金粉領の上級貴族が割り込んできたのって、あんまり擁護するつもりはないけど、貴族院では領主候補生がいないと上級貴族が代行するみたいだしあの場では同格と見なされる可能性はないのかな。
大領地でもローゼマイン四年時のアーレンは領主候補生いなかったし、でもだからって下位の領主候補生に何も言えないわけじゃないだろう。領主候補生の親睦会にでた人は尊重する習慣があるのかもしれない。

口挟んだところで終わったからそれが他者にどう思われてるか分からない中での妄想だけどね。