警察に通報したら、警察から泣き寝入りを要求された。
自衛隊員には国民から強盗する権利があるのだそうだ。
表現はもっとやわらかくて、戦争が始まればお国を守ってくれるのだからとかそんな感じだったけど、
もし、その強盗が先に投稿した毒殺一家だとすれば、きっかけは半額弁当を渡さなかったことだ。
そして、もう一件思い出していた。
やはり３人組の男たちから襲われたが、その３人組は同じ方向に逃げたので追いかけて行った。
途中で一斉に３方向にそれぞれ逃げ出したので、まっすぐ逃げていく奴を追いかけて行った。
そいつはとあるビルの駐車場に入って行ったので僕はそのビルにいる全員を殺した。
しかし、目的の男はいなかった。
そのビルは警察署だった。僕は警察署に押し入った形になった。
裁判にかけられてその最中に僕は警察署に誘いこまれたと気が付いてそう言った。
ところで、僕は小学校の頃から何度も５人組から殺されかけまくった。
５階建ての教室から投げ落とされたり、船から投げ落とされたり、日本一高いつり橋から投げ落とされかけたり・・・
投げ落とされるたびに一人ずつ見つけ出して始末していったが、
なぜ、教師と警察が彼ら殺人鬼を守るのか分からなかった。
でも、もしかすると、警察と教師の会（PTA）は、立派な暴力団（殺し屋）に育つよう、
手を貸しているのかも。
警察が手を貸すのはパチンコ屋とか議員など。
