B「僕は悪くないのに……」
A(いや、お前が悪いだろ)

っていう風に現実を突きつけない=気遣うって自分の中で解釈していたみたい。
↑でレスくれた人たちありがd。おかげで自分の欠点が見えた気がする。

で、ちょい質問なんだけど、

B「もう嫌だ! こんな仕事やりたくない! 僕は普通の仕事がしたかったのにいつまでこんな危険なことをしないといけないんだ!」
A(死ぬまでじゃねえか?)
 と、直接口に出して言わなかったのは別にBを憐れんだわけではなく、これ以上嘆かれて仕事に支障をきたされると面倒だったからだ(地の文)。

「気遣ったわけではなく」の部分を「憐れんだわけではなく」に直したんだけど、これならしっくりくるかな?