【召喚物語】花京院 光 3【なろうコン一次四作同時通過】 [無断転載禁止]©2ch.net
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今小説家になろうで話題沸騰中の期待の新星、花京院光(旧十津川光)先生の作品の総合スレです!
キャラの設定についての考察や感想などを自由に語り合いましょう
前スレ
【召喚物語】花京院 光 2【グラディエーター】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1486597240/ 投稿者: 宵月ぷらむ [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
フランシスがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要なキャラなのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
サシャもサシャで、クリスタル本人の意志そっちのけで勝手にストーカーを従者にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の書いている作品をエタらせながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の作者様なのでしょうか?
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは? 「君、そんなに若いのに召喚が出来るのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺は入口で待たせているユニコーンを指さした。
ギルドマスターは外に停まっているユニコーンに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が召喚したとは思えないのだが……自分が幻獣を召喚した事を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎでギルドマスターは頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、俺の身分を知るや否や、態度を180度変える。
こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」
俺はギルドマスターに声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。 「若造、良い女連れてるじゃねぇか」
酒に酔って顔が赤くなった汚い村人はルナを自分の方に引き寄せた。
ルナを自分の体に引き寄せて、鼻息を荒くしている男を見て、俺の中で何かが吹っ切れた。
殺そう……。
俺を罵倒するのは構わないが、俺の仲間に手を出す奴には死んでもらおう。
俺は我慢していた怒りを開放した。
汚い酔っ払いに対する殺意と憎悪の気持ちを、全力を込めて地面に叩きつける。
狙いは酔っ払いの足元だ。
どんな魔法でも良い。
ルナをいやらしい目で見る村人が殺せるならそれでいい。
『アースウォール!』
唱えた魔法は毎日訓練している『アースウォール』だ。
俺が本気で魔法を唱えたのは人生で初めてだ。
『アースウォール』の魔法を唱えると、店の床からは土の槍が生き物のように伸びて店の天井を軽々と突き破った。
槍!?
土の壁を出すつもりが、村人に当てるために無意識に槍を作ったようだ。
土の槍はルナを掴む酔っ払いの手を軽々と砕いた。
「う……許してくれ! すまねぇ! 出来心だったんだよ!」
村人は酔いが冷めた顔で泣きながら俺に命乞いをしてきた。
だが俺の怒りは収まらない。
次は絶対に外さない。
狙いは心臓だ。
俺はもう一度、土の槍を召喚するために魔力を手に溜めた。
俺が二発目の魔法を撃とうとした瞬間、店の店主が慌てて俺を制止した。
「申し訳ありません!! 魔術師様!!」 店主は物凄い勢いで頭を下げた。
俺に手を砕かれた村人は恐れおののいた表情で俺を見ている。
「汚い手でルナに触るとは……許さないぞ!」
店主の必死な謝罪を聞いて俺は少しだけ冷静になった。
「だが店主に免じて今回は許してやる!!」
ルナが汚い酔っ払いに触られた時は一瞬で感情が爆発した。
爆発的な殺意だ。
何も考えずに村人をこの世から消し去るところだった。
土の槍も当たり所が悪ければ村人は一発で千切りになっていただろう。
ルナの方に目をやるとルナは不思議そうな顔で俺を見ている。
「どうしたの、サシャ?」
ルナは何が起こったか分かっていないようだ。
汚い酔っ払いが若い女を無理やり自分の体に引き寄せる。
この行動の意味を理解していないのだろう。
「どうもしてないよ。俺はルナに触れる人間には容赦しない。誰であろうが必ず殺す」
俺は冷静だ。
心は苛立ちながらも頭は冷静だった。
俺は普段、熱くなる事は無い。
村で暮らしていた頃は、毎日、畑仕事をしてのんびりと生活していた。
それから冒険に出てルナと出会った。
俺にとって初めて異性として愛し始めている女性だ。
どうやら俺は仲間の事になると冷静ではいられないらしい。
すると、ルナは久しぶりに俺の胸に飛び込んできた。
「ありがとう……」
俺の気持ちは伝わっているようだ。
俺は何があっても、この先の人生でルナを守り続けるだろう。 「殺そうとしてすまなかったな……俺は幻魔獣の召喚士 サシャ・ボリンガーだ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔ってルナに触った村人は更に驚きの表情を見せた。
「幻魔獣の召喚士様!? 申し訳ありませんでした!!」
『幻魔獣』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も長旅で気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に村人を許してやった。 三体のスケルトンは、俺を庇うためにゲイザーの前に立ちはだかったが
スケルトンだけではゲイザーの攻撃を防ぎきれず、一体、また一体とゲイザーの攻撃によってスケルトン達は殺された。
ふざけるなよ……。
俺の仲間を……。
よくも俺のスケルトンを殺しやがって……。
「レイス! 仲間を守れ! 命に代えてでも!!」
俺が空中に浮いているレイスに命令を与えると、すぐに地面に降りてきて、リーシアとシルヴィアを守るために防御の姿勢をとった。
俺の仲間を……→直後に別の召喚獣に命に代えてでも守れと命令
結果
↓
「勝った……」
ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
ありえないだろ……。
「レオン、レイス達が……」
リーシアは目に涙を浮かべてレイスの亡骸を抱えていた。
レイス達も殺されたとは……。 俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
都内で一人暮らしをしている、25歳のフリーター。
将来の夢はプロのボクサーだ。
幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。
いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドーボクシングを始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは若い女性の声だった。
俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がナイフを持って女性の前に立っていた。
やばい! すぐに助けなければ。
俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸にナイフを突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 俺の世界には冒険者なんて職業は存在しない。
まぁ、俺もある意味では人生の冒険者だった。
アルバイトをしてお金を稼ぎ、稼いだお金の大半はボクシングジムの会費と家賃に消えた。
残ったお金は体を作るためのビタミン剤やプロテインに使う。
だが、異世界の冒険者もフリーターも、ほとんど生き方は変わらないような気がする。
「冒険者ではなかったけど、仕事はあまりしていなかったよ。仕事をするより運動をする方が好きなんだ」
「だからレオはそんなに強いのね!」
正直、アルバイトをしている時間が勿体なかった。
家賃のため、生きるためにお金を稼ぐだけの人生にはしたくなかった。
俺は25歳になってもプロのボクサーになる夢は諦められなかった。
「まぁ、色々な生き方を諦めて、戦う事だけに集中していたからね」
「レオは自分の力で私とティアナの命を救ってくれた。あなたはやっぱり勇者なのよ」
「そうよ、レオ、自信を持って!」 >>10
初めて見たが
クソワロタ
すげーナチュラルにフリーターを正当化している フリーターの生き方ってのは、最低限の仕事をしてあとは夢の為の活動をするんだろ?
(実際どうかはともかく、「俺」のフリーター生活はそうなってる)
冒険者ってのにはなんか夢があるんけ? >>9
> 俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
俺Yoweee- そこなw
背後からストレートぶち込んで「少しだけ痛そう」で済んだり、
正面からナイフを刺してきてるのに、躱そうともせず胸の中央で受けたり、
どんだけツッコミどころ多いねん!www >>都内で一人暮らしをしている、25歳のフリーター。
>>将来の夢はプロのボクサーだ。
25歳って、将来もう来てますよね。ボクサーだと特に。
>>「冒険者ではなかったけど、仕事はあまりしていなかったよ。仕事をするより運動をする方が好きなんだ」
>>「だからレオはそんなに強いのね!」
>>俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
神様からもらったチートのおかげです
>>ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。
>>仕事をするより運動をする方が好きなんだ
???
>>今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
アルバイトの時間がもったいないと思ってるくせに休日の夕方六時になるまで何をしていたのか?
途方もない突っ込みどころの嵐。ボクサーを亡くしたのはホント惜しかった。 てか手に何もつけずに頭蓋骨なんか殴ったら拳痛めるよな
ボクサー活動断念なんてことになったら困るやろうし普通やらんよなぁ 都内で一人暮らしでバイトとなると、相当切り詰めないとジムに通う金も練習時間も捻出できなさそう 力を手にした直後の第二話時点の決意
父はこの本で俺に人生の生き方を教えたいのだろうか?
クラフトの魔法に関する事だけではなく、父の考え方も散りばめられている気がする。
父が『クラフトの魔法を他人を助けるために使うべき』だと思っていたなら、俺も同じように生きよう。
父から受け継いだ力を使って魔法道具屋を立て直そう。
冒険者を助けられる人間になろう。
なお、打ち切り最終回では
ちなみに、父が生前作った風呂の蛇口、例のウォーターとファイアの魔法が掛かっている便利なマジックアイテムは、家の風呂から取り外して馬車の家の風呂に付けた。
もしかしたらこの家にはもう戻って来る事も無いかもしれないし……。
家や魔法道具屋に未練はない。
俺はどこに居ても魔法道具屋だ。
この店に居るから俺が魔法道具屋だという訳ではない。
父からクラフトの魔法を受け継いだ瞬間、俺自身が魔法道具屋になった。
人生で初めての冒険の旅だ。
クロイツ王国からほど近い位置に在る俺の新しい領地を目指して、明日から冒険の旅が始まる……。 >>18
センセが三十路でヒキニートやってるのも、こうやって自分を正当化してきたからなんやろなぁ
俺は働いていないがニートだというわけではないとか本気で思ってそう 魔道具屋に未練はないとか言いながら、俺自身が魔道具屋だとか意味不明な言い訳して正当化しようとする根性よ
素直に目標が変わったことにすりゃいいのにな 消されたこの後の展開も酷かったんだよなあ
特に理由もないがヒロインAに魔力が消失する呪いがかけられそうになったので主人公がかばって魔力消失
魔力が消えたから主人公に召喚されてたヒロインBも消える
序盤で才能がないと腐ってた主人公が少し努力しただけで魔力復活、ヒロインB復活
これが数話の間に起こった模様 そんででかい狼?ぽいのと出会ってなんか認められて
「世界中の獣人の奴隷を解放する」的ないつもの花京院テンプレな約束して、奴隷市場に向かうところで終わったんだっけか センセの作品の由来って、なろう小説とハリーポッターとあとなんかある? >>19
ニートでも小遣い稼ぎはしてるみたいよ
前にテレビに出てたニート鈴木はオークションで小銭稼いでた 先生は前に内容そっくりな別垢作品をお気に入りとして紹介したあと、副垢はバン対象だと突っ込まれて急遽パクられた声明出すくらい自演が下手だからな
さもありなん この名無しがすごい! 2016/07/12 21:22:00
「君、そんなに不要なキャラなのにフランシスを出すのかい?それに三点リーダーが無駄に多くないかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい……出しますよ」
と言って俺は入口で待たせているサシャを指さした。
宵月ぷらむは外に停まっているサシャに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「十津川さん……あなたがサシャをまともなキャラにしたとは思えないのだが……サシャが嫌な人間になっているとわからないのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ……評価をつけろと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのは相手の悪口だ……。
「私としては自分の書いている作品をエタらせながら、他人の作品に指摘をするのはいかがなものかと」
と言って俺は相手のエタっている作品を見せた。
『ソウルテイク〜あなたの魂、いただきます〜 /転生したら美少女魔人になった。 』
エタらせた作品を見ると、宵月ぷらむは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎで宵月ぷらむは頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、エタった作品を見るやいなや、態度を180度変える。
こういう毒者はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい……」
俺は宵月ぷらむに声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。 センセはエタった作品は消すか完結済みってことにして放置してるからエタ作品のない優良作者だな! センセってエタってないのか! すっげー!
大陸を守り続けるだろう……。
学校には通わないことにした……。
領地に向かって冒険が始まる……。 おい、花京院先生がアルファでも1位になってるぞ!
これは書籍化あるで! >>32
盛大に草生えるわw
こういう内容めちゃくちゃなのに伸びる作品はほんと誰が読んでるんだろうな?
その不可思議さがたまらない魅力なんだけど
先の展開に期待してるなら盛大に裏切られるわけだが、案外好きな人は感動したりするんやろか?
例によって感想閉じてるからわからんけど、学術的に分析したくなるわ >>33
水戸黄門みたいなもんじゃないのかねぇ
勧善懲悪で毎回同じパターンのものを軽く読むみたいな
無料で読めるなら、そんな感じで暇つぶしに読む人いると思うわ
無料ならな…… 「召喚の素材? そんなに若いのに召喚が出来るのか? 小僧。召喚魔法を舐めているんじゃないか?」
「別に舐めている訳ではありませんが、一応召喚魔法は使えます」
年齢は四十代だろうか。召喚士なのに目の前に居るルナを見ても、幻魔獣のハーピーだという事にすら気が付かない様だ。
「それで、今までどんな魔物を召喚したんだ? まさかスライムやゴブリンの様な低級な魔物を召喚して、召喚魔法が使えると言っている訳ではないよな?」
「建物の外に居る魔物の姿が見えますか? あれは俺が召喚した幻獣のユニコーンです。それから隣に居るのは幻魔獣のハーピー。召喚獣ではありませんが、俺が育てた魔物です。
それから、アルテミス王国の外には幻魔獣のワイバーンを待機させており、町には幻魔獣のスケルトンキングも居ます。あとはフィッツ町にも幻獣のミノタウロスが居ます」
「なんだって……? 俺を馬鹿にしているのか? 一人の人間が幻魔獣を三体、幻獣を二体も従えているって? 小僧、からかう相手を間違えるなよ。俺は召喚士ギルドのギルドマスターだ!」
ギルドマスターはふんぞり返って俺を見下ろすと、クーデルカが杖を抜いた。
「サシャが小僧ですって? 魔族の私からすれば、貴方も生まれたばかりの赤子同然。私のサシャを愚弄する行為は許さないわよ」
「あぁまぁ、クーデルカ。落ち着いて」
早めに身分を明かしておいた方が良さそうだな。懐からギルドカードを取り出して見せると、ギルドマスターは愕然とした表情を浮かべた。
「まさか……あなた様が幻魔獣の召喚士、サシャ・ボリンガー様ですか? 失礼しました!」
ギルドマスターが急いで頭を下げると、クーデルカは杖を仕舞った。俺の正体を知った召喚士達は、一斉に俺を取り囲んだ。どうやら俺の召喚魔法を研究している人が多いみたいだ。
「俺はボリンガー騎士団団長、レベル90。幻魔獣の召喚士、サシャ・ボリンガーです。今日はクエストについての情報収集と、召喚のための素材を探しに来たのですが……もし迷惑なのでしたら、すぐに退散しますが」
「迷惑だなんてとんでもございません! 我々のギルドに訪問して下さって、ありがとうございます! 私はレベル46、召喚士のアルベルト・ブルクハルトです。まさか、あの天才召喚士、ボリンガー様にお会い出来るとは、夢のようです!」
「天才ではありませんが、突然の訪問を受け入れて下さってありがとうございます」
身分を明かした途端、態度を変える。こういう人は今まで大勢出会ってきた。やはり、他人はレベルや称号でしか俺を判断しないんだ。レベルが高ければ優遇される世の中は単純で良いが、レベルの高さや称号は飾りでしかない。
本当の実力は剣を交えなければ分からないし、レベルが高ければ賞賛に値する人物という訳でもない。レベル至上主義もいかがなものだろうか。 ボリンガー様についてめっちゃ詳しくて本まで書いてるくせに、本人の可能性をまったく考えないっていうw
正体を知って態度を変える展開と、人はレベルじゃないって思ってるボリンガー様マジ人格者ってのがやりたくて変な感じになってんな 年齢は四十代だろうか。召喚士なのに目の前に居るルナを見ても、幻魔獣のハーピーだという事にすら気が付かない様だ。
高レベルの召喚士でギルドマスター、しかもボリンガーさん研究しまくってるのに
ハーピーすら知らないという謎
まあ謎でもなんでもなくてボリンガーさんageのためにこうされてるんだろうけど そもそもボリンガーさんの召喚魔法はチート頼みだから
研究しても意味ないだろうに やはり、他人はレベルや称号でしか俺を判断しないんだ。レベルが高ければ優遇される世の中は単純で良いが、レベルの高さや称号は飾りでしかない。
本当の実力は剣を交えなければ分からないし、レベルが高ければ賞賛に値する人物という訳でもない。レベル至上主義もいかがなものだろうか。
なんかすげえ偉そうなこと言ってるけどさ
世の中の人間はボリンガーさんみたいにポンッと何の苦労もせずレベル上がったわけじゃねえだろ
レベルだけで実力もないなんてそれこそボリンガーさんくらいで
他の人はそのレベル相応に努力してちゃんと実力付けてきてるんじゃねえの?このギルマスなんかは露骨にsageられすぎて小物になってるけど レベルは魔力の強さを表す(全作品共通)
↓チートゲット
それに、実力もないのにレベルだけが高くなってしまった。
自分自身のレベルに見合う冒険者にならなければならない。
↓成長
そして奴隷解放へ… そういや、ネット小説大賞のツイッターで、二次の発表が来週金曜って告知されたな
センセの一次通過四作のうち、どれだけ残るか楽しみだぜ 全部通っても、全部落ちても、どっちの場合でも伝説になるなw センセの作品は、オールオアナッシングで頼む
全部通るか全部落ちるかだ! まあどっちかっつったら、全部おちてくれたらおもしろいなあ
二次通って、最終で四作全落ちが理想 センセは受賞するさ
だって、小卒三十路ニートなんて……本でも出せなきゃただの屑じゃねえか! カクヨム見てたらぷらむが創作論やってて花京院先生への嫌がらせかと思った。
しかしぷらむも結構精神が成長してる雰囲気があるな >>51
カクヨムコンテスト通過っていう力を手にしちゃったからね
受賞したらぷらむ様になっちゃうかもな >>51
マジか
まあ事の発端であるぷらむ事変での時点でやや精神が成長してるっぽいからな
センセも大人げない対応だったけどさ
これはセンセが四作同時受賞してぷらむに逆襲するフラグ立ったで >>52
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
なろうコン4作同時通過の花京院先生だぞ! こんな未来が訪れる可能性があるのか
「殺そうとしてすまなかったな……俺はなろうコン通過の作家 花京院光だ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、酔って感想欄に書き込んだぷらむは更に驚きの表情を見せた。
「なろうコン通過の花京院様!? 申し訳ありませんでした!!」
『なろうコン通過』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も執筆で気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全にぷらむを許してやった。 こっちの未来もありえるぞ
「殺そうとしてすまなかったな……俺はカクヨム受賞の作家 宵月ぷらむだ」
俺が謝罪と自己紹介をすると、自分に酔って返信した花京院光は更に驚きの表情を見せた。
「カクヨム受賞の宵月ぷらむ様!? 申し訳ありませんでした!!」
『カクヨム受賞』という称号はこういう時に便利なようだ。
「頭をあげてくれよ……俺も執筆で気が立っていたんだ。お互い今日の事は水に流そう!」
俺は完全に花京院光を許してやった。 ぷらむの例の小説講座ちょっと見てみたが、確かに精神が急激に成長しているな 二次に4作品同時通過したら、4作品同時書籍化も現実味を帯びるよね
二次通過作品が約65作品らしいから、そのうちの4作品を占有しちゃうなんてセンセは鬼畜だ まあぷらむはセンセなんかの作品を普通に好いて感想書くくらいだからな
ぷらむの頭も推して知るべし 召喚物語 五十五話まで改稿完了
2017年04月21日(金) 12:21
誤字、脱字、文章のアラの修正など。
物語には一切の変更はありません。
冒頭の十二万字を大幅に修正しております。
一年以上前に書いた自分の文章は、やはり今の自分が見直すと幼稚な部分があるので、物語には変更を行わず、読みやすい文章へと書き換えています。
凡庸な文章に稚拙な物語のままなのだった >>62
俺は全作落ちてアカウント消さないか心配してる この人なろう作家としてのプライドだけで生きてるような感じだからな 玩具は壊さないように遊ばなきゃな
某炎上系歌い手のときにそう思った センセはプライドが傷つけられたと感じれば割烹はおろか平気で作品までなかったことにする削除魔だからな
期待させておいて二次で全落ちとなれば、垢消しもありえない話ではない
いや、削除がもっと高次元に及ぶことも…… 改稿なんてつまらないことしてないでつまらない新作の魔物物語はよ お前らの嫉妬もスゲーな
俺はお前らが悔しくて発狂する姿も楽しみだ
プラムも発狂して欲しい ぷらむは底辺作家を馬鹿にしているからな
絶対に許さんからな
いずれボロカスに叩いてやるから 万が一花京院先生のアカウントが消えたら花京院光&ぷらむスレに看板を変えよう。 センセ、はやく魔物物語を
どうせ二次で全部落ちるんだから気を取り直して >>73
少なくとも俺は花京院センセのファン(笑)であって、宵月ぷらむにはそんなに興味無いからなぁ 魔物物語 -手懐けた魔物で作り上げたパーティーが最強すぎる件について- やたら物語とタイトルに付けたがっているのは、西尾維新にあやかろうとしているのだろうか? 指輪物語からとってると予想
あれ、てか最初は召喚物語もタイトル違ったような
当初はサイコパス感じゃなくて村の人口のおかしさで話題になったんだっけか この世界には『レベル』と言う概念がある。
世界が誕生した瞬間と同時に生まれた『レベル』と言う概念は、社会に大きな格差を生んだ。
レベルが高い者は富を手にし、すべてを意のままにする。
俺はそんな世界は納得できない……。
俺はアルテミス大陸の東側に位置する、小さな農村『リーシャ村』に住む15歳のサシャ・ボリンガーだ。
職業は『村人』レベルは『3』だ。
俺の住んでいるリーシャ村の人口は約7000人。 中世ヨーロッパだと、人口一万人で大都市なのだっけ? 中世といっても時代によるが割と大きな都市で1万人くらいだろう 手元の資料だと、数十人で「集落」、数百人で「村」、千〜五千ぐらいで「町」、一万人前後で「都市」、それ以上で「大都市」と分類してるな
でもまあ人口数千人規模で高度にシステム化された大規模農村なんてのもたまにはあって良いんじゃなかろうか・・・ ピンキリだろうけど、数十人から数百人ってとこじゃないの?
今の日本でも田舎のほうだと人口100人くらいの村落はザラにあるからな
市町村の下の自治体のことね
○○市××町の人口なんてたかが知れてる 外野の声を気にして修正せずに我が道を行ってほしいものだ 新作の公開を遅らせてまで先生は改稿(改悪)頑張ったんだから、通してやってくれよ……
誰だこんなの四つも通したのは?って投げ捨てられてそうだが 賞の宣伝のためにスレ持ち作者は全部通してた……とかだと怖いな。ありそうだし。 下読みって、いちいち作者の素性とか調べるのかねぇ?
ポイントもそうだが、先にそういった情報を得ると先入観を持ってしまうから危険だと思うのだが むしろ、センセのこと知らずに四作通したとか、
下読みの能力か、同じ下読みのところに行った作品のレベルか、どっちかがとんでもなく低かったとしか思えんのだが
どっちにしろ、ヤバいだろ 序盤といっても10万文字くらいは読むはずなんだがなぁ
はじめの一万文字だけ面白くてまとめきれてない作品とかばっか通ったら目も当てられないだろうし センセの作品まともに読んだら、まともな頭の持ち主なら絶対通そうとは思えないはず 包囲殲滅陣もアレだけど、センセの作品と比べたらまだ遙かに読み物としてはマシやろ そやな。
カッペも包囲殲滅陣もとんスキも書籍になったが、どれも先生の作品程SAN値削れないものな
なんだかまるで、屍食経典儀読んでる状態? 包囲殲滅陣はある程度人気があったところにやっちまって大炎上だけど。
我らが先生は第一話の冒頭から地雷を持ってくるからな。 >>104
伸びない作品でも最低100人は面白いと思ってブクマしてるからなぁ
なろう的には少ない数だけど、学校のクラス3つぶんと考えればちょっとした狂気やで
召喚物語は神宮球場の客数と同じくらいだし、他のもその辺のマンモス校の生徒数よりずっと多いっていう 二次選考発表!
ああああああ!!!!
誰か、誰か、お医者様を!先生が息をしてません!(全滅) アッハッハッハッハ
流石センセ全力で笑いを取ってくれるな! やりやがったwww
ヤベェ、マジで息ができねぇえええwwwww 総合評価 30pt
ブックマーク登録:15件 【全作品は官能】男はビンビン・女はクチュクチュ
71,201アクセス
【義母特別編・早漏VS遅漏】 晒し中 商社【1】 晒し中
性転換【]】 晒し中 商社【2】 晒し中
総合評価 224pt
ブックマーク登録:85件
『 322,835アクセス』 【全作品は官能】
【なろうサイト内で検索OK】 晒し中
【グーグルで検索OK】 晒し中
【ヤフーで検索OK】 晒し中
【縄奥で検索OK】
【高校生】 晒し中
誘拐【W】 晒し中
生まれ変わり 晒し中
畜生!! 続編 晒し中
畜生!! 晒し中
正月帰省 晒し中
性転換【]T】 晒し中
義母Z【白鳥千里と息子の俊介】 晒し中
【強姦魔・杉山郡代と被害者・小池夏美】 晒し中
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柿崎純子と沢村一樹 晒し中
大杉健三と木山順平 晒し中
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性同一性障害【U】 晒し中
性転換【]U】 晒し中
大家 晒し中
ブラジャー【Z】 晒し中
性同一性障害 晒し中
義母【番外編】 晒し中
義母【Y】 晒し中
発端 晒し中
心と身体は別物… 晒し中
女装男と侵入者 晒し中
お兄ちゃんダメエェー! U 晒し中
【お兄ちゃんダメェ…】T 晒し中
本日も客足なく【サバイバル】 晒し中。。。。。
お兄ちゃんダメエェー…【V】 晒し中
鬼畜の美食家【総集編】 晒し中
鬼畜の美食家【下巻】 晒し中
鬼畜の美食家【中巻】 晒し中
鬼畜の美食家 晒し中
性転換]V 晒し中
中堅商社・島崎部長 晒し中
義母監禁そして調教・其の二 晒し中
義母の小保方晴美と俊二 晒し中
義母監禁・調教そして折檻 晒し中
性転換]U【エクストラ】 晒し中
義母監禁そして調教 晒し中
【タブー・心と身体は別物・U】 晒し中
ザッ! 監禁そして調教 晒し中
【タブー】 晒し中 もう一次通過の割烹消えてる
さすが神速の削除士花京院光センセ やっぱりこれ花京院センセをネタ枠でシードに入れてるだろ運営。
全部落とすのになんで一次に四作も残した。 >>115
割烹どころか通過作品全部のあらすじに書いてた通過作アピールも丁寧に消されてる
結局、先生に残ったのは改稿途中の召喚物語だけ
どうすんだよ、あと何十話もあるのにキャラの口調とかも変えちゃってるんだぞ! スレタイを変えられるのなら落ちた瞬間に一時通過の一文を消したのに 一次通過により召喚物語改稿とかいう意味不明なことをしていたセンセの荒ぶる精神はこれからどこに向かうのだろうか プレッシャー凄かっただろうな
オレの低ポイント作品でも発表前は手が震えたのに もう心臓ばっくばくウキウキでページ開いて名前が一つもないのを見たときの心情ははかり知れんな 新作について
2017年04月28日(金) 17:18
新作は来月の中〜下旬に公開予定です。
本来なら今月の下旬に公開したかったのですが、召喚物語の改稿に時間が掛かりすぎたので、もう暫くお待ち下さい。
召喚物語の改稿作業も新作の執筆と並行して行っています。
不屈の闘志でセンセは再び立ち上がる 何気にメンタル強ぇな
オレだったら筆を折ってるかも…… 悪ふざけで四つも通した下読みは切腹すべき
それにしても、スイーツ屋ぶったててなんとかは9万文字以下で打ち切ったのに3社から打診きて、他の作品と平行するの大変だからって断ったけど、そこをなんとかって頼まれるくらいなのに…
日刊一位常連の先生には声がかからんのよなぁ 来年は、何作品同時通過するのだろうか……更なる伝説を期待してます >>127
アーススターのやつでしょ?
その作者はさすがに花京院先生とは実力が違いすぎる
2月か3月に出したヒーローのやつもオリコン1万超え余裕だったもん
花京院先生は1位取るけど累計いけないし最高到達点が低い
本にしてもオリコンは無理でしょ その辺と比べたらかわいそうだけど、普通に花京院くらいのポイントでも声かかってる作者は多い
編集から見ても花京院の作品は売れないと判断されてるのかもな
いや諦めない姿勢は素直に凄いと思うけども 肝心の作品はすぐに諦めて打ち切りにするのにな
ってかセンセの作品で打ち切りENDじゃないのあったっけ…… >>131
というか、伸びてるのがおかしいのであって、編集者が売れると判断したらそいつは確実に頭がわいてるから転職したほうがいい 打ち切りエンドは別にいいんだけど、新作出しても花京院テンプレだから打ち切って新作出した意味がないと思う
挙句に、センセの最大の個性にしてスレまで立てられる原動力だったツッコミどころを全部潰すという暴挙だし
ネット小説大賞二次の選評の、小さくまとまった作品より不完全でも尖った作品、の逆方向に行ってるんだよな センセの作品を四つも通した下読みは悪ノリしすぎ
いくらセンセとはいえここまで玩具にするなんて人間のやることじゃない 4作も通して二次で全滅ってのはさすがに鬼畜すぎるww
スレタイの4作「一次」通過の文言が称号みたいになっちまったな スレが変わる直前に結果がでたせいで、当分はこのスレタイで晒され続けるのかw
まあ、魔物物語がヒットしないなら次スレもこれでいいかな?
4作通過は何だかんだ先生の新しい象徴だと思うし 一つくらい通ってアマゾンのコメント欄でオモチャにされると思ってたのに…… >>138
次のスレタイは、「一次四作同時通過二次全滅」とかになるんだぜ…… この結果を考えると、このスレタイで本当によかった(ニッコリ 【運営の罠・なろうコン一次四作同時通過後二次全滅】 先生を嵌めて改稿の苦労をさせるなんてひどいやつらだぁ 四作通過のおかげで俺らも二次発表をそれなりに楽しめたけど、そのせいで魔物物語の公開も遅れてるんだよな
召喚物語の改稿はまだするらしいがモチベが続くんだろうか 1次4作同時通過も伝説だったが、2次4作落選はそれ以上の伝説だよな・・・ 先生、なろうコンスレで間違って通った人呼ばわりされてて草生える まあ四つも通しといて二次で全滅ってんじゃ、何かの間違いか、何者かの作為を感じるよな アルファでの精霊物語の書籍化申請も却下されただろうし、センセはまた振り出しだな ヒーローとかの書籍化自薦制度にもとっくに応募してて落ちてるんだろうなぁセンセ
いい加減召喚物語に縋るのやめて花京院テンプレから脱せや 先生以下の文章力でも掛け合いとかキャラがイキイキしてて楽しめる作品だってあるのに
先生のキャラは決められた台詞を義務的に喋ってるようにしか見えんのよな
初めて書いた作品で大台乗せたのはすごいけど、もっと本を読もう? ただ淡々と「優しくて」「努力する(?)」主人公を書き続けてるだけだもんな
主人公の言動も周囲のキャラの反応も全て決まりきった花京院テンプレで読んでてつまらんわ
しかも打ち切りEND以外書けないというおまけつき
作品の勢いもユーモアも皆無だから
面白いといえるところは真面目にやってるのにツッコミどころが多々ある点くらいなのよね ここまでユーモアの欠片も見られない文章って珍しいよな
AIが書いた文章だと言われても違和感がない
唯一人並みの息遣いが感じられたのは、筋トレ都市の冒頭のお姉ちゃんとの会話くらいだ >>155
先生のお姉ちゃんに甘やかされたい願望が滲み出てたからな。
先生はもっと自己投影を激しくしてくれ。
ちなみに、
「そうだ、今日はバイトの給料日だから、お小遣いでもあげようか」
「本当!?」
「ええ……いいわよ」
穂乃果お姉ちゃんが久しぶりにお小遣いをくれた。
五千円だ。
こんなに沢山貰っても良いのだろうか。
この 「ええ……いいわよ」の三点リーダー部分はダメな弟に対する失望とかを表現してるのかと思ったが、全然そんなことはなかったんだぜ!☆ 読者を楽しませる物語を書くという気持ちが感じられない
量産型ボリンガーはもうやめよう 「仁! また今日もサボりなの? お姉ちゃん、大学まで電車で一時間も掛けて通学してるのに。私も毎日学校行かずにダラダラ過ごしたいなぁ」
「穂乃果お姉ちゃんは大学で好きな事しているんだから良いじゃないか。ライトノベル研究部だっけ? 俺も大学行ったら人生変わるかな。早く中学なんて卒業したいよ」
「大学の前にまず中学に行こうね」
「大学の前にまず中学に行こうね」
↑この台詞、不登校の弟に呆れている姉の人間らしいやれやれ感が出ててセンセのわりにまとも
中学に通うのは当たり前のことだという前提も見えるから安心する
センセって引きこもりが全く悪だと思っていない節があるし
中学にも行けない駄目な弟が大学で人生変わるとかアホなこと抜かしてるっていう認識も見えるし >>158
センセが自分の分身である主人公を客観的に見ている稀有な例だよな
すぐいつもの気持ち悪い流れになってしまうが >>158
中学生の主人公が高校ではなく大学に期待を持っている
普通、中学生なら高校デビューにワンチャンかけるよな?
先生は高校になったところでなんにも変わらないと思っているけど、大学ならとは思っている
期待=知らない、と考えるといろいろ想像できる
実質小卒だけど、誰でも入れるレベルの高校になんとか入り、そこで現実を知ったとか…ね
ちな、ゴミクズ彼岸花の主人公は高卒 >>160
なかなかの分析だな
確かに厨房が高校に期待していないのはおかしい
中学不登校→底辺高校→中退→ニートの流れが濃厚になってきたな それと野球部員に虐められてた可能性も捨てられないw どうせガバガバなんだし書き貯めやめて即時更新にしようぜセンセ >>163
あと金髪ロン毛にもなw
嫌なやつ二人合わせたらすげえ嫌なやつ理論的で加藤くんが誕生したんだと俺は睨んでる
もしかしたらいじめてた野球部員が引退後に金髪ロン毛になってたのかもしれんが 現在判明しているセンセの情報
・実質小卒(中学不登校→底辺高校中退)
・野球部と金髪ロン毛にいじめられていた
・豊満なバストが好き
・お姉ちゃん属性好き
・ホモ嗜好持ち 豊満なバストとお姉ちゃん属性は
母性愛に飢えてるからと見た >>168
偉大な父は先生の願望だぞ
リアル父は「ゴミ虫!」だぞ 現在判明しているセンセの情報
・実質小卒(中学不登校→底辺高校中退)
・野球部と金髪ロン毛にいじめられていた
・豊満なバストが好き
・お姉ちゃん属性好き
・ホモ嗜好持ち
・三十路
・イケメン
・母性愛に飢えている
・父親に「ゴミ虫」呼ばわりされている >>171
判明次第付け足していって、次スレではテンプレにいれよう(提案) 魔物物語はまだか
魔物物語はセンセの持ち味全開で頼むよ 魔物物語じゃ語呂も悪いし、新作のタイトルは魔物語(マモノガタリ)がいいんじゃないすかねぇ 先生もここらで新境地を開拓するべきだと思うんだ
タイトルから既存作品と訣別しよう
まものフレンズとかどうかな タイトル考える才能もないからな〜
魔物物語に
〜な件について
〜で成り上がり
のどっちかがつくだけでしょ センセが頑張って捻り出したオリジナルタイトル迷宮に捧げる彼岸花は悲しい結果でしたね ここで魔物物語言いまくってるから、あえてはずしてくると思うな
幻魔獣とか良く使ってるから魔獣物語とかになると予想する あとは幻獣物語辺りで来そうだな
まあ、こんなありきたりなのはないよね、センセ あと魔獣幻想記とか幻獣幻想記とかもまさかだけどないよねセンセ 方位殲滅陣を超える何かが生まれるかも知れないじゃないか。 先生の数字の弱さは鉄のメイスの金額でわかるからなぁ
人数とかめちゃめちゃなことになりそう
ってか、先生は伏線とか作れないから場面が絡み合う戦記は無理だろw もしかして先生は小説書くことに向いてないのでは…? ・そこそこ筆が早く更新ペースを維持できる敏捷性
・とりあえずでも連載作品を完結させる意志力
・酷評されてもコンテストに落ちても描き続ける精神力
これだけ揃ってれば十分じゃないか!(白目) >>190
さすかきょやな
なろう作家としての才能は持っている
あとは面白ささえあれば タイトル候補挙げられまくっててワロタ
センセ意地でも違うタイトルつけてきそうだな センセ、召喚物語の改稿が27日から止まってるぜw
猫耳娘の口調を~ニャから~なのに変えちゃったから、新規で読み始めた読者は途中で唐突のキャラ変更に戸惑うことになりそうだなwww センセは性能的にも性格的にもジャックポットを狙わざるを得ないんやろな >>195
なろうコン落ちてやる気失ってるのバレバレでワロタ
プライド高いから改稿はなろうコンの為でしたって言えないんだよなセンセ センセのためにタイトル候補をまとめておいてあげよう
『魔物物語』
『魔物語』
『魔獣物語』
『幻獣物語』
『魔獣幻想紀』
『幻獣幻想紀』
『魔物or魔獣or幻獣戦記』
『魔物or魔獣or幻獣放浪記』 どんだけ展開に行き詰まっても確実に締めて完結させてくれる作者って
風呂敷広げるだけ広げてクライマックスでエタる作家の多いなろう界隈では稀有な存在だと思うんだが
書籍化への武器になったりはしないだろうか >>199
センセのはただの打ち切りであって、完結とは言えないからなぁ
面白いという前提があるからこそエタが迷惑なわけで
終始つまらないだけのセンセより、エタるまではスケールのでかい話で楽しませてくれるほうがまだマシ チートに慢心しない地道な努力()で世界最強クラスの戦闘能力を手に入れて最終的にやることが
寂れた館をゲットするとか廃村を雑魚モンスターから取り戻すとかだからな
ぐだぐだとつまらん強くなる過程の場面ばかり並べて結局何もせず終わるゴミクズ 強くなる過程すら、きっちり描き切れてないんだが…… 筋トレ都市でチャーハン作ってたんぱく質云々語ってたのは最高にシュールだったなw
メシのトレーニングネタやるならバキくらいハジけたネタやれよって 文明ショボそうな異世界なのに、たんぱく質が筋肉を作るとか判明してるんだよな
センセの頭って本当面白い 三十路とは思えない幼稚な内容と文章
普通に働いている勤め人の趣味の範疇であれば仕方ないかもしれないが、これでニートのワナビなんだからセンセは凄い さてプライドの高いセンセがこのスレを見て新作のタイトルをどうするか
こういう流れになることも読めないで、迂闊に割烹に「魔物がテーマ」とか書いちゃうからこうなるんやでセンセ ,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 花京院センセは死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
. l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| | …誰かが、ほんの少し優しければあの作品達は、二次に通り、本を作って、幸せに暮らしただろう。
でも、そうはならなかった。
ならなかったんだよ、サシャ。
だから、この話はここでお終いなんだ。
こっちを想像してしまった 俺は召喚物語が一万ブクマを越えてるのを見たとき、自分の感性のほうがおかしいのかと落ち込んだ
でもこのスレを見て安心した
なろうコンでセンセが4作同時通過したとき、ひょっとしたらスレ民が世間の感性から外れた者の集団だっただけなのではと不安になった
だけど、二次で全滅したので俺はまた安心した(*^^*) センセの経験を活かして、無職物語とかどう?
累計一位とれそうなタイトルじゃない? センセの毎日を描いたエッセイ的なやつを書いてほしい 先生は執筆速度だけは信頼できるから、あと数日で新作公開か
わくわくだな 改稿もなかったことになるだろうな
そのうち改稿関連の割烹は削除するだろう もはや書籍化の夢は泡沫と消えた召還物語の改稿なんて無駄で地道な作業をセンセがやると思えないしな
モーニングスターとなろうコン続いて二次落ちだし
二次落ちで改稿がピッタリ止まったあたり、もう改稿するつもりは毛頭ないやろ
ところでセンセって妙に「地道な執筆活動」とか「地道な努力」という言葉にこだわるけどなんなんやろ
そのくせ、実際やってることはセンセもボリンガー達も横着そのものなのに
センセは二次落ちで途端に改稿やめるくらいやし地道なんて言葉が自分に当てはまらないのはわかっているだろうに
自分にも作中の主人公にもやたらと「地道」の旗を掲げたがるあたりに闇を感じる
親の口癖の一つが「地道」なんやろうな、とふと思った >>227
お前は地道な努力をしないから駄目なんだ、って頻繁に言われてるんだろうな 野球部員「花京院、地道に努力すれば力は付くって!」
先生「こいつ、俺をいじめてやがる・・・!」 スレタイ→4作同時通過!
レス内容→花京院は地道な努力をしろと言われ続けた無能なんじゃ? しかし花京院先生はブクマ五桁の大作家!
なろう内では上位1%に入る超エリートなんだぜ! 新作の内容よりタイトルが楽しみ
挙がってたので正解はあるかね? タイトルも中身も楽しみだよ
もうだいたいわかってるけど プライドの高いセンセが果たしてこのスレで挙げられたタイトルを使うだろうか
でもゴミクズ彼岸花や進化の鎧、異世界都市などのイレギュラータイトルはことごとくすべってるからな
○○物語や○○幻想紀にとらわれたセンセの選択はいかに!? ゴミクズ彼岸花も最初は〜件について、みたいなテンプレタイトルじゃなかったっけ >>235
ダンジョンツールうんたらかんたらだな
まだググるとキャッシュで見れるはず でも新作もやっぱり、ドラクエみたいなコマンド選択式戦闘なんだろうなw 最近のソシャゲでよくある
覚えたスキルを3〜4つしか持ってけない制度かもしれん 倒した敵のスキルを奪える設定が途中で消えてたのはワロタな 倒した敵のスキルを奪える設定が途中で消えてたのはワロタな 倒した敵のスキルを奪える設定が途中で消えてたのはワロタな いくらでも魔法が覚えられるはずだったのに種類の少なさを工夫でカバーするとか謎の縛りプレイしてたのほんと草
しかも感想閉じてるから誰も指摘できないっていうねw ゆゆぽや妖精ですら書籍化できたのに
本当にツキのない人っているんだなあと思う ツキってか単純にゆゆぽや妖精みたいな話題性ないよね
代表作って言われてもピンとこないし強烈なワードもない
包囲殲滅陣とかビュッとか >>245
俺を誰だと思っている!
完全に村人を許してやった
随分と喧嘩腰だな
とかあるけど、その辺と比べると認知度低いしな
低ptだったわりにボクサーのコピペは意外と知られてるけど
あくまでptのわりに ボクサーは狂気の作品として、続けていれば声がかかったかもしれないw 俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
都内で一人暮らしをしている、25歳のフリーター。
将来の夢はプロのボクサーだ。
幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の公園でシャドーボクシングをする事にした。
いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドーボクシングを始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは若い女性の声だった。
俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がナイフを持って女性の前に立っていた。
やばい! すぐに助けなければ。
俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にナイフを突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸にナイフを突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。
今でもこれを超えるプロローグは無いと思っている
何でポイント伸びなかったんだろうか これ笑うよな
幼少期からプロに習って25歳になっても将来の夢のプロになれない
もうお前の将来過ぎ去ってるから!ってツッコミを入れてしまうコミカルさから始まり
「久しぶりに」体を動かすとか
素手のストレートを素人の頭部に当てても全然平気とか
家の外に出たことあるのか?
家にテレビはあるのか?
とか心配になっちゃうレベル
それでも包囲殲滅陣やビュッの足元にも及ばないんだよなぁ しかも金を払ってるジムにも行かず、夕方の6時まで何をやっていたんだという
たったこれだけの文章でこれだけ突っ込みどころがあるのはさすがに狂気やで トドメはごろつき一匹始末できないのに、異世界転生時に「武器は拳があるからいい」とか言い出しちゃうんだぜ!w >>248
狙ってやってたらすごいけど、これセンセの素だからな
いくら面白くても、素で笑われる奴は見世物でしかない
奇声上げてる池沼見て笑うようなもんだし 税金のあれでセンセの知能レベルの低さは決定的になっちゃったからなあ
30年生きてて税金が偉い人にお金とられてる!ってだけの認識なのはいくらなんでも…… 税金の認識を知ってしまうと億が一書籍化の話をが出ても
出版社からしたら数打ちゃ当たる弾の一つなのに
俺の取り分が少なすぎる!とかトラブル起こしそうだから使いたくないだろうな プロフ:精霊物語4500pt達成
現在:総合評価4,485pt
あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"wwwwブリュリュリュリュブチュビチブチュッwwwwww 今公開されてるタイトル見たら7作品中4作品が「〜成り上がり」でなんかワロタ
どんだけ好きなんだよ センセ本人が楽して成り上がりたい願望持ってるんでしょ 花京院ってユーザー名のレビューがあって、一瞬センセがレビューしたのかと思ったw
ただの自演サブ垢のゴミだったけど。 新作は来週公開予定です
2017年 05月18日 (木) 19:42
待って下さっている方が居るかもしれないので報告します。
新作は来週、26日か27日頃に公開します。
男主人公、ハイファンタジー。異世界転移・転生ではありません。
召喚物語の様に従魔は登場しますが、主人公とヒロインがメインの物語です。
戦闘描写少なめ、ほのぼの路線のハイファンタジーになります。
それでは新作の公開までもう暫くお待ち下さい。
ほ の ぼ の 路 線 戦闘描写・・・?
先生、戦闘を描写したことあったっけ?w ねちょねちょしたヒロインとのまぐわいがメインってことか?
信じられない……気持ちいい……とか三点リーダー多用で呟きまくる話のどこに魅力があるんや 従魔はオマケのようだからな
尋淫(ヒロイン)物語とかじゃないかな 花京陰センセのことだしどうせヒロインは数人で命に代えてでも命令を遂行させる従魔が何体かいるいつものアレやろ そして堅焼きパンと蜂蜜クッキーで冒険の準備して、
「ファイア!」モンスターは消し炭になったって戦闘を繰り返すw また実際に運動したことがないのバレバレな特訓シーンをくどくど書くのかな センセの書く筋トレシーンはホント失笑ものだよな
とりあえずタンパク質とか書いておけばいいと思ってるし 1日三時間くらいジョギングしたら最強になれるからなセンセの世界は 本業さぼってる冒険者が一日七時間くらいトレーニング(笑)してるだけで崇められるしな >>270
ググったらガチでワロタ
あれ今更書籍化して売れるのかね
話題になったの一年くらい前じゃなかったか
エタってるし割烹にも何も書き込みないし
あれが書籍化されるなら召還物語もワンチャンありそうな気もしないではないけどやっぱりナイか 編集者は悲しくならんのか?
それともガチで面白いと感じたガ○ジなんか?
病院いけ 孤児院もトンデモだけど、あの作者明らかに狙ってやってるからなぁ
素でおかしいセンセとはそのへんが違う >>268
誰もが知っている基本的な魔力の伸ばし方らしい
疲れるまで魔力使ってポーションで回復ってのを一月くらいやったら世界最強クラスの魔力を手に入れられるすごい世界だよ
主人公以外誰も努力していないんだよ 結局改稿はやめたのか
なろうコンも無惨な結果だったし、ただただ無為だったな ダメなら見切りつけて次行くのはいーけどさ
それで書いた次作が前作の固有名詞違いなら意味ないわな
それなら(そこそこのポイントは取れてるんだから)きちんと魔王倒すとこまで書いた方がええんちゃう ここまで進歩しないのも珍しいよな
書いてるときに何も考えてないのが丸わかり
普通は書いていくうちに個人差はあれど良くなっていくものなのに クソどうでもいいけどさ
いい加減豊満なバストばっか出すのはやめろよと言いたい
一人くらいならいいけどさ
スレンダーなキャラとかもっと女性キャラにバリエーション持たせろよ 女キャラは豊満なバストで想像しないと台詞さえ浮かばないんやろなあセンセ 女の容姿を表現する方法が豊満なバストしかないんやろな 現地人男主人公で転生もない先生の作品、話題のNOVEL 0にピッタリじゃないか!
ステータスオープンとレベルはあるけどな!w 硬派なハイファンタジー気取っているのに
〇〇という剣を手に入れた!
主人公「よし、手に持ってギルドカードを確認だ!」
装備品・〇〇の剣(効果、なんかすごいの)
とかいう謎の超技術テンプレギルドカードを当たり前のように使っているのがまた >>283
先生がシビアなカクヨムの読まれなさに耐えきれるとは思えんw
あそこは100人フォローがつけば上流扱いの世界だぞ 精霊物語は最後まで精霊が主人公だけに都合のいい存在でしたね… 精霊って妙に能力高くて大してデメリットもない精霊が
なぜか危険だとか何とかいう理由で道具屋で叩き売られてたのを買って
その能力でウハウハとかそんな話だっけ >>287
懐かしいな
精霊物語、なんだか遠い昔に感じるわ 包囲殲滅陣のゆゆぽが3万文字で2000pt1000ブクマの作品を伸びないからって打ち切ったぞw
同類ではあるけど、これを見ると尻上がりにptを伸ばす先生が偉大に思えてくる >>289
センセの場合、あらかじめ書きためてあるからちゃんと続けてるように見えるだけちゃうの
伸びないから打ち切ろうと判断しても、ストックあるから10万字くらい続いて、その間にたまたまポイント伸びちゃうだけっていう
でももう伸びないと判断した段階で打ち切り完結シーンまで書いちゃうからポイントがいい感じでも終わりにしてしまう
無駄に駄文を放出してしまうあたり、三万字で切り上げるゆゆぽより無能ともいえる
センセは全部完結させてるとはいっても実質は打ち切りエンドなわけだしな 部活モノなら、ゆゆぽのは入部した程度で、センセのは練習試合か紅白戦が終わった程度で切ってんだからたいして違わねーんじゃね
ゆゆぽの方は読んでねーけど 俺の目標は、『三カ月でここを出る事』
「よし! 流石、我が養成所の王者だ!! 詳しい日時が決まったら連絡する、必要な物が有れば、いつでも奴隷に言うと良い!」
「ありがとうございます。アウレリウス様!」
アウレリウスは顔をほころばせて部屋を出た。
一体どれだけお金を稼げば気が済むのだろうか。
人間の欲は尽きないな……。
だが、アウレリウスが欲深いお陰で、俺自身は特をしている。
さっさと10万ガルド稼いでここから出よう。
今日も俺は練習用の革の装備に着替えてから訓練場に入った……。
……完結!
「明日はついに出発か……、なんだか最近、人生が本当に早く進むようだ」
「私もよ、レオに出会ってから私の人生は良い方向に進んでいる気がするの。早く領地に行って一から新しい生活を始めたいわね」
「領地までの旅も楽しみね」
ニコルもディアナも新しい生活を待ち望んでいる。
人生で初めての冒険の旅だ。
クロイツ王国からほど近い位置に在る俺の新しい領地を目指して、明日から冒険の旅が始まる……。
……完結! ヤバい
この完結、ジワるw
電車閲覧注意タグつけな…… >>292
下はこれでなろうコンの一次を通過してしまったという
下読みの悪ふざけがすぎたよな うわ、先生筋トレ都市消しとるw
検索除外で隠してからこっそり消すとかみみっちい男やなぁ 本スレが先生の税金の下りのせいで荒れてて笑う
やはりガバガバ税金筋トレ中卒エンドは消すべきでなかった いまだにスレが荒れるくらいの影響力はあるんだなセンセ
かなりオワコン気味な感じなのに リアルの人生は惨めで
ワンチャン賭けたネット小説も嘲笑のネタにされるだけで
書籍化もできずにオワコンになりそうで
先生本当にかわいそうw とんスキ、包囲殲滅陣、マサツグ様が書籍化される時代なんだ
先生も突っ込みを恐れて無難にまとまらず、冒険した作品を書けばすぐプロさ 包囲殲滅陣とマサツグ様は話題性最優先にした悪ノリの行き着いた末路な気がしなくもない いじめられる奴はどこに行ってもいじめられる、ネットでさえいじめられるって誰かが言っていたが、センセ…… いよいよ明日は先生の新作の日だ
すげえわくわくしてる 予想でもしておくか
ただの村人だった主人公はある日親族の形見のアイテムを貰いそれがすげえチートアイテムだった
そして固焼きパンを買う じゃあ俺は『守っていくだろう……』で終わるに、1豊満オッパイ 四作品同時という記録的な勢いで一次選考を通過しつつも卑劣な策略により入賞を逃したWeb小説家が異世界で成り上がる話 先生、いつの間に召喚物語の改稿を終わらせてhjとかovlとか、ツタヤの賞に他何作品と合わせて応募してるぞ!
また楽しませてくれるのかw レッドストーン - 倒した魔物を魔石化する加護がチートすぎる件について -
魔王の家系に生まれた十七歳のラインハルト。
彼は第六代魔王である父から『倒した魔物を魔石化』するという魔王の加護を授かった。
父はラインハルトに『加護の力を使い、魔王として大陸を支配してくれ』と頼むが、ラインハルトは大陸を支配するつもりなど、微塵たりとも無いのである。
ラインハルトは父から受け継いだチート級の加護を使い、冒険者を目指して旅に出た。
これは魔王の家系に生まれた不運な少年が、地道な努力を重ねて最強の冒険者を目指す物語です。
※20万字ほどストックを用意しています。しばらくは毎日2〜3話更新予定です。
(この作品はアルファポリス様にも掲載しています) > 父と木剣を交え、剣術の稽古を受けた後、筋肉を増やすために体を鍛える。
筋肉を増やすために体を鍛えるwwwwww
ポディービルダー目指してんのかな?!?!w ダメだ……
今回も面白すぎる……
読めば読むほど、腹筋が…崩壊する……w
誰かこの気持ちを共有してくれ!!! > 強力な魔法を操り、召喚獣を従えて大陸を支配したが、大陸の支配から一週間後、父は勇者に追い詰められて大陸から姿を消した。勇者に敵わないと悟った父は、小さな魔王城を建て、人間から略奪したお金で細々と暮らしている。
魔王雑魚すぎるだろw
どんな強力な魔法操ってたんだよ。
そして小さな魔王城w
城なのに…城なのに……
そんで息子にチート渡して死んだらしいのに、その遺品だけ有難くーで冒険者になる息子www
親父が不遇やわwww 木造の魔王城とか悲しすぎるし、魔王なのに配下が誰もいない
あと、力を渡したら親父が死ぬのも唐突で唖然とした
魔王の家系っていうのは魔族的なのとは違うのか?
説明がないから、主人公が人間の友達を欲しがる理由がいまいちわからん >父は一週間しか大陸を支配出来なかったが、それでも一時的に大陸を支配出来る程の強さの持ち主だった。
父が教えてくれた剣技を活かし、俺は冒険者になる。
剣技関係ないじゃんw
センセはどうしてチートを地道な努力と勘違いしてるの?
てか魔物を従えてたら討伐されるだろ
それが冒険者の生業なんだからw
そして安定の感想欄閉じ チート級の加護を貰っているのに、地道な努力とはこれいかに
大陸支配なんてしない。俺は親父の意志を継がない! そう啖呵切って、チート拒絶して、親父の下を出奔。そうして、最強の冒険者目指して頑張るのが、地道な努力というものでは? 次期魔王となるために、早朝から剣術の稽古をする。父と木剣を交え、剣術の稽古を受けた後、筋肉を増やすために体を鍛える。
それから父が愛用していた、『魔剣・ヴォルフガング』を持つ。形状はロングソードだが、羽根の様に軽く、手に馴染む。
ガーゴイルだ。魔物の中でも、魔獣クラスに位置する低級な魔物。力は弱いが知能は高く、弱い炎を吐いて戦う。
体の小さなガーゴイルは、何やら料理をしているのか、青く光る気味の悪い肉を鍋で煮込んでいる。これは良い奇襲のチャンスだ。
魔剣を振り上げてガーゴイルに切り掛かると、ガーゴイルは瞬時にナイフを抜き、俺の剣を受けた。まさか俺の剣を受け止めるとは……。
雑魚相手に奇襲するも長剣を短剣で受け止められるって主人公弱すぎだろ
虚弱ボクサーの次は虚弱魔王かよ 羽根のように軽い剣って先生に限らずたまに出てくるが
それ武器としてどうなんだ どういう風にに切るかによると思う
叩き斬る剣なら重くないとダメだけど何か別の力で切る剣なら軽い方が扱いやすいだろうし どうでもいいけど
ラインハルトとかヴォルフガングって
なんか最近特定の小説でも読んだんですかね 低級魔物のナイフに受け止められる魔王の魔剣とはいったい…… 「ラインハルト! お前は今日、十七歳の誕生日を迎えたな。俺がハース大陸を支配したのも十七歳の時だった。お前が次期魔王として、俺の代わりに大陸を支配するのだ!」
「はい。お父様! 必ずやハース大陸を支配してみせます!」
「良い返事だ。息子よ、魔王の加護を授けよう。イェーガー家に伝わる魔王の加護を使い、いつの日か必ずハース大陸を支配するのだぞ!」
「お任せ下さい! お父様……」
最初の方のこのやりとりだけで知性の低さが…… やはり魔王の加護は偉大だ。魔王の加護によって、討伐した魔物を魔石化する事が出来る。
魔石の種類は三種類。魔物の魔法を秘める『魔法石』、魔物を召喚するための『召喚石』、ステータスを上昇させる『強化石』
何が地道な努力なんだよ……
『LV.25 魔王 ラインハルト・イェーガー』
力…250 魔力…120 敏捷…190 耐久…220
装備:魔王の魔装 魔剣・ヴォルフガング
装飾品:イェーガーの指環
魔法:魔物召喚 ファイア
加護:魔王の加護(討伐した魔物を魔石に変える)
召喚獣:ガーゴイル
『LV.6 ガーゴイル』
力…40 魔力…50 敏捷…60 耐久…40
装備:ナイフ
装飾品:なし
魔法:ファイア
あと何の説明もなしに唐突にステータス表示とかするのは……
これはむしろ今だと主流か センセは人名に関してはドイツ語からとることが多いよ
ボリンガーもラインハルトもヴォルフガングもイェーガーも全部ドイツ語
ドイツ語の人名一覧とか見てかっこよさげなのを採用してるんだろ センセは進撃の巨人をよく知らん可能性が出てきたな
サシャ・ボリンガーとかイェーガーとか、進撃の巨人を知ってたら普通使わないよな
引きこもりニートだから世間の流行りには疎いんやろうな 新築した魔王城に住みながら朽ち果てさせるって、どういう生活してたんだよ。 >>310
魔王の家系に生まれた不運な少年がとか言ってるけどさ、生まれ由来のチートを活用しまくってソレは無いだろう ダリウスを追いかけながら深い森を走る。魔装の性能だろうか、移動速度が大幅に上昇している。それに、ガーゴイルの強化石で敏捷性が上がったからだろうか、体が非常に軽い。
ダリウス 敏捷…60
ラインハルト・イェーガー 敏捷…190→205 イェーガーさんの敏捷ステータスはただの飾りのようだ… > 父は四十年前に一度大陸を支配している訳だから
40年前に17歳。
主人公今17歳。
……ちっちゃい魔王城に何年住んでから出来た子供なんだwww そもそも力に210も差があったのに長剣をナイフで止められてたし
センセに数字を扱わせちゃいけない 六倍近い力の差があって長剣をナイフで受け止められる魔王w
てか剣を貰う→ガーゴイルを仲間に→ファイア! ファイア!
……これ完全に筋トレ都市の流れじゃね? >>337
あぁ、だから筋トレ都市を闇に葬ったのか
作品内容が似てる自覚があったんだな 「ラインハルト……本当にありがとう。そうだ、何かお礼をさせてくれ! 俺の家で夕食を食べて行かないか?」
「そうですね、それではお言葉に甘えさせて頂きます!」
一度断る謙虚さはセンセには無縁 国王「国民に最も貢献したものを次期国王にするでえ」
長女「せや冒険者になったろ」
次女「せや冒険者になったろ」
三女「せや冒険者になったろ」
この国はもう終わりやね 脳筋しかいないのかよ、頭おかしい
っていうか毎回そうだけどセンセって冒険者をやたら神聖視しているよね
民や国を守る役目を持つ勇者みたいな感じで ガーゴイルとの戦闘で手に入れた強化石を使い、ステータスを上昇させる事にした。ガーゴイルが落とした強化石は敏捷性を上昇させる効果があるらしい。十五個の強化石を全て使用してからステータスを確認する。
『LV.25 魔王 ラインハルト・イェーガー』
力…250 魔力…120 敏捷…205 耐久…220
敏捷が十五も上昇している。魔物を狩って強化石を集めれば更に強くなれるという訳だろう。
今気がついたが、ステータス欄には『魔王』と表示されている。
↑
ステータス欄とか書かれているが一切説明なし
ステータスオープン!しているわけでもカードとか見ているわけでもない
強い魔法能力を持つ魔物が死の際に魔法石を落とす事があるが、ドロップ率は極めて低い」
↑
ド ロ ッ プ 率
ゲーム脳が進行していないか?
糞テンプレでもステータスオープン!の手順くらいは踏むぞ >>339
ノータイムで誘いに乗るのはクスッときた
先生は中卒の実質小卒やぞ 俺達は暫く語り合いながら湯に浸かり、俺はダリウスとロビンの体を洗って浴室を出た。何だか幼い弟が出来たみたいで幸せだ。
俺は小さなロビンとダリウスを抱きしめながら眠りに就いた……。
俺はダリウスのすべすべした頭を撫でると、ダリウスは嬉しそうに目を瞑った。暫く外を眺めていると、ロビンが目を擦りながら起き上がった。
センセ恒例のケモホモ >>347
センセってガーゴイルで抜いたことありそう
筋トレ都市でもオスガーゴイルといちゃついてたし 精霊物語では魔道具屋のおっさんに抱きつかれてたな
ホモで巨乳好き、人外性癖とか、罪深い ・乾燥肉 日持ちする大きな肉の塊。
・乾燥フルーツ ビタミンを補給するためにアーベルさんが選んでくれた。
・調理器具 軽量化された金属製の鍋とフライパン、食器、水筒、調味料など。
・ナッツの詰め合わせ 瓶にナッツが入った物。小腹が空いた時に食べるとしよう。
・チーズ 日持ちする硬いチーズ。育ち盛りの仲間のためにも、タンパク質が必要だ。
・堅焼きパン 値段は通常のパンより高いが、日持ちするらしい。
・葡萄酒 旅の疲れを癒やすために買っておこう。
センセ恒例の旅セット 生まれてから今日までの十七年間で、これほど興奮した一日は無かった。
父から加護を頂き、魔王の装備を身に着けて魔王城を出た。道中でダリウスとロビンを召喚し、アーベルさん達とも出会えた。今日は最高の一日だ。
おい、加護渡すとき親父死んでるんだぞ 親父の死を微塵も惜しんでないのに善人キャラっぽいしゃべり方なのが最高にサイコ
先生のリアル父への感情が作品に滲みでてるな 先生を見てるとピギナーズラックで大当たりして賭博に嵌り破滅する人を思い出さずにはいられない
運悪く召喚物語が当たってしまったのが不味かったんだろうな
以降そのパターンを焼き直すだけ
これだけ書けば進歩してもよさそうなのに まだ読んどらんけど、生き方(魔王)を強制して子供の気持ちを考えないクソ親が死んだんだから最高の1日なのは当たり前だろセンセ的に
父から加護を貰った?親が子供に色々与えるのは当たり前のことなんだよ筋トレ都市的に ほんと怖いわ
この主人公さんも子供が17になったら、当たり前のようにチート残して死ぬんかな?
ある意味動物の本能に従ってるけどww そもそも世界征服をするように親父に育てられて親父以外の人に会ったことがないというのに
どうしてこういう価値観を持っているのか レベル100で世界征服ができる。
親父は17歳で世界征服を成し遂げたが、一週間で勇者に破れた。
主人公は17歳でレベル25でガーゴイルに剣を受け止められる始末。
親父相当甘やかしたんだろうなぁ…… 魔法物語 - 倒したモンスターの魔法を習得する加護がチートすぎる件について -
レッドストーン - 倒した魔物を魔石化する加護がチートすぎる件について - 2017年 05月18日 (木) 19:42
待って下さっている方が居るかもしれないので報告します。
新作は来週、26日か27日頃に公開します。
男主人公、ハイファンタジー。異世界転移・転生ではありません。
召喚物語の様に従魔は登場しますが、主人公とヒロインがメインの物語です。
戦闘描写少なめ、ほのぼの路線のハイファンタジーになります。
それでは新作の公開までもう暫くお待ち下さい。 >>359
歳をとってからできた子供だったから可愛くて仕方なかったんやろ
自分の17の頃より明らかに雑魚で才能ないのに世界征服を託しちゃうくらい盲目的に
なお、息子は親父が死んだ日を最高の1日と抜かした模様 1話読んだだけで練り込み不足な描写が目につくな
17歳になったら父から加護を貰う事は確定してて、加護の受け渡しをしたら父親は死ぬのもわかってたんやろ?
父親が死んだら自由に生きると決めてて、冒険者になるつもりやったんやろ?
つまり以前から17歳になったら家を出て冒険者になる将来設計をしてるわけで、
>三十分程歩くと、俺は一体の魔物を見つけた。ガーゴイルだ。魔物の中でも、魔獣クラスに位置する低級な魔物。力は弱いが知能は高く、弱い炎を吐いて戦う。父から教わった魔物の知識がこんな時に役に立つとは思わなかったな……。
これはおかしいやろ。冒険者になったら魔物退治を生業にするんだから、その時に魔物知識が役に立つことは予想できるやろふつー あとなんや、ガーゴイル倒したと思ったらいつの間にか増殖しとるやんけ
落丁か 魔王の加護で討伐した魔物を魔石化出来るという事は話せない。どうにかして誤魔化すしかないだろう。
「はい。俺は魔王と同じ力を持っています。以前魔王に関する書物を読んで、魔物を魔石化する力を身に付けたんです」
ガイジかな 先生ってネット小説大賞は応募したのに、HJには応募してねぇんだな
あっちは高ポイント少ないから、まだ望みはあるのに >>366
圧倒的ライブ感
書き溜めての公開とは思えないw
花京院ワールド始まったな! せっかくセンセが本領発揮してるのに、全然ブクマ伸びてねぇなwww ガーゴイルの禿頭をナデナデする新感覚小説だからな。
なろうの萌え豚には価値がわからんのだよ。
俺もわからないが。 幼い狼をダリウスに渡すと、ダリウスは全身から血を流す俺を見下ろし、大粒の涙を流した。
「ブラックウルフ……俺のラインハルトに手を出すとは……! 死んで償え!」
やっぱりホモじゃないか!(歓喜) 「魔王と同じ魔力を持つ人間よ。俺をお前の獣魔にしてくれないか……?」
「え……? なんですって?」
「ラインハルト……? 幻獣を従魔にしてしまったの?」
「はい! ミノタウロスを仲間に出来るなんて、運が良かったですよ」
「運の良さだけでは幻獣を従魔にする事は出来ないわよ。ラインハルト、あなたは一体何者なの? 知能が高い幻獣が自ら頭を下げるなんて、絶対にありえないわ」
「ミノタウロスがどうして俺を選んだのか、理由は分かりませんが、きっと俺を魔王と勘違いしたのでしょう」
「そんな勘違いをする程、幻獣という生き物は馬鹿ではないと思うの。きっと幻獣はラインハルトには敵わないと思ったのね……あなたは将来、最強の冒険者になるわ。だって、ミノタウロスを従魔にしてしまうのだから!」
ついに正体がバレたかと思ったが、ヘンリエッテさんは都合の良い勘違いをしてくれた。ミノタウロスは俺の中に魔王の力を感じたのだろう。
幻獣のミノタウロスが居れば、より安全に冒険の旅が出来るに違いない。きっと最高の戦力になってくれるだろう。
「ラインハルトは本当に凄いわね。十七歳で幻獣を従魔にしてしまうなんて。私達、きっと最高のパーティーになるわ」
「俺は別に凄くありませんよ……」
まーーた「凄いわね……」が始まったか 5話・町一つを滅ぼせる幻獣ミノタウロスが祖父の功績のおかげで仲間に
6話・ブラックウルフの住処にいた魔物を何故か片手に抱えながら戦って瀕死の重傷に
7話
「まさか……! 幻魔獣のフェンリルか?」
「幻魔獣? 一体で国一つを滅ぼす力を持つという?」
「うむ。氷の魔法に特化した幻魔獣だ。まさか自分よりも高位な魔物と出会うとはな」
「幻獣のミノタウロスよりも高位な魔物か。やはりこの子は並の魔物では無かった。どうりで強い力を感じる訳だ」
「しっかりと栄養を与えて育てれば、最強の魔物になるだろうな。魔王、ヴィンフリート・イェーガーでも幻魔獣を従魔にする事は出来なかった。
この魔物の力を借りれば、大陸を支配する事も出来るだろう。ラインハルトよ、お前は魔物の力で何を成し遂げる?」
↑
なんかこの犬国滅ぼせる力持ってたわ
「ラインハルト。やっぱり二十八まで結婚出来なかったら、私と結婚してくれるかな?」
「なんですかそれ……ヘンリエッテさんは一体何歳なんですか?」
「私は……二十五歳よ。ラインハルトからすればオバサンでしょう?」
「そんな事ありませんよ。とても美しい女性だなと思っていました」
「馬鹿。面と向かってそんな事言うなんて……恥ずかしいわ……」
ヘンリエッテさんは顔を真赤にして俯いた。
↑
会った初日のヒロイン
なにこれ 行き詰まったときこそ原点に立ち返るべきだからな
蜜蜂には蜜しか作れないというのは詰まらないことだろうかとやめエリオットも言ってる
自分という泉をどこまでも汲み尽くすしかない
先生はそれがよく分かってる > 「魔王と同じ魔力を持つ人間よ。俺をお前の獣魔にしてくれないか……?」
主人公って人間なの?
魔王だから魔族だと勝手に思ってたわw
この手のテンプレに疎いからわかんないんだけど、魔王って人間の中から出てきた称号みたいなやつ?魔力スゲー=魔王 父が俺の頭に手を置くと、父の手から暖かい魔力が流れ始めた。イェーガー家に伝わる魔王の加護を受ける日がついに来たのだ。
俺はこの日をずっと心待ちにしていた。魔王の加護は討伐した魔物を魔石化する力を持つ。初代魔王が地獄の様な訓練を積んで習得した力だ。
「ラインハルト……さらばだ!」
父は柔和な笑みを浮かべると、強い光を辺りに放ち、姿を消した。先代の魔王、ヴォルフガング・イェーガー。強い男だった。俺は今日、新魔王となった。
「確か……ヴィンフリート・イェーガーは召喚獣を守りながら命を落としたんだよね」
「うむ。俺達を守りながら勇者に斬り殺されたのだ。ラインハルトの中にヴィンフリートの様な力を感じるのは何故だろうか……」
加護を受け渡すと死ぬんやろ
先々代は勇者に殺されているのですが大丈夫なんですかね 先代は今のボンクラと違って
初代と同じく努力で加護獲得したんじゃね(設定ガバガバなだけだと思うけど) >>378
痴呆ライブ感始まったと思ったら今度は物語の根幹に関わる矛盾か
倒した魔物の魔法をいくらでも覚えられたはずの主人公の設定消失並みのことをここで始めるとは
先生、今作はそっち方面でぶっぱなすことにしたのかw
あと、主人公は魔族って一回も言われてないし、なんかすごい力がある家系の人たちが代々『俺は魔王!世界征服するぞ!』ってやってるんだと思う 倒したモンスターの〜
は本当に凄かったよなあ
途中から、使える魔法が少ないからその分魔力を高めたり持っている魔法を組み合わせて補う必要があるな!
筋トレといつもの魔法訓練をどっちも倒れるまでやるぞ!
って話になっていたけど、お前は習得できる魔法の数がウリになる能力だろうに
まあこのころから魔物倒しても習得しなくなってたからちょうどこのへんで忘れたんだろうけど >>377
いつでも新作でると興奮する!
俺はセンセの作品が(ネタとして)好きだ! >>378
伝承法みたいなもんじゃね
全滅代替わりの皇帝もいれば陣形開発とかで謀殺されたりする皇帝もいるみたいな センセ、今回は幸せを多用してる
何で同じ言葉を馬鹿みたいに使い続けるんだろう
まあセンセは馬鹿なんだけど 俺はフェンリルの名前をヴォルフと名付けた。名前の意味は狼。初めて出会った時に、狼に見えたからだ
↑
いや、狼じゃねえのかよ
「ラインハルトさん。早速ですが、カウンターの上にある石版に魔力を注いで貰っても良いですか? 冒険者登録をするために、称号とステータスの確認をします」
カウンターの上には埃が被った小さな石版が置かれていた。ここに魔力を注げば良いのだろう。石版に右手をかざし、魔力を込める。
瞬間、石版からは光の文字が浮かび上がり、宙には称号とステータスが表示された。フローラさんは盲目なのだから、登録者の情報を確認する事すら出来ないのだろう……。
「称号とレベルを教えて貰ってもいいですか?」
↑
は?……は?
ああうん、魔王の称号確認させないための盲目設定で……は? と思ったけど称号既に変わってたから魔王の姓を隠すためだったか ミノタウロスは俺の言葉を聞くと、柔和な笑みを浮かべ、俺の頭を撫でてくれた。
魔物達を守りながら冒険者として生きる。それが俺の目標だ。
しっかりとフェンリルを育てて、最強の魔物になって貰おう。そして俺達の力で大陸を守りながら生きていくんだ。
魔物狩ってるくせに魔物たちを守りながらとか何言ってんだこいつ
また大陸を守り続けていくだろうエンド待ったなし この頃からまるで成長していないのか……
三体のスケルトンは、俺を庇うためにゲイザーの前に立ちはだかったが
スケルトンだけではゲイザーの攻撃を防ぎきれず、一体、また一体とゲイザーの攻撃によってスケルトン達は殺された。
ふざけるなよ……。
俺の仲間を……。
よくも俺のスケルトンを殺しやがって……。
「レイス! 仲間を守れ! 命に代えてでも!!」
俺が空中に浮いているレイスに命令を与えると、すぐに地面に降りてきて、リーシアとシルヴィアを守るために防御の姿勢をとった。
俺の仲間を……→直後に別の召喚獣に命に代えてでも守れと命令
結果
↓
「勝った……」
ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
ありえないだろ……。
「レオン、レイス達が……」
リーシアは目に涙を浮かべてレイスの亡骸を抱えていた。
レイス達も殺されたとは……。 子供フェンリルがなんかちっちゃくて可愛いからって保護しながら同時にブラックウルフを群れごと残らず皆殺しにしてるしな
自分に従順な魔物だけは守ろう、他は死ねって方針なんだろう なろうによくいる身内には甘いけど敵には容赦しない敵と味方の二極思考も
突き詰めれば境界性パーソナリティ障害なんだよなぁ 現在34611文字で64ポイント
20万文字まで書いているって話だけどどれだけ伸びるかな? 先生はなんだかんだ尻上がりに伸ばしてくるからな
このガバガバ作品でも10000ブクマいきそうで怖い 「あなた達、どうか店内で暴れるのはやめて下さい」
「暴れる? 俺達はこの店主から金を巻き上げているだけだぞ? おい、小娘。俺達暗殺者ギルド・ブラッドソードに喧嘩を売るとは、いい根性だな」
暗殺者が堂々としすぎだろ
「レッドストーンの皆様。暗殺者ギルド・ブラッドソードには関わらない方が良いですよ。
我々もブラッドソードの暗殺者を捕らえるために、常に町を巡回しているのですが、
暗殺者達は我々の目をかい潜り、毎日の様に町で悪事を働いているのです」
ファッ!? 再びゴブレットを合わせて乾杯をすると、店には雰囲気の悪い連中が入ってきた。
冒険者だろうか、黒い防具で身を包んだ三人の男達は、店主の胸ぐらを掴むと、店のお酒を勝手に飲み始めた。
腰には短剣を差しており、身長は俺よりも高い。冒険者にしては随分物騒な雰囲気だな……。
「あなた達、どうか店内で暴れるのはやめて下さい」
「暴れる? 俺達はこの店主から金を巻き上げているだけだぞ? おい、小娘。俺達暗殺者ギルド・ブラッドソードに喧嘩を売るとは、いい根性だな」
「暗殺者ギルド?」
「この装備が見えないのか? 暗殺者の魔装。攻撃速度を大幅に上昇させる魔法道具だ。魔装すら知らないとは、世間知らずなガキだな」
「おい、こいつよく見たら上玉じゃねぇか。俺の女にしてやるよ。勿論、飽きたら殺すがな」
白昼堂々知らないと世間知らずらしい暗殺者の魔装を着込んで
自分から全て説明するようなやつを捕まえられないとか凄まじいな……なんやこれ ガバガバ通り越してるわ、今回。
今後も期待できる作品だ! 知らないと恥ずかしいレベルで使ってる武器が知れ渡ってる暗殺者w
それを堂々と見せびらかして歩いてるのに掻い潜ってるとかいろいろおかしいw
先生、サイコパス方面じゃない路線で開花してきたな 冒険者達は衛兵を呼んでくれ、フローラと店主は一部始終を衛兵に話すと、衛兵は俺に暗殺者ギルドの悪行を教えてくれた。
暗殺者ギルド・ブラッドソードのメンバーは、辺境の村や町などを襲撃して金品を強奪したり、アイゼンシュタインの飲食店を回り、店主を脅して金品を巻き上げているらしい。
センセの頭の中にある暗殺者像が凄い
小学生でももう少し暗殺者の知識あるんじゃなかろうか これ衛兵の巡回しているけど掻い潜られているってあくまで建前上言っているだけで関わらないほうが良いですよってのを自ら実践してんじゃないの 彼岸島枠でも狙ってんじゃね?
素ってことはないだろう
ないよね?
ないといいな…… フリートさんは紅茶を一口飲み、深刻そうな表情で杖を見つめると、静かに語り始めた。
「実は……私は三年前に妹をブラッドソードの暗殺者に殺害されたのです。それから私はブラッドソードの暗殺者を探し続けました。
夜の町を歩き、この三年間で四度、ブラッドソードの暗殺者を見つけ出す事が出来ました。
しかし、私の力では暗殺者を退けるだけで、傷一つ負わせる事が出来ませんでした」
え、え……えぇ〜………… 暗殺者とは
・町や村を襲い金品を強奪する
・飲食店を堂々と押し入り店主を脅してただ酒を飲む
集団の事を指す
常に一目見れば判る暗殺者の魔装を身に着けており
何かあれば真っ先に暗殺者ギルドの名前を口にする
衛兵は常にこいつらを探すために巡回しているが見つけられない
高レベルのギルドマスターが3年間必死で探して4回だけしか発見できない 日本語で書かれているように見えるが、別の言語だったか。 騒がしい系暗殺者はすでにマサツグ様でやられてるからなぁ
あまり真新しさはない こっちはマサツグ様と違って真面目に書いてこれだから怖いんだよね >>405
無能アンド無能
めっちゃ堂々と店に入ってきて酒のんでるやつらを見つけられんとか、そんなに真面目に探してないだろw
それともすぐに出会えた主人公が強運なのか? 我々の言語でヤクザとかを指す異世界言語「暗殺者」って事かな… センセって頭悪すぎやろ
小学生と比べるのも小学生が可哀想なレベル 「はい。そんな時、ラインハルト様がブラッドソードの暗殺者を三人相手にし、一人に重症を負わせたと、衛兵から聞いたのです」
「昨日の夜、ここから近い酒場でブラッドソードの暗殺者と交戦しました」
「ラインハルト様。私の全ての財産を差し出します。どうか私の代わりにブラッドソードの暗殺者を殺害してくれませんか? これは正式な依頼です……」
レベル50を超える高レベルの冒険者でさえ、ブラッドソードには敵わなかったらしい。
魔剣を振り上げてガーゴイルに切り掛かると、ガーゴイルは瞬時にナイフを抜き、俺の剣を受けた。まさか俺の剣を受け止めるとは……。
レベルがまるで機能していない、ガーゴイル君強すぎ問題 『ブラッドソード・被害者の会』
パワーワード過ぎる。 > 俺は十七歳で魔王の加護を受け、第七代魔王として魔王城を出て、新たな人生を始めた。最初は外で生きる事も大変だったが、ヘンリエッテさんや仲間達が助けてくれから、どうにかこの町に辿り着く事が出来た。人生は助け合いなんだ。
『外で生きることも大変だったが』
そこまで苦労してましたっけ…… >>415
被害者の会ができるほど活動してるチンピラ集団がいまだに捕まっていないという 魔王の息子と村人のボリンガーの人格に
差を感じない。
せめて一人称を余とか私にするとか
口調だけでも調整するとかできなかったのか。 どうでもいいけどブラッドソードとレッドストーンって音とか色とか被ってるけどもっとなんかなかったのかな ブラッドソードとか冷静に考えなくても恥ずかしすぎる名前だよな
俺はブラッドソードの一員だ!とか絶対言いたくないわ >>416
ガーゴイルに剣を止められたりしただろ!
まあ、実際は先生の脳内では大変だったことにされてるだけなんだろうけど
ゆゆぽ時空と通ずるものがある
てか、先生は投稿前に読み返したりしないの?マジで誰かメッセージで教えてやれよ
前の盗作()されたときみたいにw 所々言い回しが気になるな
ヘンリエッタさんと別れる時に「すぐに合流できるだろう」とか センセの持ち味のひとつであるガバガバさが光る新作だな
だかもうひとつの持ち味のサイコが今ひとつだな
親父が死んだ日を最高の日だと思ってることくらいか 「ラインハルトさん。私はつい二週間前に冒険者ギルドのマスターになったので、どの様にギルドを運営していけば良いのかも分かりません……あなたの力を貸してください」
「勿論良いですよ。俺も今日からレッドストーンの一員ですからね」
「今日は本当に幸せな日です……今まで誰も私のギルドに入ってくれませんでしたから」
「フローラさん。どうして冒険者ギルドのマスターになったのか、聞いても良いですか?」
「はい。私はこの通り、生まれてから目が見えない生活を送っているのですが、ある日、レッドストーンという石の噂を聞いたのです……」
「それはどういう石なんですか?」
「レッドドラゴンという幻獣の体内に存在する魔石で、あらゆる病を治す力があるみたいなんです」
「私は昔から他人を守るために、魔法の訓練がしたかった。だけどお父様は、目が見えない私が魔法を学ぶ事を許さなかった。
以前、お父様に隠れて魔法の練習をした事があったのだけど、その時は何度も頬を打たれたわ……」
まさかこんなボッチで何の能力もないのが噂の王女だなんて言わないよな
ミスリードですよねセンセ レッドストーン - 魔王から頂いた加護が最強過ぎるので、冒険者になって無双してもいいだろうか -
タイトル変わったな。センセの焦りが窺える。
そのうちレッドストーンが消えて、魔石物語とかになるからな?
見てろよ見てろよ〜 センセ、頂いたって言葉大好きだなww
違和感しかないんだが、 >>427
途中で送信してしまった
謙譲語ってわかって使ってんのかな?
まぁ、最終的にタイトルが物語になる方に自分も一票。 魔王物語にしとけば魔王主人公好きが間違ってクリックしてくれたろうに
てか>>426のタイトルだと、主人公が魔王だってことも伝わらないよな
センセってまじポンコツ 頂くって謙譲語を使うんなら、魔王に様くらいつけろといいたくなるなw 意味合い的にはこっちだろw
苦労もなく、手に入れる。「今度の試合は―・いたも同然だ」 花京院世界を楽しむために
なぜ読むのが苦痛な小説を読んでいるんだ俺は。 レッドストーンとか、なろうじゃ一番つけちゃいけないタイトルだよな
誰もクリックしないよこんなの
意地張らないでおとなしく○○物語にしとけばよかったものを セブンスとか駆除人は簡潔なタイトルで人気作品だけど、先生は中身がつまんないからな……
ちなレッドストーンはゲームのタイトル思い出す 「あれって……幻魔獣のフェンリル? 信じられない! あんなに若い冒険者が、幻魔獣を連れているなんて!」
「黒い魔装、肩まで伸びた銀髪。幻魔獣のフェンリルを連れた冒険者。もしかして、ブラッドソードを倒した冒険者じゃない?」
「確か三人の暗殺者を相手にして、傷一つ負わなかったのだとか」
いつものわざとらしすぎるモブの語り 魔王が少女のために仲間の魔物と一緒に竜を倒す話って書くと割と物語として成立しそうな感じがするんだけどなあ
チートが安直すぎて斬新さがないってのもあるけど主人公を完璧超人にしようとしてて感情輸入しにくいしそもそも全く完璧超人じゃないし
もっというと主人公の行動する理由が弱すぎる
今回の話だって子どもの頃人間に助けられたとか適当な理由をつけりゃいいのになんで親不孝のサイコパス主人公にしたんだろ 設定的にフェンリルなんてパンピーが見てわかるものじゃなくね ヒロインの過去が語られていたけどうーん?
昔から冒険者になりたくて民や愛する人を守るために決意して、冒険者ギルドを立ち上げた素晴らしい心の持ち主だった?ん?
初登場時
↓
「フローラさん。どうして冒険者ギルドのマスターになったのか、聞いても良いですか?」
「はい。私はこの通り、生まれてから目が見えない生活を送っているのですが、ある日、レッドストーンという石の噂を聞いたのです……」
「それはどういう石なんですか?」
「レッドドラゴンという幻獣の体内に存在する魔石で、あらゆる病を治す力があるみたいなんです」
どうやらフローラさんは冒険者にレッドストーンを狩らせて、自分の目の病を治すつもりらしい。
しかし、幻獣を狩れる程の強い冒険者が、このギルドで冒険者登録をするだろうか?
冒険者は命を賭けて幻獣のレッドドラゴンと戦う事になるだろう。少しでも強い冒険者が集まるギルドに加入したいというのが冒険者の心理だ。
「冒険者ギルドを運営しながらお金を集めて、いつか強い冒険者さんにレッドドラゴンを狩って貰うつもりなんです」
「そういう考えだったんですね
もっと自分のためにやっているような理由じゃなかったっけ 「幻魔獣のフェンリルですか? 書物では見た事がありましたが、実際に目にするのは初めてです! レッドストーンの冒険者様は幻魔獣をも従えているんですね……」
「幻魔獣と共にブラッドソードを退ける最強の冒険者……まさかユグドラシルに来て下さるとは!」
事あるごとに同じような事を言わせていくスタイル 「なんだ……今の魔法は? 赤い刃が飛んだ様な気がしたが」
「古代の勇者、サシャ・ボリンガーの伝記で読んだ事があるな。
剣から魔力の刃を発生させ、対象を切り裂く攻撃魔法・ソニックブロー。まさか現代にソニックブローの使い手が居るとは!」 ソニックブローなんて技あったかと思い久しぶりに召喚物語100話の設定集見に行ったら
『聖戦士・幻魔獣 LV53 ハーピー・ルナ』
フィッツ町の幸運の卵ガチャの店でキングが選んだ卵の中身。肩まで伸びた綺麗な金髪と青い目が印象的。
卵の時から毎日サシャと一緒に寝るのが習慣。肉体の年齢は十五歳。(幻魔獣の肉体は死ぬまで歳を取らない)戦闘の時にのみ翼を開いて戦う。
アイリーンやヘルフリートと互角に打ち合える剣の達人。素直な性格で嘘を言わず、サシャに忠実。
アルテミス王国の国王から『聖戦士』を任命された。趣味は剣の稽古と食べる事。仲間と遊ぶ事が好きで、クーデルカとは姉妹の様に仲が良い。
ヒロイン全員から豊満なバストの文字が消えていた……
そしてルナのところの「サシャはルナの胸に顔を埋めて寝るのが好き」とかいう吐き気がするほど気持ち悪い一文もない…… 主人公ヨイショしまくってるけどその主人公の奇襲の一撃をナイフで受け止めたガーゴイルはなんだったのか 敵キャラ以外会う人会う人全員説明口調&大声でヨイショしてくる世界とか怖いわ
センセの作品全部こんなだけど 暗殺者ってナイフとか毒じゃなくて
狭いとこだと振り回せないソードが主力武器なのか目立ちそうだな 花京院 光
2016年 11月16日 10時11分
投稿する前に二回以上は読み直しているのですが、それでも誤字や小さな設定ミスがあるんです……。
召喚幻想記の感想返信からだけど、いまも同じようにしててこれならやべーよな >>449
冒険者達は衛兵を呼んでくれ、フローラと店主は一部始終を衛兵に話すと、衛兵は俺に暗殺者ギルドの悪行を教えてくれた。
暗殺者ギルド・ブラッドソードのメンバーは、辺境の村や町などを襲撃して金品を強奪したり、アイゼンシュタインの飲食店を回り、店主を脅して金品を巻き上げているらしい。
花京院先生の頭の中の暗殺者像は
村や町を襲撃して金品を強奪したり
飲食店に堂々と押し入って店主を脅してただ酒を飲む集団の事だぞ >>450
小さな設定ミスがあるんです
小さな設定ミス
小さな
小 さ な 「ヘンリエッテさん。商人ギルドの方達もブラッドソードから襲撃された事があると言っていましたが、狙われた人に共通点とかはありますか?」
「そうね……共通点は馬車に商品を積んでいた事かしら。町を出て森に入った所で襲われたという人が多いわね」
「町中で商人が襲われた事はありますか?」
「露店を営んでいる商人が襲われたという話をよく聞くけど、
商人ギルドに所属している行商人が町中で襲われたという話は聞いた事が無いわ。きっと外で襲った方が、衛兵や冒険者が居ないから安全なのでしょう」
という事は、行商人の風貌で馬車に乗り、ブラッドソードから襲われるまで、
アイゼンシュタインの周辺を走り続ければ、暗殺者を誘き出す事も出来るかもしれないな。
既に俺は面が割れているから、フードで顔を隠して馬車を走らせれば、運良くブラッドソードの暗殺者に襲われるかもしれない。
ブラッドソードがアイゼンシュタインから離れた村や町を襲撃する際には、住人を殺める事が多いが、町の周辺では基本的に殺人を犯さない。
だから先生、あんた暗殺者を何だと思っているんだよ >>453
完全に賊の類だな
てか、街の飲食店では平気で狼藉をはたらくのに馬車はわざわざ森で襲うという
すごく今更なんだけど、センセって小説書くの好きじゃないよな?
書くのが好きなら、毎回同じ話ばかり書かないだろうし
ガバガバすぎるのも、自分の作った物語と世界を愛してない証拠だし
自分をゴミ虫扱いして地道な努力を強いる親父を見返すためだけに小説を書くセンセ 召喚物語と同じ世界観の話?
しかしボリンガーさんが古代の人物になるほど時間経ってる割に
文明が進歩してないように思えるんですけど 他にもあったよなと思って見てみたら、召喚幻想紀は「同じ時代、別の世界」とゆーよくわからんものだった 評価で5:5入れてる奴は、愉快犯なのかサブ垢なのか…… こんだけネタにされてるのに、いまだに自分を客観視できてなくてワロタ
ボリンガーとか出しても(違う意味で)喜ぶ奴なんかスレ民くらいだろ
ヲチ対象としてではない、召還物語からの純粋なファンなんかいるわけないのに >>457
多分スパロボのスーパー系主人公ルートとリアル系主人公ルート的な >>457
センセの知能の低さを物語ってるな
小学生でも違和感おぼえるだろ 感想欄かなにかで指摘されて今は修正されてるんやなかったか?
そういうおかしいとこばっかなのに、割烹のコメントすら封鎖してるのは先生的には『ちっ、うっせーな、修正しまーす』って感じだったんだろうな 「もしかして、貴方が酒場でブラッドソードの暗殺者を退けたという冒険者ではありませんか? 黒い魔装に銀髪。幻魔獣のフェンリルを連れ、魔術師ギルドのマスターからブラッドソード壊滅のクエストを受けたのだとか」
「はい。冒険者ギルド・レッドストーンのラインハルト・カーフェンです」
「ラインハルト……酒場では少女と店主を救い、民を苦しめる暗殺者の手を切り落としてくれたと聞きました。私は貴方と一度お会いしたいと思っていたのですよ」
何度同じことを(ry
「幻魔獣を従える冒険者が、幻獣を召喚出来ても不思議ではありません。衛兵長、あなたは目の前に居るフェンリルに気が付かなかったのですか?」
「まさか! こんなガキが幻魔獣のフェンリルを連れている筈がありません! この魔物は氷属性のシルバーウルフに違いありません!」
「ビスマルク衛兵長。貴方の目は節穴ですか? 騎士の称号を持ち、悪質な魔物から民を守る衛兵である貴方が、
魔物の種類すら分からないとは……全く呆れました。魔獣クラスのシルバーウルフが、これ程までに強い魔力を持っている筈がありません。どう考えても幻魔獣のフェンリルです!」
何度(ry モブですら一目でわかったり、ステータスを見ないとわからなかったり、安定しないなw 「暴れる? 俺達はこの店主から金を巻き上げているだけだぞ? おい、小娘。俺達暗殺者ギルド・ブラッドソードに喧嘩を売るとは、いい根性だな」
「暗殺者ギルド?」
「この装備が見えないのか? 暗殺者の魔装。攻撃速度を大幅に上昇させる魔法道具だ。魔装すら知らないとは、世間知らずなガキだな」
「おい、こいつよく見たら上玉じゃねぇか。俺の女にしてやるよ。勿論、飽きたら殺すがな」
最新話のモブ貴族もそうだけどさ
花京院センセの悪役台詞くっっっそ下手だな
悪役以外がまともなのかといえば異常な説明台詞でヨイショするだけのモブとかも酷いが 国一つ滅ぼす魔物連れててもヨイショするだけで済ませてくれる優しい世界だな 先生、よかったな
ぷらむはカクヨムの最終で落ちたようだw ぷらむが落ちてもセンセが四機撃墜された事実は変わらないけどな 「ラインハルト。実は我々、冒険者ギルド・ダーインスレイヴもブラッドソードを追っているのです。去年、私の母を毒殺した暗殺者がブラッドソードと繋がっている可能性もあるので」
犯人は暗殺者の様な服装をした三十代の男性。
「はい。私はその可能性が高いと思っています。これは父と私以外は知らない事実ですので、くれぐれも他人に話さないようにお願いします」
ブラッドソードさんは王妃暗殺から強盗無銭飲食まで手広くやりすぎだろ
暗殺者の様な服装って表現もアホみたいだしそれくらいしかブラッドソードとの繋がりがないやん
さっき知り合ったばかりの経歴不詳の男に何話してんねん 「それから、ビスマルクに続いてお父様が母の部屋に駆けつけました。
その時、犯人が大声でビスマルクの名を叫ぶと、ビスマルクは犯人の心臓に剣を突き立てた……」
「素人考えですが、犯人を殺害する必要はあったのでしょうか」
「私は犯人を殺す必要は無かったと思っています。犯人が侵入した経路も分からず、何者かが犯人に手を貸した可能性が大いにある状況でしたから。
ビスマルクの話によると、興奮して犯人を殺めてしまったと言っているのですが。どうも腑に落ちないのです」
「もしかして、衛兵長が犯行に関与している可能性があるとお考えですか?」
「はい。私はその可能性が高いと思っています。これは父と私以外は知らない事実ですので、くれぐれも他人に話さないようにお願いします」
王様と姫様だけでこの話聞いたんかい
ってか暗殺者がビスマルクの名前呼んでた時点で怪しすぎるんだからさっさと処刑しろやもう 「ラインハルトのお父様は強い方なのね。お父様はご存命?」
「いいえ、少し前にこの世から去ってしまいました」
この世から去ったと言えば、自殺した様に聞こえるかもしれないが
父が俺に魔王の加護を授け、自分の命を終わらせたと説明する事は出来ない。
魔王の加護を次期魔王に授けるのは、イェーガー家の決まりでもある。
※加護を渡すときは死にます
※そして祖父は勇者に殺されています >>473
誰か先生にメッセージを送って教えてやってくれwww
これはアカンやろw
花京院ワールドが暴走しまくってる >>378の時点で既に突っ込まれてるんだよなぁこれ
これも十分酷いけどブラッドソード周りが小学生レベルに酷すぎて霞んでるわ 勿論、俺は将来子供を持ったとしても、魔王の加護は授けないだろう。
その直後のこれが草
自分は死にたくないんだなとしか思えない 多分その場にいなくても伝承出来るロマサガ2方式なんだろ(適当) 魔王の称号もすぐに上書きできる設定なんだから
死にたくない、以外に理由がないんだよな
ああ、チート能力を独り占めにしたいっていうのもあるか という事は、行商人の風貌で馬車に乗り、ブラッドソードから襲われるまで、アイゼンシュタインの周辺を走り続ければ、暗殺者を誘き出す事も出来るかもしれないな。
既に俺は面が割れているから、フードで顔を隠して馬車を走らせれば、運良くブラッドソードの暗殺者に襲われるかもしれない。
ブラッドソードがアイゼンシュタインから離れた村や町を襲撃する際には、住人を殺める事が多いが、町の周辺では基本的に殺人を犯さない。
敵は初撃で俺の命を奪う程の攻撃はしないだろう。襲撃を受けて瞬時に反撃すれば、暗殺者を殺める事が出来るかもしれない。
ヘンリエッテさんが作ってくれたスープを一口飲み、パンを齧りながら、ブラッドソード討伐のための具体的な計画を立てる事にした……。
「俺は冒険者ギルド・レッドストーンのラインハルト・カーフェンと申します。ブラッドソード討伐のために、今日から町を巡回しようと思うのですが、よろしいでしょうか」
アイゼンシュタインに来てから五ヶ月が経った。
訓練漬けの生活が続いていたある日、アイゼンシュタインを震撼させる事件が起こった。ブラッドソードの暗殺者が衛兵の監視を掻い潜り、一日の間に八人もの市民を殺害したのだ。
事件の当日、俺はヴォルフと共に冒険者区を巡回していた。商業区で大きな爆発音が劈き、現場に急行すると、既に市民は命を落としていたのだ……。
商人のふりをしておびき出す計画を立てたぞ
↓
町を巡回するぞ
↓
五ヶ月経過したけど特に成果はないぞ 料理屋で会えたのは本当に奇跡やったんやな……(白目) いつもの花京院ダイジェストでレベル爆上げ入ったけどまだストックの半分も行ってないんだよね
あと序盤だけやたら出ていたステータス画面がもう影も形もないな あれ?最初から完結まで〜って書いてあったっけ
途中で書き換えたんだとしたらポイント伸びなかったんでまた打ち切りENDかな
※既に完結まで執筆完了しています、20万字ほどストックを用意していますので、
完結までハイペースで更新を続けます。 >>473
というかですね、「この世から去った」ってのは死ぬ事の言い回しとして一般的で、取り立てて自殺と関連づけられることは無いんじゃないかなと思うんですね 本当なら今この場で仕留めたいが、衛兵の警備を掻い潜り、町で殺人を行えた理由が分からない。
きっとこの町に協力者が居るのだろう。やはりビスマルク衛兵長が絡んでいるのだろうか。
「協力者は誰だ! お前一人で町に入れる訳が無いだろう!」
何で一人だと町に入れないんだ
ガバガバすぎてわけがわからない 堂々と有名な魔装を身につけながら徒党を組んで飲食店に押し入って無銭飲食してたのに
一人で町に入れる訳ない?どゆこと? さっさと身バレさせるべきだわ
主人公を殺せば力を得られると思い込んだ者たちや強制的に力を奪う方法を知る勇者とか
そういうのがわんさか出てきてやっと物語になる
たとえばヒロインをその勇者にしてしまえば関係に複雑さや厚みが生まれる
まあ先生の作品にそういうのはいらないか >>483
レッドストーン - 倒した魔物を魔石化する加護がチートすぎる件について -
魔王の家系に生まれた十七歳のラインハルト。
彼は第六代魔王である父から『倒した魔物を魔石化』するという魔王の加護を授かった。
父はラインハルトに『加護の力を使い、魔王として大陸を支配してくれ』と頼むが、ラインハルトは大陸を支配するつもりなど、微塵たりとも無いのである。
ラインハルトは父から受け継いだチート級の加護を使い、冒険者を目指して旅に出た。
これは魔王の家系に生まれた不運な少年が、地道な努力を重ねて最強の冒険者を目指す物語です。
※20万字ほどストックを用意しています。しばらくは毎日2〜3話更新予定です。
(この作品はアルファポリス様にも掲載しています)
ストックだったのが変わったのかw
ガバガバストーン、それなりに面白かったよ
20万文字書いたところだけは偉いと思う 読み返してたら主人公がブラッドソード最初にボコったときに逃げられたんじゃなくて自分でリリースしててワロタ
詳しく知らない主人公だけならまだしも周りの連中はなに逃がすの静観してんねん 「まぁ、そのために衛兵長になりましたからね。暗殺者が私の代わりに市民を殺してお金を稼ぎ、衛兵長の私が暗殺者を見逃す。こんなに楽に稼げるビジネスはありませんよ」
ビスマルクは気味の悪い笑みを浮かべ、第二王女に口づけをすると、第二王女はビスマルクの腰に手を回し、見せつける様に何度も接吻をした。
※ビスマルクさんは1年5ヶ月前から疑われていました >>488
普通そういう熱い展開を書きたくて創作を始めるもんなんだよな
まあ花京院センセに限らずなろうの場合はオナニー小説が当たり前なんだけど
オナニーにしたって、こんなの書いてて楽しいのか疑問だがww
リアリティの無いオナニーって興奮しないだろ 「第一王女がわざわざ出向いてくれるとは光栄じゃないか! お前ら王族は平民から搾取した金で暮らすクズだ!」
税 金 理 論 フローラが縄を引きちぎり、強烈な雷を炸裂させてエレオノーレさんを吹き飛ばした。
フローラは何度も転びながら俺の方に近づいて来ると、俺の唇に唇を重ねた。彼女の神聖な魔力が俺の体に流れ、体中の傷は瞬時に塞がり、失われた魔力が回復した。
筋力で縄を引きちぎり
周囲を暗殺者に囲まれた状況で何度も転びながら(止められることもない凄まじいスピードで)主人公のもとに移動し
傷と魔力の両方が一瞬で回復するエリクサーのようなキス 「ブラッドソードの暗殺者をアイゼンシュタインに入れ、民を襲わせるとは……」
「まぁ、そのために衛兵長になりましたからね。暗殺者が私の代わりに市民を殺してお金を稼ぎ
衛兵長の私が暗殺者を見逃す。こんなに楽に稼げるビジネスはありませんよ」
↑
ん?
前の情報
↓
「ヘンリエッテさん。商人ギルドの方達もブラッドソードから襲撃された事があると言っていましたが、狙われた人に共通点とかはありますか?」
「そうね……共通点は馬車に商品を積んでいた事かしら。町を出て森に入った所で襲われたという人が多いわね」
「町中で商人が襲われた事はありますか?」
「露店を営んでいる商人が襲われたという話をよく聞くけど、
商人ギルドに所属している行商人が町中で襲われたという話は聞いた事が無いわ。きっと外で襲った方が、衛兵や冒険者が居ないから安全なのでしょう」
ブラッドソードがアイゼンシュタインから離れた村や町を襲撃する際には、住人を殺める事が多いが、町の周辺では基本的に殺人を犯さない。 > 「実は……私は三年前に妹をブラッドソードの暗殺者に殺害されたのです。それから私はブラッドソードの暗殺者を探し続けました。
> 夜の町を歩き、この三年間で四度、ブラッドソードの暗殺者を見つけ出す事が出来ました。
> しかし、私の力では暗殺者を退けるだけで、傷一つ負わせる事が出来ませんでした」
ビスマルクが衛兵長になったのが一年と半年前だけど三年前と何も変わってないじゃん… >>496
こち亀初期にあった、税金のお話を読ませてあげたい。 >>500
あれ分かりやすいって税務署の広報誌だったかなんだかに掲載依頼きたらしいね >>499
先生ェ……
だからあれほど数字は扱うなと
伏線もまともに張れないのか
しかし、ガバストーン、エア視聴でも十分楽しめるなw >>497
想像したらクソワロタ
センセってもしかしてギャグのつもりでやってるんか……? しかし、八万字もあって一日に五話も放出してブクマ64とは
ゴミクズ彼岸花や筋トレ都市を超えるゴミの完成か?
現地人ものでこの伸びなさはセンセ史上初ではないか かつて大陸を支配していた魔王、ヴォルフガング・イェーガーの息子としてこの世に生を受けた俺は、生まれつき運が無かった。
どうして魔王の息子として生まれてしまったのだろうか。魔王の息子として生まれた俺は、人間の友達を作る事も出来ず、朽ち果てた魔王城で父と二人で暮らしている。
父が大陸を支配した時の話を何度も何度も聞かされるのだ。苦痛で仕方がない。強力な魔法を操り、召喚獣を従えて大陸を支配したが、大陸の支配から一週間後、父は勇者に追い詰められて大陸から姿を消した。
勇者に敵わないと悟った父は、小さな魔王城を建て、人間から略奪したお金で細々と暮らしている。
リアル父親=魔王である可能性が微レ存 「ブラッドソードの暗殺者をアイゼンシュタインに入れ、民を襲わせるとは……」
「まぁ、そのために衛兵長になりましたからね。暗殺者が私の代わりに市民を殺してお金を稼ぎ
衛兵長の私が暗殺者を見逃す。こんなに楽に稼げるビジネスはありませんよ」
ブラッドソードがアイゼンシュタインから離れた村や町を襲撃する際には、住人を殺める事が多いが、町の周辺では基本的に殺人を犯さない。
つまり市内にしか干渉できないビスマルクは実質大したことしていない?
露店の人脅したり無銭飲食するくらいで殺しはやってないって設定だから
やったことはチンピラ行為見逃したくらいか、せいぜいヤンキーの親分レベルだな
>暗殺者が私の代わりに市民を殺してお金を稼ぎ
そしてこの一文から伝わる圧倒的知性の低さ こういうのって普通は強盗が奪った物資や金品の横流しに加担してたって感じにするよな
しかし強盗と暗殺者の区別もついてないとは わかった。
これ「暗殺魏留怒(あんさつぎるど)」って名乗ってるヤンキーの集まりだ。 今作、呆れて物も言えんな
四作同時落選で頭がやられたんかな、割とマジで 冒険者を次々と葬った暗殺者が大して強くない
王女たちを監視していたらしいが護衛をつけろ
第二王女の立ち上げたギルドは活動はしておらず拠点はブラッドソードを匿う場所になっており監視もいたが気づかない
主人公「魔王だけど民を守るお」 王「信じて騎士にするお」
自白薬があったけど今更使う、王妃暗殺の時に疑わしいビスマルクに使え
暗殺者がテロを行った意味がない、他の王女を殺すために騒ぎを起こしたと好意的に解釈しても
他の王女には目立った護衛がいないのでとっとと暗殺しておけばよかった
監視はいたがテロが起こっても王女は一人で行動していたので護衛としては機能していない
王妃暗殺の真犯人はビスマルクらしいが王妃を殺す理由はどう考えてもない
主人公の正体が第二王女と王の両方にばれていたが調査したの一言で終わる
ステータスを覗くアイテムが珍しいがあるのでおかしくはないが、そんなことに気づかない主人公はアホである
ちょっと気になるとこ多すぎんよ まだ最初の村の方までしか読めてないんだが、旅人(冒険者)が滅多に来ない田舎の村で魔王城より豊富な品揃えの武器屋とか商売が成立しないんじゃないの
日常的に魔物と戦ってるなら尚更
それとも品質悪すぎて頻繁に買い替えさせてるんだろうか ガバガバストーン、日刊に載ったな
pvも一応右肩上がりだし、爆発するならそろそろか?
てか、主人公が魔王ってわかったの探偵に調べさせたからってなんだそりゃ…… 世の中本当にこれを読んで続きが気になってブクマしてる人がいるのか 我々みたいな個人ウォッチャーがいるのだよ……たぶん。 ブックマーク80に対して、評価10:10って数字が物語ってる。 まあ普通にセンセのサブ垢やろ
以前も下手な自演してたし日刊の為にポイント入れたんやろな 今回の暗殺者襲撃事件では、中央区には一切の被害は無く、ギルド区と商業区では暗殺者が市民を殺め、火を放ちながら町を破壊したのだとか。
今回の襲撃事件で命を落とした市民は三十五人。俺がフローラ達を救出しに町を離れた間にも、町に潜んでいた暗殺者が市民を襲ったのだとか。
魔術師ギルド・ユグドラシルに残ったタウロスが、若い魔術師を従えて暗殺者を仕留めたらしい
誘拐に成功して主人公が救出に向かってからも市民殺しまくってたってことは
王女様を攫うための陽動としてやったんじゃなかったのか
暗殺者=人殺し大好きマンという認識なのかな?結局やってることただの賊だったし
「今報告が入ったが、ヘルガはアンドレア毒殺には関与していなかった
。暗殺者の話によると、アンドレアの命を奪ったのはブラッドソード出身の暗殺者だが、殺害を指示したのはビスマルクなのだとか
動機は、一応第二王女と付き合ってたらしいから王様にでもなりたかったのか?
と一瞬思ったけど他の王女はともかく王妃を殺す意味は確かに無いな
あとさ、これも気づいたんだけど
地道にお金を貯めて冒険者雇ってレッドドラゴン倒して石ゲットして、目を治すのが最終目標なんだよね?
必要なのは庶民レベルの金策で解決できる範囲の額で、方法も普通に知っているわけだ
それでこのヒロイン王様にも可愛がられているんだよね?
別に国が貧乏ってわけでもない、と……うーん…… >>505
ブクマ64のうち半分くらいはこのスレ民が貢献してそうな気がしてならない 商人のねーちゃんと合流したんだけど、信用を失いってのがわからんな
借金して(商人なら当たり前)商材を仕入れたら事故で価値が暴落しただけだろ。借金返済中ならまだしも、完済してるなら取引上の信用に傷なんかつかんと思うんだが
これが怪しい儲け話に突っ込んだとか戦争などの情報を仕入れそびれて大損こいたとかなら商人として下に見られるのもわかるんだが これもまあ消えるだろうけどそろそろなんか違う雰囲気の書いてみないのかな
それかなんか適当な小説読んでちゃんとした物語を書いてみようとはならんのかな 魔王城を出た時は傷一つ無かった体が、たった六ヶ月でここまで傷だらけになってしまうとは。
回復魔法は怪我を治す事は出来ても、傷を完璧に消す事は出来ない……。
どんな攻撃を受けても即死しなったのは、父の殺人的な剣を受けて育ったからだろうか。
これだと親父の剣受けてなくね >>523
たぶん訓練はトレーニングモードだから怪我しない(HP減らない)んだと思う 父親の殺人剣はザラキみたいな即死技だったんだろう。失敗したらノーダメージ
ザラキと違って躱す努力ができたって事で 体にはフローラの大きなな胸が当たり、彼女の体温と息遣いを感じる
大きなな
の辺りから執筆時のセンセの興奮を感じる >>523
酷い……今回は複数人の即興リレー小説と言われたほうが納得できるくらいガバガバだ 俺は父の言葉に従って睡眠時間を削り、死ぬ気で訓練を積んだ。
「はい、正直体はかなりきついですし、眠気で意識が朦朧としていますが、今は休んでいる時間はありませんからね」
↑
この状態から
アイゼンシュタインに来てから大半の時間を訓練に費やし、夜は眠らずに夜警をしてきた。仲間を守る力を付けるために、死ぬ気で努力をしてきた。
↑
5ヶ月こんな生活。いや、死ぬ気っていうか死ぬ 近作はさすがに酷すぎる
やっぱりなろうコン一次四作同時通過からの二次四作同時落選が堪えたんだろう ブラッドソード登場した辺りからクスリでもキメているのかと疑うレベルで酷い 今まではなんか天然で書いてたように思えてたけど今作は狙って変な感じにしているように見えちゃう
包囲殲滅陣みたいに話題性狙いでもしてんのかね そうかな?単純に頭悪くて下手糞なだけじゃないかこれ
いつもの花京院テンプレに変なスパイス加えていつも以上のゲテモノになってる的な
全方面でガバガバすぎるだけでネタ的な面白さやインパクトには繋がってないし 私はラインハルト様の『ソニックブロー』を見て確信しました。
この方は必ず偉大な冒険者になると。遥か昔の時代の勇者にしか使用出来なかった、最高の攻撃魔法の使い手なのですから
↑
へー、遥か昔の時代の勇者にしか使用できなかったんだ
魔剣から魔力の刃を飛ばす魔法、ソニックブローを使おう。父が生前に一度だけ見せてくれた最強の攻撃魔法だ。 >>533
魔王の家系は本当は勇者の子孫で、どこからか道を誤ってしまった……とかそういう展開じゃないんだよね、きっと
てか、勇者ってボリンガーさんだっけ? >>535
まだストーリーも半分だからそういう設定が出てくる可能性もある……けど
先代魔王って大陸を支配したほどの超有名人なのに
こんな剣振って刃飛ばすだけのお手軽最強魔法を使えることも知られていないっていうのは……ただのガバだな
ボリンガーさんはレッドストーンよりはるか昔の勇者
召喚物語でもちゃんと終盤で勇者になってるよ 確かにフローラを誘拐されたのは俺の失態ではあるが、そもそも、王国を防衛する兵士や衛兵が暗殺者の侵入を防げなかったから、今回の襲撃事件が起きたのだ。
一般の市民である俺に責任を負わせるつもりなのだろうか。
センセェ、でかい町への侵入を防げって滅茶苦茶ですよ
主人公だって簡単に町に入れたじゃないですか そもそもビスマルクが引き入れたのが原因だったはずだけど……
っていうか熟練の兵士がレベル40か
戦闘経験皆無でド素人だったヒロインが5ヶ月でレベル45になっているんだけどな >>537
ラインハルトさん
泣き言を偉そうに言ってて草生える いやまぁこの世界は魔装とか言う職業を喧伝する制服が幅をきかせてて、一目見ただけで「あいつは暗殺者の魔装を着てる暗殺者(悪いやつ)だ」とわかる世界観だから、そんなんを街中に入れて取り締まれない警察機構は批判されても仕方ないとは思う
なお魔王の魔装 >>529
そして、「召喚物語」と「召喚幻想紀」を性懲りもなく、HJネット小説大賞・オーバーラップWEB小説
大賞・ツタヤリンダ大賞に立て続けに応募しているという そうね。悪質な称号を持っている人はギルドでは登録出来ないわ。
ビスマルクの称号をチェックすればよかったんじゃないんですかね 金色の豪華な鎧を身に纏い、宝石を散りばめた盾を持っている。腰にはロングソードを差しており、いかにも裕福な貴族といった感じだ。
装備が戦闘用に見えないのはどうしてだろうか。
↑
戦闘用に見えないのはどうしてだろうか。
暗殺者に続いてビスマルク衛兵長が姿を現した。金色の鎧に身を包んだ衛兵長は、豪華な飾りが施された盾を持ち、腰に差している剣を抜いて俺に向けた
↑
同じ装備で現れたが戦闘用に見えないのはどうしてだろうか
この後の戦闘描写
エレオノーレさんは狂った様に剣で連撃を仕掛けるが、ビスマルクはいとも簡単にエレオノーレさんの剣を防いでいる。
フローラのサンダーの魔法がビスマルク衛兵長の盾を吹き飛ばしたのだ。
瞬間、エレオノーレさんの剣がビスマルクの胸の貫いた。
↑
……戦闘用に見えない装備だったのはどうしてだろうか
衛兵長は闇属性を持っているのか。全属性の中で、最も攻撃魔法の種類が多く、対象を錯乱させたり、毒を操る事が出来る属性だ。
「あの男は悪魔の様な人間だ。あれ程の禍々しい魔力を持つ人間は初めてかもしれん」
↑
闇属性とは何だったのか…… 戦闘用の装備云々は闇魔法で錯乱錯乱させられた結果かもしれんね >>541
ほう、先生がついに俺の敵に回ったな・・・w ああ、アルファポリスのhotランキングはまた先生に1位をあげちゃったのか……
レオの魔道具屋とかいうクソエンド作品の先の展開を期待してるアルファ民、哀れだw
ちな、レッドストーンは現在9位 なろうでもアルファでも一位をとるが書籍化には結びつかない無冠の帝王花京院光センセ そろそろ折り返しのはずだがこのポイントの少なさは… 読んでないけど最強の攻撃魔法が魔剣から飛ばすって
この世界の魔法使い不遇過ぎない センセ、早く書籍化しないと三十路ニートになっちまうぞ! とうとうブクマが100を超えたぞ!
センセ底辺脱出だな!ちな10万文字超えている模様。 評価ポイントを入れたのは3人(30ポイント)だけどね。 >>ダリルとロビン、それから俺の三人は、フローラから小さな部屋を頂いて、そこで新たな生活を始めた。
先生、頂くって表現好きすぎるだろw 自分も、ちょいちょい出てくる『頂く』が気になるw
仕事ぐらいでしか『頂く』なんて使わないけど、日常的にそんなにへりくだってんの?センセは。 底辺レベルの作品なのに、粗探しとはいえこんなに読み込んでもらえて、センセは幸せだなぁ(小並感) 怪盗が美術品を頂いていくみたいな奪い取ってやった的なニュアンスだと思ってた この主人公さぁ
魔王の加護を受け継いだ俺はなんて不幸な存在なんだ〜的なこと言ってカワイソカワイソしてたけど
親父からノリノリで加護受け継いで最高の一日だとかほざいてたよな? 馬車に乗るのも人生で初めてだ。どうやらアーベルさんはこの近くに住んでいるらしく、二時間ほど馬車で移動すると、俺達はアイグナーという農村に到着した。
村は木の柵で囲まれており、大きな見張り台が村を守るように建っている。
アーベルさんの従兄弟が経営している武具屋に入ると、室内には様々な種類の武具が並んでいた。魔王城にも父が大陸を支配した際に、人間から奪った武器や防具があったが、この店の方が遥かに品揃えが豊富だ。
「そうよ。既にラインハルトの功績はアイグナーにまで轟いているのね。私がレッドストーンの冒険者だと言うと、武具が飛ぶように売れたわ」
センセ、大して大きそうでもない村の農民が武装しすぎですよ 相変わらず主人公を気持ち悪いくらい全肯定するヒロインしか出ないのか・・・w センセにはアサシンクリードでいいからプレイして暗殺者に対する認識を改めてほしい というかむしろ何を見たらこんなイメージが組み上がったのかを知りたい >>561
ヒロインだけじゃなくて敵以外だいたい全肯定してね 税金理論の場合はよくあるテンプレ悪役貴族とか見て
税金=偉い奴が私欲の為に民から巻き上げているもの、とアホな勘違いしたんだろうなと思うけど
あの暗殺者は本気で理解出来ん……
今時小学校低学年でもアサシンがどんなのかくらいイメージできると思うんだけど このすばとか、ファンタジー小説に出てくる盗賊、シーフの職業もそのまま犯罪者ってわけじゃないし、多少はね?
やばいのは一般的な暗殺者の神出鬼没設定と、強盗みたいに堂々と店にやってきて好き放題する設定が同時に組み込まれてるダブスタ具合だと思う まあ要するに花京院センセの頭が絶望的だということに収束する 花京院センセはもうオワコンかもな
以前はガバガバクソ小説なのにポイントとるのが面白くて受けてたのに、近作はポイントさえ底辺レベル
ツッコミどころも召喚物語ほどのインパクトは無く、ボリンガーの足元にも及ばない薄味サイコパスばかり
ガバストーンもただただ作者の頭が悪いだけというだけの作品
プライドが邪魔して、感想欄開放して炎上商法もできないんじゃ先が無いな
なろうコンでの四作落選にも懲りずに召喚物語を三つの賞に応募するというどうしようもなさ
いい加減召喚物語は休ませてやれよ 最近のガバガバ具合見てるとほんとオワコン感強いわ
なんかもう、頑張って書いたけどガバってたりサイコってるんじゃなくて、書籍化の弾数として何も考えずキーボード叩いてとにかく量産してるだけだから内容がひどくなってるように見える
元々内容ひどかったけど、こういうひどさじゃなかったような 評価が25:25になってる……
センセ我慢できなくて打ち上げ用のサブ垢発動させたんかな…? 何書いてもキャラも世界観も同じだからな
主人公はチート貰って民を守るって言い出すし
ヒロインは豊満なバストで主人公を肯定する機械 >>571
あ、ごめん評価なんとなく入れてみといた。
センセへそ曲げると楽しみなくっちゃうし このポイントの中にもセンセのサブ垢絶対あるやろなぁ 先生、なんで毎回話の最後を三点リーダーで締め括るんや
息切れしてるみたいでなんかきもい 会話パートと主人公のねっとり語りパートを必ず分けてるけど、なんか意味あるのかな?
読みやすいつもりかもしれないけど、センセ気持ち悪さが増すのでやめてほしいです。 ※既に完結まで執筆完了しています、20万字ほどストックを用意していますので、完結までハイペースで更新を続けます。
20万字完結予定なんでしょ?もう12万字過ぎて物語も半ばになってるけど、ここからどうオチ持ってくのかな?
最後の2ページ位で唐突に大陸制覇して
大陸を守り続けるだろう……。
かな?やっぱり >>578
ミノタウロスは俺の言葉を聞くと、柔和な笑みを浮かべ、俺の頭を撫でてくれた。
魔物達を守りながら冒険者として生きる。それが俺の目標だ。
しっかりとフェンリルを育てて、最強の魔物になって貰おう。そして俺達の力で大陸を守りながら生きていくんだ。
守り続けてくエンドの伏線はばっちりやで!www 俺たちはようやく登り始めたばかりだからな
この果てしなく豊満なバストをよ……
未完 「私は遥か昔に命を落としているが、この体は賢者の試練に挑戦する者と会話をするために作り上げた幻影だ。
私は死後、優れた人間に賢者の杖を託すために、この様な試練の場を作り上げた。ここは箱の中の世界。この小さな世界で、杖を使うに相応しい者を待ち続けているのだ」
※試練を受けているのは主人公ですが杖は豊満なバストのヒロインに送る予定です レオの魔道具屋、未だアルファのhotランキング1位wお気に入りは1600越えwww
ガバストーンは3位でお気に入り600www
グラディエーターも11位にランクイン中!!!! 「これはこれは……伝説の攻撃魔法、ソニックブローかい。まさか、あんたが最近町で噂のラインハルトとかいう騎士かい?」
「はい。私はアイゼンシュタインの騎士、ラインハルト・フォン・イェーガーです」
「第七代魔王でもありながら、国王陛下からアイゼンシュタイン騎士団勲章、アイゼンシュタイン十字章を授与された冒険者。
お客から話を聞いた事があるわ。いつか会ってみたと思っていたけど、まさか私の店に来てくれるとは
「私の占いも外れてなかったみたいだね。魔王の息子として生まれながら、民を守る冒険者になり、陛下から騎士の称号を授かった。
第一王女のエレオノーレ様と第三王女のフローラ様を救い、ブラッドソードを崩壊させた最強の冒険者。全く……こんなに嬉しい日はないわね。会えて光栄だわ、ラインハルト」
もう少し人間らしいキャラは書けないんだろうか 最近は筋肉を増やすために、食事の量を増やしているから、フローラが毎日大量の料理を作ってくれる。
タウロスと共に森で訓練をし、体を鍛えてるからか、俺の体は爆発的に成長し、魔王城を出た時よりも遥かに筋肉が増えた。
父である魔王、ヴォルフガングも屈強な肉体をしていたが、やはりタウロスには敵わない。幻獣のミノタウロスと共に体を鍛える事が出来る事に感動しながらも、俺はタウロスが決めた厳しい訓練を毎日行っている。
毎日の激しい訓練で体中の筋肉を傷つけ、大量の栄養を摂取する事によって、傷ついた筋肉を回復させる。
筋肉の使用と回復、栄養の摂取を繰り返す事によって、筋肉を増やす事が出来る。 レベル40といえば、城の警備を担当する兵士の平均レベル。一般の冒険者や魔術師の中にはレベル40以上の人間はなかなか居ない。
※まともにトレーニングした場合3か月程度でレベル50→75まで上がるくらい条件は緩いけど
熟練の兵士やギルマスクラスでもレベル40くらいです また筋トレかよ……
センセ、鍛えたことないのモロバレなのに、軽くググった程度の知識でどうしてこうも筋トレを書きたがるのか
ひ弱な青春時代を過ごしたから屈強な男に憧れてるのか?
それなら小説の主人公じゃなくて現実で筋トレしろよセンセ 幻獣は一体で町一つを崩壊させる力を持つ強力な魔物。
ゴブリンやガーゴイルの様な、魔獣クラスの魔物を遥かに上回る力を持ち、熟練の冒険者でも束になって挑まなければ討伐は不可能。
幻獣の更に上に幻魔獣クラスの魔物が存在するが、幻魔獣は一体で国一つを滅ぼすと言われている。
「そうじゃろう。賢者の杖は、攻撃魔法の威力を大幅に上昇させ、回復魔法の効果を倍増させる、この世で最も優れた杖だ。
力の無い者が杖を使っても、幻獣を仕留められる程まで強くなれるだろう。
杖の真価を発揮するには、賢者の素質を持つ者が杖を使う以外に方法はない。それで……お前さんが賢者の杖を贈りたい相手は、賢者の素質があるのかね?」
「いいえ。軽い気持ちで来た訳ではありません。
杖があればレッドドラゴンとの戦闘で、生存率が上がる、勝利する可能性が生まれてくると思ったので、
是非賢者の杖を入手したいと思って、試練に挑ませて頂きました」
レッドドラゴンは幻獣
主人公【レベル75】の手持ちは幻獣【レベル70】に成長途中の幻魔獣一匹
杖は雑魚が使っても幻獣を倒せる そんな危険なブツを気軽に譲渡できるようにしとくなよ 精霊物語でも、デメリットなしのチート精霊が町の商店にタダで置いてあったくらいだしな 力のない者の倍増ヒール?そもそも回復するのか?
力のない者の攻撃魔法も大幅に上昇して幻獣楽勝?
並みの魔法使いでも周辺国蹂躙できちゃうじゃん
なのにまだ杖の真価を発揮してないなんて
素質ある者が使うとメラが地球にメガンテぶっ放すことになるんじゃ 賢者に会う前
強力な杖があれば、ダンジョン攻略の際にフローラの生存率を上げる事が出来るだろう。
幻獣のレッドドラゴンを相手にして、生きて帰れるかも分からない。
賢者に会った後
幻獣のレッドドラゴン程度の相手に負ける訳にはいかないと思うが、
ジルさんの予想によれば、古代のダンジョンで古くから生き延びてきたレッドドラゴンは、幻魔獣程度の強さを持っている可能性があるのだとか。
魔剣から魔力の刃を飛ばす魔法、ソニックブローを使おう。父が生前に一度だけ見せてくれた最強の攻撃魔法だ。
ジルさんの偉大な魔法を目にしながら、俺は自分の魔法の弱さ、騎士としての弱さを実感した。
メテオストームの様な強力な魔法が使えれば、幻獣は一撃で倒せると自信を持って発言出来る訳だ。
ホモのアナル並にガバガバ 先代魔王は脳筋派で、使えた最大の魔法がたいした事ないソニックブローだったんだよ
他の魔法使いの魔法を見て「ソニックブローwしょぼwww」って思ったって書いてあるしさ ガバガバストーン、日刊の15位に入ってるぞ!
pvも現時点で3万、前日の三倍!
ここから一気に四桁ブクマあるでw 総合日間57位か
十分人気作のはずなのに、ツッコミどころしか記憶に残らないw でもあと数万字で終わるんだよな
魔法物語のときと同じやね 「これでお別れだ、ラインハルトよ。姫と共に世界を守り続けるのだぞ。お前にはその力がある!」
守り続けるエンド確定っぽい。
というかこの世界って、一介の姫ごときに守れるもんなのか。 ハイスピード更新してとっとと完結させてポイント稼いで賞狙いなのはわかるけど
なろう小説は現在進行形でウケてる作品の方が採られるよセンセ 古ぼけた家の中に入ると、そこには一匹の猫が立っていた。
不思議な事に、猫は二本の足で立っており、丁度着替えをしていたのか、下着姿の雌の猫は狼狽し、顔を赤らめて俺を見た。
灰色の毛の猫は人間の様な体をしており、相手は猫だというのにも拘らず、俺は何だか恥ずかしくなって顔を背けて仕舞った。
当たり前の様に言葉を話す背の低い猫は、豊かな胸を手で隠すと、急いでローブを身に纏った。
賢者は俺の膝の上に乗ると、俺の顔に何度も頬ずりをした。
ジルさんがベッドに横になると、彼女は毛布を持ち上げて手招きした。
まさか、恋人が居る俺がケットシーの女性と同じベッドで眠るのだろうか。これはフローラを裏切る行為ではないだろうか。
「私を女だと思う必要はないよ。私はケットシーなんだからね。それに、この体は幻影。本当の私の体は遥か昔に消滅したわ」
俺は魔装を脱ぎ、魔剣を置いてからタウロスとスライムを召喚石に戻し、ジルさんの隣に横になった。
彼女は楽しそうに俺を見つめると、俺の胸に顔を埋めた。なるほど、女性と一緒に居るという感覚はまるでない。
可愛らしい猫を抱いている様だ。彼女もこの世界で長い間、賢者の杖を授ける価値のある相手の訪問を待っていたのだろう。
きっと寂しい思いをしてきたはずだ。ジルさんは嬉しそうに俺を顔を見上げると、恥ずかしそうに小さな手で顔を隠した。
ジルさんのフワフワした頭を撫でていると、彼女はすぐに眠りに就いた。
柔らかい肉球が俺の頬に当たる。朝からジルさんが楽しそうに俺の顔に頬ずりをしているのだ。
早朝に目を覚ますと、ジルさんは俺を抱きしめた。やはり一人でこの家に居たから寂しかったのだろう。
彼女は何度も頬ずりをすると、ついに満足したのか、ベッドから飛び降りた。
師匠は満面の笑みを浮かべ、賢者の杖を俺に差し出すと、俺は師匠を抱きしめた。
自然と涙が流れ、何度も師匠の頬に接吻をした。
師匠は柔和な笑みを浮かべ、最後に俺の額に口づけをすると、まるで光が消える様に師匠の体は消滅した……。
俺はジルさんを抱きしめながらフローラの事を思っていると、いつの間にか眠りに落ちていた……。
師匠も毎晩眠る時には何度も頬ずりをしていたな。急に彼女の事が愛おしくなり、俺はもっと師匠の事を知りたいと思った。
時間がある時に書店に行って、賢者ジル・ガウスについて調べてみようか。
賢者との関係が気持ち悪すぎる
猫すら豊満なバストにして性的な部分を強調するからなおキモイ >>600
>何度も師匠の頬に接吻した
これ最高にキモい
幽体みたいなものとはいえ、仮にも女としての自我と人としての理性を持った女体猫とベッドインしたうえにイチャついておいて恋人を裏切ってないと思ってるところが完全にサイコ >>600
あ、これ適当に流し読みしてたが、顔もまんま猫だったのかw
先生ってガチの人外フェチやったんやな 前々から徴候はあったが、人外フェチ(雌雄問わず)というセンセの情報がまた一つ確定したな ジジイにも抱きついてたし表現とかスキンシップの距離感がおかしいんだと思う それからフローラは何度も俺の頬に接吻をすると、涙を流して俺の胸に顔を埋めた。
酔いが回ったレーネさんは、何度も俺の頬に口づけをして感謝の言葉を述べ、ドール衛兵長は俺の肩に手を置いて、理想的な女性と出会えたと歓喜した。
センセは頬にキスすることにはまってるな レオの魔道具屋、アルファでは消した先も公開してるな
思ったより伸びて、お小遣いになりそうだから続けることにしたんだろうか 魔王の加護って大して意味なくね
必ず魔石にするって言っても
召喚石は普通に売ってる雑魚モンスターのみで強いのは能力関係なく手に入れてる
魔法石も普通に売ってるファイアとウォータだけで後は教えてもらうか店で貰う
強化石は一応使ってるとはあるけどいつもの花京院式トレーニングがメイン なろう民の知能レベルに合わせるという点で一個の天才であると言わざるを得ない。 なろうの人気の基準からいったら今作は大したことないのはわかってるよ?
でも、日刊ファンタジーで5位になったり、1000人近くがあの駄作を面白いと感じてるって狂気だと思うんだ 矛盾なんか気にしないでセンセの気持ち悪い妄想に浸れる人種が一定数いるんだろうな
そんな低知能のサイコがその辺歩いてると思うと怖すぎる 花京院信者「税金を取り立てるのはやめろー!」
花京院信者「私欲の為に金を巻き上げるなんて最低だ!」
花京院信者「俺はそんな世界は望まない……」 >>615
それはもうただの花京院先生なんじゃないですかね……(小声) ハイファンタジー小説を中心に、小説家になろうで活動をしています。
基本的に異世界転移・転生系の小説は書かず、現地人主人公が活躍する物語が多いです。
センセのプロフィール変わった?
ボクサーさんやゴミクズ彼岸花、筋トレ都市が無かったことになっとる……ww 王国の地下に古代のダンジョンの入り口が発見され、一人の冒険者がダンジョン内でレッドドラゴンと遭遇したのだとか。
クリステルの話によると、ローゼマリー第二王女が指揮を執るパーティーは、レベル80の勇者とレベル75の大魔術師が加入しているらしい。
「はっ! ローゼマリー様が率いるパーティーは、昨日の段階で十二階層までの攻略を終えています。
レッドドラゴンの生息が確認されている二十階層の到達も間もなくかと思います」
適当に読んでるだけでボロボロ矛盾が出てくるな 日間総合10位。
いや普通にすごいな、どういうメカニズムなんだこれなにがそんなに人を引きつけるんだ。 センセ(クソッ……なんで今更伸びるんだよ……もう打ち切りエンドまで書いちゃったのに……!) ハイファン4位、総合10位か
まだ上がるんだろうな、世も末だ 毎回、ストックによるハイスピード更新でpt伸ばすけど大量にストック消費するから100万字くらいないと書籍化までいけなさそう センセはいい加減、ボリンガーが(意図せず)俺様系主人公として受けてたことを自覚すべき
いい人なんてセンセにはどうやっても書けないから善人(笑)主人公やめて欲望の赴くままサイコにいこうぜ! 出来る事ならもう一度父と剣を交えたい。
父を失った寂しさはあるが、彼の魂は俺の体の中で生き続ける。
その父が死んだ日の主人公がこちら
生まれてから今日までの十七年間で、これほど興奮した一日は無かった。
父から加護を頂き、魔王の装備を身に着けて魔王城を出た。道中でダリウスとロビンを召喚し、アーベルさん達とも出会えた。
今日は最高の一日だ。 間髪を容れずにクリステルがウォーターピラーの魔法を唱え、天井付近には巨大な水の柱が出現した。
水の柱は上空を旋回するドラゴニュートの頭上に落ち、突然の上空からの攻撃に、ドラゴニュートの群れは恐怖に震えた。
上空を旋回している敵と天井の間に巨大な水の柱?
どんだけ低い位置で旋回してたんだよw
てかただの水が降ってきてもダメージにならんし、ダメージになるような大量の水なら自分達にも被害が出るだろ
しかも床が水浸しになってる状況で電撃を連発してる姫
頭おかしいわwww >>626
本当に思いつきで適当に書いてるんだろうな
微塵も親父の死を悲しんでる描写なんてなかったのに
こういうシーン書きたいな、書いたろの精神でつぎはぎしてるからこうなる >>625
いい子ちゃんにしたせいで最強主人公的にもサイコパス的にも面白味がないんだよね いい子ちゃんの皮を被りつつ中身はサイコっつー、良き夫のフリして性根は殺人鬼みたいな良いキャラしてるじゃんか 伸びてるけど、花京院センセはこのままガバストーンを終わらせてしまうのか!? ついにトップページへ。
もう1冊くらい書籍化して世間の風に当てて見たいな。
アマゾンレビューを見たい。 ガバストーンなんか書籍化されてもつまらないから、できれば改稿前の召還物語を本にしてほしいな
一般ラノベ読者が何も知らずにセンセの超低知能サイコ小説を金出して買うところを想像したい 今回は感想閉じてなければもっと楽しめた
センセは早く感想を復活させるべき ボリンガーさんにレベルが魔力を表してるなら、幻魔獣だろうとスライムだろうとレベル1なら同じ強さじゃない?って聞いたら、言い訳された挙げ句にブロックされた。何で? アルファで1500Pは越えてたから
センセ書籍化申請クリックしまくったんじゃね?
あの無能出版社なら内容確認しないでの書籍化もあり得る >>635
メッセージでやり取りしたん?
なんて言い訳したかはよw 意味の通じない言い訳で、自分には理解できなかった。
結構前なので、忘れてしまったけど、何度か聞き直したくらい理解できなかったことは覚えてる。 書かんやろ
「俺は異世界転移なんて書かないぜ!」って悦に入ってるんだし
そのくせステータスだのスキルだの出すからお笑いなんだけどねw センセの転生物読みたいわ
まず母親の豊満なバストを吸うとこは予想できる >>619
>どういうメカニズムなんだこれなにがそんなに人を引きつけるんだ。
だってなろうだし
さすおにだの奴隷ハーレムだのビュッビュッだの包囲殲滅陣だのが受ける魔境で
読者の好みなんて考えてもしかたないだろ
>>633
「一般ラノベ読者」なら、もうなろう発という時点でそっぽ向くと思うんだ そのさすおにはお前の言う一般ラノベ読者からも人気あるんだけど、その辺はどう説明すんの?
というかそもそもの話お前は何でこのスレにいんの?
なろうアンチがしたいんならテメエの巣に帰って一人でやってろよカス
その程度すら出来ないんなら生きてても邪魔なだけだからさっさと首でも吊って来いクズ まあなろう叩きはよそでやれってのは同意
ここは先生を愛でるスレだ 残り2万5千字程度だけど終われるのかこれ
レッドドラゴン退治とダンジョン攻略して聖剣入手
途中で第二王女との話もやらんといけないし 立て続けにブクマ4桁ありながらくそエンドしてるし、そろそろ地雷作者として浸透してそう
それが好きっていう池沼は知らん >>647
秘技年代ジャンプがあるからどうとでもなるんじゃね 現在19万5000字、完結まで書いてて22万字というと残り3万字ほどか
普通の作者なら、終わりそうにないなw グダグダしてるのにあっさり終わるというよくわからん作風ww いつの間にか精霊物語のサブタイ変わっとる
さすがのセンセもあれでは体裁が悪いという自覚があったんだな 底辺にもっと面白い作品ありそうだな
やっぱり、作者の知名度っていうのはポイントに繋がるわけだ >>653
異世界を書かない硬派なファンタジー書きを目指してるのかな
そのくせチートだのステータスだのやってるけど ハイファンタジー小説を中心に、小説家になろうで活動をしています。
基本的に異世界転移・転生系の小説は書かず、現地人主人公が活躍する物語が多いです。
本当にこれ草生えるわ
転移モノ結構書いてるけどどれも糞ほど伸びなくて削除してるだけなのに
打ち切りや完結済み詐欺をしてまでエタ作家呼ばわりを避けようとしてるし異常にプライド高いんだろうな センセの転移ものは伸びないけどセンセの内面とかが見えやすいから楽しい 「フローラさん。どうして冒険者ギルドのマスターになったのか、聞いても良いですか?」
「はい。私はこの通り、生まれてから目が見えない生活を送っているのですが、ある日、レッドストーンという石の噂を聞いたのです……」
「それはどういう石なんですか?」
「レッドドラゴンという幻獣の体内に存在する魔石で、あらゆる病を治す力があるみたいなんです」
どうやらフローラさんは冒険者にレッドストーンを狩らせて、自分の目の病を治すつもりらしい。
しかし、幻獣を狩れる程の強い冒険者が、このギルドで冒険者登録をするだろうか?
冒険者は命を賭けて幻獣のレッドドラゴンと戦う事になるだろう。少しでも強い冒険者が集まるギルドに加入したいというのが冒険者の心理だ。
「冒険者ギルドを運営しながらお金を集めて、いつか強い冒険者さんにレッドドラゴンを狩って貰うつもりなんです」
「そういう考えだったんですね 」
↓
「一国の王女たる者が、私欲のために冒険者を死なせるとはどういう事ですか?
冒険者も自国の国民! 私達王族は国民を守る義務がある! それなのにあなたは冒険者を犠牲にしながら、ただ聖剣を探して下層を進み続けた。
聖剣や王位は、民の命を犠牲にしてまで得なければならないものなのですか?」
この女は何を言ってるんですかセンセ? 王族としての義務があるなら冒険者として遊んでんなよ 国に一番貢献した者が〜
っていう条件出された時王女3人が全員城を出て冒険者になったのは面白かった >>662
花京院センセの低知能っぷりが凝縮されてるな >>俺は急に父が懐かしくなり、彼が遺してくれた魔剣を強く握り締めた。
親父が死んだ日を最高の一日とかいってるから、てっきり親父のこと嫌いだったのかと思ってたらなんだこれw 十津川ワールドでは冒険者は公務員みたいなものなんですかね どうやらフローラさんは冒険者にレッドストーンを狩らせて、自分の目の病を治すつもりらしい。
で笑った このまま続ければ書籍化もワンチャンあるかもしれないのに次話で普通に終わりそうだな
更新速度という武器でここまできたのに、ここから踏ん張れないから、センセは所詮この程度なんだな アーススターにはブクマ2000~3000でも打診された作品がいくつもあるのに、ランキング上位に入っても声をかけられない先生かわいそう
アルファポリスもいまはファンタジーの賞が近いうちにあるからか、出版申請だせないし、ほんとかわいそう 出版社「感想欄閉じてる……訳アリそうな作者だな。ググってみるか」
↓
出版社「あっ……(察し)」 >>それから少し背が伸びたゴブリンのロビンが近づいてくると、俺はロビンを抱き上げ、彼の頬に何度も接吻をした。
ええ……(困惑) 頬に接吻は途中から頻出してるから書いててセンセが気に入ったんだと思う
次作にも継続しそう 貴方の眼は民を犠牲にしてまで治さなければいけないものなのですか?
とか言ってやりてぇ 二足歩行の猫すら豊満なバストだったから豊満なバストには飽きてない
信じられない…ありえない…には飽きたのかだいぶ減ってた 暖かい魔力が流れ込んでくる……はいまだに現役っぽいな 俺とフローラはこれからもアイゼンシュタインを守りながらこの地で生きてゆくだろう。
父が遺してくれた力を使い、地域を守りながら、時折仲間達と共に大陸を旅し、フローラとの愛を深めながら暮らしてゆくのだ。
「ねぇ、ラインハルト。私の誕生日に花火を上げてくれたでしょう? 目が見える様になったのだから、改めて私のために花火を上げて頂戴な」
「わかったよ。最高の花火を見せよう。俺達の新しい門出を祝って」
俺とフローラは二人で賢者の杖を持ち、天に向けて魔力を放出した。今は亡き最愛の賢者、ジル・ガウス。第六代魔王、ヴォルフガング・イェーガーに捧ぐ。
金色に輝く無数の炎の矢が天を裂くと、幻想的に輝いて朝のアイゼンシュタインの町を照らした……。
安定の守り続けていくエンド
私のために花火見せて→最愛の賢者に捧ぐ >>父が遺してくれた力を使い、地域を守りながら、時折仲間達と共に大陸を旅し、フローラとの愛を深めながら暮らしてゆくのだ。
今作品は守る範囲が縮小された模様
頬への口づけは最終話にも2回でてきた というか思いっきり父親の期待を裏切っておいて
どの面下げて宣ってるんだ? 長編小説を仕上げるには膨大な時間が掛かり、書いている最中には何度も手直しをし、一話書くだけでも二時間近く時間が掛かります。
それでも私自身が楽しみながら書いたからか、「レッドストーン」を作り上げる苦しみは殆どありませんでした。
1話3000字で二時間以内。筆は早い方なんだな。
もっと時間をかけて見直した方がいいとが思うが。 >>682
嫁のために上げた花火だと思わせて、心のなかでは二足歩行の猫と死んだ日を最高の一日と言った親父に捧げてるのか
あたまおかしい >>685
めちゃくちゃ速いな
ガバなのも納得の速さ チート貰う→冒険者になる→地道な努力w→ひたすら持ち上げ→豊満なヒロインと結婚→〜を守り続けていくだろ
これがセンセにとってのハイファンタジー レッドストーンは今までで一番気持ち悪いと思ったくらい酷い出来 今作品は二足歩行の豊満なバストの猫とキスしたり、雄ゴブリンの頬に何度も口づけしたり、先生のマニアックなフェチが炸裂してたからな…… 二足歩行の豊満なバストの猫が最愛なんだよな
ケモナーなうえヒロイン裏切ってるやん
二足歩行の猫をそこまで好きな理由もまるで理解できないしほんと酷い センセ的には二足歩行の豊満な猫とくっつけたかったけど、さすがにそれは一般的ではなさすきると思って人間の女にしたんだろうな >>694
いや、正直そこは突き抜けろよと思うw
ただでさえ凡百ファンタジーなんだから
包囲殲滅陣まではいかなくても何かブッ飛んだ要素出せよ
ヒロインが豊満な胸の猫でもそれに食いつく物好きが多少はいるだろうさ どうでもいいけど。猫って複乳だよな
それが、豊満って見た目やばそう
牛かよ センセは低知能だからそんなこと考えてないよ
ふつうに二つのバストだよ 次回作について
2017年06月11日(日) 15:10
男主人公、ハイファンタジー、異世界転移・転生はありません。
主人公最強・ハーレム要素を含む明るい物語にしようと思います。
十二万字以上書き溜めてから投稿を始めますので、新作の投稿までもう暫くお待ち下さい。
それまでは『レッドストーン』『魔法物語』『魔法幻想紀』等をお読みになってお待ち頂けたらなと思います。 説明に書いてある内容がそのまんま他の作品と同じだからな
そんでまたそれを読んでポイント入れる人が来て日間入りするもんでその次も同じになるよ 花京院メソッドは書籍化には繋がらないけど一定数ポイントが入っちゃうからなぁ。
本人も直しどころがわからないんだろうな。 感想欄閉じちゃってる弊害だね。
開いてもあの感想返しじゃ意味ないし、
なまじっか日間入りして目立つから炎上が目に見えるけど。 花京院センセの作品は投稿ペースという武器だけで日間に入るハリボテだからな、書籍化は厳しいだろうな
ぱっと見、文章作法とかはまともに見えるから、なんとなくブクマしてしまう頭の弱い層が一定数いるんだよな
実際読んだ人間がセンセの作品が面白いかと問われたら「う〜ん?」となるだろう
なんというか、ツッコミどころを探すという部分以外エンタメ性が極端に低い、早い話がつまらない作品だから
包囲殲滅陣とかマサツグ様はツッコミどころも凄いけど、エンタメとしては割と華もあるし読んでいて退屈すぎるというわけではない
花京院作品は全く面白さがない上にググれば悪評の嵐だし出版社も手を出さないだろう そもそもネットで作品公開するっていうことはどんな罵詈雑言が来ても仕方ないってことなのに、それをシャットダウンするって致命的だよセンセ
なろうみたいな場所は他の読者の感想を見るのも楽しみの一つなんだよセンセ
センセのクオリティじゃ、出版社と作者の二者構造で成り立つ従来の商業出版なんて一生夢さえ見れなかったんだからネットとなろうに感謝しなさいよセンセ 花京院センセには感想欄を開いてそれをセンセ自身は一切見ずに放置をおすすめする
これで日刊一位とれば書籍化ワンチャンあるで 作者側にとっては公開オナニー垂れ流す場所だと思ってるから
感想欄閉じることそのものが悪手とは思わんけどね
どうしようもないのに貼り付かれてる作者とか
感想欄に振り回されて迷走する作者とかもいるし
先生は常時迷走してるけど 先生の感想欄の場合は罵詈雑言とかじゃなくて単純な指摘が多かったな >>708
ただのオナニーとして趣味でやってるなら感想欄なんて関係ないと思うけど、書籍化目指すうえでは明らかに悪手じゃね?
書籍化において話題性が大きくウェイトを占めるなろう作品において感想欄を閉じるなんて愚の骨頂やろ >>709
先生は指摘を罵詈雑言と受け取るからなw 酷い感想欄だと、つまらん、さよなら、ヒロインがジャイアン、自分が考えたストーリー展開があるからこうしろとか、平気で言ってくるからな
そいつらにも律儀に返信してる作者もいるのに先生はぷらむの指摘程度で顔真っ赤という…… 自分も勝手に展開予測して勝手にそれに駄目出ししだした感想を貰ったことがある・・・どうしろとw
だからと言って感想閉じるのはやっぱり勿体無いと思うよなあ >>708
先生は迷走してないよ
だってほら毎回、版を重ねたように同じ展開じゃん
これぞ初志貫徹w 花京院センセって、ほぼ間違いなく自己愛性パーソナリティ障害だよな 先生、もうランキングも下降線か
完結で持ち直したけど一瞬やったな 先生、昨日は10位台に乗ってたのに、もう69位か・・・
花火みたいだな アーススターはなぜ先生をスカウトしないんだ……
ブクマ3000程度でもじゃんじゃん声かけてるのに!
なろうコンで一次選考を四作同時通過し、専用スレまで持つ先生をスルーしてるのは明らかにおかしい でも書籍化したセンセに価値はないよな
今のどん詰まり感が面白いのだから 先生も自作の主人公を見習って1位を守り続けて貰いたいもんだ 十津川光「俺はこれからもプライドを守り続けるだろう……」 >>729
伸びない異世界は削除www証拠隠滅www
異世界嫌いな皆さん、私は異世界をほとんど書かないなろう作家ですよ!
ちっさいプライドやぁ…… センセの転移が伸びないのってなんでやろ
他の現地人(笑)作品と大差ないと思うが 闇が深いというか、センセの生の感情が叩きつけられているからかな?
あと現実世界の知識持ってきている場面からガチで知性が低いことが伝わってくるのに加えて
転移チートSUGEEEなのにユーモアの欠片も存在しない
まあセンセの転移モノはそこが面白いんだけど センセってほんと闇深い
絶対友達一人もいなかったタイプだよな 正直、主人公やヒロインに友達になりたいと思えるようなキャラが一人もいないw 物語の都合でバカになってるとかじゃなく
ガチでバカにしか見えないキャラばっかなんだよなあ 作品を通じて、ハダカのセンセが透けて見えてくる。(ような気がする) センセ大丈夫かな
今度の新作レッドストーンよりガバガバかつおかしな話になってそう
やっぱり4作落選・書籍化への道が開けない焦りがセンセの精神衛生に悪影響与えてるな >>739
豊満なバスト連発や素で傲慢なボリンガーに比べると最近は隠せてる方じゃね? ラノベ作家ってキツい顔面の奴しかいないから、イケメン(orフツメン)の花京院センセには無理だよ
顔面にコンプレックスある奴しかラノベ作家にはなれないからね
一縷の望みであるラノベ作家という夢を、唯一のまともな部分である自らの顔面で潰してるセンセかわいそう 先生、まだ日間に残留しているけど、総合評価自体はやや減ってきている気がする?w スレタイと現状を見ると
お前らのオモチャそろそろ壊れそうでわらう レッドストーンが日間ランキング駆けのぼれなかったなら壊れていたかもな
センセはまだやれるさ、自慢の花京院テンプレで新作も決定していることだしな 先生の作風って短い文字数でpt集まるタイプじゃないと思うんだがなぁ
10、20万文字で拗ねないでしっかり長編書けばいいのに
100万文字くらいあれば書籍化の話もくるでしょ 本当に書籍化できるかは知らないけど、
どうせさっさと次に行っても花京院テンプレなんだから、腰を据えて長期連載をやればいいのにとは思う
そうしないなら、折角新しい話を書くんだから色々と工夫してみりゃいいのに これだけ書きまくって主人公の性格全部同じっていうのはある意味凄い
一応転移系はスタート時だけは多少の差はあるけど現地人のは完全に同じ >>753
ほんとそれ
いつもすぐへそ曲げて完結させちゃうから中途半端になっちゃうんだよね
>>754
工夫した結果が筋トレ都市やらボクサーさんなんだよなぁ…
それらがことごとく滑ってるから花京院テンプレにより一層しがみついちゃうセンセほんとかわいそう 魔石物語 - 魔石ガチャとモンスター娘のハームパーティーで成り上がり
十五歳で成人を迎え、冒険者登録をするために魔法都市ヘルゲンに来たギルベルトは、古ぼけたマジックアイテムの専門店で『魔石ガチャ』と出会った。魔石ガチャはモンスターが体内に秘める魔石を投入してレバーを回すと、アイテムを作り出す不思議な力を持っていた。
モンスターを討伐して魔石を集めながら、ガチャの力でマジックアイテムを入手し、冒険者として成り上がる物語です。
モンスター娘とのハーレムライフ、マジックアイテム無双要素を含みます。
※12万字程ストックを用意しています。暫くは2〜3話のペースで投稿を続けます。
先生の新作来てるじゃねえかオイイイイイイイイ ガチャとスキルとステータスのある現地人主人公ね・・・あきれるw >>760
異世界転移だとランキング載れないから、意地でも現地人にしようとしてるな
見苦しいことこの上ない その前に偉大な父に死んでもらわねばならないだろうなw 読んでないけど、高ランクの魔石を投入するとSSR確定とかになるんでしょ >魔法が使える訳でもなく、剣が上手く使える訳でもないが、
俺は十五歳で成人を迎えると同時に、田舎の村を飛び出して冒険者登録をするために魔法都市を目指したのだ。
子どもの頃から憧れていたのに碌に訓練せず
そんなのでも魔力があれば登録OKな冒険者という謎職業
> 反応は無いが、形状から察するに、穴に何らかの道具を入れてレバーを回すと箱が反応する仕組みになっているのだろう。
随分埃を被っているので、購入しようとする者すら居ないのだろう。
>「この箱は、錬金術師のジェラルド・ベルギウスが製作したマジックアイテムだ。
錬金術の元祖とも言われているベルギウス氏が作り上げたマジックアイテムなのだが、
使用の用途も分からず、何度調べても反応すらしなかった。
強いマジックアイテムは使用する者を選ぶという。
この箱が坊やを選んだのなら、私はこの箱を坊やに使って貰いたい……」
貴重なマジックアイテムを手入れもせずに無料でくれる店主
>受付の女性は一人の女性を連れてくると、俺は愕然として言葉を失った。
まるでケットシーの様な見た目をしており、頭部には形の整った白い猫耳が生えている
>シャルロッテは可愛らしい笑みを浮かべると、俺の心は高鳴った
知ってるか?
ケットシーってのはガチ猫が二足歩行するんだぞ
それに胸を高鳴らせる主人公
ほんとにセンセは頭がおかしいなw >>765
そういう自分と同じ特殊性癖な層を狙い打ちして一定のptを確保してく路線を選んだのかもしれん
しかし、うーん引き続き猫とは
これが先生のブームかぁ 魔力は50なので、現在のレベルは5ですね。
毎回思うけどこれってレベルの意味ないよな 猫好き(性的な意味で)だと、ただの変な人ですよ、センセ! 胸が高鳴るかは置いといて、
耳と尻尾だけじゃないガチ獣人はわりと好きなので
先生にも普及に貢献していただきたい 自分の性癖で突き抜けろってこのスレで言われて、開き直って二足歩行の猫をメインヒロインにしてきたのか?ww センセ、転移ものですが、飼い猫と子作りして書籍化されてるの既にありますよ ガチャとか節操ないなセンセ
ガバストーンに続きまた魔石かよ
シャルロッテって名前がまた出てきたのはもしかして世界観リンクさせようとしてんのか? センセの金太郎飴みたいな作品群で世界観リンクとかされてもなぁ…… てか、センセの打ち上げ用評価垢による5:5が入ってる それから七体のスライムはゴールデンスライムに体当たりをすると、ゴールデンスライムは泣き出してしまった。
俺は金色のスライムを守る様に敵の前に立つと、ゴールデンスライムは目に涙を浮かべて俺を見上げた。
スライムに目があって草
DQかな ちょろっと読んでみたけどギルドの加入条件を満たしているのに
受けられる依頼がほとんどないってどういう事だよ
今は、ならわかるんだが
だけどスライム討伐すらパーティを組めば挑戦できるかもとかいってるし
同じレベルのザコに誘われなかったらしょっぱなから詰みじゃねーか
主人公が物語に沿ってただ動いているだけの人形でキャラとか人間性がない
RPGのプレイ動画みたいな作品だな
途中で主人公がカーフェン様って呼ばれてたけど感想欄閉じてるしこういう誤字報告すら貰えないわけか モンスターを保護する→問答無用で封印して人間化させる
なにがしたいのかようわからん 俺は彼女達に魔石を二つずつ渡すと、シャルロッテはモフモフした猫耳を立てて満面の笑みを浮かべた。ローラも美しいがシャルロッテもまた美しい。小さな白猫の様で愛らしいのだ。いつか彼女のモフモフした猫耳に触れてみたい……。
ガチでケモナー読者の共感狙いにいってて草生える
猫と人間(見た目だけ)を同基準の美しさで語る感覚は俺にはわからんわ >>780
センセがとうとう己の性癖を爆発させてきたな
人間の主人公が当然のように猫に発情してて草 耳と尻尾だけのなんちゃって獣人が多いなかガチケモで行く姿勢は評価したい なろうだと猫耳に対してモフるだのモフモフだの描写されてるけど、コスプレグッズかなにかかな モンスターぶっ殺しておいてモンスター保護?
頭おかしすぎやろw
てか13くらいの少女に豊満な胸って……性癖が気持ち悪いわ 今更だろう
最初のボリンガーさんの好きなことを
「生後一年にも満たない鳥女の豊満なバストに顔を埋めて寝る事」とか設定していた時点でやばかったわ ドラクエみたいに倒したら起き上がって仲間になるみたいな感覚なんだろ
ひのきの棒とかこん棒とかもろにドラクエだしゲームに影響受けまくり
剣一つ買って所持金使い果たしたのに旅に出る主人公もそう
食べ物とか野営に必要な物が考慮されてない、何故ならゲームだから 先生がそんな浅慮なわけないだろ
異世界転移とか書いてる軽薄な連中とは違うんだよ ゲーム的なところは、なろうで求められている要素ではあるけどな
RPGをプレイするようになろうの小説を読んで時間を潰す層もいる 心地よい魔力とか優しい魔力が流れてくるのは見飽きたな
気持ち悪さしか感じられなくなった 事を済ませたニャーコ達は、なんと全員で俺の元へ押しかけてきた。
なんでもケットシー族にたった一人残った族長の家系がニャーコなのだそうだ。そのニャーコを救った俺はケットシー族の英雄に祭り上げられていた。
彼女たちの主張は簡潔だった。
ニャーコを嫁にとって子供をつくって欲しい。これだけである。
とんでもない無茶ぶりである。
いや、これが普通の女の子なら諸手を上げて喜ぶところだよ? だけどニャーコは猫なのだ。猫と子作りできるほど俺の猫愛は深いものでは無い。 当然ながらやんわりとお断りしたわけだが、ケットシー族は泣いて喚いての大騒ぎである。終いには三十人全員を側室に付けるとまで言ってきやがった。
愛人三十人とか勝ち組過ぎるが、これまた全員が全員猫である。そんなにいっぺんに猫を貰ったところで、猫カフェくらいしかやる事が思い付かない。
とあるノクターン小説の本日更新ぶんから
これは猫をヒロインにした花京院先生への挑戦状と見て間違いない(確信) 「私はさっきの戦闘でレベル7に上がったみたい。きっと沢山魔力を使ったからね」
「確か、レベルは魔力の強さを数値化した物なんだよね」
「そうよ。魔術師は魔力を使い続けて自身の魔力を強化する。
剣士は己の剣の魔力を込め、鍛錬を続けて魔力を鍛える。
どんな職業でも魔力を鍛える事が出来る。というのは私のお父さんの言葉なの」
元々剣も振った事が無かった村人の俺には、木刀と木製の盾を構えてスライムと戦うだけでも体力的に厳しいのだ。
数回の戦闘で魔法使った程度で魔力が増えたり、剣も振ったことなかったりこいつら今まで何やってきたんだよ
センセの主人公って毎回口だけで言うほど努力してない状態で始まるよね そもそも主人公強化が筋トレ化魔力をもらうしかパターンが無いんだよなぁ 剣も振ったことがない息子が冒険者になるとか言い出して家飛び出したら親父止めるだろ普通 >>稼ぎは重要じゃない、好きな職業に就いて少しでもお金を稼ぎ、仲間達と楽しく暮らす事が大切なんだ……。
センセ……センセ……
なんか涙がでてくる一文だな すげー楽に装備品を手に入れてる奴のセリフじゃないな >ローラは俺の体にペタペタと触れると、突然俺の唇に自分の唇を重ねた。何が起こっているんだ? 俺の胸にはローラの豊かな胸が当たっている。何と柔らかい感触なのだろうか
人間社会のことは何も知らないはずのローラが接吻のことは知っている模様
普通こういうのって、人間の恋人はキスをするものだという知識を仕入れるというワンクッション入れるものだろ
それともスライム界にも接吻が存在する可能性が微レ存…?
>ガチャの精確な正体は分からないが、発言の内容から察するに知能は俺よりも高いのだろう。それに、かなりユーモアもある。ガチャとは長い付き合いになりそうだ。
このスレでユーモアが無いと言われたのを気にしてるのか
>『ああ。モンスターが好きすぎて、彼は人間化したモンスター娘と重婚したんだよ。全く凄い男だろう?』
>世の中には特殊な好みを持つ人間が居るんだな。錬金術師、ジェラルド・ベルギウスか。
猫に欲情するのは特殊ではないらしい >『錬金術師の指環によってモンスターを封印すると、使用者と反対の性別の人間が生まれるんだ。ギルベルトが男だから女のモンスター娘が生まれるという訳』
この設定最高にキモい
せめて反対の性別が生まれる理由付けくらいしろやセンセ すげえなその設定……エロゲでもそんな露骨なのはそうそうねえぞ >>797
今作品は二足歩行の猫がヒロインだったりシュールなブーメラン放ってたりで物語シリーズのなかではけっこう笑える 人に指摘されて
ネットでユーモアがあると自らさりげなく肯定せずにはいられない気持ちってどんな感じなんだろう センセって過程もキャラもペラペラだから
この設定だと肉便器量産してるようにしか思えん >>連載開始から三日目で26位にランクインする事が出来ました。
>>最速でランキングを駆け上がる事が出来て驚いております。
>>皆さんのブックマークと評価のお陰です。
>>新作を書いて公開する度に、「果たして私の作品を読んでくれる人が居るのだろうか?」と何度も悩むのですが、予想以上の反響があったので、執筆意欲が倍増しました。
皆さんのおかげとか反響がとか言ってるくせに感想も割烹のコメントも封鎖してるという矛盾の権化 >「なんですって……? もう許さないわ」
シャルロッテが両手を女に向けた瞬間、女は瞬時に杖の先端から魔力を放出した。火属性の魔法だろうか、強烈な炎の塊が生まれると、俺は咄嗟にシャルロッテを抱きしめ、背中で魔法を受けた。
爆発的な炎が俺の背中を焼くと、耐え難い激痛に襲われた。気を抜くと意識を失ってしまいそうだ。瞬時にローラが回復魔法を唱えると、シャルロッテは大粒の涙を浮かべた。
「大丈夫かい? シャルロッテ……」
「ギルベルト……。背中が……」
「俺は大丈夫さ。これくらいの魔法では死なないよ。俺はシャルロッテとローラを守る冒険者だからな」
「馬鹿……。どうして私のために……!」
突然の出来事にギルド内は静まり返り、受付のグラウスさんが駆け付けてきた。
それからグラウスさんは鬼の様な形相を浮かべ、女の頬を叩いた。
女の体は軽々と吹き飛び、ギルドの壁に激突すると、長身の男が剣の柄に手を掛けた。
女は身を守るために行動しただけなのに
何故か受付に殴り飛ばされる
信じられない……いったい何が起こったのか……
> 脳内にガチャの声が響くと、男がロングソードを両手で握り締め、一瞬で距離を詰めてきた。
俺が防御の構えをする暇もなく、男の剣が俺の左肩を貫いた。全身に激痛が走り、体中から脂汗が流れ出した。
まさか、俺はここで死ぬのだろうか?
瞬間、ローラの神聖な魔力が全身を包み込んだ。
痛みは瞬く間に消え、肩の傷が一瞬で完治した。男がローラの強力な回復魔法に狼狽した瞬間、
俺は左手に持ったウッドシールドで男の顔面を殴りつけた。
男の歯が何本か宙を舞うと、男は口から血を流し、怒り狂ってロングソードを振り上げた。俺は男の剣を木刀で受けると、木刀は一瞬で切り裂かれ、男の剣が俺の右肩を捉えた。
>決闘で当然のように仲間の援護を受ける主人公
>双方の合意の元に行われる決闘なのだから、誰も俺達の決闘を止める権利はない
→何が正式な決闘だ! 確かお前のレベルは30だったな。それで、この者のレベルはいくつだ?」
決闘にレベル差など関係ないのに割り込む貴族令嬢
やっぱりセンセは頭がおかしいな! >>804
猫が弱いくせに暴力に走ったのが悪いよなぁ……
非難されるのはわかるが、当事者以外がぶっ飛ばすのは草生える
先生は強いやつ、成功してるやつは滅私奉公すべきって考えだからな
要するに俺は引きニートなのにあいつらは金持っててずるい、俺にも少しわけろの精神なんだろうけど >>804
ここだけ読むと女さんの正当防衛だよな。 決闘、スライムに回復してもらってるうえに貴族娘に助け船出してもらってて草
一人じゃ何もできないやんこいつ
こんなダサい主人公に感情移入しててセンセとかブクマしてる連中は楽しいんか >>806
最初に女さんが猫を挑発してたときはスルーなのに、キレた猫が襲い掛かって女さんが返り討ちにしたらシュババッと飛び出してきて女さんをぶっとばすギルドの受付www
喧嘩になる前にまずとめろよっていう >突然の出来事にギルド内は静まり返り、受付のグラウスさんが駆け付けてきた。それからグラウスさんは鬼の様な形相を浮かべ、女の頬を叩いた。女の体は軽々と吹き飛び、ギルドの壁に激突すると、長身の男が剣の柄に手を掛けた。
二十代の受付嬢が鬼の形相で飛び出して来てビンタ一発で人体を吹っ飛ばすというセンセ渾身のシュールギャグかな? 「もし剣を仲間に向けるなら、その時は俺が相手しよう」
「ほう。木刀で俺の相手が出来ると言うのか?」
「無論」
「面白い! 外に出ろ! 決着を付けてやる!」
主人公のキャラが変わってますね >>810
こんなにイキってるくせにスライムの回復がなければ何もできないという
直前の火傷もなんか格好いいこと言ってるけどスライムいなかったら犬死にだし 先生、スライムに目があるとか書いたり、戦闘がコマンド選択式だったりするところを見ると、本読まね―でドラクエばっかりしてたんだなw 日刊一位常連の無冠の帝王花京院センセは、果たして猫物語で書籍化できるだろうか
懸念は猫物語のストックが12万字しかないことだな
途中でポイント失速しそう >>805
自分も強くなった時成功者らしく滅私奉公するならその理屈でもいいんだけどね 本音
男が叫ぶと、俺は何だが腹が立ったので、レッサーミノタウロスに加勢する事にした。
建前
「何故だ……! 何故モンスターを助ける! 何故の俺の邪魔をするんだ!」
「レッサーミノタウロスは人間を襲うモンスターではない! お前達が挑発して戦いを始めたのだろう!」
「それがお前に何の関係がある! モンスターのために剣を受けるとは、何と愚かな男だ!」
「俺は一方的な虐殺を傍観していられる人間ではないのでね……」 「おい! そこのお前! 俺達に加勢しろ!」
男が叫ぶと、俺は何だが腹が立ったので、レッサーミノタウロスに加勢する事にした。どうして仲間を愚弄する男を助けなければならないのだ。
それに、肩を貫かれた痛み、体を切られた痛みを忘れた訳ではない。俺は男の事を許した訳ではないからな。
本当にただの私怨が本音で吹いた 、ローラは大粒の涙を流して俺を抱きしめた。俺の顔には彼女の大きな胸が触れている。何と柔らかくて気持ち良いのだろうか。
ローラが強く抱きしめているからか、俺はローラの豊かな胸の谷間に顔を挟まれ、呼吸が出来なくなってしまった。
ローラの胸は信じられない程柔らかくて暖かい。暫く彼女の胸の感覚に幸せを感じていると、シャルロッテがローラの体を引き離した。
再びローラが俺を抱きしめると、俺の顔にはローラの豊かな胸が触れた。最高の感覚だな。
ずっとこうしていたいが、シャルロッテが顔を赤らめながらローラを引き離してしまった。
あと豊満なバストしつこすぎないか…… 『迫害されているモンスターを保護する代わりにガチャを使わせる。錬金術師の指環はモンスター保護のために作られたマジックアイテムなんだ。
冒険者はガチャを使えて、世界からは迫害されているモンスターが減る。素晴らしい仕組みだろう?』
チートを与える代わりにモンスターを保護する義務があるのか〜
生活費を稼ぐためにモンスターを狩らなければならない。
廃村の外周にはスケルトンが何体か居る様だ。まずはスケルトンを狩ってから廃村に入り、なるべく多くのスライムを狩ろう。
俺達は単独で行動しているスライムを見つけ出し、次々とスライムを狩り続けた。スライム狩りにもかなり慣れてきたからか
二時間ほど廃村で狩りを続けると、俺達は三十体ものスライムを狩る事が出来た
じゃあとりあえずチートで得た力で生活費の為にモンスター殺しまくろう >>815
これ主人公が強くなったときどうすんだろ
ボリンガー様は酔っ払った村人を一方的に虐殺しようとしてたけど
ってか、モンスターに加勢して人間襲うとかこの世界の常識的に大丈夫なんか?
バレたら総スカンものだろ >>804
>この者は私が目を掛けた冒険者なのだ! 何人たりともこの者を傷つける事は許さん!」
センセの嫌いな、権力のままに専横を振るう腐敗した貴族そのままやないか 〉「俺は一方的な虐殺を傍観していられる人間ではないのでね……」
人間を襲っているわけでもないのに、
一方的にスライムやスケルトンを虐殺してる事実は無視ですかセンセ? >>821
センセは、権力振るって好き勝手するやつが嫌いじゃないんだぞ
自分以外が自分の思い通りにならないのが嫌いなだけだぞ ポイントすげえ勢いで伸びていってるな
これはまた日間1位コースか
まともな小説として読むと手抜きガバガバ性癖丸出しの気持ち悪いゴミクズ以下の内容だけど
なろう小説としては出来がいいんだな。ステータスとかガチャ、ハーレムなどなどウケるポイントを理解してる >>818
仮にも仲間にスライムがいるのに何の気なしに同胞を殺戮とかナチュラルサイコパス 足りないのは引き伸ばし
もっとだらだらと意味のない展開を増やすと書籍化も近い 無駄に学校行ったり食堂や屋台を経営したりすれば引き延ばしなんざすぐよ 猫物語、このまま30万字くらい続けて順位維持すれば書籍化いけるでセンセ
しかも今作は今までの作品とは違い、主人公が二足歩行の猫にガチ欲情というセンセならではの特色があるからな
スライムばっかり目立たせないで二足歩行の猫も推していけば書籍化も近い
センセの作品が書店やAmazonに並ぶという垂涎の光景をどうか俺らに見せてくれ >『そうそう。更に多くのモンスターを封印して、理想のハーレムを作ろうよ。ギルベルトなら第二のジェラルドになれる!』
>「なんだって? 第二のジェラルドさんに?」
>『ああ。彼はモンスター娘と重婚したって言っただろう? ジェラルドは数多くのモンスターを封印したんだけど、全てのモンスター娘と結婚したんだよ。全く、凄い男だろう? 僕が知っているだけで十二人のモンスター娘と結婚したんだ!』
>「重婚か……。女性と付き合った事すらない俺には理解出来ないよ……」
>『ギルベルトなら第二のジェラルドになれると信じてるよ!』
ガチャ(という名の花京院センセの化身)にハーレムや重婚を思考停止で全肯定させて、主人公(花京院センセの分身)にハーレムを作らせようとする作者(センセ) 『迫害されているモンスターを保護する代わりにガチャを使わせる。錬金術師の指環はモンスター保護のために作られたマジックアイテムなんだ。
冒険者はガチャを使えて、世界からは迫害されているモンスターが減る。素晴らしい仕組みだろう?』
モンスターを保護する=肉便器にする お前ら、簡単に話を伸ばせとか言ってるが、先生にとってはそれが最も難しい事なんだよ!
キャラクターにすら個性を出せない先生が、ストーリーにバリエーションを付けれるはずがないだろ
これも、いつものテンプレ踏んで、同じ展開で進んで、同じエンディングを迎えるんだよw >>832
確かに、これからってときにいつも終わるからな
センセの作品って
イベントがあって→主人公がそれに対応して→さすさす
の繰り返しなんだよな
早い話昔のおつかいRPGと同じで、小説としての「物語」になっていない
イベントが思いつかなくなったらそこで守り続けるだろうで終わり
なろうだし、RPGなのは別にいいんだけど、話のスケールがRPG序盤のイベント程度でおさまっててクソつまらんし >>彼も迫害されているモンスターを救い続けた。モンスターを悪しき人間から守るために封印し、正式に自分の妻として屋敷に迎え、様々なモンスターと重婚しながら暮らし続けた……
なんかすごい聖人みたいに語るのが最高に気持ち悪いな 新作来てるじゃんと思ってあらすじ読んだら
>魔石はモンスターが体内に魔力の結晶。
センセ、あらすじくらいちゃんと書こうよ 六体のスライムの攻撃を永遠と受けながら、ゴールデンスライムを左手で抱え、木刀でスライムを叩き続ける。
永遠とスライムの体当たりを受け続け、俺は遂に最後の一体に木刀を振り下ろした。
しかし、モンスターとの戦闘は得意ではなく、屋敷の中で永遠と魔法を練習する事が趣味なのだとか。
僕が言いたいのは「永遠」 >>837
センセってアホやけどわりかし国語力は普通だと思ってたがこれはアカンな 感想で垂れ込めないからもうこの間違いは永遠に続くわけか >>837
永遠(とわ)さんってキャラがいるんだよきっと これから同じ間違いをしなくなったらきっとこのスレ見てるんだな
ところで、突っ込む→やられる→俺は死ぬのか……→回復→突っ込む
戦闘パターンこれだけだな >>830
まあヒロインにハーレム肯定させるよりはマシかな... >>837
筋トレ都市でもやってなかったか?
そのミス
スレ遡ればあったはず ガチャのキャラが俺の中の花京院センセ像とかぶるんだが 今更なんだけどさ
センセってケットシーのこと人間に猫耳と尻尾が生えてる程度だと思ってる可能性はあるかな?
それとも完全に二足歩行猫だと理解してやってんの? ガバストーンで二足歩行の猫だったろ
今回のは一応ハーフってことにしてるし先生の中では猫だけど読者に配慮してあいまいに書いてるんじゃないの ガチ猫にするのか猫耳人間にするのか、書籍化の際に選べるように書いているんだな!
さすがセンセ! 活報より
>読者の皆さんのお陰で日間ハイファンタジーランキング10位にランクインする事が出来ました。ありがとうございます。
>既に第一章(12万字)を執筆完了しておりますので、現在は第二章の執筆を行っております。
>皆さんに毎日新しいお話を提供出来る様に、コツコツと書き溜めておりますので、これからも毎日更新を続けます。
続編来るで! それまでにランキングで失速しなければ良いね先生 >>837
検索したら割と新しい作品にしか見つからない誤り
精霊物語
>魔石の中はまるで夢が永遠と続くような感じ。
>リビングアーマーに宿る怨霊を消さなければ、永遠と生き続けるだろう。
レッドストーン
>魔力が枯渇するまでファイアの魔法を永遠と打ち続け、
>これも筋肉を増やすためだと思いながら、永遠と栄養を胃に詰め込んだ。
>ファイアとソニックブローだけを永遠と練習してきたのだから。
>永遠と続く様な、広大な石切場の様な空間だ。
>こんな幸せな時間が永遠と続けば良いのだが、 使い古された「延々と」→「永遠と」の間違いに留まらず
「永遠に」→「永遠と」が混じってそうなのがさすが先生クオリティだな なんとしても毎日更新やめるなよセンセ
センセ書籍化するとこ見たいんや
本は買わないけど アマレビュ書きたいから書籍化までぜひとも頑張ってほしい つうかモンスターを殺したらいけないとかいう法律がないんだから
冒険者無罪だろうに
むしろ冒険者を襲って放置した主人公を捕まえなきゃ駄目だろ
冒険者が訴えたら普通に勝てるな
ギルドも人間を襲う危険人物を野放しにした罪を追及されるし >「僕の考えでは、ローラの胸はゴールデンスライム時代の性質を受け継いでいると思うんだ。ホワイトドラゴンを封印したら角と尻尾が生えていたという話はさっきもしたよね。
> モンスターを封印して人間化すると、モンスター時代の体の一部が残ったままになる事もあるんだ。ローラの豊かな胸はゴールデンスライムの時のものじゃないかって思うんだ」
ドラゴンは角と尻尾 ←体の一部だからまあわかる
スライムが豊満なバスト ←??
スライムの特徴残すなら、なぜか胸だけスライム化するんじゃなくて、体全体がやわらかいとか体色がゴールデンとかだと思うのだが
このノリだとギャグ漫画とかラブコメになっちゃうよな
スレで豊満なバストをいじられることに腹立って、ちゃんと理由があるんだぞプンスカってことで書いたんだろうけどやっぱりセンセはお粗末だな >葡萄酒を際限なく作り出せるマジックアイテムか……。酒好きの人間ならたまらないだろうな。これを売れば俺はたちまち富豪になれるだろう。
>「ギルベルト。僕はお金を稼ぐ道具ではなく、ギルベルトを支える神聖なマジックアイテムなんだ。お金儲けに使われては困るよ。
特に価値のあるマジックアイテムは、ただ売ってお金を作るよりも、様々な使い道があると思うんだ」
>「確かに。聖者のゴブレットを欲しがる者は多いだろうが、これ程価値のあるマジックアイテムを手放すのは非常に勿体無い。
ギルベルト。強力なマジックアイテムは使命を持って生まれるというのが私の持論なのだが、どうか売らずに、使い道をじっくりと考えてくれないか。
どこかの貴族に売りつければ大金を稼げるだろうが、きっと正しい使い道がある筈なんだ」
作った葡萄酒だけを売るという発想はない模様 読んでて凄く気持ち悪くなる文章なんだが……
ブクマしてるのはどういう連中なんだろうな? なんつーか、センセの文章って、ネクロノミコン呼んでるような気分になる・・・
読むだけで正気度が削られる感じ? ブクマしてるやつ1「なんやこいつくそやんけ、ウォッチしてネタ探したろ!」
ブクマしてるやつ2「なんやこいつくそやんけ、ウォッチしてネタ探したろ!」
ブクマしてるやつ3「なんやこいつくそやんけ、ウォッチしてネタ探したろ!」
……………
ブクマしてるやつ580「なんやこいつくそやんけ、ウォッチしてネタ探したろ!」 >「ギルベルト。僕はお金を稼ぐ道具ではなく、ギルベルトを支える神聖なマジックアイテムなんだ。お金儲けに使われては困るよ。特に価値のあるマジックアイテムは、ただ売ってお金を作るよりも、様々な使い道があると思うんだ」
ハーレム重婚肯定の肉便器製造機が何を言っているのか
>「ヴェロニカ様。実は俺とローラはこれからレッサーミノタウロスを救出しに行かなければならないのです」
>「何だと? レッサーミノタウロスをか?」
>「はい。実は……」
>俺は廃村での出来事や、ギルドでの職員との会話の内容をヴェロニカ様に伝えた。
主人公はここに来る前に、ギルドにて、レッサーミノタウロスを始末するかどうかで揉めたばかり
ギルドでは規則にのっとりレッサーミノタウロスを始末する方針
このヴェロニカっていうのはそのギルドのマスター
一切の逡巡も無く、現在対立中の組織の長にペラペラ予定を喋る主人公
>それからどうにかしてレッサーミノタウロスを説得し、ヴェロニカ様が書いて下さった地図の場所まで誘導しなければならない。
会って間もない貴族の娘に心中でさえ「書いて下さった」とへりくだる主人公
頂いた、もそうだけど、センセのこういうところってなんか変だよな 尊敬語謙譲語をほとんど知らないから知ってる単語だけ使ってる印象 >>862
出版社「なんやこいつポイント高いやんけ、書籍化したろ!」 >>858
葡萄酒を瓶詰めして売るなんて単純労働は高貴なセンセ主人公にはふさわしくないのだ
そんなのは異世界転移したばかりの飯炊きタレ主人公に任せれば良いのだビュッ 無限に葡萄酒が出てくるとか
明らかに市場を破壊にかかってるなw
葡萄酒売りと葡萄畑の持ち主が確実に失業する ポイント着実に増えてるなセンセ
書籍化いけるでこれ
このまま書籍化まで突っ走ってくれ
Amazonレビューが炎上するとこ見せてくれ センセの壁はブクマ3000辺りに存在する
前回もその辺で止まって、今は停滞してるし 今回はブレイクスルーを起こしてくれるさ
内容に関しては成長は見られんが スライムの様な武器を使用しない敵に囲まれても、戦闘で命を落とす事はないだろうが、相手は武器を使用するゴブリンだ。
前方に居るスライムとの戦いに集中すれば、背後からスライムの強烈な体当たりを喰らう。
急いで後方のスライムに攻撃を仕掛けると、四方八方から体当たりを喰らう。
六体のスライムの攻撃を永遠と受けながら、ゴールデンスライムを左手で抱え、木刀でスライムを叩き続ける。
何度も下半身に攻撃を受けているので、立っているだけでも足が震え出す。
まるで全身を棒で殴られたかの様な激痛が走ると、ゴールデンスライムが瞬時に回復魔法を唱え、俺を癒やしてくれた。
「ギルベルト! そんなスライム捨てて逃げなさいよ! このままではあなたが先に死んでしまうわ!」
「たとえ命を落とそうと、虐められているスライムを見捨てて逃げ出すなんて出来ない……!」
センセェ… 相変わらずクラスタにも入ってないのにこの駆け上がりかたはすごいな
しかし作品はつまらないからオファーはこない 完全にドラクエスライムだな
ビュッビュしろビュッビュ 「ギルベルト! そんなスライム捨てて逃げなさいよ! このままではあなたが先に死んでしまうわ!」
「たとえ命を落とそうと、虐められているスライムを見捨てて逃げ出すなんて出来ない……!」
↓
生活費を稼ぐためにモンスターを狩らなければならない。
廃村の外周にはスケルトンが何体か居る様だ。まずはスケルトンを狩ってから廃村に入り、なるべく多くのスライムを狩ろう。
俺達は単独で行動しているスライムを見つけ出し、次々とスライムを狩り続けた。スライム狩りにもかなり慣れてきたからか
二時間ほど廃村で狩りを続けると、俺達は三十体ものスライムを狩る事が出来た 次スレのタイトル案
【召喚物語】花京院 光 3【なろうコン二次4作全て落選】 >>879
ゴ、ゴールデンスライムは別物やから…… >>880
このスレが一次四作同時通過だから
二次四作同時落選が綺麗でいいでしょ >>880
【なろうコン二次四作同時落選】
揃えるならこんな感じだろうか 「一方的な虐殺を止めたいだけさ」
毎日のように一方的な虐殺をしておいて何を言ってるんだ? 廃村に到着した訳だが、廃村がレッサーミノタウロスの巣になっている訳ではない。
きっとこの場所から程近い場所に暮らしているのだろう。それも、人間が通らない場所にだ。
人間とは別のコミュティを作り、ヘルゲンに近寄らずに暮らしているのだろう。
たとえ人間を襲う事が無い中立のモンスターだとしても、ヘルゲンに近づけば衛兵から攻撃を受ける訳だから、人間の目の届かない場所に隠れ住んでいるに違いない。
早急にレッサーミノタウロスの棲家を見つけなくてはならないな……。
※ヘルゲンから廃村まで徒歩で一時間 まとめて書いてるのにキャラクターの思考や行動に一貫性がないのはどういうことなんだ 06/21 3,587
06/22 7,004
06/23 11,660
06/24 23,484
06/25 47,734
06/26 61,571
しかしpvの伸びかたはほんとすごい
これを面白いと思ってるやつの思考がどうなってるのかめっちゃ気になるわ なろうで受けるネタを盛り込み、不要な要素が除かれ最適化された小説が花京院作品なのかもな 普通この勢いで駆け上がったのなら、完結しても数日はランキングに残る物なんだけどな
センセの場合、三日も持たずにランキングから消えちまったw 廃村に到着した訳だが、廃村がレッサーミノタウロスの巣になっている訳ではない。
この文章、ものすごく好き
日本語の教科書にいれたい
この文章を英訳せよ っていう種類の日本語の問題
多分、慣れてない人が外国語を日本語に訳したらこんな感じ センセって勉強はからっきし駄目だけど、国語だけは中の上くらいの成績だったんだろうね
そのへんのアホよりは文章書けるけど、だからといって細かい文法とか敬語とか語彙理解がしっかりしているわけでもないというある意味一番可哀想なポジション
例の税金理論や異常な数字の弱さ、タンパク質連呼や論理力皆無のガバガバな内容から察するに他の教科がてんで駄目だから、「俺には物書きしかない!」からのラノベ作家志望なんだろうね
基本的に馬鹿だけど国語だけは人並みにできる勘違い国語マンっているじゃん
ああいうのが究極にこじらせて出来上がったのが花京院センセ その国語にしろ成績が良い=文章力があるわけじゃない
あるプロの作家が自分の小説が使われた現代文の問題をやったら全然解けなかったという逸話があるぐらいだし 自分のはさすがに特殊かつ極端な例ちゃう?
現文って解き方あるし 自分のはさすがに特殊かつ極端な例ちゃう?
現文って解き方あるし 現代文は、文章の中のキーワードを拾って合理的に推理するものだからな。配点もキーワードをどれだけ拾えるかって形式が多いし
作者だと、書こうとしたもの基準で考えてしまって、実際に書き上がったもの基準で作られる問題に答えるとキーワードを拾えなくて点が伸びないのはありそう >「もし手が潰れてもローラの魔法があるから大丈夫だろう?」
「流石に骨折は治せないと思うよ」
剣でぶった切られても治せるのに骨折は治せないとはいったい……
>俺達は廃村で冒険者達が不当にレッサーミノタウロスを殺めていた様に見えたので加勢したまでです
不当にモンスターをぶっ殺しまくっておいて何を言ってるんだ? >>900
鉄球ぶちこまれたミノタウロス君の怪我は骨折じゃなかったんだ
内臓破裂とか?
アザ程度でくっころしてたんなら笑う 法律で中立モンスターを襲ったらいかんって決まってるわけやないんやろ?
しかも狙うってことは需要があるわけで……
現実でいうと、ハンティングしてる人に動物を殺すな!っていきなり殴りかかってるようなもんじゃね?
誰かがレスしてたが、マジでエコテロリストやんけ
モンスターに寄りすぎて普通は奇人扱いされてもおかしくない >>900
クジラだのマグロだのを救え!とか言いつつゴキブリには殺虫剤撒くようなもんちゃう? つまりセンセはシーシェパードの信奉者だった……?
それならこの電波作品も納得だが 魔石物語 日間総合ランキング7位達成
2017年 06月27日 (火) 19:10
連載開始から7日で日間総合ランキング7位達成しました。
なんとか5位県内に入れたら良いなと思います。
全作品中最速でランキングを駆け上がっております。
読者の皆さんの評価のお陰です。
これからも毎日更新を続けます。
魔石物語が完結したら、次回作は職業モノでいく予定です。
>>次回作は職業モノでいく予定です。
しょ、職業モノだと……!? 今までも職業的なのはやってたでしょ?
チートアイテムゲットしてガバガバな条件ですげーアイテムポンポン生み出してヨイショされる的な
モンスターの素材にチートスキル使うとアイテムに変化するとかだったっけかな
多分普通の人が想像するような真っ当な職業モノなんて書く訳がない 〉族長は友好の印だと言って大きな魔石を差し出した。
これは幻獣・ミノタウロスの魔石で、自分の妻の物なのだとか。
幻獣クラスのモンスターの魔石でガチャを回せば、
一体どれだけ高価なマジックアイテムを入手出来るのだろうか
妻の形見をあっさり差し出すモンスター
友好の証を即座に換金する冒険者
頭マジでおかしい てか魔石物語終わるのかよww
続けりゃ書籍化狙えるだろうになぁ
もったいな >>907
第2章の話は無かった事にされてるんかw ガチャアイテムは単純に換金するもんちゃうで。みたいな話しといて、未だにレアアイテムの枕詞に高価なを使うんか >>909
現実でも人の気持ちがわからないセンセは無自覚にこんなことして嫌われてきたんだろうな >>909
現実でも人の気持ちがわからないセンセは無自覚にこんなことして嫌われてきたんだろうな センセは感想閉じても半端にポイント入るのが、逆に成長を妨げてるよなぁ ○訓練したことすらない設定のため、主人公の初期状態がクッソ弱い
二十話を過ぎてようやく、チートスライムの援護を受けながらゴブリンを倒せるようになった
なお、ゴブリンはそれより弱いモンスターがスライムぐらいしかいない模様
○弱いくせに、大した理由もなく決闘を受けて殺されそうになる
貴族令嬢の権力に助けられるが、さほど反省もしない
○よくわからん基準の正義感と冒険者への私怨からミノタウロスを助ける
でも主人公はクソ弱いため、こっそり避難させようとしたりと華のない話が長々と続く
ガバガバなのはいっそなろうだからいいんだけど、とにかくつまらないな
いっそボリンガー様みたいに無双すればいいんだけど、それすらしないからひたすらにgdgdしてるだけだわ
圧倒的な力で決闘に勝利して、命乞いをする相手に「頭を上げなさい」ぐらいすればいいのにwww >>918
なろうで一番重要だと思われる主人公最強要素が今のところないな
タグにも主人公最強あるのに詐欺じゃねえかww
センセの近作は主人公じゃなくて取り巻きの肉便器がチートなパターン多いな
庇護されたいんだろうな >>919
筋トレ都市「お姉ちゃんにお小遣いもらって甘やかされるンゴ」 ツタヤリンダでググったらセンセの割烹が五番目に出てきて吹いた コメント封鎖してるのに先生は誰に聞いてるんだろう? ミノタウロスなら罪もない冒険者を襲ってまで助けるのに
ケンタウロス相手なら話すこともなく殺しにかかる
なあセンセ?
ミノタウロスとケンタウロスならケンタウロスの方が温厚なんやで? センセは誰に聞いてるんだ…
というかセンセはギャグも出来たんだな
最後にオチを持ってくるなんてなかなか出来ることじゃないよ 感想と割烹のコメントは封鎖してるし、
メッセージを送ったらブロックされそうな予感。 スレ民に聞いてるんだぞ
ここは先生との唯一の窓口だからな 『なろうコン一次四作同時落選』と『六作品同時応募』
次のスレタイはどっちだ? 前にも出てたけどなろうコン二次四作同時落選でいいんじゃね 〉ケンタウロスという生き物は馬の体をしている訳だから、移動速度も我々より遥かに早い。
敵は遠距離から槍を投げ、すぐに森に姿を消すという、なんとも卑怯な戦い方をしていたのだ
自分達の特色を活かして戦うことのどこが卑怯なんだろうか?
〉バシリウス様は戦士のロングボウを手にし、森に向けて矢を放った。
金属製の太い矢が次々と木々をなぎ倒すと、俺はバシリウス様の弓の技術に感動してしまった
技術関係ねーよ
弓の威力だけなら弦を引く腕力だろうに
〉 召喚獣は人間と契約を交わしたモンスターの事だ。
人間が契約の魔法陣を書き、モンスターが魔法陣の上に乗った状態でモンスターの血液を魔法陣を垂らす。
そうすると人間とモンスターは正式に契約を交わす事ができ、人間は契約をした召喚獣を自在に召喚出来るという訳だ。
このやり方なら捕獲すればいくらでも契約できないか?
加護とやらも付け放題だろうに
センセってマジで想像力皆無なんだな
だからおなじ話しか書けないんだろうが >>933
なんていうか、客観的に物事を考えられないんだろうな
読者からすれば他人の夢を覗いているような、独善的で不気味な世界観 ガチャから超強そうな杖が出てきたけど、スライム用の武器で草
徹底してスライムを強化するんだな
少しは主人公も強化してやれよw 下手な鉄砲数撃ちゃあたる、とはいうものの
センセの作品は中身全部同じだから
一作落ちれば自動的に全部落ちるんだよね
それが理解できないから粗製乱造を繰り返す
タイトルとあらすじとランキングだけで判断して評価もしてないのに
ブクマしてる連中のせいなんだろうけどさ >>938
劣化版三木なずなやな
なずなのは全部のさくひん >>939
途中で送ってもうた
なずなのは全部の作品が似たような起伏のない展開だけど、そこに飽きなければ・退屈だと思わなけりゃブヒれるから需要がある
まあ、書籍の売り上げはクソだが センセ、また割烹消したな
リンダに応募してるのに愚痴書くのはまずいと気付いたか?w ツタヤリンダの運営さん!
そちらに六作品応募してる花京院光が運営に対する懐疑的な活動報告書いてましたよ! >>カプセルからは小さな猫の人形が出てきた。まるでシャルロッテが猫になった様な見た目をしているな。
先生、けっこうオモロイギャグ言えるようになったやんけw
てか、ツタヤリンダ、先生タグ消したな
中止になったと思ったんかな
後日、たくさんの応募ありがとうございます!って告知がでたら先生どんな顔するんだろ ツタヤリンダ大賞のサイト覗いてきたけどリンクミスってんのか募集要項のページに飛べないのなw
キャッシュ引っ張らないと見れんかった
…………応募自体はキーワードつけるだけで良いそうなので早くタグ戻しましょう!!
『ツタヤリンダ大賞A2』ですよ!!
明日の13時までですよ!! 最新話を読んだけど、ミノタウロスの街を守り続けるだろうエンドになりそうな気配がヤバイな
もしそうなったらさすがに笑うわw またいつもの特訓始まったけどこの糞ゴミは今まで何をやっていたのか
この糞ゴミでも強くなるなら他の奴らは何をやっているのか
旅に出てから無数のモンスターから追い回され、大金をはたいて購入した剣も失った。
ゴブリンすら狩れない自分の弱さを知り、冒険者になる事を不安に思った。
故郷では同世代の友達よりも力も弱く、頭も悪かった。
生まれ持った魔力も低いから、魔法を使ってもゴブリン一体すら倒せなかった。
同世代の村人はパーティーを組んで村の近くに巣食うモンスターを狩り、村人を守っていた。
ろくにモンスターと戦えない俺は、いつも『役立たずのギルベルト』と言われていた。
確かに俺は役立たずだった。
だが、俺はスライムの集団から暴行を受けるローラを見て、勇気を振り絞ったのだ。 彼女の豊か胸が俺の体に触れると、何ともいえない幸福を覚えた。
背は高く、筋肉質なのだが、胸はローラに負けず劣らず大きく、時折彼女の豊かな胸に目が行く事がある。
彼女の豊かな胸が俺の胸板にあたっており、モンスター娘相手だというのに興奮している自分が嫌になる。
信じられない程柔らかい胸が俺の体に当たり、視線を落とすと彼女の豊かな胸の谷間が見えた。
1話4豊かな胸 豊かな胸のことばっか考えてて気持ちわりいなこの主人公 花京院センセの性癖
・豊満なバスト
・お姉ちゃん
・ガチケモナー
・ホモ(特に老人や雄魔物) センセの前世はエジプト人だと思う
前世の信仰心が二足歩行型ケモナーとして発露したんじゃないかな タオル越しでも分かるエリカの豊満な肉体に見とれていると、彼女は恥ずかしそう俯いた。
体は俺よりも遥かに引き締まっており、タオル越しでも分かる豊かな胸に目が行く。
タオルは水分を吸って彼女の体に纏わりつき、エリカの豊満な肉体をはっきりと浮かび上がらせている。
エリカは恥ずかしそうにゆっくりと俺達のベッドに入ると、俺の腕を抱きしめた。腕には彼女の豊かな胸が触れている。
俺の顔にはローラの豊かな胸が触れており、流石に恥ずかしかったのでローラを引き離して目を瞑った。
2豊満な肉体3豊かな胸 花京院先生は次回作をタウエレトヒロインで書くべき。
豊満で獣で女神だからな、カバだが。 >>944
ツタヤリンダ、ページ復活したしその告知普通に出そうだな
さて、これに気付いたら先生は本当にどんな顔をするんだろうか こんにちは。いつも読んで下さってありがとうございます。作者の花京院 光です。
読者の皆様に毎日新しいお話を提供出来る様にと、地道に執筆活動を続けております。
少しでも楽しんで頂けたら光栄です。これからも宜しくお願いします。
完結まで毎日二話更新(12時、22時)予定です。
センセ、また打ち切るつもりなのか 読者の皆様に毎日新しいお話を提供出来る様にと、地道に執筆活動を続けております。
少しでも楽しんで頂けたら光栄です。これからも宜しくお願いします。
※感想、レビューは受け付けない センセの正体は文章自動生成スクリプトHIKARUだろ?
生成速度を上げていくと、きっとSAKATAに近づく。 読者の声をシャットアウトしてるのに朗らかに挨拶してくるってどういう神経してるんや……
>>エリカの鋭い視線を感じたフェスカが壁に立て掛けてあるロングソードを握ると、気味の悪い笑みを浮かべて立ち上がった。
>>俺とローラの装備を舐め回す様に見た後、ゆっくりと近づいて来ると、魔術師の女も杖を握り締めてフェスカの背後に立った。
>>何と好戦的な男なのだろうか。
いきなり睨み付けておいて好戦的だとかナニ言ってんですかね……。 「私はギルベルトのためならいくらでも強くなるわ。だけど人間になったからか、モンスター時代の力は出せないけどね……」
エリカがフェスカに対して拳を振り上げた瞬間、俺はエリカの前に立った。エリカが全力でフェスカを殴れば、フェスカの命を奪ってしまう可能性があるからだ。
センセ、この牛は魔物時代に仲間と一緒になぶり殺しにされてましたよ 〉ローラはテーブルの上に載っているフェスカの料理を食べ始め、葡萄酒を豪快に飲み干した。
それからゴルツが食べていた肉料理を楽しそうに食べると、フェスカとゴルツが激昂した。
完全に泥棒だが取り締まらんの?
〉「お前がレッサーミノタウロスを守ったから、俺達はあれから討伐隊を組まされて狩りに行く事になったんだぞ! カーティス。
俺達をタダ働きさせて、自分は獣人とケットシーに守られて一人前の冒険者気取りってか。どんだけ勘違いしてんだ? お前」
正論すぎるw
〉「本気も何も、私が見込んだギルベルトが勝負に負ける訳がなかろう。私はギルベルトを信じておるのだ!」
だったら前回は何で止めたんですかねえ? >>967
火垂るの墓同様、善人主人公と見せかけて、実は主人公が一番のクズというオチ……? >俺は剣で民を守る冒険者になるために、十五歳で成人を迎えて旅に出たのだ。
旅に出るまではまったく剣を振っていなかった男の台詞である。
>これもバシリウス様が激しすぎる訓練を付けてくれたお陰だ……。
激しすぎるwww訓練www
なんとかして努力型の主人公と印象付けさせたい気持ちは伝わってくるけどwww >>968
センセの話は全部そうだよ
頑張って善人に見せかけようとするも
ナチュラルクズだから毎回失敗するという
それでも無理やりageようとするから登場人物全員が白痴になってしまうw センセの主人公って今まで努力もしてこなかった糞雑魚なのに突然訓練始めて短期間で強くなるよね
努力型なんて書けないだから最初から強い主人公でいいだろ 毎日倒れるまでトレーニングし続けたら一月程度で爆発的に筋力がついて世界最強になれるからな てか、今更だけどなぜ努力型(笑)主人公にしようとするのか
一番人気あったボリンガーはチート主人公だったやんけ
チート主人公書くのはかっこわるい! 努力型主人公書ける俺カッケー! って思ってるとか? アヌビス神(チート)!チャリオッツ(努力)!二刀流!!
って事じゃないのなんだかんだ降って湧いたチートもあるし ボリンガーも努力気取ってる主人公だぞ
レベルだけは高くなったけどちゃんと特訓しなきゃ!
驕らず地道にやってる俺SUGEEE!って感じ 現実では努力のどの字も知らなそうなセンセだからこそ努力(笑)に執着するのかね
「地道な執筆活動」とか「コツコツと執筆」も毎回割烹に書いてあるし >>975
なんだっけ、朝に魔力を限界まで使って鍛える云々でそれじゃ冒険者としていつ働くんだって突っ込まれてたっけ
しかも6時間のトレーニングでさすがだって超尊敬されてた >>977
それは違う作品だぞ
ボリンガーはいきなり最強の魔力ゲットした〜
でも使い方下手だし色々覚えていくで〜
レベルが高いだけで偉そうにしてる連中と違って俺は努力するし優しいからすごいんやで〜っていう方 ってあれ?それ改稿後のボリンガーでやってたんだっけ?
全部同じような内容だから混乱してきた。間違ってたらすまん いや、合ってるぞ
センセの作品を正確に記憶してる奴なんていないさ
たしか六時間トレーニングは精霊物語だったかな
いや違うかも間違ってたらすまん 消された割烹Googleのキャッシュから拾って貼っときますね
第2回ツタヤリンダは何処へ?
http://archive.is/vwRel
ツタヤリンダについて
http://archive.is/XyeJr 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) >>981
下のは存在自体気づかなかったな
センセブチギレで草 どうせ六作同時落選やろ
夢見るのももう終わりにしようや 夢見るのやめたら
センセは現実と向き合わなきゃならなくなっちゃうだろ! 労力は〜とか言われてもな
あんたが糞小説書いている間に同年代の人間が行っている労働と比べたらゴミみたいなもんでしょ >>981
草
下のやつは見てなかったわw
でかした! >>980
「そうだね……まずは朝の四時に起きて体力を付けるために走り込む。その後は剣の稽古か、筋肉を鍛えるために運動をする。体が動かなくなるまで三時間ほど体を動かしてから、魔力を高めるために土の魔法を練習する。これが朝の日課で、四時間以内に済ませる事にしているよ」
「朝の日課に四時間ですか? 信じられないですね……そんなに努力して、疲れないんですか?」
「勿論疲れるよ。疲れるという言葉では表現出来ない程さ。体だって重いし、途中で投げ出したくなる。それから魔力が回復するまで待って、夕方の七時頃から三時間ほど稽古をする」
「一日に七時間は魔法と剣の稽古をしているんですね。やっぱり私の師匠は凄いです……」
ボリンガー様は7時間トレーニングだったわ
精霊物語でもやってたんだっけ?
なんかどれでも同じことやってるからわからんわ >>981
センセって異世界転生ものの最初に主人公に惨殺される盗賊みたいじゃないですか。やだー。 >>991
おつおつ
次は4作同時落選か、HJが終わるころには6作同時落選になっているんだろうなw >>977,>>989
ネタにされてるけど、七時間トレーニングはさすがと言われて当然の領域だったりする
プロアスリートのトレーニング時間って、一日に四時間ぐらいのもんだから
毎日五時間トレーニングしてるって言うと、競技によるけどトレーニングの鬼として有名になるレベル
ボリンガー様がそんな密度で練習してるとは思えんけどなw レッドストーンの場合はトレーニングとレッサーデーモン退治をしながらも
夜は眠らずに警備をして5ヶ月間睡眠とらず不眠不休で鍛え続けたというすげえトレーニングになってるぞ >>生まれ故郷では村人達から『役立たずのギルベルト』と呼ばれ、劣等感を感じていた俺は、自分を変えるために魔法都市ヘルゲンに来た。
冒険者になるのが昔からの夢で飛び出してきたのでは? 俺は幼い頃から冒険者に憧れていた。広大な大陸を旅し、己の力でモンスターを討伐して人生を切り開く。
若い頃に冒険者をしていた父からいつも武勇伝を聞かされていたからか、俺は成人を迎えたら冒険者になると決めていた。
これが俗にいう、アメリカの空気を吸うだけで、ってやつか……
あ、あと
「スレを埋めなさい」 >>996
こう書き直したほうがいいのでは?
生まれ故郷では、村人達から『役立たずのギルベルト』と呼ばれ続けた。
そして、村人たちから石を投げつけられた挙げ句、俺はそのまま村から追い出された。
村を追われて行き場を失った俺は、自分を変えるために魔法都市ヘルゲンへやってきた。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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