【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ67 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
あんまり行きたくねえけど行かなかったらますます編集から忘れられそうだからとりあえずいって編集と知り合いにだけあいさつする
あとは知らん 原稿提出してから二ヶ月塩漬け中
スケジュール聞いてももう少し待ってと言われるだけでもうダメかも 自分かと思ったw
まあ、こっちは既に4カ月だけどねwww
なんかなー、要らないなら要らないって言ってくれれば諦めるのに。なんでダラダラ引き延ばすんだろ?
そんなことしたってお互い何のメリットもないのに。意味がわからん。 4か月かぁ。
キャンセルが出来た時の穴埋め用にキープしてるのかと思ってるんだけど、
スケジュールも有るし要るか要らないのかはっきりして欲しい 東京プリンスお疲れ
パーティー会場で明るく振る舞ってる人の名札見ると、やっぱり売れてる人なんだよなぁ・・・
会場の端っこで一人で突っ立ってる俺みたいな人の名札見ると、あっ・・・てなるわ 一応持って行った名刺ケースの出番はありませんでした 東京プリンス、俺の目にはみんな和気あいあいとおしゃべりしていたようにしか見えなかった
お前らどこにいたんだよ 同期と挨拶した後はど真ん中のテーブルでひたすら飲み食いしてたな なろう作家は、なろう作家同士でつるめるからいい。
ただの零細作家である自分はどうにもならん。
二次会にも誘われずに帰る俺w >>646
レーベル単位で二次会主催してる作家もいるから
初対面の飛び込みで遠慮せず来いよ 卓が一緒になった見知らぬ作家さんに名刺渡して話しかけたわ
作家としての名刺はこの時のためだけに持ってる 業界つきあいだよなあ
人づきあいのできない人間はここでも詰むのか・・・ 自営業こそ礼節と人付き合いが大切
そんなことも理解できないやつがいっぱいいるんだよな >>653
住所、携帯の番号(固定電話は持ってない)、仕事用のメールアドレス 名刺ってどうやって作ってる?
自分でプリントアウト?それとも業者に依頼? めんどくさいから業者に依頼してる
このスレって女性作家はあまりいないのかな
女性だらけのパーティーに行くとみんな綺麗な模様が入った名刺やかわいい型抜き名刺なんかを持っているから
名刺交換するときちょっと楽しい
そもそも編集がもってる名刺が乙女なデザインでかわいい(男性編集の名刺も同じ) >>657
ネットで注文してる
テンプレオンリーの格安からかなり細かくカスタム出来るところまで色々あるよ >>658
それはきっと女性向けレーベルの編集者だからぞ うおおお、うちの担当悪い人じゃないんだがアイデアとか意見が全然ないタイプだから「もうちょっと何か欲しい」モードに入ると面倒くさすぎる
おれだってもう、意見もアイデアもねえよ! 担当の意見が、「編集長がこう言ってます」ばかりになってきたよー
俺はあなたと話したいんだよー >>662
担当から大量の指示を受け、改稿に次ぐ改稿を重ね
「めっちゃ面白くなりましたねこれ。いやぁ最高です。めっちゃ売りましょう!」って言ってもらったのに
「編集長の野郎がボツだって言うんです……すんません」って言われたことあるから、
そういう他力本願なヤツのほうが後々になって揉めなくて済むからいいかもよ 自慢じゃないが担当に褒められた事が一度もない
ヲタ的なのも含めて趣味が全然合わないし
なんで自分の担当になったのかサッパリ分からん…ジャンケンで負けたのか? 本当に編集長が見たのなら
そこさえ通ればOKなんだから頑張るんだ
本当に編集長が見たのなら アニメ「三ツ星カラーズ」を見た。エンディングに、かつて、俺の担当をしてくださったお方の名前が
出世おめでとうと言ったらいいのか、それともまずいのか
個人的にはわかりませんけど、とにかく、これからもがんばってくださいね。俺はあなたのこと、かけらも恨みに持っておりませんので 戦力外通知ってどんな感じにもらうんやろうな……こわい…… 特になんにも言われんよ
ただ企画書送っても反応が返ってこなくなるだけ
それでもしつこく送り続けると「あなたはもうウチでは……」って返事来るけど 拾い上げで担当編集ついたものです。
ここのスレ見て、行き先に不安しか感じません。
編集さんにプロットを送ってと言われたのですが、どれくらいの文字数で送るのが普通ですか? >>670
なるほどな……
ありがとう。新作決まってるけどやっぱり売れそうにないし、もう諦めたほうがよさそうね。 なんだよこれ。夢も希望もお金も無いじゃないですか。 プロになって重要だと痛感したのはレーベルの見切り時だと思った
正しくは見切られているのを察した上でよそに行く決断がどれだけ早くできるか 他所に行くといっても、ただ普通にプロットを送っても成功の目は少ない。
だって、売り上げがないから戦力外になったんだから。
PN変えてもなろうに投稿するという手も考えないと駄目で、俺は実際にそうやって復活した知り合いを見てきた。
俺も真似して、そこそこポイントが取れたので久々に本が出せる。
出版社側に言わせると、なろうに一冊分以上の原稿があって、ポイントがあるだけで安牌なんだと。
最近、本が出せない作家が次々とプロットを送ってきているそうで、その中から選ばれる可能性はかなり低い。
運よく出版社に気に入られ、是非書いてくれと言われたとして、遅筆な作家ならいつ原稿が完成するんだという不安がよぎるそうな。
順調に原稿を書けたとして、会議で『ポイントがあるなろう作品とどちらを出す?』というところで負けることが多い。
出版社も趣味でやっているわけじゃないから、安牌に縋るというわけだ。
原稿を送っても放置されてしまう原因の大半はコレ。
なろうに投稿しても出版できなきゃ骨折りなんだが、プロット、原稿を送っても無視されればやはり骨折りで。
作家受難の時代なんだなとは思う。 ゲーム会社勤務の兼業だけど
使えるシナリオライターがほんと少なくて困ってる
手が空いてるなら手伝ってください >>676
手伝えるものなら手伝いたいけど、どう申し込んだらいいのかさっぱりわからんです
そもそもラノベの経験がゲームシナリオに役立つのかどうか リアルに商業作家の互助情報サイトあっても良いような気がしてきた
ってかコミュ障でなければすでに仲間内でやってることだろうけど twitterだと誰でも見れちゃうからなあ
情報拡散、収集としてはいいと思うが具体的な仕事名とか出せないし
まあ、今は懐かしいmixiみたいな会員制サロンみたいなのも難しいかもな ピンきりなんだろうが、ゲーム会社のライターってあんまり良い話を聞かないからなあ
正社員とかなら別なのかもしれないけど ゲーム会社といっても零細の規模はそこそこ大きい同人サークルと大差ないし
社長は同人サークルのリーダーより質が悪いことが多い
あいつらは本当に金を1円も払わないことに全力をかけてくる
一個人には裁判なんてできないと高をくくってるんだろうな
大手の内情?知らん >>676
うわ、ちょうど探してるとこだから是非手伝いたいんだが・・・ なろうで復活した人の活躍は多少目にするものの、理詰めでキャラや話を作ってるからどうしてもあと一歩の勢いが足りないな
数年食べていくことはできるだろうがこれまでの作風やペンネームを捨ててるわけだからな
流行に食いつくだけの層をその都度その都度ファンとしてくことが根本的な解決になってるのか素直に疑わしい
応援はしている 理想を言えばどこかで一度、尖った作風で作品名と作者の名前が一致するくらいのブームを自分で作り出さないと一生の仕事になんてならないのだが
それは現在のブームの二番煎じで食べていくことに徹するなろうの精神とは根っこから矛盾する
かといってなろう読者の足の指を舐めないと出版社に相手にもされない始末
出版社ごと根本的に商売の方向性を変えないとできそうにないな 少し違うか。なろうからブームを起こすことはリゼロやダンまちのようにできる
ただあの2つは多少ポイントがあるから出版できるとかいう次元の話ではなく出版社が最初から大掛かりな仕掛けをして有名になった
自分が気になっているのはなろうだからダメとかじゃなく、本が出せる出せない程度の目標を掲げてなろうで書き始めても
同時に以前と同じく大きなブームを作り出せるだけの熱量を作品に込めないと、同じなろう発でもその程度の結果にしか繋がらないのだろうなということだった 1行でまとめると一時の票欲しさにただの劣化コピーを作っても未来はないってことだ 劣化コピー作り続けて生き残ってる奴もいるだろ
なろうに限らず その人がせめて50歳までそれを続けられるなら自分もそうしようと思うんだけどね
大御所以外で流行の劣化コピーを10年出し続けられている人、もしくはできそうな人は見当たらない
どこも枠カツカツだしな なんとか生き残りつつ自分だけの路線模索していくしかなかろうよ 小説家になれたはずなのに
もう一度「小説家になろう」に投稿するんだから
皮肉なもんだよな…… なろうはランキング死んでるから今は駄目だぞ
新規で一日100ptはマジで無理
カクヨムはもっと駄目だがな
アルファが一番マシだけど、こっちも出版までは遠い 実績皆無の新規なのに投稿して数日で100pt超えてる奴って複垢してるんだろうなと思う 兼業作家諸君は、一本書くのにどのくらい時間かかるもん?
作家のみでやっていければいいけど、そうも言ってられないし、仕事してれば執筆だけに集中もしてられないし
兼業のジレンマ。 ぶっちゃけ1年に1冊も無理
オワコン扱いされるけど仕方あるまい
作家の収入だけじゃ生きていけないんだから いやプロットさえ通れば兼業だって二ヶ月で書けるよ
プロットさえ通れば 専業で1ヶ月で書いても2ヶ月待たされて全リテイクだから筆の速さなんて意味ないよ 書く速度より企画の通らなさや編集の返事の遅さで年単位かかる ほんとワナビだったころよりも明らかに執筆ペースは落ちてる
売れたら編集からの返事アホみたいに早くなるんだろうな……
某ラノベ原作妹大好きアニメ見てたけどなんかいろいろ腹立たしくなったわ 歳を食ったせいか、デビュー当時と比べて肉体的精神的な体力の落ち込みを感じるわ
もう一冊二週間とか絶対に無理だ
二冊同時並行も正直辛い 二週間〜三週間ぐらいしか時間もらえない・・・
なのに締め切り守って提出しても二ヶ月ぐらい放置
なにこれ。一度でも締め切り破ったら、それを理由に放逐しようとしてるとしか思えない いついつまでに戻せると思いますって常套句あるけど
期限守られないことの方が圧倒的に多いわけで
あれってどれくらい待ってから、期限過ぎてるんですけどって連絡するのがいいんだろうな >>706
約束の期日が来たら問い合わせた方がいいと思う
こっちはキッチリしてるんだよってアピールはしとかないと舐められる あんまり強気に出ても不興を買ったりすることがある
ただ放置が始まったのにほっといたら100%そのまま病状は悪化するから問い合わせはするべき なろうで連載してた作品なんだけど、文庫で出すはずだった物が大判に変更になってしまった。
主力の文庫から大判に変更で、発売前に戦力外通知喰らった気分で辛いわ。 編集に恨みはない
売れない俺が悪い
けどどうやったら売れるのだ。 「面白い」小説を書いても売れない
「買ってもらえる」小説を書かないと売れない
もっと言うのなら、市場は別に面白い小説を求めていない
「買いたい」小説を「買いたい」と考えている
買った結果、それが面白かったかどうかなんてことは実はさしたる問題ではない
つい数日前、ようやくそのことがわかった
しかしそれを自分が実際に書けるかどうかはまた別の問題でございます 面白い小説が売れるなら、おれの小説はとっくにベストセラーだ 面白いか面白くないかは読んで初めて分かることだからな
買うか買わないか(≒売れるか売れないか)は読む前に決定される けっきょくは俺TSUEE気持ちEEEポルノじゃね
適当な理屈で無双させときゃいいのよ
凄いキャラはみんな主人公に心酔
どんな窮地も難問もサクッと解決
女の子は空から降ってきて勝手に惚れる
面白くしようとしたりバランスとったり理屈を通そうとしたら負け ちょっと前は萌え豚美少女動物園だったからな。あれよりはましと割りきって書いてる デスマが評判悪いのに売上が伸びてるのは
何かしら買いたくなる要素があるんだろうな。 作家でハーレムを嫌う奴は多いけど
全員主人公に好感度100%のハーレムは需要有ると思うんだ 売れない作品は王道に個性的過ぎる要素を加えて失敗してると思うんだ アラフォー賢者みたいにアマゾンの評価がボロクソでも
売れてしまえば問題無いのかもしれない。 アマゾンは評価より評価数が相関してる
売れてるのは評価数が多い
評価良くても評価数少ないのは売れてない >>717
美少女動物園+サブの男キャラ連中も主人公を絶賛アゲ!じゃないの今は
マシかなあ…… 担当に
「表現したいことや書いてみたいことがあるならまず読者の望む展開やシチュエーションで満たしてあげてから混ぜこめ。
読者がどういうつもりで金出して読んでると思ってるんだ。読者さんに金払ってもらってること忘れんじゃねーぞ」
と言われた 俺もヒロインが巨乳なだけで買いそうになるのでそれはわかる 読者の望む展開やシチュエーションがテンプレ丸々コピペなこんな世の中じゃ メーカーとしては正論だけど小説の成り立ちや歴史を考えたら正論じゃないよね
本来は作者が考えた物語や文章表現に読者が心酔する構図でしょ
需要に対して供給するのではなくて需要そのものを作り出すのが作家の役目だった
あまりにも読者の読みたいものに合わせ過ぎたら読者の感性や発想、需要の多様性はそこで成長が止まってしまってしまう
現代の読者が何度も読み返したい書物としてじゃなく即物娯楽コンテンツとして作品を求めてるから仕方ないけどさ 厳密に言えば誰でも買うことのできる小説という媒体に
本来は他業種である娯楽コンテンツが紛れ込んでしまい
公平な自由市場の中で常に売り上げが上回りがちな悪貨の読者が良貨の読者を駆逐してしまった
文化を守りたいなら関税とかかけて保護しなきゃいけないレベルだが既に手遅れ まあ言ってしまえば娯楽の多様化でしょうね
大商時代なんか小説家は今でいうテレビタレントみたいな側面も強かったわけだし >>729
一発ヒット作が出ると同工異曲の後発作品が雨後の筍のようにポコポコ出てくるってのは
江戸時代の戯作あたりから変わらないからのう >>713は深いこと言ってる
売れれば読まれなくてもいいんだよ >>733
んなわけないじゃん。
読者はその作品を読むために買うんだから。
本なんだから、読むために買うんだよ。
面白い作品かどうかは読者が決めることで、いくら作者、編集、出版社が面白い作品が書けたと思っても、読者が面白くないと思わなければ買ってくれない。
いわゆる独りよがり。
俺たちは、そんな残酷な世界で生きている。 同僚になぜネット小説の書籍版を買うのか聞いたら、好きだからと
同じ内容だが買ったあと書籍でも読むのかと聞いたら、読まないと言っていた ソシャゲのノベライズとか
小説がおまけになってる本はわりとあるよな
部数聞いたらめっちゃ出てて驚いたわ
ユーザーからはボロクソに言われるのが基本で売れてもソシャゲの力だから評価になんないけど 俺ラノベ作家じゃないけど
一般の話するとスレチになりがちだからラノベ作家装ってる
たぶんおんなじようなやつがいるはず 俺はラノベ作家だったけど全く売れずレーベルから切られた
営業掛けても皆断られ、今はなろうの連載しか残っていない
なろうもこの一年間必死に頑張って来たけど、ポイント1万に届かない作品を連発
やっと今年になってランキング上位に届いた
今度出す書籍がコケたらもう引退しか残っていない瀬戸際
新作を毎回ランキング上位迄打ち上げて年間10冊とか書籍化してる奴らが羨まし過ぎて、頭おかしくなりそう ダッシュエックスで書いてたあの先生かな?
なろうなら打ち切られても見捨てられることないから何度でも挑戦したらいいじゃない なろうから成り上がるにはコミュ能力を駆使して仲間を沢山作らんとダメよ
打ち上げには加速が必要だからね 編集にメール送ったらいちおう返事はきたけど態度が露骨に冷たい
いよいよ俺もおしまいかなと思ってる なぜ出版業界は、言葉で説明すればいいことを、スルーしたり冷たい返信を寄越したりと悪手な対応がまかりとおるのか
はっきり現状を伝えてくれた方がこちらも無用な心労抱えずにすむのにな 完全に切っちゃうと他所でブレイクした時に声をかけずらいからじゃないかな? 正直「次の出版は難しいと思います」って言われたほうがトドメ刺されてましかもしれん ですよね…はっきり言われた方が次を考えられて楽なんだけど
逆にそう言われてショックな人もいるのかな
よそのレーベルでビッグになってやるううって思うけどやる気が出ない 本当にそのとおりなんだよな……普通に言ってくれりゃいいのに
思うに良識ゼロのスーパーモンスター作家みたいなのが100人に1人くらいのレベルで紛れ込んでて、
そいつらが「もう書かせてもらえないってどういうことなんですか?なんでなんですか?
◯◯(レーベルのエース)みたいなクソ作家に比べたら、明らかに俺の方が実力上でしょ?
もうあなたじゃ話にならない。今日の◯時に編集部行きますんで編集長出してください!」
みたいに事態をかき回して編集のメンタル追い込むから、
触らぬ神に祟りなし対応が編集のスタンダードになってしまってるんじゃないかと勝手に予想している
……そうでもないのかな 昨日富士見の作家がツイッターに宣伝拒否られて会社に乗り込む騒ぎになってたみたいだしなあ
‥‥そもそも作家が自腹を切って宣伝ってのもよく分からないが いろんなレーベル渡り歩いたが人格がまともなら何度でもチャンスくれるよ。俺がデビュー元から切られたのは当時はそれが分かってなかった
小説家は人と会わずに仕事できると思い込んでる作家はすぐに筆を折れ 人格がマトモだろうが
担当次第というのが正直なとこ
忙しいとかで疎遠になるとキツイ 資産運用も小説も素早い損切りが大事
ズルズルしてるうちに再起不能になる 実売知って今死にかけてる……
別にもう次の原稿催促されてないし
もう趣味でなろうで書こうかな >> 761
まあな
俺も辛いから
仕事の声がかかっているうちは知らなくてもいいかも 売れ行きが良ければ向こうから言ってくれる
言われないってことは…… 長くて発売一週間で売り上げ良好という評価を勝ち取られねば次はない
厳しい世界やでえ 一巻が売れないのは絵師と宣伝に力を入れなかった出版社のせいと思う事にしてる
なお二巻目以降の大幅売り上げダウンは全て作者のせい…… 1巻が売れなかった時点で2巻終了、最悪1巻でもう打ち切りが決まるのですが なんか…時代変わったな
売れっ子以外相手にされない メールも手紙もきやしない
エゴサしたってろくに感想も見つからないし
SNSでもフォロワーいねえしリプも飛ばしてもらえない
自分が仮にもプロなのかどうかさえ疑わしくなってくる なろうノリとか俺TUEEEは全然気にしないけど
設定厨な作品はことごとく企画段階で弾かれるのは辛い
設定減らせ、使うなの連続で最後に残るのは無難塗り固めた押しの弱い作品に
一巻で燃える展開なんて限度があるし
たまにはやりたいことやらせてもらいたいわ 別に出版社の体力落ちたりはしてないはずなんやが個々の底辺作家の扱いはひどくなる一方だ >>770
まったく同じ状態
感想がないってびっくりですよね
悪い評価でもあった方がいい、ってよく言われるけどそうかもしれない
たしかに前作は感想ボロボロで心が折れかかるくらいでも
売れ行きはまだ良かったです…… 悪い評価でも最早
自分の作品で読者の心が負の方向にでも動いただけマシ
と思うようになって来た 某先生の口利きで某出版社に持ち込み
「二月に会いたいって言ってます」
で、待ってたけど連絡なし。不思議に思って某先生に問い合わせたら
「こっちから電話してみたんですよ。忘れてたって言ってました」
とりあえず火曜日くらいまでには電話するってことになった。会って話すのは三月だな その某先生も舐められたもんだな
あんまり売れっ子じゃないのかな? 矢鱈と連絡が遅い時って、やっぱそれなりに怒った方がいいの?
それとも飽くまで下手に出た方がいいもの? >>777
あくまで「僕は怒ってませんし、切られたとか思ってませんよ」ってポーズを取りつつ
しつこくメールなり電話なりで連絡を取る 怒らないから、更に舐められてるのかなとも思ったが、
かといって、ちくりとでも嫌味を言えば、完全に切られるのかも知れないよな・・・ >>777
「某先生のご紹介で、ご好意で持ち込みを受け付けてくれたんですから、ダメでも何も文句を言う気はありません。ただ、返事をいただけませんと、
某出版社に、ずっと書きあげた話を預かってもらってる状態になります。他社の新人賞に使いまわしができません
いついつに○○社の新人賞の締切がありますので、それまでに、ご縁がありませんでしたと一言ありましたら、それでこちらは自由にできるんですけど」
こんな感じのこと言った 角が立たないよう穏やかに丁寧に自分の不満を伝えたつもりが
逆に嫌みったらしくなってるパターン >>777
予定より一週間遅れた時点で、「スケジュールを手違いで紛失してまいましたが、スケジュールをもう一度教えてくれませんか?」と無能を装って下手に聞くといい 慇懃無礼や隠した嫌味は感づかれるでしょ
無感情に「〜の件、どうなりましたか」と
定型文を送り続けた方がマシだと思うけど >>781
舐められるよりは面倒だと思われる方がマシじゃね? 編集は妙にプライドが高いから、マウント取れる状況でもそれを指摘しない方がいいぞ いつでも切れる下請けが、ちょっとしたミスに付け込んでガタガタ抜かしてきたら
果たしてどういう対応をするだろうか・・・
こう考えるよろし ああ、やっぱり一言何か言いたくなっても言わない方がいいのか
たしかに編集って変にプライド高い感じするよなあ
>>787
その「ちょっとしたミス」っていうのが、社会人として、どんなに常識外れであってもな
なにしろ向こうは、こっちの生殺与奪権を持ってるわけだから・・・ 売れっ子になれれ力関係が作家と編集で真逆に逆転するからな
そうなりたいわ…… 出版社に持ち込むと放置され、なろうに投稿すると埋没する。
売れない作家は、いつの世も辛いなぁ……。 >>780の人は性格や文体的に狼男大先生だろ
たまに新人賞の一次とかに名前あるし >>792
べつに否定しないけど、俺みたいなのに先生なんていらないから
あとメールきた。好意的な返事だった
ダメなら2月締め切りのオーバーラップ文庫大賞に使いまわすつもりだったんだけど、そうならないことになりそうだ いくら売れなくても実売2000部は超えてるんだから
ひとりかふたりくらいネットに感想書いてくれてもよさそうなもんだ
それなのにエゴサしてもなにひとつ感想がねえ >>794
勝手なイメージだけどラノベは感想つきにくい印象あるわ
俺も実売そんなもんだけど一般だからか感想はつく
読書メーター登録者数なんかも、一般に比べてラノベはかなり少ない気がする ニポン人褒めるの下手
貶すの好き
何も無いそれ貶すほどじゃなかった証拠 >>794
Twitterやってる?
感想誰か書いてお願い〜ってやれば、誰かしら書いてくれそうだが 自分の作品のレビューとか見てると、発売直後につくものはだいたい肯定的で
数ヶ月経ってからつくレビューはだいたい否定的になってるわ
宣伝とか見てすぐ買ってくれるライト層には受けてて、わざわざ古い作品漁ってくるプロ読者様には不評なんだなって感じ 逆じゃないか?
すぐ買うのが信者層で、後から買うやつが、口コミとかでなんとなくきたライト層だろ 信者:盲目的に大絶賛
一般読者:信者の大絶賛レビュー見て買ってガッカリ
たぶんこんな感じ こんだけ新作多すぎて作品が飽和してるって言われてる中で
わざわざ売れない作家のごくわずかな口コミを調べて数ヶ月前の作品を買った上に
自分もレビューまで書くライト層は果たしてライト層なのか問題 地の文で説明するな、読者は読まない→キャラの台詞で説明
→台詞で説明するな、読者は読まない
どうしろと まずその編集の言うことを鵜呑みにしないようにします エンタメ屋じゃないからそういう経験ないんだけど
説明的にならずに説明しろってことなんじゃ? 説明不要のテンプレ使えってことだよ
転生チートドラクエ世界観なら読者は一瞬で理解するだろ? 説明的にならずに説明しろなんてのはどこの業界でも言われそうなもんだけどな
もちろんテンプレを使えという意味ではなく 「いまの読者は設定の説明を読むのを嫌がるんですよ。ただ、設定のない小説は存在しない。だから、読者が、『いま、自分は設定の説明を読んでいるんだな』と自覚させないように設定を説明しなければならない。その点、『スレイヤーズ!』の先生はうまかった」
かなり前だけど、こういうことを聞かされた。読むと勉強になるかもよ いまの読者は設定の説明を嫌がるんですよ
まずここが間違ってるけどね。なろう作品説明の塊だぞ 雑魚作家がオリジナルティを履き違えて造語乱発、難解固有名詞乱発したのがラノベ衰退の原因のひとつ 疲れた目で媚びた絵を見せられても困るんだよ
俺は娯楽ではなく苦痛を与えたいんだから こないだプロアマ応募可の持ち込み企画で編集と話してきたけど
「作家がほしいのか作品がほしいかで言えば作品が欲しいだけ。
うちからデビューしても専業にはなれないしそのつもりでやってもいない」
ってはっきり言われてなんか目が覚めたよ
俺も本業しながら書いてるけど、業界は誰も専業作家を育てようなんて思ってない
お前らも就職しろよ 俺も兼業だけど、書く時間が平日は1時間ぐらいしかないよ
書きたいという気持ちはあるが、睡眠は削ると体がもたないし、ジレンマ
他の兼業作家は朝早起きして執筆してるのだろうか? 半年
俺はラノベじゃないけど、ラノベ作家で兼業なら相当筆が早い人だなと思う >>813
いままさに、起きて書かなきゃと葛藤してる。
執筆期間、2ヶ月弱。土日もまとまった時間はほぼない。
眠気覚ましに時間がかかる。 俺は兼業じゃ無理だわ
仕事して帰ってきてから執筆して
締め切りに間に合うとは思えない 締切があるっていいなあ。羨ましいなあと思う自分はどんだけ底辺なんだろ。
今日で2月が終わる。
3月でめでたく原稿塩漬け半年か。
出すよ出すよでズルズル待っちゃったけど、多分もう出ないんだろうな。
あー、今日で腹を決めよう。悲しいけど。 兼業だけど基本土日しかやらない。
編集さんがスケジュール引いてーっていうから、スケジュールだして
じゃーそれでーと進んでいってる。なお一冊出すのに10ヶ月 ラノベだと二、三ヶ月先には
すぐ続刊の発売になるじゃん
兼業の人、よく書けるなあ >>819
「7月中に連絡入れますから!」で翌年の8月に連絡が来た
それでも本が出た俺の実績を信じろ
なお現在の原稿は塩漬け1年達成、ともに頑張ろう! 自分遅筆だと思ってるけど、兼業フル残業多め、土日もあまり時間とれない。
3週間ちょっとで150枚。
がんばれてるかな…まだ半分だが、締め切りまでは半分を過ぎてる。
誰か尻叩いてくれ。 >>822
819だけど、帰宅途中の電車の中で泣いちまったじゃねーか!ありがとう、なんか元気もらった。次の達成も祈ってる!
とはいえ、自分はもう耐えらそうにない。明らかに自分よりあとの原稿がひょいひょい出るのに、こっちは延々放置。
発売時期はもちろん、イラストも改稿予定も決まらない。自分は半年でもうグロッキー。問い合わせるのも疲れてしまった。 二月末が文字稿の赤字戻しの期限なんだがいまだに原稿が戻って来ない俺みたいなのもいる
明日来るんだよな?
また延期の予感 やっぱり兼業の執筆には3ヶ月はほしい
いま、進捗を見て絶望中。 3ヶ月なんて逆立ちしたってムリゲー
早めに担当に連絡した方がいいと思う どうでもいいけど彼女が欲しすぎて吐きそう
なぜ俺は作家になったらモテると勘違いしていたのだろう >>830
モテるわけ無いじゃん、外にも出ないのに。 しかしながらこれまでの非モテ人生を考えるに、いきなり変な女が近寄ってきたら逆に疑わしい……売れっ子じゃないから関係ないかw 編集がスケジュールを全然守らなくなって来たんだけど、これってもう優先度最下位で打ち切り寸前的な扱いなんだろうな。 スケジュールが編集都合で遅れに遅れて年末〆だったイ
ラストが先月に上がって、文字校の赤字も届く筈だったん
だけどな。
出張で忙しかったから今週初めには送ると言ってたんだ
けど、どっちも来てないやw
この時点でなんにも出来てないとなるとまたスケジュール
延期かな?
多分イラストも赤字もなんにも動いてない気がする。
これ以上スケジュール開けて待つのもなんだから、バッサ
リと切り捨ててくれたほうがいいわ。
実績が有って無いようなものだから企画書を他社に持ち込んでも門前払いだろうし、暇つぶしになろうで軽い物書いてるんだけど、ポイント7,000弱で頭打ちであんまり読んでもらえぬ。 延期と言っても延期する先が他のタイトルでギチギチだと
更に先にされてえらいことになる経験済 ポイント7000ぐらいなら自分からどこか持ち込めばワンチャンあるんじゃねーの? 同じくらいのポイントのを2社ほど持ち込んだことあるけどいい反応もらえなかったわ よほど編集の好みと合致しない限りポイント四桁はきつい
最低五桁はいると思う ちゃんとポイントを取っていれば、持ち込むまでもなく声がかかるという現実。 編集と一緒に考えたやつをなろうに投稿して、
いそのー何社から声がかかるか試そうぜー という邪悪な試み
なお結果は 編集のアドバイスで人気出るならなろうに頼る必要ないしな 人脈があり過去の経歴でこのひと今は聞かないけどあれを書いてた人ねって程度に知名度がある人なら
多少ポイントが少なくとも意外と企画が通るみたい
ま、そこから売れるかどうかは別だと言ってたが 過去の成功はともかくとして
結局人脈がモノを言うのか・・・ 新作Amazonの予約がぜんぜん入らない
だいたいこういうときは発売しても爆死するんだ 6、70万円、良く行って80万円ほどの印税のためにこの手間かと落ち続けるモチベーション 文庫の初版10000だとしても
印税60万だしなあ
源泉徴収されてさらに減る 印税なんて兼業なら嬉しい臨時収入程度に考えられるけど専業だと雀の涙だよ
デビュー作は好きな作品書いてたから趣味で金貰えて楽しいって思ってたけど
二作目以降の企画書書き始めると、途端に仕事って感じがして嫌気がさした
趣味で金貰ってる感覚なんて消え失せた 兼業でも全然嬉しくないぞ
睡眠削ってかけた時間を考えると割に合わない
同じ時間残業してたほうがよほど収入増えてた
趣味感覚が消えたというのは同意 もう割り切って趣味で書いてネットに上げてる
ぶっちゃけな
非正規で働いてる俺だが、たとえ年間4冊出せたって
今の給与所得のほうが上だよ…… 本を出せる出せないのレベルじゃダメなんだって前から言ってる
最低でもアニメ化だわ、っても最近はちょっと売れたらすぐアニメ化するけどね
だからそのポテンシャルのないレーベル、内容、営業方針(編集部内での作家の扱い)では小遣い稼ぎで人生を浪費して終わるだけ アニメ化するやつの多くは
もう1巻出す時点でアニメ化決まってるようなもんですし 担当、お前は好きみたいだけど俺はそのネタ書きたくねえんだよ! >>857
担当「あなたに足りないのはキャラの個性です。◯◯とか読んで勉強してください」
俺「はぁ……」
仕方ないので実際に◯◯を読んでみる
俺「ゴミクソつまらんやんけ……」
が前担当者のときよくあったので、気持ちめっちゃわかる >>858
俺は担当さんじゃないけど、ある人に「僕は友達が少ない」勧められて、実際に読んでみて
「キャラの個性って大切なんだな」
しみじみ思ったりしたもんだが いいな。おれなんかキャラの個性潰す方向の修正ばかりで嫌になってきた。 >>859みたいな流れから個性つけたらはがないに似すぎだからNGって編集会議で落とされる >>861
そうでもないぞ。原型とどめなくなるくらい、徹底的にアレンジしたし。明日、神保町で打ち合わせだし。はじめて会う編集さんだから
「自分は髪の毛がないからすぐわかると思います」
メールしたら
「偶然ですね。私もです」
こんな返事きて驚いた ハゲはあまり気にしないが自分も含め外見キモオタ率高めなのは悲しい
女性の編集者とか内心スゲー嫌なんじゃないかなと思ってる やっぱ居るんだな、俺みたいな思いしたやつ
なんかちょっとホッとしたわ 鬱憤をぶちまけたいけど、ぶちまけると特定されるかも知れないって思っちまう
不満なんだ、すげえ不満なんだ
それ以上語れないけど俺は全然納得行ってないって言いたい
ああ、畜生
絶対無理だろうけど誰か共感してくれ 誰にも待たれてない原稿を書くのって、セルフ拷問だわな。 いつか売れる、いつか売れると書き続けて、はや十数年。
……いい加減、諦めろってか? 印税5%にまで下げられたことあんぞ
惨めやの〜 印税5%と実売印税
どちらか選べと言われたらどっちがいい? 実売
書籍版の「先生とそのお布団」読むと、
すごい頑張ってるのに
もっと酷い目に遭ってる奴居るんだなーと
心が穏やかになれる ネットで
「◯◯(俺のペンネーム)の新作読みたいんだけど、あの人筆遅いんだよなぁ」とコメントしてくれる君
違うんだよ♪君が大好きな俺は、筆が遅いんじゃなくて編集に無視されてるんだよ♪
ずーっと塩漬けにされて、無視されて、放置されてるんだよ♪ 編集者もダメならダメと言ってくれればいいのにな。
言ってくれれば次に動きようもあるのに。
無視し続けられるパターンが一番精神的にキツいし、タチが惡い。 >>862
のつづき。頭のことはいいとして
「フルメタっぽいイメージが」
こんなことになった。俺ははがないのキャラをアレンジしまくったんだけど、やりすぎて違う方向へ突っ走ってしまったようだ 実際原稿を引き上げたいって思ったら、どうすればらいい?引き上げますの一言で済むもの? いま俺が死んでもだーれも気にしない
編集も読者もだれも俺のことなど気にしないのだと思うと生きるのさえ虚しい とりあえず半年たったら見込みがないなら引き上げさせてもらってもいいですか?とはっきり言ったほうがいいな
相手としても別に気分を害したりはせんだろ
だって見込みないから連絡こないんであってむしろどう断ればいいのか迷ってるはず >>878
わろたw そんなもんだよ編集の要求なんて
求めてるのは過去を彷彿とさせる要素なのにそれに近づくと不安になるのかパクリ扱いしてくる
そんなら最初から○○をパクれと言ってくるほうがマシ
そこからフルメタに似てる要素を消すと「このキャラは読者にウケない」か「キャラ立ちが弱くなった」になるからな
少なくとも俺の担当はそんな自己矛盾を抱えた理想を押し付ける人だった 例えば柏崎星奈っておるやん
あれって属性的には俺妹のパクリだし後輩は秀吉だし妹はいくらでも似たような特徴のキャラいるからな
他作品の人気キャラをごった煮にして生徒会の一存方式でハーレムにしたのがはがない
別にそのあたりに新規性なんかない。何かにソックリだからダメということは元々ない つーか、属性強く出す作品なら、過去の有名作に該当するキャラが居てしかるべきで居なかったらやばい
居ないってことはそのキャラの属性がクソマイナーだってことで、属性強く出すってコンセプトが崩壊してる 担当ガチャでSR引けないと死ぬ
売れる売れないは別で
面白い作品を世に出せるか否かは
編集者次第なんだよな
ぼくの編集はCランクです 俺の編集はBランクぐらいだとは思うんだが俺への扱いはFランクだな。
平気で日限ブッチする。
2月上旬が3月末とか何処のネトゲ運営だよw 俺の担当はF、E、Bな感じだな
FとEのせいでリテイク魔でもBに感じる うちの担当は一応A〜Sなのかな
ただ売れっ子や部署内のおっきなイベントの仕込みなどで忙しく、雑魚の俺はほとんど構ってもらえない
よって扱いはF
Cランクくらいでフットワーク軽いやつと交換してほしいわ
あと感性合わないのも辛い
面白いと思う作品がお互いカスリもしないのほんと笑う 俺のところはBとCかな
2人とも感性がこっちと微妙にズレててリテイク求めてくるけど説明すれば譲ってくれる
仕事が速くて売れなかったときでも返事すぐくれる
Cは読み込みが雑なのと既存作品の後追いしか考えてなかったり、
こっち兼業なのに無茶なペースでの執筆を毎回要求してくるのが本当に無理 面白い作品が被らないって破綻してない?
こっちの好みがアマチュアとかマイナーならしょうがないが
売れてる作品が好きで合ってなかったらお互いのために変えること上に打診した方がいい 年間三冊とか四冊出せるやついる?
いるわけねえか、売れっ子でもプロット通りにくい時代だもんな 日限遅れるのはいいんだけど、こっちから連絡しない限り遅れてるのを教えてくれないのはどうなんだ?
報連相が出来ない社会人はおかしいだろ!
発売日も変更されてたわ……本当に出せるのか心配。 >>891
年に1〜2冊程度が限界。
ふつう、1冊書き下ろすのにどのくらいかかるもん?
兼業だし、改稿や校正込みで4〜5ヶ月はかかるんだが。
切れ目なく仕事もらえても、2冊出すのが精一杯。 兼業の人ってやっぱ会社にラノベ作家だって説明してんの? 一般人にそんなこと打ち明けたら
どんな面倒くさいことになるか
容易に想像つくでしょ? 打ち明けなくてもやっていけるもんなのか
税関係とかでバレないの? 同僚に知らせたくないからわざわざ人事課に副業許可くれって直接乗り込んだら
上の連中がベラベラ喋りまくって広まってしまったから
副業許可なんぞ貰いに行かずバレないように上手いことやるに限ると思ったぞ もともと会社でも変人で通ってたから、全部公開してる。
エロ小説書いてるよって部長に説明して笑い話になってる。
たまに「俺も小説書こうかなー(チラチラ)」とか見てくるやつがいることと、
あだ名が「先生」になる以外は、まあ、別に実害はない。仕事さえしてれば。 よくある質問だけどさ、「どうやったら作家になれるの?」にお前らどう答えてる?
マジレスしたら確実に1時間やそこらで語りきれないのは当然だが、曖昧すぎても白けるだろうしと割と悩む 作家に なる ことが目的の時点で向いてないと答える
努力するのでなく好きだからという理由だけで何年でも何百時間でも執筆できるような人しか作家になったとしても続かない
逆に執筆作業つまらないのに努力だけで生き残ってる人は他のことやった方が大成したんじゃないかとすら思うよ。煽りではなく 全面的に同意するけど面と向かって俺はそれ言えなかったw 文字書くのが苦にならないどころか大好き
それでいて編集部に送りつけたり賞も応募したりできるバイタリティと
更に編集と仲良くなったり同じ業界の友人作って人脈を作れるだけのコミュ力があればなんにも言うことはない
一番大事なのがコミュ力だったりするんだよね
知り合いに正直作家としてどうなの?ってレベルがいるが
人脈があるので常にいろんな仕事が回ってくる GG佐藤が「プロ野球は実力の世界だと思ってた。でも大事なのは人間関係だった」と言ってたけど
あれ、まさしく作家の世界にも通じることだよな
何も知らない一部のファンからは「んなわけねぇだろ、実力主義だわ!」と叩かれてたけど
世の中悲しいくらい実力以外のものが人生を左右する こう言っちゃあれだがコネとかも凄い大事だからな
同じレベルか多少劣る作品同時に出しても多少劣る程度ならコネのある方を優先してとる
これは作家に限ったことじゃないが ああ、あったなあ
「正直売れないと思うけど頑張ってるから出してあげることにした」とか聞いたことがある >>908
そうだけど、あまり詳細は聞くなよ
このスレ危ないんだから コネっていうとなんかやらしく感じるけどハッキリ言えば性格よな
編集との直接のやり取りはもちろんだが、
SNSでやらかしてないかとか、作家同士でうまくやってるかとか
そういうところが結構見られてるよな
広いようで狭い業界だから
作家同士でさえトラブルやらかすとけっこう噂が広まる 多忙な編集が作家のSNSのやらかしなんていちいちチェックしてるかな
昨年ツイッターで担当叩きをしてレーベルスレを炎上させた作家が今も普通にバンバン本出してるよ…
いまだにそのツイートは消えていないので吊るし上げられた当の編集はきっとそのツイートに気がついていないのだろうと
自分は1冊でも多く本を売りたくて宣伝のためにツイッターやってるけど
マウンティング女性作家みたいのが多くて作家との付き合いがとてもしんどい
ツイッターは僅かな親しい作家以外全員ミュートしたら解決したけれどパーティーだとかお茶会のときはなすすべもないのでただただ疲れる >>914
俺の場合だけど初めて挨拶した編集が「よく〇〇の画像上げてる人ですね」って言ってきて
作家のツイッターチェックしてる編集もいるんだなって思ったよ
最初の編集は全くそういうの見てなかったが レスありがとう、やっぱ編集によるのか〜
でもよくよく思い返してみると数年前に時々すごい色をしたお菓子の画像などをツイに載せていたら
あれ可愛いですね〜! と編集さんに話題にされたことがあった…なんで忘れてたんだろう…
見てる編集もいるということ、あらためて胸に刻んでおこうと思います… >>914
ホントマウンティングが大好きな女っているよね・・・ 昔だけど重版したらSNSで仲良かった女性作家にブロックされたわ 俺もデビューレーベルとは別のところから二作目だしたら
交流あった作家からメールの返事こなくなった >>917
そういう女性作家に会ったことないなあ
そういや今年の謝恩会だと、コテコテのハーレムものでデビューしていた人が女性作家で驚いた たまにとんでもねえチャラ男もいるよな
ラノベ作家と名乗っても詐欺師にしか見えないような やっぱ2年とか3年縛りって実在するんすか
なろう出身だと一年で全部違うレーベルから書籍化したりしてるんだけど 新人賞デビュー組だけど別に言われたことはないな
同期は言われたらしいが
担当によって違うのかも デビュー作のシリーズが終わったあたりで担当さんから2年縛りの話を聞いて
本当にあったんだなって思った 二年縛りがあっても二年出してもらえないから意味ないわな(底辺 契約にすると契約料出さなきゃいけないからってんで口約束ですらないけどな、つまり拘束力なし
2社と仕事して2社とも3年縛りをほのめかしてきたわ 他でも書いて良いですか?って聞いたら、
当たり前のように「ご自由にどうぞ」って言われたけど
そのあと、「向こうの出版社さんがそれを許してくれるなら」と続いたから
社や編集によると思った まあデビューして二年以内によそから声かかるってそれ自体けっこう大したもんよな このままやってても先が見えてきたから最後に思いきり好きなもの書いて全然違うジャンルの賞に出すことにした
それがダメならすっぱり辞めて
趣味で楽しむだけにするわ
俺がここにいられるのもあとちょっとだけどみんながんばってくれ… 「ほかの出版社の売り込み、うまくいってますか?」
俺はこんなこと言われた経験がある 昔の成功した作家さんの話聞いてると
まだアマチュア時分からしょっちゅう編集部に出入りして
頼まれもしてないのにいくつも作品を書いては送って編集者に読んで貰ってたとかあるな
それで腕を磨き、ついでに顔も覚えてもらったんだと
しかし作品が飽和しつつある今の時代だとそれも難しそうだ 90年台の作家さんは景気いい話多いよなぁ
娯楽が増えるのは良いことなんだけど、おかげでパイの取り合いがきつくってしゃあない >>921
女流作家が珍しくない昨今
ほとんどはまともだろうけど
主みたいなのでトンデモないのがいるのよ ラノベと一般書籍だとパイの大きさが違いすぎるからな
一般書籍でヒットを一つ出せれば一生食っていける なぜかエロやったりしてる女性作家って結構多いよな
理由はわからないけど >>935
ラノベですらヒット出せてないからここにいる… >>936
知り合いの乙女小説家の話を聞くとTLは初版部数なんかはエロなしの少女ラノベとどっこいどっこいだけど電子は少女ラノベより売れるみたい
女性読者は恋愛要素を重視する人が多いからある程度の糖度が保証されているTLには一定の需要があるんじゃないかな
自分は少女ラノベとライト文芸しか出せてないけど暗黙の専属契約(←売れてなくてもある)がなければエロ書いて他社に持ってってたと思う 塩漬けで嫌な予感がするんだけど、
もしかして4月で担当移動、俺の作品は白紙……有りそうで怖い。 有給とって出版社まで行って打ち合わせ。平日に
「本だすの決まったの?」
と聞かれた
「決まっとりません」
「え、そういう打ち合わせじゃなかったの?」
「改稿って言って、こことここを直してくださいって指示がくるんです」
「あ、そういうのがあるんだ」
こんな会話をした。やっぱり、普通の人って、そういうの知らないんだな こんな池沼みたいなやつがまさか作家とか言わないよな >>941
平日に、じゃなくて、後日、仕事場で、だった。ミスった プライドも何も捨ててなろう作家になった方が良い気がしてきた今日この頃 あー、打ち合わせの後日、仕事場にて同僚とそんな会話をしたって話か。
もうちょい日本語どうにかしてこいw 俺は売れた過ぎてなろう作家になったぞ
そしたら一ヶ月足らずで書籍化の打診がきて今までの苦労はなんだったんだ…時間の無駄じゃないかという気分になった 作家の中でもラノベか文芸か、新人賞かネットか、出版社や刷り部数でカーストあるんだよなぁ 売れていない知り合いの受賞作家の、なろう作家への見下しと憎悪を見ていると、そう思わないと精神の均衡が保てないんだろうなと思う。
受賞する前から知り合いだったので、受賞した時の喜びようを見ているから余計にそう思う。
時代が変わって、それについていいけないのが俺たちなのかも。 実際、同じくらいの売れ方の作家が複数人いたとして
ネットか新人賞かで編集の扱いとか違うんだろうか? >>950
それってペンネームはどうしてる?
既存のまま? それとも別の名前で再デビューって形? >>954
別名義だよ
特に名前にこだわりとかないし、そもそも実績だってないからね
本が出せればそれでいい あと、なろうから書籍化だと企画から始める時と違ってほとんど改稿しなくていいみたいだからすごく楽だわ
企画の時は編集の好みに合うまでアホみたいに改稿させられたからね
ちなみに短期打ちきり
やってられないよ
もう俺はこれからなろう作家になる なろうって改稿させられるイメージがあるが
それは「素人さんのどうしようもない文章」の場合かな なろうじゃない企画なのに、改稿ありきで毎回、改稿作業が精神的につらい。
出版社によるのかなあ。 >>957
なろうはなろうの文体で書くので、改稿は必須だけど、筋まで変えろとはほとんど言われないからだろ。 >>955
なるほど
既存作家で別名義にして書いている人は結構多いんだろうな
結局オリジナル(書き下ろし)よりなろうに掲載していた作品のほうが
売れてるわ自分…… 売れてるならなぜここにいる?
もうお前はここに来なくていいだろう そういや、ここって小説家専門だっけ?
原作家スレってあるのかな? 昔どこかであった気はする
ちなみに自分は別名義で漫画原作もやってる
なんで別名義かと言うと売れてないので同じにする意味無いから へえ、いいな
俺は自力開拓だわ
持ち込みからやり直したよ 元気で口が悪くて喧嘩っ早いヒロインを書いたら
「不良は読者に引かれます」
ということで、急遽、ギャルに変更して書き直すことに。俺は不良を書いたつもりはなかったんだが
バトルシーンどうしよう >>969
ギャルは流行りじゃないから求められてないような気がするョ 不良っていうか喧嘩っぱやいのがあまり流行らないのでは。サブヒロインならまだともかく
てかほんと売れなくて死ねる
何が辛いって感想もこないからどこがよくてどこが悪いのかもわからん。ぜんぶ悪いのか、そうかそうか 良い悪い以前に埋もれてしまって手にとってもらえないのが現実 もはやなろう書籍化さえ多すぎて、そっちでも話題にならないからな
作品の量も質もインフレしまくってるわ 質は下がってるだろ
無駄にレーベルが増えすぎてなろうも企画も書籍化のハードル下がりすぎなんだよ
なろうはどこのレーベルからだろうがほぼ変わらないし、
はっきり言って後発の数レーベルはやるだけ無駄だから、レーベルごと畳んだ方が良い
講ラとかな Amazonの予約具合と発売前後のツイッターエゴサーチ、
そして近所の本屋三店舗くらいの在庫数をチェックしていれば、
編集部からの連絡がくるまでもなく死がわかるよね そこまでしなくても発売当日に連絡来なけりゃ9割死亡だろ そんなことせんでもTSUTAYAとPOS見るだけで十分だろ 打ち切り判断が早すぎて中身関係あんのかって気がするな >>975
作者<本屋で完売じゃん!
店員<棚から引き下げた 発売当日連絡なんてバカ売れだけだぞ
トリプルウィンすら反映されてねーぞ なろう書籍の編集さんや校正さんは、
「ここ矛盾あります」「蛇足を減らしてテンポよく」とはよくいうけど、
書きあがっちゃってるせいか根本的に直せって人はほとんど居ないんだね 「ファンタジーものの企画しか通さねぇからww」っていうから書いたのに
当初OKが出てた設定とか展開を何度も何度も何度も何度も書き直しさせられた挙げ句
「これ、現代モノに直しちゃいましょっかww」とかって言われることもないんだよなぁ・・・いいなぁ・・・ >>984
レーベルや編集によるとしか。
ヒーローはWEB版の設定でほぼ書き直しだぞ。
だからWEB版の更新が止まって不評だったりする。
その話で人気取れているのに、書き直させるのって実は無駄なんだけどね。
そこまでの労力をかけて大ヒットすればいいけど、売れなかったり、刊行速度が落ちたりしたら意味ないし。 >>986
時間かけても怒らんない、四桁ポイントとかでも二巻も出してくれるという
いいレーベルだけどな、ヒーロー文庫。 >>989
一般文芸だとめちゃめちゃよくある数字だぞ
俺このあいだ3000部だったし 3000って実売の話じゃなくて発行部数の話?
ラノベ作家はまだ恵まれてんなぁ…… >>992
もちろん刷り部数
文庫じゃなくてソフトカバーだけどね 終わってる業界に次々新規参入してくるのが不思議でならない 初めてなろう本出したとき、大判6000部だった
ラノベなのに…… ソフトカバーは値段高いからセーフ
さすがに文庫で6000とか3000とかだと売れるも売れないもないレベルになるが アマゾンのレビュー見てると、「下半分が真っ白でページ数の割に読み応え無い」とか
「読点入り過ぎ」とか叩かれて悲しい。
これ編集の指示で必死に直したんだよ。
俺は比較的短く読みやすい文を読点無しで、ビッシリ詰めて書いてたのに……。 気にすんな気にすんな
「俺の趣味に合わなかった」をそれらしい言葉で一般化しようとしてるだけだから 俺はお前が好きでやったんじゃないって分かってるからそんな無意味なレビュー気にするなよ、な?
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【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ68
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