>>476
吹聴、がわからないんだもんな、ホモ。……なぁんかねえ。まったく才能が無いのに他人を嗤うホモ!
(自分に還る発言を平気でするのも、実は自分自身に絶対の絶対の信頼と自信がある故である!)

風潮と吹聴の区別もつかない中卒が、推敲で悩まなきゃいかん「小説」が書けるわけないだろ?

>>475のやりくちもまんま変ってないのである。第三者を装う手口。
……だめだこりゃ、イカレ野郎のまんまである。10年経とうが20年経過しようが、「砂雪」のままだ。