ヒーローの主人公への思いの類似点

梔子127話『密事』
>命を懸けてでもなんて、言うはずがない。
>自分はイルミナと共に在る未来が欲しいのだから。

ラレ51話
>リコリスにこの命を捧げても構わない。いや、その言葉には語弊があるだろう。
>ともに生きることを望むから。

くっつく前は>>663なのでつまり
梔子>自分の総てを捨ててもいい→命を懸けてでもとは言わない。共に在る未来が欲しい
ラレ>何を捨てても構わない→命を捧げても構わないというのは語弊がある。ともに生きたい
とヒーローの主人公に対する思いの変化も全く同じ