【読んだ時期】半年前〜一年前位
【大体のジャンル】ファンタジー？ 異世界恋愛？
【主人公/登場人物】女主人公、王子、国王、武神
【記憶にある粗筋】
世界の３分の１が魔王に侵略されている世界。
とある王国が、聖女召還をする。
聖女を１年かけてもてなしたとき、武神が現れ、願いをかなえてくれるから。
ただ、金髪碧眼バター顔の異世界人にとって、黒髪黒目平たい顔の日本人は
蔑みの対象となるのだった。
召喚時にいた王子はあからさまに侮蔑し、国の対応も、辛いものになる。
王国内を練り歩くイベントをこなさなければならないけど、そこでも酷い扱いになるのだった。
なんやかんやで武神召喚の日、武神に対して、聖女は王国に対する恨み言を吐き、王国は盛大にざまぁされ、自ら滅びの道を歩むのだった。
【補足】日刊ジャンルランキングに載ってたと思います。
