>>904はよくやってると思う

>>887
灰色巫女ならともかく、魔力持ちの愛人だと、愛人の魔力の影響を夫が受けて、
愛人の魔力の影響を受けた夫の魔力の影響を、各婦人も受ける事になる
だから妊娠期間中に新しい嫁を取る気とは出来ないと理解している

初期の魔力箱のサイズは遺伝するのかねぇ
その上で、母が魔力を胎児に注いで、魔力箱を拡張すると
ただ、前々神殿長(ペーゼヴァンス)が貴族院にすら行っていない事を考えると
母が胎児段階で魔力を注がないと、誰でも初期値では下級貴族程度になる様な気もする
(貴族院に行けない貴族の子は、保護者が居ないか、お金が無いか、洗礼式の棒を光らせられない
前々神殿長は金や保護者は何とでもなるから、光らせられないと思われる)

身食いも初期値では全て下級貴族で、魔術具をもらえないので体に魔力が溜まる関係で
勝手に魔力箱が強化されるとか