エンターブレインえんため大賞 Part13©2ch.net
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エンターブレインえんため大賞について語り合うスレッドです
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■第19回エンターブレインえんため大賞
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■前スレ
エンターブレインえんため大賞 Part12
https://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1462020928/
■表彰・賞金
【大賞】（各部門1名）…正賞および副賞賞金100万円
【優秀賞】…正賞および副賞賞金50万円
【東放学園特別賞】…正賞および副賞賞金5万円
■2011年 第13回 選考日程(応募総数 701作品)
├第一次選考通過作品(計208作)……7月01日金曜10時頃
├第二次選考通過作品(計24作) ……7月29日金曜10時頃
├第三次選考通過作品(計6作)………8月26日金曜14時30分頃?
└受賞作品(計4作)……………………9月16日金曜(時刻不明)
■2012年 第14回 選考日程(応募総数 729作品)
├第一次選考通過作品(計212作)……6月22日金曜10時頃
├第二次選考通過作品(計27作) ……7月20日金曜10時頃
├第三次選考通過作品(計6作)………8月09日木曜13時頃
└受賞作品(計4作)……………………8月23日木曜(朝にフライング発表有り)
■2013年 第15回 選考日程(応募総数 737作品)
├第一次選考通過作品(計194作)……6月21日金曜10時30分頃
├第二次選考通過作品(計23作) ……7月19日金曜(時刻不明)
├第三次選考通過作品(計8作)………8月09日金曜(時刻不明)
└受賞作品(計5作)……………………8月29日木曜(雑誌のフラゲ?）
■2014年 第16回 選考日程(応募総数 758作品)
├第一次選考通過作品(計203作)……6月28日金曜10時頃
├第二次選考通過作品(計23作) ……7月25日金曜10時頃
├第三次選考通過作品(計6作)………8月01日金曜08時頃
└受賞作品(計4作)……………………8月28日(時刻不明)
■2015年 第17回 選考日程(応募総数 652作品)
├第一次選考通過作品(計199作)……6月26日金曜10時頃
├第二次選考通過作品(計20作) ……7月24日金曜10時頃
├第三次選考通過作品(計5作)………8月07日金曜12時頃？
└受賞作品(計4作)……………………8月26日水曜20時頃？
■2016年 第18回 選考日程(応募総数 619作品)
├第一次選考通過作品(計165作)……7月01日金曜07時頃
├第二次選考通過作品(計13作) ……7月29日金曜16時24分頃?
├第三次選考通過作品(計4作)………8月12日金曜12時12分頃？
└受賞作品(計3作)……………………8月26日金曜16時30分頃？
>>980は次スレを立てましょう Gzゲームのほうは高ポイントが少ないな
二万超えが7作あってもエタが1完結3
エタは論外だが完結作貧は週間ユニークも少ないし
ポイント上位もロープレとパンドラ以外の週間ユニアクも4桁と少ない
週間ユニアクで検索するとゲーム実況と殴りマジとぽいんとやや下のが出てくる
週間読者が少なくても総合ポイント高いほうが可能性あるのか
今現在上り中の週間読者の多いのが可能性あるのか
両方が揃っているのが一番好ましいんだろうけど
総ポイントの多いロープレが週間ユニアク23000
ちびっこ賢者は一万にも満たないしなぁ
3位の現実で〜は完結がクリスマス前だってのに既に週間ユニアクは1000ちょいという悲劇
へたしたら受賞無しになりそうだよな なろうの『手つかずの金脈』はかなり掘り尽くされた感があるから
高ポイントだけしか選考通過しないコンテストは成り立たなくなってきているんだが
ここはそれを理解した上で開催したのか……ということが最大の問題
（応募数が低迷していることとかを鑑みると、多分、理解していない気がする）
まあ他社のコンテストだと「ポイント高くなくても受賞可能性がある」と銘打って受賞させて爆死している例もあるから
それを理解していても良い結果を招くわけでもないんだけどな 週間ユニアクは日間ユニークをのべでカウントしてるから、あんま参考にならないんじゃね？
毎日更新と隔日更新での差がストレートに出るよね
大賞と金賞は書籍化ってことだから、純粋なポイントや勢いだけじゃなく「書籍化して売れるか」って観点で、内容もある程度見るんじゃないかと妄想してる 発売日は半年後だからな
そこまで読まれてるかはわからんし せっかく作品数が少ないならと
低ポイントから順番に読んでいこうという暇なことを休み中にしてみたんだが
さすがに数作品読んだところで精神的に限界になった
何となくだが高ポイント作品しか審査しない出版社の気持ちが分かった気がする
……そしてそれと同じぐらいのポイントしか付いていない自作品を見てため息しか出なかった それはどういう意味でのため息なんだか。
某所で三次選考までは残った作品応募してるが、当たり前のように低ポイントだな。VRMMO転生とかではないし。
逆にタグに異世界転生とか異世界転移ついてると1話目公開時のPVが現代ものの1話の10倍とか100倍になるなろうだから、仕方ないね。 そもそも読まれずに終わるかもしれないな……っていう意味のため息な
ちな、俺のは某所の二次落ち作品 完全に裏目にでたコンテストだな
こっから逆転は難しいところだ まあ、なろう界隈で動向を読むのは難しいよ
読者にしろ、作者にしろ、出版社にしろ、予想もつかない展開になることがよくある
さて。俺の作品も一次選考は突破して欲しいもんだが、どうなるか……
3月初旬に一次選考結果発表てことは、2月中旬までに選考、2月末くらいに最終選考の会議をやる感じかね 3月初旬までツイッターも動かないのかなぁ
なんかアクションあったほうが待ってる身としては嬉しいんだけれども Gzゲーム小説コン
1/14現在応募数255作品
文字数10万超え作品は170作品
ただしこのうち応募締め切りを過ぎて規定の10万文字を超えたであろう作品もちらほら
文字数規定に合格している作品170作品で他の賞との同時応募している作品が29作品
他の賞も含め応募概要読まずにタグ付けるの多いな そろそろ順位変動少なくなってきたんでリスト更新してみた
前回掲載作までおまけで掲載中
第20回エンターブレインえんため大賞
Gzブレインゲーム小説コンテスト部門
総合評価上位20作品＋α（1月14日現在）
1 ロープレ世界は無理ゲーでした − 領主のドラ息子に転生したら人生詰んでた 28,599 pt
2 ちびっこ賢者、LV1から異世界でがんばります！ 28,204 pt
3 現実でレベル上げてどうすんだ 26,844 pt
4 《転生 online》――喜寿のワシは生まれ変わったつもりで認知症防止を行う―― 26,523 pt
5 幻想と現実のパンドラ 22,376 pt
6 『Real Infinity Online』VR初心者ゲーマーがテラ神父 21,915 pt
7 俺 VS 人類 〜アンデッドを使役して王国を襲う俺〜 21,368 pt
8 ゲーム実況による攻略と逆襲の異世界神戦記（アウタラグナ） 19,869 pt
9 殴りマジ？いいえ、ゼロ距離魔法使いです。 18,188 pt
10 セカンド・ストーリー・オンライン 理想の魔女目指して頑張ります。 17,632 pt
11 すべてを捨てて、夢中でやった最後のゲーム 16,753 pt
12 VRMMOでぼっち脱却！初めての友人はNPCでした。 14,870 pt
13 PHOENIX SAGA 14,372 pt
14 ネットゲームで対戦相手を煽ったら、何故か同級生の女の子に踏みつけられている 11,094 pt
15 C2 Online 中二的VR日記 10,928 pt
16 キモオタでギャルゲー、それって何の罰ゲーム！？ 10,878 pt
17 DREAM WORLD〜平凡男子のVRゲームライフ〜 10,861 pt
18 極振り好きがテイマーを選んだ場合 9,683 pt
19 最強ＶＲＭＭＯプレイヤー夫婦は、転移しても最強です！ 9,529 pt
20 戦場のフロンティア 〜気がついたら銃と兵器のゲーム世界に生産職で転生してた〜 9,471 pt
21 なぜかチュートリアルがクリアできなくなったので、案内役の妖精と旅に出ることにしました 9,286 pt
22 リバーステイル・ロマネスク 9,090 pt
23 臆病少女は世界を暗躍す。 8,946 pt
24 ガン・ブレイズ-ARMS・ONLINE- 8,708 pt ジャンル指定がVR（と実質的にVR系になるはずのファンタジー）になっているのを除くと72作品になるのな
さらに文字数規定満たしているのはそのうちの37作品だがVR系のタグがついている作品がいくつかあるし
やっぱりゲーム世界に転移したとか転生したのが多いな
「ハイスコアガール」とか「ゲーマーズ！」みたいにゲームをプレイする作品というのがもう少し多いかと思っていたら案外少なくて
「new game!」とか「冴えない彼女の育て方」みたいなゲーム制作系の話が数作品あったりする感じか なろうコンと一桁違うというのが衝撃
こりやあ一つ受賞できればマシかな 一桁違うとはいっても
十分の一じゃなくて三十分の一だぞ
通常の新人賞で最も投稿数が多い電撃が3000作品だとしたら
その三十分の一だとたったの100作品ぐらいなわけで……それって零細出版社のコンテスト以下なんだよなぁ なろうの書籍化作家ってことだと
幻想と現実のパンドラ
『Real Infinity Online』VR初心者ゲーマーがテラ神父（以前クラスタ疑惑有）
ゲーム実況による攻略と逆襲の異世界神戦記（アウタラグナ）
戦場のフロンティア 〜気がついたら銃と兵器のゲーム世界に生産職で転生してた〜
ちびっこ賢者の作者は別作が書籍化決定状態
このあたりか？ 俺は書籍化作家や高ポイント勢が受賞しても何とも思わないし
それが出版されても買おうとも思わないが
むしろ無名で低ポイントのやつが受賞したら
ちょっと気になって買ってしまうかもしれない
……そんな考え方の俺はひねくれているんだろうか？ 実際のとこ、どんな作品が受賞するのかちょっと気になるとこだね。
中途選考結果出すなら、2月中旬から下旬には発表すると思うけど、それが出たらもう少しわかってくるかねぇ。 予想を裏切る選考をすると、次に繋がることもあるな
もうやらないならポイントで上から選ぶのがわかりやすい オーバーラップがなろうでコンテストやって、最初はポイント関係なく受賞させたけど概ね爆死、次はポイントを重視した受賞作傾向になったけど振るわず、ってことになってるね。
続けるつもりなら受賞作なし、は厳しいけど、けっして多くない応募作でヘタに賞出してもしかたないし、書籍化確約でない銀賞辺りでお茶を濁すかもね。 >>312
いやいや、一次選考通過作発表は3月初旬てサイトに書いてあるよ
次回があるなら「ゲーム小説」って括りを外すかもね
今回応募が少なかった大きな原因は、ジャンルを絞りすぎたことだと思ってる
……だからこそ俺は応募したんだけどな
ライバル少なさそうだし >>315
3月末の結果発表だけ見てて、一次発表の文面見逃してた。すまん。
自分も応募してる。あんまり細かいことは考えてないが。
思ってた以上に応募作少ないし、禁止されてるのに二重応募けっこういるし、10万字達してて禁止事項に触れてる作品除外したら、お眼鏡にかなう作品あるんだろうかね。 >>314
オーバーラップはどのみち何出してもダメなところだから、結局同じ結末だろうさ 突飛な作品がもっとたくさん投稿されるのかと思っていたんだが
結局どれもこれも見たことがあるようなのばかりというか
VRものとかゲーム世界に迷い込んだとかばかりなのがなー
ゲーム世界に迷い込むにしてもMMORPGやADVゲームだけじゃなくて
パズルゲームとかリズムゲームとか他にも色々あるだろうに >>318
パズルリズムゲー題材にしてもなろう受けしないだろうし
商業受けもしないと思う
ブクマ意識するなら結局流行物になるんだろうね
>>316
禁止されてる二重応募に関しては総合ポイント上位20作品は
文字数含めて規定守ってるからそう考えたら必然的に選考はこの20作品で
争われそう
もちろんポイント三桁二桁とかの良作を編集が発掘できれば違うだろうけど ポイント四桁あたりにわりとあるぞ
さすがに二桁までいくとていをなしていないのも多くなるが ポイント三桁と五桁の差って、クオリティの面で言えば実はあんまりないよね
初回投稿完結時に三桁で終わった作品が、プチ修正再投稿で四桁、外部サイトのスコップで五桁行ったし
まあでも、ウケる要素がないとその先が厳しいけどね ポイントの高さと面白さにはあまり相関がないからな
どうしようもない駄作にポイントが入らないのは事実だが
どんなに面白い作品も人目に付かないとポイントが入らない
そして低ポイントだと誰も見向きしないからいつまで経ってもポイントが低いまま
……俺は軒並み二桁ポイントだけど、これは誰も俺の作品の面白さに気付いていないだけだし（震え声） >>322
多分、タイトルとあらすじ
余計なこと言ってすまんな
コンテスト駄目だったら、底辺スレで晒してアドバイスもらうことを勧める
俺はあそこでのアドバイスを役立てて、二作書いて二作ともポイント五桁に乗せたよ >>324
書籍化はまだだね
つかごめん
ちょっとフェイク入れてる
ポイント五桁の作品があって、底辺スレのアドバイスが役立ったのは本当
書籍化まだなのも本当
あとはボカさせてくれ まさか「書籍化まだ（書籍化予定だけど公式発表前なので匿名であっても言葉を濁さざるを得ないし特定なんてされたら最悪出版取りやめになる）」ってことか……？
ともあれ晒しスレ出身のプロ作家って案外いるよな
やっぱ匿名ゆえの客観的で忌憚のない意見で批評してもらえるという意味で有効なのかな
ネット上でつながりのある連中はいて読んでもらったりもするんだがあまり厳しい意見はくれないんだよ
（ついでに潔癖な連中なんで間違いなく作品を読んでくれているはずなのにDMで感想くれるだけで1ポイントも入れてくれないという） 深読みスゲーなw
まあ1万pt超えたら書籍化する可能性も出てくるし、そういう意味で本人的に「まだ」なのかもな
ちな俺はリアルの友人からアドバイスもらったが、全く役に立たなかった 小説書きは深読みや妄想してなんぼだと思っているんでな
とにかくリアル知人にしろネット上の知り合いにしろ
人間関係を壊したくなくて厳しい評価を下しづらいというのはある
正直な感想を寄せたり評価をしたりするとキレたりスネたりするやつも多い
俺の正直な感想にキレてストーカーじみた嫌がらせしてくるようになったヤツもいたし
まあ、俺自身も他人の感想にキレて感情論で返したことはあるんで他人のことを悪く言えないんだけどさ
正直な感想や批評ってメリットも大きいんだが
する方にもされる方にもとんでもないリスクがある
それこそ役に立つ感想と耳に心地よい感想はイコールじゃないどころか
往々にして手厳しい感想の方が役に立つ感想だったりする エンタメツイッター全然動きが無い
作品名伏せて読んだ感想とかオブラートに包みつつ
なんか反応見せて欲しいんだよ！
やる気が感じられないんだよ！ 節子、それGzブレインゲーム小説コンテストやない、GA文庫大賞や 作品のつぶやきなんてGAくらいしかやってないし、Gzが開催してる賞でえんため大賞公式に動きが見えないのは当然でないかな？
Gzの方もまぁ、動きないんだろうけど。 Gzもまったくないよ
そうかGAぐらいしかそういうのやってないのか
発表待ってる間が一番もやもやするよね 公式がやらないなら自分でやれば良いじゃない
応募規定満たしているのは150作品もないのよ
全文読むのは難しくても最初の一万文字や五千文字だけ読んで
感想書くなりツイートするなりはできるでしょ つぶやきではないみたいだが
まさか本当にやる奴がいるとは思わなかった 「Gzブレインゲーム小説コンテスト 感想」でググったら
30作品ほど冒頭読んで感想書いてる個人ブログが出てきた >>336
サンクス
見つけたわ
せっかくだからツイートしてくれりゃあ露出増えて盛り上がるのにな
ちな俺の作品はとりあげられてなかった模様www >>337
そんなこと言うから真に受けてツイートし始めたぞ >>338
Twitter検索してもインベーダーぐらいしかでてこないぞ twitterの検索ってすぐに反映されないというか
結果表示に何らかのルールがあるから
マイナーなものは上手く検索しないと表示されないぞ >>341
納得、か
……俺の作品の評価低かったんだよなぁ まあ所詮は主観だ
あんま気にすんな
選考とは関係ないぜ
とはいえ、イマイチ盛り上がりにかける中でああいう活動してくれるのは、応募者としてはちょっと嬉しいよな
俺は連載中なんで、ああいう手間かかることやる時間も気力もないや あのブログの人ってたしか昔
GA文庫大賞の呟きで酷評されてガチギレしてたんじゃなかったっけ
自分がやられて嫌だったことを他人に対してやっているあたり
何だかなあと思う まあ悪意持ってやってる訳じゃなさそうだし、そう言ってやるな
個人的には少しでも賞が盛り上がるなら、酷評されてもいいかな
動きがないこと程つまらないものはない
そう考えるとGAのあれは非常に応募者に優しい取り組みな気がする
話題性もあるしね このブログ主が高評価したものから受賞がでたらそれはそれで見る目があって面白いんだがな
個人的にゃVRもの以外から出て欲しいし それが一番評価高い『星5』とやらはブログ主当人の作品なんだよなぁ
（一番評価低い『星1』もブログ主当人の作品だが） 確か★5は1作だけで、最後まで一気に読んだ、みたいなこと書いてあった奴だっけ？
あれって感想書いた本人の作品だったのか。それはちょっと微妙だな。 まあ、あの辺はお約束だろw
実質星よっつがブログ主からみての最上 たしかに、件の星5とやらは
わざとらしく全部ひらがなで感想を書いているから
そういうネタではあるんだろうな
しかし、星4は9作品もあるんだよなぁ
5000文字以降を読めば評価は変わるんだろうが
ブログ主は星4だけでも続きを読むのかね ●もし腐ったお嬢様が武田信玄の幽霊と一緒に歴史SLGで天下統一を目指したら
●異世界ツクレール 〜 アラサー社畜、自分の作ったゲームの世界に転生す
●イクスドライブ
●ノン・リアル・ストラテジー
●インベーダーにゾンビ・ゲームの舞台にされた地球で僕はクリアのために戦う
●遠き開発
●和風乙女ゲーで（悪役/ヒロイン）やってます
●【Avallons>time】(アヴァロンズ・タイム)
●戦場のフロンティア 〜気がついたら銃と兵器のゲーム世界に生産職で転生してた〜
本人のを覗いて、ブログ主の評価が高いものを抜きだしてみた
正直VR以外でならそんなに悪くないラインナップじゃね? 星4になっている中だと「腐ったお嬢様」と「和風乙女ゲー」が個人的には好みだが
たしかに非VRの中だとこの9個あたりは悪くないラインナップかもな
ちなみにブログ主の作品を少し読んでみたんだが
星5の方は「遠き開発」の感想が思いっきり自分にブーメラン突き刺さってる感じ
星1の方はドン引きするぐらいのマニアックなド下ネタだった >>353
なろう前のファミ通文庫ならでてもおかしくないタイトルだとは思う そういやVR系を含めるとどの辺が受賞妥当なのかね
やっぱ >>305 で示されたみたいな上位ポイント勢なのかなとも思うが
なろう的にそこまで得点高いわけでないというのがまた微妙なところだしな 銀賞（書籍化確約なし）1作か2作で終了じゃないかと予想。 わざわざテーマ絞った上での応募だからな
それに読めるのは実質150作ぐらいだから、ある程度は内容で決めるんじゃねーの
いまさら3万ポイント以下のなろうものじゃあ、知名度でも売れないだろうし 基本的に本来の新人賞であっても
「これは絶対売れるから書籍化する！」というほどの名作なんて滅多にない
結局の所は出版社の経営体力とやる気がどれぐらいあるかなんだが
さて、ここは経営体力とやる気がどれだけあるかというと……うん 締め切りが一ヶ月遅いネット小説大賞の一次発表は三月下旬（二ヶ月弱）で最終結果が六月上旬（四ヶ月）
ここは一次発表が三月初旬（二ヶ月）で最終結果が三月下旬（三ヶ月弱）
もしかして応募総数が向こうの半分ぐらいだと想定していたんだろうか（実際の応募総数は四十分の一） それは考え過ぎだと思うけど
そこまで他賞は意識してないんじゃね？
ファミ通文庫部門は500作応募で四段階選考
Gz部門は二段階選考だから、せいぜい100〜200作くらいの応募を見込んでたんじゃないかと想像するが、どうか？ あー、なるほど
その考えなら応募総数250っていうのも
むしろ想定通りになるのか 締め切りから最終発表まで3ヶ月だから審査期間としては早い方だよね
テーマ絞ってる時点で応募総数に期待はしてなかったと思われる 担当で回しているのは一人かせいぜい二人といったところだろうな
そいつの趣味でちゃっちゃっと選んで終わらせるような気がするわ さて、どうなんだろうね
公式ページの選考方法のところ見ると、選考委員の4人とファミ通文庫編集部が、一次選考から審査するようなことが書いてある
賞の運営自体は1〜2名でやっているとして、選考はどうなんだろ その場合、編集部だけで選ぶよりもVRゲームやらポイントやらを無視してくれるかもしれないので既存の作品の方が受けるかもしれないけどな
なろうのポイントととか異世界ものとかばかりを重視するんだったらポイント上位にかぎられるだろう >>364
確かによく見るとそう読めなくもないな
問題は「上記選考委員により応募作品を審査のうえ」という言葉が
「一次選考通過作品を発表後」を修飾しているのか「最終選考会において」を修飾しているのかということだが（日本語って難しい）
しかし前者だとしても社長や編集長ズは一次の時点だと数作品しか読まないんだろうなという気はする 一次通過作の発表まであと一ヶ月か
来週くらいには通過作のとりまとめやる感じだろうか
発表まで手持ち無沙汰なんで選考委員のことググッてみたんだけど、上の三人はラノベとは畑が違いそうだね
完全にゲーム雑誌関係の人たち
個人名が出てる委員で四人目だけがラノベと関わりあるみたいで、第十七回えんため大賞ビーズログ文庫部門ではKADOKAWAのエンタテインメントノベル局第二編集部部長、って肩書きが出てきたわ
しかも第十回の時はファミ通文庫編集長だったみたいね なる
もしも完全にゲーム目線だけで評価されるのなら
飽和状態のVR系はそもそもからして評価厳しいかもしれんな もし3〜4冊書籍化するとしたら、似た系統のVRもので揃えた日にゃ受賞作同士で食い合いそうだしな。
受賞作はある程度系統を離してきそうな気はするが、応募総数からすると受賞作なしとか書籍化確約のない銀賞のみでお茶を濁すとかもあり得そうだからな。 書籍化確約の大賞は「該当作無し」で金賞一本
書籍化はしないかもよな銀賞2〜3本
こんな感じじゃないかな
書籍化一作も出さないと次回開催するとなったら見向きもされなくなるだろうし
ここは見栄で一本ぐらい 正直なとこ、奨励賞とか審査員特別賞とかの規定外の賞を設けてお茶を濁す可能性すらあるんでないの？ と思ってるよ。
えんため大賞ってほぼ単発の部門をつくっては潰して、ってよくやってるしね。
実際は箱を開けてみないとわからんし、3月上旬予定の中間発表前後にはたぶん受賞内定作の作者には連絡あるだろうし、その辺でどうなるかある程度見えそうだけど。 公式にない賞は流石に出さんと思うが
ビーズログ文庫部門の奨励賞が賞金5万だから、多分、銀賞が奨励賞にあたるんだと思う
まあ大賞とは言っても賞金額知れてるし、ひょっとしたら大賞出すかも、とちょっと期待してる
自作が選ばれるかどうかはともかくなw
KADOKAWAのメンツもあるだろうし、Gzの社長も名前を連ねてるから、一、二作は書籍化すると見てるんだが、甘いかね？
VRとかジャンルについては、心配しても仕方ないと思ってる
普段VRモノを読まない俺が上位のVR何作か読んだ感じ「妄想プレイ日記」が多い印象
俺が選ぶ側なら書籍化は厳しい
小説として読めたのは、喜寿のじーさんが主人公のやつかな
個人的に喜寿とアウタなんちゃらを一方的にライバル視してるwww
まずは一次突破しないと話にならんけどな 興味がなかったから気にもしていなかったんだが
ビーズログ文庫関係の部門って廃止になったんじゃなくて独立したんだな
そう考えるとやっぱり「Gz」は新レーベル立ち上げの試金石なのかなという気がする
ちなみに「ガールズノベルズ部門」の初回は応募総数86作品で最終選考候補1作品で受賞作品は奨励賞1作品
だから「Gzブレインゲーム小説コンテスト」は一次通過3作品で受賞が2作品程度になると予想してみる 正直、このスレでかなり前に新レーベル立ち上げって推測が出た時に「そりゃないだろ」とか思ったんだが、ここに至って「あるかも」て気がしてきたw
・Gz設立でファミ通関係が軒並み新会社に移る中、KADOKAWA本体に残ったままのファミ通文庫編集部
・買収・合併等でKADOKAWA内に乱立するも、似たりよったりになりつつある各ラノベレーベル
・コンテストの選考委員に名を連ねる、畑違いのGzトップと二人の編集長、そしてファミ通文庫編集部とGzの肩書きを持つ元KADOKAWA第二編集部部長
以上の事実から、KADOKAWAグループ内でラノベレーベルの再編があり、ファミ通文庫はよりゲーム色の強いレーベルとして生まれ変わる、てストーリーを妄想した
どうよ？
……我ながらヒマだな ファミ通文庫がこの先生きのこるために
今の微妙路線からゲーム小説特化になるというのはひとつの道ではあるよな
ただし、やっぱそれだと今回の「Gz」がそうだったように応募数集まらないんだが
ちなみに俺は最近、ゲームのノベライズぐらいしかファミ通文庫買ってなかったりする
ソシャゲの類はコンシューマゲームと違ってサービス終了すると二度と遊べないから
その手のゲームのノベライズは本当、すごくありがたいから増やして欲しいと思っている レーベル色をだしたいとなるとなろうテンプレは避けたいだろうな
とはいえ、それしか売れない可能性もある
なんらかのウリは必要だろうな 「Gzブレインゲーム小説コンテスト」の一次発表まであと一ヶ月
発表の一週間前ぐらいに会議して通過作品を決める……とかなのかな
もしも通過者が五作品に満たない程度なら
一次発表直後から通過者に連絡取り始めて
受賞発表までに受賞者コメント書いてもらう……という流れな気がする そういや他のコンテストとかでも受賞者が割烹とかあやすじに
○○で受賞しました。書籍化します
とか発表のその日に書いてたりするもんな
あんなの事前に連絡きてましたといわんばかりだよな 出版社や編集者の方針によっては最終発表してから連絡取る例もあるみたいだが
普通は「受賞はさせたけど連絡取れなくて流れた」とならないように事前連絡はいれるらしいからな
そして途中経過発表が一回だけの賞は「一次通過作品＝受賞予定作品」ぐらいのことが多い
だから実質、一次通過するかどうかが勝負の分かれ目……だと思う 選考スケジュールを発表日から逆算して考えてみた
3/29 ファミ通発売日（雑誌発表）
3/15 ファミ通・原稿締切
3/8 最終選考会 （5→3作）
2/22 選考委員に一次通過作品を配布
2/15 一次選考会（20→5作）
2/1 予備選考（250→20作）終了
割付・印刷・流通…2週間
雑誌用原稿執筆…1週間
選考委員検討期間…2週間
一次選考通過作の確認・打診等…1週間
一次作品候補の絞り込み…2週間
ちなみに、電撃大賞のスケジュールを参考にした
自分的には、いい線いってるんじゃないかと思うんだが、どうよ？ たしかに、それっぽい気がする
ちなみに公式サイトをよく確認してみたら「自作ゲームの部」は
12/13 10作品が途中選考通過
12/27 9作品が受賞
みたいな感じだったらしい ああ、自作ゲームの部は未チェックだったわ
中間発表→最終発表まで2週間で、中間での選出作品がほとんど受賞してるな
中間発表の時点でほぼ決まってた、てことか
賞の性質が違うんで一概に言えないかもだけど、Gzゲーム小説コンも同じように選考される可能性はあるね
ビーズログ文庫部門の受賞作出版状況見てると、奨励賞もちょこちょこ書籍化してるから、一次選考突破すればかなり書籍化に近づける気がするな まぁ銀賞にしたって書籍化しないとは書かれてないしね
場合によっては書籍化もするようなニュアンスなんだろう
確約じゃないってだけで 1次選考まで約一ヶ月か
何作通過するんだろうか
文字数だの二重応募だのの規約違反無視すると150作ぐらいだったんだっけ？ 10万字以上が170作で、重複応募はひとつひとつタグ見ていかないといけないから面倒だな。確か140〜150くらいだったかと。
とりあえず1割くらいまでは絞りそうだよね。 話題がループしてる気がするのはそれだけ話題がないからだろうか
いっそ感想書くなりツイートするなりしてくれるやつが出てくれれば話題になるんだけどな
作品数は少ないんだし全文読むのは難しくても最初の10000文字や5000文字だけなら読めるだろ 締め切り時点で文字数10万いってなくても
今調べようと思っても既に10万超えてるのもあるからなぁ
150の一割だと15作か
そこから最終選考に掛けて・・・
Gz第一回のコンテストだし引き続き定期開催するつもりでいるなら
初回で何作か書籍化させないと次回以降の応募総数が更に減るだろう >>386
応募してる身としてはよそ様の作品を読んで呟くとか
何様のつもりだと思われそうで怖い
それ以前に執筆しねーと
5chに引篭もってる場合でもないんだよなｗ 感想挙げてくれる人がいたら素直にありがとうでいい。
30作品も感想書いてくださった方の作品読みました。「クリエイターズ・コンチェルト」の方。
数回分を読んだ感想。
説明の羅列という印象を受ける個所が多く、抑制と省略が効いてなくて読み進めるのが少ししんどい。
アニメの公募企画が出発点なのにゲーム開発になるという出だしのところもも把握しづらくて頭に疑問符が浮かんだ。
面白い面白くないという前に、理解や把握にハードルがある感じ。
あと、熱量はすごく感じられるんだけど、多分全体的に長すぎるんじゃないかと。
ただ、題材的には好みだったし、各クリエイターの心理描写部分は一人称の口語体じゃないのにエゴが見えて面白く読めた。
もっと序盤をコンパクトにまとめられたらメリハリ効いて惹かれたかも。 あれって面白い面白くない以前にあの人の実体験そのままなんだよな
あの人のブログとかツイッターを辿っていくと色々出てくる
だから題材や人物造形はオリジナリティがあるものじゃないし
読みにくいのは力量が足りていないだけ
（福井晴敏好きらしいからその影響で説明過多な筆致になっている感もあるが） 感想はいいと思うが、作者の人格攻撃はやめようず
さて、俺の予想ではそろそろ一次選考の会議やる頃なんだが
前回のファミ通文庫部門では最終候補作4で受賞4だが、Gzはどうだろうな
一次通過に自信がある人で連載中の人は、この1〜2週が最後の踏ん張りどころかも
銀賞になるか金賞になるか、運命の分かれ目な気がする 人格攻撃のつもりはなかったんだが
言われてみるとそう読める文章になっていたな
雰囲気悪くしたみたいでスマン
そもそも俺はあの作品について
問題点がかなり多くて受賞どころか選考通過も厳しいとは思っているが
他にない尖った魅力があると思っているということは言っておく
（何だかんだで全部読んだ）
ともあれ、一次選考というか内部予備選考というかは確かにそろそろなのかもな
ただ、俺は明日発表のGA文庫大賞一次選考結果の方が気になっているんだ
それこそ、あのブログの人もGAには出しているみたいだし二重に気になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
