルの戦いとか、本当は各個にいろんなエピソードがあるんだろうね。
ただそれを描きすぎると冗長になるだろうし、割合は今のままでいいかなあ。
そここそ書籍版で追加出来そうだけど。 >>207
書くべきところと書かなくても良いところの取捨選択があんまり上手じゃないなとは感じるね
要らないシーンで引き伸ばしてる一方そこはもっと描写するべきじゃ?って所を端折ったりするし
最近は特にそれで話が薄くなってるのが残念 感想読んでたらハインツはアルダ説得して新種族全員救おうとしてる英雄、って書いてるやつ居たけど、
ダンピールとか見た目マシな奴だけ救う気しか無いってこの前バレたばっかなのに良くこんな事書けるな
他人の意見に反対したいお年頃の奴なんかね えー
この作品ファンはこの辺のさじ加減が分かると思うんだけどな >>ヴァンダルーと五色の刃との戦いで、各話ごとに百ぐらい頂きましたからね
活動報告にあったの今更気付いたけど数が半端ないな
しかもその全部の感想に返信してる所が本当にすごいわ けれど誤字の指摘率もハンパじゃないんだよな。
俺はもう作者の労力考えて指摘してないけど。 細かい感想返しするのが美点だとは思わないけどな
信者囲い込んでその意見だけ吸い上げてるのと変わらん状態だし、むしろ悪癖だと思うわ
本編で説明すべき事も感想返しで済ませてるのも文筆家としては悪手だし 俺は逆に、ちゃんと細かい設定や本編で描いてないところも設定してあるのかと
好感を感じたけどな。
書籍化に伴ってそのあたりをフォローしてブラッシュアップしてほしかったんだが…。 しかし、なろう界隈でもっとも普及しているであろうギルドカード
殆どの作品において開始数話で入手するであろうものを
200話、作中時間で10年以上かかって、ようやく(仮)か
ヴァンダルー(主人公)ってロドコルテ以外にもずっと前から呪われてたんじゃないかね 元々運が悪いことは自他共に認めていたからね。
ヴィダとかザンタークとかの加護を受けて、ようやくそれが解けた感じかな?
まあ既に多少の不運はひっくり返すほど強くなったけど。 マイルズが活躍してるな。確かに男の吸血鬼は少なかったな。
ダルシアが裏社会の一種の顔となったけど、このお母さんが幹部の情婦というのは
どうしても雰囲気的に無理があると思う。 キャラが多い作品は掘り下げができずに駄作になりやすいが、最近の四度目もその例に漏れない感じだな
もうどうでもいいキャラにスポット当てて引き伸ばすのは勘弁。話が進むごとに牛歩進行が悪化していく 登場人物の多さに作者も設定を把握しきれなくなって、感想欄で読者からの指摘が増える増える。 今回はあんまり話が進まなかったな。
犬が己のカーストを把握するところとか面白かったけど。
周囲がヴァンの思惑を全く理解出来ないところか面白かったよ。 ×今回は
○今回も
何度か言われてるがゴルダン戦がピークだったな
それ以降は引き伸ばし描写ばっかでテンポ死んでる ヴァン君の日常編好きだから結構楽しんでるけどな、俺 キャラが多い事に加えて、説明しなくともいいとこまで説明したり説明が横道に逸れたりで無駄情報が多すぎるのも問題 >>226
タロスヘイムの日常とかもっとやってほしいけど
俺も今のところは別に不満ねえわ ファングは最終的に神獣かなあ
おそらく輪廻転生や魂関係はヴァンダル―が司ることになるだろうし、その従属神みたいな感じで 要らない描写多いんだよ
一区切り付く所まで書ききってから添削して分割してる訳じゃなくてその場その場で継ぎ足して描写してるから全体像からの整形が出来てない
なろう文が単調な理由の一つ 面白いし冗長でもない。四日毎の定期更新もありがたい。でもまとめてドカッと読みたい贅沢な悩み 今章面白いけどなぁ
ようやくヴァンダルーが多くの他なろう作品のスタートラインである
「その世界の人間社会に馴染もう」が始まった感じで
まぁ強くてニューゲームどころじゃないし
今回も大失敗に終わる可能性が多々あるのが不安ではあるが 日常回も好きなんだけど、まだ沢山敵が居るのにこんなことやってて
ちゃんと終われるのかって心配になる
単行本もまだ2巻だけだし
まあ、こいつ本当に倒せるのかって不安になるような敵は居ないし
まとめて倒してしまうかもしれないけど 転生者を百人もの多さに設定した所為で、もう全員の顛末を書き切るのは無理だべな 転生者は既に敵ですらないからな。
内ゲバで相手の手の内も分かってるから、不意打ちで殺そうにも殺せない。
唯一効果的かもしれないのは人質だけど、最悪アンデッドにしてOKだしな。 100人の転生者が完全に死にギミックになってる辺り、やっぱ場当たり的に書いてんだろうな ロドコルテがさらに魔王の欠片をまぜまぜした転生者をいっぱい用意するよ 相変わらず誤字脱字が多い
ビルカインの策は一体何だろう
どんな手にしろ簡単に破られそうだけど
黙って1万年くらい眠っておいた方が良いのに なんだかんだ言って、この街の貴族が人間側では最初の味方になるのかな?
作者の性癖というか趣味から言って、ヴィダ種族だけで戦争起こしそうな気もするけど。 ヴァンダルー勢力って貴族階級含め既に相当数の人間居るやん
人種変わっちゃった人も結構いるけど いやシュナイダーが名誉伯爵ぐらいで、正式に現在も人間側社会に属していて
ヴァンダルーの味方の人間っていないやん?
しいていえば皇帝が講和したがってるぐらい。 人間領域でヴァンダルーの名前と脅威知ってるのって
帝国の上層部とハインツ一行以外に居たっけ?
盾国の関係者で生き残り居たっけな?
選王国には居ないよね? 明記はされてないけど、大国の情報機関として、選王国側もある程度は知っているというのが
行間を読む上では正しいと思う。正確な脅威は、それこそ帝国上層部と、実際に戦争の被害がある
盾国の上層部ぐらいかと。 選王国はハートナー公爵が山脈内に何かいると思ってるぐらいだったはず
サウロン領に来てた宰相っぽいひとが↑の話をホラだと思ってたぐらいだからヴァンダルーの情報は全く掴めてないだろう …言われてみればヴァンダルーの存在は異常すぎて、信じられてない方が当たり前だよな。 ヴァンダルーのことはしってても山脈内に完全な統一帝国が出来てるってしってるとこは無い気がする 立場を抜きにしても一番味方にしたいのは皇帝だよね。
ヴァンダルー陣、脳筋が多すぎる。チェザーレ一家とグルメ一家以外に
文官として使えそうなのはほとんどいない。
まあ情報収集とか内政とか、ヴァンダルーの力技でなんとでもなっちゃうけど。 裏で数千年も生きてるような妖怪どもが相手だし
力ははるかに勝っててもからめ手で来られたらヤバイ、そう言いたい気持ちはわかる
でも、あいてはヴァンダル―だよ? まあヴァンダルーだしな。w
ほんの初期のあの切迫感が、今読むと遠い過去に思える。
○○だしな、で終わってしまう主人公の中でも、特に異色だ。 敵方はどのくらいヴァンダルーの事把握してるんだろうな?
1:導き
2:魔王
3:母親が女神の化身
4:境界山脈でヴィダ系のエンペラー
5:死属性魔術
6:神殺し
って有ったとして、
ロド公,アルダ:全部
帝国,ビルカイン : 2,4,5
って感じかね?
導きを複数持ってるっていうのはロド公アルダは知ってるのかどうか アルダ派がヴァンダルーを魔王と言ってるので、
選王国のヴィダ派の人に魔王じゃないよ勇者だよーと反論してもらわないと味方ができにくい 最近更新時間遅くなってるから
それにしてもヴァンダルーの計画が今までになく順調すぎて
逆に作者さんが何を考えているのかが怖くなってきた 対魔忍アサなんとかさん計画を実行しようとする勢力との戦いで忙しいのです(嘘 複数のストーリーが同時進行はデフォだけど今回なんか大掛かり感でワクワクする 今回は何の救いもなくてエグいね
今後ヴァンダルーがなんかしてくれるんだろうか? え?当然のようにいつの間にかヴァンダルー病院に運ばれて
「人間やめますか?そのまま生きますか?」になるんだと思った
おなかのミノタウロスは……
ヴァンダルー「これで牛肉が安定して入手できますね」 コボルトとゴブリンとオークの黒い子供を産ませて育てたやん 卵管のミノタウロスは黒化して配下に、獣人女は妾に、いつものパターンだろう ランドルフとヴァンダルーの邂逅
楽しみだけど待ちきれない
溜読みするべきか? ランドルフさん、見事な危機感知で逃げたやん。
しばらくはまた接触しないと思うんで、どんどん読むべき。
たぶんどうしても断れない依頼でヴァンダルーとは出会ってしまうんだろうね。 手足がなくなって直ぐだからポーション一つで手足が生えて来るかとおもったら駄目なのか(´・ω・`)
ミノ粉達はこれから導かれて新種族化かな? ちょっと努力して手足があるのと同じようになる方が異常だよ。
ヴァンダルーが万能すぎて、読者も常識を忘れかけてる。w グファドガーンだけじゃなくて、もしかして少年の方は深淵原種吸血鬼の工ルペル?
そうならあまりに過剰戦力すぎる そうか、ベルモントやエレオノーラでさえ敵わないエルベルか。
……黙祷。 調べてみるとエルペルは「十代半ばの声も高くて線の細い美少年」(百九十五話)なので「十歳程の少年」(二百十六話)に当てはまらないかな
とすると、レギオンの閻魔とかかな
ヴァンダルー本人か分身ならアッガーたちもさすがに気付くよね どちらにしろグファドガーン一人で充分ではあるけどね。
S級じゃないと勝てないだろ、あれも。 神相手にヴァンダルー以外の人類に勝ち目があるのかな 戦闘に特化した勇者なら神より強いって言ってたよ。
鈴木がその代表例。
シュナイダーもある程度の神は倒せそうだし、瀕死になってた神をペットにしてた。 『五悪龍神』フィディルグのコピーなんか、四十九階層でハインツたちに気軽に倒されてるし > ・少年のほうも実は意外な人物(?)かもしれません。ご期待ください。
キュールかよ!
「人物(?)」の(?)をもっと注意しないといけなかったか… うん、人間ですらないとは思わなかった。w
なんつーか、ヴァンダルー以外もダルシア筆頭に人間以外多くなってきたなあ。
カシムとか今頃何してるんだろ…。 いや、そもそもヴァンダルーの配下って人間殆ど居なくね? いつの間にか新種族になってるの多いしな
実際、人間ってどれぐらいいるんだろうか うろ覚えだけどカシムの村の人間と
名前忘れたけど転生者とその一族
後いたっけ? 後、クオーコとチェザーレの一族とその家来はいるのは覚えてる あー、タロスヘイムに居住してる人間は結構いるよね1000人規模じゃない?
でも配下って言えそうのは >>291 辺りだけじゃないかなぁ
他は姫騎士やルッチーみたいに人間やめてたり、カシム辺りは友達枠っぽいし レジスタンスとその支援してた村の住人もいるはず
ハイエナに潰された村の住人もか
ルチリアーノはもう新種族じゃないか? 人間止めるつもりだったけどまだ人間みたい
<<●ルチリアーノ 人種 男性 33歳
遂に人種を辞める決意を固め、ダグ・アトラスと同時にヴァンダルーの生き血を飲むが、人種を辞められなかった人。
ブラッドポーションを飲んで魔物化した実験動物達のように、自分達も変化すると踏んでいたのでびっくりである。 九章ではね
ルッチーはその後十章の二百五話で冥系人種になってるよ 夢導士とったし、どんどん普通の人種が減っていきそうだな 能力値でハインツに負けてるのは敏捷だけか。成長したな。
ハインツ(第九章 二百話)
生命力: 86,800
魔力 : 56,223+(11,244)=67,467
力 : 10,800
敏捷 : 14,509
体力 : 14,960
知力 : 9,962
ヴァンダルー・ザッカート(第十章 二百十七話)
生命力:124,978
魔力 :4,799,781,976+(3,359,847,383)=8,159,629,359
力 : 15,508
敏捷 : 11,066
体力 : 16,983
知力 : 23,527 アッガー先輩、生きてたのか
取り込まれただけで済んでるとは思わなかった 街の衛兵では生き残るのも無理でしょう。
グファドガーンが遊んでいるように思える。
しかし着実に人間の見方を増やしてるよな。
長らく黒幕扱いだったビルカインとの関係に、決着がつきそう。
ちょっと盛り上がるかな。 ビルカインなんか最早雑魚過ぎてなんでまだ生きてんの?って状態だし盛り上がらんだろ
この作品、敵に成りうるのが作者補正強いハインツしか居ないから他にどんな敵が来ても何も心に響かない
そのハインツも補正で強引に生き残るからはいはいどうせ最終局面まで死なないでしょって感じでしょっぱいし
もう戦闘や敵対で盛り上がる展開はこの作品では一切無いだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています